■小説版五巻感想 最初から細かく触れていく時間がちょっとないので、先に気になったところだけばーっと!(゜▽゜; えっとまず、作者コメント! アタシ四巻の感想でも書いた、表紙の絵と本の内容があまりかけ離れてるのはいかがなもんか、ということ、 アンケートハガキにも書いて出したんですけど、 なんかそれ伝わってんのかみたいな内容でヘンな汗出ちゃった…(´▽`; (いやでもそういうクレームめいたことって作家本人には伝えないと思うので気のせいだと思うけど(苦笑)) 今回の表紙はちゃんと本文にもある音駒と梟谷のドッジでよかったです(´▽`) (けどみんな顔色わるー(゜▽゜; あと感想文のファイルを新しく作るとき、前のファイルの名前を変えて使ってるんですけど、そのとき四巻の 感想見たら、こんなことが書いてありまして、(以下抜粋) ・キャラ紹介のところ。旭とスガさんが向かい合わせの構図になってるー!わー嬉しいー!ヽ(;▽;)ノ ・ところでこれ、他の巻はどうだったのかな?と調べてみたら。 1、いちおう互いを見るような顔の向きにはなってる(苦笑) 2、一巻と同じ。 3、同じ方向を向いていて、旭がスガさんを見ているような構図。 4、まるで顔を見合わせて喋っているかのような構図 ありがとう!四巻のここ編集してくれた人!!!ヽ(´▽`)ノ 本文そのものもだけど、ほんと小説版は旭菅に優しいぜ…(;▽;) (抜粋終わり) そういえばこんなことあったなあ、五巻はどうかな?と思って見てみたら、 やった!またお互いがお互いのほう向いてる構図だヽ(´▽`)ノ 喋っているかのような、まではいかないけど、けど嬉しいー!ありがとうここ編集してくれてる人!ヽ(;▽;)ノ そういえば作者コメントでも触れられてたポスター裏、旭菅だやったー!!!(゜▽゜) (だってここ大地だったり、大地とスガでもよかったのに、スガだけなんだもん!嬉しいわそら!(゜▽゜) しかもこれ、 ごくシンプルに、嫉妬に狂った田中と西谷に襲われないよう気をつけろ、と解釈することもできますが、 美女に囲まれて鼻の下のばして… 俺が旭をしばきたい(;▽;) とか、 嫉妬に狂った以下略で夜道は危ないから、だから一緒に帰ろう(´▽`) など、いろいろ解釈できて楽しい!あーありがとうせんせい…!!!!!!!!!ヽ(;▽;)ノ それにしてもこのなんちゃって映画ポスターシリーズ、ほんとに菅原さんは出演しませんね。なんで?(゜▽゜; (旭は二回目なのにね) 本文は、そのときちょっと具合が悪くて最初から読み通す気力がなかったので、三年生が出てきそうな 『女マネの想い』から読んだんですけど、 あのさ… あのさ… ほしせんせいそのささくれエピいります!!!!!!???(゜□゜; いや、旭と小心者繋がりの谷地さんとの対比のためだったり、日向は心配されるけど旭はされないという対比の ためだったりするのかもしれないけど、 けどあの旭のささくれに絡んだ一連のスガさんと旭のやりとりってそんなにどうしても必要だったかなって思うと 別になくても成立したかも…? けどそれでもそういうシーンがあった… あああああ星せんせいありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!ヽ(;▽;)ノ 神…!!!(;▽;) あー… ほんと小説版は旭菅に優しいよう〜!!!!!(;△;) ありがとうございます… ありがとうございます…(;▽;) ほんで次あれな、月島兄弟のヤツな。 まだ仕事終わってないのに弟とデートの約束するとかそんなん現実やったらちゃんと仕事しろよ!!!(゜□゜; という感じだけど、 これフィクションだからどんどんやったらいいんじゃないかな!!!!!!!!(´▽`) あー!もー!ほんとー!萌えたー!!!!!!!ヽ(´▽`)ノ また後日あれこれ触れたいけどほんと明光おにいちゃんのお話ありがとうありがとう(;▽;) 嬉しい… 星せんせい大好き…(;▽;) …と、いう熱いパッションをお伝えしたいのに、 アンケートハガキ挟まってないんですけど!!!!!!!???(゜▽゜; えっこれアタシだけ!?それとも廃止されちゃったのかなー!?(゜△゜; うわーいつもあれ書くの楽しみにしてたのに…!ヽ(;▽;)ノ リターン率悪かったのかな… 今はもうなんでもウェブでやる時代ですしね…(´▽`; あっ!よく見たら本のいちばん最後のページにご意見ご感想はこちらまでってアドレス載ってるわ!(゜□゜) そっか、これを掲載する代わりにハガキはなくなっちゃったんだなー、きっと… わかった、またあとでアクセス してみる…(;▽;) スガさんと旭のささくれと、月島兄弟以外の話もおもしろかったですー(´▽`) 金田一の描写が好きな感じだったな。まじめで誠実そうだ(´▽`) あと音駒と梟谷もバカでよかった(´▽`) (褒めてるよ!) バカといえば、今回、田中とノヤっさんの出番がなかったのちょっと寂しい…(;▽;) (星先生の田中とノヤっさんのバカっぷり好きなんだよね(´▽`) まあ今回は音駒と梟谷がそのポジション だったってことなんだろうな。けどまた出てきてバカやってほしいな) あ、そういえば挿絵見てびっくりしたんですけど、嶋田マートって喫煙者なんですね(゜▽゜; うわー… タバコあんまり好きじゃないから萌えない…(;▽;) (煙そのものの匂いはまだともかく、なにかについたタバコのニオイがかなりダメ(´▽`; このときは、たまたま誰かのをもらってちょっと吸ってみた、って感じで、いつもは吸ってないとかだったら 嬉しいんだけどなー…(´▽`; (けどけっこう慣れた手つきだ(;▽;) けど未成年の山口のために禁煙するとかそういうネタもいけるっちゃいけるか… もしくは山口が、 タバコ… 大人っぽい… とか思ってちょっとドキドキする話とか… ああ… まあ… 萌えようと思えばいけるか… うん… けどびっくりした、まさか吸ってるとはなー(´▽`; …ひとまずこのへんで!細かいことはまた後日触れます!(´▽`) (15/05/01) 嶋田マートが喫煙者だった件については、あのあと唐突に、 嶋田マートとのキスはタバコの味がするんだー!うわー!!!!!ヽ(;▽;)ノ と、なんかわけのわからない高ぶりを覚えたのでたぶんこれならきっといける(´▽`) それでは先にも触れた旭菅ささくれと明光おにいちゃんの話から触れていきますね。 ■女マネの想い ・Aパスってなんだろう?(・∀・) ・えっサーブレシーブの成功率とかアタック成功率とかのデータ取ってんの?(゜□゜; 烏野、選手12人と少なめだけど、マネージャーの雑用やりながらそういうデータも取るとか忙しそう… 潔子さん、ひとりでがんばってたんだなー… ほろり…(;▽;) ・『コートでスパイクの練習をしていた東峰と菅原が、ふたりに謝る』 共同作業!!!!!(゜□゜) (一緒に練習していたってだけでありがたいのに、一緒に謝るとかもうっ…!萌える…!