■33話・『ハイレインの恐怖』 (原作との比較、バレありますご注意!) 嵐山隊長のトリガートークの告知が(´▽`) おっ、今日はアバンナレもとりまるかあ(´▽`) なんか… 退治って… ひどくね?(;▽;) (まるで害虫かなにかを駆除みたいだよ。せめて撃退とかにしてあげてとりまる(´▽`; (15/06/08追記。すいませんよく聞いたら退治じゃなくて対処だった!(´▽`; とりまるごめん!(;▽;) けどヴィザ翁の老練はかっこいいな!(´▽`) 俺と修…?チカは混ぜなくていいの…?同じ玉狛の仲間だろ…?(´▽`; けど俺に残された最後の180秒を使ってとかはかっこよすぎんだろと思う!!!(゜□゜) おお、あと三分すねのとりまるの横顔いい感じね(´▽`) とりまるが米屋に言う、ヘルプに行けません、は、もっと悲壮感あるかと思ってたけど、意外となかった(苦笑) 俺も一緒に遊んでていいのか米屋、おまえはとりまるが戦ってくれている間にキューブ拾って逃げるべき では?(´▽`; と思ったんだけど、けどとりまるが突破されて、なおかつキューブを拾い集めたところに追いつかれて、そして その集めたキューブをかっさらわれたらそれはそれで最悪だし、 ハイレイン対とりまる、ハイレイン対米屋、と、各々が一対一でハイレインにあたる構図を作るくらいなら、ここで ハイレイン対とりまる・米屋、にしたほうが勝算があると思ったのかもな。 とりまるの、じゃあ三分間だけつきあってくださいの横顔も美人〜(´▽`) とりまると迅の回想。迅さんのアドバイスっすかって、なんかこれ、 ちょっと俺の修に俺に断りなくよけいなことしないでくださいよ、 みたいな険悪な雰囲気じゃね…?(゜□゜; わあこの回想なんだかすごくとりおさっぽいな!?とか思ってたら、 けど今度は俺にはアドバイスとかないんすかとか言い出して、 あれこれだととりまるは修じゃなくて迅が好きみたいだね?修にだけアドバイスしたことを嫉妬してるみたい だね?(・∀・; って感じでなんかもういろいろアニトリに振り回されてる(´▽`; (この回想アニオリ混じりなので後日また改めて見比べてみます) (あ、というかあれかな?迅が修にだけアドバイスしたらそれは特別だけど、迅が自分にもアドバイスしたら それはもう迅と修ふたりの間の特別なことじゃなくなるから、 その特別を特別じゃないことにしたくて自分にもアドバイスしやがれってことなのかしら?(´▽`; いずれにせよこの回想シーンはなんだか雨も降ってしっぽりとした妙な雰囲気だった… 朝からなんか緊張感 あった…(´▽`; (雨はあれかな、水たまりに落ちる水滴が波紋を作る絵を入れたかったのかなあ?迅さんの話に合わせて) 負けるって言われたときのとりまるの顔が切ない…(;ω;) 迅さんの、テンションさがった〜?(´▽`) っておどけた言い方に優しい気遣いが感じられてなんか泣けてくる。 迅さん自身、わかっても嬉しくない未来もあっただろうし、この能力があることでたぶん苦労することもあったと 思うんだけど、それでも自分のしんどさは見せないで他人に優しくできるところがさー…(;▽;) 武器も体の一部とみなして変形させることのどこらへんがアフトっぽいのかと思っていたので、アニメで ランバネインとエネドラの例を出してくれてよかった(´▽`; なるほど、ああいうことか。 とりまるの戦闘体から不安定なトリオンが漏れ出してるとこ、バトルものとかでときどき見かける、無理な強化に 耐え切れず肉体が壊れて出血してる、みたいな感じで痛々しい。 けどこういうの嫌いじゃないです。もうあとのない必殺技、燃える…!!!!!ヽ(;▽;)ノ まだ時間は残ってる、からのスピードシフト、で、盛り上がるBGMとともに駆け出してそこを後ろから、とか、あの とりまるのやられ方はほんと切ないにもほどがある(´▽`; (いかにもとりまるが一発入れそうな雰囲気にしといてああしちゃうのは、ハイレインたちの強さを際立たせる ためだよね、とは思っても、あれは朝からツラかった…(;▽;) 地べたにべしゃっと倒れるところもツライ…(;▽;) 悔しい顔がキューブ化でよけいに歪むのもよけいに悔しい感じで切ない…(;ω;) (けどワートリのこういう容赦ないところは嫌いじゃないですよ) おお、負けを悔しがってるとりまるいいね!