■小説版六巻感想 発売前、公式サイトのあらすじを見た感じ、どうやら烏野含めた各校、ルーキーのお話みたいだったんで、 あーこりゃもしかしたらスガさんや旭の出番は皆無かも…(;▽;) と思ってたけど、ちゃんとありましたありがとう星せんせい大好き(´▽`) あと、18巻の最後に(白黒だけど)収録されてしまったので、今回はなんちゃって映画ポスター風ピンナップは 付かないのかな? もしも付かないのだったらちょっと残念…、と思ってたけどそれもちゃんとあってよかったです(´▽`) (しかしほんと毎回スガさんはタッチしないねこの企画にね(´▽`; ところで地味に楽しみにしてる登場人物紹介のレイアウト、今回は、 OH!離れてる!NO!ヽ(;▽;)ノ しかも離れてるだけじゃなくスガさんが大地のほう見てる… うう… ジェラシみ…(;▽;) さらに前の巻見たら大地と旭は前と同じカット使われてるのにスガさんだけは変えられてるの(;▽;) ちゃんと、大地のほうを見るようなカットに変えられてるの(;▽;) うっ…(;▽;) まあでも、毎回毎回旭菅ばかりオイシイ思いをさせていただくのもアレだしね… バランス大事だしね…(;▽;) 次の巻ではまた、スガさんが旭を見ていますように…ヽ(;▽;)ノ ところでここ、条善寺の栗林るなちゃんのプロフも載ってるんですけど、 この子の好物とか悩みとか、これ初出だよね??(゜□゜; (排球本たしかめたら載ってなかったからたぶん間違いない) へえー!こういうこと(単行本より小説版で先に出ちゃう)ってあるんだー! (ちなみに好物は大学いもでした。同じように黄色くて甘くて秋っぽいものなんだしそこまで同じならもう栗でも いいじゃんと思ったけどそれだとやっぱり安直な感じがするのかなー(´▽`; それでは、最初のお話から順番にー(´▽`) ■頼もしき”新戦力” ・『頬はまだ熱を残していたが、今日の試合に支障はない。』 奥歯折れてるのにすごいな…(゜▽゜; ・いっしょに発売された単行本を読んでいて、 そういえばこの予選決勝っていつやってるんだっけ?11月の終わりごろだっけ?(゜▽゜) とわからなくなってたので、小説版で『10月25日から三日間』と書いてくれてるのタイムリーありがたかった (´▽`) (ということは、仮に決勝勝って春高行ってそこで負けるなり優勝するなりして引退するまで、旭菅にはまだ まるっと二ヶ月の時間があると… よかったまだけっこうある…(´▽`; ・『まさか、なんで学校で……』 おお、ということは烏野には不良いないんだ。穏やかな環境だねえ(´▽`) ・ちょっと目を離すと転がるようにアクシデントに巻きこまれていく危うさがある谷地さんわろたヽ(;▽;)ノ ・無声映画のように、ってなんか詩的な響きで美しいねえ(´▽`) (まあ谷地さんはただ災難なだけだが(´▽`; ・また谷地さんが災難だけど飛べが文字通り飛んだところはちょっとふいた(´▽`) (しかしあれってでかいしけっこう重いのかと(というかぶ厚い頑丈な生地なのかと)思ってたけど、けど風で 飛ばされるということは意外と軽い? 持ち運びや設置のしやすさを考えて頑丈さよりも軽量であることを優先したのかなあ??) ・一瞬フワッとなるの楽しそうだな(´▽`) ・『窓越しにふたりを眺めていた菅原と東峰が「良かった良かった」と保護者のように目を細め、』 夫婦かよ!!!!!!(´▽`) (そりゃ私の目ぇもニッコリと、盛大に細まりますわ!!!(´▽`) ・『目は落ち窪んで充血している。』 