ヽ(;▽;)ノ ・野太い悲鳴(´▽`; ・旭はいちいち大げさなんだよと罵倒する菅原さん、いい…(´▽`) ・(おそらくちょっとだけの)出血におろおろする旭、よわよわしくていい…(´▽`) ・『ふざけ合っている菅原と東峰』 ふざけあっているすがわらとあずまね!!!!!(゜□゜) あ、あ、ありがとうございまーす!!!!!ヽ(;▽;)ノ しかもここ、大地まざってない、ふたりきりだァー… あー…(;▽;) (感極まる) (旭がぴいぴい言ってるときって、だいたい大地とスガさんが両側からやいやいからかってることが多いけど、 ここは旭菅ふたりきりだァァァァァ!!!!!(;△;) (雄叫び)) ・さっとAEDのフタ閉める清水先輩めちゃかっこいいっす(;▽;) (使い方は知ってても間違ってオンにしちゃったときはどうすればいいのかまでは私も知らんかった(´▽`; ・なんで恐怖のあまり声もかけられずすごすご戻っていくんだよ!!!!!(゜▽゜; (なになにどうしたの?(´▽`) くらい言って寄ってけばいいじゃんこのビビリがー!(;▽;) ・とか思ってたらまさかの旭菅オレの命やりとり!!!!!(゜□゜) こ、こんなとこからまたしても旭菅の会話が始まるとは思いませんでした… あああ本当にありがとう 星せんせい…!!!!!ヽ(;▽;)ノ ・『いぶかしげに見あげた菅原だったが』 いいですね、見た、じゃなく、見あげた、だとふたりの身長差が強調されますね(´▽`) … というかほんとなんかアタシ殺されそうー!萌えで!!!!!ヽ(;▽;)ノ もー!ほんとなんでこんな嬉しいことばっかり書いてあるのかなー!!!!???(´▽`; (混乱) ・長いつき合いからどうせまたつまらないことだとわかるスガさんサイコーヽ(;▽;)ノ あ、ということは、出会ったばかりの頃はいちいち旭の言うことを真に受けて心配していたってことですかね? ふむ… 真に受けて心配してふたりしておろおろする旭菅を考えるとかわいくて萌えるし、だんだん旭は大げさなんだと わかってきてだんだん扱いがぞんざいになる過程もそれはそれで心を許してきた感があって萌えるな… 星せんせいステキな燃料ありがとう!(´▽`) ・『エースの大きな手に』 これもただ、手、だけじゃなく、大きな、と付けることによってふたりの体格差が以下略(´▽`) ・ささくれから血が出たくらいじゃ死なない、に、ピッてなって痛かった、といちいち反論する旭かわいいな、と いうか、これもう完全に旭はスガに甘えてるよね…(゜▽゜; そしてさらに、その反論に対してわかったわかったとさっさと話を切り上げようとするスガに、旭は冷たい、と ぼやくわけですよ。 冷たい、と、不満を漏らすということはあれだよね? スガにはもっとこうしてほしいんだけど、という、冷たくない理想の対応があるわけだよね?旭の中には。 ふむ… たとえば、 旭の命!?それは一大事だね!俺が清水と谷っちゃんに確認してくるよ!(゜□゜; ついでに絆創膏ももらってくる! とかか? もしくは、 そうだよね、ささくれ、ピッとなったら痛いよね、よしよし、よくガマンしたね、旭(´▽`) とかか? というか、いま自分で言っててめっちゃ恥ずかしいんですけど!!!!!(;▽;) うわー、旭ってこういうことをスガさんに望んでるのかなー(´▽`; ほんと甘えん坊なんだから…!(゜▽゜; (まあ、菅原さんもそこをかわいいと思ってはいるんでしょうけどさ(苦笑)) あ、あと、旭の中に理想の対応があるというか、もしかしたら昔、出会ったばかりの頃はほんとにスガさんは 旭のことを親身になって心配してくれてて、 スガ、あの頃は優しかったのにー(;△;) という意味での、冷たい、という不満なのかもしれない(´▽`; しかしいずれにせよ、優しくしてよって不満を漏らすってそうとう相手に甘えてるよね。 あーもーほんと愛されてると思ってずうずうしい旭だな!(´▽`; けどこういうの萌える。甘えが許されると思ってる旭と、ぞんざいに扱いつつきっとこうやって甘えてこられるの まんざらでもないんだろうなって感じのスガさんほんと萌える…(;▽;) 星せんせいほんとありがとう… ・あ、田中のインナースパイクのことでも旭菅の会話が…!(゜□゜; (なんとなく、ここ潔子さんと谷地さんだと思い込んでた(´▽`; 感想書くのに読み返してみて旭菅だって 気づいた。あーほんとう星せんせい旭とスガさんの絡みたくさんありがとう…!!!ヽ(;▽;)ノ ・スパイクというより盆踊り(´▽`; ・ひっ、潔子さん別に大声で言ったわけでもないのに聞こえるとか田中コワイ(゜▽゜; (けど星せんせいの田中とノヤっさんのこういうノリほんとバカで好きだわー(´▽`) ・そしてその田中とノヤっさんのことでも旭とスガさんのシーンが…!ありがとうございます…!ヽ(;▽;)ノ ・叱るとますますつけあがるってイヤだな!(´▽`; ・さっきのアウトだっただろって吐き捨てる縁下センセイつよい(;▽;) ・さっさと切り替えてコートに戻る田中とノヤっさんかわいい。いい子いい子(´▽`) ・あっそして縁下のことでも旭菅のやりとりが… ほんと星せんせいありがとうしにそう…(;▽;) ・谷地さんが怯えるのはだいたい谷地さんの性格がそういう性格だからだよなー(´▽`; と思うんだけど、 それでも反省する潔子さん優しい…(;▽;) ・ギャー!獣のような部員たちから彼女を守る潔子さんカッケー萌えるー!!!(゜□゜) ・『もっと、押しつけでなく、彼女に合わせたサポートをしていかなくては――。』 潔子さん、 や さ し い … !!!!! (;△;) 美人でそのうえこんなに優しいなんて、うわああんアタシもこんな職場の先輩ほしー!!!!!ヽ(;▽;)ノ ・『一緒にいられる時間は短いのだ』 そうなんだよね、一学年下じゃなく、二学年下だからな… しかも谷地さんは途中入部。 一緒にいられる時間は一年もない… 切ない…(;ω;) ・『焦らず、少しずつ、ふたりでがんばっていこう、と』 ふたりでがんばっていこう!!!!!!!!!(゜□゜) ありがとう星せんせいアタシきよやちも大好きです、ありがとうありがとう…ヽ(;▽;)ノ ・『森然の生徒からほうきを受け取った東峰が、割れた湯のみをカチャリカチャリと片づけながらさみしげに つぶやく。 「スガ、さっき、俺のときは全然心配してくれなかったよな……」』 しつこいわ!!!!!!!(゜▽゜; けどありがとうしつこく甘えてくれてありがとうあーほんと旭ってスガさんにならワガママ言ってもいいって 思っちゃってさとか思って萌える(´▽`) うん、スガさんに冷たくされたこといつまでも根に持って覚えてる旭、そんなにスガさんから優しくしてもらい たいのかって感じでいいね(´▽`) あと、今ふと思ったんだけど、スガさんはスガさんで、旭をぞんざいに扱うことで旭に甘えてますよね。 旭は俺のこういうぞんざいさを許してくれる、というか。 