■ダヴィンチ感想

なんか相当数のページを割いてくれた特集らしいのでいそいそと購入してみましたよー(´▽`)

けど、スガさん考察の合間にパラ見して大ショック。
なんで、
なんで、
日向影山と並んで旭とノヤがバツ印でひとまとめにされてるんだよー!!!!!!(;△;)

スガさんのところを拾い読みしてみたらなんかあんまりいいこと書かれてないし、
(全て読んだわけじゃないからまだ全部が全部そうかはわからないけど)

あと、以前から思っていた、
私は影山や谷地さんのお母さんと同じタイプなんだけど、けど作中ではあまりいいふうに描かれてない、
先生このタイプになにか恨みでもあるんですか!?(;▽;) それとも先生自身がこうで自戒の意味で??
ということの答えがインタビューの中にあったけど、
そのことについても、ちょっと…

なんか、(少なくとも私にとっては)さほど萌える内容じゃなさそうだし、スガさんのこと考えたいし、
ならもうしばらく封印でいいかな、読んだらテンション下がりそうだし(;▽;)
と思ったんですけど、
けど、テンション下がりそうなモノをあとまわしにするのもなんだかな…、と思ったので、もうさっさと目を通して
ぞんぶんにブツブツ言うことにしました(´▽`;

文句多めになりそうなので、記事にご不満のない方はここらでお戻りくださいませ。

(14/03/16追記。ハイキュー解体全書以外はいい記事だったのでそれらについては文句言ってないけど
解体全書にはほんと言ってるからご注意願いますね(;▽;)



それでは冒頭から。

まず最初の見開きが描き下ろしアニメイラストの日向と影山です。
トビオが美人で日向が凛々しくてこれはなかなかいいなあ!(´▽`)



タレントさんやアニメスタッフさんや声優さんやバレーボール選手の皆さんからの応援コメント。

先生と同じ専門学校をイラストを寄せてらっしゃって、それがあの全裸かこれかの二択になったとき以外
着ないと言ってたあのTシャツを、実は部屋着として着てるんじゃないか、と、潔子さんが着用してるイラスト
なんですけど、
いや着ないだろあれは!!!(゜▽゜;
このイラストのシャツは落ち着いた色味のピンクに黒字で名前、というかわいいものだけど、
ほんとはショッキングピンクだからな!?(;▽;)

アニメの監督さん、振りの演出に関わってた人なのか!
アニ振りは、試合中の動きも日常の動きもよかった覚えがあるのでこれは楽しみになってきた!

えっ、影山役の人ってスガさんが好きなんだ、影山じゃないんだ(´▽`;
(けど親近感わいた(´▽`)

えっ、コート上の王様みたいな人ってリアルにいるんですか大林さん!(゜▽゜;
そして大林さんもスガさんのことが好きなんですね(´▽`)

自分の経験と照らし合わせて作品に共感できることが多いと現役選手に言ってもらえると嬉しいね(´▽`)

懐かしくなりました、もなんか嬉しいね(´▽`)

おお、いつも読んでて影山が好き、とかも嬉しいなあ!(´▽`)

(けど影山ってインタビューでああいうふうに言われちゃうけど(苦笑)(後述))



ハイキュー解体全書

影山ってコミュニケーション下手かな?
コート上ではうるさいとか偉そうとか思われてるだけで喋ってるし、烏野にきてからは先輩たちともフツーに
喋ってんじゃん。
旭に会いに行ったときだってむしろ日向のほうが影山の後ろに隠れたりもしてたんですけど(´▽`;

自信過剰というのも… 影山は自信に見合った実力がある子だと思うけど…

さて日向と影山についての記述の他に、もう一つのコントラスト、として
エース×守護神
だってよ………(;▽;)

東と西、旭と夕、あーハイハイたしかに対になってますよねいろいろと(;▽;)

『また、東峰が不調に陥ったとき、西谷が一喝して精神的にカバーする関係でもある』

スガさんかて旭に気をしっかりとか言うし!!!!!!ヽ(;▽;)ノ

(叱咤役なら大地もいるし)

『日向・影山コンビと並ぶ、もう一つのバディだ。』

私が旭菅であることをさっぴいて客観的に見ても、そこまで”バディ”という感じするだろうか…(´▽`;

(たしかに名前は対になってるけど、旭とスガ、旭と西谷ってどっちがより絆が強いかとかないと思うのね。
旭の弱さを受け入れるスガと、弱さを許さず常に上にひっぱりあげようとする西谷、という違いなだけで、
旭にとってはどっちも重要だと思うんですけど)

ところであの、影山が烏野に入学したのは白鳥沢に落ちたそれだけみたいな書き方やめてください…(;▽;)

(字数の都合とかあるんでしょうけどこれちょっと切ないわ(泣笑))



他の烏野の人たちのページ。

実はシャイで無口な人が西谷をもみじつくほどひっぱたいたりするだろうか…(笑)

大地がけっこういい感じの紹介文でなんかほっとした…(´△`)

あっ縁下も紹介記事ある!

