12月1日

じくじくは言うててくれへんかったけど、源ちゃんのお昼はなにか言うててくれましたなボイスマン(´▽`)
まあそれでもどんなもんかもひとつピンとはこなかったんですけど(´▽`;

(クレープみたいなのにソースかけたみたいな?けどそんなんで腹ふくれるんやろか…(苦笑))

■ごちそうさん

悠太郎食べるんや焼氷(´▽`;

め以子が、焼氷の話にきたの!?と言ったところがすごく意外でした。
あのめ以子が食べものの話より大事な話があるなんて!

(というか、今までいかに、悠太郎さん美味しい?って会話しかしてなかったかということを思い知らされました)

悠太郎、父親が自殺するつもりかもと思ったんだな…
それで必死に探し回ったら女のところでよろしくやってました、やったら、そら和枝もお静もキレるわな(´▽`;

(そして今回、他の四人の妹が初登場〜ヽ(´▽`)ノ

うかつなことは言うまい、誰を誉めても角が立つから、だからなにも表情に出さずに食べる…
なるほど、どおりで最初の希子が下向いてなにも言わず、ほとんど無表情だったわけだ…
悠太郎も、昔はああなってたんやな…(´;ω;`)

(そうだとしたら、悠太郎が生き生きと歌う希子を見て、嬉しそうに笑うのもよくわかるなあ)

め以子を大事に思うならめ以子の手を離すべきということを言われて思い出したけど、そういえば悠太郎は、
じゃあ僕の気持ちは大事にしてくれないんですかとは言わなかったなあ。(ちょっと、言うかと思ってた(´▽`;

たったひとつの宝物を取られやしないかといつもヒヤヒヤしてたのか…
そうだよなあ、知り合いのいないはずの大阪に嫁いできたのに、幼馴染と再会して、市場の人たちとも仲良く
やってる、対して自分の家はめ以子に嫌なことする人間ばっかり…

そら怖い、いつ逃げ出されるかホンマに怖い(´▽`;

なら、め以子がうま介でメニューの開発してるときもそらもうごっつ怖かったんやろうなあ。
近くには駆け落ちしてきた友達もいるし、影響受けてめ以子もあの幼馴染と駆け落ちしたら!それはしなくても
どうかこのうま介で働いてください住むとこなんぼでも面倒見ますよってとか言われたら!
もう自分のところに戻ってこなくなったら!

ほんまよかったな、正直に、くだらない人間ですが見捨てないでくださいって言うて、それ受け入れてもらえて、
戻ってきてもらえて…(´▽`;

め以子が、わからなくてごめん、ひとりにしてごめん、と言うところもよかった。
こうやって、自分にも至らないところがありましたごめんね、と言い合える関係っていいなあ(´▽`)

桜子の、ごちそうさまって感じ、というのを聞いて、ああ、毎週のごちそうさんにはこういうパターンもあるのねと。
なにかを食べてごちそうさん、というだけじゃないんだなあ。

源太に深々と頭を下げる悠太郎もよかったな。
これだけで源太には伝わったよね、悠太郎がめ以子にみっともないところを見せてそれが受け入れられたこと。
まあ、源太にはちょっと切ないですが(´▽`;

悠太郎が肉屋でいちばんいい肉を買うというのは、源太に対するお礼なんだろうなあ(´▽`)

(けどやっぱり源太的にはそれもちょっと微妙なんでしょうけど(苦笑))

蚊も出てきたさかい、はよ閉めて、とはなんともまた和枝らしいおかえりよう戻ってきた、ですな(´▽`)

め以子が戻ってきてくれたことで殺し合わん勢いで和枝とお静がぶつかることが回避されて嬉しい、みたいな
悠太郎やったけど、
けどこれ、和枝の矛先がめ以子に向くのをよしとするようで、アタシちょっと微妙にひっかかったわあ(´▽`;

芸人やあるまいし、って、どう考えてもお静へのあてつけ…(´▽`;

ほうるもんじいさんのことについては、
みんなの気持ちが揃うまで待ち、結局縁を戻さないことになってもめ以子は無理強いしない、
悠太郎はめ以子が師匠に会うことを無理に止めない、
と、まあ、ほどほどのところで折り合いつけましたな(´▽`)

この件についてなにもかもがめ以子の言う通りになるのは、いくらなんでも悠太郎や西門家の女性の気持ちを
軽んじてるようでちょっと…、だったので、
受け入れられるところは受け入れ、無理なところは相手も無理強いしない、というところに落ち着いてほんとに
よかったよ(´▽`)

『べにこー!』『トラですよ』、『悠太郎さんじゃないからね、藤井さんだからね』
ここらへんのぬか床ナレすごく楽しかった(笑)
悠太郎はときどき、おばあちゃんのぬか漬け課長に届けてあげてください…(;▽;)

予告。次週は天神祭りか!
そして録画予約時、週タイトルの祭りのハーモニーって食材がなにかずっとわかんなかったんだけど、
そうか!ハモか!


■BK歳末海外たすけあいオープニングイベント

ごちそうさんの和田くんがゲストで出演しますよーとのことだったので行ってきましたー(´▽`)

テレビCMでも、BK公式サイトでも、和田くん出演のことについては一切触れてなかったので、
え?これ、トークあるよね?オープニングに寄付金を受け取ってありがとう言うだけちゃうよね…?(;▽;)
と、不安になりましたが、トークはちゃんとありました。よかったです(´▽`;

(けど去年ほどがっつりトークではなかった。椅子もなく司会のアナさんも和田くんも立ちっぱだったし(´▽`;
それでも、一時間半のイベントの中で10分くらいは喋ってくれました)

それでは以下覚え書き。
細かい言い回しは覚えてないのでだいたいこんな内容のこと喋ってたってことでお願いします(´▽`;

・まず最初にアナさんからこんな質問が。

撮影が始まったころ、世間はあまちゃんで盛り上がってましたけど、ごちチームの雰囲気はどうでしたか?

のっけからそれー!?!?(´▽`;

ずいぶんヤラシイこと訊くなあ!(;▽;) と思いましたが、和田くんはいたって落ち着いた態度で、
朝ドラが盛り上がることは嬉しいし、別に敵対心とか持つこともなく、この勢いに続きたいなと、
みたいなことを喋ってました。
あまちゃんが好調だからって、打倒!あまちゃん!みたいな空気ではなかったらしい(´▽`)

・杏さんとの共演は過去に何度か?それとも今回初めて?

初めて。杏ちゃん以外にも初めましてのキャストさんが多いらしい。

・仲のいいキャストは?

『お話の内容的に皆さんをがっかりさせるかもしれませんが…、東出くんとは仲いいです!(笑)』
『(ドラマの中では)説教したりもしましたけど(苦笑)
けど先週で(源太と悠太郎も)ちょっと仲良くなりましたよね』

あと、話のどのへんだったかは忘れましたが、先週の源太の説教シーンをアナさんが、先週一週間の話の中の
クライマックスですよね、と言うてくれてて嬉しかったヽ(´▽`)ノ

・アナさんが、ご覧くださいこのスリムな体型、と、和田くんの体型に触れたので、最近ブログやツイで本人が
書いてるダイエットの話になるのかと思ったら、そこからジョギングの話に。

『通天閣… つうてんかく言うても東出くんじゃないですよ(笑)』

通天閣まで行って、なんば、そこから御堂筋を北上して戻ってくるんですって。

『一時間くらいかけて、ゆっくり戻ってきます』

(御堂筋とかは)人が多い場所でしょう?バレませんか?という質問に、

『サングラス… ジョギング用のアイウェア着けてるので… あ、バレたくないからじゃないですよ(苦笑)』
『見かけたら、源ちゃんって声かけて(手を振って、だったかも)下さい。手を振るくらいならできますんで(´▽`)』

わかった。万が一見かけることがあったらそうしよう(´▽`)

・たすけあい、とは。

画面に映らない、見えないところにいるスタッフさんに助けられてる、そして撮影で使った料理ももちろん自分
たちが食べて始末しますけども、それ以外にも、料理のスタッフさんが余ってる食材で美味しいものを作って
くれたりして、ほんとあの人たちはおかあさんです、みたいなことを話してました。

・これからの見どころ。

『これから、過去に日本がいちばん大変だった時期に否応なしに突入していくわけですが…』

けどそんな時代だからこそ、食べることや人と人とが助けあう大事さを見せられたら、みたいなことを言うてたと
思います。
このあと、和枝とめ以子?だの、悠太郎と父親の正蔵さんだの、作中の人間関係がどうなるのか見て欲しいと
言うてるその中に、

『源太が誰と結ばれるのか…』

というのがあって、それ聞いた瞬間、
え!?源ちゃんって誰かとくっつくの!?(゜▽゜; め以子一筋で適当に遊びながら独身でおるんちゃうの!?
と、びっくりしてしまい、いろいろ記憶が飛んだんです…(´▽`;

他にもあともう少し喋っていたと思うんですが、そのときちょうど前に人がかぶったりして(立ち見だった)、見え
なかったところはちゃんと覚えてなくて… すいません(´▽`;

帰りは深々とお辞儀して帰って行きました。きちんとしてるわー(´▽`)
そうそう、最後の挨拶のときには、朝早くからきてくださって…とも言ってたな。そういうの言ってくれると嬉しい。
行きがいあります(´▽`) 
まあ私は近所なのでぜんぜん早くないんだけどね(苦笑)

あ、トークの前に、幼稚園児?のお子さんから、募金の入ったペットボトルを段上で受け取ったりしてました。
子供たちにずっとニコニコしてた(´▽`)

新しい髪型はどうするのかな見せるのかな隠すのかなと思ってたら、やっぱり帽子かぶって全ては見せていま
せんでした。(おデコのあたりは出てたようなので、近くで見たらどういう髪型か察しはついたと思うけど)

イベント終了時にもういちど挨拶にこないかなー、と、最後までいましたが、きませんでした(´▽`;

けど歌ステキやったから最後まで見ててよかったわー(´▽`)
というか、和田とゴスペルってそれもう千観じゃね!?とか思っててすいませんでした(´▽`;

夕方18時台のニュースでやるかもなので録画しとこう。
あと終盤で登場したアマの合唱団の人たちの中にあほすきに出てるらしいという女の子も出てきて、なので
このイベントは次のあほすきでもちょっと触れるそうです。和田くんのことにも触れてくれたらいいなあ(´▽`)
12月2日

各感想の前に昨日のイベント感想の中にまちがいが。

東出くんは男らしいです、は、最初書いていた流れじゃなくて、
アナさんが、
源太の説教シーンは、悠太郎に向けて?それとも東出さんに向けて?
みたいな質問して、
そこから、東出くんは男らしいです(だから説教する必要なんてないです)、という感じで男らしい発言をしたと
思います。
間違えてました、すみません、他の方のレポ拝見して、あっ!(思い出す)、と(´▽`;

該当部分は削除しました。すみませんでした。


■八重の桜

意見が違う者を力で封じ込めるなどそんなの愛国心ではない!は、ではどういうものが本当の愛国心かまで
掘り下げて欲しかったなあ…(遠い目)(今さら言っても仕方ないけど)
(それともジョーがどういう考えだったかそこらへん明記した史料が残ってないの?)

