■■ 立海(全国)後編アドリブ集(大阪・広島) ■■ きっちりメモ取ってるわけではないです(苦笑) だいたいこんな感じだった、ってことでよろしくお願いします(苦笑) 27日(後方下手サイドシート) ・私はよく聞こえなかったんだけど、円陣組んでたらしく開演前に拍手が。 ・二幕アタマ 跡部。 跡『なに見てんだよ… なに見てんだよ… なに見とんねん!』 地元の言葉でキレてくれる跡部様(笑)。ありがとう。 堀『もうそんな忍足さんみたいな事言ってないで!始まっちゃいますよ!』 跡『…O・D・I』 堀『?』 跡『忍足・どこ・行った』 ・桃の客席いじり 起立、礼、着席!(起立、気をつけ!着席!だったかもしれない)を、複数のお客さんにやらせていました。 ・カツオの金髪 『起きたらこうなってました!』 ・FG 舞台の上で、手塚がラケットを使ってスローモーションで幸村に切りかかり、同じくスローモーションで幸村が 手塚の足元を払い、手塚がその上を飛んでよける…、みたいな事をやっていました。 ■■ 29日昼(後方センターブロック) ・南次郎が動物に石をぶつけたときガオーってSE。 南次郎『ライオンでもいんのか〜?』 ・二幕アタマ 日吉。 先に堀尾がはけたあと、立ち止まった日吉は自分の周りを見てふと気がついたように、 日『なんだか、ここらへん、散らかってるな…』 呟き、ラケットを片手で使う短いホウキに見立てて体をかがめて周りを掃き始め、そして… 日『片付けようぜ、クイックリー…(歌いだす)』 堀『日吉さんなにやってるんですかほらもうあのふたりスタンバってますよ!』 日吉、振り返って後ろの四天ふたりを見て、 日『せっかち』 いやいやせっかちちゃうから!段取り通りだから!(笑) 他にもなにか喋ってたみたいなんだけど、爆笑でよく聞こえませんでした(苦笑) ・幸村のジャージを拾うのは… メモに、『29昼ジャッカル』って書いてあるところを見ると、ジャッカルなのかな…?(ハハ(汗)) ・桃の客席いじり 桃ちゃん先輩の熱血指導、始まりだ!と、 『お〜れ〜が、お前を仕上げる』 と真田の歌を歌ってました(笑)。最後はお客さんに向かって『完成だ!』って言って終わりだったかな。 ・カツオの金髪 『ボーズ、ビー、アンビシャス。坊主よ大志を抱け…、いい言葉ですよね』 『ふざけるな!』 ・カテコ 真田と幸村が中央で両方の袖からメンバーを呼ぶとき、切原が真田に抱きついてた。 小さな子供がおとうさ〜ん!と駆け寄ってくるみたいな仕草ですっごくかわいかった!!! ・FG 私の前を亜久津と跡部がすれ違うとき互いに睨み合い。 迫力あった!めっちゃカッコよかった!痺れたー! 原作で絡みないので今まで考えたこともなかったけど、いや、いいよ!このふたり!!!!(興奮!) そして仲間に出会った、とラケットで互いに指し示し合うところでわざと菊のラケットの下に入りこみ、わざと 菊のラケットに頭を押し当て、あれ?なんか当たってるな?という小芝居をする馬場(笑) ■■ 29日夜(後方センターブロック) ・南次郎が石をぶつけたときの動物の鳴き声のSEはなんだか、きゅうきゅう?きゃんきゃん?きゅんきゅん? みたいなか細い感じの鳴き声。 南次郎『なんだ?うさぎか?』 …うさぎというよりは子犬っぽかった気もするけど… まあいいか(苦笑) ・二幕アタマ 裕太。 ごめんなさい、裕太が『あ、目から汗が』と言い訳しながら泣いてた事しか覚えてないです(苦笑) どういう経緯でそうなったかとか、オチがどうなったかとか、全然思い出せない…(泣笑) ・ジャージ ええと、メモによると仁王だったみたいです(このうろ覚えが…!(泣笑)) ・試合終盤切原が『幸村部長ー!!!』って叫ぶとこがすごい涙声でめっちゃ可愛かった! ・桃の客席いじり 桃『振ってみろ!』 お客さん、ラケットを振る。 桃『ぴろろ〜』 なんだ?今のぴろろ〜、って???と思っていると、 桃『演武テニスか!』 あっ!ぴろろ〜って演武テニスのSEやったんか!(笑) 別のお客さんにも同じことして 桃『お前も演武テニスか。こんなに多いと価値が下がっちまうな』 と桃苦笑。 ・カツオのネタは忘れてしまいました…(遠い目) ・リョーマがコートチェンジの時に足をちょっと引きずるみたいにしていたから、 『まさか、足痛めた?いやいや今押されているところだし疲労感の演出なのかも』、と思っていたらどうも 前者だったらしく、THIS IS〜での演出が一部変更に。 リョーマを四人くらいで持ち上げて高くジャンプさせる、を、持ち上げる人がリョーマの周りでしゃがむだけに。 (リョーマはその場で立ったまま。飛ばない) この次以降(かな?)、ラケットを天に向けて掲げるリョーマの周りで他の全員がしゃがむ、という形に変更。 高橋くんは次の日もふつうに出て、試合もちゃんとしていたのでそれほど具合が悪いわけではなかったの だと思います。 けれどなんといっても大阪は長丁場。高くジャンプしてから着地する、なんて負担のかかる演出は念のため 控えましょうってことなんでしょうね、たぶん。 ■■ 30日昼(前方上手端) ・お弁当が釜めし弁当。 ・上手スピーカーの近くだったので、幸村に負けてブルブル震える金ちゃんのマネして大げさにブルブルして 見せる切原に柳生が『やめなさい』って言ってるのが聞こえた。 ・亜久津のタバコ、ちゃんと火がついてるみたいに先端が光ってるのも見えました。 すごいなよく出来てるな。 ・二幕アタマ 伊武。 伊『なに見てんだよ… お前ら、俺が負けたから見てるんだろ… あーあー、いやんなるよなあ… こういう日は、帰って漬け物でも食べよう… たくあん… 浅漬け… ぬか漬け… ん…?ここなら… 水茄子、ぬか漬け…』 堀『もう、なにやってんですか!もうすぐ始まりますよ!』 伊『すんまそん』 水茄子って、京都?でもここ大阪なんだけど… 関東の人にしたらどっちも同じ近畿ってことでひとまとめにネタにされちゃうのかしらねちょっと寂しいなー と思ってたら 元旦、四天王寺に初詣に行く途中で、水茄子の漬け物売ってる店を発見した(苦笑) 店頭の品書きに、なにわ伝統野菜泉州水茄子、って書いてある… 泉州は大阪南部。うわーごめん、 ちゃんと大阪のネタだった…!!!(冷汗) 心の中で平謝り(苦笑) 大阪公演のためにわざわざ調べてくれたのかなあと思うとすごく嬉しいです。ありがとう二代目伊武! ・桃の客席いじり 振ってみろと言われてラケットを振るお客さん。が、しかし… がつーん!(どうやら、椅子の背かどこかにぶつけてしまわれたようです) 桃『(明るく励ますような感じで)まっ、そういうときもあるよな!』 うまい!ナイスフォローだ、桃! ・ジャージとカツオは忘却の彼方に行ってしまいましたゴメンナサイ(苦笑) ■■ 30日夜(後方センターブロック) ・南次郎が石ぶつけるのはうさぎだったかな。 ・日吉ソロ、舞台手前を移動中の日吉が転びかける。ぎゃっと思ってよく見ると、 舞台の上の緑色のシートが浮いてるー!!!(汗) はがれて、山状に盛りあがってる。こんなの放置しておいたらとても危ない。 けどどうすんのしばらく暗転するとこないよー!?!?(汗) と思ったら、審判の人がささっと出てきてささっとならして直してました。 その件についてはそれでおしまいかと思ったら休憩時間中に本格修理。 緞帳を少し上げたり、トンカントンカンかなり大きな音がしたり意外と大掛かりでした。 後ろから見てもはっきり浮いてるとわかるくらいの高さの浮きだったので(20〜30センチくらい?)、はがれた ときは結構ずるっといったんじゃないかと思うんですが、日吉は転ぶこともなく芝居を途切れさせることもなく 落ち着いてそのまま続けてました。プロだ…! ・二幕アタマ 田仁志。 縮地法〜と言いながら縮地法でやってくる。 田『だ〜か〜ら、あんねーるデブ使うなって言ったさ、って、なんでやねん!』 自分で言って自分でつっこむ田仁志(笑) 手をピストルの形にする?マシンガンを持ってるようなふりをする?で、なんか撃っちゃう田仁志。 堀『もう、田仁志さんは自由すぎますよ!』 センターの四天ふたりも撃っちゃう田仁志。 なんで撃っちゃう流れになったのかはすいません笑い声でよく聞こえなかったのでわかりません(苦笑) とりあえずすごくウケてた。 そしてオチで大きな拍手。二幕アタマの曲が喝采で始まりました!すげー! ・ジャージは柳生… が出て行っているのになんでか柳も(苦笑) 柳生が受け取って、そしてすぐにうしろの柳に渡してました。なんだそりゃ(笑) どっちかが間違えた?(苦笑) ・試合終了後の立海表彰式(?)、での真田の自分ビンタがなくなってた。 ・桃の客席いじり どーん!とラケットで舞台奥のほうを指しながら登場。 桃『あっこっちじゃないや(笑)』 客席に降りて 桃『ラケットを持って構えてみろ!』 ごめんなさいはっきり覚えてないんですけどたぶんお客さんがまだなにもしてないうちから、 桃『あっその技は見たくない真田の雷は見たくない眩しい!』 