■とりあえずまずカプ関係で思っていること

・スガさん好き。美人でやさしくておかあさんみたい!
・なので、これだ!というステキなお相手はどこかにいないかと思う。

・二巻ラスト、折れたモップを見るスガの表情から、なにかただならぬ気配を感じる。三巻まで待とうと思う。

・三巻見て、あ、スガって旭のこと好きなんだ、って思ったのでアサスガ。
・だけど正直、旭があんまりヘタレなので、スガは幸せになれるのかな、という不安はとてもある(苦笑)

・日向と影山は互いに互いがそうなんだろうけど、どっちがどっちかはぜんぜん決めてない。
・影山は大王様とのも捨てがたい。

・だけど大王様には月島をもっといたぶってほしいなって気持ちもある。
・月島みたいな容姿のいい性格ひねくれツンがひどいことされてるの見るのすいません結構好きです。

・月島には山口だろうと思いつつでも山口は月島をひどい目にあわせてくれそうもない。
・でも山口が月島を好きだというならひどい目にあわせてくれなくても私は山口を応援する。

・だけど大王様には岩ちゃんも捨てがたい。
・大王様は受けでも攻めでもどっちでも華麗にこなしてくれる気がする。

・ネコちゃんとこの孤爪と黒尾はふたりの学年が逆なら三巻の時点で既にパーフェクトだった。
・黒孤で黒尾の年下攻めだったら… と思いつつもしかしたら孤爪がガン攻めかもしれない。四巻待ち。

・コーチと先生も好き。コーチはまだ若いけど先生はアラサーなんで早く嫁にもらってあげればいいと思う。
・だけどコーチはネコOBも気になってる。こっちも四巻待ち。

・大地、ノヤ、田中は今んとこ私の中ではフリー。
・田中、ごく最初はスガとで年下攻め… 美人の先輩に憧れる後輩みたいな… とか思ってたこともあった。

・大地は安定感ある人なので、スガと旭でくっついてるより、大地とスガもしくは大地と旭のほうが幸せかも。
・大地相手のほうがスガも旭も、素直に自分を出せてる気がするので。

・私がアサスガであるということを差し引いても、なぜかあまり旭とノヤという発想にならない。
・ノヤには、ノヤと似たような前向きなタイプ?のほうが?あってる?気が?する?(まだよくわかってない)

(12/10/19)



■カプ追記

・影山とスガ、っていうのがあると知ったときはなぜ?と思いましたが、見るとわりと絡みある。
・負けません、とか、単細胞(笑)とか。
・影山は同学年には横暴だけど、先輩はちゃんと立てられる子なので、スガも影山嫌いじゃないと思う。
・けど私にはこのふたり、ならぶとゆりにしかみえず…(苦笑)
・でも並んでるのを見るのは好きだし、なかよくしてれば嬉しいと思います。

・私自身はとくにカプにしたいとは思いませんが、旭と日向もかわいいよね。
・気ぃ弱いけど、でも日向に対しては先輩らしく優しくおおらかな感じで接してるし旭。
・おとなしい牛の上にかわいいリスがのってる、そういう絵を見たらなごむよね…とか、そんなイメージ(笑)

・部活サボる前は、旭はスガにもこんなふうに接していたのかしら…
・(いたと信じる。だからスガは好きになったんだと)

(12/11/06)



■まぎらわしい呟きについての補足(12年10月7日の雑記より再録)

ええと、さて、
ツイッタで言ってたまぎらわしいハイキューに関するつぶやきについての補足(苦笑)
5日ごろ?
『しかしスガさんは可愛い。武田さんが結婚について「この人となら不幸になって泣いてもいいという決意」て
話をしてたけど、スガさんてまさにそういう結婚しそうなイメージ』
っていうのを言ってたんですが、
えー、まず、
武田ってのは顧問の一鉄じゃなくて鉄矢です。
純と愛関連でスタパに出てらした武田鉄矢さんの話なのです。
なんでも武田さんがご病気されて、
お風呂で奥さんにせなか流してもらってるときに、
『私はいつか病気のあなたの体をこんなふうに洗うときがくると思ってた』
みたいなことを言われて、
そっから、
結婚というのは幸せになるためにするというよりも、この人とだったら一緒に不幸になって泣いてもいいという
決意でするものなんじゃないか、
って話になって、
で、私はそれ聞いて、
『あー、スガさんてそういうイメージだなー』
と思ったんで、
ぼそっとつぶやいてみたんですが、
ところがそのあと1巻読み返してたとき、顧問の先生も武田なんだって気づいて、
そして私、
検索にかかるの嫌で『武田鉄矢』と書かずに『武田さん』としか書いてなかったので、
『あっやべっ(汗)』
みたいな…(苦笑)
案の定、フォロワーさんに無用な混乱を起こさせてしまって… ほんと申し訳なかったです。

