■小説版七巻感想

買って読む前に公式サイトのあらすじ見たら、烏野メインの話はあるものの中学生の部活見学の話で、しかも
三年生は進路指導で見学中はいないらしいとのことで、あーこりゃ今回旭菅的にオイシイ話はないかも…

と思ってたので読んだらめちゃくちゃびっくりした!!!!!(゜▽゜;

ありがとう星せんせいスガさんが旭とふたりでかなりたくさんお喋りするお話書いてくださってー!ヽ(;▽;)ノ

過去の作品で言うと、二巻の神社の話くらいは旭菅の触れ合いがあった… ああ…(;▽;) (嬉しいうめき)

今回、読む前にあらすじを見て旭菅的にオイシイ話はなさそうだ、と思っていたので、旭菅的にオイシそうと
思われる話を先に読むのではなく、最初から順番に読んでいっていて、

で、最初が中学生の部活見学の話で、やっぱりスガさんや旭の出番は少なくて、あーやっぱり思っていた
通りだな、と思ったし、

部活見学に続くふたつめのお話も大地とスガさんのクラスから始まったから、

あっこれはもしかしなくても大地とスガさんのお話なのかも… まあ… 仕方ないよね… 旭菅は小説版では
比較的優遇されてるし、そりゃ大菅も要るよね…(´▽`;

と、ちょっとしょんぼりしたんですが、

あれ?大地そうそうにいなくなったし??(゜▽゜;

と思ったら、

スガさん歩いてたら階段とこに旭いるし!?!?(゜□゜;

そして結局、

なんかいつもの小説版のスガさんと旭が始まったー!!!!!!!!!!ヽ(;▽;)ノ

ありがとう!ありがとう星せんせえ…!!!!!(;△;)

それでは取り急ぎ、このスガさんと旭がたくさんお話してるお話の感想から参りたいと思います!(´▽`)
あー… もー… ほんと… 星せんせい… 好き…ヽ(;▽;)ノ



■秋の進路相談

・そして既に試験を終えて志望校に合格した人もいるの!?10月で??(゜▽゜;

(私のときにそんなに早く合格決めてる人たちいたかしら… 思い出せない…(´▽`;

・『男子バレーボール部のふたり、澤村大地と菅原孝支のように――。』

って書いてあったからてっきりこの話はこのふたりがメインの話かと思いきや…(苦笑)

・『んっ……』 あースガさん伸びのとき、んっ、って言うんだー!かわいいー!!!ヽ(;▽;)ノ

(先生ありがとうございますありがとうございます(;▽;)

・『じゃあ、後でまた』 これ大菅の話なんだー、と思って1ページもたたんうちに大地いなくなったぞ(゜▽゜;

(と、いうことは…?)

・『菅原がハッと足を止めた。』 も、もしかしてもしかしてそこに誰かいますか!?(゜□゜;

・『踊り場の手前、階段の妙に中途半端なところに東峰が呆然と立ち尽くしていたのだ。』

やったー!!!!!!!!ヽ(;▽;)ノ

(ところで、妙に中途半端なところに、というのがすごく旭らしく中途半端な感じでここすごい好きです(´▽`)

・『脚か腰でも痛めたんだろうか。だったら大変だ。菅原はあわてて声をかけた。』

旭だしどうせしょーもない理由だよ!(゜▽゜; それでも心配するとかうっスガさん優しい… 愛…(;▽;)

・『東峰はふにゃっと顔を歪ませた。』 この甘えん坊めー!!!(´▽`)

(ほんと旭はスガさん頼り切っててスガさんよかったね!ヽ(;▽;)ノ このまま死ぬまで頼っていてくれ!)

