■29巻感想 あー!嶋山ありがとうー!ヽ(;▽;)ノ それでは冒頭から! ・カバー折り返しコメント、何十話ぶんまとめて話が作れたらというの、わかるわかると頷きながら読んでたのに でもそんな時間ができたらたぶん遊びに行ってしまうでむせた(´▽`; ・あっ、太鼓の音がどんどんと聞こえてくるとこ旭と菅原さんが近いやった!(゜▽゜) ・カッコ良死わかる… わりとひんぱんに見舞われる…(´▽`; ・『だが遅えよ!』 さっき姐さんってほっぺた赤くしてたとき惚れたのかこのやろー!(゜□゜; とイヤな汗をかいたのでここ見て ほんとほっとした…(´▽`; ・日向の足に当たったのふつうに、ラッキーじゃん!(゜▽゜) とか思ってたけど恥ずかしいのかあれ…(´▽`; ・『はいそうですね』 あー木赤出てきてくれて嬉しいー(´▽`) ・アツムの二刀流の見分け方について、武田先生と烏養くんのよく見つけましたねチョー探したのやりとり あるやん、あのあとページめくって最初のコマのあの武田先生の顔、あれは、 ボクの夫がすごくかっこいい… という顔にしか見えないんだけど、それでいいよね??(゜▽゜; (だってなんか… だってなんか… あれそういう顔だよね!?!?(動揺)) ・攻めるタイミングは逃がしたらあかんよなでなんで宮兄弟の片割れが引いているのかわからない…(゜▽゜; (というか未だにどっちがどっちかようわからんな…(´▽`; アニメは違う声優さんあててくれるかな? それなら覚えられるかも…) ・嫉妬しますねの赤葦くんの顔なんかえろいな!好き!(´▽`) (なんというか、赤葦みたいなドライっぽいタイプがたまにどろっとしたもの見せるとぐっとくるというか…) ・食いながら食うてへん言う嘘は最悪やな(´▽`; ・いまの旭の髪型あんまり好きじゃないので、もういっそ手のアップのほうがああこの手が菅原さんを…(´▽`) とにこにこできる…(´▽`; ・この、ナァーイッサーあーさーひー!!、というのは、応援席からなのかなー?? (菅原さんだったら嬉しいんだけど、けどフォント的になんか遠い位置からの声な気がする…(´▽`; ・武田先生のほう見てないのに先生がほっとしたの気づく烏養くんやばい。好き。 ・烏養くんの、熱くなっちゃだめ、ってなんかかわいいな(´▽`) (なったら、とかじゃなく、なっちゃ、なのと、あと、だめ、がひらがななところが) ・なんかよくわからないんだけど、影山が行ってたユースの合宿のあのヒゲの指導者の人が、あーあの子が 影山の相棒かー、みたいに話してるとこ、なんか興奮した… いや、興奮というほどテンションあがったわけじゃないけど、なんかちょっとときめきを覚えてしまった… なんだろう… 自分以外の人の日影トークを聞けて嬉しいみたいな…?? ・えええええ、もしかしたらこれが最後の試合になるかもしれないのに、 (マンガ作品として考えたらここでの烏野敗退はまずないだろうけど、ハイキュー世界の人たちにとっては この試合の相手は負けてもおかしくないそうとうヤバイとこだと思うんだけど) いいのか明光にいちゃん試合見にこなくて(´▽`; (まあ正月休み明けて忙しいのだろうな休み取りにくいんだろうなとは察しつくけども、そこは明光にいちゃん なんだから(どういう理屈)がんばってほしかったです(´▽`; ・月島でしょ、の月島の顔がほんと変人キライそうでいいですねwwwww ・田中のこと、パッとしねえやつ、みたいに言われてああいう顔してる叶歌ちゃんほんと田中ひとすじで かわいい… 好き…(´▽`) (しかし通りすがりのおじさんはなんでドキーンときちゃったんだろ… ここだけ見たらただ顔が怖いだけの 女の子だけど…(´▽`; ・ハイスペックに親でも殺されたんかみたいな人になってるな菅原さん(´▽`; ・もっと際どいとこ狙えた筈の木下の次のコマの菅原さん、ひさしぶりに髪が落ち着いた、ぼさぼさしてない シルエットでなんかちょっと泣けた…(;▽;) (いやほんと、ここ最近ずっとぼさぼさ硬い感じの絵だったから… 嬉しくて…(´▽`; ・この258話の小学生と社会人みたいなトビラ、どんなアオリついてたんだろ(´▽`; ・旭、ヤベッとか言うからケガでもしたんかとびっくりしたよ(´▽`; ・リセットの視点、と回想が入っただけでもう満足してたのに、このあとあんな素晴らしい嶋山がくるなんて… あー、ほんとう幸せ…(´▽`) ・『忠サーブ良かったじゃんか!』 ああ一日目の試合のあとこうして会ってたんだ(´▽`) というだけでもありがたいのにこのあと(略) ・誘導灯が隠れているといってもそこにないわけではない、ちらっとは見えているんだから大丈夫では?