そしてもしフォローされてない方の中にも、『なんじゃこりゃ。意味わかんね(汗)』って思われた方がいらした
らごめんなさい。
こういう↑わけなんです、すみません(苦笑)

(再録ここまで)

(12/11/06)



■呟きで言ってたことあれこれ

・春休みのこと

モップが折れた翌日、ふつうに登校してるシーンがあったってことは、あの試合は春休みとかじゃなくて、
三学期中だったってことですよね?

てことは、旭とスガさんは、
高ニと高三のあいだという、最後の気楽な春休み(環境が大きく変わらないという点で。高三の春休みは
進学とか就職とかいろいろあるし)を、すごい悶々とした気持ちですごしちゃったんだー!
って思うと、
もうわくわくが止まらないんですが…!ヽ(´▽`)ノ 
ヒドイ(苦笑)

三巻でスガが旭の教室にきたとき、旭が、話すの久しぶり、とか言ってたんで、たぶんぜんぜん会っても
いなかったんだと思います。

その間、ずっと、お互いにお互いのことを悶々と考えてたんだろうなーと思うとほんと萌えるわ…!
まあ、旭はノヤのことも考えてたでしょうが(泣笑)、
そういう、幸薄い感じのスガさんも好きなので、それはそれでだいじょうぶアタシ萌えられるよ…!

うそ。ちょっと悲しい(;▽;)

けどほんと、
休みのあいだずっとずっと、
俺がもっとちゃんとトス上げられてたら旭はあんなツライ思いをしなくてよかったのに、とか、
何度トスを上げても決められないエースにスガはがっかりしてるんじゃないか、とか、
そういうことをぐるぐるぐるぐる考えてたのかなー、とか、
常に、相手のことが頭のどこかにあったのかなー、とか、
そういうことを考えるともうほんと楽しいヽ(´▽`)ノ 
鬼である。

ところでふと思ったんですけど、このとき、三年の先輩ってどうしてたんだろう?
もう卒業したあとだったのかな? 
ここらへんの行事のことってほんと忘却の彼方でわからないよ…!(;▽;)

仮に卒業してたなら、
相談できる相手もいないし、自分たちが最高学年になるってことでちゃんとしなきゃってプレッシャーもあった
だろうし、
旭のことがなくてもフツーに大変な時期に大変なことがあったんだ、っていう、
そのスガたちの心労を思うと、
すいませんほんとうにすごい萌えますヽ(´▽`)ノ 
ほんと鬼ですね。

ていうか、旭のぬけていた間のことを思うと、改めて、大地たいへんだったねお疲れ、て思うわ…(´▽`;
アンタはほんと、旭、殴っていいと思うよ…(;▽;)

そうだ、結局、三年は他にいないってことでいいのかな?
てことは、旭のいない春休みは主将と副主将のふたりだけで後輩の指導をしたりとかしてたんか…(ほろり)
部活内の雑務はマネの潔子さんもやってくれてたと思うけど、
一緒にプレイして指導するとなると女子の潔子さんには難しい部分もあるかもだし。
旭のことが心配でも、なかなか会いに行けなかったのかもしれないなー。
ヘタにかまって逆に嫌がられたらどうしよう、って、理由もあったのだろうけどというか、たぶん←これがメイン
の理由で会いに行かなかったんだろうけど、物理的にも無理だったのかもね。

春休み部活やりながら、旭がいなくて不穏な空気になってて心配そうな後輩たちに、
大地とスガのふたりしかいない先輩たちが、
自分たちも不安なのを押し殺して、
『大丈夫だよー』とか、『しばらくそっとしておこうな』、『きっと戻ってくるよ』とか、後輩たちを安心させるために
笑って言っていたのかもしれないと思うと、
なんかすごい泣けてくるよ…(´;ω;`)

そういうとき、やっぱスガのが大地よりよけいに空元気出してたりしたのかしら…
自分のトスがまずいせいで旭が逃げてった、
だから旭がいなくなったことで空気が悪くなったのは自分のせい、
だからせめてみんなの前では落ちこんだ顔はするまい、
とか。
もしそうならほんと健気できゅんとくる…!!!

