■■ ドリライ2DVD感想 ■■ とりあえずまずDVDを見てみての感想を箇条書きで。(DVD見ながらの細かいツッコミはまた後日) 帝公演の話題もちらりくらいは出るかもしれません。ので、ちょっとの情報でも見たくない!って方は ご覧にならないで下さいね〜。 ■■ ・『選ばれしエリート集団』の登場シーンでマントを脱ぐというのは知ってましたけど、あそこまでカッコよく なってるとは思ってなかった!! あそこすごい好き〜!!(大喜び) 例えあとで木更津に『オペラ座の怪じクスクスクス』と言われようとも!(泣笑) ・この歌のけんぬソロのとき、中央に固まった他の四人が小刻みに回転してるのがなんか可笑しかった(笑) ・自分の学校名を言うとき、ルドには『ルドルフ学院』じゃなく、ちゃんと『”聖”ルドルフ学院』から言って 欲しかったなー。 ・峰とルドのやり取り面白かったです〜… つーか赤澤と観月に対する裕太の態度見て思ったんですけど ルドって赤澤派と観月派の派閥でもあるんですか?(笑汗) なんだかんだ言ってあそこはみな仲良しだと思ってたので、アレちょっとショック…(泣笑) ■■ ・『行くぜ』、室町くんのダンスが堪能できて眼福vv 歌詞の最後のとこ、『おいおいムリヤリだな…(苦笑)』と思ってたらやっぱしっかりツッコまれてた(笑) ・『これが青学レギュラー陣なのだ!』ってあれパート変わってますよね? これはこれで新鮮な印象になったとは思うんですけど、でもやっぱり弄くらないほうがよかったんじゃない かな… だってタカさんに『あうんの呼吸』って言われても違和感あるよ〜…(苦笑) 手塚に対しての部分でも、不二が『この人』というのは違和感ないけど、乾は手塚に対して『この人』とは 言わないんじゃないかな。乾なら、『コイツ』のほうがアタシはしっくりきたな。 ・この曲が終わって、正面舞台に手塚ひとり、中央の舞台にリョーマひとりになったので青学の柱が始まる のかと思ったけど、違った。リョーマソロだった。ちょっと残念。聞きたかったな… 柱… で、リョーマソロの『俺は上に行くよ』。これがもうめちゃくちゃ巧くなっててびっくりした。 ほんと巧かった。でももう聞けないんだよなと思うと嬉しいけど切なくて… ■■ ・『勝利の神はどちらに微笑む?』、この曲のときの手塚がすごい可笑しい。萌えた…!(笑) ところで、付属の台本を見ると、この勝負の勝敗は手塚のアドリブなのだそうで。 あー、リョーマ選んでくれたときが収録されててラッキ〜…(恍惚) あと、もともとこの曲はわりと好きな曲なんですけど、このときのダンスもすごい好みで。(バックにいる メンバーの動きが揃ってるのがとても綺麗) なのでとても嬉しかったですね〜vv ・桃の曲のあと、みんな走りに行くところで、最後のリョーマが手塚に手を振るところがありますけど… あれも、何もなければフツーに『手塚リョーマに手を振ってもらってよかったね〜』って萌えたけど、卒業 だって思ってみると、『さよなら』って言ってるみたいでもう、涙が…(泣笑) ・アタシ手塚にだけは『バカ な子ほど可愛い』って言わ れたくない!(笑汗) でもその自分のことに気づいてなさ加減がまたおバカな感じで萌えるっちゃ萌える(笑) ■■ ・『ザ・レギュラー』で、『喜びの日まで続く苦しみ』の部分がルドに割り当てられてるのが『あ、巧いな』と 思いつつも切なく…!!(泣笑) だってもう勝ち試合が作品中で描かれることはないのかと思うと… 峰が『涙の代わりに流れ落ちてく汗』なのもぴったりですよね。 ・『青く燃える炎』、最後の『爆発だ!〜』と前に出てくるところで、ひとりずつ自分のキャラの動きをやってる ところがすごく好きです。『おお、うまく(以前のものと)変化つけたな!』って思った。 …今、CD聞きながら感想書いてるんですけど、この歌は、以前のメンバーのものと比べると、全体的に若干 声が高め、かな? やっぱり若々しい感じしますね。 ・骨密度ネタ大爆笑。 えーちょっと待ってよ菊あの年で骨粗鬆症なのー???(泣汗) ■■ ・『リズムにのるぜ』のときの神尾のいじられっぷりがものすごくよかった!!!!(歓喜!) 藤原くんの神尾って真面目すぎて損しそうなタイプで、そこが彼の可愛いところだと私は思ってるので、 ああいう『真面目にやろうとしてるところでくだらない茶々を入れる』といういじられ方がとても似合うと 思う(笑) ありがとうあのネタ考えて下さった人!(笑顔) あとこのときの室町くんの動きがすごくて感動! 