1月13日 『166話 青学名物、ふたたび』

やっとオープニングが変わった〜!!!!(大喜び)

すいません、前と、その前のヤツ(まあつまり同じ曲ですネ)あんまり好きじゃなかったので…(苦笑)
曲が好きじゃないのに加えて手塚の出てき方もあんまり好きじゃなかったので…(苦笑)
う、嬉しい…!!(噛みしめる)

ガムって、ちょっとブン太とかぶってんじゃん…(汗)
って感じであのガムだけはあんまり好きになれないんですが(つーかアタシあんまりリョーマってガム噛む
子ってイメージなくて)でもそれ以外のところは好きだな〜v

大菊一緒に出てるんだし出来たら乾海もバラバラでなく一緒に出てきてたら嬉しかったな〜(笑)
あとすいません、一時停止しなきゃ雨の中駆けてく彼がタカさんだってわかりませんでした(苦笑)

手塚ですが、あの歩道橋?でのアンニュイな手塚だけで終わりなのかな〜と思ってたら
リョーマとテニスを…!!
もうあそこ見ただけで、手塚がテニスしてるってだけで涙がぶわー出てくるんですけど…!!
もうほんま嬉しくて… 手塚がテニスしてるのが嬉しくて…
オープニングだけで平常心失ってますからねこの人(笑)

ほんでまああとはチャリに乗ってるリョーマですが…
リョーマって『チャリは人にこがす』ってイメージがあってちょっと微妙に違和感がなくもないんですが…

まあ、ガムもチャリも、ああそう言えばチャリこいでるのあれ夜明けですね、早起きなリョーマも珍しいもん
見たって感じで楽しんでおけばいいかなと思ってます(笑)

新しい曲と映像は、ノリがよくて疾走感があって好きです。
LONG WAYでしたっけ、あれすごい好きだったんですが、あれに似たテイストで嬉しいですよvv

あーでも何が一番嬉しいって手塚とリョーマの試合のシーンかな、やっぱり。
だって、ずっと、これを待ってたんだもの…!!!!!(嬉し泣き)

では本編。

桃との帰り道の途中、思い出の高架下コート(ですよねえあれ)に手塚の幻を見るリョーマ…
『幻見るくらいリョーマが手塚の事を思っているなんて… おめでとう手塚!!!』
と思ったけどあれ手塚が生霊飛ばしただけかもしれないね!(苦笑)

…生霊を飛ばす、は冗談のつもりで今書いたんですが、よく考えてみたらあそこでリョーマが見る幻としては
高架下コートで試合したときの姿の手塚のほうが妥当かも?

…やっぱり、生霊かもしれないね…
桃と二人きりで帰宅するリョーマのことが気になって思わず飛ばしちゃったのかもね手塚はね(笑)

そうだなあ…。あのシーン、続けて見ると、手塚の生霊の姿を見てそれで以前やった試合の事を思い
出した…という風に見えなくもないもんなあ…(笑)

部室にて手塚。
ランキング戦の対戦表は、学年順になっていたと思うのですが…(まあレギュラーは上ですがその中でも
学年順だったような)
勢い余って一番にリョーマの名前を書いてしまう手塚(笑)
萌えだ…!!!!!(身悶え)

ランキング戦のグループ分けですが、これで中学テニスが最後ってわけじゃない一、二年の中から落ちる
ようになってますね。

原作では手塚が戻ってきたとき大石が怪我が完治していないという理由で脱落しましたが、今回の大石
河村戦を見た感じじゃ特に大石が具合悪いわけでもなさげ。
ここは一旦リョーマか海堂か桃がレギュラー落ちして、また改めて大石の怪我発覚そしてレギュラー落ち、
って話をやるんでしょうかね?