つかこの流れどう考えても大地がスガを好きになってもおかしくない流れですよね…( ̄▽ ̄;

そういえば、潔子さんから入部届け受け取ったときのふたりが、なんだかげっそりしていたのは、入部者が
少ないガッカリ、ってこともだけど、春休みずっと気が重かった心労、もあるのかもしれないな…(´▽`;

あと、スガさんのいったいどこが
『うじうじくよくよいじいじ』
だったのか、一巻二巻と遡って読んでもよくわからなかったんですけど、春休みのあいだとか、大地の前で
だけとか、そういう、原作には書かれてない部分でなってたのかもしれないなー、
と、
春休み妄想をつらつら書いてみて思いました(苦笑)

そして旭のいない春休みは、大地とスガの間になにかが起こるのにすごくいいタイミングなのだということを、痛感しました…( ̄▽ ̄;



・月島のことふたつ

ひとつめ。

月島が純粋でまっすぐなヤツにイラっとくる件ですけど、あの子は過去にそれでなにか嫌な思いでもしたん
ですかね?

たとえば、
かつて自分もそうだったけど、ウザがられた、とか。

山口が妙にツッキー大好きなのも気になります。

イジメにあってた山口を庇ってふたりとも疎外された、と、すれば、
月島が熱血漢を嫌うのも、
山口が月島に付き従うのもわかるんですけど、でもそれだとちょっと捻りがない気もして(苦笑)

あと、私は月島の純粋でまっすぐイラッ、は解決”してない”って認識なんですけど、
先生のほうは、
大地『ちゃんと本気だったじゃん(にこっ)』
で、
もうそれは解決済みだよ、って認識だったら、もう、永遠にわからないというわけで…(苦笑)

うーん、ここらへんの、”月島のイラッ”と、”山口がやたら月島にべったり”なことについては、いずれなんらか
の描写がされるんですかね?
私としてはしてぜひいただきたいんですが、
言ってもこれはあまりストーリーの本筋に関係のない、枝葉の部分なので、
好きにご想像下さい(要するに放置)、の可能性もまったくないとは思えなくて、すごくどきどきしています…
(苦笑)



ふたつめ。

月島って、身長のわりには体重軽くて、(田中や影山より10センチ近く大きいのに体重あんまかわんない)
これは横が大きくなる以上に縦方向に伸びちゃったんだろうなあ、うわあ成長痛キツそう(´▽`;

というわけで、合宿の夜は、ぜひ山口にさすってもらえばいいと思います!

夜半すぎ、痛くてうんうん言ってるのに山口が気づいて、
『…。ツッキー、どっかぐあい悪いの?』
『…なんでもないよ(ぷい)』
『…あし?成長痛?』
『寝ろってば』
もそもそ布団から出て月島の足元に正座して手を伸ばす山口。
『…っ!なにすんだよ…!?』
『さすってるとラクでしょ。ツッキーこそ、俺がこうしてる間に寝ちゃいなよ』
『いいって、気持ち悪いな!』
『”きもちわるい”って…、ハハハ。 でも、だって痛いんでしょ』
『痛くない』
『唸ってたじゃん』
『唸って、ないよ』
『ハイハイ、もういいからさっさと寝てー』
『……』
月島黙る。
合宿の疲れもあってすぐ寝る。
寝てるなー、ってのを確認してから自分も布団に戻る山口。
翌日、礼も言わない月島。
そして日向から、
『あっ、きのう、おまえの枕元に座ってる人影みたいなモンが見えたけど、月島おまえだいじょうぶかっ!?』
みたいなこと言われる(笑)

…てな感じで!(`・∀・´)

ていうか、月島って考えれば考えるほどアイツほんと姫だよなー(苦笑)

山口はツッキーツッキー言ってるのに、月島のほうはすごくぞんざいなんだもん(苦笑)

…とまあ、こんなことを考えていたら、ふと、
山口プロフの最近の悩み、の、
『カワイイ女の子が話しかけてきたと思ったらツッキーのことばっか聞かれる』
も、最初は、
『ツッキーばっかモテて、オレはぜんぜん女子にモテない…(しょぼ)』
という悩みに思えていたのが、
だんだん、
『こんなカワイイ女の子に言い寄られたら、オレのツッキーが取られちゃうかも…!(汗)』
なのかもしれないって、思えてきましたハハハ(苦笑)