『とにかく目立たずにチームを助ける存在感の薄さが、逆に気になってしまうという独特のキャラだ。』

…なんなのこれ褒めてんの褒めてないの?(;▽;)

『主将の澤村と副主将の菅原が突出した才能を持つ選手でない〜』

失礼だなー!(;▽;) (まあ大地のことは本人が言ってるんだけど… スガさんまで同じくくりか…(泣))

『それは読まれやすい攻撃でもあった。』

それは私も思った。思ったけどこうやって記事で書かれるとやなもんですねー!(;▽;)

伊達戦におけるエースの自信喪失、セッターの自信喪失は、愛が空回りしてしまった顛末、とか書かれてて、
は!?愛!?!?(゜□゜;

とびっくりしましたが、よく見たら、『チーム愛が空回りしてしまった顛末』でした。ですよねー(´▽`;

才能に恵まれた影山がコートに立つという現実を、『菅原はこれを受け入れ、ムードメイカーとしてチームを
支えようとする(しかしコートに立つことは諦めていない)。』
だ、そうですが、
別に、スガさんはムードメイカーだけになろうとしてるわけではないと思うんだけど…
コートに立つ上で、影山にはないムードメイカー的な部分を自分の強みとして担おうとしているとは思うんです
けど、
それはあくまで”セッターとしての技術”のひとつであって…
ムードをよくすることだけを考えてるわけではないと思うー…(´・ω・`)

(なんかちょっとこの書き方ひっかかったわー…
ぜんぜん違う、ってわけじゃないけど、
解釈に幅のある部分を、『えっ(私の解釈とは違う)そっち寄りで書く!?』、みたいな…)



ライバルチーム紹介(1) 音駒

く、クロはひとり時間差だけが得意なわけではないと思うー…(´▽`;



ライバルチーム紹介(2) 青城

『チーム1の得点源となっているのがいるのが及川のサーブだ。(中略)中学時代のベストセッター賞は伊達
じゃない』
及川のサーブについての話が続いていると思ったら最後がいきなりセッターの話で面食らいました。
え、その情報、及川のサーブが凄いってこととなんか関係あります?(´▽`;

(セッターとして凄い、って話をするときにそういうこと言えばいいのでは…??(゜▽゜;

岩ちゃんは及川の相棒的存在!ヽ(;▽;)ノ

(やっと、こんなこと書いてくれて嬉しい!的な記述が出てきたよ…(´▽`;

サーブの話なのに突然ベストセッター賞をねじこまれてきたときはびっくりしましたが(苦笑)、けど全体的に
青城はいい記事だった(´▽`)
及川のことを過不足なく褒めてくれてて嬉しい。



その他ライバルチーム 

伊達工

『青根とともに普段は生意気な問題児だが』

生意気なのは二口だけだよ!!!!!(;△;) (青根はおとなしいいい子だよ!)

『伸び伸びと後輩を育成してきたともいえる。』

茂庭を褒めてくれてるのは嬉しいけど… なんで二口のところああなった…(;▽;)

白鳥沢

またここでも受験に失敗したことを書かれる影山…(;▽;)

(同時に、超難関校ともあるから、先に出てきた記事のフォローとも取れるけど…)

あ、ウシワカってそういえばまだ身体データ出てきてないのか。(他のキャラは記載があるのにこの人はない)



ハイキュー名言集

日向のまだ負けてないよ、のところ、影山のセリフもぜんぶ日向がひとりで言ったみたいになってる…(-_-;

西谷が旭を詰った俺が繋いだボールをアンタが勝手に諦めんなよ!のセリフが取り上げられてて羨ましい。

うわー、三年生なのにかわいそうって思われても試合に出られるチャンスが増えるならなんでもいい。
これ取り上げるのか…

解説でこの発言を、『先輩の強い決断に胸が高鳴った。』と評していて、それは間違ってないと思うけど、
けど、スガさんは別にそうやって感動させたくて言ってるわけじゃないんだよね…

というか、こうやって、この発言聞いたら胸が高鳴らないとだめなんだよと強制されてるみたいでなんかイヤ
だった。

(スガさんのこれだけなんだよね、記事の書き手の感想というか主観入ってるヤツ。だからよけいに違和感
あってさー…
取ってつけたような褒め言葉も気に食わない。
”先輩”というのも、誰目線の文章だよって感じでなんか好きじゃない。ここは”菅原”でいいでしょう)

『たとえば、烏野エースの東峰が自信を失ったとき、西谷がすかさず活を入れる。』
たしかにそれは事実だけど、
けど旭を奮い立たせたのはそれだけじゃないし。
実際に体育館に足を運んだのは大地の、まだバレーが好きなら〜、によるところも大きいし。
スガさんの、もう一回俺にトス上げさせてくれ、もあるし。

『自ら正セッターの座を影山に譲るが〜』
譲ったというか、迷わず適材適所でよろしく頼むって言いに行っただけでしょあれは…(-_-;

『仲間の辛辣なひと言で〜』
岩ちゃんの六人で強い方が強い、を、辛辣でまとめるのもどうかな… もうちょっといい言葉があるのでは…

(辛辣って、こういう叱咤激励系のセリフの形容としては使わないような気がして…
どちらかというと、辛辣な評価、とか、よろしくない意味で使われるような…)