と、手をかざして光を遮るような仕草。 そして周囲の客席にも、ほら眩しい眩しいって!と自分と同じような眩しい仕草をさせる桃。 そう、自分でさせておいて 桃『いや〜、俺ってそんなに眩しいかなあ!?』 オイ(笑) ・カツオの金髪 『元から金髪なんです!』 『本当か…?』 『すいません嘘です』 はやっ!(笑) トリオが走りに行ったあと、海堂がぼそりと 『うそつき小僧が…!』 ・オンマイ 両袖からひとりずつ出てくるところで、大石とジャッカルがそれぞれ次に出てくる相棒に向かってバキュン。 菊とブン太は撃たれてよろよろ(苦笑) ・FG ノリの悪い亜久津に切原が踊りましょーよ!みたいな感じで楽しげに絡んでいく。怒る亜久津。 怒った亜久津と切原の間に割って入る柳。 通路の跡部がラケットの機関銃で真田に連射。 真田、その弾をラケットの刀を振り回してはたき落とす(笑) 同じく通路で手塚と跡部が顔ぐっと寄せて睨み合い。 ほんとに触れ合うかと思ったほんとどきどきした(苦笑) 跡部と亜久津も睨み合い。 亜久津と切原も睨み合い。でも気圧され気味の切原。がんばれ(苦笑) ■■ 31日昼(前方下手端) ・この日から南次郎が上島先生に。 ・弁当売りのお姉さんに『加藤くんだよね?』って声かけてた。 ちょ、先生…!(苦笑) ・滝への道中 『イノシシが出るって言われてる』 『なんか、「うふふ」って聞こえるぞ?』 おかしいなここ誰もいないはずなのに、みたいなことを独りごちながら滝への道を行く南次郎。 ・石をぶつける動物 南次郎『ほーらやっぱりイノシシだった(笑)』 ・眠ってしまったリョーマに毛布をかけるとき 南次郎『いろんなインフルがあるからね』 ・二幕アタマ 亜久津。 亜久津、客席のほうを見て、 亜『お、おふくろ…!!!(のけぞって恐れおののく)』 亜久津の様子を見て怪訝そうに同じ方向へ目をやる堀尾。 堀『あ、あそこにめちゃくちゃきれいな人が!おーい!(ぶんぶん手を振る)』 亜久津ものすごく慌て、やめさせる。 亜『…お前、何も言うなよ?』 ・南次郎とトリオ 南『キミは… ほったくんだっけ』 堀『違います!』 おお、なんかちょっと変えてきた! (本山先生はアドリブ入れてこなかったので) 強くなりたいと言うトリオに南次郎はこう、もちかけます。 南『じゃあさ、今日は大晦日だし、一年の垢を落とすと言うかさ… 今年一番気に食わなかったこととかむかついたことってなんだ? 誰かいるだろ?むかつく先輩とか。 大丈夫、今みんな着替えてていないから』 堀尾、少し躊躇しますが、 堀『あらいー!!!(叫ぶ)』 えっ!新井!? 乾役の!? と思ったら、荒井だったようです(苦笑) だって、先生が今みんな着替えてていないとか言うから、キャストの話かと思ったんだよ(泣笑) びっくりした!(苦笑) ・桃の客席いじり 桃『ラケットを持って構えて打って俺がそれ(受け止めた球)を投げるからそれを俺に打って… もう一回説明しようか?』 ええと、たぶんもう一回説明してもらっていたように思います(うろ覚え(苦笑)) で、手順通りにやってもらって、桃は打たれた球を左手でキャッチして、 桃『逆、回、転…!』 ・カツオの金髪 『思ったんです、この青いジャージには金髪が似合うって』 海堂先輩だってバンダナ変えてるじゃないですかって言ったのはこの時だったかな? ・FG 曲の終わりらへんで、馬場が海堂のジャマばかりしていました(笑) ポーズを決めるところでわざと体を寄せたり、海堂が落としたラケットを拾おうと体をかがめたとき、その腕を 自分の足で挟みこんだりしていた(苦笑)。 幕が降りるまでずっとそんな感じだったかと。海堂すごく気の毒!(大笑) 舞台の柳が通路のカチローの頭と自分の頭を交互に指で指し示して、 同じ同じ、同じ髪型! みたいなジェスチャーをしていました(笑) そのあと、舞台に戻ろうとするカチローを柳がひっぱりあげて、握手してたような気がします。 ■■ 31日夜(前方上手端) ・二幕アタマ 日吉。 堀尾の後についてはけていこうとする日吉、べたーんと腹ばいにコケる。 日『意識が… 遠のく…』 堀『日吉さん!』 日『俺にかまわず、行ってくれ…』 堀『はい!日吉さんのこと、忘れません!』 跡部登場(場内沸く) 跡『日吉!』(日吉のそばにかがむ) 日『部長… 俺にかまわず… 行ってください…』 跡『わかった… だがこれだけは言っておく。よいお年を』 えー(笑) それからちょっとどういう流れだったか忘れたんですけど日吉起き上がって 堀『ほら、あのふたりももうスタンバってますよ!』 日『(舞台中央の白石と金ちゃんに向かって)よいお年を』 金ちゃん?がウケてちょっと動いちゃったみたいです。 堀『ほらもうちょっと動いちゃったじゃないですか!』 日『それでは第二幕… 決勝戦、始まるぜ!』 ・南次郎とトリオ 南『お姉さんと、USJで、ジュラシックパークライドに乗れるようにしてもらえねえかな』 と南次郎がカツオに耳打ち、そこからカツオ、カチロー、堀尾、ときて 堀『ええっ!?お姉さんとUSJのジュラシックパークなんとかに乗りたい!?』 言えてない(笑) 南次郎、『長いからね』と苦笑。 南次郎は絶叫系アトラクションで女性を怖がらせて、そこにつけこみたいらしいです(笑) そういうジェスチャーをしていました。 堀『彼女いない歴12年の堀尾聡史! 責任を持ってジュラシックパークなんとかをセッティングさせていただきます!』 南『よし!決まったら梅田で待ち合わせね!』 昼はただ『USJ』なだけでした。 ・桃の客席いじり 桃『ちょっとこのラケットを持ってこう振ってみろ!(竹刀のように縦に構えて上下に振る)』 振るお客さん。 ラケットを杵に見立てて餅つきをする桃(笑) ・カツオの金髪 『起きたら、こうなってました』 グランド10周を命じたあと、海堂がぼそりと、 『起きたらなってるわけねえだろ…』 ・FG 馬場が堀尾に激しく手拍子してなんかのアピール(笑) 馬場が幸村をラケットでメッタ斬り。最後足まで出てた(笑) 馬場がタカさんの肩に手を置いてジャンプ。 これ夏もやってたよこの人!(苦笑) 夏はバランスを崩してずるっと滑り落ちちゃったんですが、今回は大丈夫でした。 日吉が亜久津に絡む。迎撃する亜久津。最後足も出た。舞台袖まで行っちゃう日吉(笑) (本当に蹴られたんじゃないですよ(苦笑)。蹴るふりをしたのでよけたらはけちゃった、みたいな) ■■ ・年末のご挨拶 上島先生が喋ってる時に柳が咳き込みました!場内笑い(笑) 隣りの真田が口元に指を当てて『しーっ!』ってやってた。 上島先生、『こういうのがドリライの出番に影響したりするんですね〜』 そうなんだ(笑) 先生の挨拶の内容としては 『暮れのお忙しい中ありがとうございました。 どうですか皆さん、楽しんでいただけましたか? 今年も一年、四天宝寺のツアーから始まり、ドリームライブ、立海ファースト、とずっと走ってきました。 来年も走っていきますので、よろしくお願いします』 あと、 『大阪は年末年始盛り上がってると聞いていました。本当にそうですね』 みたいなことも。 それと、 『これから皆さんどこかいらっしゃるんですか? (キャストに向かって)ああキミたちはだめだよ、練習だよ』 『うそ。どっか行ってもいいよ。高橋くん、がんばってたからね』 突然話を振られてごっつ素な感じで 『は、はい…』と答えるリョーマ(笑) 座長の挨拶は 『今年も一年ありがとうございました。来年もがんばるんで応援よろしくお願いします』 みたいな内容だったと思います。 ■■ 1日(下手サイドシート) ・オープニング開始直後、青学が横一列に並んだときに 『あけまして、おめでとうー!!!』 と挨拶。会場拍手! ・二幕アタマ 裕太。 ふだんは、『やっぱり負けちゃいましたしね』と言うところを、堀尾 『負けまして、おめでとうございます』 に変えてた。無駄に正月仕様!!!!(手を叩いて喜ぶ) その正月仕様でそういえば実家に帰ってないとかそういうことを思い出したんだっけ??? 最近会ってないなと兄貴に思いを馳せる裕太。 会ったら、どんな感じになるだろうなと考える。 裕太、不二のダンスを真似てちょっと踊って見せたあと、 『裕太…、久しぶりだね』 似てるねんまたこのケンヌのモノマネが!(驚愕)。ダンスも、声マネも!すげえええ! 『あ… 兄貴… その… あけましておめでとうございます、 ってはずかしー!!!!!!!!!!!!!(地面に崩れ落ちる)』 ちょ、なにこれ!かっわえええええ!!!!!!! 年の始めからいいもの見せていただきました!ありがとうございましたー!(深々) ・南次郎とトリオ 強くなれますか?と聞かれて、どうなりたいの?と返す南次郎。 堀『不二先輩みたいに、華麗になりたいです!』 南『あー、神様にも出来ることと出来ないことがあんのよ(苦笑)』 ヒドイ(笑) 南次郎の無茶ぶりは『ジュラシックパークライドとスパイダーマンとジョーズに乗りたい』。 