旭とスガのあれこれもいろいろ知りたいけど、月島と山口もいろいろ気になるところ多いよなあ。
なのに、二ヶ月ごとに出ると思ってた単行本は、
今度は三ヶ月になっちゃうというね…!(;▽;)

ずぶりとはまったこのタイミングでこれは正直イタいですが、知らないからこそ出来る妄想もあると思うので、
そういうことしながらおとなしくまってまーす(´▽`)

(12/11/07)



■訂正記事

月島の純粋でまっすぐイラッについての記事、まちがえてたー(;▽;)

1・146で、
『…ま 待ってツッキー!』
『………』
『ど…どうかしたの!?』
『…イライラすんだよ 無駄にアツい奴って… ”王様”も… さっきのチビも』
『………』
って、
山口と月島のやりとりが、ありました。

てことは、
イジメにあってた山口を月島が庇って…って可能性は、
(山口が、自分が月島に庇われてもそれに気がつかないほどの鈍感でない限り(苦笑))
成立しないじゃーん…!(´▽`;

ただ、月島が熱血にイライラする理由について、山口が知っているか知らないかはちょっと微妙な感じ…
イライラすると言われたあとの山口の無言が、
言われてなにかにピンときているようにも見えるし、
なぜ月島がこんなこと言うのかわからない、自分はどうしたらいいのかわからない、と黙ったようにも見える
から。

なんにせよ、
上記のやりとりを見落としたことに気づかずに妄想を書いてしまったのはとても恥ずかしく…(´▽`;
そしてご覧くださった方を多かれ少なかれ困惑させてしまったんじゃあ…、と思うとほんと申し訳ないです。
すみませんでした(ぺこり)

(12/11/08)



■アサスガメモ

・スガは旭を好きなように見えるけど、旭がスガを好きなようには見えない。
スガには幸せになってほしいから、旭にもスガを好きになってもらいたいんだけど、どうすれば自然な流れで
そういう妄想ができるかしら…、と考えていてふと、
旭はスガよか背が高いので、旭が見るスガは常に上目使いの可愛い顔である(3・32最後のコマ等)
ということに気づき、いける…!と思った(`・∀・´)

・スガが日向に言った、『最強の味方じゃん』ですが、
もしかしたら、
過去、自分と旭もそういう状況だったのかなと思ってます。
旭とは別の中学で、対戦したことがあって、あーあの東峰ってヤツ強いなって思ったことがあって、そんで
高校に入ったらその東峰が同じ部活にいて、驚いたけど、でも嬉しい、
だから日向にも、ああいうことをああいうふうに笑顔で言えたのかな、って。

・同じく日向に言った、『影山を倒すためにバレーやるの?』も、
俺は旭と一緒の高校になって、一緒にバレーするようになって楽しい。だからきっと日向もそう思うよ。
だったらすごく萌える。

・なんで影山は旭とスガのキューピッド役みたいなことしてるんだろうか?
ってことについては以前、
日向が旭に戻ってきて欲しいと思ってるから、ということで日向のためである。
と結論づけたんですけど、
エースが自分のトスを待っていない、という状況に、
同じセッターとして思うところがあったのかも、
というか、
俺は日向という俺だけのスパイカーを得ました!
俺は今すごく幸せです!だから菅原さんも菅原さんのスパイカーとうまくいってほしい!!!
というトビオの幸せ自慢な気もしてきました(笑)

・旭が日向に言った、『負けないからな』。
こういうことを言うのは、やっぱり旭の側にも、
日向という将来有望なスパイカーにセッター菅原を取られるかもというか、
もしスガが、スパイカーとして俺より日向を評価したらどうしよう、という気持ちがあるからなのかなあ。

てか、もしそういう、おまえにスガは渡さないぞ、って気持ちがあったとしたら、
直後に、
『…旭はでっかいクセにホント気は小さいな〜』
とスガに揶揄されたときの旭の切ない気持ちは察するにあまりある(苦笑)

・『一か月ぶりでもタイミングバッチリだなチクショーめえっ』と喜ぶ田中てアサスガだよなと思うのですが、
でもいいの?アンタの同学年のお友達の西谷くんも、きっと旭さん大好きよ?(苦笑)