・『親戚の子どもが、〜』

個人的なことだけど、自分の創作で親戚の子ども出したのでほんとにいてくれてちょっと嬉しい(´▽`)

・『しかしすがるような目で〜』 もっとすがっていいのよ!!!!!!(゜▽゜)

・ケガや病気じゃなくてホッとするスガさんはほんと旭のこと好きだよね…(´▽`)

・相談に乗る気のスガさん優しい…(´▽`)

・『もしかして推薦っていう可能性も〜』 あれっ、そうなの!?(゜▽゜;

(私、もうすっかり旭は進学しないもんだと思って高校卒業後のふたりは社会人と学生で考えてたんですが、
これはもしかして変わってくるのかな…?)

・『東峰はとうとうと語りだした。』 ネガティブな妄想は淀みなくすらすら話せる旭マジ旭(´▽`;

(ここも、妙に中途半端と同様にすごく旭らしくて好きですヽ(´▽`)ノ

・『雑誌に出てくるような華やかな服をきた女子大生との合コン、』

よし!今現在旭は彼女もしくは好きな女性いないんだな!わかった!ありがとう!(゜▽゜)

(もしかしたら描写がないだけでこっそり存在してたらどうしようと思ったけどこれでその線は消えたな(´▽`;

(さすがに彼女や片思いの相手がいながら合コンに出るとか、少なくとも旭は出来ないと思うしね(苦笑))

・『そもそもバレーしてないし』 あっほんまや(゜▽゜; (スポーツ推薦で入ってそれはまずかろう(´▽`;

・奨学金の返済に追われて、やっとのことで就職した先はブラック企業とか、これを冗談だって笑えたら
いいけど、笑えないのが今の世の中だからなあ… ツライ…(;▽;)

・『力なくしゃがみこんだ〜』 階段でしゃがみこむなんてジャマだな(´▽`;

(さすが旭、私の期待を裏切らないめんどくささだ(苦笑))

・『ドキュメンタリーとかノンフィクション系のキツいやつ。』

まあ、そういう系は自分に元気のないときに見るとしんどいよね…(´▽`;

(だから旭はもうこれからずっとスガさんといっしょに暮らして、いっしょに見ればいいと思うんだ(´▽`)

・家のローンが三十年あって、三人目が産まれて、学費のことを考えたらどうしたらいいかわからない…
うっ…(;▽;)

・旭によけいなこと言った先生にむっときてるスガさんすごい萌える(´▽`)

・『さらに縮こまろうとするエースをグッと引っ張って立ちあがらせると、菅原はニイッと笑顔を見せた。』

スガさん強い(゜▽゜)

(この少し前の、ポジティブの塊みたいなヤツらが中和してくれるからいいけど、のとこに、スガさん自身は
含んでないのかとちょっとしょんぼりしたので、ここで強さを見せてくれてすごく嬉しかった(´▽`)

・『だーかーら、前向きに考えようってこと!』 スガさん優しい… 愛…(;▽;)

・旭の笑った顔を見て安心するスガさん… 愛…(;▽;)

・『なんか面倒な話に巻きこまれてさー』 ひどい(;▽;) (いやこれはきっと照れ隠しだきっとそうだ(;▽;)

・『「まあ、いつものことなんだけどさ」そう言って笑ったとき〜』

笑ったとき…?なんだ、やっぱりさっきのはノロケみたいなもんなんじゃん!(゜▽゜) (あーよかったー(´▽`;

・『悪い予感がする』

まさかまだ旭がそこにいて…!?(゜▽゜) とわくわくしましたが、けどこの前の部活見学中の体育館視点の
話では旭は言われた通りにさっさと体育館に行っているはずなので誰だろうと思ったら、

・『ふたりの男女だった。』 なんだなんだ?オリジナルモブさんたち?

・と、思ったら、大地と道宮さんかー!

