天地(カミ)之言霊(コトバ)

2007年9月11日(火)

求めよさらば与えられん」

真実の言葉である!



2004年5月31日(月)

雨には雨のやさしさがあり

風には風のやさしさがある

そして怖いように思う、稲妻の中にも・・・

すべてが必要不可欠・・・この世に無駄はない

天地(カミ)において無駄はないのだ

*稲が育つには必ず稲光が必要だそうだ、カミナリのことを
 稲妻というのもここらあたりから来ているのだろう

2004年4月13日(火)

天地の道理に基づいた生き方をせよ

天地の道理・・・それは自然で
目にみせている

その基調になっているものは調和である
このことは何回も何回も伝えてある

まず自分の心を調和させよ
すべては調和から始まる

2004年4月12日(月)

誰もが等しく天地(カミ)の子である
特別な者はいない
誰もが等しく天地(カミ)の愛し子である

この真理がゆがめられることによって
今までに多くの悲劇が生まれた

特別な者はいない
誰もが等しく天地(カミ)の愛し子である

2004年4月9日(金)

生かされて生きてあり・・・

この実感が、天地(カミ)と繋がる

すべての源である天地(カミ)を敬うことから
始めると良い

天地(カミ)を敬うとは

天地に存在するすべてのもの、ことを
大切にするということである

但し・・・天地の調和に反したものは例外である

2004年4月8日(木)

天地(カミ)の光に浴すことである

まず理屈ではなく、実感として

天地(カミ)の光を感じることである


天地(カミ)を感じようと思えば

天地(カミ)の光を感じようと思えば

自然にふれればいい

心も身も自然に委ねるように・・・

2004年4月2日(金)

水が低きに流れるように
天地(カミ)の光(エネルギー)も
すべてのものに射す

闇の中に佇むものほど

昔から言うではないか
窮すれば通ずと・・・

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