(田中はノヤのブロックフォローが成功したときも泣いてたし、たぶんなんの他意もなく、
スガと旭のことも、ノヤと旭のことも、等しく喜べる子だと思いますが、
けどそれはノヤからしたらかなり切ないかもなー。
ただでさえ、スガには一年という時間、差をつけられてるのに)

・上記の田中のセリフと同ページの、スガと旭がタッチしてるとこ。
どう見てもスガが出された旭の手をはたきにいってるよね。
どう見ても旭よかスガのがテンション高いよね。
ああ、スガさんてほんとに旭のこと大好きなんだなあ…!(ほろり)

・スガの、ノヤと旭がもめてモップが折れたとこでのおろおろっぷりに比べて、
折れたモップ片付けてるときの大地とのシーンでのこのテンションの低さよ…!(苦笑)

ごめん、だから私は大スガにはならず、アサスガなんだ。スガが好きなのは旭なんだって思うんだ。

・だけど、このとき大地が言ったことはスガももっともだと思って聞いてると思う。
だからこそ、部に入れてもらえない日向と影山に協力的だったんだろうと思うし。

(もともと面倒見のいい優しい先輩なんだろうけど、
大地の言うことはもっともだ、旭のためにチームの戦力の底上げをしたい、って思惑もあったと思う)

・ところでちょっと気になってるんだけど、
強い新入生が入ってきて、もうお前ばっかりに負担がかかったりしないんだ、だから戻ってきて、
って誘い文句は、
旭のプライド的にはどうなんだろう?(苦笑)

もちろんスガに悪気があるわけじゃないし、これは優しさゆえなんだけど、
素直に、
お前がいないとだめなんだ、
のほうがよかったんじゃないかな、って気もする。

結局、最後に旭の背中を押したのは、大地の
『バレーを好きかもしれないなら〜』
だし、
悲しいけど旭にとって、スガのあれはやっぱりあんまり嬉しくなかったのかなぁぁぁ…!(泣笑)

そういう、優しさが裏目に出てうまくいかない、というのもキライじゃないけど!(苦笑)
でもやっぱ少し寂しい(苦笑)

・あと、日向たち有望な新入生が入ってきてくれたからよかったけど、もし、期待していたほどの戦力が入ら
なかったら、スガはどうするつもりだったんだろう…!?(苦笑)

だめだ… この戦力ではまた旭ひとりに頼らざるを得ない…
だけどもう旭にあんな辛い思いはさせたくない… だからもう、戻ってくれなんて、言えない…!

と、そのまま放置だったんだろうか(泣笑) 
さすがに、それはないと思うけど。いつかは言ったと思うけど(苦笑)

・ぜんぜん話はかわりますが、激辛好きなスガさんはやはり不二的味覚の持ち主なんだろうか。
乾汁ガブ飲み出来てしまうんだろうかー(苦笑) 
でもなんかそれすごく萎える(泣笑)

・そういえば、日向が試合前にガチガチに緊張してたところで、スガが影山に、
『「小心者の緊張」ナメてる!!』
って言ってて、私はこれスガ自身が緊張しいだからなのかと思ったんですけど、
だけどこれ、もしかしたら旭のことかもしれないね(苦笑)

日向ほどじゃないと思うけど、(でなきゃエースになれないでしょう(苦笑))、ヘンにネガティブスイッチが
入っちゃうと、試合の前日に眠れなくなったり、くらいはありそう、旭(笑)



■月島というキャラについて私が個人的に覚えておきたいことメモ

・わざわざ自分のほうから日向たちに絡んでくるんだからコミュニケーションが苦手ということはなさそう。

・勝敗にこだわりもなければ明るく楽しくほどほどにたかが部活と言ってのける。
だったらそういう部活に入ればいいのにね!
少なくとも烏野バレー部は主将が本気で上を目指してるので、向いてないと思うよ(笑)

・影山に胸ぐらつかまれてもびびらない。

・無駄にアツい奴イライラ。
月島がそうである理由について、
山口がなにか知ってるのかどうかも、山口がなにか関与してるのかどうかも、
今、この時点でははっきりしてない。 
けど、なにも知らない、なにも関与してない、の可能性が高いか?