大丈夫か日向(゜▽゜; ・『うごいたら、出ます……』 私も子どものころは乗り物だめだったからこれめっちゃわかる…(´▽`; ・『それまで日向の隣でぐっすりと眠っていた影山が〜』 あれだけ周りが騒いでたのに…(´▽`; というか、お前の大事な囮が具合悪くなってるんだからちょっとくらい気にかけてくれてもー(;▽;) と、ちょっと 寂しく思っていたのですが、 けどまあ、若干寝ぼけてても目が合った途端すぐに日向の状態を理解してくれる、というのは萌えたので許す (´▽`) ・『そっか、東京に行ったときとかはもどしてないもんね』 あっ、ホンマや!(゜□゜; (そういえば小説版三巻のあの冴子のものすごい運転でも吐いてなかった!言われるまでぜんぜん気づかん かったわー!(゜▽゜; ・『スマホを取り出して催眠術の代替案を調べだした。』 きっと、日向のためじゃなく谷地さんのためなんだろうけど… けど調べてくれる山口いいヤツ(´▽`) (とか嶋山の私がのほほんと言っているのは、たぶん山口が谷地さんとどうこうなることはないだろうなーと 思っているからだよ… (どうこうなるのだとしてもそれは日向だろうと) すまんな、山口(´▽`; ・『俺たちも1年の頃はこうだったのだろうか……』 いやいやもっとヒサンというか、このまま弱体化していくのだろうかと先の見えない、ぜんぜん笑ってられない 状況だったでしょ(゜▽゜; そこは気にしなくていいと思うよ(´▽`; ・『もう恒例となったエースの緊張を解くように、菅原が笑った。』 たぶん、恒例となっているのは、エースの緊張、の部分だけだと思うのですが、けど、そのあとの、 解くように菅原が笑った、まで含むという解釈もできるので私はそう解釈するけどいいよね!!!??(゜□゜; あー… 旭が緊張するのが毎度のことで、そしてその旭の緊張をほぐすためにスガさんが旭をよしよしするのも 毎度のことなのかと思ったら… 萌えるー…ヽ(;▽;)ノ ・『いいじゃないの!』 の!ってなんだ、の!って… かわいいな…(;▽;) (菅原さんって語尾こういうことあるかな?という気がしなくもないですが、かわいいからいいや(´▽`) ・『菅原の言葉に、固まっていた東峰の表情も少し緩む。』 なにこれもう… 拝んでる…(;▽;) (自分の言葉で旭の具合がラクになった、それを菅原さんがどれだけ嬉しく思ってるだろう、と思うとほんと にこにこが止まりませんわー(´▽`) ・『隣で聞いていた澤村も思わず笑った。』 ん?思わず、ということは、最初は会話に加わるつもりはなかったってこと…?(゜□゜; えっ、やだ、お気遣い ありがとう大地好き…!ヽ(;▽;)ノ ・『縁下がひとりつぶやいた。「先輩たちもいつもと変わらないですけど……」』 はい?いつもと変わらない?? と、いうことは、縁下が入部したころからスガさんは試合前に緊張している旭をよしよししていたと…?(゜□゜; わあ!ありがとう縁下!!!それ、貴重な証言!!!!!ほんとありがとうな!!!!!(゜▽゜) ・挿絵の山口がパァン!してるのわろたヽ(;▽;)ノ ・自分で不審者ルックしたのに自分で自分に不審者かとびっくりしてる明光にいちゃんかわいい(´▽`) (まあけど、自分で自分に驚くことはまあ、あるよね… アタシも、なんか向かいからくたびれたオバハンが、 と思ったら自分だったということ、あるよ…(´▽`; ・『烏野のユニフォームを着てプレーする弟をこの目で見たい、応援したいという気持ちは抑えられず、』 そっかー!抑えられなかったかー!!!