■29話・『運命の分岐点』 (原作との比較、バレありますご注意!)

あれ?今回はキャラナレないんだね。けどちらっと三輪映った。嬉しかった(´▽`)

サブタイ直後のこなみのバトルかっこいいー!!!ヽ(´▽`)ノ デカい斧は派手でいい(´▽`)

あ、林藤支部長。

え?支部長なにが起こってたか知らんの?(゜▽゜; 通信で逐一情報が入るとかじゃないの?(´▽`;

(まあ、支部長に報告する、という体でのここまでの振り返り総集編的なパートだろうからそこは気にしなくても
いいのかもしれんけど(苦笑)

というか、そういえば原作でもここらへんの林藤支部長の動向ってわからなかったような…?
アニトリみたく、しおりから報告を受けたあとはずっと玉狛にいた、ということでいいのかな?)

ところでこの振り返り、全体的に見てわかりやすくこれまでの経緯を振り返ってたと思うんだけど、林藤さんが
おとなしく従ったかってそこを疑問に思うのはちと違和感だった。
だってみんな、まだ学生とはいえプロでしょ?指示にはちゃんと従うと思うんだけどな…

(玉狛だってとくに指示を無視した独断行動とったりはしてないと思うんだけど)

かなりの勢いで目をつけられるチカ(´▽`; (しおりのこれすごく言い得て妙で思わずふいてしまった(笑))

情報共有はほんと大事だと思うので子ども向け番組でここ強調してくれるのはありがたい(´▽`)

しかしこの振り返り長いなと思ってたらこの総集編的なものだけでAパート終わった(;▽;)

(スタッフさんの呟き見てると局に作品を納品するのかなり放送直前みたいだし、忙しいのかな…(´▽`;

アイキャッチは迅さん(´▽`)

ヤツらはお前を狙ってる、のときのチカの作画めっちゃかわいい(´▽`)

お、総集編的なものだけじゃなくて遊真の印の説明もある。そうだよね、遊真、最近はノーマルトリガーでの
バトル多くて印を使うのは久しぶりだし、(対三輪戦以来?)、あったほうが子どもさん方にはわかりやすい
よね(´▽`)

あっあれ秘匿通信というのか…(゜▽゜;

(しかし相変わらずどういう仕組みの通信なのかよくわからないのであった…(´▽`;

わっ!おじいちゃんぶん投げられたー!(゜▽゜;

三輪からコピー…!ふふふ、名前が出てくるだけでも嬉しい(´▽`)

おー!ヴィザ翁が叩きつけられたビルの壊れぷり、豪快でいいね!(´▽`)

(迫力ありました(´▽`)

けどガレキの中から起き上がるときのヴィザについてるSEはなんのイメージ?(´▽`;

(ガレキのガラガラ、ガタガタ、という音とは方向性が違うよね…?)

あれ?あのマントでアンカー防げるんだ?原作はどうだったっけ?と思ったら原作でもああやって払い落として
いたけど、ヴィザおじいちゃん別のこと喋りながらさらっとやってたから気づいてなかった…(´▽`;

遊真の、いや、全然、が、ほんとに一切目をつぶりませんて感じでよかった(´▽`)

ランビリスを一部ブレードのように尖らせてそれで迅のブレードを受けるというのおもしろいな!
原作でもああいう形状になってはいるけど、そうか、あれってああいうふうに使うのか。

地下道バトル迅さんぐりぐりよく動いていいぞー!ヽ(´▽`)ノ

暗さに溶けこんだヒュースがガチ消えとるやんけ(゜▽゜; 原作もあんなんだっけ?(´▽`; と思ったら、原作も
あんなんだった。

ここで見捨てられるんだ?という迅さんの揺さぶりのかけ方もやらしい感じでいい(´▽`)

ヒュース挟まれてしまった(´▽`;

ところで、リアタイは実況しながらであんまりちゃんと見られてなくて、だからそのときは、迅さんはヒュースを
捕らえたのでそれまで出してたブレードをしまったんだな、と思ったんですけど、
録画見返したら逆だな!出してたんだ!(゜▽゜; うわー、あのあといったいどんな拷問タイムが…(´▽`;

(そして素晴らしいことにこれアニオリなんですよ…

子ども向けの時間帯ということで、原作にある残酷描写はなにかとマイルドにされてしまってそこがちょっと
物足りなかったけど、けどこれはいいね、ぞわっときたわあ…(´▽`)

ひー!通信室がえらいことに!(゜□゜;

