劇場版・『コンセプトの戦い』感想

■劇場版・『コンセプトの戦い』感想

いやー…、おもんなかった…(´▽｀；　才能とセンスは思ったより旭菅映像が多かったこともあってツイッタでも
よかったと言えたけど、これはもういろんなところがカットされまくっていて、

ちゃうねん…　白鳥沢ってなんかもっとこう…　とにかくちゃうねん…！！！！！！！！ヽ(；▽；)ﾉ

と、なんだか悲しい気持ちで劇場をあとにすることになってしまった…(´▽｀；　ツイでも黙ってた…

いやわかるんですよ、これっていわゆる、

すごいおもしろい朝ドラや大河ドラマが総集編になったとたんにつまらなくなる

というあの現象だってことは…(´▽｀；　おもしろいドラマというのはどこをとってもおもしろいから、総集編に
なるとあの楽しかったところもないこのおもしろかったところもない、とないところばっかり目について、結果、

なんかおもしろくない(´・ω・｀)

となってしまうんですよね…　逆につまらないドラマは総集編になることで間延びしてたるいところやしょうも
ないエピなどがばっさり落とされてすっきり見やすくおもしろくなったりする（苦笑）

話数を確認したら青城戦は六回かけてやり、白鳥沢戦は三期まるまる十回かけてやったんだから、そりゃ
カットしなきゃならないところが多くなってしまうのは仕方ないとは思いますが…

けど、

けど、もうちょっとどないかならんかったか…　これじゃ白鳥沢の魅力がぜんぜんわからないよ…ヽ(；▽；)ﾉ

そのへんの補完を、もしかしたらノベライズがしてくれてるかもしれないので、パンフの感想書いたら青城より
先にまず白鳥沢のほうを先に読もうと思います(´▽｀；

それでは以下パンフの感想。

対談の前に、旭の紹介ページで菅原さんに対するセリフがピックアップされてるのはすごい嬉しいんですけど、

けどそのシーン劇中ではカットだったよ…？ヽ(；▽；)ﾉ　まあいいけど…(´▽｀；

（そうそう思い出した、手が冷たいからの潔子さんのシーンはあったのに旭の迷ったら俺に～はなかったの！）

（手が冷たいから潔子さんカットで迷ったら～に繋げてくれたら神と崇め奉ったのに…(；▽；)

・牛島役の竹内さんと天童役の木村さんの対談。

総集編の話は三期収録のときにもらっていて、三期の収録が終わってそのあと続けて新規シーンの収録に
入ったとかすごいね！時系列まんまじゃん！

木村さんもそのまま楽しく演じることができましたって言うてはるけど、たしかにこれは役者さんとしてはとても
やりやすそうだ(´▽｀)

・情熱大陸とか昔の仲間枠で出演オーケーだからねって天童は言ってたけどあれはちょっとふざけてたって
言われたときの、あれ本心じゃなかったんですかって竹内さんの反応がほんとウシワカみたいで好き(´▽｀)

だけどここは私も本心だと思ってた…　出たがりなんだと（笑）
あれは軽いボケで、自分はバレーを辞めてしまうけど若利くんは続けてねって天童なりのエールでもあったと
思うって話は、意外で、ちょっと、おおー(゜□゜)　となったなあ…

（ごめん天童そんな繊細でセンチメンタルなところもある人だと思ってなかった(´▽｀；

・天童は昔いじめられていたようは描写があるのでもしかしたら仲間以外の人間にはあたりが強かったり
するのかも、という木村さん自身の分析もちょっと意外だったなあ。

（菅原さんに対してイジワルなのは単純に敵チームだからってことだと思ってたし）

強かったりするのかも、のあとに、それかそもそも興味がないか、と続くけど、こっちのほうが私はイメージ
だなあ。
昔はともかく今はもう自分と同じレベルでバレーやれる仲間を得ているので他人はどうてもよさそうな感じ。

（あ、だから、大好きなバレーをいっしょにやってる仲間に対しては愛情をもってるって話はすごい頷きました）

・木村さんが、最後には一点の悔いもなくさらば俺の楽園という言葉を漏らしたのではないでしょうかって
言い出したときは、

えっこれと同じページの最初のほうでさらば～のとき天童に悔いがあったのかなかったのかはわかりません
言うてたやん！！！(゜▽゜；

と思ったんですが…（これについてはまた後述）

・及川の浪川さんも自分たちのチームが負けちゃってくっそくっそみたいなこと言うてはったけど、こっちの
おふたりも悔しい、総集編ミラクルで勝てないかなとか考えてしまう、とか言うてはってこういうことは皆さん
いっしょなんだなあと（苦笑）

（そういえばテニミュのインタとかでも（複数ある公演の中で）一回くらいは勝たないかなとか言ってるの
聞いた気がするわ(´▽｀；

そうだよねストーリー上は負けが決まっていてもキャラクターは最初から負けると思って試合の場に立って
いるわけじゃないものね。そういうキャラを演じていたらそうなるよね…）