(゜□゜) (いつも落ち着いてる人が感情をむき出すとこ好き(´▽`) ひゅー!月見さん美しいー!(゜▽゜) あっ!レプリカせんせいがぶっさり!(゜□゜; ちょっと!!!三輪の登場シーンめっちゃかっこよくない!!!!??(゜□゜) (あれすごい主人公みたい!(゜▽゜) いや、修が人型を食い止めるから三輪がチカを連れて逃げるとか無理だろ、すぐに三輪が相手することに なるだろ(´▽`; (それとも、自分は足をやられて走れないけど、三輪は走れるだろうとかそういう…?) 三輪の回想。うっ、姉さん穴あいてる…(;ω;) そしてこのときの三輪はもっと今とは違う声変わり前の高い少年声を想像していたんですが、意外と今の 声に近くてびっくりした。 ということはこのときの三輪はさほど子どもではないわけで、子どもではないのにあんなふうに助けを求めて 泣き喚くということはそれだけ取り乱してるんだなという感じですごく切ない。 大の男というわけではないけど、かといってまるっきり子どもでもない、このときそこそこ大きな男の子である 自分が、ああやってみっともなく泣き喚いて、けどどうにもならなかった悔しさを抱いてずっと人型を殺すために 腕を磨いてきたのかと思うとすごくくるものがある… あの回想の三輪の声を同情をひけるかわいい感じに演出しなかった演出えげつないなー(´▽`; けど私はあのときの三輪の悔しさをより感じられる気がしたのでよかったと思います。 なにもできない子どもならともかく、なにかを出来たかもしれない年頃だったらよけいに悔しかろう。 イラッときて修を蹴っ飛ばす気持ちも、ちょっとわかる。 (けど暴力はよくないよ(´▽`; おお… 顔面にひと太刀入れられたときのあのハイレインのびっくりした顔!(゜▽゜) スカッとしますね! 運命の分岐点まであと226秒!前回が580秒だったから、354秒で、今回はだいたい六分くらいか。 三輪が下から上にずばっとやった、かっこええところでツヅク!(´▽`) 100倍講座。魅惑的な響きて…(´▽`; というかこれオチがないね!?(゜▽゜; ところで、どうしてとりまると修だとこんなお笑いみたいになるんだろ?いやおもしろいから好きだけど、なんか こう、とりまるがお笑い好きだとか、そういう設定あったっけ?アタシが知らないだけ?みたいな感じでちょっと 気になってる(苦笑) 予告。ヤバイ作画いいこれは来週めちゃくちゃ楽しみだ!!!!!!!!!(゜□゜) (15/06/07) 原作と見比べてみましたー(´▽`) 、の前に、ごめん!見比べる前の感想のとこにも追記入れたけど、とりナレで私が退治だと思ってたとこ、 あれよく聞いたら 退治じゃなくて、対処だね!!!!!ヽ(;▽;)ノ スミマセン間違えました(゜▽゜; とりまるもごめん…(´▽`; あと同じくとりナレ、俺と修だけじゃなくてそこにチカも混ぜてあげてー(;▽;) とか思ってたけど、 けどその前にチカたちC級隊員って言ってて、チカはそこに含めちゃったから、だからたぶん俺と修のとこでは チカの名前を出さなかったんだね(´▽`; (なんかあの回想シーンのおかげでなんだかすっかりなんかとりまるって修のこと好きだよね…?(゜▽゜; みたいな気分になってて、だからきっと、とりまるにとってはチカは邪魔者なのかも…、と、完全に色眼鏡でしか アニトリ世界を見られなくなっていた…(´▽`; ところでこれ先週のアニトリ感想でも言ったけど、そこでかかってる曲もテンションあがるいい曲だしほんと とりまるのガイスト起動のシーンはめちゃくちゃかっこいい。バチバチしながら変形すんの滾る(゜□゜) そしてここ、変形したはしからトリオンが漏れ始めてるのいかにもトリオン体がヤバイって感じで切ない。 ほんとあとのない必殺技なんだなー(;▽;) 例のとりまると迅の回想、とりあえず原作では雨ではなかった。あとふたりの立ち位置も違う。 けど雨にするなら原作通りの位置にとりまると立たせるとたぶん屋根のある場所からはみ出ちゃうし、あと 自販機の近くにいてくれないと顔が暗くなるというのもあるんだろうな。 