上島先生の着物の裾からちらりと覗く太ももに激萌え。先生てほんと色気ありますよね〜… ステキvv 亜久津も観月もいい味出してましたvv ・地味ーズ?かグッド・コンビネーションのあたりでの大菊のやり取り(菊が地味ーズを小馬鹿にするような こと言って、大石が『英二!』ってたしなめるとこ)、なかなか仲良さげでよかったと思います〜vv あと… ズッキーの大石ってなんかほんとに胃が悪そうだな…って思った(笑) ・『グッド・コンビネーション』のとき、赤澤金田ペアがすごい楽しそうでとても和みました〜v 癒しだv ・裕太のアコースティックソロ、さすが本職だけあって聞かせますね〜vv ■■ ・『俺に指図するな!』、『勇気VS意地』の流れの途中で、亜久津が『勝ち逃げなんか許さない』って言う ところ。 これ言われた遠藤くんが、一瞬すごい綺麗に笑うんだ… それ見たとき『ああ、彼のリョーマは本当にこれで消えてしまうんだな…』って感じて、すごい切なくて… …ほんま、ああいうこと言われてああいう風に笑うのって、反則ですよ…!(涙) ・『勇気VS意地』は少し長いバージョンになってましたね。あの歌好きなので嬉しかった! あと遠藤くんの歌唱力がすごく上がってたので『勇気ある限り 俺は負けはしない』のところがすごくよく なってて嬉しかった!あそこめちゃくちゃカッコよかったな〜vv でも、ドライブAと言っておきながらあれドライブBなんじゃ…?(笑汗)って感じになってましたが… あれは、ちょっと、どうなんだろ…(苦笑) あ!それとアタシの大好きな『実力の差じゃないの?』が、顔見えなくなってて(リョーマがセリフの途中で 向こうを向いてしまうから)結構ダメージ…(泣笑) そしてシリアスな流れできていてあのオチ。素晴らしいですよ(笑) 檀くん、『そんな亜久津先輩、大好きです!』って言うかと思ったのに…(苦笑) ■■ ・『VICTORY』は全員でのぶいあしーてぃーおーあーわーが見られると思ってたのに一回目は違うフリで ちょっと驚きました。 『でもこれはこれでカッコいいからいいかな…』と思ってたら二回目でおなじみのフリが(笑) 巧いな!このフェイント!こういう意外性って楽しいですよね〜!(喜) ・『クリスタル』。ラジオのCMでかかってたあの歌がそうなのかな、聞いたことないし…と思ってたらやっぱり あれだった。 正直、舞台やライブの最後の歌としては『NOW&FOREVER』のほうが好みなんですけど、(すいません、 『汗か…』と思うとどうしてもちょっとダメで…(苦笑))でもこの歌の『憎しみのような情熱〜どちらかが勝利を つかみ取るまで』て歌詞はもうものすごいツボだった。 アタシの、リョーマと手塚の関係性のイメージって正にこれなんですよね。びっくりした。 ・遠藤くんの挨拶。泣きました。この舞台をやって、一生役者やっていこうって決めましたって言ってくれた のがめちゃくちゃ嬉しかった。 初舞台が大人数の前でのライブだったり、ルド公演は公演回数が多かったり、先輩の卒業を見送ったり、 新しいメンバーを受け入れて引っ張っていかなくてはならなくなったり、この子は本当に大変だったと思う。 本当にお疲れ様でした。遠藤くんのリョーマすごい好き。きっとずっと好きです。 だいたい、最後のセリフが『柳をよろしく』(って言ってるの遠藤くんですよね?)だなんて、なんて…なんて いい子なのこの子…!!!!(感涙) 遠藤くん、今までありがと…ってまだ言いたくねえ〜!!!!(泣笑) …ちょっとダメ。まだダメ。 感想の最後まで、言えそうにないです(苦笑) ■■ ・インタビュー。 これによく似たカタチのトークは以前峰初演DVDでもやってましたが、これはさらに発展系!って感じで。 面白かったです〜!うまくグループ分けしたなあ!(感嘆) ダブルリョーマ、可愛かったよ〜vv 不二兄弟は最初若干ぎこちないかな?って気がしたんですが、『裕太、まだまだだね』だっけ? そこらへんから急に不二兄弟になった感じがしました(笑) 千石と桃は、やっぱり素の部分がすごいキャラに近い二人だなあと思いました。 吹公演では作りすぎて変になってた感じがしたんですが、今回は力が抜けてて、『素で似ている』部分が 舞台でうまく出てたと思います。 タカさん、あなたが亜久津と組まされるのはあなた達が幼なじみって設定だからですよ…(苦笑) 水ぶっかけられたからって二人がすごく仲悪いってわけじゃないのよ〜!