というか、このひとつ前の話との整合性がおかしくなってない限りここに旭がいるはずないので今度こそ大地と
スガさんの話が始まるのかなと思ったので道宮さんいてほっとした(´▽`;

・『踊り場の窓から差す西日も気にせず、真っすぐに〜』

ここすごく、ああ道宮さんは大地のことが本当に好きなんだなー、という感じで好きです(´▽`)

・『と歯がゆくなる菅原だったが〜』 あっそうかスガさん道宮さんの片思い気づいてるんだっけ。

・『いやー、隠れてたわけじゃないんだけどさ!』 なぜ自分でバラす(笑)

・『なぜか残念そうに〜』

ここでスガさんが残念そうなのは、単純に野次馬根性というか、少々下世話な気持ちで友人の恋愛がどう
なるかおもしろがってるみたいな感じなのかな、と思ってたけど、

けど、もしここで大地と道宮さんがくっついて、三年三人の輪の中から大地が少し離れれば、そうしたら、
旭のことは自分がひとり占めできるのに、という思惑があって残念がってるのかなと考えたら非常に萌える
(´▽`)

…というか、今ふと思ったんだけど、(もしかしたら前にも思ったことあるかもしれないけど忘れた(苦笑))
スガさんだけが道宮さんの片思いに気づいているのは、スガさんも同じような気持ちで旭のことを見ている
からかもしれないな… と思ったら、あー、ロマンチックーヽ(´▽`)ノ

・『「アホか」と言ってやりたいような』 これわろた(´▽`)

・『なんだか腹の底からぽこぽことおかしさが湧いてきて頬がゆるむ。』

この表現なんかとてもかわいくて好きだー(´▽`) ぽこぽこ!

・『まだどんよりとしている東峰と目があった。』

目が合ったという事実が公式文書に記されているの嬉しい… 嬉しい…ヽ(;▽;)ノ と思っていたら、

・『メチャクチャ大変だったらしいんだよね』

目を見ただけで旭の様子を読み取って、的確にフォローを入れるとか… もうなんなの… 愛なの…(;▽;)

・『志望校も変えない。』 あ、スガさん前からきちんと目標定めていたのね。

(個人的に、スガさんは旭のことを好きだと思ったときから、かなり真剣にふたりで生きて年取って死ぬことを
考えて、だから進路とかもそこ踏まえた上で既にそこそこ絞っている…、と思っていたのであまりズレがなくて
ほっとしている(´▽`)

・『でも、またいつものネガティブな妄想だろ?』

うん、三年間旭といっしょにいたらこういう反応になると思うんだ…(´▽`;

(なのにスガさんは、もしかしたら脚か腰を痛くしたかもと思うんだから愛だよね…(´▽`)

・奇祭(´▽`;

・『そのあと、みんなで旭の人生相談を聞いてやるのも忘れないようにしないとな。』

こ、ここまでで、ここまででじゅうぶん、旭菅的には満たされているというのに、

まだ注ぎ足してきますか!星せんせい!!!!!!(゜□゜;

いやはや、これにはびっくりした… まさかスガさんメインの話で、ラストが旭でしめくくられるとは…

まあ、みんなで、って言ってるから、ふたりきりで、というわけではないんだろうけど、

けど大地は旭のネガティブな妄想なんてどうでもいいという態度だったし、

これあれじゃない?

みんなで聞くつもりだったけど、最終的にみんなめんどくさがって菅原さんしか残らないあれじゃない?(゜▽゜)

…と、いうような妄想の余地を残した、みんなで、というのも素晴らしいし、

なにより、菅原さんが旭のことを、旭ひとりのことだけを考えている、というのが、

ああ…ヽ(;▽;)ノ (声にならない嬉しいうめき)

せんせい… せんせい… せんせい本当にありがとう…!!!!!!!ヽ(;▽;)ノ



…取り急ぎ今回はここまで!他のお話はまた後日!映画パロ以外はぜんぶ目を通しましたが、どれも
おもしろかった!(´▽`) なるべく早く急ぎたい(苦笑)

(16/10/05)



そういえば毎回ぶつぶつ言ってる登場人物紹介のページですが、

あー、今回は旭菅隣同士だったけど顔の向きが惜しいーヽ(;▽;)ノ

それといま気づいたけど、及川はちゃんと話の内容に合わせてメガネかけてるカットなんですね!そういう
細かい配慮嬉しい(´▽`)

