それを心に抱いているだけで不名誉と見なされるような見解を、
やっとの事で口に出して言う時、
それは自立への第一歩である。
そんな時、友人や知己でも不安になるものである。
天賦の才に恵まれた者は、こうした火をも潜りぬけねばならない。


すべての書かれたもののうちで、私が愛するのは、自分の血で書かれたものだけだ。
血で書け。
そうすれば君は、血が精神であることを経験するだろう。
                                  

                                                ニーチェ

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