(泣笑) ■■ ・バックステージ映像。 ゲネプロのときかな?手塚がリョーマを抱きしめるとこがトキメキでした(笑) あと、円陣がすげえ!(笑) そうだよね、あれだけ人数いれば何人かが円陣の中に入らないとどうにもならんわなー!(笑) ・DVD全部見てからCD聞いてみたんですけど(まだ二枚目のほうだけですが)、このCD、結構曲と曲の間の トークとかも収録されてて、オイシイなあと思いました(笑) ・私にとって、 吹大阪公演を見たときは『なんじゃこりゃ(汗)』で、 帝大阪公演を見たときは『すごいよくなってる!』だったので、 ドリライの時点での青学レギュラーはどんなもんなんかな?と少し不安だったのですが、 かなり『すごいよくなってる!』寄りでほっとしました(苦笑) 特にずっきーはもうこのころからかなり歌が巧くなってたんですね〜。 ・個人的にこのドリライですごいいいなあと思ったのは千石。歌になると固くなっちゃうんですけど、 合間合間のトークはとても軽妙で非常にいい雰囲気出してたと思います。 あと乾。立ち居振る舞いがとても乾らしくなってたと思います。 どこがどう…ってわけではないんですけど、醸し出す雰囲気がとても。 他の子もみんなよかったと思いますよ〜vv でも特に印象に残ったのは…と言うと、上の二人ですねv とりあえず今回はここまで。また後日書き足します。 (05/09/21) ■■ ではDVD見ながら細かいとこまで。 『jubilee〜ラン・ラン・ラン』 ・ここの不動峰のダンスが好き〜vv 人数は少ないんだけど、動きが大きいので全然見劣りしませんね!カッコいい! 四校揃ったところでも不動峰は動きが揃っててすごく綺麗だなと思いました。 青学もあの人数がちゃんと揃っててすごい。 (峰は人数が少ないから、青学は遠藤くんの卒業だから…ということで気合が入ってたのかな?) (あと念のため申し上げておきますが他の二校がダメだってわけではないですよ。 特に私が好きだないいなって思ったのが上の学校だったってだけですからね?) ・それと今回初めて、かな?上からのアングルで映して見せるのって。 ああいう見せ方もカッコいいなあと思いました。ツボ! ・ラン・ラン・ランの歌の部分、声がのびやかでいい感じですね〜! いっぱいいっぱいな感じも全然しないし(苦笑) …アタシが見た吹大阪公演からこの時点で、相当成長していたんですね。新青学レギュラー陣は。 (これ見に行ってたらたぶんここで泣いたんだろうな…) ■■ 『Talk1』 ・ここのずっきーの挨拶、大石っぽくてすごく好き。(個人的に『なあ!みんな!』がとてもツボ) 真面目であまり騒がないタイプの人が自分は責任ある立場だからと一生懸命頑張ってる雰囲気ですvv つっちーの手馴れた感じの仕切り具合も安心感あって好きだけど、ずっきーの初々しさも可愛いよねvv 萌える(笑) ・菊が『昨日はちゃんと眠れた?』って話をふったとき、リョーマにまだまだっすねと言われてしょぼくれる 菊のところにすぐ大石がよってったのもよかったです。 やっぱ黄金はこれくらいの仲のよさ(というか大石の菊構いっぷり)が欲しい(笑) ・あとこんな感じは初めてなんですけど、『この子達衣装がすっごいしっくり馴染んでるな』って感じた。 別に吹公演のとき『似合わないな』とか思ったわけでは全然ないんですけど、吹とドリライを比べてみて なんとなくふと。それだけキャラが板についたってことなんでしょうかね。 ■■ 『選ばれしエリート集団』 ・黒マントで全身を覆い隠して通路を歩くあの演出、私は『オペラ座○怪人』というよりも、殉教者を彷彿と させました。(木更津がああいうまでずっとそれだと思ってた(苦笑)) ・最初の感想でも書いてるように『マントを被ってて、でそれを脱ぎ捨てる』というフリがあるのは知ってたん ですが、もっとこう『するりと下に落とす』ような感じなのかなと思ってたんですよ。 まさかあんな風に『派手に翻して払いのける』だったとは…!(吃驚) ほんと華がありますよねー… しかもまたみんな綺麗に揃ってるしね(感嘆) ここはほんと何回見てもため息出ます。 ・歌のところ、本来柳沢のパートだったところを木更津がアヒルを掲げながら歌ってるのが『いなくてもいるん だよ』って感じで可愛かったな〜vv ■■ 『Talk2』 ・膝ががくがくになった赤澤が木更津に縋りつくのは正しい選択かと(笑) だって観月だったら『みっともないですね』って冷たくあしらいそうだもんね(苦笑) ・ところで観月といえば、『裕太くん、前ですよ』と『えい、えい、んふっ!