■37話・『ヒーローと相棒』 (原作との比較、バレありますご注意!) へっへっへ、今週はちゃんと起きたよ!(´▽`) うわー!修のお母さんの声イメージぴったり!!!!!(゜□゜) (正直、ここまで自分が原作読んで考えていたイメージに近いのがくるとは思ってなかったのでこれは嬉しい 驚きだな!(´▽`) それにしても、いくらチカが寄りかかって眠っていて動けないからって、一週間ぶりに目を覚ました息子が 起き上がろうとしているときに手も貸さないとはお母さん、だいぶドライです(´▽`; しかも最初に息子にかける言葉が、ああ修が死ななくてよかった…!(;▽;) とかじゃなくて、 親密さが足りないんじゃないの?(・ω・) なのって、よく考えたらけっこうヒドイ(´▽`; (まあ、ものすごく子離れできてるお母さんなのだということだろうけど(苦笑)) (そもそもボーダー入隊には反対で、修がケガしたときもそれ見たことかみたいに思ったそうですし、ここで 優しい言葉をかけるのもお母さん的にはちょっと違う、ということもあるのかもしれない) さて、お母さんが、息子が寝ている間に見舞いにきてくれた人のことを話して聞かせるところ、 沢村さんあれ本部長とお見舞いデートじゃん!!!!!???(゜□゜; わー!おめでとうございます!(´▽`) 原作には本部長としかセリフの中に出てこないので、沢村さんがいるのはきっとアニメスタッフさんのご配慮。 ありがとう、私しのたちも好きだけど、沢村さんも好きだからこの配慮はとても嬉しい(´▽`) ところで、原作で読んだときはとくになんとも思わなかったんだけど、よくよく考えたら、 お母さんが見舞いにきてくれた人の名前を誰ひとり覚えてないってヘンだよね!?(゜▽゜; 見舞いにきて名乗らない行儀の悪い人間なんておそらくあのメンツの中にはいないだろうし、ということは、 聞いたのに忘れてるということになりますが… けど、全員って…(´▽`; お母さんそんなに物覚え悪いの!?(゜▽゜; しかしそれならそれでメモ取る習慣でもつけないと、人間関係にちょいちょいヒビ入らないか!?(;▽;) …と、思ったけど、もしかしてわざとですか?(´▽`; 修に対するちょっとしたイケズですかお母さん(;▽;) (なんか息子に対する距離感がいろいろ謎である(´▽`; それにしても気になったんだけど、出穂や緑川にバツつけるタイミング早くない?(゜▽゜; (出穂を思い浮かべて、そこに、男の子だった、と言われてからバツがつくのならわかるけど、男の子だった、 の前についてたよね?たしか) 修のお母さんが若くて美人なのが羨ましいのか緑川…(´▽`; あ、前回、入ってきた修のお母さんに迅が頭下げるとこ、やっぱり、今回のお母さんのセリフ、何度も謝ってた、 に該当するシーンだったんだなあ。 ちょ、まだ傷の癒えてない息子にいろいろ遠そうねとかやめてあげて(;▽;) あっ、しおりががっつりしおしおに…(´▽`; わー、論功行賞のあの三輪の横顔のカットステキだなあ!ヽ(´▽`)ノ (あれでグッズとか作ってくれてもいいのよ?(´▽`) そして修に報告するのはしおりだからしおりが読み上げるのかと思ったら論功行賞のナレは沢村さんだった。 (沢村さん好きだから嬉しいけどちょっとびっくりした(´▽`) 天羽くん、ラービットも三体倒してるのかあ。風間隊だって最初はひとりで倒せなかったのに、すごいね(゜□゜) なんやねん出水のあの服の柄、どういう主張やねん(´▽`; (というか椅子の背に学ランがひっかけてあるんですけど、アイツあのシャツで学校行ってんのか?(´▽`; 遊真とすれ違ったときしおりの、修くん、きたよ、が、すごく優しくて泣く…(;ω;) (しおりは遊真といっしょにレプリカのこと調べてたしきっと事情はぜんぶ知ってるんだよね。だから修が遊真に 申し訳なく思ってることも察しがついてるよね。 だからきっとあれは言外に、けど遊真くんは怒ってないよ、と含ませたくての優しい口調だったのかなあと思うと もうほんと、うっ…(;ω;) しおりの中の人のお芝居は、いつも、いいなあ好きだなあ(´▽`) と思って聞いていますが、このときほんとに、 ああしおりがこの人でよかったなと思いました) 修と遊真の屋上のシーン、初見時は、というか原作で見たときも気にならなかったんだけど、見返してみると、 修は点滴の管をつけているはずなのにどうやって上着を着ているんだろうと気になって気になって…(´▽`; (羽織るくらいなら大丈夫だろうけど、ぴっちり前も閉めてるよね…??(゜▽゜; けど修が泣くところの作画がよかったのは嬉しかったなあ!(;▽;) 大事なとこがちゃんと大事にされてて嬉しい(´▽`) 記者会見で最初に質問した記者がニチアサとか言い出してふいた(´▽`; お、仕込みの記者さんがちゃんと仕込みぽい感じがする。