・つか、月島のアツい奴、には影山も入るのか。アイツはアツいっていうよりただの怒りんぼうじゃ?(笑)

(ところで月島が初めて出てくるシーン、
ちゃんと四月半ば(始業式がいつかはわかりませんが、仮に四月の最初の一週間くらいまでは休みだった
として、そこから少なくとも火水木金と四日は経ってるのでだいたい10日ちょっとすぎくらい?)に桜が咲いて
るのがちゃんと東北な感じでいいですね)

・イヤミは聞こえよがしに言う。 
それを良い性格の悪さと言う、大地アンタもそうとうだよ(笑)
・田中に擂り潰すと凄まれてもびびらない。
・影山曰く月島は思った以上にやる。
イマイチ実力のほどがわからない月島ですが、影山がこう言うならそこそこは強いのだな。
・山口のサーブミスには聞こえるように舌打ち。 
山口謝罪。山口に対しての月島の横暴を山口は許している。

・アツい奴にもイライラするけど純粋で真っすぐみたいな感じにもイラッ。
・気合で身長差は埋まらないし努力でなんとかなると思ったら大間違い。 
大地が訝しんでる。なにかのフラグか。

・日向曰く月島のサーブはママさんバレーのサーブより弱い(!) 
ぷっ(笑)

・先輩には愛想いい。田中にだってちゃんと『さん』と敬称つける。
・山口のことは『お前』って呼ぶ。名前は呼び捨てる。

・月島の一人称は漢字で『僕』。

・日向と影山に対しては『君ら』。

・日向との握手嫌がる。 
そして、汚いものに触られた…!(汗)、みたいなリアクション。山口心配する。過保護。

・影山の”王様”に対し、自分たちのことは”庶民”て言う。
自虐的、とまではいかなくてもちょっと自己肯定感の低いタイプ?

・恥ずかしがりやか!(田中談)
・田中がジャージ着用時のポーズ教えてくれてんのに参加しない。
山口も、そして影山だってやってるのに…!(苦笑)

・『黙れよ山口…』『ゴメンツッキー!』 主従か(苦笑)
・ああ、あと月島をツッキーと呼ぶのは今のとこ山口だけですね。

・他校のヤツにもイヤミを言うが、田中が口火を切ってくれたからかもしれない。単独でここまでするかは謎。
そういえば単独行動してる月島って見たことない。

・田中と一緒に影山を笑いものにする。子供か(笑)
これも単独でここまでするかは謎だけど、するかな。相手身内だし(笑)

・青城戦でのチームっぽいじゃなくてチームな円陣こぶしこっつんこ気に食わない。
フキダシの中が機嫌悪い表現。

・日向にドリンクボトル手渡してやらない。 
顔に押しつける。ヒドイ(苦笑)

・ナイス月島!と田中に肩をバシ、とタッチされるのはそれほどイヤじゃないっぽい。
・影山との言い争いの最中、大地に仲裁に入られて肩つかまれてるけど、それもさほどイヤじゃないっぽい。
・縁下、月島、影山で前衛になったとき、影山とヒジで押し合いをしている。飛んでるときも押してる(苦笑)

・『若干覇気に欠けるが クレバーなブロッカーの月島君』(青城・入畑監督談)

・レシーブへたくそ。
・なので大王様に狙い撃たれる。
・そうされて、『くそっ…』と思うくらいの負けん気は、一応ある。

・日向のもれなく味方発言にドン引く。

・以前も書いたけど武田先生のポエミーな講評聞いてるときに手を前で組んでる。
縁下も同じことしてるので単純に作者の方がそういうポーズをクセで描いてしまうのかもしれませんが、
だけどやっぱこういうポーズには”壁”を感じるなー。
月島って、ヘッドホンという、”外界と自分を遮断する小道具”も常に携行してるし、そういう、なにかから
自分を遮断したい、ガードしたい、って傾向はあるかも。

・20代半ばは月島(とあと山口)にとってオッサンではない。

・日向が顔面にスパイク食らってひっくり返っても駆け寄っていかない。とりあえず寄っていきはするけど。
・影山が日向に激怒してるの見てニヤニヤする。

・日向がブロックをかわしてスパイク決めてみんなが寄っていっても月島は寄っていかない。
・町内会チームに負けてもとくに悔しがることもない。

・一発シメて上がるときの円陣模様。
月島の右が山口で左が大地。
肩にかけられた大地の手を不機嫌そうに睨む。
山口はそれに気づいてて、だからなのか山口が月島に置いてる手は少し控えめに軽く置いてる感じ。
大地も月島が嫌がってるのには気づいてるんだろうな。月島が自分の肩に手をまわしてないし。
おそらく、だから大地は月島の肩を力入れてつかんでる。お前もやれよとでも言いたげに。山口とは逆の
対応。
だけど月島はしぶしぶといった感じで大地の背中にちょっと手を置くくらい。
右手は上げてすらいないようなので、たぶん、山口の背中に月島の手はのってない。

