ようこそ、S さんのホ−ムペ−ジへ!
2024年 1月 1日更新だよ-
フレ−ツ! フレ−ツ! 帝京大あ−い!
冲永荘一先生、どうか これからも
帝京大をお守りください!
<健康あればこそ、時には飛躍も>
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「自動運転解説のための、ロボット教室用、自家製人工知能搭載ロボット、
ほぼ完成したよう
だね。」 「下の写真のように、猫とか、人間等を判別して、目的の相手にだけ近づいていく
ロボットだね。」 「近づけるなら、例えば人間だけは、急ハンドルでも必ず避けられるね。」
「昨年の夏は、本当に暑くて長かったね。」 「Sさん、2年前の夏に軽度の熱中症にかかった。
年を取ると、熱中症に付随して、血栓ができ易いそうなので、その後、EPAサプリを毎日2g摂る
ようになった。おかげで、体調が全面回復。」 「しかし、昨年正月頃から、コロナワクチン副
反応で、再び辛い思いをした。 その後、3カ月以上もの間車酔いを起こしたそうだ。」 「健康
増進のポイントは?」「栄養バランス、適度な運動、ストレス排除、それと快適睡眠
だね。」 「運動は激しすぎても、不足してもダメ なんだね。」 「階段を1歩1歩上る
ように、無理せず体力作り。 そして、新しいタイプの人工知能開発 へ。」
「帝京大のラグビーは抜群の強さ。 岩出監督が、1歩づつ積み重ねたんだね。
学長先生の
リーダーシップも凄いね、 学生を大事にしながら。 そういう大学はどんどん成長するね。」
下の画像をクリック! <自家製AI搭載ロボットほぼ完成、next step へ>
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増井前学部長先生が、その座を新任の方に譲られ、本学の名誉教授となられました。 日本の私大理工学部は、この十数年の間
一貫して 平均2割減の深刻な受験生減少が続き、飛行機に喩えれば数千メートルの高度から急降下して、墜落寸前の状態にまで
落ちるところが続出しました。 半数近くの私大理工が定員割れ、消滅寸前の大学も多く、本学部も深刻な危機に見舞われました。
増井先生は、学部長になられるや否や、自ら、周辺の高校をくまなく訪問され、サイエンスキャンプとして、生徒集団を本学部に学校
単位で招いたり、出前授業の機会をとりつけたり等、高大連の宮本さんとともに、血のにじむような努力をされてきました。 おかげ
さまで、"危機目前"
は変わらぬものの、本学部に安定化の兆候も見え始めました。 "高校生本人への直接の訴え"
の努力の
賜物です。 本学部をお救い下さった増井先生に心から感謝し、ますますのご健康とご活躍をお願いしたいですね。
この理工学部・宇都宮キャンパスを創設され、長年暖かく守ってきて下さった横堀学部長先生が、航空の増井先生にその座を譲られ、
今後は、理事を務めて下さることになりました。
先生は、国際破壊力学学会の創設や、生体材料の責任者等も務められるなど、日本
の研究教育界のリ−ダ−の1人としても
活躍されました。 学生、OB、共々、感謝と懐かしみの気持ちを、この音楽で。 (音量 UP)