源さんからの手紙。
いや、いくらなんでも『東京都』だけでは届かんやろ…!!(苦笑)

大石の回想。
一年のときの不二出てくるかと思ったんだけど、出てきませんでしたね〜…
原作で確実に不二が一年生のときからテニス部にいた…って描写がないからか?と思ったんですが、でも
原作でそういう描写がないにも関わらず、乾の一年姿はアニメで出てきてたしねえ… なんで?

大石対河村戦は、タカさんが大石のテクニックを力技でねじ伏せたって感じの結末でしたね。
初勝利、おめでとうタカさん!カッコよかったよ〜vv

…ところで、この対戦が原因で手首が悪くなった…なんてタカさんが罪悪感に苦しみそうな展開になったりは
しないだろうな…?(笑汗)

朋ちゃんの弁当、年明け一発目ってことであんなお節みたいな弁当なんだろうか…(笑)
でも、作品世界では真夏なんだけど…(苦笑)

しゃきーん、て感じでフォーク構えてる朋ちゃんがカッコよくて結構萌えた(笑)

スミレ…、なぜ手塚への伝言をリョーマに頼む…?
スミレは手塚の味方なのか…(笑)

手塚、どうして立ったまま、三人がお昼ご飯食べてるところを見てるんだろう…?(苦笑)

手塚は謎ですがこのシーン、大菊がラブくて萌えだ(笑顔)
菊があれこれ大石の世話妬いてる構図がいいね!(にっこり)
でもアタシ桃菊も好きなので桃はほったらかしな菊とか、『大石先輩ばっかりずるいっすよ〜』とか抗議しない
桃がちょっぴり寂しくもあり(苦笑)

それにしてもなんでこのメンバーで一緒にいるんだろ…(苦笑)
微妙に不自然な気が…
リョーマと手塚を屋上へ続く階段への踊り場で会話させたい、そのあとのリョーマに桃を絡ませたいっていう
ためだけの配置っぽくてなんかちょっとやだな〜(苦笑)

せめて手塚が座っていてくれたなら、『ああ一緒に食べてて手塚はもう食べ終わってんのね』って感じで
おかしくないのに、特に何をするでもなく突っ立ってるから意味不明なんだよな…(苦笑)

『卒業するまでには』って、ずいぶん気の長い話だなあ〜…
全国大会があろうがなかろうが時間の都合さえつけば手塚はリョーマとテニスしたいだろうに…
って、リョーマが手塚とテニスしたくないのか?これは予防線なのか!!?(笑汗)

アタシ手塚を意識しててもその事をいちいち口に出して手塚に伝える(手塚から特に聞かれもしないのに)
リョーマってツボじゃないのでここは別に萌えませんでした。
米選抜んときに手塚と試合させろとワガママぬかしたリョーマにさんざんブツクサ言うたので、それをご覧
下さった方はおわかりでしょうが、
手塚だけを意識して他の事が疎かになるリョーマもアタシ好きじゃないしね。

手塚と試合したいなら、『お願いします』なんて下手に出るリョーマより、
『俺が強くなれば、アンタ俺を無視できないでしょ?』と、手塚の方から試合を申し込まずにはいられなくして
やると強気に考えて黙ってるリョーマのほうが好きだなー。
今のシリーズ構成の人になってからほんまリョーマがただの未熟な中学一年生になっちゃってイヤだ…
(苦笑)

でもこの『薄暗い階段の踊り場』ってシチュエーションは萌えるね!(笑)

おいおい、全国大会の前にまだ全米オープンとかやんのか???
それよりも、アタシは六角との合同合宿をこれでもかとばかり詳細な描写でお送りして欲しいんですけどー
(笑)

…って!!
ぎゃー!!!!!!
今エンディングでオープニングの作画してるの誰かチェックしたらアタシが作画監督さんの中で一番好きな人
やないですか!!!!!