あー… ぞんざいに扱ってもまだ旭が自分に甘えてくること、きっと気持ちいいって思ってるんだろうなー… スガさん…(´▽`) そういうの萌える… ・『結局お目つけ役として副主将の赤葦が送りこまれてくる。』 へへへ、木赤ありがとう(´▽`) ・『それに東京は第三代表まであります』 あっそうなんだ(゜▽゜; ・『その険しい道を一歩一歩ともに歩いていけたらと強く願うのだった。』 うっ、潔子さん…!(´;ω;`) ・身体だけは大きな男児集団(´▽`; ・それぞれとっておきのチョコレートやお茶を持ち寄り互いに労わり合う… いいね…(´▽`) ・『昼休みとか、時間のあるときに一緒に行こう』 いっしょに!いこう!!!ヽ(;▽;)ノ ああほんと潔子さんと谷地さんの先輩後輩関係も好きなので…ありがたやありがたや…(;▽;) ・一瞬、『美しさ……』と、見惚れちゃう谷地さんいいね。なんか谷地さんらしい(´▽`) ・潔子さんが谷地さんに、大丈夫仕事はひとつひとつ覚えていけばいいよ、とか、デザインが得意だから そういうのを生かしてみるのもいいかも、みたいなこと言ってあげるとこ、ほんと後輩のことよく見てくれてる 優しい先輩って感じでなんかもう泣けてくる… 谷地さんいい先輩に恵まれてよかったねぇぇぇ…!(;△;) ・『うう……先輩、これからもずっとずっと一緒にマネージャーやりたいですうぅ』 私も高校の部活の先輩優しい先輩ばっかりだったからこの谷地さんの気持ちすごくわかるなー(;▽;) ・『春、3年に進級したとき、部はガタガタだった。』 あ、潔子さんもやっぱり旭の脱走については胸を痛めていたんですね…(´▽`; ・『東峰に、なんて声をかけていいかもわからなかった。』 たぶん、菅原さんも、他のみんなもだいたいこういう感じだったんだろうな… (けどそれでも菅原さんは旭のところに行ったんだよねと思うと最高たぎる(´▽`) ・『体育館に入れてもらえない新入部員なんて初めて見た。』 OH…(;▽;) ・『それを見て3年生が笑う。』 あー、スガさんと旭が一緒に笑ってるんだって思うとこっちもにこにこしちゃう…(´▽`) ・それにしてもこの話、潔子さんメインの話なのに、感想書いてみると意外と旭菅のとこ多いな!(゜▽゜) (けどだからといって別に潔子さんの出番が少ないと感じるわけでもなく、ちゃんと潔子さんの話になってる) 小説版五巻、四巻の三年生の話のように明らかに三年生がメインだなとパッと見てわかる話がなかった ときはかなりがっくりきたけど、 (だって、 練習がなければ勉強だろうし、きっと三年生の夏休みの話なんてないんだろうな…(;▽;) と思っていた四巻に三年生の話があっただけに(苦笑)) 実際に目を通してみたら、スガさんと旭の出番もけっこうがっつりあって、本当に嬉しかったです(´▽`) ああ本当に星せんせいどうもありがとう…!!!ヽ(;▽;)ノ …それではいったんこのへんで!続きはまた後日!次は明光おにいちゃんの話に触れます!(´▽`) (15/05/03) しかしほんと、冷たいとブツブツ文句言うのは裏を返せば優しくしてよってことだし、そんなことを練習中に 言うとかほんとアイツらイチャイチャしてるなって思うし、 ああもうほんと星せんせいありがとうね!!!!!!!!ヽ(;▽;)ノ あ、あと、月島兄弟の感想書いてみて、あっこれは紛らわしいかも(´▽`; と思ったので最初に申し上げて おきますが、 月島兄弟に関してはいわゆる恋愛関係になってほしいとかはアタシあんまり思ってないです(´▽`; (なんか感想それっぽい感じになっちゃってるけど(苦笑)) ほんと、明光にいちゃんが月島のモンペだったらそれだけでもうええんや…(;▽;) ちょっといきすぎた仲のいい兄弟、くらいで…(´▽`; あっけど今後原作が、 これどう見ても兄(もしくは弟)が相手に抱いてる愛情は、独占欲と性欲を伴うヤツだ と思ったらそういう方向にシフトしますけどね…!(゜▽゜; けど今のところは、単なるモンペ萌えで(苦笑) ■兄弟 ・『オフィスの中は心地よく冷えていて、』 ああ、明光にいちゃん、まともな環境を用意してくれる会社にお勤めなのね、よかった(´▽`; ・『軽くネクタイを緩めると』 あー、社会人キャラのこういう仕草たまらん!!!!!ヽ(;▽;)ノ (けどまだ仕事中だからほどほどになにいちゃん!(´▽`; ・『七歳年下の弟、』 年が近いと比較されてライバルみたいになっちゃったりもしますが、(テニスの不二兄弟みたいに)、これだけ 年が離れてると、もう弟がかわいいかわいいだけだろうな。 ・弟からはめったに電話がかかってこないから、だからたまにかかってくると家族の誰かになにかあったのかと まず先に心配になってしまうとかそんなん切ないから月島はもっと連絡してあげよう(;▽;) ・あ、そうか。仕事中に私用の電話取るのはちょっとどうなのよ、まあこれフィクションだからいいけどさ(´▽`; と思ったけど、上記のような理由で緊急の連絡かと思ったのか、それで電話に出たんだね。 ごめんごめんちょっとカンチガイしてた(´▽`; ・『待て待て待て、きるなって。じゃあ迎えにいくからさ、時間は――』 なんだこの、素っ気ない彼女が珍しく連絡くれたときの彼氏みたいなの(´▽`; 萌える…!ヽ(;▽;)ノ ・明光おにいちゃんは、『自分も弟に尊敬されるような兄ではない。』、と思ってるけど、けど月島はそんなふう には思ってないよね。こういうすれ違い萌える…(;▽;) ・『手を差し伸べたいという気持ちがあった。』 うん… うん…!!!(;▽;) (にこにこと頷きながらただひたすら萌えを噛みしめる) ・『再び書類を手に取り、残る作業を急いだ。』 そうだよね、仕事はちゃんとしないとね(´▽`) ・月島が練習にくるのが楽しみでもあり、少し怖くもある、って、なんかすごくかわいいおにいちゃん…(;▽;) ・とか思ってたら、 『とにかく待ち合わせに遅刻などすれば弟はもう二度と来ないかもしれない。』 と、また、素っ気ない彼女からのたまのお誘いに遅刻したらもう次はないかもしれないとびびる彼氏みたいに なっててふいた(゜▽゜; (いや… たぶん… そこまで思い詰めなくてもだいじょうぶじゃないかな…(´▽`; ああけど、明光おにいちゃんは自分が弟から嫌われてると思ってるんだっけ。じゃあ仕方ないかなびびる のも…(´▽`; ・携帯の日付を見て、もう八月も終わり、探すなら急がないと、というのは、あああのメガネのことだな(´▽`) しかしほんと仕事中にこういうことをするのは…(´▽`; あっけど、明光が仕事中に携帯とかぜんぜん弄ったり しないタイプで、けど弟のことだけではこんなんなったりするとかだったら、 なにそれめちゃくちゃ萌えるな!!!!!!!!!!(゜□゜) よし!私の中ではそういうことにしておこう!(゜▽゜) そして明光にいちゃんの会社では、『月島くんて、ほたる、って名前の彼女がいるみたいだよ。