(全員ポーズつき)』のセリフが すごい笑えた(笑) ・ルドルフが退場したあと、神尾が『畜生!』と床に崩れ落ちるその崩れ落ち方がなんだかすごいツボなん ですが… …なんかこの人がやる神尾って、本当に苛めたくなるよね…(ぼそり) ■■ 『真剣勝負とはそういうこと』 ・橘さんに真面目な顔して『ギャグにも流されず』とか言われるとものすごい可笑しい…!(笑) ・それにしてもあの顧問と先輩、誰なんだろう… アタシ全然見当つかなかったんだけど。 ・伊武のパートを他の人が歌ってるのを聞いて、しみじみと『ああ伊武の歌って本当に恨みパワー全開 だったんだな…』って思った(笑) やっぱあんま怖くないんですよ、神尾や石田だと。 ここらへん小西くん藤原くんマモ、三人ともうまくキャラの特色掴んでそれを出してるなって思った。 怖い人は怖く、怖くない人は怖くなく。 ■■ 『Talk3』 ・『止めて下さいよ!』とツッコまれる橘さんがすごい可愛くて好き〜vv 千石にあっち向いてほいで負けたところも〜vv ・あと千石が指で顎をつんつんするところも好きです。なんかすごい千石っぽい仕草だなと思った。 (千石が人からかうときって本当にあんな感じなんだろうな、と(笑)) 『行くぜ!』 ・山吹の学校の歌がないのはアタシも気になってた(苦笑) よかったね、学校の歌が出来て! 山吹は、みんな和気藹々と仲良し(亜久津以外は(苦笑))で、楽しくテニスやってる学校というイメージを 私は持ってるので、この明るくて前向きで力強い曲はこの学校にぴったりだと思うよ! (だから最後でムリヤリ歌詞変えなくてもよかったんじゃないかな… 山吹、都大会優勝は出来なかったけど、でもルドだって未だに『負けることはない我ら』って歌ってるんだ からさ(苦笑)) ・ところで、最初の千石のアップで、和田くんが震えてるのがかなりはっきりとわかりますよね… (口元ちょっとひくひくしてません?) 緊張してたんだなあ… ああ可愛い…!(愛) ■■ 『Talk5』 ・出演者みんなうまくなったな〜って思っても、やっぱりこの二人が出てくるとほっとします(笑) 『これが青学レギュラー陣なのだ!』 ・ずっきーにあの歌も踊りもうまいアベビーのパートを歌わせてさらに同じフリをさせるとは…! ちょっと脚が真っ直ぐ上がってなかったり気になるところもありましたが、でもフリも歌も概ねうまくこなして たと思います!成長したねー!(感涙) ・菊が乾のことを歌うところでは、なんだか難しそうな顔してキーボードを叩く真似をしている菊が『機械や 計算弱そうだな〜』って感じで可愛かった!好き! ・手塚が菊のことを歌うとこで、菊が大石の膝を使って飛んでるのが仲良しぽくていいですね!(笑顔) ・そして不二のダンス、ラケット持ってないほうの指先が綺麗!全体的にこの子の不二は動きが柔らかくて 優雅。(キメ不二も綺麗だけどあの人はもっと鋭い感じがした。アタシは) ・『なんかちょっと歌詞が違う…?』と思ったら、初演のときとドリライ2が同じ歌詞で、ドリライ1は特別仕様 だったんですね!今頃気がついた…(笑汗) ・あれっ?この歌のあと、手塚が一番にリョーマに気づいたってこと?そういう演出? うわー萌える…!(嬉し泣き) ■■ 『Talk6』 ・リョーマにツッコまれるまで乾がレギュラーじゃないことすっかり忘れてました(笑) ・乾が走り去って、みんながそれを追ってって、メインステージとサブステージに手塚とリョーマだけ… この状況だもの、本当に心の底から青学の柱来ると思った。来なかったけど。 あー…、ここで青学の柱やられたら… もう絶対泣いたわ…… 『俺は上に行くよ』 ・柱はそりゃもうものすごくやって欲しかったけど(だってリョ塚だもの)、でも遠藤くんの最後の挨拶を 聞いてから改めてこの歌を聞いてみると、 彼の卒業のライブで歌う曲としてはこっちのほうがふさわしかったんだなって思う。 なんていうか、この歌詞がすごく遠藤くんのことを象徴していると思うんですよ。 『チャレンジは日常茶飯事』 初舞台が大人数のお客さんを前にしてのライブ、公演回数の多かったルド、卒業公演、新メンバーとの 新しい舞台…まさに↑コレでしたね。 『上達の手ごたえ楽しむのさ』 彼の歌やダンス、ひとつの公演をやり遂げるたびに向上してましたから。きっと遠藤くん自身も手ごたえ あったんじゃないのかなと。 