それでは小説本編へ参ります。



■噂の強豪見学

・『僕たちはかまいませ……』

あら、大地って先生の前では一人称、僕、なんだ。こういう使い分けってなんか大人っぽくてちょっとドキドキ
しますね!(´▽`)

・『はしゃぐ。あいつらははしゃぐ。』 これふいたヽ(;▽;)ノ

・というか強豪校って言われてとたんに喜んで引き受けるおまえもたいがいはしゃいでるよ!!!(゜▽゜;

・『抜かった、俺まで浮かれてしまった。』 あ、ちゃんと自覚はしてるのね(´▽`;

・『ちゃんとサーブを入れられるようになってから言え!』

もう10月も終わりだというのにまだサーブを満足に入れられない日向…(゜▽゜;

・『いいとこ見せようとするなって主将が言っただろうが!』 おお、影山が大地の言ったこと覚えてる!(゜□゜;

(ごめんすぐ忘れると思ってた(´▽`;

・よけいなことしなきゃいいのにと言いたげな顔でボールを上げる成田じわる(;▽;)

・『っていうか、今の普通にとれたんじゃない?』 せやな(´▽`;

・月島と山口は冷めた目で馬鹿騒ぎを眺めてたそうですが、えっ… 縁下や成田木下もはしゃいじゃったの?
想像つかない…(´▽`;

・と、思ったけど、浮き足立ったチームメイトたちの姿に他の部員たちの気力がみるみる削がれていったらしい
から、縁下と成田と木下はこの削がれたグループかな(´▽`;

・睨んだだけで対戦相手が逃げ出したヤクザのエースとか中学生に言われてんぞ旭(´▽`;

・『噛んでねえし!』 犬は否定しないんだ!?(゜▽゜;

・『他の学校見にいけば良かったかな。』 OH…!(;▽;)

・『一度、田中で懲りているので素早い。』 ここ笑った(´▽`)

・『エヘヘと笑って頭をかく東峰を〜』 旭なにかわいこぶってんだ(´▽`;

・『明らかに小さいほうが強い。』 やめてあげてヽ(;▽;)ノ

・『ヤクザとチンピラが仕切る修羅の国である。』

とは言ってもヤクザもチンピラのひとりずつしかいないんだしそこまでとは…(´▽`; と思ったけど、よく考えたら
そのめっちゃ怖そうなヤクザの上にさらにヤクザより強いチビがいるんだからそりゃ怖いか(苦笑)

・『きっと密航とかの隠語だよ』 考えすぎだよ!!!(゜▽゜;

・『うん。烏野、いいかも!』 よかったー(´▽`;

・『一緒に過ごせないなら、最初から出会いたくなかったな』『俺ら、烏野に入る意味ないじゃん』

そもそもキミたちバレーやりにきたんだろうが!!!(゜▽゜;

・谷地さんに魔女って言われてちょっと傷ついてるっぽい潔子さんきゅんとくる…!ヽ(;▽;)ノ

・『谷地の手を引き、』 わーい!!!!!ヽ(´▽`)ノ

・『〜主将の背中を、菅原と東峰がポンといたわるように叩いた。』 共同!作業!!!!!(゜▽゜)

・しかし旭、『秋の進路相談』のほうでスガさんに励ましてもらってたのに、別れて体育館にきたとたんまた
この世の終わりみたいに暗くなっちゃってさ…(´▽`;
こりゃもう一生スガさんがそばにいて、旭にポジティブな言葉をかけ続けるしかないですな!!!(゜▽゜)



■烏の清掃週間

・あ、タイトルに使われてるカット、あの旭がフキダシでスガさんのむき出しの脚部を隠してるあれだー(´▽`)

・バレーボールって割れるんだ…(゜▽゜; っていうか内臓ってなに!?(;▽;)

・『それ、必殺技っぽい』『喰らえ、マニファクチャー! って?』

旭に必殺技っぽいと言われて作業中わざわざポーズとる菅原さんとかなんだよ… 愛かよ…(´▽`)

