■6巻感想 ・表紙。 五巻の表紙を見たときあんまり色がキレイじゃなくて、 せんせい!色相濁ってます!(´▽`; とびっくりしましたが、今回はキレイでほんとうにほっとしました(´▽`) ・オビ。 ウェブ小説が書籍になるのは知ってましたけど発売が来月の六月四日!? てことは、ウェブに載るのってあと一回分だけなんじゃ… なんか、ほとんど掲載されなかったね…?されなかった、で、いいのか? まさか、あとからぜんぶウェブに載っけるなんてことはないだろうしなあ…(本が売れなくなっちゃう) なんか、ウェブでチラ見せだけしといて、続きは本で、って、あざといね…(´▽`; (だけどとりあえず今掲載されているぶんがそんなにおもしろいかといったらそうでもないので…(苦笑) 書籍を購入させるだけの宣伝効果があるかつったら微妙だけど…) ・あとオビのアオリ。 『待ち受けるは”県内ナンバー1”司令塔!』 県内ナンバー1なんだ、及川… かかか、かっけー!!!ヽ(´▽`)ノ すごいセッターなのは知ってたけど、改めてこう言われるとなんかめっちゃぞくぞくくるわ…!(`・ω・´) 『最強セッター対決、開幕!!』 だけどこの巻の最後に影山さげられちゃうけどいいのかなこれ(´▽`; はっ! いかんいかんスガさんだってまだセッターとしてやる気あるんだから最強セッター対決に混ざってても ヘンじゃないヘンじゃない!(汗) (今まで試合に出てるシーンほとんどなかったから、どうしてもスガさんのイメージって私の中で おかあさん>セッター になってしまっていて、そういう最強なんちゃら、とは違う場所にいる人なんだってまず思ってしまう… いけないいけない(´▽`; むかしテニスにはまったころつい乾をマネだって思っちゃってたようなあのきもちだー(苦笑) ・大会とコラボとかハイキューが有名になるのはいいけどもうこれ以上せんせいの仕事増やさないでー、 って思うぅぅぅ…!(´▽`; ・作者コメ。 ビール飲みたい、って、せんせいだいじょうぶですかなんかやさぐれてないですか!?(´▽`; ・裏表紙。ああこれ描き下ろしなのかなあせんせい嬉しいけどだいじょうぶかなあ??(´・ω・`) ・カバーはずしたとこ。 うかたけきたー!!!!!!!!ヽ(;▽;)ノ もうほんと早く結婚しようよー!!!!! と、思うんですけど、 よく見たら… …先生、おにぎり? これがさあ、ひとり暮らしだったら、こんな忙しそうなときにわざわざおにぎりなんて握らないで茶わんで かっこむと思うのね。 しかしばたばた慌てた様子の先生の手にあるのは、ちゃんと中に具も入って海苔も巻いてあるおにぎり。 と、いうことは、これは誰かが既に握って作ってあったものをいただきますとひょいとつまんだ、と見るのが 妥当でしょうが、 問題は、誰が作ったかです。 ・本人 ・親兄弟 ・コンビニ等のお店 ・妻 ひいいいいいいいいい(;△;) …でも、考えてみれば先生が独身だなんて、どこにも明記されてなかった気がする。 (とりあえずプロフ欄にはなかった) コーチは、親から早く結婚しろって言われるのが悩みだから独身確定だけど、武田先生は… どうなんだろ… とりあえずもっぺん単行本イチから読むね…(´・ω・`) …では絶望の淵から本編へ参ります(苦笑) ・なんちゃらクイックって言われてもぜんぜんわかんなかったので説明すごくありがたいです!ヽ(´▽`)ノ いつか用語集みたいなのもやってくれるととても嬉しい! (マンガの描き下ろしも嬉しいけどせんせいの負担大きくないかなーと心配で) ・びっくり速攻… よそ様のほうがよほど気を遣ってまともな呼び名で呼んでくださる…(´▽`; ・だからマグネットには名前書こうぜー(´▽`; 書いておけばボードに貼りつけるだけでいいし、動かしても大丈夫なのに。 試合中のわずかな時間にいちいちボードにも字を書くとか行動として不自然ですごく気になる。 (絵は読者への配慮でコーチは描いてないものと推測) ・親戚か、って旭はつっこんでるけど、 試合でコテンパンにされて最上級生のくせに部活から逃げ出し後輩から請われてもしばらく部活に戻って こなかったことを考えたら大地とスガがこう言いたくなる気持ちもすごくわかります(´▽`; ・ハイ!