(´▽`) しかもこれ、応援より先に、烏野ユニを着てる弟を見たい、のほうが先にくるのが、なんていうかそこはかと なく変態性を感じさせて好きです(´▽`) (変態性というか… めんどくさい親みたいな感じというか(苦笑) 明光には、遠くで弟をディスる声にも反応して振り向いてしまうような月島モンペでいてほしいなと思ってるので 見たいが先なこの言い回しはニヤっとしました(´▽`) ・試合するのは日向なのに自分たちまで緊張してるイズミンとコージーかわいいね(´▽`) (あー、日向いい友達がいてよかったなあ…(;▽;) ・あれっ?道宮さんの姿に気を利かせて旭を連れて行った菅原さんの描写はどこ??(゜▽゜) ない(;▽;) OH、かなしみ…ヽ(;▽;)ノ と思ったけど、たぶん、私服で現れた女子の先輩たちに1、2年生が一瞬ざわめいたこのときに、先にさくっと 旭を連れてったんだと思うことにします…(´▽`; 流れ的にたぶんそうだろう… (おそらく、旭を押してるときに後輩たちがこないことに気づいて、ほらみんな行くぞー、だと思うんだ) (というかそういうことにさせといてくれ(;▽;) ・うーん、山口が道宮さんを見てなにかを敏感に感じ取るのは、やっぱり自分も谷地さんに片思いしてるから なのかなあー(´▽`; ・影山不躾に眺めるのやめろ(゜▽゜; (この人ほんとこういう方面はさっぱりわかってないというか、デリカシーがないというかだよなー(´▽`; ・疲労回復するやつには私もコイツほんとバカだなと思わざるをえませんでした(´▽`; ・『キョトンとする澤村の両隣を固めた菅原と東峰が、(中略)体育館へ入っていく。』 スガさんだけでなく、ふたりで挟んで背中べちべちやっているということは旭も状況は把握してるということで、 だとするとこれは大地がいない間に、 『だから!道宮は大地のことが好きなんだって!』 『えっ??そうなの!?(゜□゜;』 みたいな会話がスガさんと旭の間にあったと思っていいのかなー(´▽`) あと、これからは大地のために気を利かせるという名目で旭とふたりになれる機会が増えるかなーとかそういう ちょっと小賢しいことをスガさんが考えてたらとても萌える(´▽`) ・『それはなんと贅沢なことなのだろうか。』 全員が全員同じだけの気持ちで事にあたる状況ってあまりない。だからこそここの大地の贅沢という言葉には 大きく頷くし、大地が今その贅沢な状況なのすごくよかったねって思うよ…(;▽;) ・人人人書いてる旭を笑い飛ばしてるスガさん萌えるヽ(;▽;)ノ (ああここでも旭菅ふたりの絡み書いてくださってほんと星せんせいありがとう…(;▽;) ・下世話な慟哭ふいた(´▽`; ・しかし感想書くのに改めて読み返してみるとほんと旭菅はお互いとの絡みが多いよね!(゜▽゜; もう本当に手を合わせて拝んでます… 星せんせいありがとうありがとう…ヽ(;▽;)ノ (しかもスガさんからのアクションが多いのが地味に嬉しい…(;▽;) アタシはほら、旭←スガさんだと思ってる からさ… だからもうほんと星せんせいの匙加減、私には絶妙なんだわ…(´▽`) …すみません、取り急ぎ烏野のお話だけ先に!(´▽`; 他の話ももう読んでるのでなるべく早く感想あげます ねー!(´▽`) (15/12/13) なるべく早くって言ってたくせにもう半年経っただと…!?(゜▽゜; ■”鉄壁”の新司令塔 ・あー、体育館の天井の構造によってははまるよねボール(´▽`; 私も中学か高校のどっちかで見たよ そういう事例(苦笑) ・少し嬉しそうなパンタロンかわいい(´▽`) ・お互いにくん付けで呼び合ってる作並と黄金川かわいい(´▽`) ・朝、バス停での、ずっと?ずっとって何時から?