■73話・『未来へ』 (原作との比較、バレもあるかもしれないのでご注意!) 最終回はリアタイしよう、そして終わったらスタッフ、キャストさんたちにありがとうって言うんだ…!(゜▽゜) と張り切って早起きしたものの、 あの終わり方は… ちょっとな…(´▽`; と思ったのでありがとうもちょっと今回のことが消化できるまでいったん保留じゃ!ヽ(;▽;)ノ それでは冒頭から。 おおっ、いつものアバンがない!(゜□゜; (なんでだろ?尺が足りなかったの?) そう言うと思ったわの加古さんの作画がとても美…!(゜□゜) キリリとうるわしい…!!!ヽ(;▽;)ノ こりゃ今回は作画いいかも!(´▽`) と思ったら綾辻さんは別人だったので察した…(´▽`; 千本ノック?ああ、最初はその回が最終回だったってあの回だっけ? 時枝先輩のありゃりゃかわいい(´▽`) (そういえば中の人がセリフが増えたとか呟いてらしたのってここらへんのことかな?) 大福16個入り… こんだけ個数入ってたらけっこうお値段するよね… いいとこのだろうし… 修が小遣いから出してるのだろうか…? それとも玉狛が自分のとこの隊員がお世話になりますってことで経費で落としてるのか…?(・∀・) 前はムリヤリ付き合わされましたけどわろた(´▽`; とりまるくんの紹介なんだから邪険にしなくていいんじゃないということは、綾辻さんは木虎の片思い知ってるの かな(´▽`) 二年あればいけると思ってるのを意外だと時枝先輩が思ってることが意外(゜▽゜; (とっきー、修に対してあたりは柔らかいけど評価自体はけっこう辛口なんだな(´▽`; 目の前の目標から目をそらして方向の違う努力に時間を費やすっていうならそれは単なる現実逃避、 これ、初めて原作で読んだときほんと耳が痛かったので、アニメで中の人がどんなお芝居で表現してくれるか 楽しみにしてたんですが、すごくよくてよかったよー(;▽;) 優しくもないしヒマでもないののとこも好き…(;▽;) 綾辻さんのド正論だけどキビシー、が、意外とチャラい感じでこれはこれでおもしろかった(´▽`) あああああ、他人に厳しいけど自分にも厳しい… 真田…!!!!!ヽ(;▽;)ノ (そりゃ木虎好きになるはずだわー!(´▽`) 親切にされることに慣れ切っちゃったの?が、予想してたより冷たくない感じでちょっとびっくりした。 もっと突き放すような感じかと思ってたんだけど、 慣れ切っちゃったのなら本当に残念だ、みたいな、あなたには期待していただけに落胆も大きいというふうに 聞こえたよ。 スローモーションで頭をさげる二宮…(´▽`; (朝に見たときもなんかあの動きじわじわくる(´▽`) と思ったけど、昼に見てもやっぱりじわる…(苦笑)) レクチャーしてあげる、も、あなたには関係ないから忘れなさい、も、深い底のほうには優しさが流れてる感じ だよねえ(´▽`) スパイダーを起動したときに出るあのトゲトゲ、あの部分もキューブのとこと同様に発光するトリオンで出来て るんだと思ってたのに、(ワイヤーを張った時点で実体化するものだと…)、なのにもういきなり出来上がってて びっくりしました(゜▽゜; このトリガーのいいところは〜と説明してるときの木虎、おめめが大きくてマツゲがくっきりでウエストすっきり スレンダーでここの絵すごくかわいい…!ヽ(;▽;)ノ 仕掛けがキレイに決まった例として出されるよねやん先輩(・∀・) あなたのチームのエースくらい〜、のあたりでかかってる曲いいなあ(´▽`) (静かで落ち着いていてキャラの語りをジャマしない感じが(´▽`) そしてその曲からそのまま繋げて、修が木虎の教えの有用さに気づいてはっとなるタイミングで曲調を盛り あげてくる演出、いいねえいいねえ(´▽`) (リアタイは音量控えめにしてるのでわかんなかったけど、ツイッタでそういう呟きを見かけて。