ちょっと感じ似てるなあとは思ったけど…
うわぁ… アタシ、この人の作画のリョ塚スペシャル見てリョ塚にはまったんだよね…
この人の絵で、また手塚とリョーマの試合が見られるなんて…!!!!
もう、胸がいっぱいですよ…(声を詰まらせる)


1月20日 『167話 永遠のライバル、桃城VS海堂』

そういやあ新しいオープニング、不二だけ一瞬カメラ目線になるのが向こうからも見られてるみたいでちょっと
おっかないですよね不二だけに(笑)

今回の話…。なんかあんまり目新しいこともなく、良くも悪くもフツーの話であんまり感想ありません…
今まで出てきた桃と海堂の関係に関する部分をまとめ直してみました、みたいな感じで…
うーん、もう少し過去話がたくさん出てくるのかと思ってたけど…(苦笑)

『越前、待ってろよ』
ここ、リョーマがハーレム状態じゃんて感じでちょっと可笑しかった(笑顔)

永山先輩の声、元から菊丸役の方でしたっけ?
菊丸が永山を演じる…。ミュに合わせてのネタだったら楽しいのに(笑)

朋ちゃんの『二人とも、どんどん行けー!』の直後の海堂の腹チラ具合、あれちょっとヤバくないですか?
見えすぎじゃないですかー?(萌)

乾と不二に王子が『はやっ』って言うところ、なんかこの『はやっ』って言い方がすごいツボでした。
なにがどうツボなのか自分でもうまく言えないのですがすごく好きですあそこ(笑顔)

十二試合も没収試合なのー?
おいおい、先輩たちちゃんと最後まで試合するように指導しなさいよ…(苦笑)

CMが終わってすぐ、桃と海堂の『こいつには負けねえ!』のあと映ったギャラリー。
手塚と大石の間にしっかり菊が割り込んでいたのが萌えでした〜(笑顔)

桃と海堂の過去話。
うーん…
この二人は同じ時期にテニス部に入って、どちらからともなく互いにライバル視するようになったってのが
いいので、先に海堂が桃をライバル視するようになって、それから桃も…
みたいな話は私はあんまり萌えず…(苦笑)

桃をじっと見る一年生の海堂は愛らしかったけどね(笑)
でも、やっぱりあんな風に海堂が桃に惚れました、みたいな話はちょっと… 私のツボではないです(苦笑)

海堂が桃に負けたくなくて頑張ってるのを見て、桃も海堂に対して負けたくないと思うようになるってのは
なあ… じゃあ海堂が桃をライバル視しなきゃ今の二人のライバル関係はないのかと思うと…
ちょっとそれは寂しいような… なんか違うような…

ってすいません、とにかく私が持ってる桃と海堂のライバル関係のイメージにも、ツボにもあんまりはまら
なかったってだけの話なんですワ(苦笑)

個人的にあの二人は互いに部内で一番になろうと頑張ってて、それで自分と同じことやってる相手に
互いに自然と目が行くようになって、それで意識するようになったってのがツボです。
ん?どちらかというと海堂びいきの私、海堂が先に桃を意識するようになったってのを無意識に悔しいと
思ってるのか…?(笑)

『それは、こっちのセリフだ』
の前のぽかんと口を半開きにしてる海堂も、こう言った後の上目使いの海堂も、どっちも可愛いよ〜vv

『僕たちが卒業しても〜』
乾と不二の二人が醸し出す、この老夫婦のような落ち着き。結構好きなんです(笑)

王子アメリカ行って試合やるんですか…?
全国大会は…?
つか、手塚帰ってきたのに王子アメリカ…?また離れ離れ…?
うわー手塚かわいそう…!!萌える…!!(笑)

そうそう、今回いつもに比べて(苦笑)、かなり動きのあるテニスシーンだったと思います。そこすごい
よかったと思うな〜vv
それにしてもこの作画監督さん、絵が綺麗になりましたね〜。
不二対観月のときボロクソにこき下ろした身としては(苦笑)、とても感慨深いものがある…(笑)