〜いちばん早いバスだってほんの数本前だよ?、という 作並の動揺っぷりがかわいい…ヽ(;▽;)ノ (この少しあとの、どんな顔をしていいかわからないとこと、正直少し怖いとこも好き(´▽`) ・顔の上半分はドア枠の外にはみ出していて見えないって黄金川でかいなー!(゜▽゜; ・『トイレとボール関係ないよ!!』 ごもっともです(´▽`; ・作並にひっぱられてトイレ連れてかれる黄金川の絵面を想像するとかわいい…(´▽`) ・『バレるよ!』 せやな(´▽`; (というかここ挿絵わろたヽ(;▽;)ノ ・いつ黄金川が押しかけてくるか気になって逆に待ってるみたいになってる作並かわいい(´▽`) ・思わず消火器を探してしまうほどに精神的に追い詰められている作並…(´▽`; ・『わかってるのにこれなの?』 せやな…(´▽`; ・『ごめん、ずっと邪魔とか怖いとか思ってて』 おおう、案外はっきりモノ言うのな作並(゜▽゜; ・周りの机にガツンガツンぶつかる黄金川とそれをいちいち直してる作並も想像するとすごく微笑ましい(´▽`) ・作並が、黄金川の制服姿ってあんまり見たことないもんな、とか思ってるけど、けどそういう話って原作には 出てきてないよね? 小説オリジナル要素なんだろうか?それとも私が知らないだけで番外編とかで描写されてたんだろうか? ・上下繋がった作業着の上だけ脱いで袖を腰のとこで結んでとめてるのってかわいいよね(´▽`) ・『眠ってよ』 まったくです(´▽`; ・力のあり余ってはちきれそうな大型犬みたいな黄金川を手なずけねばならない作並も想像するとすごく かわいい(´▽`) (星せんせいはちょっとしたたとえがお上手なのでほんと読んでてにこにこしちゃう(´▽`) ・ツーアタックツーアタックとはしゃぐ黄金川の単純明快さを菅原さんに分けてあげられたら…(´▽`; ・『作並は隣に座ると、膝を抱えて言った。』 かわいらしい作並が膝を抱えて丸くなるとかかわいいが爆発しない?だいじょうぶ?(゜▽゜) ・三枚目なんて言葉を知ってるとは意外と賢いなとか思ってすまん(´▽`; ・自分がチームの土台であることを心地よく感じる作並のまじめさがとても好ましい(´▽`) ・小さくてかわいいまじめな常識人ツッコミと、大きくておバカなボケのふたりのやりとりがとてもかわいかった… 星せんせいありがとう…(´▽`) ■”アソビバ”の新米マネ ・『校則や科目をいちいち中学の頃と比べることもなくなった。』 あー、こういう気分なんかわかるな(´▽`) ・インターハイよくわかってないまま適当に返事してなんかまずいこと言ったかと不安になっちゃう栗林さん かわいいなあ…(;▽;) ・なんだかよくわからなかったから断りようがなかったとかなにやらふわふわしたよくわからない理由で入部 したりとか初めての夏服に少し気持ちが浮ついていただけかもしれないとかなんか思春期ぽくて好き(´▽`) ・小学生男子のようなからかい主体のコミュニケーション… 大人になれよ男子高校生ども…!(゜▽゜; ・まだ慣れずにパタパタ動きまわってる後輩の女の子を狙ってボール転がして拾わせるとかもうそれほとんど イジメやん(´▽`; ・なんと言えば失礼にならずに断れるのかとかそういうことを後輩の女子に考えさせるなよなー(´▽`; ・『……お腹空くなら、購買でまとめて買っておくけど?』 三咲さんクール(´▽`; ・購買はパンだけじゃなく、おにぎりも不味くなってしまったのかい?(;▽;) ・下心丸出しの自分にいくらかはバツの悪さを感じるとか照島もかわいいとこあんじゃん(´▽`) ・『残された照島たちのことが少し心配だったのかもしれない。』 