それで改めて 聞いてみたけどほんとここはいいわ(´▽`) 少年マンガ誌に連載してる作品のセリフで少年マンガを否定してくるとか斬新だぜ…!(゜▽゜; うまくいかない期間が長引くと、そのあいだに無償の優しさは重荷に変わるって、木虎、年のわりに言うこと 深いよな…(´▽`; あれ?トリガーのカスタムって誰でもやってもらえるってわけじゃないんだ?A級隊員だけがその恩恵を受け られるんだ?(・∀・) 実力行使に及ぶ前のくるっとまわる加古さんかわいい(´▽`) 変身!って感じ(笑) たしかに子どもはひっぱったらいかんね(゜▽゜; 柿崎ナイスフォロー!(´▽`) コイツ遊べないから拗ねてんだってなんだよここ、お母さんと息子かよ(´▽`; (けどそういうのもキライじゃないよ(´▽`) 『いいヤツだな木虎は』 そうだろうそうだろう(´▽`) 修と遊真がいる屋上に息を弾ませてあがってきたチカかわいいー!ヽ(;▽;)ノ (鉛弾のアイディアを教わったこと、嬉しかったんだねえ、よかったねえ(´▽`) あれっ?オープニングじゃないわ。あっそうか、最終回だから最後かな? 最後のアイキャッチは遊真!(´▽`) あれ?香取隊はカットなんだ?(´▽`; 屋上での修たちのやりとりがアニオリっぽかったから、このままBパートはアニオリにしてキリよい感じに まとめるのかなーと思ったらなんか攻めてきた(゜▽゜; 鳩原追跡といい、風間隊は秘密でこっそりやる任務が多いな(´▽`; ああー、奈良坂は木崎班で当真さんとは別のグループなんだーヽ(;▽;)ノ おお!古寺が銃を持ち替えるとこと佐鳥がバッグワーム消してツインにするとこかっこいいな!映像!(゜▽゜) とりまるに師匠として礼を言われたときの木虎かわいいーヽ(;▽;)ノ いっしょに仕事できてよかったな!(´▽`) (しかしここのとりまる、若干、 いやお前のアドバイスはほんとに修のためになってありがたいけど、けど師匠は俺だからね!?(;△;) という牽制に見えて、木虎の恋路はそれはそれで応援してるけどこっちはこっちで萌える(´▽`) (アニメのとりまるは修に優しいよね… アニメがなかったらとりおさなんて考えなかっただろうから、その点は とても感謝している(´▽`) 屋上にゲートが開いて、ゲート…?って言ってるときの奈良坂の作画が美人…!!!!!ヽ(;▽;)ノ 尻もちついてる太一もかわいい(´▽`) ヒュースの世話になったな先輩が見られるとは…(゜□゜) がんばろう!ぼくたちならきっとやれる… ああっ、ここでOPかー!(゜▽゜; またえらい中途半端な…!(´▽`; あっ!初見のとき気づいてなかったけど、本編ラストカットはしおりだったんですね!?これは転送されていく 修目線かな?転送されていく三人のカットじゃなかったんだ… そしてなつかし映像プレイバック…(゜▽゜; あの敵キャラ、いちおうクレジットされてるんだな… 二期が決定してるわけじゃないしどなたかが兼役して 名前も出さないかと思ってた… ラストにタイトルが出て、そしてレプリカー!!!!!!!(゜□゜; 最後の100倍講座いうてはる…(;▽;) えっなんで二宮たくさんいんの??(゜▽゜; 城戸司令の目がかわいいような怖いような(´▽`; 非常に残念なお知らせ… ああ… ハイ…(´▽`; 今日が いったん 最終回 突然ひっぱり出される三輪(゜▽゜; もっと見たいと願ってくれたら 続きが見られるかもしれないと かもしれない、か…(´▽`; あー、未来は分岐してるからとか言い出したらこりゃもうだいぶアカンのでは…(´▽`; あー… リアタイのときはえらい中途半端な終わらせ方だなー、と憤慨していて気がついてなかったけど、 いちおう100倍で応援してくれてありがとうとは言ってたのか… あっ!というか最後はおわり、とかじゃなくて、またね、なんだ!(゜□゜; あっこれわりと二期の可能性は 高い???