時間がなくなってきたのでリアル高校バレーとハイキューが好きならきっとはまるマンガの記事はとばします。
また後日(´▽`;



先生インタビュー

『バレーボールはいちばんやりたかった題材なので、なんとか打ち切りにならず、最後まで描きたい、という
想いが全部です』
それはたぶんもうないね!せんせいよかったねェェェ…!!!ヽ(;▽;)ノ

『ああいよいよ”終わり”の始まりだ……』 せんせい暗いな!(´▽`;

あ、ネガティブって自覚はあるんですね(´▽`;

もう一回俺にトス〜のシーンが取り上げられてて、『バレーボールはボールとともに想いを託すスポーツなのだ』
と解説ついてるんだけど、
これもなんだか、『???』だなあ…(´▽`; ここそんなシーンだったっけ??

…と思ったけど、インタビュー記事と一緒に読むとなんとなくはわかった(苦笑)

『自分自身の悪い部分を背負わせてしまったのが影山です。』
先生は、影山みたいなタイプが嫌いなのか、逆に似ているからこそ手厳しい描写になるのか、どっちかな
と思ってましたが、これは後者だなー…

うう、けど、はっきり、”悪い部分”とは言って欲しくなかった…(;▽;)
嫌いなのではなく自戒をこめて、的なのはよかったけど、ここ読んだときはけっこうショックでしたよー。
ああ、悪いんだ…
ってさ(苦笑)(ひと晩たったらもうあんま気にならなくなったけどね)

(けど、影山のことを好きな人のことを考えたら、もうちょっと言葉選んでせんせい!(;▽;) とは思う(苦笑))

『テキトーに描いているように見えて、わりとテキトーに描いています』 ふいた(´▽`;

えええ、先生、絵が苦手、とか、読みにくい、とか言われたりすんの!?(゜□゜;
絵が苦手、は、好き嫌いあるからまあ仕方ないとは思うんだけど、
読みにくいと思ったことは…
あああるわ(苦笑) ごめんありましたわ(´▽`;
右ページのコマが少し左ページにもはみ出してて、右ページだけ見てそれから左に行くと、『ん??』となること
たまにある(苦笑)

(56話で大地が及川のサーブをレシーブするのに成功して、喜ぶ烏養とスガのとことかそうです(苦笑)
スガさんトス上げたと思ったら、次のコマで大地にナイスレシーブ言うてて、
よく見たら右が少し左にはみ出してて、そこも右ページと一緒に読んでおかないとだめだったという(´▽`;

けど”読みにくい絵柄”と思ったことは一度もないですよー(´▽`)

『最初の関門になるのは第4話』
四話…?
(どんな話だっけ?とめくってみる)
ああ、スガさんと日向が昼練やってるあれね!!!(´▽`)
(いや、ぜったい最後の影山がとうとう日向にトス上げた、ってところだと思う(苦笑))

『今の2〜8話がざっくり第1話に全部入ってるような状態でした。』
えええ!(゜▽゜;
『やらなくてよかったです(笑)。』
私もそう思います(´▽`;

『山に水晶探しとかに行ってました(笑)。』 あまちゃんやん!(゜▽゜) (あれは琥珀でしたが)

ジャンプ買ったのはジャンプに持ち込みに行こうと決めた二十代半ばが初めて…
こういう作家さんもいるんだ…(゜▽゜;

高校時代にワンピのアニメ見て感動… じゃあ少なくとも10才くらいは年下だなあー(;▽;)

54話から取り上げられてるスガさんの一本切ってくべー、のシーン。
ここに付けられてる解説はごくフツーなのに、なんでセリフのところはああなのだ…(苦笑)
(14/03/16追記。記事を書いている人が違う人だからだと思われます)

え、ちょっと待って、そこ掘り下げる!!!!??(゜▽゜; (Q16に激しく動揺)

『「センチメンタル」なキャラクターにはしたくないです(笑)。』
あーよかったー!私もそれはあまり好きな方向ではなかったから…(;▽;)
原作者からそういうお言葉いただけてよかった…!

”あっさり”は思ったことないけど、”したたか”は、そうですねって思ってる(笑)

うわああああ… まさかスガさんのことをこんなふうに質問してもらえるとは思ってなかったので…
びっくりしたー…(動機息切れ)
けど先生と自分の解釈があんまりズレてなかったことについては、個人的にはほっとしてる(苦笑)

『今もほんのちょびっと仄めかすような場面は入れていますが〜』 えっそうなの?(゜▽゜;

(感じたことなかった…(´▽`;
(まさか70話でスガさん見てる(っぽい)潔子さんのことじゃねえだろうなー!!!!!ヽ(;▽;)ノ

『まったく未定です(笑)。』 どうか女の子との恋愛模様を描かない方向へ決定しますように…!!!(必死)

(というか潔子さんは谷地さんと一緒にいるときがいちばん楽しそうだから谷地さんがいいと思うの)

アニメの音は生音!楽しみ!(´▽`)