ふたりが最初にしてる、修がシューターうんぬんはアニオリ。あと途中でちょっと挟まるこなみの暗躍のとこも。 最初の修の話、いきなり、迅のそうなのか、って返事から始まって、そのあととりまるが、俺も最初はどうかと 思ったんですけど〜、と言ってるので、 ここはとりまるのほうから迅に、修がシューターになることを選んだんですけど、みたいに話を振ったのかな? しかし何度見ても、迅さんのアドバイスっすかはどうしてこんなに不穏な空気なのか…(´▽`; (不穏というか、ちょっと詰問調だよね(苦笑)) ところで、改めて聞いたら、迅は修にアドバイスしてないって言ってるのに、なのにとりまるはそこから、俺に アドバイスはないのかと言ってる。これってなんか変じゃね??(゜▽゜; あー、けど、ほんとは修がシューターになったとかはあまり関係なくて、自分にアドバイスはないのかと尋ねる キッカケとしての修の話だったのかもしれないね(´▽`; 修にアドバイスしたのかしてないのか、その答えがどっちにしろ、とりまるは自分にアドバイスはないのかという 話に持っていくつもりだったんだろうなあ。 ならもう原作通りにいきなりアドバイスとかないんすかでよかったのではと思わなくもないけど、このアニオリが あるおかげでなんか不穏な空気になっててドキドキしたしこれはこれで好きです(´▽`) というか、遠まわしに探りを入れるとりまるというのがなんかちょっと新鮮だった(´▽`) あ、そういえばこのときの迅がぼんち…じゃなかったあげせんを食べるときのSE、すごくこう、軽くて香ばしい 感じの音がついていていいね!しばらく食べてないけどほんとにあんな感じの音だったと思う(´▽`) 誰かの投げた小石が生んだ波紋がそれぞれに干渉するあたりってアニオリだったんだね!(゜□゜) いかにもなセリフだったからてっきり原作にあるものかと… アニトリのアニオリはほんと違和感ないな!(感動) あと最後にとりまるがあげせんを手に取るところもアニオリ。よかったなあ、迅、オススメしても受け取ってもらえ ないときとかあるもんなあ(´▽`) とりまるがガイストで高速移動しながら家を切ってガレキ作ってそれをハイレインの上に降らせ物理的に相手を 押さえ込んだり目隠しもしつつ自身も攻撃とかかっこいい…!!!(゜▽゜) 原作ではガレキごとハイレインを斬りつけてるけど、アニメではとりまるが斬りかかるとことハイレインが避ける とこでガレキなくなってるね?(´▽`; けどこれはこれでふたりの動きが見やすいからいいかな。 米屋の援護でとりまるがひと太刀入れたのを、米屋がガッツポーズで喜ぶとこアニオリ。これいいね。 仲間のファインプレーにこういう反応するの見てて気持ちいい(´▽`) あ、『足止めはここまでだ』が、足止めを狙っていたのはお互い様、と、よりわかりやすい表現になってる。 スピードシフト発動のタイミングもちょっと違うんですね。原作では、マントの下のハチを斬ってしまってブレードが なくなってしまったので、そこからいったん離れて間合いをとるのにスピードシフトしてるけど、 アニメでは逃げるハイレインを追うタイミングで発動させてる。 アニメは本当に、とりまるをこっぴどく敗北させアフト側の強さを強調する方向で演出してたんだなあ…(´▽`; (だってほんとあそこでああされたらスピードシフトで追いつくものだと思うじゃん(;▽;) (メテオラ(これもアニオリ)もぶっ放すもんだと思うじゃん…!ヽ(;▽;)ノ とりまるが背後からワープ弾食らうとこ、あそこだって原作ではアニメみたいにばったり倒れてないもんね(´▽`; けどやはりドラマはわかりやすく劇的なのがいいと思うので、こういうふうな変更はイヤではないです(´▽`) このあとに出てくるベイルアウトしたとりまると迅の会話もアニオリだけど、ここで悔しい負け方をしたからこそ あの会話がよりいいシーンになる(´▽`) とりまるがベイルアウトするときに入った、トリオン体の負荷が危険域に到達、ってアニオリの音声、SFぽくて いいなあ!