佐久やあんつぁまがジョーのことを『新島さん』と呼んでるのが地味に気になって…(´▽`;
(たしか八重の前でもそう言ってなかった?八重も新島さんなんだけど…(苦笑))

あっそうだ今回から新オープニングでしたね!
ボロボロになって地に落ちた傘、それがまた再び開く… ちょっと植物っぽくておもしろい。
あとラストで子供たちが傘開くところともリンクしててそこがよい。

あ、綾瀬さんが髪ばさってやるとこ復活してるぞ!
あっ!綾瀬さんオンパレードになってたところが会津の名もなき人たち(たぶん)にまた戻ってる!うわー…
ここ、今回でいちばんぶわっときたー…(´▽`;

(後述しますがジョーと八重のところはあまり…(苦笑))

秋月さんジジイになったなあ!(苦笑) ここだけはきちんと年月の流れを感じるぜ…(´▽`;

(だから八重たちももう少し老け具合をどうにかしてほしかった…(´▽`;
けど、二十代〜四十代?くらいじゃあまり変化もしないっちゃしないかなー…)

秋月さん、ジョーの言葉を見て隠居しないことを決めたんだね。
こういう、誰かがジョーの言葉や行動によい影響を受けている、という描写、もう少し入れてくれてたら、私も、
ジョーがなにがしたいのかよくわからないとか思わなかったんだけど(苦笑)

二葉のダンナさんは死んだのか…
テイは小学校を開くのを手伝ってくれたとか言ってたけど、ずっと一緒にいたんだし、やっぱりそういう仲だった
のかなあ?

最後までダンナ様のそばにいてくれてありがとうと頭を下げた二葉は完全にそういう前提のように見えたけど…

しかし何枚も絵を描くなら二葉と別れなきゃいいのに…(;▽;)
責めを負わなきゃと自分を責めて、だから奥さんと戦後をやり直すわけにはいかないと思ったんでしょうか…

いずれにしても、結婚した二葉が覚悟を決めて夫のもとに赴くところからはまった私としては、なんとも切ない
二葉の結末でした…(;ω;)

ジョーは口止めしてたけど、母親の佐久にバレたら八重まで行くのも時間の問題だよね、と思ったらもう八重が
ハガキの筆跡のみで気づいてやってきた(´▽`;

ジョーの具合が悪いことに対して、アメリカンボードの人たちも祈ってくれてるのにちょっとびっくりしたけど、
(だってケンカ別れみたいになってたじゃん)
けどキリスト教を布教してる人がケンカ根にもってるのもイヤか(´▽`;

八重は、ジョーが、八重の傷も罪も悲しみも一緒に背負ってくれた、と言っていたけど、そうだったっけ…?と
思ってしまってスイマセン…(´▽`;

(いや考えたら実際そうなんだろうけど、具体的なエピがピクニックしか思い浮かばなくてな…(´▽`;
しかもそれは弟や前の夫を失ったことについてだけで、
戦で人を殺したことについては最後までジョーがそこ理解したとは思えなくて… なんか見落としたかなあ?)

部屋から退出して祈る徳富の手にあるのは記者に欠かせない手帳?
もしそうなら、ここすごく、信念もってモノ書いてる徳富らしくて好きです。

名前忘れたけど今回ジョーについてたくさん出た熊本バンドの人、イケメンだから好きだ(´▽`)

グッバイ、また、会いましょう、と言われても、また会うときにはそこに尚之助さんもいるわけで…、とか思って
ほんまごめんやでー(´▽`;

(あ、天国でまた、って意味だからこう思っちゃったけど、生まれ変わってまた、だったら違ってくるな)

一月に亡くなったんだったら、あの雨の葬儀は寒かったろう…
それでもたくさんの人が集まって、濡れながら棺を運んでくれる、ジョーの人徳の高さがわかります。

(だからこういうところをもっと(苦笑))
(なんかお金集めてたイメージしか残ってないんだよー(´▽`;

ジョーが寂しがるから行きません、とか、なに言ってるんだ尚之助にもあなたは前を向いて歩いていく女性だと
言われたじゃねえかー!と思ったらあんつぁまが情けねえと言ってくれてスッキリ(´▽`)

その一方で、あんつぁまはどんだけ八重に勉強させたら気がすむんだと思ったけど、これも会津が滅ぼされた
ことへの、復讐とか仕返しとかじゃないけど、それに近いものなのかなあ…

なんだろ、もう二度とああいうふうに国を滅ぼしてはならないという切羽詰まった思いがあるというか…

八重が歩みを止めないのも、そういう気持ちがあるからなのかな…

捨松のところでの、ここでも種まいてた、って話もよかったので、こんな死ぬ回だけに取ってつけたようにそういう
話を出してくるんじゃなくて、もっと前からそういう描写を入れててくれたらホント…(;▽;)

(自力で気づかなきゃだめだったんでしょうか(´▽`;

ところで私すごく気になってるんですが、ジョーのおかあさんて今どうなってるんだろう…(´▽`;

葛湯とかはちみつとか言うてたけど、そんな弱ってるところに息子の死があったおかあさんがどうなってるか
気になるので、その、パンケーキは他の回でもいいから…!(;▽;)

予告。力に知恵で抗い、ここももう少し掘り下げ以下略(泣笑)

あんつぁまが知恵で戦うことを覚えなくてはいけないと考えてることは京都編の最初で出てきてるんだから、
(八重とそういう話してるとこありましたね)
もう少し、どういう知恵を得て、どう力を戦ったのか、そこらへん詳しく見せてもらいたかったなあ。
(これも、具体的な史料が残ってたなかったのかなあ?)

あとあんつぁまの顔に天からの光みたいなのがあたってたので、あんつぁまも次回で召されそうですね(´▽`;

しかしそれにしても、ジョーの功績というのは描きにくかったのかなあ?
勉学だけならまだしも、宗教も大きなウエイトを占めていたことがネックになったのだろうか?
以前、書き手がキリスト教というものをよくわかってないんじゃ、という感想を拝見したことがあるんですが、ここ
まで見てきて、ほんとそんな感じに思える。
どうもそこらへん、雰囲気で流してしまったような気がするのよね…

ジョーと八重の新しい夫婦像にしても、洋装で洋食作って同じベッドに寝るというだけで、精神的な部分での
新しさはあまり感じなかったというか、もともとジョーはアメリカ仕込みのレディーファーストだし、八重は夫が
相手でも物怖じせずにモノいう人だったからさ…
だからふたりだけ見ててもさほど新しいとかは私は思わなくて…
ふたりの新しさを見せたいのなら、周囲との関係性で見せるべきだったと今なら思うんだけど、けどそういうのも
あまりなかったような気がする…(´▽`;

京都編は、いろんなものが雰囲気で流されてしまった感が私にはあるなあ…
まあ、史実がそうだったんだとしたらもう仕方ないですが。


■ごちそうさん

うっ、大阪で初めての夏いうたら9月1日ももうすぐやんけ…(-_-; 
と、夏で祭りでももひとつワクワクしないのでした…

おいおい、西門の仏壇にオムライス?オムレツ?供えて和枝に怒られない?(´▽`;

しがらき… 知らないなあ… どんなお菓子なんやろ?

ギャ、お静さん、刃物(あんまりちゃんと映ってなかったけどおそらく)はやめて刃物は(゜▽゜;

ポイとかめ以子キツイ(;▽;)

正蔵さんミナミに住んでるのん?
このころのミナミが今と同様になんば心斎橋のあたりなら天満のめ以子の家からは結構距離があるように思う
んですが、昔はどうやったんやろ??

あの女の子が転んだところに手を差し伸べてくれたのが正蔵だとしたら、かなりの年の差だよなあ…(´▽`;

というか、もしかしてお静さんて、そんな昔から正蔵のことを?
なのに裏切って逃げられたんじゃ、そりゃ腹も立つやろし、意地でここにおろうとするのもなんとなくわかる気が
する。

お静さんが塀から見てる(゜▽゜; こわいて!それこわいて!(;▽;)

大村さんお祭好きなんやなあ(´▽`) そして相変わらず家にいたくない藤井課長(笑)

ええ縁!和枝、結婚して家出ていきたくなったんやろか!
(というかもうイケズに疲れたのかな(´▽`; 希子はめ以子の味方になったし、お静も向こうにいったら分が
悪いもんなあ)

暴騰が一瞬わからなかったんですが下がるのは暴落だから違うよねと思ってたらすぐにあがったんだと作中で
説明してくれてよかった(´▽`; 
すわ和枝大損かとびっくりしたので(苦笑)

株があがって喜ぶ和枝を見てるあの人が予告で出てきた逢引きの相手?
けどこの回見たら… もう完全に金目当てで近づいてるようにしか見えないよね…(´・ω・`)

(和枝は前の結婚で辛い思いして今もそれ引きずってるんだからこれ以上ひどいめに遭わないで欲しいな)

それにしてもいったいお静はどないした、ハモニカ?(´▽`;
12月4日

■ごちそうさん

火曜と水曜 時間がないので気になったとこだけ(苦笑)

安西真之介さんてどっかで聞いたようなと思ったらそれは安西慎太郎くんや(´▽`;

しかし安全の安に真実の真とかますますアヤシイ…(´▽`;

お静さんとこのタンス、全部が引き出しなんじゃなくていちばん上は引き戸なんやね。ああいうの初めて見た。
ちょっとした小物とか入れるのよさそう。出し入れしやすようで。ステキ(´▽`)

ぬか床でいっぱいかき回すと熱いんか… 摩擦…?