(・∀・) しかしこれ… 大きなお友達は大人の事情も察することができるからいいけど、ほんとに小さな子どもはどうすりゃいいんだと いう…(;ω;) 私がすごく心配なのは、 応援してくれたらと言われたから応援したいけどどうしたらいいかわからない子どもが大人の事情とかよく わからない親御さんに質問して、 そんなん知るか と、突き放されることなんだよねえ…(´・ω・`) そしてそれが元でフィクションが嫌いになっちゃうかも、と思うと、 原作ファンとしては原作にあるシーンが動いたり声優さんが声をあててくれるのは嬉しいけど、 子どものためにはいったんきちんと、お話は畳んでほしかったよなー!(;▽;) アニメが終わったから原作を読もう、と考えられる年頃の子はいいけど、そうじゃない子どもたちにとって、この ワールドトリガーがなんかよくわからないところで続きが見られなくなったつまんない作品として思い出になって しまうのかと思うと、辛すぎる…(;ω;) あと、中には、応援イコールおカネを出せ、と言われてるみたいに感じて反感を覚える親御さんもいるのではと 思うと… 胃が痛い…(-_-; (それでなくても前にいっぺんディケイドで怒られてんじゃないのこの局は!!!(´▽`; 単行本で出てるギリギリまでアニメにして動かして声をあててくれたのはありがたいけど、(個人的にこの 最終回はファンサというかプロモみたいなものだと思ってる)、けどそういうのわからない子どもにとっては、 ただただ、 続きはー?(;△;) というだけだもんなー… これで続きが始まらなくて、自分がちゃんと願ってないからだ、とか無力感を覚える とこまでいったらほんと罪作りだよ…(-_-; 放映開始から一年経った、当初、最終回の予定だった話ではわりとキリよくまとめてたじゃん…(´▽`; あそこであれが出来てるからここでこれなのが腹立つんだよー!!!ヽ(;▽;)ノ いったん子どもに見せたなら、ちゃんと最後(アニオリのでいいから!)まで見せてやれ!(;△;) ほんと、この作品が子どもにとって楽しくない思い出になったら恨むぞ…!(;ω;) (せめてどういう応援をしたらいいのか、もうちょっと具体的に言ってくれればな…(´▽`; 売り上げとか… (あっ、もちろん子どもが見ない公式サイトとかでな!(苦笑)) そうすればまだがんばりようがあるのに…) なんだっけ?次の日曜はイベントなんでしたっけ? そこでもう少しなにかこう、希望が見えてくる情報がなにか… 出てくると… いいな…(´▽`; あー!私が石油王だったら 二期作ってもらうのにー! ううっ… じたばた…!!!ヽ(;▽;)ノ (16/04/03) 原作と見比べてみましたー!ほんとに単行本で出てるギリギリまでアニメにしてくれてたんだな!(゜▽゜; それでは冒頭から。 サブタイ前の敵陣営の描写は、最初玄界の境界接触まであと800のとこと、最後の任務の最終確認だ以外は キレイにすっ飛ばしてるんですね(´▽`; (まあ敵キャラ出されたところで終わりだしな…(;▽;) サブタイのあと、前回チームに入らないと声をかけたところで終わった加古さんと遊真の続き。 ここ、加古さんと遊真のやりとり、その合間合間にびっくりしてる柿崎のテンポがすごくよくておもしろい(´▽`) 作画もキレイだしね。 あと、最後に上から引きで三人を映してるとこの加古さんの全身が美しくてよい(´▽`) あの足先…ヽ(;▽;)ノ その次に、修が大福持って嵐山隊のところに行く流れ原作通り。 修と時枝、木虎のやりとりは概ね原作通りだけど、途中ところどころで当初予定していた最終回のアニオリを 前提としたセリフが足されてる。 