仕事中電話が 鳴ってもいつもほったらかしなのに、その名前が表示されたときはめちゃくちゃ慌てて電話に出てたよ(´▽`)』 とか言われてることにしよう(笑) (もし明光が月島のことを、『月島蛍』とフルネームで登録してたらダメだけど、けど兄弟なんてたぶん、『蛍』、 と、名前だけだと思うので…(´▽`; ・『待ち合わせのバス停近くに車を停めていると、』 えっジャマ…(´▽`; (バス停とか交差点の近くは車を停めたらだめだと免許取るとき習ったような… そんなに近くではないと 思いたい…(;▽;) ・どうも、って、ほんとに他人行儀だな!(´▽`; ・窮屈そうに身体を曲げて車に乗る月島キュート(´▽`) ・まるで嫌々連れていかれるような顔というのもかわいい(´▽`) ・初めて乗る車なのによく外から見て兄貴の車だってわかったな!(゜▽゜; (なにかよほどわかりやすい特徴のある車だったのだろうか(´▽`; ・それにしても、おにいちゃん、月島を自分の車に乗せたか乗せてないかわかんなかったのか… そういうことを覚えてないのはちょっと寂しいなー(;▽;) …と、思ったけど、たぶんわかってたというか、 あれ?蛍、初めて俺の車に乗ったにしては車に対していいとも悪いともなんとも言わないな?(・∀・; と、不思議に思っての、『乗ったことあったっけ?』、だと思うことにしておく(´▽`; ・弟に言われたからでもなくちゃんと前を見るお兄さんでよかった(´▽`; と思いつつ、 けどフィクションなんだから弟のほう見てておっと危ないみたくなるお兄ちゃんでもそれはそれで…(´▽`) とも思ってる(苦笑) ・ワイシャツの袖をまくった腕でハンドル切るとか、さっきのネクタイといい星せんせいほんと萌える描写は 外さずぶっこんできますね…(゜▽゜; ありがとう…!!!(;▽;) ・『それはもしかしたら、(中略)次はかっこいいところを見せればいい。全力で、自分の好きなことにとりくむ 姿を――。』 うわー、 え え お 兄 ち ゃ ん や で … !!!!! (;△;) 月島の性格がああなことに、兄である明光は別にそこまで責任感じなくてもいいと思うのですが、(月島が 本気でバレーで勝ちたかったら本人が自らがんばるだろうし)、 けど、なんかくすぶって停滞してるみたいな弟のために、挫折した自分がそこから立ち直ってる姿を見せて 停滞から抜け出すきっかけを作ってあげようとか、ほんとにいいお兄ちゃんだよ…(;▽;) …と、まあ、基本的にはこう思ってるんですけど、 弟のため、と言いつつもこれはきっと自分のためでもあるよな、とか、 また、 弟に対して自分の振る舞いが大きく影響を与えるだろう、と思ってるの、けっこう傲慢だよな、けど萌える とか、思ったりもしています(´▽`) 無自覚に、弟に対して、自分の存在は大きいに違いない、と思ってるお兄ちゃんとか、わりと好きだよ(´▽`) ・ところで前後しますけど、月島が社会人チームの人と初めて顔合わすとこの描写、すごい月島らしくてすごく 好きです(´▽`) (なんていうか、この、借りてきた猫みたいな感じな!あとなにかとフォローにまわるお兄ちゃんもいい(´▽`) ・『どこからか青草の匂う月夜だった』 あー夏っぽくていいねこの描写(´▽`) ・『助手席に乗りこんだ蛍は、やっと安心したように小さくため息をつくと、』 ここかわいい(´▽`) ずっと緊張してたんだね。けどお兄ちゃんとふたりになったら安心したんだね…(´▽`) ・そういえば今さらなんですけど、これ出てくる人たちがどっちも月島さんだから、いつもは、月島、と表記 される月島も、このお話では、名前の、蛍、表記なの、なんだかとてもかわいいです(´▽`) ・焼肉誘ったのに断られてちょっと残念そうな明光にいちゃんかわいい(´▽`) ・『走り慣れたいつもの道も、隣に弟が乗っているといくらか気分が違う。』 ど、どう違うのかそこらへん詳しく!!!!!(゜□゜; というか星せんせいなんでそんな燃料投下を…!!!あああありがとうございますー!!!!!ヽ(;▽;)ノ (だってこれもとくになくてもいい描写だと思うので(苦笑)) (なのに入れてくださってああもう!ほんともう!ありがとう!好き!ヽ(;▽;)ノ ・『それでも、体育館へ向かうときのような居心地の悪さはどちらにもなかった。』 よかったねえ…(´▽`) ・仕事帰り、脱いだジャケットを腕にかけて買いものする姿が少し疲れて見えるとかの描写もいいね。 くたびれた社会人、ぐっときますね(´▽`) ・百貨店とかアーケード街とか出てくるけど、仙台駅前のあのあたりだろうか。 七夕祭りのとき、飾り付けられる、あのあたり。 (12巻見た感じ、明光は仙台在住のようですし) ・靴は汚れてると運気下がるとか聞いた気がするよー(´▽`; ・『口さがない仲間たちに囲まれて動揺する赤井沢に、』 むっ、こりゃ赤井沢さんは、受けかな?(´▽`) ・ちょっと好戦的に言い足す明光いいね(´▽`) オレ弟のことよく知ってますし、みたいな感じもして。 ・『人に頼られるのが好きな、赤井沢は気のいい先輩でもあるのだ。』 お、いいね(´▽`) こういうタイプは、年下の後輩にぐいぐい迫られて拝み倒され断りきれないカタチで関係を持ってほしい(´▽`) …とか考えて、 だったら明光と赤井沢もアリなのでは?と思ったけど、アタシ明光は月島のモンペみたいになってるのが好き だからやっぱうちではなしで(苦笑) (けどこの世の中にそういうのがあったら拝見したいぞ!(´▽`) ・9月も半ばを過ぎると夏の名残も消えちゃう宮城うらやましい…(;▽;) (大阪、よゆうで10月くらいまで夏だよ(´▽`; ・練習に伴って弟が変化していくのを誇らしく思う明光にいちゃん、いいお兄さんて感じでいいなあ(´▽`) ・『弟を連れて練習に出かけるのも〜』 ここ、弟と一緒に、じゃなく、弟を連れて、なのが好きです。 弟にはまだ、自分に手を引かれて導かれる立場でいてほしい、みたいな、お兄ちゃんぶった感じがして、 なんかかわいい(´▽`) ・あの素っ気ない月島に土産をねだりにいくとかこれはもう月島のほうはともかく向こうは相当打ち解けてきて いると見た(´▽`; ・『その小さな成長が自分のことのようにうれしかった。』 ええお兄ちゃんやで…(;▽;) ・『いいけど、なんで?』 えっ!いいんだ!?(゜□゜; つい最近までろくに口もきかなかった兄さんの家にそんなさらっと泊まりにいってもいいとか…(゜▽゜; まあもともと、あの明光の嘘がバレるまで、そうとう仲のよかった兄弟で、ただ単に元に戻りつつあるってだけ かもしれないけど… けどびっくりした(´▽`; ・『帰る』 そりゃ連れていかれて労働させられるんじゃな…(´▽`; ・労働させられるのヤダ、だけでも断る理由としてはじゅうぶんなのに、律儀に、明日雨だから洗わないほうが いいと言わんばかりにスマホで天気予報まで見せてくれる弟ってなんですか天使ですか(゜▽゜) …と、いうか、月島も反射的に断ってしまっただけで、ほんとはもう少しお兄ちゃんと一緒にいたかったのかな。 (そうだよな、いいけど、って即答してたもんな(´▽`; 靴洗いとかしょうもない理由だったから思わず断ってしまったけど、けど兄ちゃんと一緒にいたくないってわけ じゃないんだ、ってアピールだったのかな、わざわざ親切にスマホで天気を教えてくれたのは(´▽`) ・『生まれ育った実家まで続く道、』 おお、ということは月島の家は転勤族とかそういう可能性は消えたと思っていいのかね? 生粋の宮城県人なんだなー。 ・『どういった物をお探しでしょう、ランニングや自転車でしたら〜』 まず自転車。ペダルのブームでこの店にもサイクル用のメガネを買いにくるお客さん増えたのかなあ(´▽`) ・『派手なのは嫌がるよな。蛍には、シンプルでかっこいいやつ。』 この、オレ弟のことよくわかってますから!(`・ω・´) みたいな感じ、ほんといい…(´▽`) ・明光本人は似てない、と思ってますけど、いやいやあのふたり似てますよね、顔(苦笑) ・『誕生日はこのあいだ過ぎてしまったし、』 えっ過ぎちゃったの!?(゜▽゜; ・『これまで長らくなかったのだ』 ほんとに交流なかったんだなー… ・『明光はそっと静かに店内を歩いた。』 そっと、と、静かに、は、いわゆる朝の朝刊、みたいな感じもしますが、けどこうやって、静か、と似たような 意味の言葉を重ねることで、 弟のためにプレゼントを選べる嬉しさを心ゆくまで味わいたくて静かに静かに噛みしめながら歩いてる、 みたいな感じがして、ここ好きです(´▽`) ・『だってこの俺の弟だからな。』 彼が、今こう思えるのは、挫折を乗り越え、乗り越えた自分を自分でしっかり肯定できているからなのだと 思うし、 そして挫折を乗り越え自分で自分を肯定できるに至るまで、きっといろいろ思うこともあったのだろうな…、 と思うと、すごくぐっとくる…(;▽;) 自分は三年間ぜんぜん試合に出られなかったのに対して、弟は一年生で既にレギュラー。 それでも悔しさより誇らしさのほうが勝ってることといい、月島アンタほんとにいいお兄ちゃん持ててよかった ね…(;▽;) …いったんここで。残りの感想はまた後日(´▽`) (15/05/04) ■ナチュラルの向こう側 ・『いや、今、なんか後ろから殺気が…』 結局、窓にはなんの異変もなく気のせいってことになるんですけど、このとき影山が、金田一が振り返るのに 合わせて、シュッ…、と身を隠していたのかなと思うとじわじわとおかしみがこみあげる(´▽`) ・OBが来てくれてるんだからあんまり手を抜くなって国見に釘刺す金田一いい子だなあほろり…(;▽;) ・『……なんか悪寒がしたけど、気のせいか』 このとき影山が、国見が振り返るのに合わせて以下略(笑) ・金田一ユーレイ怖いんだあ、かわいいなあ(´▽`) (ニヤニヤ) ・『もう、俺が言いたかったのに!』 及川と岩ちゃんのこういうやりとり微笑ましいなあ(´▽`) ・『もはやふくれる及川をなだめようともせず、』 いいねこういうぞんざいな扱い(´▽`) ・『もちろんさらにイヤ!!』 及川と岩ちゃんのこういうやりとり以下略(´▽`) ・大学生チームも認める及川の求心力かっけー!(゜□゜) ・『身体のあちこちが、伸び伸びと動くのがわかる。これまで身につけていた、サイズの合わない服や靴を 脱ぎ捨てたように軽い』 すごい高評価だな!(゜□゜) というか金田一そんなに影山のことイヤだったのかと思うとちと切ない…(;▽;) (きっと影山だって勝つためにがんばってたと思うのでー…(´▽`; ・『ブロックの上から金田一のスパイクが打ち下ろされ、相手コートでボールが跳ねる。』 おー!金田一すげー!(゜□゜) ・『仮説を立てて実践、そして瞬時に結果を検証し、(中略)及川だからこそできる離れ業だろう。』 なんじゃそりゃめっちゃかっこいい及川すごい…!!!(゜□゜) ・『影山だって技術だけはすごかったけど、』 技術、だけは、かあ… 影山せつねー(;▽;) ・『でも、俺がもっと上手かったら?』 自分の側にも至らない部分があったのではと考えてみる金田一はまじめないい子だよ…(;▽;) (そこは考えないで一方的に影山を責めてるだけのほうがラクだろうにそうはしないところがとてもエライ(´▽`) ・えっちょっと待ってシャツの裾をひっぱるってなんかかわいくね!?(゜▽゜; 彼女みたいだわ!(゜□゜; …と思ったけど、今ふたりはスコアラーの仕事してるんだっけ? 肩にポンと手をやるとかより、単純にこのほうが目立たずこっそりやれるからってだけかもしれない…(´▽`; ・『……あまり喋るな。幽霊や妖怪は、自分の話をしてるところに寄ってくるぞ』『怖がったら、負けだからな』 金田一、ほんとに幽霊の類が苦手なんだなー(゜▽゜; ・『だって烏野に練習試合に行ったとき、影山と揉めてたし』 えっ?烏野に行ったとき??(゜▽゜; え… 青城が烏野に行ったことなんて、ないよな…??(´▽`; 烏野が青城に行ったことはあっても。 これ、ミスなのかなあ…? それとも、アタシが知らない番外編とかあるの??(゜▽゜; ・『いや、影山の生霊とか、ビジュアルが想像できすぎて嫌だな、と思って』 金田一って影山大嫌いに見えて実は好きだろ(´▽`; ふつうは嫌いな相手の姿なんてそこまでリアルに想像できないんじゃないかな…、と、私は思ったのですが、 『あいつ、普通に生きてても充分怖いからな、顔』 あっそういう意味なんです?(゜▽゜; ちょっと残念…(´▽`; (金田一と影山のカプもわりと好きなので) ・ゾンビ感ある影山(´▽`; ・たしかにゾンビなら実体あるし全員気づきそうな感じはするな(゜▽゜; ・金田一の、『不器用な生真面目さ』ってすごくかわいいね!この言い回し好きだな!(´▽`) ・『きっと、さっき想像した生霊のインパクトが強すぎて幻覚を見たのだろう。』 金田一気をしっかり!(;▽;) ・ラーメンで勇気出ちゃう金田一かわいい(´▽`) ・味噌バターコーンラーメンに執着する金田一かわいい(´▽`) ・幽霊は怖いのに不審者がひそんでるかもしれない跳び箱のいちばん上のは持ちあげて中をのぞきこむ 金田一は心が強いのか弱いのか(´▽`; ・『金田一はガラリと扉を開けて中へ駆けこむと、』 あれ?さっき跳び箱の最上段を持ちあげたときにもう用具室の中に入ってたんじゃなかったの?(゜▽゜; 跳び箱は外にあったの?? (もしくはめっちゃ扉に近い手前にあったのか??(´▽`; ・『あ、やっぱり幽霊が怖かったんだな』 国見冷静だなあ(´▽`; ・その広げたマットは自分のための花道か、と言う及川は、練習中に突然奇行に走った(ように見える)後輩の フォローのためもあるのかな(苦笑) ・『赤い絨毯がいいなら、鼻血で染めるか?』 岩ちゃんこええー!!!!!(゜▽゜; ・『おまえがチャラチャラしてっから、後輩が訳のわかんないことするんだよ!』 及川も言ってるけどこれはほんと言いがかりだよ岩ちゃん!