・演じる上で大変だったこと気をつけていたことの竹内さんの回答がすごい。プレー中に息を出すときあまり
気合いを入れちゃうと必死な感じになって強い牛島から離れていっちゃう…、っていうの。

だから余裕のある息づかいを意識して、今まで何千何万と練習してきて身に着いたような息を出したいと。
うわー…　そこまで…(゜▽゜；　ほんと頭がさがります…　ありがとう牛島感を大事にしてくださって…(；▽；)

・一方天童ですが、

まず、天童がなにを考えてるのか考える作業から入ったけどわからない。

音響監督さんから天童のキャラクター像はしっかり決めなくていい、シーンごとで別人になってしまってもいい
と言われる。

同一人物にもかかわらず違う人が喋ってるみたいに見えるほうが不気味さを出せるし、それは天童らしさに
通じるのではないか。

なら、天童らしさの幅はできるだけ大きくしよう、誰が喋っているのかわからなくなるほど天童らしさから逸脱
しない範囲でどこまで大きく、違う人のようにぶれさせることができるか。

けどやりすぎると完全に違う人になってしまうし、その匙加減が大変だったけどおもしろかった。

…みたいな回答をされていて、あーさっきの、結局悔いがあるのかないのかどっちよ！？(゜▽゜；　ってのは
別にはっきりわかんなくてもいいんだなと思いました（苦笑）

（もう、定まってないのが天童なんだな、ってことで納得しました（苦笑））

・ただ陽気なだけじゃなくて少しだけ狂気さも持ち合わせていて、って竹内さんの天童評好きだな(´▽｀)

・木村さんの、

（牛島は天童の話を聞き流しているように見えて）それでもまぁ若利くんだからどこかで聞いてくれているん
だろうな（と考えるような信頼を、天童は牛島に抱いてる）

って話も、わかるたしかに天童ってそんな感じする(゜□゜)　って感じで好きです(´▽｀)

・けど、（牛島は）無骨なのに優しいところもあるじゃないですか、ってのは考えてもちょっと優しいところが
わからなかったごめんね…(´▽｀；

（なんだかんだ天童のとりとめない話につきあってあげるところだろうか？？（苦笑））

・続いて監督と音響監督さんの対談。アニメ化決まって真っ先に話したことがどのあたりの世代のキャストを
メインに据えるのか、だったのか…。で、結局、どのあたりの世代がメインになったんだろ？？(゜▽゜；

（私のイメージじゃ日向と影山以外の烏野メンバーは中堅以上のキャリアある感じなんだけど…。あっけど
月島と山口もこのころはあんまり知らなかったし、わりと若手よりだったということなのかな？）

・画面に映っているところの動きだけ考えるんじゃなく、たとえば跳ぶ前には踏み込む、跳んだあとには着地
する、など前後の動きを考えて継続した芝居を意識して画面に映る一瞬のアクションの表現をしてもらう、と
いうお話、すごい…　すごい丁寧に考えて映像が作られているのだなあと…(゜□゜)　（感動）

・三期は最初からトップスピードに乗せるイメージで圧倒的な強さを見せなくてはならないという使命感で、
アフレコに入る前に白鳥沢キャストの顔合わせの場を設けたりとか、監督が資料を提示しながらキャラの
話をしたりとか、

そういう、現場ではじめましてじゃない、最初から完成されてる空気を作るための努力を、あれこれとして
くれたというのがね…　もうほんと拝むよね…(´▽｀)

・翌日のことなどまったく考えてない声の出し方で1話からぶつかってくる五色はほんとに五色っぽくて
にこにこしてしまいますね(´▽｀)

・白布の、針の穴を通すようなコントロールが必要な的の狭い芝居、とは…？？(゜▽゜；

（すいません専門的すぎて…(；▽；)

白布の中の人のお芝居を見てなんとなく言いたいことはわかるような気がするんですがやっぱりわかって
いないような気もする。わかるのは白布のお芝居がよかったですってことだけ…（苦笑））

・ブザーのテスト？？(゜▽゜；　これも気づいてなかった…　スイマセンもっと気合い入れて聞きます…(；▽；)

（ブザー音のデータないからブザーが保管されてる宮城まで録音しに行ったとか…　実際に存在する会場での
試合を表現するためにそこまで…　ほんと頭さがりますよ…(；▽；)

・才能～、とコンセプトの～、で、どっちが編集するの大変だったかって話に、

圧倒的にコンセプトの戦いのほうが大変でした

と答えてらして、でしょうね…(´▽｀；　と思いました。三期10話ずっと試合やってて、しかもその一回一回が
既にもうだいぶぎちぎちに内容詰まってるし…(；▽；)