えっちょっと待ってここまでずっと単行本になってる部分にしか触れてこなかったのに担当編集さんインタの
これ本誌バレなのでは…!?(゜▽゜;

単行本に収録されてるのが80話までで、インタに掲載されてるのが93話だから…
あああバレだー!見たくなかったー!
なんでこんな最後の最後で…!ヽ(;▽;)ノ

(というわけでちらっとでもバレ見たくない方は要注意(;▽;)

あ、インタビュー自体はとてもマジメな内容でした。
とてもジャンフェスであんな仮装をしている人だとは思えない(´▽`;



ここらでいったん終了。まだ読んでない記事については後日。

(14/03/07)



リアル高校バレー

おおお白鳥沢のモデルになった高校だー!
大阪の私にとってそうそう行ける場所ではないので取り上げてくれて嬉しー!ヽ(´▽`)ノ

へえー、あの羽生選手も輩出したスポーツ名門校!

テニスコートもあるって(´▽`)

馬場もあるのか!(゜▽゜;

バレー部専用バスは、見た目フツーのマイクロバスだけど中身は体の大きい選手に合わせて椅子広く作って
あるんだって!すごい!親切設計!ヽ(´▽`)ノ

日曜は朝の10時から夕方の4時までみっちり練習…

部員数21人?あんまり多くないんだね。(それでも半分以上はレギュラーになれないんだけど)

部員自らがアイディアを出し合い練習に取り組んでいる、自分たちで試行錯誤すると時間がかかっても勝利の
質が違ってくる… ほほう…

(青城の監督も選手にこういうこと言ってるのかしら…!(´▽`)

エースアタッカーの身長201センチ(゜▽゜;

バレーを始めたのは高校に入ってから?リエーフみたいだな(´▽`)

エースの彼はユースにも選ばれててちょっとウシワカとかぶるかな、自慢できるかなと思ったそうですが、
けど、キャラはぜんぜん違うから、と、控えめ。
どう違うんだろうと思ったら、
『はにかむ笑顔は、確かに威圧感たっぷりのウシワカとは違うかも』。
こっちのエースのほうがあんなえばってツンケンしてるエースよりよっぽど穏やかでいいじゃん!(゜▽゜;

『たとえケンカしていても、コートに入れば全員でひとつのボールを繋ぐ。声を掛け合い、思いを同じにしないと
結果はついてこないんです』
立派や… エース立派や…(;▽;)
俺に尽くせないセッターいらないとか言うてるどこぞの誰かさんとは大違いや…(苦笑)

他の部員さんのインタで西谷褒められてた。うんうん西谷はほんとかっこいいよねえ(´▽`)

マンガはあまり読まないけど日向のまだ負けてないよで一気に引き込まれましたとか嬉しいねえ(;▽;)

監督の、
『ボールに一生懸命なプレーをすれば、バレーボールをよく知らない人が見ても応援したくなります。』
はわかるなあ。
ルールわからなくても一生懸命な選手の姿には目をひきつけられますよね。

掲載されている写真について。
日向たちが広いと驚いているコマと、同じアングルで撮った写真が掲載されてるんですけど、ほんと
まんまだー!(゜▽゜)

ほんとに体育館の前に止まっているバス(´▽`)

部員の八割がハイキュー読んでるヽ(´▽`)ノ

『みんなが「自分たちのこと」として共感をもって読む。』だって!嬉しいね!ヽ(´▽`)ノ

遠征のときは監督が運転手もするのか… (そういえばハイキューでも武田先生が運転してたっけ?)

ハイキューのおかげで選手たちのモチベーションが高まってるって!嬉しいね!ヽ(´▽`)ノ

ウシワカがロードワークをしてるシーンの背景は東北高校周辺の住宅街らしい。ほほう。

エースでユースな彼は大学への進学も決まってるらしい。とするとウシワカももうバレーで進路決めてんの
かな?

(スガさんたちは受験勉強と両立なのにね…(;▽;)

おおお、山口と同じジャンプフローターサーブ使う選手が!

『練習試合や合宿で知り合った他校の女子マネージャーとはメール交換したりしていますよ。』
へえー!
同じ部にマネージャーが複数いるならともかくいないときもあるだろうし、だから他校との横の繋がりが出来て
いくのかな?
こういうのはこういうので楽しそう!(´▽`)



ハイキュー好きならきっとはまるマンガと小説

憧れのアタッカーを追いかけて入部したら性格最悪の暴君だったとか、ももももし小さな巨人もそんなだったら
どうしよう(゜▽゜;

日向は小柄でもスパイク打ちたい!って子だけど、小さいからリベロを選択した、というマンガもあるのね。

あ、1/11も取り上げられてる!(´▽`) これもおもしろよね。

美貌と四回転ジャンプで期待されている人気のスケーターの実態が小心者でガチヲタとはまたすごい設定
だな!(笑)

ハイキュー小説版も取り上げてくれてるよ(´▽`)
あっでもこれだと一冊しか出てないみたいだから… 二冊目も出てるから…!(;▽;)

水泳の飛びこみ競技の小説かあ… 競技シーンをどういうふうに描写してるのか気になるなあ。

野球とバドの小説、これ腐的な意味でおもしろそうとか思ってスイマセン(苦笑)