ハモニカ候補が肉と魚と二種類あって困っちゃうわよね〜と言いながらオマエ絶対二種類食べられるの嬉しい
やろみたいな笑顔のめ以子(´▽`;

酔うたときのことなんて蒸し返されたくないいうてもめ以子は酒飲まん子やからわからんのですそこはお静さん
許してあげて…!(;▽;)

藤井課長はもう全てにおいて一貫して嫁を優先してあげたら?悠太郎を見習ってさ(´▽`)

逢引きでびっくりしてる三人を見てさすがにちょっと和枝がかわいそうになりました…(;▽;)

(そんなにおかしいか!?(´▽`; 和枝かって独身の女性でっせ!?(;▽;)

思い出し笑い怖かったですよね、ってオイオイ妹(´▽`;

こういう分野は詳しくないんで、って、じゃあどういう分野なら詳しいんだよ(´▽`;

和枝の周りだけぼんやりと霞がかかったようなあのふんわりとしたエフェクト… スタッフ悪ノリしすぎや(笑)

『一分でバレたのでございました』 そら高瀬アナも笑い堪えるわ(笑) 
朝は私もふきました(笑)

若くもない色気もないとは今日のお静さんはまたいちばんとキツイなー(´▽`;

お静に騙されるなと言われたらこれもう完全に騙されるフラグ立った気がする…(;▽;)

男っ気発言については私も、ん?と思ったので、株を教えてもらってるだけの清い関係じゃないのかとお静が
つっこんでくれてよかったです。

しかしホンマこのふたりの言い争いは見てて楽しいわー(´▽`)

お静が食事の途中で席を立ったから、め以子、おにぎり作って持っていってあげたんやな。
さすがこういう、あっあの人おなか空いてるんじゃ、的なシチュエーションではめ以子いい仕事しますわ(´▽`)

あれ?め以子は西門の家に戻ってもまだうま介手伝いにきてるんだね。
(家事とかはいいのかなあ?希子も手伝うようになったから時間あるのかなあ?)

水曜に出てきたハモニカの新説ですが、白くて甘くてふわふわで、あと寒天てことは、卵白を泡立てて作る、
なんだっけ?淡雪かん…でしたっけ?それかなあ?

骨董品とはさすがうまいこと言う。卑下しすぎない感じが好きです(´▽`)

師匠!ちょ、クスリはあかんでしょクスリは!(゜▽゜;

(まあはっきりクスリとは言ってませんけどなにか混入したのは混入したみたいやしな(;▽;)

一服もって一発やったとか言われたらこれ朝からどないすんねん(´▽`; と思ったけど、一筆書かせた、で
よかったよ(;▽;)

(ほんとはよくないけど(´▽`;

ポイしたんじゃなくて自分がおらんようになっただけ…(´▽`;

これはほんとオイオイ、と思ったので、
あれは腹立つよな!削れ!削れめ以子ー!と、なんか一緒に氷がりがりやりたい気分になった(苦笑)

むしろ馬介さんがなにゆえハモニカ食べたくないのかとあそこまでめ以子を煽るのかが気になって…
あの感じ、もしかしなくても自分が食べたいだけなんじゃ…(´▽`;

あと、どうもお客さんいるぽいのにスタッフがサボって雑談してるのも気になりました(苦笑)

お静さんがもう潮時なんて寂しいこと言うから高瀬アナが無表情になってしまったヽ(;▽;)ノ
12月8日

■ごちそうさん

木曜と金曜と土曜

天神祭りのことならなんでも知ってる小さな巨人が言ってたキレイなたらい三つをいったいなにに使うのかわりと
気になってる(´▽`;

幕も提灯も出さんで、と和枝に言われて、むしろ逆に、あ、そういう嫁っぽい(というかその家の人っぽい)ことを
め以子にやらせるつもりだったんだ、と、ちょっとほっとしてしまった(苦笑)

(ホンマにイケズしたいなら、自分たちだけでやってめ以子はのけものにすると思うんですよね)

このあと中に入ろうとする和枝が幕にぽすっと頭ぶつけるとこが地味にツボです(´▽`)

(なんかこう、恋して浮ついてるんだね!カワイイ!(´▽`) ってカンジで!)

家族揃ってお獅子を待とうというのが自分の個人的な願望だと自覚があるならいい。

(一年前、よっぽど苦情がきたのかな(´▽`; め以子には絶対に善意のゴリ押し的なことさせませんよね)
(だけどたしかにめ以子タイプのほうが見てて気がラクといえばラクです(苦笑))

ふたりがふとん並べて寝てるとこ見て、ああ…、ここでどったんばったんと…、とか思ってすいません(´▽`;

藤井課長はわざわざ職場に浴衣持ってきてるんですか(笑)
そしていっそもう着るなという悠太郎のアドバイスは的確なんだか適当なんだか(笑)

め以子に、ハモニカ作りましょうと言うてるときに希子が着てるピンクの着物かわいいわあ(´▽`)

裸足で立つめ以子の立ち方というか足元がなんだかとてもたくましく感じて、(ゴツイとかそういう意味じゃない
よ)、こういうふうに地面にすっくと立てる力強さがあるなら、この先どんな時代がこようともめ以子は大丈夫、と
なんだかふとそう思いました。


うま介半ドンなんや… けど祭りのときこそ飲食店は忙しいんじゃ…?
いや、家族みんなでお獅子を待つという習慣なら、その時間はガラガラだからいいのか…?

まあ和枝もお静も悠太郎もいなくてめ以子と希子のふたりだけやったし、にぎやかになってええわ(´▽`) とか
思ってたら和枝帰ってくるし(゜▽゜;

また追い出されるんじゃないかと思ったら室井さんが逆にあれよあれよという間に和枝の懐に入りこんでしまい
ましたびっくり(゜▽゜;

希子が、『室井さんてすごい…』、と言うてましたけど、ホンマすごいヽ(´▽`)ノ

ばたばた倒れる男の人たち…
えっ、奇跡って、食中毒なのー!?!?(´▽`;

木曜の終わり方が、いったいどんなステキな奇跡が起こるんだろうわくわく!と思わせるラストだっただけに、
この、一部の人の不幸で幸せな奇跡が成り立つ、という図式にはかなりがっかり…(;▽;)

室井と和枝が意外と盛り上がってるのになごむ(´▽`)

お静の三味線の弦、切れてもうた…(´・ω・`)

(これ、三本でええねん四本は要らんねん言うてギリギリ弦を調節してたから?と思うとちょっと怖いね(´▽`;

しかし食中毒を奇跡と言われるのは抵抗あるなあ…(´▽`;
お獅子がみんなの頭を噛んでいくところのシーンがとてもよかっただけに、もうちょっとマシな理由で悠太郎に
お鉢が回るようにして欲しかったです…(;▽;)

よけいなことだったらごめんなさい、と、め以子は、だってこのほうが絶対いいと思ってとか開き直ったりせずに
さっと謝るからエライ。

木曜に師匠が溶かしてた寒天、ちゃんとハモニカになってちゃんとお静さんのところに届いて、ちゃんとおいしい
と喜んでもらえてよかった(´▽`)

片付けしながらめ以子と希子は嬉しそうですが、食中毒になった人たちとあれを持ってきたおばあちゃんのこと
考えると、やっぱりちょっと一緒に喜ぶ気にはならないわー…(;▽;)

(め以子たちは事情を一切知らず、ただ、
なんだかよくわからないけど悠太郎さんがお獅子できてくれてその上お父さんもその場におってワーイヽ(´▽`)ノ
なのでしょうけど、悠太郎がお獅子になった経緯を知ってるとなあ…(´▽`;


え、酔わせて書かせたのはお静のほうなんだ(゜▽゜;

初恋か…(´▽`)

しかしよくわかったねあのときのハモニカの人やって(´▽`; 
10年20年くらい経ってると思うんですけど(苦笑)

それにしても、仏様がくれた最後の旦さんとか、会ったその日から、とか、ずいぶん熱烈やったんですね(´▽`;
これは… たしかに、出ていくに行けない気持ちもわかるな…(苦笑) 
がんばって結婚したんですしね。

え、め以子は自分が押しかけ女房のつもりだったの?(´▽`;

(どう見ても悠太郎のほうも求めていると思ったんですけど(笑))

『アンタが娘でよかったわァ』 ああ、め以子、よかったね…(´;ω;`)ほろり

め以子はわからんところを素直に、わかりませんこれでいいですか?って聞くからえらいよなあ。
こういうとこ、自覚のあるバカの強みだよなあ。

十三のときから歯を食いしばって家長やってるというなら、戻ってその家長の座から自由にさせたったらええの
では?(・∀・) 
わしが遠くに行くとかどうもこの人の優しさはときどきひどくあさってである(苦笑)

おおお、お静さんがイヤガラセで買ってた着物を手離してる…!!!!!(えも言われぬ感動)

ええわあ、こういうのってなんかすごい、解き放たれてる、浄化されてる、って感じでええわあ(´▽`)

結局また買ってたけど、今度は純粋に自分の楽しみのためだからいいよね(´▽`) 
けど出費はほどほどに(苦笑)

予告。和枝が騙されて傷を負わないかとにかくそれが心配(´▽`;

そういえば今週で、やっと番宣で映ったところがぜんぶ消化された気がする。
けっこう先のことまで見せてたんだなあ(苦笑) 
まあ駆け落ちや天神祭りはほんのチラッとでしたけどね。
12月11日

■八重の桜

結局同志社って大学になったんだったっけどうだったっけ?(´▽`;

八重と揉めてたアメリカンボードの女性教師がなんかいつの間にかまた戻ってきていた(´▽`;