堀尾、昨日は言えなかったけどこのときは言えたんだったかな? ・桃の客席いじり 桃『もう〜い〜くつね〜る〜と〜、お正月〜… あと、0、回!(笑)』 やばい、登場時のネタしかメモってない…(汗) もちつきネタ、31日のとはちょっと違うヤツ… だったような気もするけど定かではなく…(泣笑) ・カツオの髪型 『寅年を意識してみました。ガオー!』 と海堂に虎のマネをして見せるもやっぱり走らされてしまうカツオ(笑) ■■ ・新年のご挨拶 先生、『誰か、気の効いたことの言える人…』。ざわつくキャスト(笑) その間、先生が二幕アタマの日替わりネタについて、あれは基本のセリフが決まってまして、そこから…と、 舞台裏のことを話しかけていたんだけど、 先生『あれ?なんかそっち(先生の反対側、上手)でおもしろいことやってる?』 この時、 さっきの先生の『誰か〜』を受けて、並ぶキャストの中央あたりから上手の立海の方向へ、『お前がやれよ』 みたいな感じでひとりずつ順番に、体をぽん、ぽん、と叩いていってたんですね。 切原から、仁王に行って、また次に行くのか、と思ったら そっと、また切原に戻す仁王(笑) やだ和田にお可愛い!とか私が思ってるところらへんで、先生が『あれ?』となり、話は途中で終了(苦笑) 裏話聞くの好きなのでこれちょっと残念でした(苦笑) ぽんぽんのリレーについて先生は気づかなかったらしく特にそれについて触れることもなく、 『じゃ、乾!』と乾を指名。 新井くん、突然のことに困ってる、けどまんざらでもない様子で前に出てきて、口を開きかけたところで やっぱりいいや、 と、先生にばっさり断ち切られる(爆笑)。 えええ??となってるサダハルをうしろの海堂が『もう早く戻ってきなさい』って感じで苦笑してひっぱってた。 しょうがない人だな、って感じで、それがすごく女房っぽかった(きゅん!!!) そしてそっから、『では、部長』となったのだったかな。 ■■ 手塚は、もっと他にもいろいろ言ってたのかもしれないけど、 『今年も油断しやんと行くでー!』 と関西弁で挨拶していたことしか思い出せない(苦笑) あーあと、あの、『ちゃっ、ちゃっちゃっちゃ!』って拍手をやると思わせておいて、 一回でぶった切ってた(笑) とメモにある(苦笑) ■■ 幸村の挨拶。 怪我や病気に気をつけて最後までがんばりたい、みたいなことを言っていたと思います。 …キミが、怪我や病気、言うと、いろんな意味で重いわァ…(苦笑) それから、ちょっと年のいった、うさんくさい集団の中から… と、跡部を指名してはったような(笑) ■■ 跡部の挨拶。 跡部もあの、『ちゃっ、ちゃっちゃっちゃ!』っていうのやって、こっちはきれいに決まってました(笑) 『今年も残すところあと364日…』(年始の挨拶のツカミとしておもしろかったので覚えてた。ここだけ(苦笑)) 『初夢は… もう見ましたね』(はい、いい夢見させていただきました(笑)) 『さっきも言われたとおりもうお年玉をもらえるような年齢ではないのですがだけど制作さんからお年玉を いただきました。上島先生ももらっていました。 ボクも先生みたいに、大人になってもお年玉がもらえる大人になりたいです』 あまりにも断片的ですいません(笑汗) たぶんもっと何か言ってたと思う私が覚えてないだけで(苦笑) 内容は忘れたけど、トークのうまい人だな、と思ったことはよく覚えています。 ほんとに跡部様みたいでステキ! ■■ 座長の挨拶。 がんばります、みたいな一通り型通りの挨拶はしたと思います。そして最後に 『それでは皆さん、よいお年を!』 !?!?(会場困惑) 言った本人もなんかおかしいということには気づいたみたいなんですが、どこがどうおかしいかまではわから なかった模様。 『…?、皆さん、よい、お年を!』 そのまんま言い直す(苦笑) 『…?、…!?、どうしよう、シメられない…!(苦笑)』 本気でおろおろしているリョーマに手塚が耳打ち。 すいません、この絵面が幸せすぎて、それでいろいろふっ飛んでしまいました(ハハ(汗)) だからよいお年を発言以外のリョーマの挨拶は全然覚えてないし、手塚の挨拶も覚えてないし、このあと何 言ってリョーマがシメたかもアタマに入ってないんだ!(ハハハハハ(汗汗)) あーでも… シメは『それでは皆さん、ありがとうございましたー!』だったかな…? ものすごい力技だったような記憶が… うっすらあるような気がするんですが… ちごうてたらごめんなりゅーき!(苦笑) ・オンマイ 大石とジャッカルが袖から出てくるとき、ふたりが手で2010、って作ってました! (向かって左から、指を二本立てる、グー、指を一本立てる、グー、で、2010) ・FG 通路に降りた亜久津が空いてる席を陣取り仏頂面でお客さんと一緒にコブシふりあげていた(笑) ■■ 2日昼(後方センターブロック) ・当日券直接販売、だから10時過ぎくらいかな。 入り口でチケット代金の支払いしてるとき、中から まみむめまみむめまー みたいな発声練習の声が聞こえてきて驚いた。こういうこともあるのねー! ・この日もオープニングで『あけましておめでとうございます』の挨拶あり。 ・金ちゃんが幸村に挑んできたとき、制止されて腰を下ろした切原がイライラしたように貧乏ゆすり。 それを、柳生が切原の膝に手を置いて、やめさせてました。 ・滝への道中、『ここには、山の神様がいるらしいからな…』と客席に向かって拝む南次郎。 そういや元旦は、『天神様』、だったかな? ・滝でリョーマに、ケツを振るとき。 南次郎『げら、げら、げら、ばーにはー…』 …あ、あきな!?(驚愕) ・滝でリョーマに毛布をかぶせるとき、『まだ風邪ひかないでね〜、先は長いからね〜』。 ほんとにな!(苦笑) ・二幕アタマ 田仁志。 箱(ティッシュの箱くらいの大きさ)を三つ持って出てくる。 堀尾に、 『やっぱり越前はすごいですよね』 『やっぱり負けちゃいましたしね』 とか言われても、 『はあ…』 と気のない返事の田仁志。 田『隠し芸が、上手く出来ないんやっさー』 田仁志、箱でジャグリングしようとして、落とす。 田『俺は、なにをやってもだめな、シャイでピュアピュアな15歳さぁ〜』 心底落ちこんでる風な、田仁志。 堀『俺こういうのウマいんすよ』 堀『ってこれティッシュの箱じゃないですか!』 ほんまにティッシュの箱やったんかい(苦笑) 堀尾、ジャグリングを始めるが、しかしあんまり、上手くない(笑) それで、田仁志が怒ったのかな?(うろ覚え失礼(苦笑)) 堀尾の腕を、ねじりあげる。 堀『(ねじりあげられながら)ほらほらあのふたりもうスタンバってますよー!!!』 田『それでは第二幕いや決勝戦、始まるさー!かってんぐぁー!』 堀『(ねじりあげられたまま)かってんぐぁー!』 堀尾のスタンバってますよと田仁志の第二幕始まるさの間になにかあったかもしれません。 ・ジャージはブン太。 受け取るけど、たたむのはお前な、って感じでずいとジャッカルに押しつける。 律儀にたたんでたよジャッカルは(苦笑) ・コートチェンジのとき、切原はわざわざベンチの上から降りてきて、幸村に自分のジャージのエンブレムに 手を(拳を?)当てて見せて無言のエール。そして見せ終わったら戻ってた。可愛い(にこにこ) ・この回、真田の自分ビンタはなかったみたい。 ・南次郎とトリオ 南『憧れの先輩とかいないの?』 堀『桃ちゃん先輩みたいになりたいです!』 南『え!?桃ちゃんでいいの!?』 先 生 超 失 礼 (泣笑) 南『俺の頼みも聞いてくれるか』 南『ちょっと長いよ(笑)』 南『ユニバーサルスタジオに行ってジョーズとスパイダーマンとジュラシックパークライドに乗りたい』 長すぎて素でわからないカチロー(泣笑) でも堀尾は言えました!場内拍手! ・桃の客席いじり 登場時。 桃『(右を指して)右にどーん!、(左を指して)左にどーん!、構えてどーん!』 客席に降りて。 桃『構えてどーんて言ってみろ!』 構えるお客さん。 桃『よし、これでお前は今から桃城武二号だ! ん?桃城武がふたり…?て事はシンクロできるんじゃないか?』 桃『てててててててて…(口頭で曲を奏でる)』 ちゃんとシンクロにつきあってあげる親切なお客さん。 うまくできて、お客さんと桃がハイタッチ。 ・FG 手塚、通路で幸村とすれ違うとき握手。 手塚、同じく通路で反対側からやってきた大石とぎゅっと強く抱擁。 手塚と大石は私の目の前でした。 ほんとに信頼しあってる安心してる感じで妬けた(ふきげん) 下手の通路にいた金ちゃん、同じく下手通路にいた幸村にボールを打つ(ラケットを向けるだけだったかも)。 幸村に打ち返され、金ちゃんばったり倒れる。イップス…!(泣笑) 通路から戻った馬場がリョーマに絡む隙を窺ってたけど、ちょっと一緒にジャンプした程度で、特におもしろい ことはしませんでした。ちぇー(苦笑) ■■ 2日夜(後方センターブロック) ・滝への道中 天神様…、だったっけ?