そして、忍田さんが、人型をやり過ごしてから、と言うのはおそらく、状況がはっきりわからない通信室よりも、
今、確実に生きている救護班の命を優先せよ、ってことだよね。
あー… ワートリのこういうシビアなとこ本当に好きだ…(;▽;)

(通信室にいるケガ人からしたらたまったものじゃないでしょうが、けどそこは全員納得した上でここに勤めてる
と思うので…)

諏訪さんを解析してるエンジニアが操作してるコントロールパネルのデザインが古い…(´▽`;

(アタシが幼少期だったころのロボットアニメみたい(苦笑))

そしれなんだか液体の中に入れられている諏訪さん…(´▽`;

(なんか溺れそう(;▽;)

わー!諏訪さんが光ったー!(゜▽゜;

エネドラが基地内を蹂躙するとこに颯爽とあらわれる諏訪さんかっこいいねえ!(゜▽゜)

エネドラの液体状肉体は、映画のターミネーター2を思い出すなあ(´▽`) (あれもあんな感じの敵出てた)
撃たれて体の一部がばしゃっと崩れるのいいね。
不気味だし、人を撃ってるわけじゃないですというアピールも容易い。

お、切断シーンはあまりはっきり見せないアニトリですが、諏訪さんの腕はすぱっとやったなあ!(゜□゜)

エネドラを訓練室に誘い込むとこ、ちゃんと堤さんが別室に走っていってるね(´▽`)

あああああ、諏訪さんがやられたー!(゜□゜; ってタイミングで堤さんがばんと仮想戦闘モードオンにする
ところ、超滾る…!!!ヽ(;▽;)ノ

そして諏訪さんがかっこいいところでツヅク!(´▽`) かと思ったら違った、分岐点だった(´▽`;

100倍講座。あー、ランビリスが蝶の盾だから蝶の歌を…(´▽`;

今も腕についてますふいた(笑)(というか録画見たら100倍講座の最初からずっとついてた細かい(笑))

予告。いよいよわくわく動物野郎がくるのか…!そして忍田さんも動く…!楽しみ…!(゜▽゜)

ところでふと、キューブから人型に戻ったときの諏訪さんはやはり生まれたままの姿だったんだろうか…?
と思ったんですけど、
あれトリオンの塊だし、戻ってもきっとトリオン体だろうし、そうすると戦闘体は服を着用した状態のデザイン
だろうからそれはないなと思いました。

いや、培養槽みたいなとこに入れられてたから、つい、ね…(´▽`;

(15/05/10)



原作と見比べてみましたー(´▽`)

サブタイあとのこなみのバトルはアニオリだったんですね。
斧でばかすか殴る迫力といい、倒れたラービットが起き上がるときのぬるぬるした動きの不気味さといい、
よかったわー、ここ(´▽`)

レイジさんに、京介の家もこれでひと安心だなとひとこと言わせて視聴者を安心させてくれる親切設計(´▽`)

支部長、今ついた、って、どこに行ってたんだろう…(´▽`;

支部長が戻ってきて始まる総集編。続きを楽しみにしていたから振り返りが始まったのは残念だったけど、
けど、見ている小さな子どもたちが振り落とされないことがいちばん大事だからね。丁寧な説明を入れるのは
いいことだと思う。

あーあとこれたしかツイッターに書いててこっちに書き忘れてたんだけど、前半の総集編と後半のバトルで
メリハリの効いた構成になっててこれはこれでよかったと思います(´▽`)

玉狛は負けてないってレイジさんの受け売りなお子さまかわいい(´▽`)

(あの、さも自分で考えて言ってますドヤァ、みたいなところが。ほんとは違うって知ってるから可笑しくて(笑))

お、支部長が出ていくときのトビラ、ちょっとはっきり見えないけど、ちゃんと原作に準じたデザインみたい。

(ベイルアウトして基地に戻ってきたレイジさんがしおりのとこにくるとき、こういうカタチのトビラを通ってくる)

あ、諏訪キューブの水槽、あの中で生まれたままの姿になるには、よく見たらちょっと小さいな…
ぎちぎちだな…(´▽`;

(けどどうしてもああいうの見るとあの中に裸でぷかぷかみたいなのは考えちゃうんだよー(;▽;)

ヤツらはお前を狙ってる、のときのチカの作画めっちゃかわいい(´▽`) と、最初の感想で書きましたが、
これもよく見たら修がこのセリフを言ってるときじゃなく、言ったあとのカットだったな(´▽`;