『不可能なことなどないはず』 いろんなことにチャレンジしてはそのひとつひとつをクリアしてきましたもんね。 …と、まあこういう感じで。 あーこう考えると色々と思い出して泣けてくるよ… ・南次郎に『歌うまくなったんじゃない?』って言われて喜んでるとこ可愛いなーvv アタシもほんと遠藤くん歌うまくなったなって思います。それだけに卒業がもう切なくて… もうこの歌が聞けないなんて…(涙) ■■ 『Talk7』 ・海堂とリョーマの『グッ!』が可愛くて好きです。 リョーマと海堂が仲良しなのも大好きなもので(笑) ・ところで不二が乾の『イヤミ』と言ってますけど、あれって『イヤミ』とはちょっと違うような気がするんです けど… あの程度の指摘ならいつもフツーにしてる気が…(苦笑) 『勝利の神はどちらに微笑む?』 ・最初の『どちらに微笑む?』のあとの間奏中のみんなの動きがすごい好き〜、キレイ〜vv 今のメンバー、体型が全員わりと似てるのでこういう揃えた動きをすると映えますね! 今のレギュラーのいいところ引き出しててうまい振り付けだなと思いました! ・あと、大石ソロの部分から手塚ソロに変わるところで、二人が前後入れ替わる部分の動きも非常に なめらかで好きです。 ■■ 『パワーアップで行こう!』 ・脚本によるとあれは『リーゼント』だそうで。素でアフロだと思ってたよ…(笑) この歌、みんな楽しそうで(フリが面白いですよね(笑))見てるこっちも楽しくなってきます!好き〜! 『Talk9』 ・話しかけてくる乾や大石に対して『お前もだ』『お前もだ』と容赦ない手塚が秀逸です。 城田くんの手塚がこんなに面白くなるなんて…!(笑) (あんまりダメっぽいニオイがしないから『カッコよく』はなっても『面白く』はならないのかなと思ってたヨ) 『攻めろ、強くなれ!』 ・部長が全員で歌を歌い、バックで踊るのが一、二年生ってステキな演出ですよね。 先輩と後輩の温かい絆がうまく描かれてるなと思って、ちょっとこみ上げました(泣き笑い) 『Talk10』 ・ここらへん、20.5の部長対談ネタですかね?(笑) ・…ここらへんの南に対する手塚の態度を見てると、以前の二人は『天然キャラ』だったのに対し、こっちの 手塚は『無神経キャラ』でいくつもりなのか…?(笑汗)って感じがしたんですけど… どうでしょう(笑) 個人的にはこういう手塚、すごい好きなんだけど!(大喜び) ■■ 『ザ・レギュラー』 ・あ、『ほほ笑みの裏にみなぎる闘志』、ここ観月なんだ。 ライバル不二のパートを、いつもんふんふ微笑んでる観月が歌う… うまい割り振りだなー!(感嘆) ・裕太のパートでは、不二のときは『僕』になってのがちゃんと『俺』になってるのが嬉しい。 あー行き届いてる…v(うっとり) ・あれっ?このときのアヒルさっきのよりでかい? ・メインとサブ(ふたつあるステージ、正面と中央なのかと思ってて上の感想でもそう書いてたんですけど 脚本によるとメインとサブ、だそうで)両ステージ使っての四校揃い踏みはすごい迫力ありますね! すげーぞくぞくしました!(興奮!) ■■ 『青く燃える炎』 ・『ゴールに向かう〜』のとこのリョーマソロのときのリョーマの立ち姿がすごい綺麗…! 体の捻り具合と、その捻り具合が醸し出す腰のラインが好き…!!(感涙) ・…そういえば、今回のドリライ2で新メンバーが旧メンバーの歌を何曲か歌ってますけど、そのことに ついては特に何も(『旧メンバーの歌は旧メンバーだけのものにしておいて欲しかった…』とか)思わな かったなあ… 『Talk11』『分析』『Talk12』 ・菊の『よう〜し!菊丸印の新技だ!』のときの口調がめちゃくちゃ菊っぽかった! なんかもう『降りてる…!!菊降りてる…!!』って思ったよ!! ・非常になめらかな動きで背中からノートを取り出す乾がすごい変な人(笑)ぽくてよかったです! ・『拙い』とか言われてしまう赤澤って…(泣笑) ・なんかこの歌違和感あるな〜と思ったらルドミュで歌ってたときと衣装が違うのか。二人とも。 ・『といざふー』ってなんだよ?? あー、観月だから伏せるところを『んふっ』って言ってたのか… 細かいなあ…(大笑) ・乾と観月の退場の仕方、ああいうマヌケな感じ、大好きで〜す!(大喜び) ■■ 『Talk13』 ・神尾の『帰ってください!(90度折り曲げ)』がめちゃくちゃ可愛い〜vv(身悶え) ・そしてあの観月の他人の不幸を思いっきり楽しんでる第三者な雰囲気がたまらなく好きだ! 