しかし時枝のアニオリセリフのありゃりゃは意外と時枝にしっくりきていてこれを彼に言わせようと考えた人には ほんとに感謝しかない(´▽`) 時枝が、プライドが高いから苦労したなんて死んでも言わないと木虎の内面について説明するところがアニオリ だと知ったときには、 時枝と木虎ってそこまで親しい間柄だったかな? と、若干違和感だったけど、(プライド高い人間が他人にそんな説明をさせることをよしとするかなみたいな) けど原作と見比べるまでアニオリだって気づくこともなくとくに違和感も覚えていなかったので、これはこれで アリなのかなー…(´▽`; こういう時枝と木虎も… 木虎が修に、その通りねあなたが一人で戦うならのとこ、アニメの見せ方すごくいいなあ!(゜□゜) あなたが一人でのとこでぐっと木虎がアップになるの、あっここで木虎が言ってるのは大事なことなんだなって パッと見てすぐわかる!(゜▽゜) (原作は言われた修のはっとなったアップで今なにか大事なこと言われたんじゃないか、みたいな雰囲気を 醸し出してるけど、これはアニメのほうがわかりやすいかなー(´▽`; 三雲くんが荒船隊や那須隊に対してそう立ち回ったようにって木虎のモノローグのとこ、アニメも原作と同じ 回想のカットが入ってるけど、 けどこれカットだけ同じにするのではなく、セリフも同じもの流したほうがよりわかりやすかったよね…(´▽`; (とにかく子どもに対してわかりやすく作ってるアニトリにしては珍しい) (だからこの回はファンサだと私は思うのですよ(´▽`; 説明を足して子どもにわかりやすくするよりも、原作の ファンに対して出来るだけ原作を動かして見せることを優先してるんだろうなと) 木虎が当初予定の最終回でのアニオリを踏まえて言った、 あなたがいつかやろうとしたみたいにガムシャラな努力と根性でなんとかなるのは少年マンガの中だけなのよ というアニオリセリフ、これ、ワールドトリガーという作品の本質をよく言い表してるとは思うんだけど、 けどやっぱり掲載誌が掲載誌なだけにいいのかなって思っちゃうよなー!(゜▽゜; 原作では木虎にスパイダーを教えてもらったここで次の試合に初めてワクワクしてる修だけど、アニメではそこは あとにしてまず帰るとこなんだね。 修が帰っていくとこ、原作では時枝が少し廊下に出て見送ってるけど、アニメの、修のありがとうございましたで しゅっとトビラが閉まるというのもおもしろい(´▽`) 修が嵐山隊の作戦室をあとにしたあと、加古さん方面に行く流れは原作といっしょ。 しかし木虎って、無償の優しさはいずれ重荷に変わるからと自分が悪者になってまで無償じゃなくしちゃうの、 なんかもうだいぶ修のこと好きだよね…!?(゜▽゜; (いや彼女にはとりまるがいるからそういう好きじゃないと思うけど、けどなんかふたりには恋愛とはまた違う 関わりがあるよなあとは思う。 ライバル、というのは実力差がありすぎるし、トリオンが足りなくて苦労した木虎が修にかつての自分を見てる というのもいやいや木虎はそれでも自力でここまできてるんだし修とはだいぶ違う…(´▽`; とか思っちゃうし なんなんだろ… まだ、しっくりくる言葉が見つからないけど…) ところでアニメ見て気がついたんですが、加古さんって要するに柿崎にはセンスないと思ってるけどそれを そのまま言っちゃうと角が立つからそこは伏せて合わないタイプって言ってるのか(゜▽゜; (で、柿崎もそれをわかってるから気ぃ遣わなくて大丈夫だと…(苦笑)) (ごめん、言葉通り合わないから誘ってないと思ってたわ…(´▽`; おお、加古さんと遊真のやりとりにちょっとアニオリ挟まれてたんですね。 A級になるのは修たちといっしょじゃないとみたいなとことか、俺たちならできると思ういや違うやるんだのとこ とか。柿崎の口笛もアニオリだった。 (わざわざ修といっしょにA級になると言わせたのは、これでいったん終了だし加古のスカウトが成功するのか しないのかひっぱっても仕方ないしここでケリつけとくかということなんですかね?