拝んでたことは拝んでた。越前家をよろしくお願いします、だったかな。 ・滝でケツを振るとき 南次郎『げら、げら、げら、げら、ばーにはー… ばいばいあいしゅう…』 なんか加わったー!(笑) ・寝言 南次郎『プレイバックプレイバック…! …っ!歌手になってる夢見たぜ…』 ・二幕アタマ 跡部。 跡『なに見てんだよ…』 跡『お前らが俺を見るんじゃねえよ… 俺がお前らを見るんだよ… 俺様のインサイトにかかればお前らの心の中も丸見えだ……』 跡『大吉…』 跡『いい出会いがあるでしょう…』 跡『右目の下にホクロのある…』 堀『もうなにやってんですかほらもうあのふたりスタンバってますよ!』 ぶった切られて少々不機嫌そうに見える跡部。 四天をインサイト。 堀尾をインサイト。 跡『大凶…』 堀『え?それって俺?(汗)』 跡『それでは第二幕、いや決勝戦始まるぜ!』 堀『えー!』 ・ジャージは仁王と柳生。 仁王が受け取って柳生に渡し、柳生から切原に、かな? ・真田 楯をじっと見ながら 『優勝… 優勝…』 『準? 準、優勝…(呆然と)』 たぶん、指で『準』の字が隠れてたけどやっぱり『準』の字はあってがっかり、とかそういうネタだったと思う。 ・南次郎とトリオ 南『テニス暦二年?じゃ、次は三年になるわけだ!』 南次郎の無茶ぶりは『USJのバックドラフトの火の中に入りたい』。 堀『バックドラフトの火の中に入りたい!? バックドラフトって、なんですか!?』 えー!(苦笑) まあ、だいぶ昔の映画だしなぁ… 無理もないか(苦笑) しかしそんな堀尾でしたが、 堀『バックドラフトの意味がわからない堀尾聡史バックドラフトの火の中に入るセッティングやらせていただき ます!』 て言うて拍手喝采!(笑) ・桃の客席いじり 登場時。 桃『いちがつふつか!ももちゃんげんき!』 客席に降りて。 桃『お前、笑いすぎだぞ〜』 と、そう言ったお客さんにだったか、別のお客さんだったかに、 桃『振ってみろ!』 ラケットを振るお客さん。 桃『勢いがあっていいな! でも、そんなさらさらヘアじゃな!』 桃『もっとこう、アクティブボルケーノもりこんでいかなくちゃ!』 と言って自分の髪を撫でつける仕草をする桃。 いや、女子にそれは、ちょっとハードル高いから!(苦笑) ・FG 舞台の上できょろきょろと絡むターゲットを探す馬場。 しかし適当なのが見つからなかったらしく、あとは前の座席のお客さんに手を振ってサービス。 今回、FGでは馬場くんの動きに注目してることが多かったんですが、 あいつほんとに誰かに絡んでいってヘンなことやってるか、でなければひたすら相手を探してきょろきょろして るかのどっちかだな!!!(笑) ■■ 3日昼(前方センターブロック) ・この日も挨拶はありました。元旦だけかと思ったら三が日やってくれて嬉しかった。 ・滝への道中 洞窟のパントマイムやってました。 最前列の座席の前で、階段降りていくみたいに徐々に体をかがめるあのパントマイム。 ・リョーマにケツを振るとき 南次郎『げら、げら、げら、ばーにはー… おくせんまんの…』 なんか変わっとる(笑) ・石をぶつける動物 南次郎『ひつじ!?』 実際ひつじみたいな鳴き声でした。 ・寝言 南次郎『エキゾチック…… ジャパン!!!!』 と叫んで飛び起きる(笑) ・毛布 南次郎『いつ寒波がくるかわからないからね…』 それから、頭の上まで毛布をかぶせようとしたり、やっぱりやめたり(笑) ・この回も、上手スピーカーにほど近い座席だったんですが、 記憶を取り戻したリョーマが戻ってきてコートに入っているとき、手塚?が やっと… って呟いてるのが聞こえた…!(興奮で震える) この回ははっきり確信持てなかったんですけど、11日昼が前方上手端のまたスピーカーに近いところで。 その時、また聞こえたし、同時に手塚の口が動いているの見ました。 (不二になにか話しかけられて、それに対する返事のようでした) だから、あの時かすかに聞こえてきた『やっと…』は手塚のセリフだと思っていいかと。 うわー、やっとて、やっとて…!!! 待ってたんだなあ、と思うと、もうどうにもたまりません…!!!!!(転がりまわる) ・二幕アタマ 日吉。 日『誰だ… 俺の頭を初日の出みたいだって言ってるヤツは! 俺の頭はキノコだ!』 ええー(笑) 日『(お客さんたちに向かって)お前ら… ひとりずつ下剋上してやろうか…?』 堀『なにやってんですかもう始まっちゃいますよ!』 日『(ぱっと振り向き後ろの四天ふたりを指して)あっ!あれは四天の神!』 日吉手を合わせて拝む。堀尾も拝む。 手を振って応える四天の神様(笑) ・ジャージは柳生。受け取ったあと、切原に渡してたかな。 ・真田 『お〜れ〜がおまえをしあげた… お〜れ〜が、おまえをもとにもどした……(呆然とした体で口ずさむ)』 ここ見るたびに毎回思うんですが、 ここは笑いを取りにくるところなんですか!?!?(苦笑) ・南次郎とトリオ 南『誰か、こう気に入らないヤツとかいないの?』 堀『……… 佐々部ー!!!!!!』 南『おっ、なんか聞いたことあるな』 堀『なんか夢に出てきました』 南次郎の無茶ぶりは『ドリカムを聞きながら乗れるジェットコースターに乗りたい』(笑) 堀『ドリカムを聞きながら?意味がわからないんですけど』 南『そういうヤツがね、あるの』 堀『てかまずドリカムがわかんない(苦笑)』 またか!(苦笑) まあキミくらいの年頃の男の子が聞くようなアーティストではないけどさ!(苦笑) で、結局またこのオチ(笑) 堀『よく意味がわからない堀尾聡史ドリカムを聞きながらジェットコースターに乗るセッティング責任持って やらせていただきます!』 ・桃の客席いじり 登場時。 桃『前回り〜(前転しながら出てくる)、うしろに戻って…(後転)』 会場ちょっとビミョウな反応(苦笑) 桃『ややウケ、って感じだな!』 客席に降りて。 桃『打ってみろ!』 構えてみろとか振ってみろじゃなくて打ってみろ、なので、 ちゃんと、お客さんが打ったときにボール打ったときのSEが入ってた!(びっくり) すげー! で、桃はその打球を受け止めて?(ごめんなさい私の位置からは桃がなにやってるのか見えませんでした) 桃『なんだ、たこ焼きじゃねえかよ』 そしてまた打ってもらったんだったかな。今度は 桃『最後はピンポン球かよ〜(笑)』 またしてもちょっと会場ビミョウな空気(苦笑) 桃『はい!2010年初すべり!』 ここでどっと拍手ー! 桃、おまえすげえよ!(喝采) ・カツオの髪型 『ブリーチです。カラーじゃここまで出来ないと思って…』 『黙れ!!!』 走らせたあと、 『なにがブリーチだ…』 ・カテコ 全員出てきたとき幸村と真田が目と目を合わせて頷きあってたギャー!!!(興奮) ・オンマイ 切原が真田に浣腸を仕掛けた(笑) 金ちゃんが真田に自分の胸を叩いてゴリラのマネして見せるのに真田も付きあって自分の胸を叩いて ゴリラのマネをしていた。夜もやってたと思います。 (いつもは金ちゃんがゴリラのマネして見せるとゲンコツ振りあげて怒る) ・FG そして仲間に出会った、のところ、舞台の上で互いに見つめ合う大石と菊丸(萌) ここは舞台の上と下で繋がるもんだと思っていたので、舞台の上同士でふたりの世界作るとは思ってません でした。びっくりした。けど嬉しかった!(にこにこ) 同じくそして仲間に、のところで舞台の幸村と通路の真田がラケットで互いを指し示しあって、その時幸村は 胸のエンブレムにこぶしを…!!!(萌) そのあと真田が通路から戻ってきてふたりでなんかするかなと思って待ち構えてたら特になにもしなかった。 ますーはちらちらと様子窺ってたのにー!ちょっ、お米えええ!!!(気づいてー!(泣笑)) ところでますーは二階席もちゃんと煽りますね。いい人! ■■ 3日夜(後方下手サイドシート) ・滝での南次郎 道中・洞窟パントマイム 動物・『ごめんなんかの小動物だった(苦笑)』 ケツ・『おくせんまんの… ジャパン!』 寝言・『エキゾチック… ジャパン!』 毛布・『(頭の上までかぶせようとして)こうするとアラビアの人みたい…』 ・二幕アタマ 伊武。 伊『(堀尾に向かって)なに見てんだよ… この、 まゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげ…』 堀『うわー!(汗)(逃げる)』 伊『……。 俺たちだってな、がんばってるんだよ、橘さんと一緒に… 思い出そう〜、あの〜日〜(歌いだす)』 で、ここで堀尾がいつもの『なにやってるんですか』とは違ううまい事を言っていたようなんですが、(みんな 笑ってたから)私は聞き取れませんでしたごめんなさい(苦笑) ・ジャージは柳 ・真田 『(楯の裏を見て)優勝…?』 『(裏を見ていることに気づく。楯を表に返して)準優勝…』 ・南次郎とトリオ 南『誰か嫌いなヤツとか、いるんだろ?