ピシッ、って、旭と日向ってなんかすごくかわいらしくてなごむわー(´▽`) ・『いやいや 誰も僕があの7番とガチンコ勝負して勝つことなんて期待してませんよ』 やる気ねー!(´▽`; (まあ、月島らしいけど(笑)) ・無難に凌ぐのがいつもの役目なんだ… ・ところで、月島と並ぶと旭がちょっと見あげるカタチになるのね。なんか新鮮。 ・あ、あと、月島だけじゃなく旭もカテゴリーは”月”に分類されてるのね。名前”旭”なのに(苦笑) ・『俺達 普段はクソナマイキな問題児だからな』『試合でくらいイイ後輩でいなくちゃな』 なにこの子いいとこあんじゃん!!!(´;ω;`)ぶわ ・ひー!ドシャットされるだけでも嫌なのに、その返されたボールが自分の腿を直撃しちゃうとか… もう踏んだり蹴ったり…!(;▽;) ・10番がエースって感じ、って観客に言われて、町内会ズがちょっと『…………』と、もにょっとしちゃった ようなのはなぜだろう? (そんなに旭をヒイキにしてる、ってわけでもなかったよね?このふたり) ・『伊達工相手にそれができるのって十分凄いじゃん』『!』 なにこれ月島ちょっと旭にときめいちゃった!? (月島は好きだし月島が恋したというのなら応援してあげたいけど旭はいかん旭は!(´▽`; ・『今 俺達がここを繋ぐことが 勝ちに繋がってんだ』 なんかこれ、明らかに西谷からの影響で言ってることですよねって感じでちと嫉妬…(´・ω・`) ・あー!旭がうまくスキマを狙ったー!と思ったらワナでしょんぼり… だけどこういう伊達工の強かさ大好き! ・モップ回想。 ハイキューって、回想シーンにあまりコピーを使わないでちゃんと描いてるからすごいなあ、と思ってたん だけど、とうとう使い始めてきたかァ…(´▽`; (あれ?だけどこれ西谷は新規に描いてますよね!? せんせい、だったらスガさんも!スガさんもー!!!ヽ(;▽;)ノ と思ったけどいま作画乱れ気味だしヘタに描いてもらわないほうがいいかしら…(苦笑) ・あ、鎌ち。 最近の悩みを見て、なんかこの子アタマ悪そうだなー…(´▽`; と思ったらやっぱり頭脳2だった(苦笑) ・旭と西谷ふたりのトビラ。いいなあ、いいなあ…(´;ω;`) ・『…二度と 折られてたまるか!!!』 おおカッコイイ!!! ・ナメられてんじゃないスか?って鎌ち煽ったあとのこの二口の悪そうなカオつったら…(大好きだ) ・『一瞬反省したら後は引き摺らなくて良し!』 いい先輩だよ大地は…(ほろり) どうして人気投票あんなんなっちゃったのか…(泣笑) ・おお?山口と日向がふたりで喋ってるとこなんて初めてじゃね? (月島と日向がわりとギスギスしてるから、子分の山口ともわりとそうなのかと思ってたけど、月島いない とそうでもないのね。ふつうに話してるね) ・西谷が足で拾うとこはジャンバンで見ちゃってたので…(苦笑) というか足いいのな!見たときはびっくりしたよ! ・足返球もすごいけど、返球がそんなに乱れてないところはもっと凄いな。 ・『もう一回!!!』 あーここのスガの必死な顔好き…! ・『もう一回!!!』『”決まるまで”だ!!』 旭がまたスパイク決めたとこ、打ち切ったとこ思い出してぶわっとくるわあああ(´;ω;`) あとここで後ろの縁下がスガを見ているところもなんかすごいくる。 スガと旭が組んでいたこと、旭が部活を離れたこと、戻ってきたこと、それらを自分の目で見て知っている からこそ先輩に対して思うところもあるんだろうなあ、と思うとなんかこうたまらなくなる。 (あ、縁下×スガとかではないです(苦笑)) ・『旭が得意なのはネットから少し離した高めのトス』 これを、スガがどんな気持ちで自分から正セッターの座を奪った影山に教えているのかと思うと、もう、 ぶわー!!!!!!!(´;ω;`) もう胸がつぶれたわ…(泣) ・『行け!旭!!行け!!!』『ブチ抜け旭!!』 ああもう同級生ふたりが必死で旭を… ほんと泣けてくる…(´;ω;`) ・で、旭が打つところもジャンバンで見ちゃってたんですけど、だけど原作読むと、なんか、思ってたのと ちょっと違った(´▽`; バチーン!と打ち抜いてスカッと勝ったのかなー?