(苦笑)) しかし加古さん、実力で連れて行くってそれよく考えたらただの誘拐や(゜▽゜; ところでカゲってガラ悪そうに見えて時間にうるさいよな(´▽`) (そういえばアニメで初めて出てきたときもなんか催促のメールしてたし、ああ見えて相手を待たせないように きちんと10分前行動なのかと思うとかわいい(´▽`) 遊真に修からメールがきて、そのあとチカのとこにもメールがくるけどこれはアニオリだな。 練習、いつここにきてくれてもいいからってがんばってチカを誘うユズルほんとかわいいなー!!!(´▽`) そのチカたちのアニオリを挟んで修と太刀川隊のシーン。ここの流れは原作通り。 (しかしほんとここ、うちの子オサムくんと遊べないって拗ねてんの!ごめんねー!(´▽`) って感じで出水に すごくママみあるよな(笑)) このあと原作では香取隊のシーンになるけど、アニメはそこカットで玉狛支部の屋上で修たちが話すアニオリ。 遊真がすごく木虎褒めてるけどそこはすごく同意する(´▽`) 木虎ほんと修のことわかってる。 そして、チカもヒントを得て嬉しそうにしているこの流れでさっき飛ばした修のもしかしたら初めて次の試合に ワクワクしてるのかも、を入れる流れとてもキレイ(´▽`) 香取隊とかガロプラの様子とかいろいろすっ飛ばして(苦笑)、迅が敵の気配を察知。 ババ抜きしてる太刀川とこなみのセリフに迅のマジかよってセリフがかぶるとこ、ここ、騙されてあっさりババを 引かされるこなみにお前マジかよって思ってるようにも見えるのおもしろい(´▽`) 太刀川さんがぶった斬られる未来が見えたはさすがにカットか。これを言って続きやりませんじゃさすがに 不親切極まりないもんな(´▽`; そのあとの本部の偉いさんたちのシーン、沢村さんと忍田本部長のセリフがいろんなキャラに割り振られて るんだな。最終回だから出番を作ってくれたのかな(´▽`; (それはありがたいなって思ってる(´▽`) けど、原作通りだったら沢村さんと忍田本部長の会話だったのでちょっと沢村さんには申し訳ない(´▽`; 風間隊が了解したとこアニオリ。最後だから風間さんにも出番を用意してくれたのだろうか?ありがたい(´▽`) そこから原作ではヒュースの話になるけど、そこは飛ばして基地屋上のスナイパー組のシーン。 あれ?原作では人型のトリオン兵?は茜のセリフなのにアニメでは古寺のセリフになってる。 そしてそのあとの穂刈と半崎のセリフがカット。 うーん、これは、登場キャラの人数が多すぎて全員ぶんの声優さんを呼べなかったのかな?(´▽`; おおっ!よく見たら当真さんのシールド重ねてガードしやがると奈良坂の連携するトリオン兵がいっしょに いないのに会話してるみたいになってる!なんか離れてても通じ合ってるみたいで萌える!!!(゜□゜) …と、思ったけど、左端からいく佐鳥に当真さんがじゃあ俺らは右端とか言ってるのでふつうに通信で言ってる こと聞こえてただけかもしれない…ヽ(;▽;)ノ とりまるが木虎に修にいろいろアドバイスしてくれてありがとうって言うとこアニオリ。 けどこれは木虎にとってよかったんだかよくなかったんだか…(´▽`; だってとりまるのあれは修の師匠として木虎にいいとこ取られたくない牽制かもしれないし(;▽;) (あ、今ふと思ったんだけど、木虎があんまり修に親切だから、 違うよ!木虎が好きなのは修じゃなくてとりまるだよ!(゜▽゜; という制作側からのアピールなのかも。だとしたら木虎の気持ち大事にしてくれてマジ感謝ですヽ(´▽`)ノ 上を一分黙らせろとかガロプラサイドの描写はカットしていきなり黙らされる上(´▽`; ゲート?ってセリフを取られた半崎には申し訳ないけどここの奈良坂美人ですごく拝む…ヽ(;▽;)ノ 太一のなんか出てきたのとこは原作では顔のアップだけだけどアニメは足も入っててあのアングルえろいから ありがとう(´▽`) 原作と見比べて気づいたけどイヌの動きと、あと武闘派スナイパーの動きすごくいいな!(゜□゜) レイジさんめちゃくちゃどこどこ殴ってる! 噛みつかねーだろうなこいつらのときの荒船のポーズもかっこいい!