・『3期だけは総集編をやらないほうがいいんじゃないかといいんじゃないかと、正直思ってました』

あー！やっぱりなー！！！！！ヽ(；▽；)ﾉ

だって、お世辞にも出来がよかったとは言いがたく…(´▽｀；　けど総集編のために本編すかすかにしたら
それこそ本末転倒だし…　難しいとこだよな…

・監督、この戦いで烏野が全国へ行きこれからも羽ばたいていくと思うので引き続き応援をよろしくお願い
しますって言うてはるけど、

それは四期があるって思って、いいってことなんでしょうか監督…！！！！！(゜▽゜)

だったら楽しみ！発表待ってまーす！！！！！(´▽｀)

それではここからノベライズのことについてつらつらと。読みながらいくよー！(゜▽゜)

・『次に走りだすのは3年の東峰旭と菅原孝支。』

そうそう二期最初のアニオリ坂道ダッシュでふたりいっしょにヨーイドンしたシーンあったんだよね！

（たぶん、このあと日影がウシワカとばったり出会うシーンやる流れでだろうと思われる。ラッキー(´▽｀)

ノベライズでも拾ってくれてて嬉しい！しかも名前の順番が解釈合致してる！(゜▽゜)

・『どうやら東峰たちも抜かしてきたらしい』　旭菅ひとまとめありがとうございます(´▽｀)

・日影のダッシュというか競争のシーンが小説でもちゃんとうるさいの笑うwwwwww

・『初めての学校で頭を使いながら歩いてきたふたりは～』　日影すごいアタマ悪そうでわろたwwwww

・『すべてが桁違い。』　かっこいいー！！！！！！(゜▽゜)

・『その小さな声は、黄昏どきの不穏な風に流れていく。』　この表現もなんかカッコよくて好きだわ！(´▽｀)

・日向のコンクリ発言のあとの、

『まるで野生の動物と出くわしてしまったような緊張が空気に交じり、肺に入ったような気がした。』

というウシワカ側の描写も、

わかる、そんな感じ、的確オブ的確、あと言いまわしがいちいちカッコイイ(゜□゜)

という感じですごく好きです。今回ノベライズ感想がっつり言いたいと思ったのは、先に才能～のほうをパラ見
したとき、なんか今回はとにかく、

的確な言葉選び

がされているなと思ったからです。そう思ったら好きって思ったところはぜんぶ好きって言いたくなって…(´▽｀)

・このウシワカのすぐあとの影山の描写も好き。『どこかあきれていた。』とか。ただ、あきれていた、じゃなくて
どこか、って入ってるその完全に呆れてるのとも違う呆れ具合の匙加減が好き…ヽ(；▽；)ﾉ

青根にはビビるのにウシワカには食ってかかる日向の肝の据わり方はいったいどこからくるものなのかと
思ってるところも好きだな。こう、影山が日向のこと考えてくれているところが好きだな…(´▽｀)

・カラスと白鷲のイメージシーンもちゃんと文章にされててすごいなー(゜□゜)

・昭和の街頭テレビ笑うwwwww

・『見せたいものを選び流すのがテレビ。』　ほんまなー、ほんまテレビてこれやで…(´▽｀；

・『夜のなか、太陽のようにキラキラと目を輝かせ見上げてくる日向を～』

これステキやわ～…　日向のまっすぐさとか明るさとかよく出てて日向ステキ…ヽ(；▽；)ﾉ

・『頼りなくも頼もしい相棒に～』

えっ影山クンこんなこと思ってたの！？(゜▽゜；　けど萌える！ありがとう！ヽ(´▽｀)ﾉ

あと、頼りなくも頼もしいってこの、この相反する表現に影山の日向に対する微妙な気持ちが的確に表現
されていると思うわけでとにかくここ好き(´▽｀)

・『ポケットにしまっていた拳をそっと突き出した。』

えっポケットにしまってましたっけ？？(゜▽゜；　見てなかった…(´▽｀；

けどもしポケットにしまっていたというなら、そこをわざわざ描写してくれたことがありがたいじゃないですか。
だってこう、すごい、

わざわざ出しました、日向と手を合わせるために

ってなんかすごい強調されてる気がするじゃん！(゜▽゜)　ありがとうポケットから出してくれて！ヽ(´▽｀)ﾉ

・『甘酸っぱいなにかを察した菅原が気をきかせて、きょとんとしている東峰の背を押し～』

ここ、カットされずに劇場の大きな画面で見られたことも嬉しかったけど、ノベライズでこんな、

菅原は道宮と澤村の恋路を応援しています

みたいな大変ありがたい表現されていることも本当に嬉しい…！ヽ(；▽；)ﾉ

あと旭が、きょとん、なのがかわいい(´▽｀)

・お守り渡すよう道宮さんに促す友達のセリフが、結、ではなくて、ゆい、とひらがななの、優しい感じで
とてもいいね。あっこの子道宮さんのこと応援してくれてるんだなって感じで。(´▽｀)