と思ってたんですけど、(てかそういうふうに説明され てたと思うんだけどな。私の記憶違いか?) こんな、丸井の綱渡りというか、真田の、向こうに入らんかー!みたいな状況になっていたとは…(´▽`; ちょっと意外だった(苦笑) うーん… 入るのか!?入らないのか!?ってよりも、 バチーンズゴーン!で、よかったような気もしますが(少なくとも私はそっちのほうがスカッとした(苦笑)) ま、まあいいか、勝ったし(´▽`; ・試合終了、のコマのとこのもにわ、一瞬白目になってるのかと思ってもうてごめんな(´▽`; ・整列して礼するとこ。試合に出てなくても整列、礼はするのね。スガさんいるし。 ・『二人のセッターにトスを託されたんだから 自信持てないわけないよなあ』 うわあ、コーチええこと言うわあ…!ヽ(´▽`)ノ (烏養って、見た目ほんとズボラっぽいのに(笑)、意外と周りよく見る神経細やかなタイプですよね。 武田先生いい指導者ひっぱってきたわー(´▽`) (というかアタシこれ言ったっけ? 烏養コーチって、武田先生の絡みとか抜きで単品で見たら、受けですよね(苦笑)) ・『何でですか!俺達が面倒くさいからですか!!』 あ、自覚はしてるんだ(´▽`; ・『誰に考えて貰ったの??』『菅原さん!』 おかあさんぽい!それすごくおかあさんぽいよスガさん!萌える!大好き!(´▽`) ・『自分のトスで勝てたら良かったと 思うよ』 ぶわっ(´;ω;`) だよねえ、だよねえ…!!!(泣) ひとつ手前の、口元がふにゅっと歪むところもなんかこう、胸に突き刺さるものが… 泣くの堪えてんのかなとか思うと… もう…(´;ω;`) でもまあ自業自得なんだけどね。スガさん、影山が入ってくるまで明らかに影山より練習してなさそうだったし…(泣笑) ・大地がスガの抱えた鬱屈について、あまりなにも言わないのいいなあ。 突き放すでもなく、なんかヘンに気を遣って優しくするわけでもなく、ただ、『よかった』、とスガの、影山に 負けたくなかった、という気持ちを肯定するだけ。 こういう距離感好きだなあ。 (だからってダイスガになるわけでもないですよ(苦笑)) ・あー… 伊達工の人たち泣かないで…(´;ω;`) 無理か… ・旭とスガさんが並んで青城の試合観戦してる!キャッヽ(´▽`)ノ ・二年のセッターが代わりに出ていたとか教えてくれるんだ。へえー! ・あっ!監督とコーチも並んで観戦してる! けど先生独身じゃないかも疑惑で素直に喜べない…(´▽`; ・及川と岩ちゃんは小学校のクラブチームから一緒なのかー(´▽`) 入学したときからバレーやってたのかなあ? 小さいころからお互い知ってたのかなあ?あー幼馴染萌える(´▽`) (それにしても… このコマのスガさんの頭髪の乱れが気になるよ…!(;▽;) 端の処理がガタガタ… 五巻でさんざん触れたのと見慣れてしまったというのもあってここではあんまり触れてないけどなかなか 作画が初期の水準に戻らないね…) ・強敵にはしゃぐこどもたちに疲れた笑いを浮かべるというのもおかあさんぽくていいです!(`・∀・´) ・撤収する烏野のコマ、旭とスガが先頭で並んでるー!ヽ(´▽`)ノ と思ったけど、よく見るとスガさんはむしろ大地のほうが近い、ような…?(´▽`; なんというぬか喜び(苦笑) ・あ、バスの運転て先生がしてたのね!(専属の運転手さんがいるのかと思ってました) 先生バスも運転できる免許持ってんだ、すごいなー… 普通免許ではできなかったですよね?できた? ・つかバスの中で誰と誰が隣同士なのか知りたいですせんせい…!ヽ(;▽;)ノ 大地のとなりが旭かスガのどっちかで、そのうしろにあまった人がひとりで座ってる…カンジ? まあとりあえずノヤと旭がとなりじゃないからいいや、ははは(苦笑) ・テレビと言われて前のめりになる日向、これ体勢的に影山のカラダの腹か腿かもしかしたら股間に手を ついてますよね? 痛そう…、影山災難だな…(´▽`; ・え?白鳥沢ってノボリ使って応援すんの? これ後ろの人が迷惑なんじゃあ…(苦笑) ・当たって砕けてほしい(笑) ・『ぼっ… 冒頭には一瞬試合シーンが映ってたんだよ!?皆 かっこよかったよ!?』 