(14/03/09)



ハイキュー解体全書

ひと通りざっと目を通したときも、『なんかちがう…』、と思ったけど、
よくよく読んでみてもやっぱりなんか違うと思ったので、ならもうとことん言わせてもらう(苦笑)

日向と影山はたしかに互いに互いじゃないと自分の持ち味を100パーセント発揮できない唯一無二の相手
なので、だからバディ扱いされても異論はないんだけど、
旭とノヤはやっぱり日向と影山ほどではないと思うのね。少なくとも、日向影山以外のレギュラーの中から
こんなふうに特別扱いするほどには。

(旭とノヤの関係と比較して、旭とほかの三年やノヤと田中の関係がそれより浅いとはどうしても思えなくて)

旭が不調に陥ったときに西谷が一喝して精神的にカバーする関係、とは書かれてるけど、
ノヤが旭を一方的に支えてるだけなら私はそんなんバディじゃないと思うし、
どうしてもバディという表現を使いたいのなら、旭のほうもノヤの支えになってるとわかるようなことを書いて
おいてほしい。

(旭がいなくても勝てるみたいになるのイヤですと試合に出るのを拒否したり、部活禁止の間にブロック
フォローの練習したり、ノヤにとって旭は特別な存在だと思うよ。
ただどうして旭がノヤにとってそうなったのか、の描写はとくにないので、そこらへんは書き手がうまく補足
してくれよバディという言葉を使いたいのなら、と思うのですが、
まあ原作の表面見てわかることでしか記事が書かれてませんよねー、というか…(苦笑))

なんというか、名前が対になってるからバディなんだろう、という結論がまず先にあって、
けどそこに至るまでの根拠が弱いと言うか。
これ記事書いてる人も絶対わかってねーだろみたいな感じが激しくする…(´▽`;

というか、名前や性格のことばっかり強調されてて、どうせバディだと言うなら
なんかもっと他にないのか!!!!!
と思ってしまう。
なんかほんと、まず名前ありきで、深く考察されることなくくっつけられちゃったみたいで、私が東西だったら
逆に腹立つわ。

旭と西谷の扱われ方はほんともやもやする…
感想の最初のほうにも書いたけど、旭を一喝するのは別にノヤだけじゃない。
それでもノヤが特別なのだと書きたいのなら、一喝以外にもなんか書け。
旭とノヤの関係が特別ですよと言いたいがために他の関係性はないものにされてるのがほんと腹立つ。

旭とノヤだけじゃなく、三年三人の絆やノヤと田中との絆も同じように強い(と、私は思う)からこそ、
ここで旭とノヤだけが特別扱いされちゃったのが逆に、
単純に名前だけでそうされてしまった、
みたいな感じがして嫌なんですよ。名前だけでバディにされちゃうってそれどんなバディだよ。
バディだと言うなら仮にこのふたりの名前がこうじゃなくてもバディと言って差し支えないような理由をあげ
なよ。
名前が対だからとにかくバディ扱いにしとけば間違いないだろうみたいな安直なくっつけられ方(をされたと
感じるの)が嫌なんだよ。

月島の名前も日向と対といえば対だけど、けどそこまで言うほどどうこうないじゃないですか。
月島は山口とのほうがよっぽどつるんでるし絆もあると思う。
とにかく、見た目わかりやすいからとりあえず名前でまとめてみました、な安直な感じがするところが
嫌なんだよー!(´△`)

なんかもう、名前で関連付けるのやめとけばよかったのに。
そんなの見たらわかるし、そこに文字を費やすならもっとこう、他にあるんじゃ…!!!という気がして、
ほんと…、ほんと…!!!ヽ(;▽;)ノ

あと影山のコミュニケーション下手には今も納得いってないから。
名前が対照的だから性格もそうだろうと無理矢理そうされたみたいでほんとうイヤ。

潔子さん、無口はともかくシャイな人が将来ハゲそうとか言うだろうか。

谷地さんはお母さんと… 対立…?というか、越えたい…?みたいな関係だと思うので、
谷地さんのがんばりをお母さんの血に由来するものだとするのはちと谷地さんに失礼だと思う。

田中はでかい声も出すけどそれだけじゃないよー、折れそうなところで踏みとどまるその強いメンタルでも
鼓舞してるよー!ヽ(;▽;)ノ

なんで縁下だけ急に書き手の主観になるんです?
(他のキャラはだいたい客観的事実に基づいて書かれてるのに)
(逃げたけど戻ってきて改めてがんばってるとかいろいろあるじゃん)

主将と副主将が突出した才能を持っている選手ではない=チームワークのよさで勝負するチーム、とする
のもあまりにも短絡的では?
優秀な選手が揃っていてもチームワークがいいところもあるだろうし(青城とかそうですよね)、逆に優秀な
選手がいなくてもチームワーク悪いチームもあるだろうしさ。

そもそも、日向や影山たち一年生が入る前の烏野の描写なんてほとんどないのに、なんでチームワークが
いいって決めつけるんだ?縁下たちが脱走したりもしてたんだよ?