教育の名の元に人を縛ることはあってはならない、こういうところをもうちょっと、後半の京都編のテーマとして
はっきり強く打ち出してくれたら私はすごく嬉しかったのですが…

(教育にしろキリスト教の教義にしろ、八重の贖罪にせよ、なんか雰囲気で押し切った感が最後まで拭えなく)

八重が医療関係の話してるとつい違うドラマを連想してしまう(苦笑)

今の若い人は戦争を錦絵でしか知らないから勇ましいとこしか見えねえ、とか、こういうとこにも、体験してない
ことを自分のこととして想像するには知識が必要、だから学問がいるとか、もうちょっと教育を絡められたんでは
ないのかね…

これこれこうだから問題、とは作中で言われても、だからどうするべきか、というところまで語られないので、いま
ひとつ、知恵で力に対抗している、という感じがしないんだよな…(´▽`;

卒業式での、『二度と再び戦うことを学ばない』『世界の良心であってください』『如何なる力にもその知恵で抗い
道を切り開いてください』はほんとによかったんだけど、先述の通り、力に知恵で抗うこととはどういうことなのか
それがあまり描写されなかったので(少なくとも私は、これが力に知恵で抗うってことか!とガッテンした覚えは
ありません(苦笑))、うん…、なんか残念…(´▽`;

まあ、目も見えない、足も不自由な、力のないあんつぁまの生き様そのものが、力に知恵で抗う、ということなの
かもしれないけど… もうちょっと具体的でわかりやすいエピが欲しかった…(´▽`;

(なかったんなら仕方ないけど)

お、熊本バンドのイケメンがあんつぁまのあとの総長になった!

(最初は反抗的で、八重のはんてんに懐柔されたりしてたのになあ…(笑) あの彼が最終的にこんなに出世
するなんてなんだか感慨深いわ(´▽`)

予告見て思った通り、やっぱりあんつぁま召されてしまった…(;▽;)
あ!ところで具合のよくなかったジョーのお母さんはあれからどうなったの…!?(;▽;)

殿、マゲじゃないといきなりそこだけ現代劇のようだわ(´▽`; あとかなり若返ってしまった感が…(´▽`;

会津が逆賊ではないという証拠があったのに、戦の火種になってはいけないと、表に出せなかった。
ここめっちゃ辛い…!(´;ω;`)

忠義を貫き通した代わりに会津を死地に追いやってしまったと言われてはっと顔をあげたときの健次郎の表情も
切なかったです。
あのとき皆が徳川を裏切ったらこの国には真の武士など最初からいなかったことになるもすごく切なかった。
思えば前半はずっとこんな感じだったよなあ…(´;ω;`)
正しいことをしているはずなのにどんどん追い詰められていくあのやりきれなさ。

この回のここも、結局、殿の死地に追いやってしまったという悔恨も、大蔵のだけど本当の武士だった、も、
どっちも間違ってないから辛いんだよね。
けど大蔵の言葉は殿を救ったと思うよ…(´;ω;`)

ところで、徳富ってジョーに心酔してたはずなのに、なんで戦争を支持するの?
あんつぁまの、力に知恵で抗う、は、ジョーの言葉ではないから無視なの?(´▽`;

そしてもう出てこないかと思った久栄の元カレがまた出てきてびっくりしました(´▽`;

(けど最後にオイシイとこあってよかったな!)

よいことを自分たちから始めるのを躊躇うことはない、苦しむ人たちに救いを差し伸べるのが文明…
おお、八重ええこと言うわあ(´▽`)

あと、戦争で人を殺した八重だからこそ、ひとりでも多く助けます、が、ずしりときました。

(この会談が創作なのか史実なのかはわからないけど、八重に撃たれた大山がこれを聞いてるの、私は悪く
ないと思いました)

大山も八重の意を汲んだ訓示をしてくれるとのことでよかったね(´▽`)

(けど八重の言葉に感化されたというより、彼自身もいろいろあって思うところがあったんだろうなと思う)

予告。うわー!最終回で出てくるのかケーキ!(笑) そして頼母が仙人のようになっておった(´▽`;


■ごちそうさん

公式のレシピ見たら、やっぱりハモニカは寒天にメレンゲ混ぜて作るあれやったんやな。
そしてどういう文字をあててるのかと思ったら、鱧似寒なんですね。はもにかん、うん、これは、ハモニカと短く
縮めてしまう気持ちもわかる(苦笑)

もひとつ前の週になるけど、うま介のメニューにカスタード巻きがあったのって、メレンゲを作ったあまりの卵黄を
使ったメニューということらしいですね。なるほどなー!そこまでは気がつかんかった!(´▽`;

月曜と火曜

わー!希子にひっくりかえされた和枝のちらりと見える素肌(裾と足袋の間の)が、なんか無防備な感じで
かわいいー!!!ヽ(´▽`)ノ

移築してもらえる、って、め以子も言うてたけどほんまなんちゅう言い方を(´▽`;

和枝の幸せのために一致団結してがんばろうとお静が言うてくれたのがめ以子嬉しそう。

しかしこれ、ほんまに和枝の幸せのために、というのもあるやろうけど、正蔵にわだかまりを抱く和枝と悠太郎の
うち、和枝がいなくなって悠太郎ひとりになったら、正蔵を呼び戻す説得もしやすくなるかも、という気持ちもお静
にはあるんやろなと思ってる(苦笑)

円満やないの、って、どこが!?(´▽`; というか、円満じゃなくしてたのあなたじゃないですかー!ヽ(;▽;)ノ

(と、思ったんですが、和枝は好き勝手イジワルしてただけやし、あれか、いじめられる側にしたら大したことでも
いじめる側からしたら大したことちゃうやんというあの認識の大きな違いによるものか(泣笑))

そしてちゃんと嫁らしくて嫁らしくさせてくれへんかったのもアンタやからな(´▽`;

行方不明でたぶんもう死んでるという設定にしときましょうという悠太郎に根深い恨みが感じられる…(´▽`;

(と、思ったんですが、正直にほんまのこと言うて和枝の印象が悪くなったらアカンという気持ちもあるのかな。
女同士で揉めてる状況が嫌で逃げ出しました、と言うくらいなら、死んだことにしてるほうがまだええのかな。
たしかに、将来家に戻ってくることになっても、遭難して死んだと思ってたのが見つかりましてんで済むし、正蔵
も娘のためならそれくらいの嘘はついてくれるでしょう)

「お母さんがお嫁に行くんちゃうんですよ』 希子、歌を歌って自信ついてからキレ増してますな(´▽`)

和枝に名前で呼ばれてめ以子はびっくりしてたけど、そうか今までは、あんさん、だったか。

和枝とめ以子が机に向かい合って献立の相談をしているなんて感慨深い…!

ぎょぎょぎょ、お、これちょっとあまちゃんのじぇじぇじぇ意識?(笑)

(もうこのころはあまちゃんの放映とごちの脚本を書く時期がかぶってたのかしらね?)

だいじょうぶめ以子がイワシ嫌いなのちゃんと覚えてるよおばあちゃん!(`・∀・´)

(うんだって、カーネであれだけ美味い美味い言われてたイワシdisったと思ったもん(´▽`;

自分から相談を持ちかけておいてある程度献立の方向性がまとまったらもうめ以子は用無しですか(´▽`;

今までがネコをかぶってたんじゃないのか、
根はマジメできちんとしてる人なんだから大事にされたらええ奥さんになるんと違うか、って…

うわあああ、大村さん!よくぞ言ってくれました!ヽ(;▽;)ノ ありがとう!ありがとう!!

和枝がぜんぜんめ以子に西門の味を教えへんから、
今頃になってやっと、お静が言うてた、めっちゃ料理うまい和枝、が、拝めました(´▽`;

ささがきが笹の葉の薄さだったなんて知らなかった…(;▽;)

蔵の皿ぜんぶ出してきてそれぞれの料理にいちばん合う皿を選ぶ… 和枝はりきってんなあ(´▽`)

(というか、この凝り性というか、探究心というか。め以子と和枝、ちょっと似た部分があるのかも)

おもてなしの準備の描写でしばらく話が進むかと思ったらもう安西さん家にきたし(笑)

氷出しのお茶。どっかのCMで見たことあるなあ(´▽`)
それにしても不思議な味なの?ただ冷たいお茶というだけじゃないの??

貧乏だからそれが故郷のものであってもごちそうのことはよくわかりません、という理屈は一応は成り立ってる
と思うんだけど、けど悠太郎は怪しいと感じるのね。

あと旦那さんの名前を言わなかったのは、答える前に和枝が話しかけたから言いそびれただけかもしれないよ。

と、この時点では、まだそこまで怪しいとは言えないんじゃ…、と思ったのですが、
けど和枝のことを心配してあげる悠太郎は、姉思いの弟という感じでよかったです(´▽`)

(まあ和枝が幸せに結婚して家から出て行ってくれたら、いろんなことが丸く収まるという、そういう理由もあるの
でしょうけど(苦笑))

え!?私と一緒になってくれますか、って、それ月曜にもう出してしまうん?(゜▽゜; 
も少しひっぱるかと(苦笑)


え、みんな仲悪いてキミが仲悪いだけで(´▽`;

けど、よく正直にぜんぶ言うたなと思いました。やっぱりまじめなんやな。

あれ?安西さんも再婚なんだね。

ほんまですよ聞きましたからね、念のため一筆って、悠太郎はほんま宝物を自分の手の中にとどめるのに
必死やな!(´▽`; 
いやかわいいですけど!

悠太郎が大村さんの手元を覗きこんだときに、あれ?と思ったんですが、この時代てネクタイピンないのん?