だからそこまで熱血的スキンシップが嫌いなら、はなから部活なんてしなきゃいいのに!(苦笑)

この人が、わざわざバレーやってる理由って、ホントなんなんでしょうね?
あー気になる(苦笑)

(あとこの円陣、
最初、大地が右手で旭を、左手で月島をひきよせてるのに、ふたコマ挟んだ円陣のコマではなぜか、
大地の左に日向、
大地の右に月島、
そして大地、月島、山口ときて、その次に旭、という並びに。
いったい途中のふたコマでなにが起こってこんなポジションチェンジした!?(`・∀・´;

とりあえず、月島は一度逃げようとして再度大地に捕まったのかしら。
そして山口は大地に、
『(月島を俺とお前で)挟め(微笑)』
とか言われたのかしら。それでこんなんなのかしら(苦笑))

・合宿みたいに、一日中むさ苦しい連中と顔つき合わせてるのは楽しくない。



・月島の…
アツいのイラッ、純粋で真っすぐイラッ、気合で身長差は埋まらない努力でなんとかなるわけない、ですけど
もしかして、

過去、まさに今の日向みたいな子と友達で、一緒にバレーやってたけど、でも、結局その子は挫折して、
脱落して月島のそばから離れていった…

それが辛くて、やたら日向みたいなタイプに突っかかるのかな、とかちょっと思ったりしてます。

月島がバレー始めたのはその子に誘われたからで、
その子とするバレーはすごく楽しくて、
なのに、その子はぜんぜん背も伸びない、努力してもどうにもならない、
そのうえ自分だけがどんどんどんどんカラダが大きくなっていって、
最後には、
その子から憎まれるようにまでなってしまった…

とかだったら、そら性格もひねくれますわな(苦笑)

(12/11/16)



■その他つぶやきで言ってたこととか

・ジャンバンのハイキュー特集で、白鳥沢の名前が出てきたけど、私は旭を嬲りものにした伊達工業との
再戦があるかどうかのほうがよっぽど気になってるんだぜ!(苦笑)

スガさんと旭で今度こそ勝ってイップス(だと思ってる。トス呼ぶの恐い、トス上げるの恐い、なあの症状は)
完全克服してくれたらものすごく胸アツ…!!!、と思うんですけど、
けど、
日向を囮に旭にスパイク打たせたいと思ったら、セッターを影山にしないと日向が機能しないか…(遠い目)

・唐突に。ノヤの旭への思いというのは、『守ってあげたい』なんだろうなー、と思った。

・コーチと先生が早くデートしないかなウフフとかのんきに構えてたけど、
もしかしたら音駒にコーチの昔の男がいるかもしれないんじゃねえかよー!!!!!(汗)

忘 れ て た (汗)

まあまだ別に先生とコーチはとくになにかが始まってるってわけでもないので、
(私が、これから顧問とコーチとして関わっていくうちになにか芽生えたらいいなウフフ、と思ってるだけで)
仮に焼けぼっくいに火…的な話になっても、ショックを受けるのは私ひとりで(泣笑)、武田先生にはなにも
かわいそうなことはないんですけど、
うん、でも、私は先生とコーチに仲良くして欲しいよ(苦笑)

あー、孤爪と黒尾のことも気になるし、
三巻までで描かれている旭とスガは言ってみれば彼らにとって『異常な状況』なので、正常な状況になった
ときどんな感じになるのさ!?ってことも早く知りたいし、
なんか、知りたいこといっぱいあるのに、

け ど 発 売 は 来 年 と か … !!! (泣笑)

妄想しながら待てるかな、と思ってたけど、コーチの昔の男のことを思い出した時点で
やっぱり早く見たいです、
となってしまいました(苦笑) あーもー暗殺教室は年内に出すくせに…!!!ヽ(;▽;)ノ

(12/11/17)

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