(´▽`; (だけど、及川の花道発言が後輩のフォローだと気づいて、さらに自分もバカやることで周囲の金田一への 不審な目線をそらそうとしたのだったらものすごく萌える(゜▽゜) ・マットを巻き直しながら震える金田一キュート(´▽`) ・『照れたように笑って投げ返した。』 キュート!(゜▽゜) ・ところで私は、窓からの視線以外は、ぜんぶ金田一の気のせいで、影山は体育館の中には入っていないと 思っていますが、 『植えこみの中、すげえ蚊に刺されたな……』 ということは、やっぱりそうだと思っていいのかな? もしそうなら、妄想力たくましい(しかも悪いほう悪いほうへ考えちゃうタイプの(笑))金田一すごくかわいい です(´▽`) ・烏野に練習試合に行ったとき、とか、謎描写もありつつも(苦笑)、けどこれ金田一がすごくいい子だし、 岩ちゃんと及川のやりとりは楽しいし、及川はかっこいいしで読んでてすごく楽しかった! 青城が、もっと好きになりましたー!(´▽`) ■最強の”洗濯当番” ・ボール片付けるとこの日向と影山のやりとりすごくらしくて好きだなー(´▽`) あと、 『ハイ、キミたち、遊んでるヒマがあったらとっとと片づけ終わらせようなー。キミたちの部長にご心配おかけ したくないからねー』 がすごく、黒大だ!(゜□゜) と思いました。 (基本黒研だけど、黒尾と大地もそれはそれで好き(´▽`) ・『しかし、その短い間にも、なにやらごちゃごちゃと言い合ってはぶつかり合うことを忘れない。』 あーここも日向と影山らしくていいですね(´▽`) 4巻音駒との練習試合のあと、片付けしながらウンコって罵り合ってたときのことを彷彿とさせますね(笑) ・ヒョロリと息も絶え絶えのリエーフって想像するとなんか可笑しい(´▽`) ・無慈悲な夜久さん萌える(´▽`) ・えっ、ついさっきまでケンカしてた日向と影山がスイカのことで嬉しそうに顔を見合わせるとかかわいくね!? うわなんかここめっちゃきゅんとくるわー!(゜▽゜) ・トンカツを薄切りハムかなにかのようにぺろりぺろりってのも好きだな!なんかすごく高校生男子のガツガツ とした食いっぷりが伝わってくるな!(´▽`) ・『投げては、いないけど』 と、いうことは、ちぎったのですか潔子さん…!!!(゜□゜; (きっと違う) ・お、音駒って練馬区なんだ!この情報なにげに初出じゃない?(゜□゜) (と思ったけどもしかしてもう既に原作で出てたらカンチガイ申し訳ない(´▽`; ・恐ろしい大都会とは…(´▽`; ・『おれ、英語のほうがわかるのかもしれません! おれグローバル!』『うん、わかった。行こう』 潔子さん超クール(´▽`; ・『直井を学校に置いてきたからな、今夜は心置きなく飲めるぞ』 まるで邪魔者みたいな言われよう… 気の毒な…(´▽`; (ところでこの置いてきたから心置きなく飲める、というのは、飲みすぎですよっていう人がいないから飲める、 ということでいいのかな?(・∀・) ・百人いたってなんの役にも立たない日向(´▽`; ・いやいやふたりもわしらと一緒に飲みにいったらだめですよ監督!(゜▽゜; ・『な、なぜバレた……!』 入るつもりやったんかい!!!(゜▽゜; (毎日こんなん相手にしてる潔子さんのご苦労…(;▽;) ・できたよ!と言わんばかりの日向と、『…子供?』な潔子さんのとこも好きだな(´▽`) 微笑ましい。 ・地元と違うチャンネル戸惑うわかる!!!(゜□゜) ・だらしがないなと言われてもさすがに日向の世代で東洋の魔女はわからないと思うよ(´▽`; ・女房って言葉に驚いちゃう日向、純情だなあ…(´▽`) ・『私? 私の話はいいよ』 よくないよ!!!!!!しようよ!!!!!!!(゜□゜; …けど、このことが語られるとしたら、きっと原作のほうでなんだろうなあ… 早く知りたいわ…(´▽`; ・『君たちほど、問題を起こしてはいなかった』 まあ、旭はびびりだし、他のふたりもそこまで我の強いタイプではないしな(´▽`; ・『日向、おまえ、どこ行ってたんだ、さっき影山が……〜』 なになに!?さっき影山が日向を探してたとかそういう!?(゜▽゜) あらやだ、影山ってば日向と一緒にお風呂行きたかったのかしら?かわいいー(´▽`) ・じゃって帰っちゃう縁下と木下と成田は賢明だよな…(´▽`; ・『しかし西谷と田中のふたりこそ、日向の話をガン無視するのだった。』 ここふいた(;▽;) ・そうだよな、先輩のタオル洗濯して怒られるとか理不尽だよな(´▽`; ・それにしてもまさか潔子さんと日向でお話がひとつあるとは思わなかったな。けどいつもと少し違うテイストの このお話好きです。 夜、遠征に行った先の知らない土地、の話で、ちょっとしんみりしっとりした非日常感というか、そういう感じが。 ・ところで、潔子さんがタオルのことを思い出して谷地さんに先に行ってくれる?って行ったとき、谷地さんは 『じゃあ先に行って待ってます!』 と返事してるんですけど、これ、谷地さんお風呂の中で、もしくは入らないで、ずっと待ってたのかなー(´▽`; そこのとこ、地味に気になる…(苦笑) (ずっと風呂の中で待ってて、ゆでダコのようになってる谷地さんを潔子さんがごめんねごめんねって介抱する とか萌えるから、私としては風呂の中で待っていてほしい…(´▽`) ・そういえば風呂の順番が学年ごと、ということは、スガさんと旭は自分の学校の合宿所だけでなく、ここでも 一緒にお風呂入ってるんだなあと思うとめっちゃ顔がほころびますね!(´▽`) ■『炎の闘球高校生 ドッジ光太郎』 ・えっこのタイトルもしかして元ネタドッジ弾平…!?(゜▽゜; (なんかそんなタイトルのドッジ漫画がアニメがあった気がする、昔(´▽`; ・10月5日金曜日… うーん、やっぱりハイキュー世界は2012年で決まりかなあ? ・『勝手知ったるグループ校、二校の部員たちはさも当然のように第三体育館に向かい、誰もいないことを 確めると我がもの顔でその場に陣取ったのだった。』 えっけど他校でしょ?そんなずいずい入っちゃっていいのか??(゜▽゜; ・『なんか、すいません』 あー、この、ダンナの尻拭いする妻感、萌える…(´▽`) ・芝山の研磨に対する方向性を大いに間違った気遣いがツライ(;▽;) ・ドッジやりたいやりたいの犬岡かわいいな!(´▽`) あと内なる闘志覗かせる海さんもいいです(´▽`) ・『煽られるがままに昂ぶる木兎』 わー、バカだなー(´▽`) ・この野良猫野郎という罵倒もすごいな(´▽`; ・『胸元あたり、その高さはレシーブせずに捕球するならば難なくキャッチできる高さなのだった。』 ははは、バカだなー!!!ヽ(;▽;)ノ ・『相手の隙を見つけてついつい攻撃してしまった〜』 えっ赤葦って相手に隙があったらついそこ突いちゃうようなタイプなの!?(゜▽゜; どちらかというと腹黒寄りだろうなとは思ってたけど、どちらかというと、程度ではなくけっこう腹黒だったの だろうか(´▽`; ・『その真っすぐな表情からは、内野がいなくなれば終わりのドッジボールで果たしてスコアボードが必要 なのか、という自分の存在意義を疑っている様子は窺えない。』 