■ツルネ原作感想 ツルネ、アニメ見たらめっちゃおもしろかったんで原作の小説も買って読んだら、 アニメとはけっこう違うんだけどこっちはこっちでなんかいろいろすごい(゜▽゜; (主に腐な意味で) ということがわかったので印象に残ったところを叫んでいきますー(´▽`) まず、夜の弓道場で湊とマサさんが出会うとこ、湊の手に傷があって血が出てるのに気づいたマサさんが 薬があるからついて来なって言うんですが、言われて躊躇う湊に、 『まさかおまえ、俺を警戒してるのか?』 マサさんなんでそんなこと言うんだ(゜▽゜; まあこれはこのあと、『別に薬代を請求したりしないから安心しろ』、と続くので、あーはいはい金銭的な 部分でか…(´▽`; とわかるんだけど最初のときは、警戒?警戒ってなににだよ!?(゜▽゜; とびっくり するので心臓に悪い…(;▽;) そして次にまた夜の弓道場で会うところ、ここの弓道場って何時までやってるんだと湊に問われた流れで 夜間の誰もいないときにカップルが忍び込んだこともあったらしいとマサさんが話すんですけど、 そのあとのやりとりが、 『神聖な道場でなんという……』 『おまえ、そっち方面は縁遠そうだな。俺が手ほどきしてやろうか?』 『このエロおやじめ』 なんでなん!!!!!ヽ(;▽;)ノ そっち方面は縁遠そう、から、女の子を紹介してやろうか、と続くならまだわかるんですけど、なんでそこで 俺が手ほどきすんねん!!!(゜▽゜; (湊もそこ突っこめ!!!ヽ(;▽;)ノ これが、俺がナンパの手ほどきしてやろうか、ならまだわかったんだけど… なぜ… なぜこんなもう既に だいぶ出来上がってるカップルみたいになった…ヽ(;▽;)ノ そしてまた別のときの夜の弓道場でマサさんが稽古してる湊にアドバイスをするんですけど、 『もっと腰を前へ突き出せ。立ちションしてるつもりで』 『あと大三のとき、もっと右の二の腕を張ったほうがいいな。『俺の脇毛を見ろ!』って感じだ』 言い方!!!!!ヽ(;▽;)ノ (というか実際に地の文にも、『マサさんのアドバイスは下品だった。』って書いてある(´▽`; アニメ見たのもう半年くらい前だからうろ覚えだけどたしかアニメのマサさんこんなこと言わなかったような… えねっちけだからそのへんクリーンにされてたのかな…(´▽`; あと静弥が湊の髪についたフウの羽に気づいて取るとこ、 『鳥の羽がついてた。湊んち、鳥飼ってたっけ? しかもこれ、結構大きな鳥だよね?』 じ、尋問…(゜▽゜; (というか、浮気の証拠を突きつけているような緊張感でドキドキしたよヽ(;▽;)ノ さてこのあと、静弥による湊を泣かすくらい造作もないがあって、湊がそれ聞いて静弥の胸倉を掴み静弥は 湊の背後にある木に湊を叩きつけるんですが、そこから今度は、 『背中に血がついてるぞ。湊はケガが多いな』 えっこれマサさんの前で服を脱ぐ流れやん(゜▽゜; 『絆創膏を貼るとき、マサさんの手が背中に触れて身震いした。』 えっ、えろやん(゜□゜; と、ぎょっとしたけど、『生身の人間とは思えない冷たさだ。』と続くのでほっとしました(´▽`; (いや別にえろくてもいいんだけどいきなりくるとびびるよーヽ(;▽;)ノ けどそのあと、湊がフウを呼んでと頼むもののフウは飼われているわけではない傷も癒えてもう自分の手を 離れているとマサさんが言うところで湊、 『傷が癒えたら、はいさよならか』 『なんか問題あるか?』 『いーえ』 拗ねるなよヽ(;▽;)ノ (これ、自分もフウみたいにケガが治ったらさよならされるのかと不安なのかなあと思うと、もう… もう… なんなんこのふたり…(゜▽゜; ほんでマサさんは本当は幽霊で成仏しちゃうんじゃないかと勘違いした湊が言うセリフ、長いのでいちばん インパクトあった最後のとこだけにしときますけど、 『マサさんにここにいてほしい。