なんかこう、
チームプレイが苦手な影山がチームプレイ重視のチームに入った、
ということにどうしても持っていきたい、みたいなのが透けて見えてやだわー。

だいたい、旭脱走のとき大地が、『俺達は個人もチームもすごく未熟でへたくそで』、と言うとるがな(´▽`;

(ほんとうお願いですからちゃんとマンガ読んでください)

だからスガさんはムードメイカーしかしないわけじゃないってばというか、それも含めた、『控え』、という表現で
よかったのではないかなと思う…

カッコ書きもなんかとって付けたみたいでヤダ。

『勝利を掴むためにはどんな役割であってもチーム全員が全力を尽くす気風が、烏野の強みなのである。』
そんなの強いチームはどこでもそうだと思うけど。
(別に烏野だけじゃないと思う)

研磨がもしひとりでいるのが好きなら、
『昔から 自分からトモダチとか作れたためしが無い』
とは言わないと思うな。他人が苦手でって原作に書いてあるんだからそっちでいいじゃん!(´▽`;

二口って伊達の中でそんなに目立ってる?
(たしかに出番は多いけど、キャラクターとしての出番の多さと、作品世界を生きる人間としての立ち位置は
違うと思うんだけど。
あのチームで騒がしいのはどちらかというと鎌先ではー…(´▽`;
まあ、優秀な選手だから目立ってるっちゃ目立ってるのかもしれないけど)

名言のところの、日向の、『まだ負けてないよ?』のあとの、『どんな劣勢(中略)まだ負けていないから』、は、
これ影山のモノローグだよな?
(Vomicもっぺん見たけどあれはケンヌじゃないと思うぞ)

そしてこのセリフの解説のところの、『元々バレー部ではないチームメイトもやる気ナシ。』って…

この、元々バレー部ではないチームメイト、ってイズミンとコージーのことですよね?
彼らは技術はないけど、けどずっとがんばってくれてたよ?
この、まだ負けてないよ?のセリフのあるページの下のほう、足でボール拾ってるとことかあるよ?
その三ページ前にも日向を懸命に鼓舞してくれてるシーンあるよ?

新入部員の、取れそうにないボールを取りに行ってケガするのもアレだし、というのも、そんなにおかしなこと
言ってるとも思えないけど。
日向が突出して動ける子だからひとりで戦ってるように見えるだけで、別に日向ひとりだけやる気であとは
やる気ナシとかではないと思う。
たしかに、
『独りで戦ってるみたいだ』
というセリフは出てきますが、それは影山に対してのコメントだからな?

(どうもここを日向が独りで戦ってるとカンチガイされてる感が…)

影山の日向に対する、『カッコ悪いと思うのか!!!』についての解説も、
日向が、囮なんてカッコ悪い、と思ってることを書いといてくれないと、なにが”カッコ悪い”なのか、原作を
知らない人はよくわからないんじゃー…(´▽`;

スガさんの可哀想のヤツ。
『立ち場』って、『立場』でよくね?(ごめんこういうの気になってさ)

これさー…
スガさん的には絶対にカッコイイことではないのに、こうやって、カッコイイこと、にされてしまうのが、私は、
なんか… なーんか…!
こう、もにょもにょするわけで…!!!(-_-;

最強の敵だったなら今度は最強の味方がスガさんの名言でいいじゃん。

岩ちゃんのセリフのところの解説。及川って、そんなに俺が俺が、って考えでした?
たしかに、俺が俺がうるせえとは言われてたけど、
あのときの及川の、俺が、というのは、俺が弱いから俺がちゃんとしてないから、みたいな、
なんでもひとりで背負いこもうとしている、俺が、であって、
なにがなんでも俺が試合に出たい、みたいな、
ワガママな、悪い意味での、俺が、ではないんだけど、けど、この記事の書かれ方じゃそう思われても仕方
ない感じ…

(ほんとこういう原作知らない人に悪い印象を与えかねない表現カンベンしてくれ)

…うーん、なんかこの、原作まとめみたいな記事、私はひっかかるところが多かったなー…

(ちょうどスガさんを考察したくて原作よく読み返していた時だったからよけいにそう感じる)

この記事に、目を通し終えたときの感想が、
まず、
あーこれ原作未読の人に先に読んで欲しくない!!!
だった。

まるっきりぜんぜん違うよ!というわけではないけど、
あれ?そうだった?(そして原作見るとやっぱりなんか違う)みたいなところも多いし、
まあ…、間違ってはいないけど…、でも…、みたいな感じで…

そうじゃなくてさ、なんかこう、読んでてもっと…

そうそうそうなのわかってくれてる!(´▽`) とか、この記事書いてる人もハイキュー好きなんだな!(´▽`)

と、感じるような記事が私は読みたかったんです…

というか、
これが女性誌の特集とかならここまで目くじら立てたりもしないけど、
仮にもダヴィンチって本の雑誌でしょ?
ならもっとちゃんとやれ!って思う。
作品やキャラの解釈については個人差あるから仕方ないけど、影山のモノローグを日向のセリフみたいに
書いてまうのとかほんまあかんと思う。

記事冒頭に、魅力を徹底紹介と書いてあるけど、あんまり徹底できてない…(´▽`;
ところどころ書き手の主観が入って客観性が微妙だし、かといって、書き手が深く考察してくれてるこんなの
気づかなかった、というところまで掘り下げてくれてるわけでもないし。

掘り下げないなら掘り下げないでせめて描かれてる情報を正確に伝える客観性は保ってほしかったなあ。
イズミンとコージーがやる気なかったみたいな書かれ方はほんと腹立ってる。
(だってどう見てもアイツら日向のためにがんばってくれてるじゃん!)