(ネクタイがだらっと垂れ下がったから気になった)

倉田さん、和枝の愚痴を覚えてて縁談もってきてくれはったんや!ええ人!ヽ(;▽;)ノ

そういえば株当たってたな。借金まみれ(だから詐欺に狙われるわけない)と言うてたのでてっきり当たりは
当たりでもそんなには儲かってないんだと思ってた。

安西さんに言われて新しく出資するのに使うよりも、払える分から借金払うべき、という悠太郎の言うことを、
和枝も一度は聞き入れたと思ったんですけどねえ…

さすがにキズつきますとか、信用してないじゃないですかとか言われて、どうやら結局株、買うてもうたみたい
やな…(´・ω・`)

お茶の葉の上に氷を載せてお茶を出す… というのを和枝がめ以子に教えてくれてるという図がなんか本当に
感慨深い…(しみじみ)

匂い袋、擦り切れていくにまかせてええねんということは、息子の思い出も一緒に消えていくにまかせるという
ことなのかな…

ムロツヨシのセンスでかっ!(´▽`;

あれれ、もしかしなくてもあの人が本物の安西教授ってこと?
じゃ、あの地質学者もグルか?
うわあ… どうか、和枝が泣くことになりませんように…!!!!!!!!!(;△;)

水曜日

ハイヤーは出ないのか(´▽`;

的を射たイケズ(笑)

几帳面すぎてうっとおしがられる、わかる!私もそうやってうっとおしがられた!
仕事のことやから念入れて確認してるのにしつこいみたいなさ、アンタがちゃんと仕事したらしつこく聞けへんわ
ドアホ!みたいなことはまあちょいちょいありました(´▽`;

きちんとしてないから嫌われるならともかく、きちんとやってて嫌われるんじゃそりゃ嫌だよねえ。
なので、
いつかどっかで幸せにならんと人生のそろばんが合わへんと思って踏んばってる和枝の気持ちもすごくよく
わかる(苦笑)
だって、うちらなにかをサボったりズルしたりしてるわけとちゃうしなあ。わかるよ和枝わかるよ…!(;▽;)

匂い袋が擦り切れてもいいというのは、息子の思い出も匂い袋と一緒に風化していくにまかせ、安西さんと
新しい人生を歩もう、ということなのかなと思ったんですが、
そうじゃなかった、恨みを糧にする生き方はもうやめる、ということやったんやな…

人の心を惑わす罪深い黒い魔女(´▽`; 
というかこの教授意外と文才もあるんじゃないのか?

夏で焼氷よう出てるんやな。う、馬介さんがんばれ…!ヽ(;▽;)ノ

おかわり不可です、またきてくださいね、って、桜子はほんま商才あるでぇ…(´▽`;

予想はしていたけどやっぱり安西教授の名前を騙っていたんだなあ…(´・ω・`)

悠太郎が株券取りにすっとんで戻るところは辛いんですけど、大柄な彼がすばやく家の中を移動するために
始終背中を丸めて移動してる姿はなんかかわいいなとか思ってましたスイマセン(´▽`;

(いやだって旭もきっと場所によってはああいう感じなんだろうなーと思うと(苦笑))

まったく利益の上がる見込みのない会社の株を適当に買わせたのかと思ったら、架空の会社の株を買わせて
たんか、うわー…(´;ω;`)

悠太郎にひっぱられて出ていく和枝を見るお静の表情がな… ほんまに辛そうで…
そんな顔になるくらい和枝の苦痛に寄り添えるなら、もういっそふたりで仲良くなってしまえばいいじゃない!と
ちょっときゅんときてましたスイマセン(´▽`;

待ち合わせにはこなかった…(´・ω・`)
ぬか床ナレ大好きだけど、今日だけは聞くの辛かったわ…

希代の詐欺師、捕まってへんのか…

室井さんが和枝にインタビューしたい気持ちはよくわかるけどやめてあげて(;▽;)

倉田さんが和枝に同情してくれてたシーンでちょっとほっとしました(´;ω;`)

好き嫌いのない手のかからない子、あー、和枝ていかにもそういうタイプだよなあ…(´▽`;

というかイワシなんや、好きなもの。め以子のニガテな(´▽`;

(なので、ちょっと誰か岸和田まで行ってイワシもらってきてあげてー!とか思ってしまった(苦笑))

頼られるというのも張り合い出る… あー、なるほど…
和枝みたいな、自分がしっかりしなくちゃ、なタイプは、むしろそっちのほうが効果的かもな…

ほんで、これをめ以子が素直に聞くのがいい。
前にも言ったかもだけど、め以子は自分がバカだという自覚があって、わからんことはちゃんと聞く、言われた
ことは素直に受け入れる、これが出来てるからほんま偉いと思う。

うわー!和枝が部屋を散らかしたままどっかに行ってしまった!(;△;)
高瀬アナも悲痛な面持ちになるわ…

それにしても、怪しい怪しいとは思ってましたが、まさかこんなに早く発覚してしまうなんて思いませんでした。
そして、もし和枝が騙されていたのなら、それがわかったときはきっと泣いてしまう、と思ってましたが、
あんまりあれよあれよとあっという間にお金もって逃げられたんで、
なんかもう、泣くに泣けなかった… タイミング逃した…
事が起こったそのときにちゃんと泣いたり怒ったり出来ればいいんですけど、あまりにあっという間でそのときは
なんかよくわからんかった、というのは、あとあとまでことあるごとに思い出して引きずるので…
たぶん和枝もそうだと思うので… 辛い… とりあえず早く捕まれ。

それにしても、どんな気持ちで息子の墓に手を合わせてたんだろう。
どんな気持ちで、おいくつですかって聞いてたんだろう。
新しい生地で作った匂い袋を、今度は優しく撫でてやろうと思うという和枝の言葉を、アイツはどんな気持ちで
聞いてたんだろうと思うと、あーはらわた煮えくり返るわー!(`皿´;

和枝が株券を買ったのが昨日の回で、お墓参りが今日の回。
株券を買わせたのならもう和枝に付き合ってお墓参りに行く必要はないはず。
だから、今朝のあさイチで内藤さんがコメントしていたように、実は戻ってくる展開もあったり…?
とか思ったりもしたけど、
お金をもらった途端にもう会いませんじゃ怪しいし、組織が逃亡する準備しなきゃだめだったんだろうし、なら
準備中は怪しまれたらだめだろうし、ということで、
結局時間稼ぎだったのかな…、って…(´・ω・`)

もうとにかく和枝、幸せになれ。良縁に恵まれて結婚、という幸せはこなかったとしても、和枝の周りには和枝を
心配してくれてる倉田さんや弟、和枝に美味しいモンを食べさせようとてぐすね引いて待ち構えてる義理の妹が
いることに気づいておくれ…(´;ω;`)

しかしほんまツライ。和枝みたいになんでもよく出来て絶対自分は騙されたりとかそういう失敗せえへんし!と
思ってるタイプが失敗して、自分だけならともかく家族にも迷惑かけました、とか、もう、ほんま…
そのいたたまれなさを想像すると見てるこっちもツライので(泣笑)、土曜にはなにかいいことあるといいなあ…
(;▽;)
12月13日

■ごちそうさん

木曜と金曜

あっそうか市場の人は和枝の顔知らんのか!そういえばあのころは女中さんおったもんなー。

懐中電灯貸してくれるとか親切…(´;ω;`)ほろり

見慣れんおばはんてざっくりしてるな!(´▽`; (けど源ちゃんは天神祭りで顔見るくらいはしたよね?)

染丸ちゃんがどうして師匠のところにきてたのか地味に気になる…

留守番のお静を閉じこめてひとり台所に立つ和枝。
不穏な空気やけど明かり取りの窓から入る(たぶん月)明かりがキレイ。西門の台所、天井高いんやね。

いくらなんでもここで爆発する展開はないやろと思ったけど、正蔵が中に入って、そして悠太郎がガスの元栓を
閉めたときはほんまほっとした(´△`)

(ところでめ以子は正面から入られへんかったけど悠太郎は入りましたよね?カギ持ってたのかな?)

ビンタ!そういえばこういうシーン予告であったな!ここか!

詐欺師の思うツボかもしれへんけど、辛いんや…(´;ω;`)

希子の、心がいびつやからやと思う、からの、人にやり返していい理由にはならない、だから周りの人が離れて
いく、だからいつまでも寂しい、寂しいからつけこまれる、みんな心配してくれたそのことはいいことじゃないの?
は、
ほんま、私の言いたいことぜんぶ言うてくれたー!ヽ(´▽`)ノ という感じで…(苦笑)

けど、まさか希子がここまでずばずば言うとは…
と思ったんですけど、ずっとずっとこの家で和枝を見てきた希子だからこそか、このセリフは。

表立って和解するしないはともかく、あんなとこに嫁にやった親が悪い、とまで言うてくれたんやから、そこに
ついてはもう許さんとあかんで…とは思いました。

あ、め以子の様子がおかしくて、ガス吸うたらあかんとか、そういういかにも妊娠しました、って感じだったの、
実はおなかが空いてただけとかかなと思ってたんですが、そこはひねりなく妊娠というオチでしたね(´▽`;

今逃げていったじいさんにも言うといてください、と、お、ちょっと悠太郎の態度が軟化した?

妊娠してるなら生理も止まるだろうにちょっと太っただけかなとか、そら大人の女としてどうよと悠太郎から言わ
れてもしゃあないよな(´▽`;

お静を巻きこまない為に蔵に閉じこめた和枝も、和枝の自殺未遂やビンタをお静の目に触れさせない脚本も、
どっちも優しいよな…(´;ω;`)ほろり

台所で料理作ってる和枝にかぶさるナレがなんだか不穏で…(゜▽゜;
まさかめ以子に毒盛ったりはしないだろうけど…


あ、そういえば、希子がうま介に通えるのは夏休みだからだよってボイちゃん言うてたな。

おかわりしたくてカキ氷の機械作っちゃった!(゜▽゜; 馬介さんこれでもうウデ痛くないねよかった!ヽ(´▽`)ノ

市場の人たちめ以子に差し入れありがとう(´▽`)

(とにかく食わせれば喜ぶってみんな知ってるから差し入れもしやすいんやろうな(笑))

和枝の肩身が狭いだろうと、倉田さんがすごく心配してくれてる。
もういっそ倉田さんが和枝を嫁にもらってくれないだろうかと思ったけど、冷静に考えたらたぶん親子ほど年が
ちがうわ(´▽`;

(だからたぶん倉田さんは和枝を娘のようにかわいがっているのだと思われる)

流産しかかったんですよ、とか、お母さんが呉服屋呼びたいだけでしょ、とか、希子言うようになったなあ(笑)

子だけもらって里に帰ってもらうわけにはいかんの、って、あの…(´・ω・`)
というかダンナもムカつくわー…
せやったら最初から結婚すんなよ… (あ、有力者が間に入ったんでしたっけ?断りきれなかったのか…?)