・バッグの中を『漁りだした。』というのも道宮さんのちょっとガサツなとこがほどよい感じに出てて好き。

・『そしてふだん勉強などに回されない脳の活動フルパワーで～』　田中wwwwwwwww

・爽やかハンサム…　キラリと光る汗も香水のように香しく…　あかん腹筋が痛いヽ(；▽；)ﾉ

・と思ってたら、きらめく笑顔はまるで宝石とかふたりがそこにいるだけで空気清浄機とか畳み掛けてくるの
ほんとやめてwwwwwwwwww

・お、パンフの対談でもこだわりましたと言うてはったブザーのテスト音のここがちゃんとここでも。

（こういうのいいね(´▽｀)　ちゃんと他の媒体のこだわりも把握してこっちにも反映しときますねって、お互い
補い合って各部署が仲いい感じで）

・『メダルが箱のなかで出番を待っている。』　あー試合開始前のどきどきわくわく感が伝わってくるー！(´▽｀)

・ふさふさのwwwww黒いwwwww烏wwwwww

・そこはご愛嬌って優しいフォローが入ってるの好き(´▽｀)

・『胃痛に苦しみ、腹をおさえながら小鹿のように身体を震わせる東峰。』

本当にぶはっとふいてしまったヽ(；▽；)ﾉ

（やめてください笑わせにかかってくるのやめてくださいwwwwwwwwwww）

（かぼそい声とかで追い打ちをかけてくるのもやめてくださいwwwwwwwwwwww）

・『驚きのあまり呆然と呟く菅原と東峰。』　ありがとうふたりのシーン拾ってくださってありがとうヽ(；▽；)ﾉ

（名前の順番はたぶん、これの前にあるセリフの順番じゃないかな）

（ところでこのページのとなりのページがアニメのカットでそこの菅原さんがめっちゃかわいくて嬉しいな(´▽｀)

（そうだ劇場版ノベライズの挿絵はぜんぶアニメからひっぱってきてるんだった。わざわざテレビつけなくても
いつでもアニメ絵のスガさんに会えるしあわせ…ヽ(；▽；)ﾉ

・日向とレオンさんの出会いのシーンもおもしろい。『平安末期のイメージからまさかのイマドキの名前に～』は
笑った(´▽｀)

（あと大河の清盛好きとしてはちゃんと、平安”末期”なのが嬉しいです(´▽｀)

（私もドラマ見るまで気づいてなかったけど牛若丸と弁慶は平安末期なんだよね。このふたりの力もあって
平氏が倒され、鎌倉幕府ができるわけだし）

・このあとの白鳥沢メンバーの紹介的なシーンもテンポよくて読みやすくて、いい。

・孫を甘やかす祖父母を注意する親みたいな白布wwwww　ここもおもしろくて好き(´▽｀)

・このうえなくソフトwwwww　渾身の力でバシィッwwwww　田中wwwwww

（ほんと、田中周辺のおもしろい描写が冴え渡ってるなー(´▽｀)

・ああー！選手たちを見送ってすっかり油断していた武田先生かわいいー！！！！！ヽ(；▽；)ﾉ

・『フルセットになれば連続してニ試合やるようなもの。』　あっそうか！そうだよね！(゜□゜)

・『優秀で頼もしいリベロがいるからこそ立てられる作戦なのだ。』　うーノヤっさんかっこいいー！ヽ(´▽｀)ﾉ

・誘いこまれているとは知らないウシワカってなんかえろい…　好き…

・ノヤっさん、『細胞ひとつひとつの意識が向かうのは～』ってとこもかっこいいけど、そのすぐあとの『月島は
恐ろしいほど集中している西谷から、一瞬目が離せなくなった。』ってとこも痺れる…ヽ(；▽；)ﾉ

（だって、あの他人に興味なさそうが月島が、だよ！？(゜▽゜；　これはすごいことだよ…）

・あー、やや緊張した面持ちの菅原さんかわいいなー(´▽｀)

・『強気な目で睨みあげてくるヒナタショウヨウ』

ウシワカの回想だからちゃんとウシワカの認識通り日向がカタカナになってる丁寧なとこ好き(´▽｀)

・天童の、自分なりの面白ポーズふいたwwwww　自分なり、なんだwwwwww

・『信じられる言葉があれば心強く進んでいける。』って、声をかけた烏養コーチとかけられた烏野メンバーの
信頼関係をこんなふうに言葉にしてくださってありがとう泣く…(；ω；)

（烏養コーチの田中さんはこの白鳥沢戦が最後だと思うとどうしてもやっぱり…　こういうのすごく嬉しく思って
しまいますよ…(；▽；)

・旭のサーブのあとによし乱したって声をあげる菅原さんの描写あるのほんと最高だよな…(´▽｀)

・天童の、『間違えたあああああ！！』も、『あ』の字が多いなwww　って感じでおもしろかったんだけど、
加えてさらにレオンさんが、さっきの『間違えたああああ』はスルーの方向かな、と律儀に天童のセリフを
再現してあげてるのがすっごいじわるwwwww

（しかもちょっと違うところがああレオンさんにはこう聞こえたのかって感じでなんか細かくて好き(´▽｀)

