[2024] 耐震技術アソシエイツ-地震動・液状化・角の3等分の研究等

	SEA 耐震技術アソシエイツ	研究テーマ
	〒 221-0801   横浜市神奈川区神大寺 3-5-6-404      FAX (045) 491-1072     代表　山田隆夫 工博(東京大学　鋼構造＆耐震工学)          SEA :Seismic Engineering Associates	1.  模擬地震動 2.  地盤の液状化 3.  鉄筋コンクリートの復元力特性 4.  角の3等分

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品番	商品名	定価	概要
1	大崎の方法による 模擬地震波の作成に関するノート	2000	大崎順彦著（新・地震動のスペクトル解析入門　鹿島出版会）を 　参考にスペクトルフィッティング法を補足して模擬地震波の作成法を解説
2-1(H1) 2-2(H2) 2-3(V1) 2-4(V2)	大崎の方法による 模擬地震波の作成例  H1 シリーズ (水平動・レベル1)  H2 シリーズ (水平動・レベル2)  V1 シリーズ (上下動・レベル1)  V2 シリーズ (上下動・レベル2)	2000	「大崎の方法による　模擬地震波の作成に関するノート にそって計算した 建築基準法基盤波の作成例を Excel fileで提供 地域別3、位相(乱数タイプ)3の計9個の基盤波について、時刻歴加速度データ、 波形およびスペクトル適合性の図を収録
3-1(K1) 3-2(K2) 3-3(N1) 3-4(N2) 3-5(O1) 3-6(O2)	建築学会「長周期地震動と超高層建物の対応策」 に基づく長周期地震動の作成例 関東平野1-包絡曲線1の場合 関東平野2-包絡曲線2の場合 濃尾平野1-包絡曲線1の場合 濃尾平野2-包絡曲線2の場合 大阪平野1-包絡曲線1の場合 大阪平野2-包絡曲線2の場合 1. 解説はpdf-fileで提供 2. 加速度はExcel-fileで提供	関東6000 濃尾4000 大阪4000
4	N値による地盤の液状化予測	6000	標準貫入試験の柱状図をもとに模擬地震波を用いた地震応答解析を行ない液状化予測 。水平動・レベル1,2の模擬地震波をfileに示す。 第1章：土質と地盤振動解析に関する「基礎的事項」の説明 第2章：「TeraPadによるgfortranの利用」について述べ、 地盤の振動解析結果をfileに示す。 第3章：「モデル成層地盤」への適　用検討例」
5	鉄筋コンクリートの復元力特性 武田モデルに関するノート	1000	Takeda etal.: Reinforced concrete response to simulated earthquakes, 1970 ASCE をもとに復元力モデルの要点をまとめる。  (pdf-file)

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    パスカルのリマソンに基づく角の３等分の作図プロセス        see-tri

    模擬地震波の作成に関するノート       see-ohsaki

    模擬地震波の作成例h1シリーズ       see-h1

    模擬地震波の作成例h2シリーズ       see-h2

    模擬地震波の作成例v1シリーズ       see-v1

    模擬地震波の作成例v2シリーズ       see-v2

    N値による地盤の液状化予測       see-liquefaction　

    武田モデルに関するノート       see-takeda

    関東平野の長周期地震動-env1       see-kanto-1

    関東平野の長周期地震動-env2       see-kanto-2

    濃尾平野の長周期地震動-env1       see-noubi-1

    濃尾平野の長周期地震動-env2       see-noubi-2

    大阪平野の長周期地震動-env1       see-osaka-1

    大阪平野の長周期地震動-env2       see-osaka-2

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