こんなに必死になって、先生いい人だなあ(´▽`) で、ちゃんとそつなく『ありがとうございました』って言う大地も好き。 ・『未成年にもわかる様にお願いします』 いいなあこのツッコミ、夫婦(めおと)感出てるなあ(´▽`) ・大学生に仕事させといて自分たちはただやいやい言いながら試合見てるだけの電器店と嶋田マート… (´▽`; ・ヤッター!イエーイ!って森かわいいな!(´▽`) ・『烏養君には僕がオゴリますね…!』『マジで!?』 デートに誘われてそんなに嬉しそうにしてるなら早く結婚しやがれ(笑) どうか先生独身であってください…! ・あ、せっかく回想を新規で描いてくれてるけど、及川がちとゴツい…(´▽`; ・十代半ばにして眉間のシワ取れなくなるのやりとりかわいいなあヽ(´▽`)ノ ・そのあとの三年三人のも、二年ズのも好きです。みなそれぞれの思いがあると伝わってぐっとくる。 ・青城の部室キレイ。それだけで強そうって感じがするわ。 (少なくとも、指導者の言うことよく聞く統率の取れたチームではあると思うよ) ・なんで、夜更かしするな、なのか最初気がつかなかったけど、及川が手にディスク持ってたからか。 岩ちゃんよく見てるな。 ・『岩ちゃんは俺のお母ちゃんですか?』 これめっちゃウケた(笑) あー及川と岩ちゃんていいなあ(´▽`) そのあとのグズ川!グズ及川!も好きです(笑) ・烏養コーチの私室…! ああ、この畳にふとんの部屋でコーチと先生が…!このふとんでコーチと先生が…!!!!!!! と思ったけど、ここでコーチはひとり暮らし…なのかなあ?? 母方の実家の店、って言ってたから、 両親はいなさそうだけど…(お母さんは嫁ぎ先の烏養の家に住んでるんだろうし) 母方の祖父母、もしくは他の親戚、と、同居してるのかなあ?謎だなあ… ・及川の私室。 まだ親の保護のもとにあって、住むとこ自分で選べない高校生が、がんばって和室でオシャレに暮らそう としていて微笑ましいわ(´▽`) という第一印象でした及川の部屋(苦笑) ところで、私はベッドだと思ったんですけど、ふとんという説も聞き… どっちなんだろ… けどこれベッドだったらかなり広い部屋だよなあ…(この角度での床の見え方から推測するに) ということはやっぱりふとんかなあ… 上にぐしゃっと放り出してあるのはパジャマですかね? そこらへんにあるゆるゆるのTシャツにハーフパンツなどというテキトーなもので寝るのではなく、ちゃんと パジャマ着て寝るんだとしたら、この年頃の男子にしてはきっちりしてるなー、って思う。 そうだ、制服もちゃんとハンガーにかけてるし、部屋も本がちょっと床に散らばってる程度だし、パジャマは たたまれてこそないものの下のふとんはきちんと整えてあるしね。 そうか、きっちりさんなのか、及川は。 (五巻まで見て及川は、社交的で明るくてにぎやかな性格だと思ってたから、部屋の中とかも同じように にぎやかな感じ(ようするに散らばってる(苦笑))だと思ってたんだけど… なのでちと意外だった) ・伊達プロフふたり。 ごめん、アタシも小原くんの存在にはここ見るまでたぶん気づいてなかった(´▽`; 身長が伸びてくれたらうれしい、って、かわいいねえ〜(´▽`) ・で、次のカラーが人気投票開催のときだったからさあ… まあ… もう… 応募要項を見るためにぱらっと見たトビラだけでいろいろネタバレされたよねうん…(遠い目) というカンジで…(苦笑) (伊達はやっぱり主役校にリベンジされちゃうのかとか次の相手は青城なのかとかね。さらにジャンバン でバラされたこともありだから今回の六巻感想とても書きにくい(泣笑)) ・『声出せ声出せ このコート青葉城西しか居ないみたいだぞー!!』 おー、スガさんでもこんなに猛々しく周囲を煽ったりするのねー。 ・女子の及川せんぱいがんばって、に烏野ファイかぶせてくる大地いけずう(´▽`; (田中みたいにあからさまじゃないけど、 大地もやっぱり及川が女子にモテてるのムカついてるの?(笑)) ・ああ!山口教えてもらってるんだね!よかった!(´▽`) ・だけどなんでそれを電器店に喋ってるんだろう嶋田マートは(苦笑) (オレ後輩に慕われてるんだもんね自慢か?) ・『いいトコ見せようとしなくていいんだよ! 