そりゃ女子に対してこんな小学生男子みたいな態度しかできないんじゃなあ…(´▽`; ・初めてバレー部を見た日にさみしげだった先輩の顔を覚えてるとか萌える…!(゜□゜) ・『たまに、小学校や幼稚園の先生でもやってる気分になるけど』 おい、なんか年齢下がってるぞ(゜▽゜; ・後ろから消しゴム投げるとかまたしょうもないことを…(´▽`; というかいっつもちぎって投げ、って、この子 そんなたくさん消しゴム持ってたの?(゜▽゜; (あ、だから栗林さんも、そのうち消しゴム以外のものが飛んできたらどうしようって思ったのかな?(´▽`; ・栗林さんが体が消えるわけでもないけどつい息をひそめてけど見つかっちゃうとこかわいいなー(´▽`) ・『いいえ。……次は、きっと勝ちます』 ここ好きなんだー!(´▽`) 怖い?に対して、怖くないですじゃなくて一足飛びに次は勝ちます、になっちゃう あたりに、勝ちます、勝たせます、と、ガッ!とマネージャーとしてのスイッチ入ったみたいでさー!ヽ(´▽`)ノ 怖くないです、と言わなくてももう怖くないという、手綱を握ります、って言わなくても、握って勝たせます、という 気持ちが伝わってくる描写いいなあ(´▽`) ・栗林さん、原作では最後にちょっとしか出番がなかったけど、小説版がすごくいい感じでよかった!(´▽`) 淡々としたお話の雰囲気もすごく好きだよ〜!(´▽`) …さっきからなんだかやけにパソコンが熱いので今日はこれにて!DVD付きの新刊が出るまでに最後まで 書けるといいなあ…(´▽`; (16/04/28) ■”狂犬”と”子犬” ・119ページ、最初は京谷の目線から始まって、最後は矢巾の目線なんだな。 京谷から変わらないもんだと思って読んでたらいつの間にか矢巾になっててちょっと面食らったけど、けどよく 見たら真ん中あたりの、 とくに京谷と同じ2年生部員の思いは複雑だった、 のところで視点が京谷から二年、そして矢巾にゆるやかに切り替わっていってるのか。 ふむ、なるほどなるほど。こういう視点の移動の仕方もあるのかとたいへん興味深かった(´▽`) ・よく見かける通販サイトの段ボール箱… んー、密林かな?(´▽`) ・『ゴミでも飛んできたのかとあわてて足を止めた。』 ゴミ踏みたくないのかな?潔癖でかわいいなあ(゜▽゜) ・『と、言葉が通じるなら言っていたが通じないので飲みこみ、』 ここ好き(´▽`) ・『真面目にやって控え程度のやつ』 つらいヽ(;▽;)ノ ・たしかに遅刻とぶつかったのは関係ないよな(´▽`; ・『一度気になるとものすごく邪魔に思えて〜』 神経質そうなのもかわいい(´▽`) (そうそう、少し前の、ジャージの裾がまとわりつくのを気持ち悪がるところも同じ理由でぐっときますね!(´▽`) ・『少女漫画かよ!』 思ってたこと矢巾が言ってくれたのですっとした(笑) ・悔しいだけじゃなくて勝手に期待したりもしてる矢巾かわいいな(´▽`) ・動物に好かれる俺アピールかよって矢巾の絡み方がかわいい(´▽`) ・けど、その犬生きたまま食ったって驚かないはちょっとひどくない?(´▽`; そしてここ、こんなひどいこと言われた京谷はどういう反応したのかな?キレたんだっけ?と思って見たら、 そのすぐあとに矢巾が犬を持ち上げたから京谷の反応の描写はないんだな。 実はけっこう傷ついて、とっさに言い返すこともできなかったとかだとかわいいなー(´▽`) ・はっきり動いてるときより、じっとしていて呼吸のふくらみしか動きがないときのほうがなんだか生きてる感じ するってなんかわかる気がする。 ・『そしてうっかり目が合うと、どこか決まり悪そうにどちらからともなくそらす。ぎこちなくそんなことを〜』 少女マンガかよ!!!!!!!!(゜▽゜; (けどいいよいいよこういうのキライじゃないよー!!!!!ヽ(´▽`)ノ ・『通販の段ボールに犬入れてると、なんか犬が届いたみたいだよな』 せやな(´▽`; (そしてこれは、”わざわざリアクションするほどおもしろいわけではない”加減がとても秀逸だと思う(´▽`) ・『そして助けを求めるように矢巾を見た。』 こういうときは助けを求める京谷かわいい(´▽`) ・『交番にひとり取り残された矢巾は〜』 これはさすがに矢巾気の毒(´▽`; ・『もっと困った顔とかして下手に出て助けてもらう場面だろ、あそこ。』 狡猾だなあ矢巾は(´▽`) ・犬が自分に懐かないことが気に入らない矢巾かわいい(´▽`) ・『犬に弟か妹が生まれたような感じで、よろこんでもらってくれはしないのだろうか……。』 矢巾の見通しが甘いかわいいヽ(;▽;)ノ (私も犬とか飼ったことないからはっきりとはわからないけど、予防注射とかエサ代が倍になると思ったら、 そうほいほいとは増やせないものじゃないのかな…(´▽`; ・『誰だよ、なんでもねーよ、見んな!!』 京谷がこう言った瞬間の矢巾の気持ち、お察しします…(´▽`; (うまく逃げられてよかったな!(;▽;) ・『矢巾は手櫛で髪を整えると京谷から段ボール箱を奪い(中略)駆けだしていった。』 速い(゜▽゜; ・『これまでにない積極的な姿勢に京谷もなにごとかと〜』 わかる(´▽`; ・『危なくない?』 わかる(´▽`; ・『おまえメデューサかなんかかよ!』 くっ、上手いこと言いやがって…!わろてしもたやろ…!ヽ(;▽;)ノ ・『あったところで今それ関係ないだろ!』 これはたしかに矢巾の言う通りなんだよなー(´▽`; これだとまるで …まるで京谷が女子に嫉妬したみたいね…!?(゜▽゜; 私、今現在このふたりはとくにカプ視してないので、ふたりがギャンギャン言い合ってるのは微笑ましいな(´▽`) くらいにしか思ってないんだけど、 けど、カプ視してたらここは間違いなく食いついたな…!!!!!!!!!(゜▽゜) というかほんとに下心の有無はこの際あまり関係ないので、ここほんと京谷が矢巾好きみたいだよな… どうしよう、なんかちょっとドキドキしてきたぞ…!(´▽`; (あっけど、同じ男として女子にデレデレしてるのカッコ悪いって思っただけかもしれない。それで腹が立ったの かも… ここまでの描写によると、京谷、けっこう潔癖っぽいしな…(´▽`; ・リアウインドウにあわてて会釈する矢巾お行儀いい(´▽`) ・『あっけなく一瞬で片づいた。』 ほんまにな(´▽`; けど解決してよかった(´▽`) ・『おまえと違って』 ひと言よけい(´▽`; ・犬いなくなって拗ねる京谷かわいい(´▽`) ・『それ、俺のセリフだろ!』 ほんまにな(´▽`; ・『逆にくだらないことを言い合ったりしながら〜』 あら、なんか最初に比べたらずいぶんうちとけたじゃん(´▽`) ・なかなか戻れないふたりかわいいなー!ヽ(´▽`)ノ というか、この話の感想、だいたいかわいいしか言って ない(´▽`; (だけどほんとにかわいいんだから仕方ないよね!(´▽`) ■”王者”の次期エース見習い ・『「コンクリート……」などとブツブツつぶやき、〜』 あっこの時点でもう日向に心奪われちゃってる?(゜▽゜; ・あっ、アタシ常々誰かウシワカを攻めてくれる人はいないかなと考えてるけど、そういえばウシワカって選抜 されてるんだっけか。