(チカひとりでアップになってるとこね。けどまあその手前の修がセリフ言ってるときもかわいいけどね(苦笑))

迅さんに直接基地を目指せって言われたとき、先にC級の子たちを行かせるとりまるのカットをアニオリで
入れてくれてるのいいね。とりまるいい先輩だ(´▽`)

あ!遊真の印解説は原作にもあったのか!(゜□゜; アニオリだと思ってた!(゜▽゜;

(そういや原作でも遊真が印を使うのは久しぶりだったね(´▽`;

秘匿通信アニオリ。
これ、原作では口を開けてるからたぶん小声で喋ってるんだろうけど、けどアニメでは口を閉じてて思いっきり
テレパシーみたいなんだけどいったいどうなってんの…(´▽`;

…と、いうところでふと思ったんだけど、オペレーターのコンピューターから戦闘員に直接視覚データを送ったり
できるんだし、(再生機器やモニタがなくても視覚を通した情報として認識できる)

それができるなら逆に、戦闘員が口に出して喋ろうと思っていることをデータ化してオペレーターに送信、オペ
レーターのコンピューターを介して相手の聴覚にデータを送ることもできるんじゃないかな?
とりあえず、アタシはそういうふうに解釈するわー(´▽`;

ところで遊真の印解説、アンカーも原作に解説あるな。
けど三輪からコピーっていうのはアニオリ!ありがとねアニトリ三輪の名前を出してくれて!(´▽`)

遊真に蹴り飛ばされたヴィザがビルを破壊するとこ、アニメのほうが派手にぶっ壊れてていいね(´▽`)

しかしほんとヴィザがガレキの中から起き上がるときの、みょみょみょみょ、みたいなSEはいったい(´▽`;

(あ、ツイッターでサイドエフェクトのことをSEと略しているのを見かけたので念のため申し上げておきますが、
アタシがここで言ってるSEは、サウンドエフェクト、効果音のことですのでー(苦笑))

こなみのバトルも派手だけど、迅さんのバトルもなかなかですね。地下に落ちるとことか壊れ方が派手(´▽`)

あー、エスクードに挟まれて、何!?って言ってるヒュースの作画好みだわー。めっちゃ悔しそう(´▽`)

そしてここで迅がブレード出すアニオリは何度見てもぞくぞくしますな(´▽`)

鬼怒田さんがエンジニアに言う絶対死ぬなよがとても好き。死んでもラボは守れとか言わないところが最高に
いい。こういう上司ならいばっていてもいい。

諏訪隊VSエネドラ、原作ではエネドラに着弾したところからスタートだけど、アニメではその前にちらっと
ぶっ放す諏訪さんのカット入れてくれてるのいいね。
あっ!誰かが助けにきてくれた!?(゜□゜; と、次の展開への期待が高まる!(´▽`)

あと諏訪さんの、こいつ全然効いてねーっぽいぞ!と、これマジにどっかに急所あんのか!?、の間に
エネドラを撃つワンカットが入ってるのもわかりやすい。
撃っても全然ダメージ与えられないけどほんとに急所とかあるのかよー!な感じがとてもよく伝わってくる。

風間さんの、ある、が、手元ではなく口元なのもナイス変更。こっちのほうが誰が喋ってるかわかりやすい
よね(´▽`)

後退しながら移動する諏訪隊のシーン、スピーディーかつテンポよくてよい(´▽`)

諏訪さんがエネドラに刺されてから仮想戦闘モードオンするまでにエネドラのニヤリが差し挟まれるのも
いいです。
勝った、と敵が思ったところからの逆転劇だからよけいに盛り上がる(´▽`)

あ、仮想戦闘モードオンにしたとき、パッと部屋の電気が点くとこもいいですね。今システムを起動した!
というのが、視覚的にわかりやすい(´▽`)

諏訪隊とエネドラのやりとり、流れは原作と同じなんですけど、けど合間合間にちょっとカットを挟んでくれる
ことでよりわかりやすかったり爽快感が増してたりでここらへんの変更はほんと好きです(´▽`)

ところでこれツイッターでそういうご意見をお見かけしたんですけど、ほんとだ、予告の司令室のモニタに
映ってる諏訪と笹森、笹森のほうが堤さんみたいな薄い色の髪になってる…(゜▽゜;

(言われなきゃ気づかなかったわー(´▽`; 見つけた方すごいな!)

(15/05/13)

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