・『なんか蜘蛛みたいで嫌なんだけど』 ああ、影山は手足長いしね…(´▽`;

・『……単に、手足が短いから動きやすいだけでしょ』 ひどい(;▽;)

・『もはや汚れを広げているだけにも思える〜』 うわー(´▽`;

・人力ルンバ(笑)

・なにかが使用後濡れたまま放置された結果の生成物… 袋に入れて放置するくらいなら入れた時点で
捨ててくれ…ヽ(;▽;)ノ (けど、食べものじゃなかっただけまだマシなのかなー(苦笑))

・『あらゆる場所をアルコール除菌ティッシュで拭きまくった部室に〜』 お疲れ様でした…(´▽`;

・『いや、むしろ、さらに大きく』 アホか(゜▽゜;

・『その指導者らしからぬ頭の件だがねッ!』 なんでこのタイミングで頭のことに触れたー!ヽ(;▽;)ノ

・そして笑いたい衝動に無条件降伏するわけですね…(´▽`;

・『いつ俺の頭に矛先が向くかって〜』 え?なんで?旭の髪がふさふさたくさんあるから??(・∀・)

(それとも、ロン毛がちゃらいとかそういう?(´▽`;

・教頭チェックよりもはるかに厳しい月島チェック… いいねえ、潔癖キャラ萌えるねえ…(´▽`)



■祝日の楽園

・『ビッグバン、両手両足をパッと開いて跳んでるイメージしか湧かないけど、それだとブロックできないよな。
っていうか、どういう漢字を当てるつもりだったのかな……。』

こんなに気にしてあげて獅音さん律儀だな… いい人…(;▽;)

・怪しい行動は別に珍しいことではないということは天童は常に怪しいということ…?(´▽`;

・性格悪い負けず嫌いの奴が負けたときの顔ってたまらないのかあ… 興味深いね…(´▽`)

・天童の悩みを忘れてて、彼がジャンプの話をするのは原作マンガがジャンプで連載してるからそれでだと
思ったけど、そうだ彼はジャンプ読者だった(´▽`;

・『いや、ならない』 ならないのか(´▽`;

・ロボットの話はよくわからないけどアイスには興味を示すウシワカかわいいじゃん(´▽`)

・『でもぶどう味ってそんなに好きくないし……。』 だったらずんだにしとけよ!(゜▽゜;

・『じゃあ俺もバニラでいいや』 結局バニラかよ!ヽ(;▽;)ノ

・『大学バレーでは、きっと今のように自由にプレーさせてはもらえないだろう。ここ白鳥沢での三年間が、
ちょっとした奇跡のようなものなのだ――。』

うわああああ、切ねえー…!(;▽;) 本人がもうここのこの三年間だけとわかってるのが切ねえー…!

・『もうすでに自分のプリンをカップのまま食べはじめている。』 プッチンしろよ!(;▽;)

・『もうひとつもらっていいだろうか』 あーよかった(´▽`;

(せっかくプッチンできるプリンなんだからプッチンしないとね(苦笑))

・『ジャンプ忘れた…!!』 あ、私も忘れてた(゜▽゜;

・前にあった潔子さんと日向がコインランドリーに行く話もそうだけど、星先生の書かれる夜の話ってなんか
好きだなー(´▽`) これも地球滅亡からショッピングモール行くあたりの空気感とかとても好き。少しなにか
物悲しい感じというか…



■紅葉の大王様

・あれ?わたりっちじゃなくてわたっちじゃなかった…?(゜▽゜;

・『拾えた……拾えました……拾えなかったけど……』 ツライ(;▽;)

・いつまでもコロコロ転がってるうちに寝ちゃう及川が高校生らしくてかわいい(´▽`)

・『いじけてるみたいで嫌だなと思うが実際いじけているのである。』 これ笑った(´▽`)

・ちょっと出かけるだけだからと言い訳しながらバスに揺られる及川もおもろい(´▽`)