(´▽`) 回想で出てきたアニオリの波紋発言からここに繋がるのであろう、ベイルアウトしたとりまると迅のアニオリ 会話もいいなあ。 たとえ成功という結果を出せなくても、けどそれまでの過程を誰かと共有するかぎりその情報は必ず誰かの 役に立つ、だから失敗しても悪いことばかりではないんだということを子どもに伝えてくれるアニトリ最高(´▽`) とりまるの絞りだすようなありがとう迅さん切ないなあ…(;ω;) 自分の戦いのデータは仮に自分が勝てなくても次にハイレインと戦う誰かを救うだろうと頭でわかってはいても それでもとりまるはハイレインを絶対に修のところに行かせたくなかっただろうし。 だから、とりまるの働きはまだ生きてるよって未来予知の能力を持つ迅さんが言ったことは、とりまるを救ったの だろうなと思うのですが、 けどやっぱり悔しいだろうなとりまるは!あーここほんと切なかったわー!ヽ(;▽;)ノ (中の人のお芝居が素晴らしすぎるから(;▽;) ところで修とレプリカが家を隠れ蓑にして進むとこ、あんなにばかばか破壊して土煙をあげていたら居場所が バレるのでは…ヽ(;▽;)ノ と思ったけど、土煙でもないと子どもたちにはいま修とレプリカがどこでなにやってるかわからないかな? もしそうなら仕方ないか(´▽`; ハイレインの、『玄界のトリガーの厄介なところ〜』が、玄界の兵たちになってる。 その前のハイレインのセリフを考えると、たしかにこっちのほうがわかりやすいと思う。 (というか原作のトリガーの意味が未だによくわからないんだけど、トリガーを使った通信システムが厄介とか そういう意味だったのかしら?(´▽`; レプリカの、『6・7軒』が、アニメでは『6軒』と明確に。アニメのレプリカ精度高い(´▽`) 三輪の、あくまで俺を使う気かのときの顔が原作に比べてすごく憎々しげだ…!(゜▽゜; ふざけるなのときの顔もぜんぜん違いますね…(´▽`; ところで、昨日、感想書いてたときは、 ひとりで人型を食い止めるつもりとか無謀にもほどがあるだろ、修はなにを言ってるんだ(´▽`; としか思わなかったんだけど、 もしかしてここは、無謀だけどなんとしてもチカに助かってほしくて自分より上位の三輪にチカを連れて逃げて ほしいと食い下がる修の必死さに、三輪が過去の自分を見るとかそういうシーンだったのかな?(゜▽゜; (修を蹴っ飛ばしてるのは過去のなにも出来なかった自分を蹴っ飛ばすという意味もある…?? ところで、回想の三輪がずいぶん今に近い感じだなと思ったのは、声がそこまで幼い感じではなかったのに 加えて、顔つきも、アニメはだいぶ今みたいにキツイ顔立ちだったからというのもあるなと思いました。 (原作のはほんと、今よりも幼くてかわいい感じだもんなあ) そのへんのことは昨日の感想に書いたけど、ほんと、声も顔も今に近いぶん、ここよけいに切ないわ…(;▽;) そういえば三輪、修をハイレインのいるほうに蹴っ飛ばしたのかと思ってたけど、ちゃんとハイレインとは逆側に 蹴ってくれてたんだね、よかった(´▽`; (これは三輪の遠まわしな、ええから逃げろ、だと思いたい(苦笑)) おまえは俺が殺すのときの三輪の表情もコワイなー(´▽`; アニトリってわりと表情の喜怒哀楽を強調してるような感じがするんですけど(とりまるとか原作はもっと無表情 だし)、これはやっぱり子どもたちに、この人は今めっちゃ怒ってますよとわかりやすくするためだろうか。 鉛弾に関する修ととりまるの回想で修が三輪を『三輪隊の人』と言っているのを見てふと思ったんですけど、 三輪隊で鉛弾使ってるのって三輪だけですよね? なのになぜ、三輪隊の人、なのだろう? もしかしてこのときの修って三輪隊の人たちの中の誰が三輪なのかわかってない?(゜▽゜; …というわけで、ちょっと2巻と5巻をパラっと確認してみたんですけど、たしかに米屋が三輪のことを秀次としか 呼んでなかったり、遊真が重くなる弾の人、としか言ってないので、けっこう最近になるまで修は三輪がどれか わかってなかったのかも…(´▽`; (15/06/08) |
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