予告。おお!観月が!!(大喜び)
なんか全然どんなストーリーか読ませない作りの予告で、次どうなるんかどきどきしますわ(笑)


1月27日 『168話 リョーマの決断』『169話 ゆれる想い』

『一日二試合』
おいおい、各大会だって一日に二試合やってたと思うんですけど…?
ランキング戦、基本的に一日一試合…?いったい何日かけてやるんだ…(笑汗)

『この組み合わせ見るのって、僕たち初めてじゃない?』
あたしも初めてだ(笑)

『その話、詳しく聞かせてもらえませんか?』
きたー!!!!!(笑)

なんか帰ってきてからの手塚って、リョーマ好き度が跳ね上がってませんか??(苦笑)
すごいタイミングで出てきたよね今この人。
しかも上記のセリフの言い方、ものすごい鬼気迫る感じだったし…!(苦笑)

観月たち、結局リョーマの情報を言いふらすために帰っちゃったみたいですね…
あの、観月の中学テニスはもう終わりでも、あとに続く後輩たちのためにデータ収集して帰らなくて
いいのか…??(笑汗)
この詰めの甘さ…!!だからルドルフ都大会どまりなんだよ…!!(泣笑)

…て言うかルド組の出番アレだけなんですか…?(遠い目)
もうちょっとアイツらのスパイ大作戦が見たかったよ…フフ(涙)

レギュラーが、乾と菊の試合を見るために集まってるところで、なんか手塚だけ目線が違うとこ向いてるなと
思ったら…!!
見てるしー!!(大笑)

しかもそれ不二に指摘されてるし!!手塚の表情微妙に柔らかいし!!!
なんなのよ、なんでこんなに何もかもアタシのツボなシーン出てくんのよ…!!
もうたまらなく大好きですよこういうきも乙女チックな手塚…!!(歓喜)
トランスア○ツめ、アタシ殺す気…!?(息荒く)

いやあもうほんとにねー、全米オープンの話聞きつけてくるところと合わせてね、アタシ死にそうでしたよ
マジで。
もうほんと、いつか萌え死ぬかもしれませんよ管理人(笑汗)

手塚がいない状態に慣れすぎてる(そりゃ年単位でいないんだもん手塚(苦笑))この体には、あの萌えは
巨大すぎて受け止めるのにもエネルギー要ります…(苦笑)
あっ、だからといってこの萌え大放出をやめて欲しいわけじゃないですからね!これからもよろしくねトランス
ア○ツ!(深々)

それにしても、『そういうわけじゃないが…』と言いつつまたリョーマのほうを見る手塚はちょっと露骨すぎます
よ…!!!!(手を叩いて喜ぶ)
ああもう本当に萌えをありがとう!露骨な手塚をありがとうトランスア○ツ!!!!(大感謝)

乾対菊丸は面白かったですけど(白熱した試合に手の汗握ったし)、だけど二つばかり気になるところが…
(苦笑)
乾って、レギュラーに返り咲いたときのランキング戦で手塚を追い詰めてましたよねえ?
なのに菊丸に苦戦するかなあ…?
菊丸って、菊には悪いけど手塚よりずっと弱いイメージがあるんですけど…(苦笑)

データと気まぐれは相性が悪かったってことなのかなー?
あと、せっかくの乾の試合なのに薫ちゃんコメントが一言もなかったの悲しかった…ハハハ…(落涙)

『手塚、何かあったの?』『大した事じゃない』
不二が心配してるのに(あんな風に早退するなんて、身内に何かあったんじゃとか思うよねフツー)あんな
素っ気なく受け答えしなくても手塚…(苦笑)

そんなに俺と越前二人だけの秘密(いや月間プロテニスの人間もいますけどさ、青学メンバーではってことで
(苦笑))にしときたかったんかお前は…!!(笑)
もうこういう露骨な手塚が好きだ、大好きだ…!!!!!(悶絶)