女の子は誰も岩ちゃんなんか見てないからね!』 ヒデエ(´▽`; (でもこの雑な扱い、及川って岩ちゃんに甘えてるんだなーって感じで微笑ましいです。きゅんとくる) ・『…そうですか?』 って、まあ、ここだけ見たらそういう反応になるよね…(苦笑) ・『どっち勝つかな』『さすがに青葉城西だろ』 はっまたルドルフが出てきた!!!!!!(違) ・戦うの楽しみ、じゃなくて、倒すの楽しみ、なんですねー(笑) ・カブって来んじゃねーよ、さっ、ってやりとりおもしろいですね(笑) ・烏野ファイオースの円陣のとこ、旭とスガの間に田中と大地(おそらく)がいて、さらに旭のとなりには 西谷… しょぼん…(´・ω・`) ・『信じてるよお前ら』 及川がこういうことを言う子だというのはだいぶ意外でした。 だったらなになら自然かといわれるとそれもまた思いつかないんだけどー(苦笑) ・脅迫(´▽`; ・『及川さんのセットアップ間近で見るの久々だ』 一年と三年だから一年しか同じ学校にいなかったもんねえ。 一緒に部活やってたのはもっと短かっただろうし。 ・目の前で飛ばれているにもかかわらず、『?』マーク出してぽかーんとしていることしか出来ないって すごくリアル(苦笑) 思いもよらないことされたとき、人間てこうなるよねー(´▽`; ・スパイクモーションからトスあげるってスゴイスゴイスゴイ!!!(興奮) ・でも岩ちゃんは『ちょっと低い』とかぶーたれるのね(笑) だけどそれも、 お前ならあそこからでももっとちゃんとしたトスあげられるだろ、 って賞賛なんだよな。 及川の、大体打ってくれるじゃん、といい、褒めあいですよねここ。あーかわいいなかよしなかよし(´▽`) ・もっとやれー、て… もっとやれーてスガさん…!!!!!(爆笑) ・『ちゃんと警戒して下さいね』『…このクソガキ。』 ああいいなあこういうの燃えるなあ!(´▽`) ・そうですか、ショックでしたか監督…(苦笑) もうこの機会に自分のモノは自分で洗うようにしつけたらいいよ!(笑) ・猫手のかわいらしさと凶悪な表情とのギャップでなんかおもしろいことになってるな田中と西谷(笑) ・『…たとえ 「総合力県No.1」の人だろうと セッターとしては負けねえ』 とか言いつつ下げられちゃうよね…(´▽`; ・カードゲームみたいなトビラおもしろいですね! こういう、なんつか、たとえとしていきなり異世界まぜてくる演出ってハイキューではあんまり見ないので 新鮮!(´▽`) ・お手本って、いちばん上手い子のとこに飛んでった上に取られちゃったじゃんよーヽ(;▽;)ノ と思ったので、 もう西谷を狙ってくれない、ってとこではそういう狙いがあったのかとほんとにぞわぞわしたわ…!(燃え) ・『「影山の相棒の座」をあのチビちゃんに奪われてさぞ悔しいことだろう』 ああ!やっぱり金田一は影山のことが好きだったのね! うわー!切ないわー!でもそんなん大好きやわー!!!!!ヽ(´▽`)ノ とか喜んだのに、 『? いや別に』 いやべつに、だと…!!!!??ヽ(;▽;)ノ ・『「影山の相棒の座」を〜(中略)』『安心してとべ』 こないだホンマでっかTVで、 19けなして1ほめるとそうした人はそうされた人のカリスマになることができる、 とかいうのをやってたんですけど、 ここらへん、及川が金田一に対してこれやってるな、って思った(苦笑) (ごめんなさい、ちょっとはっきり覚えてなくて、けなす、じゃなくて、叱る、とかかも(´▽`; とにかくひどいこと19いいこと1の割合です(苦笑)) ・ナイスキー!を、ダイスキー!に空目して心拍数がえらいことになりました(´▽`; 空目に気づいた瞬間もとに戻ったけどな!(;▽;) ・神業速攻… ほんと他校の皆さんはこんなに気を遣ってかっこいい呼び名で呼んでくれてるのに…(´▽`; ・『来い』と『くれ』か!なるほど! そうか、これをスガさんが考えて伝授したのかというかきっとそういうことを旭ともやってたんだろうなあ ニヤニヤ(´▽`) …じゃなくて。 バレてもた。スガさんバレてもたーヽ(;▽;)ノ (そしてここでも地味にセッター対決繰り広げられたんだわと気づく) (そしてバレたのか?