ルークスは、1995年に大学時代の音楽サークル(New Folk 研究会)のOB7人が
集まって始めたバンドです。バンド名はチェスの駒(ルーク)から付けたもの。
オリジナル曲の他、ブルース、R&B、ジャズなどの外国曲を演奏しますが、残念な
がら、全体での活動は大変少なく、日頃は、メンバーが別々に活動をしています。
1 Georgia on my mind レイ・チャールズ (G)
5 Honey pie ビートルズ (G)
3 Little wing ジミー・ヘンドリクス (Em)
4 Send me someone to love B.B.キング (C)
5 What’s going on? マービン・ゲイ (D)
1 Cross road エリック・クラプトン (A)
2 Dark eyed cajun woman ドウビー・ブラザーズ (Am)
3 I’m tore down エリック・クラプトン (C)
4 I will play the blues for you アルバート・キング (Am)
5 Messin’ with the kid ジュニア・ウエルズ (C)
6 Nobody knows エリック・クラプトン (C)
(when you down and out)
7 Stormy monday オールマン・ブラザーズ (G)
8 Sweet home Chicago マジック・サム (E)
なお、元の演奏者というのは、バンドが参考にした演奏者なので、必ずしも
オリジナルの演奏者ではありません。
ギターのO氏(左)は、バンドのアレンジを担当。
オリジナル曲も提供します。実業団野球部長として、
「社会人野球日本選手権」で優勝するという、めず
らしい経験あり。大阪ドームで胴上げされたとか。
彼のWebページにリンクしています。
(東京、新宿、DOKIDOKI ホールにて)
ベースの ”トノ” (中央) と ギターの ”ケン”(右)。
二人とも工学博士で、フュージョン系の音楽が好き
というのも共通点。
(地下鉄の新大阪駅にて)
ドラムスの K氏。 高校の英語の先生。
ブラスバンド部の顧問をしたり、二輪車で旅行をし
たり、文化的活動も忙しいようです。
(ロイヤル・ホース、大阪にて)
ピアノの T氏(左)は、最近はジャズ・ピアノにハマっています。
ジャズのライブ活動も。女性ヴォーカルも入れたりして。
新着情報をチェックしてください。
(写真は、東京、渋谷のBOSSにて)
サックスの ”エムさん”(中央)。
ジャズ、ロック、ブルースと幅広いジャンルの
音楽をこなします。(BOSSにて)
ヴォーカルのイエダ(左)。
以前はブルースを中心に歌っていました。
R&Bやジャズも好き。
オリジナル曲をぼちぼち作っています。
(BOSSにて)
サポートメンバーの Yuki(イエダの弟)は、”JIVE”
というバンドのベーシスト。
「阿南(an an)」というユニットでは、オリジナル曲、
「こころ映して」の歌を歌っています。
”サザン” のコピーバンド、”さんざん・おーるすたーず”
でも、ヴォーカルを担当。
彼のところへもリンクしています。
蔦川 健 氏がリーダーを務めるジャズバンドです。
名古屋市内のジャズクラブで、毎月演奏をしています。 新着情報で、ライブの案内をする
ので、見てください。 女性ヴォーカリストの赤崎真由美、牛島としこさんなどをゲストに招いて、
歌ってもらっています。
メンバーは、次のとおりです。
・蔦川 健 ピアノ
・Take ドラムス
・Ezaki ベース
・Nozaki アルトサックス
ゲストの赤崎真由美さんを囲んで (サニーサイドにて)
Ezaki氏と赤碕さん (サニーサイドにて)
サニーサイドでの演奏風景