乾、叫ばなきゃデータ捨てられないの…?(苦笑)

乾がメガネ割りながら返したボール、最初ネットに当たって入らなかったんだと思ったので、なんで乾の
勝ちなのかもう一〜二回見返すまでわかりませんでした(苦笑)
あー、確かによく見れば『ゲームアンドマッチ〜』のセリフが入る前、菊とボールが一緒に映るシーンで
菊とボールの間にはネットがありませんね。

乾って、目が見えてるとえらい男前で照れますよ…(苦笑)
あんなカッコいいサダハルじゃ笑いが取れないワ…!(取れなくてもいいんじゃ)

王子、アメリカ行かないって言ったねー。
アニメのリョーマは手塚スキーだから行かないって言うと思ってたけど…

ヨネ○クスのCM、可愛いな〜vvvvvv

堀尾、おま…っ!手塚がせっかく二人の秘密にしておこうと思ってたことをべらべらと…!!!(汗)
そんな堀尾を見て『俺だけはちゃんと知ってたもんね〜ふふん』とばかりにあっさり公表する手塚(笑)

手塚、アンタってほんとわかりやすい、可愛いヤツだよなあ〜…(笑)
でも手塚も王子のあとつけまわして得た情報なんだけどね!(泣笑)

すいません、桜乃ちゃん関連のシーンはノーコメントで…(苦笑)
つーか桜乃ちゃんよりもっと手塚と絡ませて欲し…っ(泣笑)

『うちは全国制覇を目指す。それだけです』
だから戦力ダウンは困る、渡米は許さんてことー?
でもこのあとの手塚の発言を聞いた感じじゃ、渡米して欲しそうだったけどねえ?

ところで、桃と菊はリョーマが全国を選んだことを喜んでいたけど…
この二人も他のレギュラーと同じように渡米を勧めそうな気がしなくもないけどなあ…

普段リョーマを可愛がってる二人だし、リョーマのためを思って勧めそうな感じするけど…
まあそんなにめちゃくちゃ違和感があるわけではないんですが… うーん。

峰、練習試合でもすんのか?と思ったら見学だけなんだ…
観月もこそこそ偵察するなら最初からこうすればよかったんじゃ…?(笑汗)

『人は、究極の選択を迫られたとき、現時点でベストだと思う答えを選択しがちだが、大抵の場合、それが
誤りだったと、あとになって気づく』
それ、ほんと?
…アタシも、間違った選択してきたのかなあ… なんか不安になってきたよ…(苦笑)

自分が押してるのに、それよりも相手が自分のデータ通りに動かないことを不満に思うなんて…
この乾、いかにもデータマニアで可笑しいなと思いつつ、ちょっとビミョーに引きました…(苦笑)
なんか、自分の思った通りにならないとすぐキレそうなタイプっぽい感じがするとでも言うか…(笑汗)

とりあえず佐伯、キミが謝る必要はないと思うよ(笑)

自分の似顔絵が描いてあるボールで練習なんて…
なんか『俺呪われてんの…?』って感じしなくね?(笑汗)
だってラケットでぼかぼか叩かれてんだよ…?(苦笑)

リョーマ、レギュラー落ちしてアメリカ行くつもりなのか…?
王子、そんな回りくどいことするタイプだろうか…??
なんか、本気出さない意図が読めない…


3月27日

この間ネット落ち中につき簡易版(展開予想系のことは書いても仕方ないので…(苦笑))になっております。
また、通常は更新日の表示になっていますがこの間は話数と放映日の表記になっております。

■170話 『燃えろ越前!』(二月二日放映)

リョーマの情報、メールで一斉送信かと思ったらひとりひとり訪ね歩いて言いふらしとったんかい観月は!
(笑汗)
…観月って、結構寂しがりっぽそうだし、情報を言いふらすのにかこつけてみんなの顔が見たかったの
かな…?(苦笑)
まあ、可愛いからいいけど(笑)