あー、そこに誰かいい人いないかなー(´▽`; ・『そのたびに自分は牛島の眼中にないのだと思い知らされるが、(中略)思い知らせてやるだけだと〜』 と、言われると、いいぞいいぞ思い余って押し倒してしまえ!(゜▽゜) と思うんだけど、いかんせん五色は おこさまだからな… 期待できそうにない…(´▽`; ・『ならば腹をくくって正面から見据えるしかない。』 おっ、その心意気かっこいいじゃん!(゜▽゜) ・明るく広々とした学食…(゜□゜) すごいな… いいな…(゜▽゜) ・『エースの座を狙う五色の迷走が、今始まった。』 迷走ってはっきり書かれとる(;▽;) ・天ぷらうどんにわかめを足しただけでヘルシーと言っているのと… うん、たしかに変わらんな(゜▽゜; ・『ナプキンで口を拭くと〜』 わあ上品!(´▽`) (そういえば、立派なおうちのお子さんだった) (挿絵の食べっぷりにも品があるよねえ(´▽`) あー、こういう子の乱れてるとこほんと見たい。 ・じゃ、と言って立ち去ったのにまた戻ってくるウシワカ…(´▽`; 立ち去るつもりだったけど、五色を見て 自分ももう少し食べたくなったのかな… もしそうなら五色のしたことはなんという裏目だろうか…(;▽;) ・大食いで負けて泣いてる五色、かわいい(´▽`) ・『坦々と初夏の舗道を踏んでいった。』 淡々、ではなく、坦々?と思って調べたら、道路が平らなさまとか、 そこから転じて変化なく平凡にすぎるさま、という意味があるようです。 じゃここは、ウシワカを追うわけでもなく、さりとて適当に流すでもなく通常のペースで、みたいな感じなのかな (´▽`) ・道をあける人にあざすって言ってくれる運動部なんて遭遇したことない…!(゜▽゜; 白鳥沢はそういうとこも きちんとしてるんだなあ…(´▽`; ・『さすがの牛島も倒れた後輩を置いていくわけはないから〜』 五色を介抱するとこちょっと見たかった(´▽`) (けど実際に介抱されたら五色悔しくて憤死しそうだよね(´▽`; ・『笑い飛ばされるよりもキツかった。』 いつもからかってくる相手がそうしないのは、ほんとに弱ってるって バレてるからだと思ったら、そりゃ悔しいよねえ(´▽`; ・ちょっと前まで、『五色は大切なチームの一員で期待のルーキーなのだ。先輩として、こんなつまらないことで 時間を無駄にしてほしくはなかった。』、と、いいこと言ってたのに、 『あれ?ふたりいたらそれはそれでいいのか?』って、それ五色いらないって言ってるのと同じじゃん!(゜▽゜; (ちょ、レオンしっかりして!!!!!!!ヽ(;▽;)ノ (けど、なにか先輩らしいことを言って後輩を導くつもりがなんかよくわからなくなって結果的にイラネみたいな こと言ってしまってる先輩もかわいくて親しみやすさ増しです(´▽`) ・海でサメに襲われたみたいなとか山で熊に出会ったみたいなとかすごいたとえされてるなウシワカ(゜▽゜; (けどわかる(´▽`; ・『でも、熊だって撃たれたら倒れます!』 おおっ、五色言うじゃん!(゜▽゜) かっこいい!(´▽`) ・『体を丸めてもどしている。』 もしそういうのダメな方が今ここご覧になってたら申し訳ないのですが、アタシ 嘔吐けっこう好きなんだ… 正直かなり萌えた星せんせいありがとう…(;▽;) ・『五色自身はまだ気づいていなかったけれど――』 お、いい終わり方じゃん!よかったな五色!