幽霊ならおれに取り憑いていいし、吸血鬼ならおれの血をあげるし、ゾンビ なら、えっと、その……少しくらい臭っても気にしないようにする!』 プロポーズなの???(゜▽゜; (とくに、吸血鬼なら自分の血をあげるってそれ、自分も吸血鬼になるってことだよね?だったらもう完全に 共に悠久の時を生きるってヤツじゃん!!!!!ヽ(;▽;)ノ そのあと、ヤバイわバカな子ほどかわいい俺が幽霊じゃなくてほっとした?知るかよっ、みたいなやりとりが あってもうほんとこの人たちいちゃいちゃしてる…(´▽`; あとアニメにも七緒のキャップが川に落ちて湊が拾うとこあったと思うんですけど、原作だとそのあと、 『付き添うと言う静弥と七緒を残し、湊とマサさんは着替えのために夜多神社へ向かった。』 静弥…(´▽`; というか念入りに静弥を外してまたマサさんと服を脱ぐシチュエーションかよ!!!(゜▽゜; 『今、風呂入れるから、あたたまっていけ』 おい(゜▽゜; 湊は自分がなかなか戻らないと主に静弥が心配するからと断るんだけど、マサさん、 『心配させとけ』 おい!!!(゜▽゜; と、かなりドキドキしたんですけど一瞬で湊は風呂から出てきました(´▽`; ちぇっ。 (けど風呂から出たあとふたりはドリップコーヒー淹れたり飲んだり喋ったりしてけっこう長い時間ここに いるから、待たされた静弥はきっとギリギリしてたんだろうなあ…(;▽;) そして原作だとやたら、大人の色気がどうこうって書かれているマサさんのお兄さんの蓮さん、湊に、 『この地域には昔、神に捧げるべき特別なものには、他と区別するために傷をつける習わしがあってね。 もしかして君も、体の一部に傷があるんじゃないのかい?』 という話をするとこなんかえろい(゜▽゜; (マサさんは神じゃないけど神社の人だからどうしても連想しちゃうし…(´▽`; 結局この話はお兄さんの創作だったってわかるんですけどそれまでびくびくしてる湊はかわいい(´▽`) あとアニメでもマサさんは事故に遭っていたけど、原作でも事故に遭ってます。けど同じじゃなくて原作は、 軽トラックからこぼれた木材から湊を庇って、 なのでだいぶ違う(゜▽゜; というか本当ツルネの原作はマサさんと湊ぐいぐい推しすぎやろヽ(;▽;)ノ (アニメもたいがいそうやったけど原作も相当だよ(´▽`; さて事故のあと病院に駆けつけた蓮さんが湊に、疲れただろうからもう家に帰ったほうがいいと言うんですが そう言われた湊の答えが、 『さきほど父に電話したら、ご迷惑にならないようなら、マサさんについていてあげなさいと言ってくれました』 ありがとうお父さん!!!!!(゜▽゜) そしてそのあと少ししてマサさんが意識を取り戻しますが、 『蓮は看護師を呼びに、静弥もトミー先生の連絡のため病室を出た。残された湊は〜』 ふたりともナイスアシストすぎんだろ!!!!!(゜▽゜; (というか蓮兄さんはともかく静弥はええんかと思ったけどそうだこの子は部長だったっけか… じゃあ、 ちゃんと仕事しないとなあ…(´▽`; で、残された湊がマサさんに最初に言ったのが、 『……マサさんが死んだら、おれもあとを追う』 もう私にどうしろと!!!!???(゜▽゜; (このあとマサさんが物騒なこと言うなと言うのに湊は本当のことだと答えるからほんともう… 畳みかけて きやがる…ヽ(;▽;)ノ (あとマサさんは病院から脱走して大会を見にきたりする… もう… ほんとにもう…(´▽`; …以上、ここまでが1巻です。アニメになったのはここまで。 