ここらへんの、リョーマがアメリカに行く行かないの話は見ててほんとかわいそうでした。
最初は、アニメのリョーマは手塚好きだから行きたがらないだろうし悩むだろうなと思ってたんですけど、
手塚が好きとか嫌いとか以前に『高架下のコートで言ったことを覚えているか』と問われたときリョーマは
『はい』って返事しちゃってるんですよね。

『はい』って返事してしまった以上、そりゃ全国捨ててアメリカ行くとは言えないよなあ…
だからほんとここらへん、残酷な選択させるなあと思ってました。

菊に、桃とおチビどっちが勝つと思う?って聞かれた乾を横目で伺う薫ちゃんの顔、美人〜vv(悦)

桃とリョーマの試合も見てて痛々しかった…
迷いがある状態で試合するなんて、リョーマ辛いだろうなと思うと〜…
そんなリョーマと試合する桃も悲しいだろうなと思うと…

棄権なんてリョーマらしくないけど、そう言いたくなるのも無理のない話かと。
あれっ?でもこれでレギュラー落ちしたら柱になるって約束は守れないん、じゃ…???(困惑)

提供と予告。このころはまだ、
『うわー手塚とリョーマが同衾だ〜vv リョーマが背中向けてるのが手塚かわいそうで萌え〜vv』とか、
『キャー!「お前の未来を束縛」だってー!「するつもりで言ったのではない」とか言ってるけどほんとは
束縛したいくせに〜!束縛したいくせに〜!!(悶絶)』
て喜んでたんですけど…(苦笑)
(注。この感想は176話『クライマックス』まで見終えた時点で書いてまーす…(泣笑))


■171話 『親愛なる友へ』(二月九日放映)

巻き添え食って水ぶっかけられて災難だったな〜と気の毒に思いつつも、でも濡れて髪ぺっちゃんこに
なってるのもなんか可愛いなあと萌えましたスイマセン(苦笑)

手塚が屋上でリョーマに語ったことは、手塚がリョーマに渡米を促すならこういう風に言うしかないだろう
なって感じのことだったので特にコメントはないです。

桃がリョーマを見つけたとき、リョーマは特に試合をした直後でもないだろうに顔をばしゃばしゃ洗っていた
ので、
『えっもしかしてあのあと二人きりの屋上でリョーマが精神的に不安定なのにつけこんだ手塚にイタズラでも
されちゃった…!?(汗)』
と、結構素で嫌な汗出ました(あはは(遠い目))
なんかね〜、
『泣かされたのかな』とか、『口ゆすぎたくなるようなことでも、さ、され…(汗)』とか思っちゃっ…(笑汗)

桃が泣いちゃったとこ、きゅんときたなァ…
ってこのリョーマと桃の絆描写って、もしかして後の強烈な不二塚展開へのフォローで す か ?

だってかなりあからさまにリョーマ好きだった手塚があんなに不二に傾くわけですから…
ちゃんと相手あてがっておかないとリョーマがあまりにもかわいそうだとか…?

そういう意図あってのリョーマと桃のこの話だった、ら………
う、うう〜ん(苦笑汗)


■172話 『グッバイ青学』(二月十六日放映)

涙目の薫かわいいー!!!!!ネットで萌えが叫べない状況をこのときほど辛いと思ったことはなかった
よ海堂…!!(泣笑)

寄せ書きだっつってんのにひとりで色紙全部埋め尽くして顰蹙を買えばよかったのに…
あっさり大石に色紙渡しにいきやがって手塚め… ちっ(苦笑い)
ところでこのときの大石の側に菊がぴったり寄り添っていてそこんとこは萌えでした〜えへへ(笑顔)

か、海堂のズボンの裾がきゅってなってるのが可愛い!きゅってなってるのが可愛いー!!!!
ああこのときほど(以下略(苦笑))