みんな言っちまえよ』 堀『すうー…(大きく息を吸って) 荒井と佐々部と林と池田ー!!!! あと、海堂先輩』 えっ、そうだったの?(苦笑) 南次郎の無茶ぶりは『USJのジェットコースターに乗りたい』。 南『乗るとドリカムが流れるんだよ』 と言って、好きだから好きなのにとか歌いながらジェットコースターに乗ってるマネ(笑) (空気椅子で両腕を前に伸ばしてバーを掴んでるふりしながら体を上下左右に揺らす) 堀『無理ですよだってここ東京ですよ!?』 あっ、そういやそうだった(笑) でも結局、 堀『よく意味がわからない堀尾聡史、USJのジェットコースターセッティングさせていただきます!』 セッティングはするのね(苦笑) 南『天衣無縫の次か… 用意周到…? 抱腹絶倒…? …一年かけて考えるか!(笑)』 ・桃の客席いじり 登場時。 桃『モー/ニン/グ娘もうぉううぉううぉううぉう! 桃ちゃん先輩もうぉううぉううぉううぉう!(歌い踊りながら出てくる)』 あっ!今思い出したけどそういや原作で桃がこの歌歌ってるとこ、あったな! (なんでモーむすなのかな?って思ってた(苦笑)。すいません(苦笑)) 客席に降りて。 桃『(お客さんに向かって)なんか、お前とは合いそうな気がするな!』 桃『なにが言いたいか、わかるな?』 わからない(苦笑)。けど指名されたお客さんはどうやらわかっているご様子。 桃『そう!シンクロだ!』 あ、それか! 桃『てててててててて…(口頭で曲を奏でる)』 シンクロするお客さんと桃。 桃『さすがにここまでくるとみんなうまくなってくるな!(嬉しそう)』 ・カツオの髪型 『寅年なんで、タイガーをイメージしてみました!ガオー!』 ばちーん!!!!(自分に吠えかかってくるカツオを海堂がビンタ) 『グランド10周だ!』 『堀尾は100周だ!』 え、なんで?上島先生のあれで海堂先輩って言われたから?(笑) ・ケンヌ、『THIS IS〜』でセリフ飛ぶ(泣笑) (いい感じ〜!、のところです。無音になった瞬間は一体なにが起こったのかと思った(苦笑)) ・カテコ 亜久津が女の子っぽいお辞儀をしていました。 (両手でスカートをつまんで持ち上げ、膝を曲げるあれ。亜久津の場合は短パンですが) ケンヌが、そういえばちょっと申し訳なさそうだった気がする(苦笑) ・FG 通路降りのとき私の近くに田仁志と大石がきたんですが、田仁志は一番後ろまで、大石は一番端まで来て くれてすごく嬉しかったです!私このとき端から二番目だったので!(苦笑) こういう気遣いってほんと感激しますよね〜!ええ子らや!(感動) ・この日で四天A、寿里、上島先生が大阪ラストでした。 だけど特にラストらしいことはなにもしてなかったような気がします(苦笑) もうみんな、疲れがピークみたいだった…(泣笑) ■■ 5日夜(前方上手) ・滝での南次郎 動物・猫。だけど鳴き声はきゃんきゃんと子犬のようでしたよ…?(苦笑) 本山先生は滝でもトリオとの絡みでもアドリブ入れてこなかったんですね。 それが上島先生があれだけ好き勝手やったあとで(笑)、どう変わってくるかな〜、というのが私すごく気に なってたんですけど… なんて言うか、いろいろやろうという意気込みは伝わってきたけど、でも会場が沸いたのは、 毛布をかけ戻る途中、暗闇の中でがつっと音立ててセットにぶつかったとき だったので…(苦笑)。がんばれ先生(苦笑) ・亜久津のタバコの先が赤く光るのは知ってたけど、煙も出るのにはこのとき気づいた。すげえ! ・亜久津がリョーマと試合したあとに高笑いするところで、 『あーっはっは、うえっへん!』 て感じでむせていた(笑) ・対リョーマ戦の前、ブン太と切原がジャンケン(あっちむいてホイかも)していた。 ・ジャージはジャッカル。丸井に渡そうとするもどうも突っ返されたらしい?(ごめんなさいうろ覚え(苦笑)) ・二幕アタマ 裕太。 裕『待ってくれよ!』 堀『急いでくださいよもう始まっちゃいますよ!』 裕『ほんと、アイツ元気だな(感慨深げに)』 堀『やっぱり負けちゃいましたしね!(笑)』 裕『なんだとコラ!』 怒られた堀尾はける。 裕『…なに見てんだよ。 …わざと負けてやったんだよ。 …あれはな…』 裕『接待テニスなんですぅ〜!』 接待、テニス!(笑) 裕『接待ゴルフとか、あるでしょ? あれと同じなんですぅ〜!』 裕太、腰を低くして揉み手しながら、 裕『いや〜越前さん、今日のドライブBもまたこう大きなカーブを描いて…』 堀『もうなにやってんですかほらあのふたりもうスタンバってますよ!』 裕『それでは第二幕、いや決勝戦、始まるぜ!』 ・真田 あれ?帽子かぶらないで手に持って出てきたな〜?と思ったら、 帽子と間違えて楯をかぶる という小芝居(苦笑) ・南次郎とトリオ 堀尾『合コンって、なんですか!?』 ・桃の客席いじり 登場時。 桃『けんけんぱ、けんけんぱ、けんけんけんけん… アキレスけーん!(振り向いて自分の足首を指しながら)』 桃『いいなー? さっきのアキレス腱覚えとけよ〜?』 客席に降りて。 お客さんを指名した桃、 桃『俺とお前はシンクロ出来そうな気がするな』 と言って、いつものシンクロ?(したのかどうか私のところからはよく見えなかった) 桃『いいか、シンクロってのはまったく同じ動きをするんだぞ〜?』 桃『けんけんぱ、けんけんぱ、けんけんぱ…』 いやそこまではさすがに無理だから!(苦笑) 後ろついてきてないことに気づかずひとりでやってる桃。場内爆笑(笑) ・カツオの髪型 『カチロー、お前の髪型ヘンだって』 『お前だコラー!(海堂カツオの胸ぐらを掴む)』 ・金ちゃんAははけていくとき、一度はけてもう一回『ばいばーい!』と出てきてまたはける…というのをいつも やっていたんですが、この回の金ちゃんBは、 『あ〜あ〜… 金太郎〜…』 と自作?の歌を口ずさみながらはけて行きました。びっくりした(笑) ・リョーマが最後の群舞のとき通路に降りてた! これから少し平日公演が続くから通路降りでテコ入れ?と思ったけどこれ東京でもやってたらしいですね。 じゃあなんで大阪では今までやらなかったんだろう(苦笑) ・カテコ 亜久津が伸身宙返り!すげえ! 全員が袖から出てくるところで、勢いあまったのか海堂と幸村が超接近…! ふぉ〜うとヘンなため息もれてた(笑) そんでそのあとバラけるとき、真田が、大丈夫か?って感じで幸村の背中らへんをぽんと叩いて(今回ひとり 試合があり歌も多い幸村を気遣ってるみたいな感じでした)、ふたりして後ろにひっこみ、ずっとお辞儀をして ました。 ■■ 6日夜(前方センターブロック) ・滝での南次郎 動物・『なんだ?にわとりでもいんのか?』 毛布・眠るリョーマのそばにしゃがみこんで、腕を伸ばし空を指さす南次郎。 意味がわからない…!!!(笑) でもこのなにかしなければと若干空回り気味な本山先生はとても可愛いと思う(にこにこ) ・あっという間だろうぜ、でブン太がジャッカルに何かしたらしく(頭をはたいた?)笑いが起こってました。 ・二幕アタマ 伊武。 伊『…待ってよ』 堀『始まっちゃいますよ!』 伊『まったくアイツは元気だな』 堀『ほんと元気ですよね越前。やっぱり負けちゃいましたしね』 伊『…なんだって?』 伊『このまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげ… 剃ってやろうか』 堀尾はける。 伊『…なに見てんだよ… 俺たちだってがんばってんだよ… …ぶっ倒そ…(客席に迫る)』 堀『なにやってんですか!』 堀『ほらもうあのふたりスタンバってますよ!』 伊『いいよなあ…』 伊『センターでライト浴びて…』 伊『いいよなあチームメイトがいて…』 ぼやき始まったー!(笑) 伊『あいつら華もあって人気もあって… そうか、お前らで始めようって魂胆だな?』 たぶん、この他にもいろいろぼやいてたと思う(苦笑) あんまりぼやきが長いので待ちくたびれてちょっと動いちゃう四天ふたり。 堀『ほらもうあのふたりずっとあの体勢で待ってるんですから!』 伊『すんまそん』 堀尾も一緒に申し訳なさそうに頭を下げる。 ・ジャージは仁王。柳生に渡してました。 ・真田のおもしろネタはなし。楯をじっと見てるだけだった。 ・桃の客席いじり 登場時。 桃『下剋上だぜ〜 うつぶせ〜(言いながらうつぶせになる)』 客席に降りて。 桃『俺の名前はなんだか知ってるか?』 耳に手を当てて返答を促す桃。お客さんが返事をしたのかは私のところからはわからず。 桃『ん?おもしろたけし?』 桃『俺ってそんなにおもしろいか〜?(まんざらでもなさそうに)』 桃『さっきのネタおもしろかったかそうか(満足げに)』 また別のお客さんに同じ質問。 桃『ん?おもしろこけし?』 桃『ま、こけしはこけしでいいよな!(にこっ!)』 桃『じゃあ今度からお前は俺のことこけし先輩って呼べよな!(にこっ!)』 ・カツオの髪型 『よくぞ聞いてくれました!これなにに見えます?』 