と緊張にこわばるスガさんの顔もまたぐっとくるなとか思ったり) ・気付いたことアピールして影山焦らせてやろうとか、 あーほんと及川っていい性格してるわーヽ(´▽`)ノ 大好き! ・『けっこうミスもしてたし あんなコントロールもなかった』『相当練習したんだろうな』 そうだったのか… すごいね、才能に甘えてないのね、努力してるのね(ますます好感度↑) てかさ、その中学のころのヘタなのマネしてるからトビオのサーブぱっとしないんじゃないの!?(´▽`; ・『それだけでずっと4強に居られるとは思えねえ』『気張るぜ』 ノヤっさん冷静だわー、かっけーわー! ・オジさん説明ありがとう私もわからなかったからありがたかったよ!(笑) てか『へっ』って嶋田マート…(苦笑) ・『こっちは日向なしで前衛は2枚 早くローテ回さねえと…!』 えー意味わかんない(´▽`; 今、日向は後衛で西谷と交代してるってことでいいのかな?? ・うわー、及川にツーアタック止められただけでも嫌なのに、そのうえ 『焦ってる時のツー程 止めやすいものはないよねえ』 とか言われたらなあ…(´▽`; (あーほんと及川性格悪くて好きだな!) ・あー日向入ってきた。ということはやっぱりさっきのは日向が交代で外出てたってことでいいのか。 ・『トスを上げられない…!』 …? ああ、123で返さなきゃダメ、同じ人が続けてボールに触ったらダメ、じゃ、そうだな。 1のところで影山が触ったら、3のスパイカーに、2のところでボール触ってトス上げられないわ。 ・『それが本番でできるという強さ』『試合の慣れ方が違う…!』 伊達工のブロックもかっこよかったけど、 青城の試合巧者なところもかっこいいねー! (そして試合慣れしてるチームと試合慣れしてない烏野との違いが読んでてすごくわかりやすくて、とても 丁寧な描写してくれてるなあと思う。これだけわかりやすく描けるのすごいなあ) ・ついこないだ中学時代の短い文書いたとこだったので六巻で回想きたときはぶったまげました(笑) ていうか、想像してたのより及川もっと性格悪かったわー!(苦笑) ・三年前はまだふたりとも(とくに影山は)だいぶ幼い感じがしますね。かわいいかわいい(´▽`) 影山はまだ背も小さくて身長差も今よりずっとあるしね。 (そら及川も再会したときおがったねーって言うよな) ・ところで、『後々脅威になる』って、これは同じ中学でレギュラー争いをする、って意味なのかしら? それともこのとき及川は、高校になっても同じ学校でプレイするつもりでいたのかな? (だってさすがにこの体格差では、高校生になってからならともかく、中学生の時点じゃ勝負にならない だろうしなあ) ・叩くなら折れるまで、ね… だけどどうせ、折れるまで叩いたあとはとろけるように優しくして自分の忠実な下僕にしちゃうんでしょ アンタは(苦笑) 同じ学校の人はね。他校は折ったら折りっぱなしだろうけどね(苦笑) にしても及川、よくこの時点で影山が、のちに自分と張り合うくらいのセッターになる、ってわかったな? 小学生のころから影山は有名だったの? それともカンなの?(後者だとしたら及川の嗅覚すごいな) あと及川って影山と一緒だった一年のあいだに、影山のこと折ったのかしら? 影山の、他人を引っ掻き回すのが好きなだけ、という及川評を聞いた感じではそうひどいめに遭わされた ようでもないけど。 ・及川、田中のことはサーブレシーブをミスさせて黙らせるつもりだけど、旭のことはどうやってへし折る つもりだったのかしら…(´▽`; (同じようにサーブで狙い撃ちかなあ?けどそれだと時間かかるよね? と、思ったんですけど、 ちょっと先をぱらぱらと確認してみた感じ、サーブって一回打ったら交代、じゃなくて、入ってるあいだは ずっと同じ人が続けて打っていいんだっけ? なるほど、もしそうなら及川ひとりで心ゆくまで田中と旭をへし折れるわな(´▽`; ・びびってトス呼ばなかった、って、そういうこと言える田中すごいかっこいいわー!!!(胸アツ) (旭は田中の爪のアカ煎じて飲めホント(苦笑)) ・できたらやってるとかそんな簡単じゃないとかあーイライラするわー!ヽ(;▽;)ノ (もっと伊達にいたぶられたらよかったのよ旭なんて!