■34巻感想

さてまずはアニメ化の告知ですが、

ありませんでしたヽ(;▽;)ノ

帯は舞台関連のお知らせばかりだなー… 舞台はノータッチだから…(´▽`;

巻末見たら次が12月発売だそうなので、そのときをまた楽しみに待ってるよ…(;▽;)

それでは冒頭から!

・年末から正月三が日稼いだ… ああー、そうか、ふたり自営業だもんねえ…

というか嶋田マートは山口の試合を応援するためにがんばって働いたんだと思うと、はー!なんか元気が
みなぎってきますね!!!(´▽`)

・『コートの中に面白くない人は居ないの!』

かっけェー!!!!!(゜▽゜) 彼女のこのバレーボール愛よ…(´▽`)

・『本物のネコは肉食だ』 せやな(´▽`;

・日向のネチネチブロック月島のフキダシの背後に見える菅原さんの顔かわいいな(´▽`)

・実況アナさんの、『あ 褒めてます』じわじわくるwww

(いやいや大丈夫じゅうぶん褒めてるってわかるよー(´▽`;

・『あの人見かけによらずテンション高いっすよね』

ほんとなー、連載初期は清楚おとなしい美人系の先輩に見えたのにな…(´▽`;

(東峰いない期間限定だった…(´▽`;

(けど東峰がいるときといないときでテンションこんだけ違うということはすなわちそれだけ東峰のことが
好きってことだから…(´▽`)

・月島に無理ですよ言われたときの哀愁ただよう菅原さんの背中が好きです(´▽`)

・描き下ろしの菅原さんもかわいい(´▽`)

・『あいつは僕の先を行く男なんで』 ぐあーっっ!!!(゜□゜) 胸が熱い!!!!!ヽ(;▽;)ノ

・『まあな!』 あー… 嶋田マートの俺の忠自慢… ありがとう…(´▽`)

・おぅ… もう、いっ、ぽォーン、はふつうに右から左に順番通りに並べておいてほしかった…(;▽;)

(こういう変則ニガテなんだよなー(´▽`; マンガ読む手が止まってしまう…)

・ボクトッてどういう擬音(´▽`;

・想定漢に『…?』『??』ってなってる審判さんかわいい(´▽`)

・あっ、月島と山口の回想シーン、当時の絵だとなんか切なくなるから新規で描いてくれてよかったです(´▽`;

・あれ?サーブ&ブロックが決まったらツッキーと腹タッチやりたいという山口のネタが同日発売のれっつ
70ページに載ってるんですけど、本編やらなかったね(゜▽゜;

(ふつうのハイタッチだった…(´▽`;

(本編のここをれっつで描かれるのがいつになるかわからないけど、レツ先生ここどう処理するのかなあ?
以前山口に腹タッチしたいって言わせてたこと踏まえてネタにするのかそれともしないのか…(´▽`;

・余計なこと言ってやる気削いじゃったらだめだと思って遠まわしな言い方してる人の直後にどストレートな
言い方する夜久先輩笑うwwwww ヽ(;▽;)ノ

・頭はクリアだし落ち着いてるけどドキドキするってモノローグのすぐあとに嶋田マートとの夜のシーンを一瞬
思い出すとかそれなんなの山口(゜▽゜;

(この回想シーン、たぶん8巻最後らへんの勝負事で本当に楽しむためには強さがいるのあのあたりだと
思うんですけど、だとすると、うーん…

うーん、ここは、練習して上手くなったらたしかに心地のいいドキドキ、高揚感があるなあ、あのとき嶋田に
言われたことはなるほどこれかあ、と、納得してるシーン… なのかな…??(゜▽゜;

・とつぜんの悪口、のときの菅原さんのお顔もなかなかかわいいなー(゜▽゜)

・『ミスは有って当然のものだよ それに今のは意図有るサーブだわ』

あー、こういう、失敗はしたもののそのチャレンジには意味があるしだから評価する、という姿勢で見ていて
くれる人がいるのはいいよねえ〜…(´▽`)

・『ネット越えるならAパス要らねえスよ!』 言い方が直球すぎてツライヽ(;▽;)ノ

・誤植の記事ほんとうにじわじわくるwwwww ヽ(;▽;)ノ

(いやあ、くひぇでもさほど意味おかしくないところがまた味わい深いというかwwwww)