残念だった… 本の雑誌だから当然、本の好きな人が作ってくれてると思ったけど、この記事からはあまり
愛情が伝わってこなくて残念だった…



逆にインタビューは、ほんとにハイキュー好きな人が先生に質問してくれてるんだな!(´▽`) って感じで
読んでてとっても嬉しかったです!

(解体全書もこの人に書いてもらいたかったー…(;▽;)

以下インタビューについて。

Q2。『ただ、だからこそ、ボールを自在に操った瞬間の快感が、魅力なんじゃないかと思います。』
そういえば、一巻でも中学生の日向が、まっすぐ飛んだ!って喜んでるところがあったなあ(´▽`)
あれ、先生ご自身の感覚だったんですね。


Q4。全プレーをこなさなくてはいけないのなら、一度、日向が影山にトスをあげる、みたいなシーンも見て
みたい(゜▽゜)


Q6。『見た目も性格も(名前も)、正反対ですよね。』
ああ、解体全書でも名前の扱いがこれくらいのウェイトしかなかったら、あんな、
なんじゃこりゃ安直に名前だけで対にしやがって、
みたいな、微妙な気持ちにならなくて済んだのに…(遠い目)

二本目の読みきりが、たぶん私が読んで、おもしろい!これ連載になったらいいな!、と思った読みきりだと
思うのですが、
そうなんだー…、先生あれ不本意だったんだー…(´▽`;

(自分がおもしろいと思っていたものを作者にいやアレはあまり…と言われるとしょんぼりするよね(;▽;)

(けど、キャラが掴めない、という感じは、言われてみたらわかるかも、って気もする。
なんかあんまり日向のキャラが印象に残ってないのよね(苦笑))

影山の、ぜんぶ自分ひとりでやれればいいのに、というのは、先生ご自身そう思っていたこともある、との
ことですが、
だから、ぜんぶひとりで出来るマンガ家になったんだろうか?と、ちょっと思った。

(けど、ぜんぶひとりで、と、なんでもひとりで出来るようにしよう!と、向上心を持つのはそんなに悪いこと
ですかね?
少なくとも私は、最初から人を頼ることしか考えてない人より、なんでも出来るようになろうってがんばってる
人のほうが好きだよ(苦笑))

ところで、
『嶋田マートというキャラクターのセリフに〜』
と、先生が仰ってますが、
そ、そこは普通に、嶋田というキャラクターの、でいいんじゃないでしょうか!(;▽;)

(なんでマートまで付けちゃったせんせい(´▽`;
(あ。ふと思ったんだけどもしかして嶋田誠って名前、マート→まこと、みたいな、そういうアレ…?(゜▽゜;


Q7。『中・高とも、予選は基本的にどこかの学校の体育館でやるのですが、』
そうなんだ!
と思って五巻の予選開始のシーンを見てみたら、たしかに和久谷南の試合が新山高校ってとこの体育館
だった!なるほどこういう感じなのかー(´▽`)

(ところでこういうときってやっぱりぜんぜん関係ない学校の体育館に行かされるんですよね?
自分の学校の体育館だったら慣れてて有利だもんね(´▽`;

先生もエアーサロンパスのにおいにそわっとするんだね(´▽`)
けど、最近のはにおい控えめなのか…
先生と日向の感覚を味わえなくて残念…(;▽;)


Q8。『マンガ的なまるっこさ(かわいさ)のデフォルメと、頭身をあげてかっこよくみせるデフォルメとが、共存
している絵柄が本当に魅力的です。』
あー!それ、私もそう思います!(´▽`)
ほんと、わかってくれてるインタビュアーさんで、本当によかった…(;▽;)

競技シーンになると、なんか、ふくらはぎの、こう、筋肉がもりっとしてる感じが強調されてる気がするなー、
とは思ってましたが、
そうか、身体の”重さ”を感じさせるためにリアル寄りの描写になってるのか… なるほど…

『全体的に簡略化するようにしています。』
一時期だいぶ作画が荒れてたもんなあ…(´▽`; 簡略化できるならできるだけそうしたほうがいいよね…

『作画でこだわっているのは描き文字です。』
おおっ!Q3で音のことについて質問してくれてたけど、けど私が知りたかった描き文字のことには触れて
くれてない…(;▽;) と思ってたら、こっちで触れてくれてた嬉しい!ヽ(´▽`)ノ

『描き文字で、できるだけ音や勢いや雰囲気・画面の奥行きなどが伝わるように意識しています。』
勢いはすごく感じます。やっぱり意識してそうしようと思われていたのだなー。
雰囲気、奥行きに関してはとくにそう感じたことはないけど、けど言われてみたらわかるな、ってカンジ。