・ああ、あのメガネはこういう経緯で…

・帰り道のしりとりやりとり、ここ好きです(´▽`) このギャーギャー言いつつも仲のいい感じが。



■実りの商店街

・お、烏野、白鳥沢、青城で終わりかと思ったら町内会まで!嬉しいね!(゜▽゜)

・あっ、森くん彼女いるんだ(´▽`;

・『〜立ちあがろうとするとミシッと腰が鳴る。』 あー、年とるとねー、ほんとにこうなんの!固まんの!(´▽`;

(けど私も二十代はまだそんなことなかったぞ… 大丈夫か嶋田マート…(;▽;)

・500円お買いあげごとに補助券いちまい… 十枚で福引きいっかい… というと5000円買い物しないと
いけないのか… けどまあ妥当なとこかな…

・『勝手に。俺の手書きで』 コラ(゜▽゜; (しかも死ぬまで有効(´▽`;

・あー、滝ノ上電器店と嶋田マートが乾杯したところで終わりかあ。山口の出番をちょっと期待したけどさすがに
それはないか…(;▽;)

・それにしても壁のポスター… アサビスーパードライ…(´▽`;



■黄金のバレーボール

・えっ、ポスターで影山といっしょに描かれてるボール、黄金のバレーボールなの!?(゜▽゜;

(申し訳ないが土団子にしか見えなかった…(´▽`;

・どこかからお金がポンと出てきてくれるならそれにこしたことはないだろうがァー!!!!!ヽ(;▽;)ノ

(その代わり魂をとられるとかそういうペナルティ的なものがない出所の怪しくないちゃんと使えるお金なら
どうぞポンポン出てきてくれ!(゜▽゜)

・ポスターの絵を見てスパイアクションものかと思いましたが、スパイじゃなくて泥棒なんですねえ。

(ごめんちょっとこれなんの映画のパロなのかわかんなくて(´▽`;

・『!』をたくさん使って原稿の字数稼ぐ日向わろた(´▽`;

・『宝物もとりあえず探さないと見つからないだろうが、』 おおう、ポジティブー(゜▽゜;

・こわっ!いきなり爆破する富豪こわっ!!!(゜▽゜;

・あっ、青根が親指立てながら溶鉱炉に沈んだー!!!(゜□゜; と思ったらロボ!!!!!(´▽`;

(というか富豪がビニールの溶けたようなニオイ言うてるけど青根の皮膚はビニール製なんか(´▽`;

・やばいティータイムは奪わないでほしいと駄々をこねる青根ロボかわいい(゜□゜)

・『おれを見つけたらすぐ爆破しようとするんだもんな。』 ポスター左下の日向はそれかあー(´▽`;

・男バレと女バレの主将が言っているってことは、もしかしてその黄金のボールは教頭先生のハゲた頭部
なのでは?と思ったんだけど…

・『あいつバカだから、罠なんて考えつかないに決まってます!』 ひどい(゜▽゜;

・『おまえ、寂しい奴なんだなあ……』

そんなこと言うたるなよと思ったけど、本人が結局信じられるのは自分だけって言っちゃったしな…(´▽`;

・あれ?教頭先生のピカピカの頭が黄金に見えたというオチかと思ったらふつうにボールが出てきてる(゜▽゜;

・金髪の少年… ああ研磨やっと出てきた(´▽`;

(ポスターにはいるのになかなか出てこないから忘れられてるのか不安になってた(苦笑))

・やばい研磨に迫られて怯える青根ロボかわいい(゜□゜)

(富豪にも俺もあのロボほしいって言われてたし、モテモテだな!(´▽`)

(今まで青根がモテているという状況を想像したことはないけど、実際に見てみるとなかなかいいですね。
かわいい(´▽`)



…以上です!

あとこれはすべての作品に言えることですけど、ほんと星先生の文章はテンポよくわかりやすく読みやすくで
好きなんですよねー(´▽`) 次の発売を楽しみにしています!ヽ(´▽`)ノ

(16/10/08)

ブラウザバックでお戻り下さい