みんながそれぞれ心のこもったプレゼントをする中…
手塚はいったいどんなものを渡すのかしらわくわく!!と思っていたら何もなかった(呆然)

この先不二塚色を濃くするのにここであんまりリョ塚色出しても…ってことだったのかしら…
あはは… あ〜あ…(うつろな目)

そう言えば結構ここでもリョーマと桃の絆のほうが強調されてましたね。
グリップテープなんて、一番リョーマの側にいられるじゃんて思ったし、『元気でな、越前』と桃が言ったあとも
たっぷりタメ作って見つめ合ってたしなあ…(笑)

ところでプレゼントですが、乾と菊丸はずいぶん貴重なものあげたなあ、と。

特に菊のは乾と違って手元にコピー残したり(アタシ乾はもちろんコピーとったあとノート渡したと思ってます
よ〜(笑))できないじゃないですか。あの子ほんとにリョーマ可愛がってるんだなあ…
胸打たれましたね、菊のシーンは(笑顔)

リョーマが先輩のことひとりひとり回想するシーンは、明らかにリョーマが目にしていないはずのシーンまで
思い出しているのが非常に不自然でしたが、でも乾海ちっくで大菊がひとまとめにされていたので許します
(笑)
それにしてもリョーマ、手塚のことはまずそのシーンなの…???(困惑)
あれはすごいびっくりしたヨー。

アニメですから多少の無茶はもう気にしませんが、それでもいくらなんでも鞄の中に入ってカルピンがアメリカ
まできちゃうのは無理だろうと思いました。
国から国への動植物の移動というのは結構厳しく規制されてたと思うのですが…(笑汗)


■173話 『サムライニューヨーク』(二月二十三日放映)

リョーマもどうせ夢を見るなら手塚の夢を見てくれたらいいのに…(苦笑)

あのそっくりさんたち、最初見てくれ通り桃役の方が桃そっくりのほうを、海堂役の方が海堂そっくりのほうを
やってるのかなと思ったんですが、よく聞いてみると逆だった(笑)
このキャスティング、なんかすごい笑えた。楽しかったですv

ニセモンだとわかっててもやっぱり海堂の泣き顔ってぐっとくるなあ…(にやにや)

リョーマに対するわだかまりのなくなったケビンは、ほんと毒気の抜けた美人さんになりましたね〜v
ああ〜、こうやって苦しい時期を乗り越えて成長していく様って、いいなあ。
見ててすがすがしい気分になりますよねv

ところで、リョーマが夢の中で南次郎だと思ったあの影、手塚……?
もしそうなら、ちょっと手塚がかわいそうな気が…(苦笑)
いくら爺むさくてもお父さんに間違えられたら、ちょっとね…(笑汗)

最後リョーマは『親父…、俺、いくよ』と言ってましたが、リョーマって南次郎のためにテニスするような
孝行息子かしら…(苦笑)
まあアニメはもう終わるんだし、なんらかの決着をつけなくちゃいけないのだろうからこういう展開も
仕方ないのかなァ〜…

予告。なんじゃこのコテコテに不二塚な予告は!?とかなりびっくり。
けどまだまだこんなもん序の口だという事を、そのときの私は知らなかったのでしたー…(遠い目)


■174話 『手塚国光VS不二周助』(三月二日放映)

『この二人の対戦は〜一度も実現していない』
うっそー!(汗) あんなに部員の少ないテニス部でそれはないんじゃないのー?(苦笑)

それに、手塚対乾のときはこの二人結構何回も試合してるようだったし…
乾と手塚は何回も試合してて手塚と不二は一回も試合したことないなんて、いくらなんでも不自然だよ…

まあ最終回間際の最後の見せ場ということでこの二人の対戦持ってきたんだろうし、持ってくるなら持って
くるで盛り上げないとってことで一度も試合したことがないって設定にしたのかな〜…
とは思うんですけどー…
それでもあれはちょっと不自然だよな〜… まあもういいけど(苦笑)