『いつもしっくりこないのはボールを打った時の音です。』
『ボールのゴムっぽさというか、本物っぽい音にならないので、』
そうなんだ…
旭の、打ち切ってこそエース、のとこ、ガガガン!と、なかなか硬質な感じの音が描かれていたので、
これほんとにそうなのかな?すごい勢いでスパイクするとこうなるのかな??
と、気になっていたんですが、そうか、ちょっと違うんだ…(´▽`;

(じゃ、私もアニメに期待していますね(苦笑))


Q9。『第1話としてはまあ普通』
くらいの順位って、どれくらいなんだろ…(´▽`;


Q16。先にちらっと話題に出てきた第4話問題を掘り下げるのかー、ふんふんやっぱり四話で重要になって
くるのは最強の敵だったなら今度は最強の味方のとこだよねえ、けっしてスガさんと日向の昼練じゃないよ
ねえ(苦笑)、とか思ってたら、
『そして大事なことは、その言葉を口にした人物です。(中略)菅原先輩というキャラクターにはどんな思いを
抱いてらっしゃいますでしょうか?』

えええええ(゜▽゜;
ま、まさか第4話問題からスガさんの話に持っていかれるとは思わなかった…!(から初見時はそりゃもう
動揺しましたがな(苦笑))

あああインタビュアーさんありがとうありがとうヽ(;▽;)ノ
よくぞ聞いてくださった!スガさんのこといろいろ知ることができて本当にありがたかったです!!!

『ただ、「リアリティの無い前向きさ」を持った人物に見えないようには気をつけたいと思っています。』
三年間ずっと一緒にやってきた大地や旭と仲良し、その仲間ともっと一緒にバレーするにはどうすれば?
という動機づけがスガさんはしっかりされてるから大丈夫だと思います!(´▽`)


Q17。敵キャラは人物より先にチームのプレイスタイルから作ることのほうが多いのかー、なるほど…

ところで動物モチーフのチームの人物のビジュアルにはモチーフになっている動物の要素をちょっとだけ
入れるそうですが、
あの、白鳥沢の白い鳥って、あれはいったいなんなんですかね?(´▽`;

(ずっとハクチョウの白鳥だと思ってたのになんか猛禽ぽいから地味に気になってる(苦笑))


Q18。『日常生活の、社会人のリアルにも寄り添っていけるもののように思えるんです。』
思います。ほんとこのインタビュアーさんいいこと聞いてくれる…(;▽;)
そしてハイキュー読んで改めて人間関係について考えた、という社会人の方はやっぱりいらっしゃるの
だなあ。
私も思ったしなあ、あああのいつもサボってるように見えた人はほんと国見タイプだったのかなあ…
あのころハイキュー読んでたらもうちょっとうまくやれたのかなあ…
とか…(´▽`; 
いやまあぜったいちがうと思うけど。あれはほんとのサボリだったと思うけど(苦笑)


Q19。これも興味深かったなあ。今までとくに武田先生や烏養コーチのことをあの年齢相応のあまり達観
してないオトナ、とか思ったことはないけど、言われてみれば、ああたしかにそんな感じだー(苦笑)、と、
思う。そうか、あれは意識してそういうふうにしてたんですね(´▽`)


Q20。『お前らと次に会うのはいつだろうなあ』と思われたら、いつでも単行本の描き下ろしでその頃の○○、
みたいなことを描いてくださっていいのですよ…?(´▽`)


Q21。先生ご自身は、勝ちたいという感情に理由は必要ない、と思うタイプでありながら、けど谷地さん
みたいに、どうしてそんなに勝ちたいの?と感じるようなタイプも描いているのかー… ふむ。

ところで、また戦えるから勝ちたい、という理屈は、バレーが好きでバレーをやりたい日向の動機としては
すごくぴったりだなあと思います(´▽`)


Q22。あっ、コートの中にいる人が今どこにいて何をしてるかがちゃんとわかるな、というのは私も思って
ました!先生だいじょうぶちゃんと伝わってますよ!(´▽`)
あとワンパターンになってると感じたこともないのでたぶんワンパターンにもなってないと思います(苦笑)


Q23。うっ、こんな純粋な感じのファンレターは送ってなくてたいへん申し訳ないです…(´▽`;


Q25。『とにかく考えます。』 せんせいありがとう…(;▽;)


インタビュー記事はほんとによかったので(いろいろ気になっていたことも知ることができたし)、ここだけで
もう大満足なのですが、
けど、ひとつだけ欲を言うと、漢字の使い分けや(恐いと怖いで分けてたりする)、難しい漢字をあえて使う
意味も質問して欲しかったー…(;▽;)

(ファンレターに書いたらいつかどこかで答えが見られるかしら…(´▽`;



ダヴィンチ感想はとりあえずこれで終わりですー(´▽`)
ほんと解体全書はエキサイトしてほとんど呪詛になってしまってあの記事になにも腹が立たなかった人には
申し訳ないのですが私は腹立ってしまったのですいません…(;▽;)

(14/03/16)

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