・天童くんの知らんけど笑うwwwww

・『フッットバせ!!』『ブロッッ』『ッッックラッシャ――!!!』

あー、なんでこの人さー、旭がなんかすごいことしようとすると自分の手柄みたいな顔するんだろうね(´▽`)

(俺の旭、って感じがだだ漏れで、ほんと… あーほんと…ヽ(;▽;)ノ

あと縁下の、またヘンな名前付けた、のとこの菅原さんの顔、ほんともう興奮を隠しもしないこの顔…!(´▽`)

(あ、けど、これは、これで旭がふっとばせなかったりフェイントしたりしたら叫んだ自分がめっちゃ恥ずかしい
からちゃんとふっとばしてくれてよかったー!!!(゜▽゜; という安心も含む興奮かもしれない(苦笑))

しかしこの叫び、もしかしたら事前に打ち合わせしてたのかもしれないし、(旭がやりそうだなと思ったら俺
叫ぶからやれよなwww みたいなのとか)、打ち合わせはなにもなかったのかもしれない。

けどまあいずれにせよ、菅原さんは旭がやると思ったし、旭がやろうとしてたのかやるつもりなかったのかは
わからないけどちゃんとやってくれたというのは事実なのでこれはもう実質的にセッみたいなもんだからとか
言い出しますよ私は…(´▽`)

(あー、ここ早くアニメで見たいな…ヽ(;▽;)ノ

・クレイジーオブザイヤーwwwwwwwww

・『あの子が頭を使うなんて…!』 お姉さんwwwww ヽ(;▽;)ノ

・二回目のブロックラッシャーのとき、菅原さん音駒がさがったことにぜんぜい気づかずに旭だけしか見えて
ませんみたいなの、菅原さんには悪いけど最高だよね…(´▽`)

(いやだってそこ気づかないのバレーボールプレイヤーとしてはちょっと残念ってことだろうしさ…(´▽`;

そんでブロックラッシャーできなくてもう旭がもう一回打とうとするとき、菅原さんが叫ばないのは、やっぱり、

あっ俺さっきいらんこと言うてしもたかな(゜▽゜; 今回はやめとこ…

みたいな感じなのかなあ… だとしたらかわいいな…(´▽`)

(旭がフェイントするかもと思った、ということはないような気がするんだよねあの人は…(´▽`;

いらんこと言うたかも、自分が間違ったかも、と思ってしまったら、今度はもっと注意してやろう、というよりも、
余計なことはなにもしないでおこう、と、判断しちゃうタイプだと思うので…)

しかしブロックはクラッシュできなかったものの、吸い込みで決められてよかったね(゜▽゜;

(もしこのラリーを制することができなかったら、菅原さんきっといらんことしたって落ち込んだだろうし…(;▽;)

(ていうかいつもなら旭が決めたらめっちゃ喜ぶのにここで登場がないということはやっぱりいらんこと言うて
もたとドキドキしててそれどころじゃなかったのかなあ…(´▽`) あーにこにこする…

東峰のことに関してはすぐ弱気になる菅原さんほんとにこにこする…(´▽`)

・描き下ろし、あー菅原さんにも旭の巨砲にむらがってほしかった…(;▽;)

・『あの日から』『摑めそうで摑めない1セット』 えっ、烏野って音駒に勝ったことぜんぜんなかったっけ?(゜▽゜;

(合宿中もなかったんだっけ…???(´▽`;

・お見合い、最初なにが起こったのかわからなかったよー(´▽`; 全員が全員、自分じゃない、と思って
しまったってことかな… 恐ろしい…

・1セットめが終わってみんなであれこれ話してウスってコマ、ちゃんと旭のそばにいてくれて嬉しいなあ(´▽`)

・『面白いままで居てね』 ひー!!!なんかここだけハンターハンターみたい!!!(゜▽゜;

(なんか妖怪っぽいですヽ(;▽;)ノ

・巻末のれっつコラボ、見たことあるんだけどどこで見たんだっけ…??(゜▽゜; あ、ジャンプGIGAか…
許斐先生と藤巻先生の対談載ってたヤツだな…

(16巻から記載が巻末になった初出情報を確認)

・ところで三年生はこれが最初で最後のゴミ捨て場の決戦なので、菅原さんにも出てほしいなあ…
出番あるかなあ… これが最後なんだしあると思ってていいかなあ…(;▽;)

(コートの外から叫ぶだけじゃなくて中からも旭にブロックラッシャーさせてあげてほしいよ…(;▽;)

(18/10/06)

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