塩澤くん、ウマイ!(爆笑) 『リズムにのるぜ』 ・…あまりにも歌わせてもらえないので、あのまま歌えないのかと本気で不安になりました(笑汗) よかったね、歌えて! ・『きたー!』のときの神尾がすごい嬉しそうでもう…!(萌) ・海堂と千石のフリ、よく見たらちゃんと『神尾に追いつけてない』ってフリになってる! ただ一緒にダンスしてるわけじゃないんだ!すげー! ・ソニックブリットが出て来たり、千石との対戦をほのめかしてるとこ見ると、こりゃ千石対神尾もミュで やるのかな?あの試合すごい好きなのでやって欲しいな〜。 ・『子供がちょこまか動き回ってお父さんもう大変!』な風情の橘さんが非常にいい感じです(笑顔) ・室町くん、再登場のとき前転なんだね。あ、よく見たら観月も飛んだりしてる! ・最後の、神尾が海堂と千石をかわしてフィニッシュ!って流れもカッコよくて好き。 ・神尾、ずっと変えたり戻したり探したり走ったり、大変だったね…(苦笑) でもすごい面白かったしカッコよかったよ!藤原くん、お疲れ様でした! ■■ 『Talk14』 ・言い争う神尾と海堂もらしくて好きなんですけど、またそれを見ている和田くんの表情もすごい千石っぽくて 好き〜!(喜) 小指で前髪直すとことか、特に! 『Talk15』 ・変に力の入ってない、いい感じにゆるいテンションなのが、神尾の激しい歌のあとにぴったり。 和田くん雰囲気作りうまいな〜…!(感嘆) (05/09/21・二回目) ■■ 『俺たち地味’S』 ・暗い、照明が暗い…!!(大笑い) しかも地味ーズが前に出てるときだけ…!他の三人が前で踊ってるときはフツーに明るいのに…!(爆笑) 『グッド・コンビネーション』 ・ここ、赤澤金田ペアも楽しそうだけど、玉林ペアも楽しそうですよね〜vv この曲、出てるみんながすごい微笑ましい雰囲気で、大好きですvv ・あのアヒルの着ぐるみ、ちゃんとだーねぽく植毛されてる…!(大喜び) ・先生が木更津を着ぐるみのケツでぼーんとどつくとこカワイイ! 先生のそういうお茶目なとこも、木更津の苦笑した顔も両方とも〜vv あとちょっと見えにくいけど座るところでひっくり返っちゃう(そりゃ上半身だけあんなの被ってりゃバランス とりにくそうだもんねー(苦笑))ところも可愛くて好きv ■■ 『俺は俺の名前で呼ばれたい』 ・あ、恨みつらみがない! ルドミュで初めて聞いたときものすごいインパクトあった歌詞なので、そこなくて残念。 聞きたかったな〜、恨みつらみアコースティックバージョン(笑) 『Talk17』『俺に指図するな!』 ・地味ーズの歌のときに亜久津が前を横切っていったのって、アレ嫌がらせだったの? そうだったんだ…。アタシも気がついてなかった(苦笑) ・最初亜久津は缶ビール飲んでんのかと思いました。(グラス?が銀色の缶に見えたの) ・亜久津が女の子に取り囲まれてキャーキャー言われてると思うだけでこんなに笑いがこみ上げてくるのは なぜだろう(笑) ・太一にはデコピンだけなんだね、亜久津。 他の子たちは結構酷い目にあわせてるのに…(苦笑) ・亜久津が千石の頭を引き寄せたとき、ちょっとドキッとした… 近すぎて(苦笑) ・室町が千石の手をとって逃げるところ可愛いねv ・最後の『俺に指図するな』のときの亜久津、ほんと悪そうでステキ!(笑) ■■ 『勇気VS意地』 ・『勝ち逃げは許さねえぞ』と亜久津に言われてふっと笑うリョーマの顔… 綺麗、なうえにとても儚い感じで、切なくてたまらなくなる(涙) 『ほんとにこれで最後なんだな』って感じでここ見るといつも胸が潰れそうになるけど、でもあんな風に綺麗に 笑って卒業していってくれるのがすごく嬉しくもあります。 彼はこのミュージカルに関わってとても幸せだったんだろうなって、あの顔見たら思えるから。 ・『何回やってもおんなじだと思うけど』と『いくよ』の間の表情の変化も好き。 彼のこの凄みのあるリョーマが本当に好き。 ・この歌のときのリョーマの動きはどれもみんなものすごく好きです。 (特にこの子のラケットを振りぬいたとき(バックハンドじゃなくフォアハンドで)のポーズがすごく好きで。 そのときの体のラインやジャージのシワがたまらなく好き(マニアックですかね?すいません(苦笑)) ・遠藤くんのリョーマはテニスしてるところが一番カッコいい。そしてそれってすごいリョーマらしいリョーマ なんだと思う。やっぱこの子のリョーマってすごく好き。 ・新しく足された歌詞については、とにかくまず『てんぶん』が言いにくそうだな〜大変だな〜、と(苦笑) そして『ここにとどまることを知らず』。遠藤くんの新しい旅立ちを示唆するような歌詞に涙、涙。 ■■ 『VICTORY〜行くぜ!』 ・(『やーるぜー!』のときの)ラケットを置いてこぶしを高々と突き上げるフリ、力強くて大好きです! ・人文字じゃないほうの『VICTORY』のフリも好き!カッコいいです! ・そしてあれだけの人数での人文字、『ぶいあしーてぃーおーあーわー!』はやっぱり圧巻ですね! 群舞スキーにはたまらん〜!!!(大興奮) ・そのあと『ちゃちゃちゃ!』と手を叩くところも可愛くて好き! 『輝け、もっと』 ・ルドの子がこの歌を歌ってるのを聞くと切なくていつも泣きそうになります… ・最後のシーンが赤澤なのがまた切ない… 同じように青学に負けた学校でも、赤澤たちだけはもう、引退だもんね…(涙) 『クリスタル』 ・妹にも『でも、汗は汗だよね』って言われてしまったァァァ…(泣笑) ・歌詞についてはアタシも『うーん、汗か…(苦笑)』と思ってしまうのですが、でも曲はすごく好きなんだ よ〜!(笑汗) ・あと歌のうまい人は本当にその歌唱力が映えますよね。この曲。 その中でも特に私は桃と海堂のとてもしっとりとした歌いっぷりが好き。 ・間奏で、菊が乾の仕草奪っちゃうとこかわいーなーv ・リョーマ、手塚と絡んで欲しかった…(苦笑) でも、大石と絡んでるリョーマを手塚がじっと見てるってのもアタシ好みの手塚っぽいからいいか(笑) ■■ 『jubilee〜フィナーレダンスバージョン』 ・リョーマ対亜久津の試合は(ミュでも原作でも)好きな試合なので、フィナーレのダンスの中にこの二人 だけのダンスシーンがあってすごい嬉しかったです! ・南次郎の後ろからあたまこっつんこはもうその南次郎の可愛らしさにときめいたり父親の息子に対する 愛情深い仕草にしんみりしたりでもう大変!(泣笑) (遠藤くんがぐっときたみたいに唇噛んでるのもまた、泣けてさ…(しんみり)) ・全員でラケット突き上げるとこ、カッコいいなあ! あと青学メンバーが腕に挟んだラケット動かすとこも好きv 『カーテンコール』 ・城田くんと柳くんの投げキッス可愛いね〜v なんかすごいほのぼの(笑顔) (05/09/22) ■■ 『インタビュー1(Wリョーマ)』 ・遠藤くんのツッコミって、いいですね…!(大ウケ) 『しつこいわ』とか、『どこだよ』とか、タイミングよく鋭くて大好きでーす! ・あと『どこだよ』のあと横向いて笑ってる顔も好き。 ・この二人の喋りって面白いんですね〜vv いじる側(遠藤くん)も慣れた感じするし、いじられる側(柳くん)も可愛くいじられてますしね。 ちゃんと役割分担出来てるぶんテンポもよくてすごく聞いてて気持ちいいです。 こっちはラジオ聞けないのが残念(苦笑)■ ■■ 『インタビュー2(部長ズ)』 ・南はあれはあれで、ある意味オイシイんだろうなと思った(笑) 『インタビュー3(黄金、地味ーズ)』 ・菊丸が一人後ろに下がってるのが個人的にものすごいツボだった。 好きなんですよ、身内以外の人が混ざった途端におとなしくなる人見知り菊が(笑) ・で大石が外部の人の相手をそつなくこなしてるばっかりで菊にあんまり構わないのも、好き(笑) この二人の大菊はアタシのイメージする大菊にかなり近いです。 ・ところでこのメンバーだと東方が一番小さいんだね。意外〜。 ■■ 『インタビュー4(不二ブラザーズ)』 ・なんか、すげーナチュラルに不二兄弟ぽかったですよこの二人(笑) お兄ちゃんが最初から最後までマイペースな感じがするとことか、弟の兄に対する態度がなんとな〜く、 ぎこちなく感じるところとか(笑) いいなあ、この二人の間の空気感。微妙〜に、ギクシャクしてるように感じられるところがほんとすごい 不二兄弟っぽい。 (てか上の感想でああ書いてるけど、この二人は別にぎこちなくていいんじゃん(苦笑)) ・『裕太、まだまだだよね』の言い方がすげー不二っぽいと思った。 ・あと『くっつかないでくれる?』らへんのやり取りが、いかにも歳の近い兄弟(ってああいうつまらないことで すぐ張り合ったりしません?(苦笑)私はそういうイメージあるんですが…)っぽくて、ここも好き。 ・あ、そういえば身長差もちょうどいい感じですね、この二人だと。 ■■ 『インタビュー5(乾、壇、観月)』 ・試験勉強でもしてるのかっちゅうくらい荒木くんはノートにデータ書いてたそうで。 