・『気の弱い東峰は怯える。』

え、そんなシーンあったかな？とテレビシリーズの録画を確認したら、あったー！(゜▽゜)

（びくつく旭がひとりで映るとかじゃなく、烏野メンバーみんないるところでびびってるのでちょっと探しちゃった。
先生ってばこんな細かいところまで拾ってくださって…　ありがとうございます(´▽｀)

・あーん、いぶし銀な烏養監督かっこいいです！(´▽｀)

・烏養監督に厳しく指導されていた、その頃のことが蘇るのか緊張を隠せない嶋田マートたちかわいいwww

・やだスパイクをレシーブしようとしたけどその勢いに押され倒れこむ菅原さんかわいくない！？(゜□゜)

（やだ…　それ対東峰でも見たいです…　それでちょっと庇護欲かきたてられたりとかしてくれ…(；▽；)

・『個々の力をかけ算するのではなく、足し算する。もともと力のある者たちが厳しく鍛えられ、さらに増した
個々の力を足して真正面から殴ってくる。それが白鳥沢なのだ。』

かっ…こいいぃ…(゜□゜)　（ため息）

・天童に歌の続きを急に振られて驚いたけどちゃんと考えて答えてあげる瀬見優しい(´▽｀)

・あー！よかったー！月島と月島兄のこと、ちゃんとノベライズでフォローあるー！！！！！ヽ(；▽；)ﾉ

（映画はそのへんわからなかったからね…(´▽｀；　木兎さんとの、お前がバレーにはまる瞬間のほうを
取り上げてたから…）

・山口の、プライド以外に何が要るんだのとこもちゃんと触れてくれてる…(；▽；)　ありがとう…　これもたしか
映画ではノータッチだった…（苦笑）

『強くなるための原動力はプライド以外になにがいると言いきった。』山口めっちゃかっこいいよ～ヽ(；▽；)ﾉ

・木兎のお守役wwwww

・木兎に言われたあの言葉、それは月島にとって、『突き刺さるような予言』、って表現するこのセンス、好き
です…ヽ(；▽；)ﾉ

・月島の、相手セッターにブロックを欺いてやったという快感も達成感も与えてはならない、って一連の
モノローグらへんの描写なんですけど、

『月島はひとり静かに集中する。（相手セッターに～』とか、

『月島はブロックに備えている。（執拗に、執念深く～』と、

月島は○○する。（からのモノローグ～）って流れが繰り返されるこのリズム、個人的にすごい好きです(´▽｀)

（なんかこう、上手く言えないんだけど好きなんだよこういう文章の節まわしというかテンポがさ！(゜▽゜；

・待ってた月島に絡めとられた白布の、

『得体のしれないものにずっと見られていたような恐怖に、身体を支配される。』

って描写もなんかすごい怖い感じでいいよォー…ヽ(；▽；)ﾉ

・わー！！！月島がウシワカドシャットして雄叫び上げるところの描写もすごいいいぞー！！！！！(゜▽゜)

ボールを弾き返した手がジンジンと赤く痛んで熱を持ってその熱が…　あー！！！！！無理ですありがとう
ございますー！！！！！！！ヽ(；▽；)ﾉ

いやでもほんとありがとう…　月島のいいところこんな素敵に言葉にしてくださってありがとう…　セリフにも、
絵にも描かれてないことを汲み取って言葉にしてくれてありがとう…(；▽；)

・嬉しさの腹パンとかいらないwwwwww

・フッと笑って優しく返す赤葦くんステキじゃない！？(゜▽゜)

・『山口は牛島のモノマネをした日向を思い出す。わりと似ていた。』

あかん、わりと似ていた、って冷静に評価をくだしてる山口がなんかすごいおかしくて…wwwwww

・『どんな辛辣な言葉にも日向の心は折れない。それどころか、それを糧にさらに強くなるのだ。』

あー！！！！！かっこいいー！！！！！！(゜▽゜)

・『振り向かなくてもわかる幼馴染。』　ありがとうございます…ヽ(；▽；)ﾉ　（拝む…）

・いたずらが見つかった子供のようってかわいいな(´▽｀)

・『ふたりは互いの顔を見ることもなく～』ってなんかぐっとこない？(゜□゜)　私はくる！(´▽｀)

・田中と菅原さんの五・七・五！のとこの描写もすごいかわいらしい仕上がり…　好き…(´▽｀)

・もうあとがない烏野のコートががらがら崩れて文字通り崖っぷちになる映像、劇場で見るとあっという間に
そこに到達するのでテレビシリーズで見ているときほど崖っぷち感は感じないのですが、

（だって長時間試合しててもうしんどいとかも、総集編だと時間が短いからピンとこないしさ(´▽｀；

ノベライズの表現はちゃんと、もうあとがない感があってよかったです(´▽｀)

（総集編は、時間をかけて描写を積み重ねて積み重ねて…って表現の仕方がほぼ封印されるも同然だから
そういうとき言葉でずばっと、『瀬戸際』、と言ってしまえる小説はやっぱり強いな（苦笑））