(゜▽゜) (だからアニトリスタッフさんの原作をかっこよく映像化しようという意気込みは伝わってくるんだ…!(´▽`; そこはほんとありがたく思ってるんだけど、 けどやっぱりアニオリにしてでも子どもが納得できる最終回にしてほしかったと思うんだ…!!!(;▽;) 色が違う天羽の描写はカット。 単行本では基地に侵入されたとこまでだからそのあとの迅とこなみのやりとりがアニオリかどうかは私には ちょっと判別できない(゜▽゜; そのあと玉狛を出るヒュースのとこ。あれこれカットされてあれがランビリスじゃなく適当なトリガーだってことも はっきりわからない仕様(´▽`; ここらへんの迅のセリフ、これもアニオリなんだか原作通りなんだかよくわからないなー(´▽`; 林藤さんがヒュースを見逃したのもアニオリかな…?とりあえず、原作にアニメみたいな描写ないけど、のちに あのときヒュースは行かせるつもりだったみたいな描写があったりするのかしないのか… ランク戦開始のとこも、ここも単行本にないとこだからアニオリなのかそうじゃないのかわからんなー(´▽`; 原作と見比べてみて、とにかくスタッフさんが単行本で出てるとこまでは出来るだけかっこよくアニメにしようと してくれてるのは伝わってきた。けどやっぱり見ている小さな子どもたちにとっては、 レプリカは?遊真の体は? と疑問だけが残ってしまうと思うので、そこを解決するとこまでいかないならアニオリで別のラストを用意しても よかったと思うんだ… (まあそのへんのフォローがあの100倍講座なんでしょうけどさ(´▽`; アニトリは、 テンポをゆっくりにしたり、キャラとキャラとのやりとりの描写が丁寧だったり(原作では言う側の描写だけで 終了するとこも、アニメでは言われた側が頷くとこまで描写したりとか)、 キャラの喜怒哀楽をわかりやすく作画していたり、あれこれ説明を足したりして、小さな子どもにもちゃんと わかるようにとても丁寧に作ってくれていたと思うんだけど、 けど最後の最後でそういう視聴者を切り捨てて、原作ファンへのサービスを優先したのかと思うと、やっぱり すごく残念なんだよね…(´・ω・`) まあ、小さい子どもさんたちには本屋で、 あっこれワールドトリガーだ!(゜□゜) と原作マンガがあることに気づいてもらえることを祈るより他ないな…(´▽`; (16/04/04) 今日のイベントで二期の発表ないかな…、と思ってたけど、ツイ検索してみた感じ、二期やるという確定情報は なかったみたいで… あー…(´▽`; とても残念… ただ、スタッフさんもやれるんだったらやりたい、みたいな感じだったようなので、まるきり希望がないわけじゃ ないのかな…?という感じはします。 あと物販がけっこう早く売り切れちゃったみたいなので… 米屋のリリバッジとか… そういうのも、二期の後押しになるかなあと… 私も引き続き、出せる範囲でおカネ出して応援していこうと思います(´▽`) ワートリはきっとこれからもずっと おもしろいだろうし、そのおもしろいのを世の中の子どもたちにも見せてあげたいんじゃよ…ヽ(;▽;)ノ (というかアニトリはレプリカをすごく魅力的に描写していたから、そのレプリカとお別れしたままとか辛すぎて… またレプリカが画面に出てきて、そして再会するとこほんま… ほんま子どもたちに見せたってくれ…ヽ(;▽;)ノ そういえば、まだやってるのかな?ワートリ原作四巻まで無料で読めますというの。 私のフォローさんがおひとりこの企画でワートリおもしろい!(゜□゜) となってらしたので、こんなふうにどんどん ファンが増えていけばいいなあ(´▽`) そしてぜひ、ぜひアニメ二期を…!レプリカとの再会を…!ヽ(;▽;)ノ (16/04/10) |
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