(けど結婚したなら大事にせえよ!(`皿´;

しかしここまで言われるなら和枝も子供と一緒に実家に帰ったらよかったんや!
と、思うのですが、今の時代ならともかく、あの時代でそれは恥ずかしいことだとされていたのでしょうし、なら
そんなことはしないのが和枝ですし…(´;ω;`)

自分以外の家族が仲良くしてるのって、切ないよなー…(´;ω;`)

ぬか床がナレで和枝の心配しててくれてほっとした…(´;ω;`) 
塩入れられたりもしたのにな(苦笑)

め以子、和枝のイワシは美味しかったんか…

市場のセットは食材を傷めないようにめっちゃ寒くしてあると聞いたので銀次さんの薄着が気になる(´▽`;
そして杏ちゃんはあの下にヒートテックを…とか思う(苦笑)

用意してたおしめをずたずたにとか、もうほんま親に相談すればよかった、正蔵ならきっと帰ってこいって言って
くれたと思う。
けど、だからこそ心配かけたくないとがんばってしまうタイプなんだよな和枝はー(´;ω;`)

(仕事もよくできるからそういうプライドもあるんでしょうけど)
(せやけどこれ、いじめを親に言えんくてガマンしてる子供みたいで切ないわ)

うわあん和枝が泣いてもたー!ヽ(;△;)ノ

なんかもう、和枝の気持ちはわりとわかるだけに、今週はほんま見ててツライです…(泣笑)

というか、あのもうほんま、和枝は、二次創作とやるかテニミュ行くかしなさいと思う(´▽`;
私もまあおもしろくないことはあるけど、それでも過去とか妬み嫉みの感情とはあまり縁なくいられるのは、
そういう趣味があるからなんだよね(´・ω・`)

和枝にも、なにかそういうのが… と思ったけど、それが息子だったりしたのかな…
だったら辛いな…

あと、和枝にはぜひ、同じ局でやってた、病の起源のうつ病の回を見ていただきたい。
私もちょっと前、なんかわからんけどとにかく昔の嫌なことが思い出されて、それでしょっちゅう嫌な気持ちに
なりたくもないのになってたんですけど、これ見たら、なるほどそれが原因かー!と思えて、原因がわかって
それをできるだけ取り除いたら解決しました(´▽`;

(あれ、なんかわからないけど精神的に不調、という方はほんまいっぺん見てみたらええんとちゃうかなという
くらい私はオススメなんですが、けどなにがどういう理由で脳によろしくないのか、もうだいぶ忘れてしまったん
ですよね(´▽`;

とりあえず悪い言葉はとにかくだめらしいので、誰かに腹が立ったときは、このバカ!とかじゃなく、すべて、
反面教師ありがとう!と置き換えてます(苦笑)
これくらいしか覚えてないなー。あととにかく自分がしょんぼりしそうなものは見ない。

社会問題とか目をそらすべきではないこともあるけど、そういうことをちゃんと考えるためにも心身健康にして
おくのは大事だから辛くて疲れるときは見なくていいと思うんだ)

だけどまあ、もうとにかくほんま、わしが和枝をきつく抱いたらあー!という気持ちでいっぱいですよ(;▽;)
あー、ほんま、今ほど二次元行きたいと思ったことはないかもしれない(苦笑)

明日の土曜日でどうにかなってくれるといいねんけど!(;▽;)

ところで金曜のラスト見て思ったんですけど、週タイトルの、大嫌いっていわしたい、ってこれ、和枝がめ以子に
言わせたいのかな?

なんぼイケズしても好きです、って言うてくれるめ以子が逆に辛いんじゃないかな、
もっと怒ったらええやん、
アンタもアタシみたいにどろどろ恨んだりしたらええやん、そしてアタシの気持ちわかってよ、と、いうことなの
かも…
12月14日

なんかまた和田まーがラジオの公開録音のゲストにくるらしいよー!ヽ(´▽`)ノ

(なんかBKにおけるアイツの露出めっちゃ多いな(´▽`;
テレビCMでちらっと見かけただけなんで、また開始時間とかちゃんと調べとかなくちゃ!)

■ごちそうさん

土曜日

なんか感想書きにくい回やったなー(´▽`;
とりあえず、ふたりの結末としてはこれはこれでキレイに収まったなと思うのですが。

(好きになれなくてもいいじゃない、ドロドロを抱えたままでもいいじゃない、とかそういう方向で和解するもの
だと予想してたので和枝の離脱にはびっくりしましたが(苦笑))

まるで仏さん、許すほうは気持ちいいけど許されるほうのみじめさはわからん、のあたりなんですけど…

まず、許すとか許さんとかいう発想が出てくる時点で、和枝は自分のしてることが悪いことだという自覚がある。
そこが嫁ぎ先のイケズとまるっきり違うと思うんですけど、
(だってあの連中ぜったい自分らが悪いとかイケズとか思ってませんよ!)
けど、なんだか和枝は自分のイケズと嫁ぎ先のイケズを同じものだと思ってて、同じように憎んで嫌ってくれよ
と言う。
けど、性質の違うイケズなので… なあ?(´▽`;

和枝がめ以子を好きになれないのは、め以子が和枝のイケズを許して和枝を受け入れる姿勢を見せるたびに、
自分は嫁ぎ先でそう出来なかった事実を突きつけられて辛いのかな、とか、昨日あのあと思ったりもしてたん
ですけど…

けど土曜の、出てってください、わてを追い出すのはアンタや、を見た感じ、自分が出来なかった嫁ぎ先の
イケズの追及を、自分の代わりにめ以子にやってほしかったみたいな感じなのかなあ…?

しょうもない姑、夫に、お前らみんな出て行け!と、和枝は言いたかったのに言えなかったから、だから同じ
イケズに、そういう対処して欲しかったんでしょうか… うーん…

とりあえず、和枝が自分のイケズはよろしくないと自分でも思ってて、それを誰かにはっきり、悪い、と言って
欲しかったようなのはわかったけど…(´▽`;

けど先にも書いたように、悪いと思ってやってるイケズやから根本は違うと思うわけで…(´▽`;

(和枝的には同じことをしてるつもりなんでしょうけど(苦笑))

食事になにか入ってるとは思わへんの?のあたり…
嫁ぎ先でイケズされて、詐欺にも騙されて、自分はもう誰も信じられなくなってるのに、それでもどんなにイケズ
されても和枝を信じるめ以子を見るのが辛いのかな… 辛いんだろうな…
め以子に、アンタは弱いと言われてるみたいな気がするのかな…

しかし… なんか入ってるかもとか思わへんの?って、そんな無味無臭の危ないクスリを和枝がほいほい手に
入れられるとは思えないし、味の変わるヘンなものやったら、絶対め以子が気づくでしょ…(´▽`;

ほんとにやろうと思ったら、ほんまにもっとひどいこと出来たと思うんですよ。
(もっと強く突き飛ばすこともやろうと思えば出来たはず)
けどそれをやってないんやから、だから、め以子もそこまで嫌いになれないんだよな…(´▽`;

なんか… なんかもう、とりあえず和枝は、素直じゃないなあ…(´▽`;

それにしても倉田さんはほんまええ人やで…(´;ω;`)ほろり
別荘に行かしてくれたりとかさ…

和枝は農家に嫁ぐそうですが、倉田さんからの話なんで今度はええご縁やと思いたいわぁ…(´▽`;
大村さんの言ってたように、和枝の几帳面さを美徳として愛して大事にしてくれたらホンマもうそれで…(;▽;)

ところで、め以子が、イケズは私のほうだったんですね、というのには驚いたけど、(だって別にあれイケズでも
なんでもないし、勝手に和枝が自分と比べて僻んでるだけやし)、けど、それでもやっぱり自分は和枝の心に
寄り添えてなかった、と、反省するのか… め以子は… えらいなあ…

希子とめ以子が和枝の荷物整理して送るということは、もう和枝は一度も西門の家に戻らんと嫁ぐってことなん
だろうなあ… それもなんか寂しい話やで…(;▽;) 
父親には一言もなしみたいやし。

というかイケズしたいなら捨てたらよかったんやそのオムツ(´▽`;
ほんまに和枝は素直じゃないな!ヽ(;▽;)ノ

(それにしてもあの回想、和枝の運針速くてびっくりしたわ。さすがなんでもよく出来る人なだけある)
(こういうところをちゃんと評価して大事にしてくれる嫁ぎ先でありますように…!)
(よく出来る人を見て勝手に僻んだり羨んだりして足引っぱるようなところではありませんように…!)
(和枝はその技術でみんなに喜んでもらいたいだけなんだよ…)
(あ、め以子が大阪にきたばかりのときの、腕自慢でっか!は、たぶん和枝も言われてたんだな(´▽`;

大村さんのホールの話。和枝が戻ってきてまた同居するなら、そうそう大村さんの言う通り、と思えますが、けど
和枝はよその家に嫁いで行ってしまった。このエピ、どこでどう生きてくるんやろ??

め以子と和枝のやり取りで、最後和枝が嬉しそうやったのは、仏さんが仏さんやめてイケズな自分と同じとこに
きてくれたのが嬉しかったってことなのかな?(´▽`;

もう互いに互いを許さないことで両思いということなのかしら?(´▽`;

(うまく説明は出来ませんが、けど感覚的にはなんかわかるなここらへん(苦笑))

ぬか床おばあちゃんが言ってたけど、少しは繋がっていけそうだね、ってこれ。
嫁ぎ先は農家だし、戦時の食糧難のときに和枝が助けてくれるという流れになるのかな?