・まるで息の根を止めるように渾身の力で打ちこまれるウシワカサーブ怖いヽ(；▽；)ﾉ

・ちょうどふたりの手が重なり強固になったブロックとかなにそれ少年マンガだ燃える(゜□゜)

・『一糸乱れぬ見惚れるような様式美があった。』　おおっ影山めっちゃ褒められてる(゜▽゜)

・『自分の一部のように慣れ親しんだ愛しいボールに。』

ああー、こういう、そうだ日向はバレーが大好きなんだってしみじみ再認識させてくれる表現ありがたいし
好き…！！！

・地の底から悪魔が囁くような形相笑うからやめてwwwww　ヽ(；▽；)ﾉ

・『ライバルでもある相棒を褒めるのは、影山にとって勉強と同じくらい難しい。』　かわいい(´▽｀)

・あーん『好戦的に煌いている』とかほんと好き…ヽ(；▽；)ﾉ

・『疲労は同じくらい溜まっているはずなのに、エネルギーの塊のような相棒に影山はわずかに疲労が
軽くなった気がした。』

日向が元気だと影山も元気になるとかもう！なんなん！？(゜▽゜；　ありがとうございます！！！ヽ(；▽；)ﾉ

（いやもうほんと、ここ、くっそ萌えました…(；▽；)　ありがとうございました…）

・『菅原は強張る身体が自分のモノではないような感覚に陥る。』　ああっ…　なんかえろい…　（好きです）

・あーあ、この、菅原さんの手をふわりとあたたかく包んでくれたのが旭さんだったらなー…（落ち窪んだ目で）

（すいませんふわりとあたたかいがあんまり素敵だったからつい呪詛が漏れてしまいました…）

・『落下点に駆けつけた菅原が東峰に向かってトスを上げる。「旭！｣（中略）東峰のスパイクが決まった。』

ありがとう…　ありがとう…ヽ(；▽；)ﾉ

（もうなんか菅原が東峰に向かってトスって字面だけで尊いし旭って名前も呼んでくれるし、ああん…(；▽；)

・『西谷がまるで空中に跳ぶカエルのような姿勢で～』　やめてあげてwwwwwwww　ヽ(；▽；)ﾉ

・スガさんはスパイク決めたけど、自分にも新しいことが出来るってところは劇場版ではなかったように思うので
（けどうろだ…(´▽｀；　あったらごめんな）、ノベライズでちょこっと、

『新しい攻撃もできることがとても誇らしかった。』

と足してくれてるのほんとありがたいです(´▽｀)　ここは菅原さんの見せ場だしな。

・ふだんの生活でもなにごとも真面目に淡々とこなす性格のウシワカ…　ストイックな感じ萌える…(´▽｀)

・怖くない、って『即答する』ウシワカもかわいいねー(´▽｀)

・『月島のブロックはそのための、攻撃への重要な呼び水なのだ。』　かっこいいぞ月島ァー！！！(゜▽゜)

・コートにいる弟をじっと見つめる明光お兄ちゃんありがとう…ヽ(；▽；)ﾉ

・『つけ根が裂け、』　あーっ、痛そう…(´▽｀；

・『指導者として責任を感じながら、』　おおっこういう烏養コーチすてきだ！(゜□゜)

・『弟の内心を推し量るように。』　ありがとうございます…　ありがとうございます…ヽ(；▽；)ﾉ

・『自分への怒りが焦りになって、身体中を痛めつけるように暴れる。』

あー痛々しい…(；▽；)　けどこういう表現は好き…

・月島があんな顔するようになってたなんてと大地が思うところで、ケガで途中で抜けなければならない
悔しさは大地自身もわかるみたいなことが足されてて、あっすごいわかりやすいな(゜□゜)　と思いました。

（というかノベライズで書かれて初めてそういやそうだったと思い出した…(´▽｀；　大地スマン…）

・『いつのまにか頼もしく成長していた後輩にとって、誇らしい先輩でありたい。』

おっ…　おおっ…　だっ大地さん…っ！！！！！！！(；△；)　（あんまりかっこよくて泣くことしかできない）

・旭って『剛腕』なんだ。かっこいいね(´▽｀)

・鼻血出たら嫌だから頬で受けた日向を見て虫唾が走るウシワカな…　こういう、何事にも動じなさそうな
タイプが動揺してるとこってほんと大好物だし、

鼻に当たることを避けた日向もたいがい化け物だけど、その化け物っぷりがわかるウシワカもそうとう化け物
だよってところが、こう…　こう…　たいへんぐっとくるのです…(´▽｀)

（なんだろな…　そうやって気味悪がってるけど結局あなたも同じ穴のムジナですよってところがかわいそうで
かわいいのかな…(´▽｀)