『ライオン…か?』 『(両手の人さし指でバツ印を作って)ぶぶー、不正解。答えはト』 ばちーん!!!(海堂がビンタ) ・FG 亜久津にぶつかられて汚そうに接触した場所をパンパン払う馬場(笑) 亜久津をこかして亜久津を仰向けに。そして桃が田仁志にやるみたいに両手を合わせて拝む馬場(笑) 幸村を両手で抱いてくるくる回る馬場(笑) 仁王と金ちゃんのふたりに一緒にぎゅっと抱きしめられて、そのままだらーんとふたりに体を預ける馬場(笑) 仁王も金ちゃんも手塚よかちっさいのでものすごく大人げなく見える馬場(笑) ちょ、おま…!(苦笑) ■■ 7日夜(前方センターブロック) ・二幕アタマ 日吉。 日『俺は今混乱しているんだ…!』 日『リメンバー、リメンバー、ひょうてい…?』 日『リメンバー、リメンバー、パッション…?』 どっちもリメンバーなのでこんがらがってる様子の日吉。 最後はちゃんとわかってめでたしめでたし。 ・ジャージは、仁王だったかなー…? ・真田のおもしろネタはなし。 ・南次郎とトリオ 南『強くなりたいの?そう。誰がなりたいの?』 おっ、本山先生がアレンジを加えてきたぞ! それから、ちょっとどういう流れでだったかは忘れたけど、 (アホの)坂田師匠のモノマネをする本山先生(笑)。 そしてこれも流れ忘れちゃったんだけど、(『天衣無縫の次…、なんだろうな?』のところかも) 『坂田ウォークの極み…』 と呟く本山先生…!!! おおお、この日やっと先生が地元のネタを織り込んだアドリブを…!!!!!(興奮!) (28日とか5日の昼とか6日の昼にもうなにかやっていたらごめんなさい(苦笑)) そのわりにはちゃんとメモしてなくて申し訳ない(ハハ(汗)) ・桃の客席いじり 登場時。 桃『だーるまさんが、こーろんだ!』 桃『ももしろたけしがころがった!』 桃『…ひとりでやってもつまんねえよな〜』 振り返って、客席を見て、 桃『あ、ひとりでやらなくてもいいじゃねえか』 桃『だーるまさんが、こーろんだ! って、動けねえよな〜!』 そりゃ観劇中動いたら問題!(苦笑) 客席に降りて。 桃『よし、そこの一年、動け!』 客席で控えめに体を揺らすお客さん。 桃『恥ずかしいか!』 そりゃ恥ずかしいだろう!(苦笑) 桃『家に帰ったら好きなように動いていいからな!』 ・カツオの髪型 『お〜れ〜の頭はー、ゴールデンヘア〜!』 『お前先輩をバカにしてんのか!』 走りに行かせたあと、 『俺の先輩をバカにしやがって…』 『俺の、先輩…?』 『乾、先輩…!』 うわー!こんなところで海堂が乾の名前出してくれるなんて! ありがとうありがとうありがとう〜!!!(大喜び) ・FG 通路で神の子が金ちゃんとブン太に崇め奉られてました(笑) (幸村がラケットを天に向けて掲げ、その前後でふたりが跪く) (10/03/01) ■■ 9日昼(後方センターブロック) ・この日は昼夜共に撮影が入りました。 ・そのせいか、乾が噛んでた(苦笑)(リョーマに、もう予測しなくていいです、って言われるあたりで) ・滝での南次郎 動物・クマ。(『がおー!』ってSE) 毛布・リョーマのそばに立って『寒いなあ』。 その前にもなんか言ってたみたいだけど聞こえなかった。 ・亜久津が水をまくところでタバコくわえて出てきた(苦笑) いや、これから水を飲もうとする人がそれはヘンだろ…!(苦笑) どうすんのかなと思ったらいったんタバコを手に持って、そっから通常通りの流れ。 あとは、紙コップとひとまとめにして袖に投げたようです。 ・二幕アタマ 伊武。 伊『…なに見てんだよ。 どうせ興味もないくせに』 伊『俺のことを思い知らせてやる… 俺の名前は伊武深司、誕生日は11月3日、血液型はAB型…』 なにかと思ったら、ああ、日吉のあれですね。 しかし伊武のはまだまだ続きます(笑) セリフ全部覚えてないけどファンブックに記載されてることほとんど喋ってたんじゃないか(苦笑) 伊『…毎日の日課は妹に子守唄を歌うこと…、神尾に電話… 嫌いなタイプはうるさいヤツ空気読めないヤツ…』 堀『もう、なにやってんですか始まっちゃいますよ!』 伊『(堀尾を指して)おまえだー!』 堀『え?なに?なに言ってんすか??(困惑気味に。ほんとにわかんないみたいだった(笑))』 堀『ほら、もうあのふたりスタンバってますよ』 伊『すんまそん』 ・ジャージはジャッカル。誰かに渡したりせず自分で畳んでました。 ・真田はおもしろいことしませんでした。カメラ入ってたから? ・南次郎とトリオ 堀尾に、『合コンてなんですか?』と言われ、『合、同、コンパ!』と南次郎が教えてあげてました。 ・桃の客席いじり 登場時。 桃『一年がたくさんいるなー! よーし、あれしろー!これしろー!ももしろー!』 客席に降りて。 桃『あれしろ?これしろ?』 と言って耳に手を当て、お客さんの答えを促す桃。 離れてたのでぜんぜん聞こえなかったんですけど、おそらく『ももしろ』とお答えになったと思われ。 すると桃、 桃『違う!そこは、 えいしろー、だ!』 えー(苦笑) 桃『俺はこ、ろ、しや、と〜、呼ばれる、おと、こ〜』 歌いだす桃(笑)。ここでトリオがきたんだったかな。 ・カツオの髪型 『やってみて気づいたんです。ボーズ、ビー、アンビシャス…』 『ふざけるな!』 トリオが行ったあと、 『…アンビシャス…』 と呟く海堂(笑) ・カテコ 全員出てきてそれからバラけるとき、お米がますーの手をぎゅっと一回握ってから離した!(大喜び) ・FG 馬場が絡んでいった?(ちょうど目の前をキャストが横切って行ったのでよく見えなかった)あとに?ますーが 馬場をラケットでつつきまわしていた。 ますーは以前馬場にラケットでメッタ切りにされているのでもっとやっていいと思う(笑) 金ちゃんがジャッカルの肩を抱いて舞台から通路に降りる階段のところに連れて行く。 そこから通路の幸村に頭を下げるジャッカル。こんな時でも腰低い(笑) 対する幸村は腕組みして、頷きで応えてたように思います。 ■■ 9日夜(下手サイドシート) ・滝での南次郎 動物・ヤギ 飛び起きて・『たくさんのヤギに囲まれてる夢見た…』 ・二幕アタマ 跡部。 跡『…なに見てんだよ… ん?カメラ…?』 跡『いいぜ!俺を撮れ! 1カメ2カメ3カメ4カメ! 俺の全てを余すところなく映し出せ! さあ、 ショータイムの始まりだ!!!』 ばっとジャージを脱ぎ、ポロシャツ姿でつんと顎を上げ、両腕を広げる跡部様(笑) 堀『なにやってんですか!』 堀尾、ポーズを決めたままの跡部の後ろからジャージを着せかける。 堀『もうあのふたりスタンバってますよ』 撮影のジャマをされたことがおもしろくないのか、ちょっとやつあたり気味に、 跡『(堀尾に)おいお前、氷帝コールやれ』 しぶしぶやる堀尾(笑) 会場も一緒にコールしました。楽しい! 跡部が手を挙げてそこでコール終了。 跡『第二幕、いや決勝戦、始まるぜ!!!』 場内喝采! ・ジャージはブン太。 ・桃の客席いじり 登場時。 桃『下剋上だぜ〜、うつぶせ〜』 えっ、それは前も…!(泣笑) 桃の日替わりはずっと見ててもほんとかぶらなくてすげえ!と思ってたんですが… とうとう同じことを…(苦笑) まあ、公演数すごいあるし、仕方ないのかな…と思ったんですけれども(後述) 客席に降りて。 桃『振ってみろ!』 ラケットを振るお客さん。 桃『そんなスイングじゃさっきの亜久津さんみたいにコケるぜ!(笑)』 そういえば試合を再現するとき?だったかに亜久津こけそうになっていたかもしれない(苦笑) 桃、また別のお客さん(?だったかな)に、 桃『構えてみろ!』 構えるお客さん。 桃『ぴろろ〜。 おいおいお前も歌いたいのかよさっきのうつぶせ!(笑)』 ここかー! このための布石かー!!!!! 延山くん、キミ、ほんま天才やわ!(感動) ・カツオの髪型 カ『あっ!UFO!』 カツオ、自分から注意をそらそうとするも海堂ひっかからない(苦笑) カ『あっ猫!』 海『猫!?』 海堂上手の袖(手前、奥とあるほうの手前のほう)にはけていく。 それから上手袖(奥のほう)から走り出てきて、 海『いねえじゃねーかコラー!!!』 思いっきり胸ぐら掴む。 てか怒るとこそこなの!?(笑)金髪についてじゃなく!?(泣笑) ・カテコ 菊がバク転やって、不二が伸身宙返りやって、そのあとに出てきた大石。 自分もなんかしなきゃだめかな?って感じでちょっとそわそわしてて、そんでやったのが、 前転(笑) かわいい!かわいい!!!(きゅーん!) 桃が昼夜とも片手倒立で前に回ってた(バク転の逆回りみたいなん)。すげえ! 全員並んでバラけるとき、やっぱりまたますーの手をぎゅっとやってたみたい。ふおー!(興奮) でもこれ、あとで気づいたんだけど、反対側の隣りのキャスト(ごめん誰か忘れた(苦笑))にもぎゅっと やってたみたい…(苦笑) だけど、毎回やってもいるみたいなので、両方ともでも、まあいいかな!