(泣笑)) ・びっくりしてメガネとんだよせんせい!(´▽`; ・『烏野のボーズ自分でっ… 及川に持ってかれた流れ 切った…!』 ふおー!田中よかったねえかっこいいねえ!!!(´;ω;`)ぶわっ (あー… 旭もあのときの伊達工戦でこういうことができていればねー…(遠い目)) ・『この人を超えれば』 おお… 憧れの人だったんだねえ… しかしそれならなんで影山は王様方向のセッターになっちゃったんだろうね?(苦笑) 及川はすごく周りに尽くすタイプのセッターだってことが六巻で判明しましたが、 中学のころは及川こういうタイプじゃなかったのかな? それとも中学のころからこうだったけど、それを見た影山は及川と同じじゃ勝てない、と思って及川とは 違うタイプのセッターを目指したのかなあ? ・『田中さん かっけぇ…!!』 あああわかるよわかるよ日向!そういう顔で田中かっけー言いたくなる気持ちすごくわかるよお! ・ブロックで旭と日向が並んで飛んでる絵面ってよく考えたらだいぶきもちわるいよね(´▽`; (いや、日向のジャンプ力がそれだけすごいってことはわかってるんだけどさ、 頭では理解できても184と162が同じ高さまで飛ぶってやっぱりとっさに納得できない部分もある(苦笑)) (これとなりで飛んでる旭もぜったい毎回わかっててもぎょっとしてるんだろうなー(´▽`; ・及川が高校二年のときに王様という異名を聞いた、ということは影山は中学二年か。 後々脅威、の後々、は、高校に進学してからの話かと思ったけど、 影山が二年でもう王様だってことは、及川は、 一年の影山と中学でレギュラー争いをすることになるかもしれないと、本気で思ってたのかもしれないな。 (13/05/11追記。 間違えたー(汗) 及川高二なら影山中三ですね!すいません!(汗) 中三でそう呼ばれていたということは、一年二年のころはまだ先輩がレギュラーだったのかなあ? それとも、もっと前から王様と呼ばれるに値する実力はあったけど、 そう呼ばれるようになったのが中三になってからとか、 及川が知ったのがたまたま影山が中三のときだったのか。 とりあえず、中三の影山は誰もついてこられないくらいの高い実力があったのはわかるけど、 一年や二年のときってどうだったんだろう? 及川は、いつ影山が自分の脅威になると思ってたんだろ? というか、影山はイラッときてるけど、 自分の脅威になるヤツを自分の手でこさえたくない、というのはなかなかの賛辞ですよね(苦笑) 当時の影山はそれに気づいていたのかな? 自分のほかにそういうこと言われてる人間がいるかどうか気にしていたら、 自分以外誰も言われていないのだとしたら、 あるいは他にも言われてる人間がいたとして、その人間がどういうプレイヤーなのか考えたら、 もしかしたら及川と影山の関係は今とはもうちょっと違ってたかもしれないなと思うのですが、 だけど影山ってスガに言われるまであんまりちゃんと周り見ることしてなかったみたいだし(苦笑)、 (この子は自分を高めることには熱心だけど、周りの人間がどうかはあまり気にしてないよなたぶん。 自分が上手くなる、上手くなった自分についてこられないヤツがいたらそいつが悪い、みたいな、そんな 感じだったと思う(苦笑)) たぶん、そういうこともしてきてないんだろうなあー…(´▽`; (追記終わり)) ・『なんて誉れ高い異名だと思った』 ふーん。じゃあ、及川もいい意味で王様と呼ばれるようなセッターになりたいってことなのかなあ? ・試合を見て意味が違う、とわかったとき、及川は影山に対してどう思ったんだろう? なにか言いたかったのかな? それとも、ライバルが自滅してくれるならありがたい、ほっとこう、だったのかな? ・こいこい、って、ああスガさんかわいい…!ヽ(´▽`)ノ ・『例の合図な 作戦変更だ』 悪戯っ子みたいな顔もかわいいね(´▽`) これでもうちょっと作画がキレイなら(涙) ・『もう少しゆったり上げてあげればちゃんとブロックと勝負できる力量があるんじゃないのか?』 ネットから少し離した高めのトスですな。 ていうか他校の及川にも察しのつくことが、同じ学校の影山にできてないとか、おおう…(´・ω・`) ・『眼鏡君はお前のトスを信頼して本気で打っているか?』 