・同じ表現が続くのあんまり好きじゃないけどここで菅原さんがきょとんとして冒頭の旭とお揃いになるのは
正直嬉しいです！！！(゜▽゜；

・は？菅原の誘いこみ！？(゜□゜；　あ、旭さんも誘いこんでェェェ…！！！！！ヽ(；▽；)ﾉ

・互いの健闘を称えあうようにドンと胸をぶつけあうスガさんと田中かわいい(´▽｀)

（というかあれは称えてたんだね！？(゜▽゜；

・『王者とは自らなるものではなく、周りが認めるからそう呼ばれる。』　かっこよすぎでしょ(゜□゜)

・こっちのほうが強いのとき白布は無意識に笑ってたってのやばい…　それやばい…(゜□゜)

（笑おうと思って笑ったんだと思ってたけど、これが無意識だったのなら、たぶん彼はそのとき、

牛島の強さ

を思い浮かべたんだろうし、それを思うとき笑っちゃうってなんか、なんか…　ありがとうございます…(；▽；)

・白布にとって牛島は、『理想の強さを体現している選手。』という描写は出てきたけど、けど一般で白鳥沢に
入るくらい牛島に憧れてることについては今のところとくに言及なしだなあ…(´▽｀；

・バレーは常に上を向くスポーツのとこで、『胸を張り、笑う烏養。』というすこぶるシンプルでけどとても的確な
言葉で表現されているのにもぐあっときたけど、

けどページめくったら、

『この声に励まされ一緒に走るように導かれてここまできたのだ。』

って書かれてて、思わず涙が…(；ω；)

ノベライズ書かれてる吉成先生がどこまでキャスト交代の事情を把握しているのかはわかりませんが、
知っててそれで『この声』という表現をされたのなら、もうほんと拝むしかない…(；△；)

・『「冷静かよ」田中も冷静に突っこんだ。』　あかんここめっちゃじわじわくるwwwww

・『仲よくもない。性格もあわない。友達でもない。けれど信頼している。』　少年マンガだ！熱い！ヽ(；▽；)ﾉ

・あっよかった、無慈悲に俺を使うことができるかのとこでちゃんと白布が牛島に憧れて白鳥沢にきたことに
触れられてるヽ(；▽；)ﾉ

『一番カッコいい強さを前に、迷いなどあるはずもない。』　あー…　ありがとうー…(；▽；)

・『頭のなかまで痺れるような耐えきれない痛み。』　えろい…(´▽｀)　ツッキーすいません…

・『笑顔でピッと胸を張る西谷。』　ピッ、がかわいい(´▽｀)

・月島がリードブロック成功するところで、『月島の我慢と粘りが今、実を結んだのだ。』という表現になって
いるのは、黒尾が言った『最後に咲うブロックだ』の、咲、って字に対応させてるのかな。実、という字を。

（だとしたらそういうセンス大好きだよー(´▽｀)

・『牛島にトスを上げられる喜びを噛みしめながら、白布はニッと笑う。』　ありがとうございます…(；▽；)

・牛島に頭を押さえつけられるイメージシーンで牛島のその強さを、『焦がれさせられる強さ』って表現してるの
好き…(；▽；)　焦がれ”させられる”っていうのがさ、もう抗いようのない感じでほんと好き…

（そしてそれはきっと白布もそうなんだと思うとなんかもうたまらんものがあるやん！！！！！！！ヽ(；▽；)ﾉ

・最後のシンクロ攻撃オール、『全員が次々跳び上がる。それはまるで、ワシに襲いかかるカラスの群れ。』と
してるの、そうだあの映像の感じはそんな感じだって思えて、かっこいいなあ(´▽｀)

・『興奮のあまり倒れそうになる谷地を冴子がしっかと受け止める。』

冴子姐さんかっこいい！(´▽｀)　『しっかと』ってところがとくにかっこいい！

・興奮して見知らぬおじさんに声をかける明光にいちゃんかわいいwwwww

（ちょっとあのおじさんがどういう人なのかわからないんですけど、けどここで、興奮して見知らぬスタッフに～、
とか、あるいは、興奮して見知らぬ隣りの観客に～、とかじゃなく、

見知らぬおじさん

という、ちょっとかわいい感じの言葉を選んでくれるのが好き(´▽｀)

・『～感涙して声を震わす。そんな道宮の視線の先には、息荒く立ちすくんでいる澤村の背中がある。』

ノベライズも道宮さんの恋を応援してくれれてほんとありがたい…(´▽｀)

（だって私としてはやっぱりねえ…　大地さんには早く身を固めてほしいし…(´▽｀；

・『ふたりに抱きつく。』

まあ、菅原さんの手は両方とも旭にしか触れてないんですけど、けど大地の腕の一部も菅原さんの腕の中に
おさまってるし、菅原さんが大地さんに触れてないことにあんまり細かく言及されたらそれはそれであまりにも
旭菅に親切すぎてびびるのでここはふたりに抱きつくでいいです…(´▽｀；

・耐えきれず声をあげる三人かわいい…(；▽；)