けど、大きな流れ(湊がマサさんと出会って弓道部に入って、最後に大会で桐先を破る)は同じでも、細かい とこがだいぶ違うのでびっくりしました。 海斗と湊がお肉のことで意見が一致するとこもないし、アニメほど双子が海斗に絡んでこないし。 原作はマサさんと湊のいちゃいちゃっぷりがすごいけど、マサさんが湊に着物を着せてるときに海斗が ぎょっとするところもないし。 遼平が早気のことを調べてて桐先の部長と接触するところもないし、静弥と湊のお菓子のエピソードも アニメのほうがもっと膨らませてる感じですしね… 女子部員も、アニメのほうが活躍してる感じかな…? あーあと私の大好きな、静弥がマサさんに言う、キライです、もなかった(´▽`; けど登場人物の性格はアニメも原作も変わりない感じ。発生する出来事が違うってだけ、みたいな感じ。 あと弓や矢、弓道に関係するものから生まれた言葉の説明がけっこう多かったなと。アニメのサブタイが ああいう感じだったのは、原作で言葉が取り上げられていたからかなと。 しかしやっぱりいちばん驚いたのはマサさんと湊の、びーえる色の強さですかね…(´▽`; もうほぼほぼ恋人同士じゃん…(´▽`; 寝るやつやんこれ…ヽ(;▽;)ノ って思いながら読んでた… それでは続いて2巻のほうも。 (新キャラ出てきたりしますけどそこにはあんまり触れない感じで) 大会でどこかの先生に言われたことを取り入れてる湊にマサさん、 『今のおまえの弓の師匠は誰だ?』 『えっ、……トミー先生とマサさんです』 『そうだ。俺以外のやつの色をつけるな』 独占欲強いかよ!!!!!(゜▽゜; (というかトミー先生どこ行ったヽ(;▽;)ノ そして地方大会のために宿泊してるホテルで風呂上りにビン入りのコーヒー牛乳飲むマサさんと湊…(´▽`; けどこんなのは序の口で、 ホテルの中にイノシシが入ってきて、 弾丸のごとく突撃してくるイノシシをマサさんは湊を抱えてイスの後ろに転がって回避するという… ちょ、 マサさんと湊ほんまサービスが手厚すぎやろ!!!!!ヽ(;▽;)ノ (ところでこのとき海斗が静弥を背中に庇ってじりじり後退してるの男前すぎるやろかっこいい(´▽`) (落ちてた生け花用の竹でイノシシ殴って気絶させちゃう警察の剣道教室に通ってたことある遼平も かっこいいぞヽ(´▽`)ノ 地方大会で敗退して、湊がしばらく稽古は禁止とマサさんから告げられてイヤがるとこ、マサさん湊の 手首を掴んで、 『痛いか? この程度で痛がっていて、おまえは俺をなめているのか』 ぎゃっ、ドS(゜▽゜; (こんな高圧的なマサさんをおれは知らないそうなので本当にこのときはドSだったんだなと思われ(´▽`; このあと、(スイマセン最初に断っておきますが本来”ゆがけ”は漢字だけど出なかったのでひらがなで) 『本当はゆがけも預かっておきたいところだが、ゆがけはおまえの精神安定剤だからな』 この、本当はもっと痛めつけたいけどかわいそうだからやめといてやる、みたいなのなー…(´▽`; あー… 言葉責めがすぎる…ヽ(;▽;)ノ けどこれに対する湊の返しが、 『なんだよっ、このエロおやじのクソじじい!』 ええー(゜▽゜; (子どものケンカちゃうんやから…(´▽`; けど言葉でねちっと痛めつけにこようとしたのをエロおやじと 罵倒したのならまあそれはそれで間違いじゃないというかそれはそれでえろいというか…(´▽`) (だってこの行為はえろだって湊が認識したってことじゃん…?(´▽`) あと、部活を休んだ湊が静弥んちのクマと散歩してて見つけたパン屋さんで、 コーヒーに超絶あいます、 という宣伝文句に釣られて今月は小遣いもきついというのにコーヒー好きのマサさんのためにシナモンロール 買ってしまったはいいが渡せないじゃんバカじゃん、となるところもかわいくて好きです(´▽`) (なおシナモンロールはちょうどパン買いにきた海斗にあげました。