けどほんと、まさかここで和枝がいなくなるとは思わなくて…(;▽;)
お静と和枝できゅんきゅんきとったのにその私の萌えはこれからいったいどうすればァァァァ…!ヽ(;▽;)ノ

ああ、寂しい… 寂しいよう… 嫁ぎ先がまた辛いところだったらいつでも戻ってきていいんだからね…?(;▽;)

そして天神祭りで夏がきたからもうそろそろ九月一日が…、と思ったらとうとう今日の最後できてしまった…
関東大震災なのに大阪のほうまで揺れていたとは知らなかった。
(けど東日本でも大阪揺れたし、ありえない話ではないのかも。東北に比べたら震源地ずっと近いんだし)

予告。桜子より室井さんのほうが飛んで帰りたがってるのがまず意外でした。
作家になるの反対されてたんじゃないの??

そして卯野の家の様子がまったく映らないのが怖くて怖くて仕方ないです…(;ω;)
12月17日

和田まーのラジオ調べたら詳しいことがどこにも書かれてないよう!ヽ(;▽;)ノ
ちらっと見ることのできたテレビの告知によると、人がたくさんきたら整理券を配布したりとかするらしいんだけど
それをいつどこで配るのかとかネットで見ようと思ったら、
ごち公式にもラジオの番組サイトにもBKのサイトにもそれらしき情報が見当たらないんですけど…(;▽;)

番組開始時間の少し前に収録スタジオの前に行けばいいのかなあ…?
あと、番組の時間が長くて、しかも和田まーはその中の一部にしか出ないみたいで、で、私は和田まーのところ
だけ見たいなという感じなんですけど、
途中入場や途中退出が許されるのかどうかそこも知りたいのにわからなくて困ってる…(;▽;)

和田まーが出る時間帯だけはわかってるので、そのへんになったらスタジオに行ってみて、入れそうだったら
入る、とかでいいかなあ…? どうしよう…(゜▽゜;


■ごちそうさん

月曜と火曜 (時間がないのでざっくり(苦笑))

め以子が一緒に食事をしていたり、ぬか床を家に持って帰れたり、和枝がいなくなったことで変わってることが
ちらほらと…(´▽`;

予告に映ってた逆行スローで行ってしまう悠太郎は月曜だったんですね。
颯爽と、自分を物資の運搬係にと訴えに行く姿はひさしぶりにカッコよかった(´▽`)
竹元教授もナイス援護射撃!
どうか、悠太郎が無事に自分の仕事ができて、そして卯野家の安否も確認できますように!

これもまたひさしぶりだった、中身はなんですか?なーんでしょ、のやりとり、非日常の中の日常って、ほんと
ほっとするとしみじみ思ったわ…(;▽;)

それにしても飛び出していった室井さん、あのあと捕まらないで行ってしまったみたいね。
ちゃんと無事に帰ってこいよー(;▽;)

炊き出しでめ以子にもうここには顔を出さないで、と言うてたおばちゃんたち、あのおばちゃんたちはもしかして、
カーネの国防婦人会(だっけ?)の方々では…(´▽`;

あと急に希子の姿が見えなくなったな、と思ったけど、そうか、九月やから学校始まってるのか!

私、師匠の言うてた、表に出なんだらええだけの話、って、自分が救われたいという気持ちもある、というのが
表に出なかったらいいという話かと思ったんですが、物理的に表に出て姿を見せないという意味だったのね。
(´▽`;

卯野家や東京の人たちの安否がわからなくて見てるこっちも心配な中、ぬか床おばあちゃんの、ぬか漬けが
不味くなったからって勝手に不吉な予感にしないでとか、その五十銭はずっと前から落ちてたから、とか、
そういうツッコミがすごくしみます… ほっとするよおばあちゃん…(;▽;)

(ところで東京には同じぬか床があるはずなんですが、そっちにもおばあちゃんの魂がいてテレパシーで意思
疎通とか、そういうことはできたりしませんかね?(´▽`;
もうめ以子と一緒にまるっと大阪にきちゃってるのかなー?)

火曜の回でめ以子をビンタした人、もしかして、ダンナさんと息子ふたり、亡くしてはるんやろか…
だとしたら、辛いなあ…(´;ω;`)

(正直そんな人に妊婦でおなかの出ため以子がしてあげられることが、なにも思い浮かばない(汗))


■八重の桜

ジョーのお母さんやっと出てきた!具合悪いって言ってたところから出てこなくなっちゃったからどうなったんだと
心配でした(´▽`;

あんなに暴れてた清国の人が八重の言葉でいきなりおとなしくなるなんてなにこのヒロイン補正(´▽`; と、
思ったけど、もう最終回だしこれくらいはいいかな(苦笑)

大山が訓示してくれたことがここで役に立ったね!
上がちゃんと言葉にして言ってくれてる、って大事だなあ。言ってくれてるからこそ、ああやって、けど上の人が
そう言ってました、と盾突くことが出来る。

看護に男も女もありません、も、スカッとした。

看護婦さんたちが集まって歌を歌ってるシーンで八重が言った、
新しいことをしようとすると反対する人が出てくる、それでもがんばって道を切り開こうみたいなこと、
八重が言うと、すごく説得力あるわあ(´▽`;

(だけどそれは会津で鉄砲撃ってたらへんの貯金なのよね。京都編でも、そういうエピを積み重ねてくれてたら
なあ…(;▽;)

負傷兵を取材しにきた徳富が、ジョーの弟子とは思えなく…

徳富って、太平洋戦争で負けるまで生きてるのかな?
生きてたら、このとき鼓舞しなくてはと考えた自分を、どう振り返るんだろう?

負傷兵に取材を続けようとする記者が看護婦にどつき飛ばされててスカッとしました。

旅順が簡単に手に入ったから他も楽勝ですよねみたいなこと現場を知らない人から言われるのは嫌だよなあ…

あれ?板垣退助ってまだ生きてたのね(´▽`;

(板垣死すとも自由は死せずのあのあと、回復しないでお亡くなりになったのかと思い込んでました(苦笑))

板垣さんがずばっと、あの人の弟子が強行外交を唱えるのか、と徳富につっこんでくれてよかった。
前回から気になってた(´▽`;

古い、って、感じわるー。(なんか調子のってるよな徳富(´▽`;

若いのう、って言われたときの徳富の顔、ぞくっとしたわ。
徳富役の中村くんは前から知ってるけど、なんかこれで一皮むけた感じ。いい役もらったと思います。

戦争が終わって、これで私たちの任務は終わった、と八重が言ったときの、看護婦の少なさにぞっとした。
(歌を歌ってたときはもっと多かったのにね)
ずいぶんたくさんの看護婦さんが殉職したんだなあ…(´;ω;`)

列強が口を挟んで獲得した土地を返還することになった、だから大いに武装することを世論に訴える兄を、兄は
流されてるだけ、自分は流されないと呟く徳富弟もいい味出してる。

夏のシーンを最後に佐久が亡くなり。
前後してトミも、久栄も、って、え?久栄?久栄って言いました??
そんな…(´;ω;`) 
ところで触れられなかったけど、みねの息子の平馬はどうしたんだろう?大丈夫だと思いたい…

八重さんが勲章をいただいたと喜ぶ時尾と二葉のシーンはすごくよかったな。泣いた(´;ω;`)
じっとしていらんねえと薙刀代わりの棒を振り、笑い、最後に叱られたのかびくっとなるところまで、本当にいい
シーンでした。

(ふたりの動きが、加齢を思わせつつも、けど昔しっかり稽古したのは今も身についててちゃんとできる、という
ふうに見えて、よかったです)

大蔵も退場か…(´;ω;`) けどこの玉鉄さんもすごくいい役もらったと思う。一貫してカッコよかったもんなー!

久しぶりに出てきた慶喜は以前ほどおもしろいことは言わなかった(´▽`;

(年月を経て変わったのかしら(苦笑))

というか羨ましいからって見捨てないで下さいよ…(;▽;)

ところで、無言で頭を下げる勝は、そうですね最後までそういう主従関係をあなたは持てませんでしたね、という
慶喜の言葉を肯定してのものなのか、それとも、そんなことありません私がおります、と否定するものなのか、
どっちなんだろ(´▽`;

健次郎がごしんかん(すいません字を忘れてしまって)のことを世に出そうとして、大山に反対されたのって、
ちょうど弱腰外交を非難されてるときだったのかなあ?

(そのときだったら、たしかにそんなもん出されたら、また政権をめぐって争いが起きてしまいそうではあるけど)
(けど、そのあと10年て…)

頼母に再会したときの八重の髪型、いい感じに老けてるんでない?
熊本バンドが入学したあたりから、もうこういうテイストでよかったんではないのかな?(´▽`;

(八重と学生の差別化が出来てなかったように思うので。指導者ぽく見えなかったんですよ(苦笑))

頼母の、
なんぼ苦しいときでも懸命に生きようとする人の姿、笑おうとする健気さ、というセリフもぐっときたなあ…

八重が徳富に、政府の機関紙のようですね、と言ったところまではよかったけど、
未来を切り開くために使わねばなんねえよ、で、また歯切れが悪くなった感が…(´▽`;

だって、未来を切り開く、は、徳富だって思ってそうだもの。
武装して列強と渡り合う、それが徳富の、未来を切り開くことだったら、その言葉はあまり意味ないんじゃ…

最後の一発の銃弾を撃つとしたら、
ここで、今の八重が昔の八重を見ている、という演出、私はわりと好きです。

空に撃って、私は諦めねえ、と言うところ。
これは、今の年齢を重ねた八重の中に、今もあの諦めず戦っていた若いころの八重が変わりなく存在して、
そして世の中が大きな流れに巻き込まれ戦争に突き進もうとしても、私は諦めない、ということだろうと私は
解釈しました。

それにしても、空を撃って、かかっていた雲がぱあっと晴れるところはよかったけど、傘は開かなくても
よかったんじゃ…(´▽`;

(妙にファンタジー色が濃くなりすぎた感じが…(苦笑))
(けど、そこからオープニングには滑らかに繋がったし、これはこれでありなのかしら(苦笑))

八重、一年間見てきましたけど、やっぱり京都編に入って失速したというか、
いろんなことが、作中の人物の口から主張されることなく、雰囲気でふんわり匂わされただけ…みたいな
感じがして、私はそこが残念です…(´▽`;

史実にないのなら書けなくても仕方ないけど、ジョーと結婚してからの八重とジョーの戦いって、資金集めで
苦労したことしか記憶にないんだよ…(´▽`;