あっ、そういえばいらないね!(゜▽゜; ・『赤葦が補足した。』 ダンナの尻拭いをする妻感ふたたび。萌えるヽ(´▽`)ノ ・えっリエーフに自分を守れって命令する夜久さん萌える(゜▽゜) (こっちは尻に敷かれてる感だー!ヽ(´▽`)ノ ・木兎さんになにかあったときみんな赤葦に頼る梟谷いいね!(´▽`) (公認なんだあニヤニヤ(´▽`) ・あっ、やっぱり監督やコーチに叱られたんですね(´▽`; ・あー!おもしろかったー!ヽ(´▽`)ノ なんかもうバカな子がちゃんとバカだった!すがすがしいくらいバカだった!(゜▽゜) (褒めてるよ!) あとみんなイキイキしてるしみんなそのキャラらしいし読んでてすごく楽しかった! (ドッジ対決に至る流れとか、木兎ほんとああいうこと言いそうだし(笑)) このお話についてはあんまり細々と触れてないけど、もう全編どこもかしこもおもしろかったってことで(´▽`) あ、それと、この話すごく動画で見たいなって思いました! ちょこまか夜久さんとか、あと森然の主将のこんもりとした頭にボールが…、のとことか、すごく見たい! もちろん、他のところも! DVDかなんかの特典とか、もしくはアニメツアーでアニメ化されないかなー、声がついて動いたら、これもっと めっちゃ楽しい(´▽`) (小説だとつまらないとかそういうわけではないですよ、念のため(苦笑)) (ただ話の内容が動画向きだなとは思う) 木兎と赤葦とか、リエーフと夜久さんとか、好きな組み合わせの絡みもあったし、たいへん満足です!(´▽`) ■居酒屋おすわり ・ひー!温かいおしぼりで顔を拭き、生き返るわー(´▽`) とかそれ山口の前では絶対にやらないで!(;▽;) ・あっけど嶋田マートがメガネとったところは見たい(・∀・) ・人からオッサンと言われて傷つく前に、自分から積極的にオッサンだと言っておきたい、その気持ちはまあ、 わからんでもない(´▽`; ・そしてそんなアラサーの機微のわからない森(苦笑) ・グレープフルーツサワーとかチャラチャラしたもん(´▽`; (グレープフルーツサワーに罪はないよ(;▽;) ・居酒屋きてビールジョッキ持ったまま固まって青い顔してダラダラと脂汗を流しているのって、それって、 山口のことが心配だからですよね!!!!!!???(゜□゜) やだー!もー!やだー!嶋田マートってばー!!!!!やだもうほんと萌える!!!ヽ(´▽`)ノ ・『ハハ、いや、べつに弟子ってわけじゃないけどね』 えっ?弟子じゃないんだったらなんなんです??(゜▽゜; ちょ、ここ、マジで動揺するんですけど!というか、6巻の対青城戦開始らへんで弟子って言われたときはここ まで否定してなかったじゃん(´▽`; 師匠と弟子じゃないというなら、なんなの? 恋人にでもなりたくなったの??(゜□゜; けど、仮に恋人じゃないにしても、師匠と弟子って関係とは違うんだっていうなら、それが仮に友人関係でも、 少なくとも、師匠と弟子よりは、近いよね??(゜□゜; え、な、ほんと、ほんとなんなのこれ??(゜▽゜; (動揺) ・『高校生をしている真っ最中には、自分が限りのある輝かしい時間と場所にいることにも気づかず、ぼんやりと 時間をつぶすだけで終わってしまう。』 わかる(;▽;) (まさにそういう高校生時代でした…(´▽`; ・『だからさ、ひとりで頼みにくるなんてよっぽどのことだっただろうし、そしたら、俺にできることならやってやり たくなったんだよね』 えっ?それはつまり、山口が勇気を振り絞ってやってきたから好きになったとか、そういう話なの?(゜□゜; いやたぶん、そういう話じゃないんだろうけど、けど、けど、よっぽどのことをやってのけた俺の忠自慢だよね、 これ、だいたいほとんど(´▽`; えっ… なんか… よくわかんない… 弟子って関係は否定するし、できることはやってあげたいし、 あっ、すいません、ちょっと今アタシ、キャパオーバーしました(;▽;) なんなのよもー、嶋田マートはさー!(´▽`; ・『嶋田もジョッキをギュッと握りしめる。』 おまえ… そんなに悔しいのか… 忠の応援に行けないことが…(゜□゜; ・『いや、明日っていうか、優勝してもらわないとな!』 あっきっとこのときの嶋田マート、優勝して喜ぶ忠の顔思い浮かべてるし、忠が優勝して喜ぶ顔見たいって 思ってる、と、思う(´▽`; ・『今夜もだらしなく酔い潰れていくのだった。』 滝ノ上はともかく内沢と嶋田マートは仕事だろ!!!!!(;▽;) (しっかりしてよー!(´▽`; ・しかしこの話、挿絵の喫煙マートにびっくりして内容あんま頭に入ってなかったけど、 驚きの嶋山だったな!!!!!(゜□゜) 弟子じゃなくて、できることはしてあげたくて、応援に行けないのが悔しくて… ちょっと嶋田マート!おまえ自分の中の自分と山口の関係になんて名前つけてんだよー!!!ヽ(;▽;)ノ あーほんと、弟子じゃなかったらなんなの?って、町内会の誰かが尋ねてみてくれないかなー(´▽`; というかアタシ、ほんと、今、 ふたりの幸せな生活のために嶋田マートで買い物してお布施したい…!!!!!!!!ヽ(;▽;)ノ 将来子どもがいなくてもお金があれば老後はなんとかなるし、いっぱい稼いでさえいればきっと親もふたりの ことあんまりうるさく言わないって!(´▽`) (いや、わかんないけど、たぶん(苦笑)。けど、世間に逆らうには、というか、世間を黙らせるのには、仕事で 成功するのがいちばん手っ取り早いと思うので) あー、けどほんとびっくりした…(´▽`; こんな短いお話にここまで萌えさせられるとは… というか、こういう、 弟子じゃないとかそれってどういうことなの!?(゜□゜; とかなるみたいな微妙な匙加減がアタシはほんと好きなんだと思います…(苦笑) はっきりわからないからこそすごくそこを考えたくなるというか… ああもうほんと素晴らしい燃料をいただきました… 星せんせい、ありがとう…!!!!!ヽ(;▽;)ノ ■CROW'S ANGELS ・ポスターの裏については先に少し触れたので表側。潔子さんの乗馬姿、高貴…!!!ヽ(;▽;)ノ あと、谷地さんの水着がちゃんと黒とオレンジの烏野カラーになってるのかわいい(´▽`) 冴子姐さんは全身黒の立ち絵がいちばん好きかな。シンプルとセクシーのバランスがちょうどいい感じ(´▽`) お!この立ち絵、よく見たら谷地さんのヒールの裏オレンジじゃん!(゜□゜) おー、こんなとこにも烏野カラー! ・しかしあれだな… 旭も美女に囲まれるといっちょ前に頬を紅潮させたりすんだな… やっぱり、スガさんの夜道には気をつけろよ、は デレデレしやがって殴るぞゴルァ の、夜道に気をつけろかもしれない…(´▽`; ところでこの裏の絵、谷地さんが、ソファの上に足ぜんぶのっけてるのと、なおかつ裸足であるというのが、 なんだかすごく小動物っぽいなあって思う。かわいい(´▽`) ・『裏に繋いできてね。