ここ、食わないのになんで買ったんだ?と 不思議そうな海斗もかわいいんだよなー(´▽`) そしてマサさんが湊に稽古するなと言ったのは、医者である静弥の父親から休ませてくださいって頼まれた から、というのを知った湊が、そうだとわかってればもうちょっと素直に受け入れられたのにと思ってたまった 鬱憤を晴らそうと自宅ベッド上で叫んだことが、 『マサさんのバカやろう! エロおやじのクソじじい――っ』 それ!?(゜▽゜; しかも道具届けにきたマサさんに聞かれてるしwwwww ヽ(;▽;)ノ ご、ごめ、と言いかける湊に、 『マサさんは湊の両頬を軽くつまんで引っ張った。』 あーいちゃいちゃしてるヽ(;▽;)ノ ところでこのあとマサさんは、 『半分あたっているが、恥ずかしいから窓が開いた状態で叫ぶな』 と言うんですけど、半分あたってるの半分ってどこよ?(゜▽゜; えろですか?やっぱえろなんですか?? (けど湊は、バカとエロとクソって言ってるから、厳密にはエロだけでは半分にならないんだよな…(´▽`; さて湊は、 『父さん、まだ帰ってないんだ。あがっていく?』 !?(゜□゜; 『いや、ここでいい。』 嘘やろマサさーん!!!!!!!!ヽ(;▽;)ノ (まあ湊まだ高校生ですしね…(;▽;) そしてここからマサさんが調整して持ってきてくれた弓についてのやりとりが始まるんですけど、 まず具合の悪かった湊の手首が治ったということで、 『みんなには自分でやってもらったんだが、湊は快気祝いということで俺が巻いておいた』 へえー…(´▽`) あと、矢の調整もしておいたと言うマサさんに、よくおれの矢束がわかったなと返す湊にマサさんが、 『まあ、これでも一応、おまえの師匠だから』 だって!!!(゜▽゜) あー、もー、ほんと、結婚すればいいよ…(´▽`) (これの前にも、湊は割りと手が大きめだから〜、ってマサさんが言うとこあるんですけど、それ見て、 あーマサさんはいつも湊をよく見ているんだなあ…(´▽`) とにこにこしたもんな… そしてマサさんの調整は、湊曰く”いい感じ”だったそうなので、ということはマサさんは正しく湊の肉体を イメージできるってことだし、それってとてもえろい(´▽`) それから、おまえの師匠だからとニッと笑ったマサさんの顔を見て、この笑い方を久しぶりに見たような気が する。なんだか心臓が痛い、と感じる湊、 いやもうそれ恋でしょ…(´▽`) もう本当このへんにこにこする描写の密度が高いぜ…(´▽`) と思いながら読んでたら、湊が弓を引いて みたいと言い出して、 OH… 夜のドライブデート始まった(゜▽゜; そしてわけもなくシートベルトを引っ張る湊に、『マサさんは流し目を向けた。』 なぜわざわざ流し目って書くヽ(;▽;)ノ (流し目思い浮かべて照れるじゃん(´▽`; で、なんで湊がもじもじとシートベルトをいじってたかというと、 『マサさんが風舞高校のコーチになって、うれしいけど、うれしくない』 『なんだ、それは』 『……独り占めできないじゃないか』 またしても独占欲が強いのかよー!!!!!(゜▽゜; けどマサさんも、自分が高校生のころ師匠である祖父以外の先生にも教わってたんだけど、けどそうすると 祖父の機嫌が悪くなり、自分はそれに納得できなかった、しかし今なら祖父の気持ちがわかる、という話を したあと、 『俺の教え子に手を出すんじゃねえって気分』 とか言い出すのでもう、もう早く結婚すればいいよ!!!!!(゜▽゜; けど最終的に、 『おれの師匠は未来永劫マサさんだ。