あまり淀みのない口調にいかにも事前に言うこと 決めてましたみたいな感じがする!(゜▽゜) (前回の試験官の口調といい、アニトリの演技指導の方向性かなり好みだわ(´▽`) 屋上のシーン以降、唐沢さんが迎えにきたあたりから作画がちょっと微妙になっていたので(苦笑)、どうなる ことかと思ったけど、ラストの修のアップはちゃんとかっこよくてよかった(´▽`) (よかった、ここは大事だもんね(´▽`; 100倍講座。わー!根付さんの大人のやり口が解説されてるー!!!(゜▽゜; (すごいね、組織と一隊員を天秤にかけて隊員を切ることにしたってはっきり言っちゃったよ(´▽`; 鬼怒田さんはいばってるけどいばっていいくらいの仕事はしているというのをアニメでもちゃんと言ってくれて よかった(´▽`) 表面積の大きさぶんくらい(笑) (というとなんだか表面積が大きいみたいだけど、けどアニメの鬼怒田さんてだいぶキュート寄りのキャラ造形 だからそんなに無駄に空間を占有してるみたいな感じはしないよね(苦笑)) 六ヶ月くらい経ってる気がってメタなネタはやめろ(笑) あっ!ちゃんとあげせんが食われて消えた!(゜□゜) すごい!細かい!(´▽`) 予告。えー!!!!!来週休みなのー!!!!!???ヽ(;▽;)ノ (せっかく修のいいとこなのにィ…(;▽;) しかし今日はせっかく早起きしたのに、記者会見のとことか見入っちゃってあんまり実況できなかったなあ。 もっとこう、 そうだそうだもっと鬼怒田さんに予算を!!!(゜□゜) とか言えばよかった(´▽`; (キャラの名前はトレンドに入りやすいし、もっと連呼しておけばよかった(苦笑)) あと原作通りにランク戦に入るんですね。そしてなんだかもう単行本派がアニメに追い抜かされそうな予感が するんだけどどうだろう…!?(゜▽゜; 七月の放映があと二回、八月が五回あるとして… まだアニメになってない単行本1.5冊分くらい、じゅうぶん消化できそうな感じの回数ではある…(´▽`; 原作読む前にアニメで先の話を知ってしまうのはなるべくならば避けたいので、九月の新刊発売まであんまり 急いで進めてほしくないかも…(´▽`; (アニトリはオリジナルの出来がいいので、いろいろアニオリ挟んでくれてもいいのよ…?(;▽;) (15/07/05) 原作と見比べてみました。細かい言い回しが少し変わっていたりする程度で、だいたい原作通りでしたね。 それにしても、見比べてみて気がついたんですけど、 目を覚ました修が、ちゃんと元の姿に戻っているチカを見てほっとするとこ、 このシーンが原作のほうにはないって、よく考えたらけっこうヘンだよね!(゜▽゜; たしかに修は、キューブになっても死んだわけじゃない、元に戻れる、とは知ってますけど… けど、せっかく久しぶりに、お互い無事に生きて顔を合わせたのに、 『それより千佳』『…………空閑は……?』 って、そりゃねーよな!!!ヽ(;▽;)ノ チカのほうはよかったって言ってるんだから、修のほうも、無事に戻れてよかった、とか言いなさいよ(´▽`; (これほんとお母さんじゃなくても、いろいろ遠いと言いたくもなるわなー(苦笑)) アニメはそこらへんちゃんとアニオリで足しといてくれてよかった(´▽`) あとアニオリで、修の一級戦功のとこ、シーツを握りしめる修と、それを見て小さく笑うしおり、のとこも好き。 しおりはたぶんわかってて、だけどあえてなにも言わないとこが好き。 修はきっとレプリカや遊真にひどいことをしてしまったと思っているし、だからそのことをいろんな人に知られて いるとはっきりわかってしまったら辛いだろうし、 そして、レプリカのことについて修に誰よりも許しを与えられるのは遊真だし、だから今ここで自分はなにも 言わないほうがいい、遊真に任せたほうがいい、 と考えて、ただ、知らないふりして、笑って、修が戦功をあげたことを肯定してあげているのかな、と思うと、 うっ、しおり、オトナやで…!(;ω;) ここほんと、ちょっとしたシーンですけど、けどすごいじんわりきた… しおりほんといい子です…(;▽;) (あとこういうアニオリを差し挟むアニトリスタッフさんの細やかな気遣いにもぐっときます。ほんとアニトリは、 人と人との気持ちのやりとりの描写が丁寧) そういえば今現在配信中のトリガートークはしおりの中の人でしたっけ? 今度は忘れないようにしないとー(;▽;) (林藤さんうっかり聞きそびれてしまいました…(´▽`; (15/07/16) |
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