怖いから』 猛獣かよ!!!(゜▽゜; ・『わあ、馬だ。かわいいですね!』 そうだよね!ふつうはだいたいこうだよね!(´▽`; ・『はい、服』 谷地さんの柔肌守る潔子さんかっこいいぜ…(;▽;) ・『もう東峰旭でいいや……。』 諦めはやー!!!(´▽`; (それにしてもこの旭が諦めたジョン・ボンスレーってなにか元ネタあるのかな?旭本人の名前のもじりでも なさそうだし、なんだろう??チャリエンにこういう名前の人が出てくるのかね?) ・『仁花がうっとりと潔子を見あげた。』 きよやちありがとうございます!(´▽`) ・八面玲瓏とは?と思ったら、どの方面から見ても美しいこと、ね。なるほどそりゃ潔子さんだわ…(゜▽゜) ・『じゃあ詳しい話は東峰くんに聞いていただくとして……。』 ボスすら呼んでくれないジョン・ボンスレーとは(;▽;) ・やけにポエミー、ということはボスは武田先生かあ、と思ったら、そのちょっと前に、『クロウも、どこか教師の ように〜』って記述あったな(´▽`; ・トレイにお茶とお菓子のせて持ってくる旭、想像するとカワイイ(´▽`) ・女房って言葉に動揺する日向も純情だけど、お婿さん言われて動揺する旭もたいがい純情だよね(´▽`; ・坊主カードの元ネタはやはりキャッツアイなんですかねー(´▽`; あれもカードにネコ描かれてたしな。 ・危険な任務に向かうエージェントとは思えないほど輝いてる笑顔麗しい…(;▽;) ・たわわんたわわんとは谷地さんうまいこと言うなあ!(´▽`) ・頼めばドリルかロケットに!?おっぱいをですか!?それはちょっと…!!!(;▽;) (そら谷地さんもおののくわ(´▽`; ・というか潔子さんがドリルおっぱいにちょっと興味をひかれていらっしゃる…!!!??(゜▽゜) (これめちゃくちゃびっくりしたけど、けど谷地さんを守るために強くならないとと思ってのことなのだったら 萌えるな!(´▽`) (ちょうど、この次の潔子さんメインのお話でも、『獣のような部員たちから彼女を守ることだけでなく〜』って 思ってたもんね、潔子さん(´▽`) ・冴子にすごまれて少しひるむ旭かわいい(´▽`) ・『それ、相手の言うこときく必要ないんじゃ……』 そうですね(´▽`; ・『武器をエサに敵をおびき寄せられるかもしれないだろ?』 旭の言うことはもっともなんだけど、けど、仮におびき寄せられたとしても、それはそれで敵が気持ち悪くて イヤだよな…(;▽;) ・壁一面が本棚なのにその本棚がどこにどう移動して隙間があくのか…(´▽`; と思ったけど、 あっ、もしかして観音開きですか??(゜□゜; あ、けど、それはそれで棚が前にせり出してくるとかじゃないと無理だな… まあいいか、とにかく開いたんだ(´▽`; ・サブマシンガンとか日本刀とかワイヤーって、それれっつのネタですよね!?(゜▽゜; おお、あそこからもネタひっぱってくるのか。れっつ好きだからこれからの小説版が楽しみだなー!(´▽`) ・『三人は奥歯にかぶせた超小型マイクと〜』 あっアタシがあれどうなってんのかさっぱりわかんねー(゜▽゜; と言うてた、アニトリの風間隊の通信って、 もしかしたらこれなのかもしれない(´▽`; ・『仁花ちゃん、ここは私が』 と谷地さんを下がらせる潔子さんカッコイイ…!!!ヽ(;▽;)ノ ・『先輩に痛めつけられるのを期待してるみたいです!』 ヘンタイだー!!!(゜▽゜; ・潔子さんに切り裂いてもらえるならこんなデータどうなったっていいとか伊達重工も迷惑な話だよ(´▽`; (そういえば、伊達の名前は出てきたけど伊達のひとは誰も出てこなかったな。またそのうち出演機会が あるといいな(´▽`) ・素晴らしい働きだとボスに褒められて恥ずかしそうに笑い合うとかエンジェルかわいいんじゃー!ヽ(;▽;)ノ ・あー、スガさんにもオイル塗ってくれないかな…(;▽;) (というか、このシーン見てスガさんがイラッときてたらスガさんには悪いけどヤキモチ焼き萌える(´▽`) ・スガさん、この映画見て旭になんて言うのかな。 『旭、美女三人と共演できて楽しかった?(ちょっとツンケンした感じで)』 『え、なんだよ、ヤキモチかよ』 『えっ!?だ、誰がヤキモチ焼いてるんだよ!そ、そんなんじゃないよ!!!(゜□゜;』 『え?てっきり、俺ばっかりズルイって、それで怒ってるのかと…』 『あっ…(しまった…(゜▽゜;』 みたいなのだったらアタシが萌える(´▽`) ・ところで、さっきもちょっと言ったけど、今後、小説版がれっつとも連動していくのならほんと楽しみです(´▽`) わーい!好きなものと好きなものがくっついて嬉しくないわけがないー!(゜▽゜) プロローグとエピローグにあたる最初と最後のはとくになにもなかったので割愛。短いしね…、と思ったけど、 よく見たら、 『自転車置き場からは日向たちも息を切らして戻ってきた。』 というこれ、もしかしたら影山は別に自分が自転車をとめるわけでもないのにわざわざ日向と一緒に自転車 置き場まで競争してたってこと??(゜▽゜; おま、校門入ったとこにいる二年とマネージャーの荷物運び手伝えよ(´▽`; けどそれより日向との競争を優先したのかと思うと萌えるから許すね!!!!!!(゜▽゜) もしかしたら、自転車置き場には別の入り口から入ったほうが近いとかで、マイクロバスの前は通ってないの かもしれないけど、けど、『戻ってきた。』だから一度はそこ通ったと思うんだよね… あーもーほんと影山クンてば日向大好きなんだから…(´▽`) あと表紙とか裏表紙とか。表紙は研磨のポーズがかわいくて好きですね!(´▽`) (これでもうちょっとみんなの顔色がよければ(´▽`; あとリバーシブルのほうはいつかの巻頭カラーだよなあ。この号は買わなかったのでカラーを見られて ラッキー(´▽`) そして裏表紙が月島兄弟なの嬉しい…(;▽;) お兄ちゃんは月島見てて月島は目をそらしてるのもイイ…(;▽;) 口絵にも使ってくれてありがとう…(;▽;) 裏表紙だといちいち広げないと見られないお兄ちゃんの全身がこっちではひとめで見られて、兄と弟、大人と 子どもの体格差がひとめでわかっていい…(;▽;) それと今回、挿絵の描きこみがわりと細かいというか、線が濃く、はっきりしていたように思います。 本編の絵が荒れたときはどっか具合でも悪いのかと心配したけど、ちょっとはスケジュールに余裕ができた、 とかなのかな?だったら安心なのだけど…(´▽`; ところで、小説版四巻の感想に、四巻が出たのが十月だから四月か五月に次のが出たらいいなー(´▽`) みたいなこと書いてたけど、ほんとにその通りになったね!(゜▽゜) ということは、もし次があるとしたら、えっと、四と五のあいだが七ヶ月だから… 次は年末ごろですかね? わー、あるといいなあ(´▽`) (15/05/08) |
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