そうじゃなくて、もっとこう、新しいふたりの夫婦像に対する世間の偏見とか、それとどう戦ってどう乗り越えて
きたのかとか、そういうところが見たかったんだけど… 史実にないのなら仕方ないけど…(苦笑)

役者さんは皆さん素晴らしかっただけに、もうちょっと生き生きくっきりと行動したり喋ったりさせてあげて
欲しかったなと思います。
どういう理想があって、どう行動したのか、ぜんぜん思い出せないんだよね…

新しい夫婦像も、ベッドで寝るとか、洋食を食べるとか、そういうことで終わっちゃった感じだし…

教育とは、とか、愛国心とは、とか、いろんなものが提示されたけど、今ひとつ踏み込まないで、なんというか、
見ている側に、お察しください、と丸投げしちゃった感じが、どうにも…(苦笑)

ドラマなんだから、もう少し思い切ってこのドラマが言いたいことを言っちゃってよかったんじゃないのかなと
思うのですが… 言いたいことがないなら仕方ないけど…(´▽`;

以前、八重を、名作になり損ねた、と評したご意見を拝見したことがありますが、私もそんな感じです…(苦笑)
なんかいろいろ惜しいなあって感じです。
12月20日

あのあと他の方の八重最終回感想も拝見したら、あちこちで八重のラストシューティングがガンダム言われてて
ふいた(´▽`;

あと、徳富は敗戦のとき生きてたらしいです。ドラマの登場人物の中で、彼だけが生きてたらしいです。
だから彼に最終回で、ああいう役目が回ってきたのかしら…

(しかし演技はよかったのだけれど、なんでジョーを尊敬して慕っているのに武装して戦争しようという主張を
するようになったのか、その変化の過程がわからない脚本はやっぱりちょっと(´▽`;

つくづく、京都編に入ってからの八重は、会津編の遺産(京都編でぐっとくるとこと言ったらたいてい会津のあの
人は今、みたいなシーンだし)と、役者の演技でもたせていたのだなあと思いますわー(´▽`;

■ごちそうさん

水曜と木曜と金曜 (書きたいSSがなかなか終わらんので今回もざっくりめで(´▽`;

ぬか漬けが美味いと褒められてるけど、ぬか床は復活したのかしら(´▽`;

源太が、谷川さんが食べてないのに気づいてる。よく気がつく子やな。
以前、彼が優しいのは奉公先で苦労したからじゃないか、というご意見を拝見したんですが、やっぱりそうなの
かなあ…

谷川さんが食べへんのはめ以子に対するあてつけとおばちゃんらは言うけど、けどめ以子はもうこの集会所に
きてへんことになってるんでしょ?
きてない人間に自分が食べてへん姿を見せることなんてできへんし、その理屈おかしくないですか?

うまくいかんことをなんでもかんでもめ以子のせいにするのやめてほしいわ。
め以子が攻撃されたとき、お静が庇ってくれてよかった。

(前に言うてた、アンタが娘でよかったわ、これ、ずっと思い続けててくれてるんやなあ…(ほろり))

そういえばお静の、誰かさんを思い出す、で、思い出したけど、こんなときに和枝がいたら、和枝はなんて声を
かけたのだろう?
自分と同じように、息子を亡くした女性に。
自分を不幸だと思ってる和枝は、家族も、家もなくした女性に、なんて声をかけたんやろ?

と、気になりつつも、
お静が和枝のこと思い出して口にしてくれたよわーいヽ(´▽`)ノ と、萌え萌えもしてました(笑)

め以子が思いついて作ってもらった新そば、谷川さんは食べてくれへんかったけど、他の人には大好評で、
とりあえずそこはよかったな、め以子(´▽`)

あ、あのそばよく見たらちゃんと関東風の色の濃いお出汁や!

卯野家とそこで働く人たちの無事が確認されましたー!!!!!ヽ(;▽;)ノ よかった!(´;ω;`)ぶわっ

師匠が夢で人殺しと言われているのはどうしてだろう??

(家を捨てて気ままなビンボー暮らしをしているちゃらんぽらんなおじいちゃんかと思いきや、お静が見栄はって
ついた嘘に付き合い続けてあげてたり、なんかなかなか底が見えへんな、この人)

谷川さんの家族はやっぱり亡くなってたのか… 源ちゃんわざわざ聞き込みありがとう。

(イモを)洗おう、って、その優しい言い方にもぐっときた… め以子がしんどい立場に置かれても、源太はじめ
周囲にいい人多いのでほっとします。


源ちゃん!あとで二倍にして返すからってナイス!よく谷川さんが目を開けたのに気づいてサンマ取りに行って
くれた!ヽ(;▽;)ノ

あれ焼きたてのサンマでしょ?もう少し、掴んだ手が熱い、って芝居して欲しかった…(´▽`;

(それどころじゃないくらいおなか空いてたということなんだろうか?)

ところで、ここで亡くなった家族のことを思い出したら、辛くてよけいに食べられないんじゃないの?
と、思ったんですけど… (後述)

自分のぬか床みたいな顔してぬか床分けてあげるお静さんふいた(笑)

(だけどつねるのはやりすぎだと… そういうことせんでも源ちゃんきっと気づいてくれたと思うよ(´▽`;

ただでさえズレている室井(笑)

あ、よく見たらうま介に甲冑ある。あれもしかして多恵子の家にあったのを錆ぽくしたんだろうか。

室井さんが戻ってきて桜子のご両親と民子の無事も確認できたよわーい!ヽ(;▽;)ノ

けど室井さんは疲れた様子で二階に行ってしまった… 自分のところは、もしかして…(´・ω・`)

ぬか床は分けられていくたびにおばあちゃんも分裂するみたいね。
だったら東京と大阪でおなじぬか床おばあちゃん同士テレパシーで会話して様子教えてよー!ヽ(;▽;)ノ

(と思うんですが、もしかして東京のぬか床は失われてしまったのかしら…(汗))

あと、一度ふたりに分かれたぬか床をもう一度ひとつにまとめるとどういう人格(ぬか格?)になるのか、私、
気になります(´▽`;

谷川さん、髪結いさんやったんや。
その商売道具の油で、火事が… それは辛いな…(´;ω;`)

め以子の言ったことに腹を立ててたんじゃなくて、こんなときでも腹の減る自分に腹を立てていたのか。

サンマで家族を思い出して辛くないのかなと思ったけど、あれ、食べてもいいよ、生きてもいいよ、って、
許されてる気がしてたんだね…(´;ω;`)

どんな人でも必ず腹は減る、食べないと生きてはいけない…
卒業のときに先生が言ってたこと、懐かしいなあ(´▽`) と、思っていたのに…

ところで、め以子は手伝いにきて救われてたけど、東京に戻る谷川さんは、人の髪を結うことで救われるの
かな。

(また櫛が持ちたくなった、って、言ってたもんねえ。きっと仕事好きなんだろうなあ)

民ちゃんから手紙がきたと言う桜子の表情でだいたいの察しはついていましたが…(´・ω・`)


やっぱり、宮本先生は亡くなっていたんだね…(´;ω;`)
卯野家、その従業員たち、桜子の両親、民ちゃん、みんな無事でした、って知らせが続いたあとのこれは、
正直かなりキツイ…(泣)

納豆食べさせたい、が今思えば全てのきっかけだったもんなあ…
思い出して、納豆食べたい、ってなるめ以子の気持ち、痛いほどわかるわあ…(´;ω;`)

しかしこのころはまだ大阪に納豆なかったのね(´▽`; (今ならすぐに手に入るのにね)

希子と源太がめ以子を探してうま介にきたとき、桜子はいったいなにを味見してるんだろうと思ったけど、そうか
あのとき作って味を見てたのが、め以子の家に持っていった関東炊きか。

しかし夏なのに関東炊き?暑くない?(´▽`;

このころ、一度にたくさん作れて鍋ごと持ってける料理のレパートリーってまだあんまりなかったのかな?
あ、谷川さんが復活するのにも数日時間がかかったようだし、実はもう九月半ばすぎくらいなんだろうか?
昔は、今ほど残暑厳しくなかっただろうし(泣笑)、もう涼しくなってたのかな?

食べることを大事にしていた先生だからしっかり食べることが供養… 桜子はいつも的確なこと言うなあ。

室井さんのメガネに修繕されたあとがあってミズタク思い出しました(´▽`;

(ほんとは、それだけ向こうは大変なんだと示唆するためのものなんでしょうけど… すいません(苦笑))

室井さんの言う鍋底大根。
亡くなった人をひっくりかえったおでんの具にたとえるのはちょっといかがなもんかと思わなくもないけど、
先生の教えをしっかりその身にしみこませて、より素晴らしい人間になって亡くなった人の分まで生きていこう
ということなのだろうということは伝わったからいいや(苦笑)

なんかいいネタを思いついたらしき室井。
私はあんなふうにはならないけど、ああいうことをしたくなる気持ちはすごくわかる(笑)

ふとんの中でいいこと思いついたらころがりまわったりは自分もするもんな(苦笑)

おおおおお!希子、源ちゃんに惚れた!?
そうだろうそうだろう源ちゃんよう気がついて男前やし、そら惚れるやろ!!!(´▽`)

あっ… けど源ちゃんには染丸ちゃんが… えええどうなるのこの恋(;▽;)

(希子も染丸ちゃんもどっちもかわいいからどっちが泣くことになってもイヤだよう(;ω;)

め以子、作業のときには手を交差しないようにするといいのよ(´▽`;
今すぐまな板と切ったものを入れる籠の位置を入れ替えて、左手で左側の籠に入れるようにしたまえ(苦笑)

悠太郎が帰ってきたけど、だいぶ憔悴した様子で心配…(´・ω・`)

そして来週は高瀬アナの笑顔が見られる展開になるといいなあ…(;▽;) 今日も顔が強ばってた…

宮本先生、
これがあなたの砥石だったのではないですか?と、め以子のメモを取っておいてめ以子に見せるところ大好き
だった。
とにかく今は悲しくて仕方ない。関東炊きはないけど納豆は冷蔵庫の中にあったからそれ食べてます…(;ω;)
先生の言ってたこと、忘れないからー…(;△;)

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