おおう…!(´;ω;`) ・このカードのポジション表記の下にあるアイコンみたいなの、なにかと思ったら、 月島が本、でクレバーさ、 旭が力こぶの出た腕でパワー、 日向がなにか最初よくわかんなかったんだけど、これたぶん烏の羽根で跳躍力だな(苦笑) おお、おもしろいねこういう演出も! なるほど、手持ちのカード全て有効に使えてこそのセッター、ってわけかあ…(´▽`; ・あーなつかしい、昼休み練習につきあってもらってたころだね!ヽ(´▽`)ノ ・メンバーチェンジ、これも公式アカでうっかり見ちゃって知ってたんですよねェ…(;▽;) 交代は影山のケガ?もしくは変人速攻に対処され始めた? 等考えてましたけど、 まさか影山の自滅だとは思ってませんでした(´▽`; ・『凹むなよ 一回リズム変えるだけだ』 じゃあ、スガさんは最後まで出ないってこと?(´;ω;`) (そうかもな。 影山には及川に勝ってもらわないと話がキレイにまとまらないし。けど… 出ててほしいよう… ) ・自分の中の最強のライバルが誰かに負ける姿を見るのはキツイ、ってのは、 実はむしろスガ自身のことなんじゃないの?と思ったり。 (だって日向はそうでもない感じだったしさ) 影山に負けてるだけならまだしも、影山の上にもまだまだすごいセッターいるとなると、ねえ… まあ仮に、日向のことを心配しているようでその実自分がキツイのだとしても、 そうやって自分のキツさを認めないというか感じられないというか自分のことは横に置いといてまず他の 人を心配しちゃうというか、 そういうスガさんの弱さや鈍さや優しさを、私はとても好ましいと思っていますよ。 だってかわいいじゃん。 ・『それまで誰にも負けんじゃねえよ!!!』 俺に勝っといて負けんなキター!!!!!!(´▽`; 萌える…ことは萌えるけど、正直なんか不吉な気持ちが先にきてしまうわ…!ヽ(;▽;)ノ (手塚は負けたしねー(苦笑)) ・ところでさっきから怒られる怒られる、って、どうして山口はこんなに日向のことを心配しているのだい? いつのまにそんなに仲良くなったのだい? そしてどうして影山に対してそんなにびびっているのだい?(´▽`; ・巻末の描き下ろし。 これ後輩がこういうこと聞いちゃうと切ないねえ…(´;ω;`) (ハイキューは、敗退していった学校に対して優しいね。 これはもう好き好きだと思うんですが、私はこの優しさが少々辛かったりもするんだ(苦笑)) (こういうフォローが悪いと言ってるわけではないですよ念のため) とりあえずここまでざくざくと感じたことを感じるままにツッこんで参りましたが、 まだいろいろ消化できてないとこたくさんあるー(´▽`; ・武田先生の独身問題(泣笑) ・伊達にリベンジしたあとの旭とスガってどうなってたんだろう? ・セッターとしての及川について。 ・及川と影山について。 そこらへんのことがまだあまり自分の中ではっきりしてないのよね… 書けない(´▽`; もうちょっと読み込まないとわからんわ(苦笑) とくに及川が自分の想像を超えてよかったんですけど、ちょっと、意外な方向だったので、うまく『よい』と 言えないんですよね…(´▽`; なんかもう、あー!及川ー!萌えるぅぅぅ…!!!!!!(じたばた)、みたいな。 言葉にしろよ(苦笑) そして、七巻ではいよいよ公式戦でセッターやるスガさんが見られるのですね! 楽しみ…!!! それまでにちゃんとおさらいして未消化のとこ消化して待ち構えてないとー(´▽`; (13/05/09) 先にツイのほうで言っちゃったけど、 武田先生が独身かどうかは左手の薬指見ればわかるじゃないかよー!!!!!!!(´▽`; というわけで見ました。 とりあえず、左手の薬指に、指輪はありませんでしたー!!!!わーい!ヽ(;▽;)ノ (まあ、結婚しても指輪しない人もいるだろうから断定はできないけど、けどきっと大丈夫だろ(苦笑)) あーよかった(´▽`) あとはコーチが早く指輪はめてくれたら(苦笑) (13/05/10) |
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