(中略)これからもよろしくお願いします、師匠』 『こちらこそお手柔らかに』 って言ってるからもうこれは実質結婚したも同然だから…(´▽`) ところで遼平は桐先の部長との絡みはないものの、2巻ではあの貴公子の愁くんとの交流があるんですよね。 それがとてもほのぼのとあたたかく、かわいい感じで好きです(´▽`) (愁が暮らす大きなお屋敷に単身やってきて、愁が不在のあいだにお母さん妹さん執事さんとすっかり仲良く なってるのとか本当かわいい(´▽`) けどそういう明るくて親しみやすい遼平にも、引きこもりのお姉さんがいるというちょっとしんどい部分が あり、これはかなり意外だったな。この設定、たしかアニメではまったく出てこなかったと思うし… (お姉さん、転校先で、クラスの誰々ちゃんより目立ってはいけないという暗黙の了解に気づかないまま いろいろとがんばっちゃって、それで学校に行けなくなってしまったんだって… 私も似たような状況からいじめになってしまったからお姉さんのつらみはよくわかります…) 風舞の男子五人は、湊と静弥、海斗と七緒がセット扱いみたいになってて、アニメ見てる限り遼平はあまり 目立ってなかったように思うんですけど、 (だからこそアニオリで遼平が早気について調べるとことかそれで桐先の部長と出会うとことかが足されて たんだと思うし) けど、アニメになった1巻だけじゃなく、続きの2巻も買ったらあれこれ遼平のことわかったからよかったな。 遼平はアニメでもいい子だったけど、 原作で具体的なエピソードを摂取してよりくっきり彼のいいとこが私の中で鮮明になった感(´▽`) (なお、お姉さんは最終的に外に出るよ。よかった… 遼平よかった…(;▽;) あと、湊とマサさんの印象深いエピは湊が宿泊先で急に熱出して夜間ふたりで病院行くとこですかね… (いいぞいいぞ、私こういうベタというか定番大好きだよー!(゜▽゜) (けど病院に行くことになったけど全身の痛みから立ち上がれない湊はおんぶじゃなくてお姫さま抱っこが よかったですヽ(;▽;)ノ (アニメで見てた感じ、ふたりはけっこう体格差あったと思うし、無理じゃないと思うんだけどな… どうせ ベタならそこまでやってくれたら嬉しかった…(;▽;) (けど、湊と同じ部屋だった静弥に、部屋を交代しようと言うマサさんはありがとうございます(´▽`) めっちゃ にこにこしましたヽ(´▽`)ノ (まあそのあと部屋でなにかあったというわけではないんですが、(というか病院から帰って翌朝までの描写 ほとんどなかった(´▽`; 、けどほら… 同じ部屋で過ごしたっていう事実が大事だからさ…(;▽;) そして最後、帰りの電車の中で、 『いつしか湊はまどろみ、かたわらの師に寄りかかった。』 ここ、ただ寄りかかったってだけでもにっこりしちゃうのに、この手前の病院の待合室で、 しんどかったら寄りかかっていていいぞってマサさんに言われてるのに平気と言って寄りかからない湊、 というシーンがあるのでよけいににこにこしちゃう…(´▽`) 結局寄りかかってんじゃんうふふ(´▽`) みたいな… あー… ほんと結婚してください…ヽ(´▽`)ノ …以上です! 他校の描写とかもけっこうあるんだけどそこまで触れてたらなかなか終わらんなと思って湊とマサさんの とこだけに絞りましたが、 久しぶりに読んだらほんまこのふたりいちゃいちゃしてるな…(゜▽゜; けどだからほんと買ってよかったです(´▽`) アニメになったの1巻のとこだけだし2巻もなると嬉しいな。 (19/06/17) |
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