化粧散策
| 平成２３年（2011） 化粧情報 | ||
| ＞ 下野町 ： 纏新調。扇子の町名字体が黒字。曳きし出しは従来の纏 ＞ 春木旭町 ： 纏新調。パレード時に採用。後旗頭を新調。 ＞ 松風町 ： 纏新調。バレンには風神の意匠 ＞ 麻生中町 ： 纏新調。纏頭は三方正面。 ＞ 菱木白木 ： 纏新調。持棒の上部にも意匠が施されている ＞ 大北町 ： 初日、以前の交差旗、金縄を復刻 （２日目は金縄のみ淡路結び） ＞ 福田町 ： 試験曳きにて交差旗復活 （本祭も装着） ＞ 山直中町 ： 初日午後より、先代時の交差旗を復活 （臙脂色、最終日は通常） ＞ 小社之町 ： 試験曳きにて交差旗復活 （本祭も装着） ＞ 春木町 ： 宮入時のみ交差旗を復活 （臙脂色） ＞ 久保町 ： 初日パレード序盤のみ交差旗復活 ＞ 三ツ松町 ： 試験曳きにて白交差旗着用 ＞ 東堀上町 ： 試験曳きにて交差旗復活 （試験曳きのみの使用） ＞ 上之郷下村 ： 試験曳きにて交差旗着用 （最終日装着確認） ＞ 仲之町 ： 初日パレード時、交差旗 （確認中）。葺地下には祝儀袋を真横に並べる。（２段） ＞ 板原町 ： 初日連合パレード時、日章旗を装着。葺地には祝儀袋と昇魂式スタイルが復刻 （旗棒及び三方正面は従来のを使用） ＞ 千原町 ： 初日連合パレード時、日章旗を装着。（板原町と伴に日章旗同士での並走実現） ＞ 高石北村 ： 初日宮入時、日章旗。町旗部分には往古の団旗を掲げた ＞ 富 木 ： ３日目連合パレード時、日章旗＆旭日旗。（タスキと同じ色で海老茶色に近い色？） ＞ 中井町 ： ２日目の町名旗は行基参りを含め裏面使用 （白地の町名） ＞ 額原町 ： パレード時の交差旗に房が取付けられる ＞ 山下町 ： 試験曳き含め３日伴に交差旗<丸町名>の面は使用なし？ ＞ 積川町 ： ２日目パレード時の交差旗竿頭が、木製？三方剣へ （昨年までは三方正面） ＞ 水間町 ： 試験曳き時の交差旗片面に向い合う龍の面を使用。 ＞ 八田寺町 ： 土曜宮入前後は先代の幟を使用。（平岡町と同様） 幟は祭礼４日間中土曜午後のみ、丸に鈴の紋側が外側 ＞ 栂 ： １日目の交差旗の面は角文字<栂>。幟は２日目宮入時のみ社紋が外側。 ＞ 本 町 ： 幟の字体面を日によって入れ替える ＞ 荒木町 ： 白チチ、フチの水引幕を新調。 （昨年までは黒チチ、フチ） 試験曳きではＳ５０年の先代地車大修理時に新調された水引幕を修繕し使用。 その水引幕は現地車では大修理記念誌の撮影時のみ使用。フチがチチを 突き抜けているタイプでチチとフチの縫目も緑色。今回の修繕でその幕にチチが 突き抜けている部分を無くした。 ＞ 山下町 ： 幟は試験曳き含め３日伴に丸<山下町>の紋がが外側。 又、町名旗<白地の町名>の面は３日間伴に使用なし？ ＞ 仲之町 ： 今年の水引幕は白チチ、フチ ＞ 若樫町 ： 本祭は屋根下に白房を着用 ＞ 黒鳥坊小路 ： 今年の水引幕は黒チチ、フチ ＞ 神野町 ： 試験曳きは宮入幟を使用、金曜宵宮の町名旗は裏面。 ＞ 津久野中組 ： 試験曳きの交差旗は、丸<中組>の面。（本祭は交差旗無しを多用？） ＞ 旧市北町 ： 本年パレード時、五色の吹きチリ未使用。町名旗は裏面を使用していた。 ＞ 池尻町 ： 今年の本祭は交差旗を常に装着。試験曳きは交差旗無しの玉結び。 又、昨年に続き木彫竿は本年も使用されず ＞ 吉井町 ： 今年の交差旗は試験曳き含め３日伴に巴紋の面 ＞ 田治米町 ： 今年の交差旗は２日目が丸<田治米>、幟は試験曳きと１日目が梅鉢が外側 ＞ 今木町 ： 今年の交差旗は試験曳き含め３日伴に丸<今木>の面 ＞ 小 倉 ： 今年の交差旗は試験曳きを含め３日伴に交差旗<町紋と社紋>の面を使用 （H17交差旗新調以来？の使用面） ＞ 北新町 ： 今年の交差旗は裏面使用せず ＞ 鳳地区上 ： 今年は４日間すべて交差旗を着用。連合パレード時は裏面を使用。 又、連合パレード時、大工方の一方が着物を羽織った ＞ 八田寺町、平岡町、家原寺町 ： 試験曳きにて町名旗裏面披露 ＞ 濱之町 ： 初日パレード時のみ青年団が復刻？の紫法被 （昨年は綱元のみ深青法被） ＞ 伏尾 ： 法被新調 ＞ 大森 ： 法被新調 ＞ 上神谷<若連> ： 年番法被より独立。法被作成 ＞ 美福連合 ： 法被作成 <new> ＞ 南掃守 ： 連合青年団。統一法被廃止？タスキのみになる。 ＞ 旧市上町、春木宮本町、平岡町、堀上町 ： ホロ新調 ＞ 八田南之町、菱木白木、下瓦屋南 ： 試験曳き時の後梃子は鯉口シャツ |
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| 2011/11/14 現在 |