・『歓喜に満ちた烏野コートの向こうは、まるで別世界のように静まり返っていた。』　ツライ(；▽；)

・『試合が終わった会場に用はない。』　やだ大王様かっこいい…(゜□゜)

・『その現実を理解した瞬間、零れた滴が床を濡らす。』　あー！ツライ！！！ヽ(；▽；)ﾉ

・このツライとこ、からの、100本サーブを命じられたあとの白鳥沢メンバーの描写も好きだなあ。救われる。

あとこのときまっすぐ前を向いている牛島の内面を、

『静かに敗北という事実を受け止めながら。』

としてくれてるの、ほんと、イメージ通りです…！！！ヽ(；▽；)ﾉ　という感じでありがたい…(´▽｀)

・『さっきから興奮しっぱなしの教頭は涙しながらカツラをポンポンのように振り回し、生徒を唖然とさせている。』

そらそんな光景見せられたら唖然とするしかないよな！！！！！！！！！(゜▽゜；

なお、以前の音駒、インハイ青城のノベライズを読んだとき私は、ちょっと『唖然』て言葉が多いな(´▽｀；　と
思っていたので、今回はそのへんどうなのかなあと思ってたんですが、

なんか少ない感じでしたヽ(´▽｀)ﾉ

愕然なども使いながら、ここぞというところで唖然が使われていたように思います。よかった…(´▽｀)

・『いつとも知れぬ『次』があるのなら、今度こそ一対一でも戦えるほど強くなる。』

やだ、一対一でもとか思ってる日影かっこいい…ヽ(；▽；)ﾉ

（さっきのウシワカのもそうだけど、ノベライズで初めて描写される”このときの彼らの内面”が、イメージ通り
もしくはそれ以上だとほんと感謝しかない(´▽｀)

・『牛島の言葉にはいつも事実しかないことを、五色はよく知っていた。』　ここも好きです…(；▽；)

・さー、最初から最後まで言いたいことはひと通り言いましたが…

そういや天童の過去がなんもなかったな！？(゜▽゜；

牛島がお父さんきっかけでバレーを始めたこととか、白布が牛島の強さに憧れて白鳥沢にきたこととかには
触れられてたけど、天童はまったく…

（かろうじて、白鳥沢のスタイルを烏養コーチが話すところで『たとえ元のチームで弾かれていた者でも～』と
いう一文が出てくるものの、それが天童のこととは言われてないし）

まあなくても天童の非凡さはわかるっちゃわかるんだけど…

けどこれは、劇場で見た映像の感想になるけど、やっぱり白鳥沢サイドのドラマをほぼカットしちゃったのは
彼らがどういう人だかよくわからなくしちゃっててあんまりよくなかったと思うの…(；▽；)　尺がないのはよく
わかるんだけどさァ…(´▽｀；

（この白鳥沢だけ二時間にするとかそういうわけにはいかなかったんだろうか(；▽；)

・それでは最後にノベライズの全体的なことですが、いやー、前の二作（音駒、インハイ青城）も唖然が目に
つく以外は読みやすくて良ノベライズだと思ってたけど、今回はさらに読みやすさが増したというか、

ノベライズでのこの表現が好きだ、とか、あそこのあのシーンをこういう言葉に置き換えてくれてありがとう、

とか、そういうふうに思うことが多くてほんとよかったです(´▽｀)

たぶんまだアニメは続くだろうし、続いたら総集編もやると思うので、そのときはまた吉成先生が執筆して
くださったら私はとても嬉しいです(´▽｀)

…あ、映像のこととくになにも感想言ってないなあ(´▽｀；　けど新規映像は原作通りの流れだし、編集の
仕方についても、

白鳥沢サイドのドラマを、もうちょっと…(；▽；)

というくらいで、あとはぜんぶテレビシリーズで一度見た映像だし、とくに言うことなくて…（苦笑）

インハイ青城のときは音楽の使い方にすごくぐっとくるところがあったんだけど、今回それもとくになく…(´▽｀；

ほんと、パンフの対談が興味深い、のと、ノベライズがよかった(´▽｀)　しかなくて…　スミマセン…（苦笑）

そういえば来場者特典ですが、青城が影山、白鳥沢が西谷、でした。

白鳥沢は、最初の週で旭をもらえたら次の週も菅原さんを狙って見に行くつもりだったんだけど、

（もし菅原さんをもらえなくても、最初の週に旭と西谷が固まってるから、このふたりで揃ってしまって歯軋り
することには絶対ならないしなと思って（笑））

けどもらえたのは旭じゃなくてノヤっさんだったし、映画の内容も微妙だったので、もしかしたら菅原さんだけ
でも手に入ったかもしれないけど二週目はスルーしました…（苦笑）

旭菅で揃えられなかったけど、このデフォルメは好きだしなによりかさばらないので、ちょっと気は早いですが
次の劇場版のときもこういうのが特典だったら嬉しいな(´▽｀)

（15/10/17）