(苦笑) ・FG 通路に降りてきた柳生が階段上がって後方にくる途中、こけた(笑) びっくりしたよいきなり視界から消えるんだもん!(苦笑) 初めて近くで見た小野田柳生は、両手を体の横にぴたりとつけてちまっとした感じになって、さらに小首を 傾げてぴょんぴょんジャンプしたり、ステップアップ!と大きな声で叫んだりしてとにかく可愛かったです! 辻本くんも近くにきたよ!この子いつもにこにこしててほんとかわいい。 馬場とますーが通路中央ですれ違い。 遠くてよくわからなかったんだけど、なんか馬場は抱擁しよう、って感じで両手を広げてる?のに、ますーは 体を縮めてすっと避けちゃった。 なんだその処女みたいなリアクション。 まるで真田に操立ててるみたいで、本気でアタシ、 真幸のトビラ、開きかけました…! あとは通路でまた、幸村とブン太、金ちゃんで神の子降臨やってたみたいです。 ■■ 10日夜(後方上手) ・動物 南次郎『なんだ?子犬か?かわいそうなことしたな』 ・二幕アタマ 日吉。 日『氷帝次期部長か… 俺も新たな氷帝コールを考えるとするか…』 日『…げーこくじょう、げーこくじょう』 ええー(苦笑) でもちゃんと会場も下剋上コール。 日『ぴろろ〜』 ??? 日『これ(ぴろろ〜)がこれ(跡部の指ぱっちんの動作)なんだよ!』 ええー!!!(笑) ・桃の客席いじり 登場時。 桃『どーんパンパン(パンパンは手拍子)。どーんパンパン』 これ、桃城コールだそうです(笑) 桃『今の桃城コール覚えとけよ!』 通路に降りて。 桃『俺についてこい!』 どーんパンパンやりながら通路を移動する桃。 ついてこないお客さん(笑) 振り向いて苦笑する桃。 桃『とめてくれよ』 ・カツオの髪型 『むかしむかし、髪を金髪に染めた男がいました。 その男の放った言葉が、けじめたい』 で海堂にばちーんとやられるんだったかしら…(苦笑) ごめんなさい、橘のことを昔話風に話していたということは覚えているんですけど、内容とオチをはっきり 覚えてない…!(泣笑) ■■ 11日昼(前方上手) ・二幕アタマ 亜久津。 やっぱり負けちゃいましたしね、のあと 堀『アゴ外れちゃいましたしね』 と言って自分のアゴを指さす堀尾。 しかし、 亜『外れたのは、こっちだ』 堀尾が指したのは逆だったらしく、凄む亜久津。怒られてはける堀尾。 亜『なに見てんだよ…』 亜『見てるのは俺が負けたから見てるのか?それとも俺がかっこいいから見てるのか?』 会場拍手するも拍手じゃわからないと不満げな亜久津。 そこで会場から『かっこいいよ!』と声が。 亜『気持ちがいいもんだな…』 そして気持ちがよくなって一曲歌いたくなる亜久津(笑) 亜『みんなも一緒に!』 亜『俺〜に』 客『指図する〜な』 堀『なにやってるんですかもうあのふたりスタンバってますよ!』 後ろを振り向く亜久津。 亜『あの、俺と同じ髪の色のヤツな』 亜『あれだろ? んー、あー…』 とエクスタシー歌う素振りをする亜久津(笑) 堀『いいかげんにしてください!』 堀尾どつく。どつかれてまたアゴが外れる亜久津。 亜『おい…、外れやすくなってんだからよ…』 なってんのか(笑) 自分でぐいっとアゴをはめ、 亜『それじゃ第二幕、いや決勝戦、始まるぜ!』 ・桃の客席いじり 登場時。 桃『好きな言葉は、げ、げ、げ、 月面着陸!(笑)』 客席に降りて。 桃『ここ(客席に降りてお客さんに絡むとき)はいつも緊張するんだぜ』 そうだったのか。 桃『今日は成人の日だな! この中に成人の日を迎えるヤツはいるか?』 返答なし。 桃『いるわけねえよな! だってお前らみんな一年だもんな!(笑)』 桃『振ってみろ!』 桃『もっと振ってみろ!』 桃『振りすぎだよ』 ええー(苦笑) ・カツオの髪型 『四天宝寺の石田さん小春さん、立海のジャッカルさん、みんながボクの坊主をマネするんですよね。 なので、イメチェンです!』 ■■ ・成人式 今年はますーとミツが成人式だったんだねー。つかこのふたりがタメなんて!(ちょっとびっくり) ますー挨拶。 『成人式、なんですけど、まだ誕生日がきていないので19歳です。 これから誕生日まで約二ヵ月半、成人としての心構え(自覚だったかも)を育てていこうと思います』 ミツ挨拶。 『テニミュ式成人式をしてもらえて嬉しい』 『二十代の目標としては… 今年の目標としては(なんでか忘れたけど言い直す)… 芸術を高めて』 げいじゅつ??? ぽかーんとしていると、キャストも同じことを思ったのか誰かがぼそりと『芸術て(苦笑)』と言うのが聞こえて それでちょっと会場に笑いが(苦笑) 『そういったものを高めて、みんなに与えられるような大人になりたいです』 そんでキャストのほうを向いて、 『キャスト、スタッフの皆さん、よろしくお願いいたします(ありがとうございますだったかも)』 とぺこり。 あと、やたら『えっと…』って言ってた!かわいかった! 座長挨拶。 『ええと、まずはいつも言う、本日はご来場ありがとうございました!』 『成人を迎えたお二人、おめでとうございます』 まるでふたりが結婚したみたいな言い方になってましたここ(笑) 『みんなでひとつになってがんばっていきますので、最後まで応援よろしくお願いします』 すいません挨拶はかなりうろ覚えです(苦笑) 他にももっと喋ってたかもしれないです、三人とも(苦笑) ・FG いつもはすぐ奥にひっこんじゃうますーが最後らへん?手前にいた! だんだんうちとけてきた感じがして嬉しかった! ■■ 11日夜(後方下手) ・動物はライオン。 ・神の子ソングのとき幸村と仁王が接触(中央の幸村が立海メンバーを軽くあしらっているようなところ) 後ろからくる仁王を幸村がラケットではたいてしまったようです。 ・二幕アタマ 伊武。 伊『このまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげまゆげ… 剃ったろか』 そして、ライバルズみんなのパッションにあてられた、みたいなことを言って、 伊『パッションパッション… パッションパッション…? お坊ちゃまにはわからなーい、パッション!!!!(歌いだす)』 あと、『大阪楽しかったか?』って客席に質問していたかもしれない(苦笑) ・幸村が負けた瞬間、仁王ががくりと崩れ落ちました。 両手両膝、地面について。びっくりした。 正直、仁王ってそういうことするかな?と思わなくもないけど、けど、和田くんが和田くんなりの仁王を作ろうと しているのだろうという点ではすごく評価したいと思った。 私、これがラスト和田だったんですよね(苦笑) 彼がこのあとどんな風に彼なりの仁王を作っていったのかものすごく気になってます。 DVDに収録されるのは私が見た回だし、この公演での彼を見る機会ってもうないからな…!!!(泣笑) ・桃の客席いじり 桃『誰か、振ってみたいヤツはいるかー!?』 聞いちゃった!(笑) 桃『こんなに一年がいっぱいいて、武者震いだぜ!(と体をブルブルさせる)』 以降、やたらブルブル武者震いしてました(笑) ・いつも一本な海堂のヒゲが、この回?は五本に増えてた(笑) 両手を使って抜きまくっていた(笑) ・カテコ 切原に抱きつかれた?真田がよろけて、真田の頭が真田とは逆の隣りの柳のほうを向いていた幸村の後ろ アタマにごっつん(笑) 首が前にかくんとなったときのあの無防備な、驚いた表情。めっちゃ可愛かった!!!!!! ■■ ・成人式 ますー挨拶。 『大阪はどうでしたか?』(会場から拍手) あとは昼とほぼ同じ内容でした。 そして自分が終わってミツに話を振るとき、 『ああ、頭が痛いなあ?(棒読みで)』 こええ!部長こええ!(笑) これに関しては、ふたりでネタ合わせをした、みたいなことを言っていた…かもしれない… けど、ちがうかもしれない…!(苦笑) ミツ挨拶。 『一生に一度のこの日をテニミュで、しかも地元大阪で祝ってもらえて嬉しい』 『人間として大きくなれるようがんばります』 ミツも昼とだいたい同じだったと思います。(あ、でも芸術は昼だけだった(笑)) とりあえず、違うなって思ったところだけ書いてます。 座長挨拶。 『大阪はご飯がおいしくていい思い出をたくさん作ることが出来ました』 他はお決まりのがんばります、ありがとうございました、応援よろしくお願いします、だったかと。 拍子抜けするくらい喋らなかったなあって思った覚えだけが、残っている(苦笑) ・FG 柳と、真田と、幸村が、 両手と片足を上げてグリコやってました(笑) (三人並んで一度に、ではなく、柳のやってるのを見て、真田がやり、幸村がやり…みたいな) ・あれ、オンマイやFGのメモがほとんどないじゃん、と思ったらそうだった、 アタシ、この回はカテコからもう号泣だったんだった(苦笑) 冬で数えると山吹、帝再演、立海、比嘉、四天、また立海、と六回冬を過ごしたこの会場で、 こうしてキャストにありがとう楽しい公演見せてくれてありがとうと拍手できるのはこれが最後かもしれないと 思うともうほんと止まらなくて。 