と、 私なんぞは思ってしまうんですが、 そこをそうは思わずに『やばい…!』って走っていってくれる嶋田マートはちょっともう山口のこと愛しすぎ だよね!!!(゜▽゜) というか昨日話した三階の誘導灯、という言葉を覚えてるのもすごいし、おそらく、山口の様子からなにか おかしい、と気づいて、見たら隠れてるから行かなきゃ、と思って走ってるんだろうし、 なんかもうとにかく嶋山がすごい… ありがとう嶋田マート…ヽ(;▽;)ノ (ところでいま気づいたんですけど、それをリセットの視点にしてみました、って言ってる山口のポーズ、 これ非常口のあれかあ!なにやってるんだろうって思ってた…(´▽`; (ああ、こんなふうにポーズを真似しておどけられるくらいにふたりは親密なんだと思うと、(だって怖い OBだったら絶対こんなことしないでしょ?)、もうほんと満たされすぎてしにそう…(´▽`) ・もうー… 『間に合え…!!』 のとこぐっとくる…(;▽;) ・そこからの、袋をかかげるとこなー!あー!嶋山ありがとうー!!!!!ヽ(;▽;)ノ …と、初見時はただただありがてえありがてえと思うだけだったのですが、けどひと晩経ってよくよく考えて みると、 山口がピンチのときにここぞとばかりに自分のことを刷り込みにくる嶋田マートやばいな!?(゜▽゜; 嶋田マートはもう、山口のこと嶋田マートなしではいらない体にするつもりやな…!?(゜▽゜; としか思えなくなって本当にこのシーンはいろいろとやばいですありがとうありがとう嶋山ありがとうヽ(´▽`)ノ あと、間に合え、のとき、手になにか薄く四角くて硬いもの、を持っているようなので、たぶん袋の中になにか 入れてるんでしょうね。袋がぴらぴらしないように、袋の模様がはっきり見えるように、って。 嶋田マート、山口がサーブするってあの場に立って、それからサーブ打つまでの短い間に、 忠の様子がおかしい、袋が要ると気づく、袋の中に雑誌かなにか入れる、三階まで走る、かかげる、 までやってのけて、なんなのもう… 愛かよ…ヽ(;▽;)ノ そしてそのあとその嶋田マートに答えてサービスエース決める山口な… あー……… 本当、いい嶋山だった……… ありがとう、ありがとう…ヽ(;▽;)ノ ・しかしあの袋… わざわざあのために持ってきてたのかな…? ゴミ袋とかなにかちょっとした荷物の仕分けに、とかに使おうと思って持ってきてたのかもしれないけど、 もしああいう事態を想定して持ってきていたのなら、 もうほんと嶋田マートの生活は山口のこと中心に回りすぎだろ…(´▽`) あーおなかいっぱい… ありがとう… ありがとう… (袋になにを入れているのかは、アニメでカラーになったらもっとよくわかるかもしれないな。適当な雑誌 とかじゃなく、板とか下敷き的なものなら、もういざというとき山口に見せるためだけに持ってきた、という ことだろうしもしそうだったらほんと萌えるので早くここアニメにならないかなー(´▽`) ・あれ?嶋田マートはもうあそこでずっと立ちっぱなしなのかと思ったら戻るんだね??(゜▽゜; もうメンタルリセットいらないの??いやいや、一連の動作の大事なパーツ言うてたよね?? じゃあ山口がサーブするたび走っていくのかしら?? だとしたら、あー… ほんと愛だなー…(´▽`) ・なんか誰もなにも言わないから、(れっつとか小説版では、あれはちょっと…、みたいに言われてた気が するけど、原作では誰も言ってなかったような)、嶋田マートのあのブタはハイキュー世界ではかわいいと 認識されてるのかと思ってたけど、やっぱりぐろかったんだね…(´▽`; ・ところで、小説版のリバーシブルカバーの裏見たら武田先生が83年生まれでびっくりしたんだけど、 (だってそれだと今年34才になっちゃう(゜▽゜; これはやっぱり作中が2012〜2013年だから、ということでいいんだよな?それなら武田先生ちゃんと 設定通りの29才になるし。 …となると、美華ちゃんのインスタ映えがよくわからないことになってくるんですが、 (インスタがいつからあったかしらないけど、インスタ映えって言葉が出てきたのはつい最近でしょう) そこはもう突っこまないほうがいいのか…(´▽`; ・あっ… 烏の家の番外編でひさしぶりにハーフアップの旭に会えて嬉しい…(;▽;) (17/12/17) |
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