すごいなあ、役作りのためとはいえ。努力家だなあ(感動) 『インタビュー7(千石、桃城)』 ・ほんと仲良さそうで楽しい二人ですね〜vv ほんまもんの兄弟みたい。 ・あと和田くんはやっぱ喋りうまいな〜、と。 話のもって行き方とか巧いなって思うし、ほどほどに自分も前に出つつでも相手のこともちゃんと立てつつ… で、私としては非常にいい感じだなあと思うのですv ■■ 『インタビュー8(神尾、海堂)』 ・オチのつけ方が巧いなあと思いました(笑) 『インタビュー9(石田、桜井、木更津、金田)』 ・マモに『DVDの特典映像』って言われたときのルド二人のリアクションが可愛くて…!(大喜び) ・峰の二人の軽快な喋りも好き〜!和むわ〜、この四人!カワイイ! 『インタビュー10(一年ペア、室町)』 ・堀 尾 の 眉 毛 ! (大笑) ■■ 『バックステージ』 ・波動球伝授シーンがなにげにすげーツボ(笑) ・どくいもむし…?(笑汗) ・塩澤くんと遠藤くんが抱き合って泣いてるのがさ〜… 切ない…(涙) 仲良しだから、すげえ寂しいだろうなって思うと…!(落涙) ・本編が長い上にインタビューも収録してくれてるんだから…とは思うものの、でもやっぱ短いよな〜、 バックステージ映像(泣笑) ■■ あとこまごまとしたこと。 ・私は乾の何がそんなに乾らしくなったなと感じるのかな〜と思ってたんですが、わかった口調だ。 口調がすごく乾ぽくなったと感じたんだわ。 ・口調といえば手塚もすごく手塚らしくなったと思う。カタブツ部長らしく固い口調でよかったです(笑) ・相葉くんはほんとにダンス巧いなって思います。 群舞で彼が映ると思わずそこに目が行ってしまうくらい。 ・手塚のダンスも綺麗。彼はほんとに、『ミスターパーフェクト』。 ・あと、学校ごとのカラー、これはほんとよく出てたと思います!すごい! 今回のドリライも楽しかったです!キャスト、スタッフの皆様、お疲れ様でした!ありがとう! ■■ 『Talk18』 ・遠藤くんの卒業というのは、アニメにおけるリョーマの旅立ちに似てるなあと思う。 たぶんリョーマも最初はあんまり青学テニス部に思い入れがなかったと思うんですよ。 それがみんなと色んな経験していく中で、最後は泣きながら『ありがとうございましたー!』って叫ぶくらいに までなって。 遠藤くんも最初はあんまり思い入れがなかったけど、でも、卒業するときには自分の人生について深く関わる ような重要なものになっていったんでしょ? なんかね、そういうことを考えると、やっぱりこの子は本当にリョーマだったんだな…って思う。 ・あと、青学からたったひとりリョーマだけがいなくなってしまう…ってのも一緒ですよね(苦笑) こんな切ないオチまで一緒じゃなくてもよかったのに〜…(泣笑) ・『どんなに未来がいばらの道の彼方でも』は私も大好きな歌詞のひとつです。 これ出されたときはびっくりした〜…(泣き笑い) でも一緒だったのが嬉しかった。 ・遠藤くんのリョーマが本当に好きで好きでしょうがなくて… だからもう二度と彼のリョーマが見られないのがすごく辛い。 …だけど、別れがこんなに辛いのはその出会いがすごく幸せなことだったからなんですよね… 遠藤くん、お疲れ様でした! ありがとう!! (05/09/23) ■■ ちょっとまだ呟き足りない部分があったので(笑) ・『行くぜ!(山吹バージョン)』で、室町がソロで踊ったあとにメガネの位置を直す仕草がすごい好き。 ・『俺は上に行くよ』で、どうして遠藤くんは股間のあたりを押さえているのかなとものすごく気になってたん ですけど、あれ南次郎が後ろから股の間をラケットでちょんとつついたからなんですね。 何やってんですかお父さん…!!(笑汗) ・妹にも『この人、勝手だな』と言われる手塚部長(笑) ・遠藤くんの最後の挨拶に対する妹コメント。 『この子は、ひとりで入ってきてひとりで出て行くんだね』 あっ。 そうだった…! ひとりだけいなくなってしまう…ってのがアニメと一緒だなと思ってそこはすごく印象に 残ってたんですけど、そういえば入ってくるときもこの子ひとりだったんだっけ……… …切ない(涙) ・『jubilee』って、記念祭、祝祭、祝典て意味の他に、喜び、歓喜、って意味もあるんですねえ… うまい名前つけたなあ…! (05/09/27) |
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