さすがに声を上げはしなかったけど涙だけはほんと止まらなくて。 せっかく通路に面した席に座ってて、前をヒデが通ったのに(!)ぜんぜん見れなかった(泣笑) 最後(かもしれない)なんだから楽しもう、と思っても、もうほんとダメでしたね(苦笑) ■■ 2月7日昼(二階やや下手) ・この回は初めてそして一回きりの二階でした。 ライトワーク超堪能した! 氷の世界があんなに美しいなんて!!! あと、大阪の一階席だとどこで見ても必ず誰かがかぶってよく見えなかった、イップスの歌の『時の、流れを 止めて、しまう』のところの仁王のダンスを二階席に座ってやっと見ることができました(苦笑) ・滝での南次郎 道中・『鹿がたくさんいるんじゃねえだろうな』 毛布・『冷え込む日(朝だったかも)もあるからね』 ・二幕アタマ 裕太。 裕『…なんか、くすくすって聞こえる…』 裕『くすくすと言えば木更津先輩…』 ここで会場笑い。 裕『あっ!またくすくすって…』 会場笑い(笑) 裕『うわー!木更津先輩がたくさんいるー!!!(頭を抱える裕太)』 堀尾登場。 堀『もうなにやってんですか。 ほんと裕太さんてくすくすくすくす』 裕『コラー!』 四天のふたりも奥で肩震わせてくすくすしていた(笑) ・ジャージは仁王。柳生にぞんざいに押しつけてました(苦笑) ・南次郎とトリオ 宮島で合コンしたい南次郎(笑) でも鹿がたくさんいるのはちょっと嬉しくなさそうな南次郎。 堀尾が、『鹿かわいいですよ、こう、おせんべいをあげたりなんかして』と、せんべいあげて頭をなでる みたいな身振り手振り。 そして、ここは東京ですよ、ここは東京ですが、と前置きした上で、 堀尾『彼女いない歴十二年の堀尾聡史、責任もって宮島での合コンセッティングさせていただきます!』 ノーマルな彼女いない歴じゃなくて他のおもしろいこと言ってたかもしれないけど忘れたごめん!(苦笑) ・桃の客席いじり 登場時。 桃『おおさか、なにわしてんほほほうじ! いやー、四天宝寺の連中はいい歌歌うなあ。 四天、ほほほ…(と笑い出す)』 広島なのになんで大阪!(苦笑) 遠征してきたはずなのに一瞬地元な錯覚!(苦笑) 客席に降りて。 桃『テンション高くいくぞ! よし、思いっきり振ってみろ!』 振るお客さん。 桃『テンション下がった…』 下がったとか言うな、失礼だな!(苦笑) ・カツオの髪型 『でも、やってみてわかったんです。ノーボーズ、ノーライフ』 『ふざけるな!』 ・THIS IS〜でのリョーマのリフト、いつの間にかまたやるようになったんですね! でも大阪でちらっと見たのとは少し変わっていて、飛ばせたあと胴上げみたいに一度リョーマを下にいる キャストが受け止めてから降ろしていた。なるほど、本人に着地させないようにしたのか。 ・オンマイ ヒデが後ろのほうでなんかヘンな動き(両手両足を横に広げて、右の手足だけ、左の手足だけを交互に 上げ下げするみたいな)していた(笑) ・FG ますーが後ろ向いて背中のエンブレム指してた。 あと、オンマイかFGのどっちかで、ますーの周りをヒデと誰かがぐるぐる回ってた。 ■■ 2月7日夜(一階上手サイドシート) ・釜めし弁当と紅葉饅頭を売っていたのは夜だったかな。 ・滝での南次郎 道中・『近くにきれいな公園があるいいところ… 夜になればお酒の美味しい、牡蠣もあるお店があって…』 先生それどこですか教えてください…!!!(目を血走らせて)(牡蠣はだめだけど酒は好き) 動物・ヤギ 寝言・『竜崎俺はヤギは苦手なんだよ』 あと、リョーマソロでリョーマが前にきて歌っているとき、リョーマのほうの岩場に立っている南次郎のうしろが キラキラしていた(そういう映像が映っていた)けど… あれ?あんなの大阪のときはあったっけ??? ・二幕アタマ 田仁志。 リョーマに負けたことにしょんぼりする田仁志。 なにか俺が得意なスポーツは、と考えて相撲。 堀尾と相撲を取ってみる田仁志。 堀尾に相撲で負ける田仁志(笑) 田『これはもう、引退するしかない…! 田仁志慧、本日をもって角界を引退します!』 時事ネタきたー!!!(笑) あとは中の金ちゃんと同じポーズをして『おんなじさあ』とか言っていたような。 ・ジャージは切原。 手に持ちながら観戦していて、リョーマが百錬?才気?だかを発動したとき、 そっちに気を取られてぼとりとジャージを落とす(泣笑) しばらく落としたことに気づかずに蹴ったり、踏みそうになったり。 ちょ、おまそれ大好きな幸村部長のだろー!!!(泣笑) 最終的には『あ、蹴ってた』みたいな感じで気がついてちゃんと畳んで脇に置きます(苦笑) そういえば大阪でも一回このパターン見たけど、これされると、 切原とジャージの動向が気になって、他、見れない…!(苦笑) でも試合に夢中になってるミツが可愛いから、許す!(にっこにこ) ・真田が楯持ってきて立海が整列するところ、ミツもう泣いてた…! こらえきれず、って感じで口元に手を持っていってました(もらい泣き) あとみんなが制服で出てくる歌のとき、互いに胸のエンブレムを見せ合うところで、この回はマサが、ミツの エンブレムに自分のコブシを当てて、そのあとミツのこと指さしてました。 お前は立海のメンバーだ、って感じで、すごいぐっときた…!!!(ほろり) ・南次郎とトリオ ちょっとどういう流れだったかは忘れてしまったんですが、大きな橋(瀬戸大橋って言ってたかな?)で合コン することになり、 堀『橋の真ん中で愛を叫ぶセッティング、堀尾聡史全力でやらせていただきます!』 ・桃の客席いじり 登場時。 桃『お前らなにしんみりしてんだよ! …桃ちゃん先輩の、一発ギャグ! それゆけ〜…、アンパンウーマン!』 失笑(笑) 桃『お前ら、もっと笑っていいんだぜ!』 客席には降りないで、 桃『お前らの愛情で俺の腹をいっぱいにしてくれ!』 桃『リピートアフターミー!』 桃『桃ちゃんサイコー!』 客『桃ちゃんサイコー!(少しバラつく)』 桃『ちがう! もっとこう、ずんだっ、ずんだって(足を踏み鳴らす)リズムで!』 桃『桃ちゃんサイコー!』 客『桃ちゃんサイコー!』 桃『今日も、まゆげ、決まってる!』 客『今日も、まゆげ、決まってる!』 桃『広島サイコー!』 客『広島サイコー!』 全員で参加できるこういうのも楽しいですね!満喫! ・カツオの髪型 鏡を出して(出すふりだけだったかも)、 『やっぱり七三分けのほうがいいですかね』 ■■ ・ミツ挨拶 まず先生から、 『今回は何人かダブルキャストの子達がいて、そしてその中のひとりが、今日千秋楽を迎えます』 という前置きがあって、それから挨拶。 『夏は限られた数だったんですけど、冬は51公演(だったかな。また調べます)切原赤也を演じることが できました』 『終わるのはすごく寂しいですけど、でも、これでもう立海が負けるとこ見なくてすむのかと思うと…(苦笑)』 『元気さんにバトンを渡しますが、心は、3月14日の千秋楽まで一緒ですから!』 だいたいこんな感じだったと思います。 そしてますーはこんなに神の子なのに彼がこの公演で勝つことは絶対にないんだということが大阪終盤から ほんとに辛くなってきていた私はミツのもう負けるとこ見ないですむって発言が個人的にとても嬉しかったり。 そうだよなー!わかる!わかるわー!!! ■■ ・座長挨拶 先生から、『さて、この長い公演を無謀にも(笑)ひとりでやり遂げようとしている彼から』と紹介されて、 『ボクは、ずっとガマンしていたことを自分のご褒美としてあげたいと… え…?自分にご褒美をあげたいと…?』 また日本語不自由なりゅーき(笑) ほんとにこういう言い回しだったかははっきり覚えてないんだけど、とりあえず、『自分にご褒美をあげる』の ところでなんかもにょもにょ考えていたのは覚えてます(苦笑) 『ずっと、ガマンしていた牡蠣を、 たっっっるぁふく!食べたいと思います!!!』 よほどガマンしていたのか、『たらふく』でちょっと舌巻いてた(笑) そうだね、生モノ食べて公演中ハラ壊したら大変だもんね(苦笑) ■■ ・オンマイ 立海がそれぞれ二〜三人でなんかするところ?でだったかな。 みんなでミツをキラキラ〜てやってた(あの手のひらを相手に向けてひらひらするあれ)。 ミツはリストバンドを握るあのポーズ。 ・FG 通路席にいたんですがこの回幸村がすごい近くに! ターンしたら前開けたジャージのファスナーの金具でほっぺたひっぱたかれんじゃないかと思うほどに! ありがたくガン見させていただきました! 大阪ではまだ堅い感じでしたが(それはそれで初々しくて好きだが(笑))、いい感じに力の抜けたいい笑顔 してました! ああ神様ありがとう! 神の子近すぎてほんとヘンな汗かいたけどね!終わったあと脚ガクガクだったけどね!(笑) (10/03/14) |
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