(´▽`) ・それにしても田中とか西谷もだけど、星せんせいはほんとおバカな子をバカ&キュートに書かれるからすごく 好き〜(´▽`) 今回の五色もかわいかった! ■未来の”猫”たち ・『んー、木兎さんがへこまないで、ずっと絶好調なくらい?』 上手いこと言うやんけリエーフのくせに(゜▽゜; (こういうなにかをたとえる話は得意じゃないと思ってたわ(´▽`; なんと言ってもおバカキャラだし(苦笑)) ・ちょ、恐竜とか昆虫とかって(゜▽゜; (けどそのたとえめっちゃわかる(´▽`; ・『リエーフが大型なのは背だけだから』 わー、研磨さん辛辣ぅ!(´▽`; ・あれれ、音駒は短めなんですね?前々から小説版に登場してるから今回は少し控えめなのかな? あっところで挿絵のリエーフの表情よかったです(´▽`) 人懐っこいネコみたいかわいい(´▽`) ■Shimmer Tsukky ・サブタイの、PHILOSOPHER'S BALL ってなんだべ?(・∀・) と調べてみたら賢者のボールだった。そこは 石じゃないんだ…(´▽`; ・ピンナップ裏のマンガ、影山でっかいカエル似合うじゃん!(´▽`) かっこいいよ! ・元ネタとは違って自分専用の広い子ども部屋持ちのツッキーわろた(´▽`; ・あっ!元ネタと違ってツッキーはお兄ちゃんが有名人なんだね!!!(゜□゜) (元ネタ、実はあまりよく知らないんですけど(最初の二作くらいしかまともに見てない(´▽`; あっちは父親が 有名なんだよねたしか) わー、そのうち出てこないかなー!(゜▽゜) …と思ったけどとくに出てこないまま終わった…(;▽;) ・ドラゴンが気になってどこか早口になるツッキー(´▽`; ・ドラゴン好きなんじゃないと指摘されてバカなこと言わないでと逆にキレるツッキー(´▽`; (それでも怒らないタダシ優しい(´▽`) ・完璧な変身のキヨコさんかっこいいヽ(;▽;)ノ ・えー、旭って今回いつもツッキーに意地悪する黒魔術教師なの(゜▽゜; ・勝手に話を進めるアサヒ(´▽`; ・兄っていう人に会ったこともないツッキー。OH…ヽ(;▽;)ノ (なんなのそんなの寂しいよ!(;▽;) と思ったけど、だけど相手が兄だと知らないまま好きになっちゃう 展開とかも考えられてそれはそれでけっこうオイシイな!(゜▽゜) (あれ?けど元ネタでは既にこの、有名人の身内、という人は亡くなってるんだったっけ??(´▽`; (だとしたらショックヽ(;▽;)ノ ・このお話の旭はあんまり旭っぽくない役柄だなあ…、と少し寂しく思っていたので、怪物を召喚したのかと 思ったら実はびびって震えてただけのところではにっこりした(´▽`) うんうんこれでこそ旭(笑) (しかし、泣き言を漏らしていたのだったのだ、ってなんかくどくない?(´▽`; 泣き言を漏らしていたのだった、 じゃダメだったのかな…??(・∀・) ・ドラゴンさえ手に入ればバリボールのことなんてどうでもいいツッキーひどいヽ(;▽;)ノ (けどタダシはそれでも、ツッキーがドラゴンを手に入れることで、自分たちを助けてくれたのだと感謝するの だろうな…(´▽`; ・それにしてもほんとこの映画シリーズにはスガさんぜんぜんタッチしてなくて、毎回毎回スクリーンの旭を 眺めてるだけかよ…(;▽;) と思ったけど、あっけどそれはそれで逆に萌えるな!(゜▽゜) (共演も、キャストとスタッフとして絡むこともぜんぜんないけど、けどずっとスガさんは旭の作品をお客として 見てるんだ、ずっと見てるんだ、と思ったらそれはそれでぐっとくるものがある(´▽`) (16/05/01) |
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