tyojutu-igaku

書籍	1987年4月	南京中医学院医経教研組『難経解説』（戸川芳郎監修，淺川要ら5名との共訳）	東洋学術出版社	全444頁のうち11～17頁をはじめ計70頁
	1977年6月	上海中医学院『針灸学』（井垣清明・池上正治・淺川要・村岡潔共訳）	刊々堂出版社	846頁のうち1～164頁
	1974年2月	針刺麻酔編小組（上海第一医学院など）『針刺麻酔』（井垣清明，阿部功他共訳）	東方堂	全254頁のうち1～48頁と183頁～203頁，計96頁

雑誌	1983年5月	任応秋「医聖張仲景――その偉大なる業績」李景栄「白雲閣蔵本『傷寒雑病論』讃」戴慧芬「『傷寒論』の証・治の法則について」	『傷寒論医学の継承と発展　仲景学説シンポジウム記録』（東洋学術出版社）	9～12頁 65～66頁 96～98頁計8頁
	1983年3月	張家駿「『康平本傷寒論』偽書考」	『中医臨床』（東洋学術出版社）第4巻1号	49～52頁
	1982年5月	何紹奇「張仲景の学術思想史論」 ?万山・彭桂冬「『傷寒論』成立の歴史的背景」米伯譲「『傷寒雑病論』その流伝と再発見」	『中医臨床』（東洋学術出版社）第3巻臨時増刊号	117～124頁 129～132頁 150～154頁　計17頁
	1981年9月	方薬中・時振声「五行学説――その中医学における応用（上）」	『中医臨床』（東洋学術出版社）第2巻3号	27～30頁
	1981年12月	方薬中・時振声「五行学説――その中医学における応用（下）」	『中医臨床』（東洋学術出版社）第2巻3号	第2巻4号，87～90頁
	1980年12月	由崑｢『傷寒論』の学び方｣	『中医臨床』（東洋学術出版社）第1巻3号	11～13頁