『手塚の、惨敗だったそうだ』
ここ、素で気が遠くなりましたよ。もう、ふぅ〜…って(笑汗)
だってそんなに不二がテニス強いんだったら、手塚の心は不二に持ってかれちゃうじゃんかー(汗)

あとからこの惨敗は手塚が既に怪我してたからってわかったときは、上記のような理由で手塚の心が不二に
傾くことはあるまいと一瞬ほっとしたんですが、ねェ…(遠い目)

『いっそ、わざとソッコーで負けるか』
アホンダラー!!!!『いっそソッコーで叩き潰すか』くらい言って見せろよサダハルー!!(泣笑)
ああでもこういうヘタレなところがどうしようもなくサダハルだよサダハル…(苦笑)

『僅かな間にだいぶ鍛え上げてきたようだな』
怪我の治療をしつつ鍛え上げるなんてそういう事が可能なの?

治療中はどうしても健康なときよりも練習量をセーブしないといけないだろうし、だから、怪我する前の能力を
維持するのがやっとなんじゃないかと思ってたんですが… どうなんだろ…?

あっ、ここで勝敗に執着できないって告白が出てくるのか…

『事実上の、日本一を決める戦いかもしれない』
あの、跡部とか真田とか、は…?(泣笑) 忘れないでよ副部長〜(笑汗)


■175話 『三年目の本気』(三月九日放映)

中一の手塚と不二がお互いに『手塚君』『不二君』と君付けで呼びあってるのがどうにもむずがゆくて…
(苦笑)
いくらさほど親しくない相手でも、君付けはフツーしないんじゃないかなー… 中一男子は(苦笑)

『生意気に見えるんだろうな… よく口答えもするし』
えー!手塚が口答えー!?
口数が少ないゆえに誤解される手塚は想像できても、口答えして反感を買う手塚ってあんまり想像でき
ないな…
黙々と練習して雑談とかにも加わることなくていつもひとりでつんとしてるように見えるから先輩たちから
あんまり好かれてないんだと思ってた…

居残りの手塚を手伝う菊丸がいなくてほっと一安心です。
私は大石と仲がいい手塚なんか嫌いだって菊丸が萌えだから嬉しい事もありますが、それ以前にこの頃まだ
大石も手塚もあんまり好きじゃなかっただろうしね菊は。そこらへんの設定忘れられてなくてよかった(笑)

あれ?でも不二とも仲良くなかったのかな?菊は。うーん、それはちょっとイメージじゃないなあ…
3-6はずっと仲がいいイメージだったので、不二との繋がりもなさげなのはちょっとびっくりです。
(まあ誘われても『やだ』って帰ったのかもしれませんけどね)

『勝手に試合しちゃいけない』
ストテニ場でやればいいんじゃ…?
なんか、手塚がリョーマと試合するときにスミレの許可を取ったときからずっと謎なんですが、同じ部活仲間で
試合することがそんなにいけないことなのー?(苦笑)

不二と手塚の一年、二年時の回想を見るのは結構キツイ。
あれは、リョーマと手塚の二人にはないものだからなァ… 正直ジェラシーですよ(泣笑)

提供。あれ本編のワンシーンから持ってきたんじゃなくてわざわざ描き下ろしてますよね?
羨ましい…(泣笑)


3月27日 『176話 クライマックス』

今回の感想、不二塚不二の方はご覧にならない方がいいですよ〜…(苦笑)

『得体の知れないチームメイトの実力を測ろうと、焦っていたからかもしれない』
そう言えば手塚、リョーマと試合したときもまだ本調子じゃないのに無理矢理試合しましたよね…
そういう無茶なこと、リョーマに対してだけしかしてないと思ってたのに…
だから、手塚にとってリョーマは特別なんだと思ってた…

『お前と戦うことで自分を高めることができる』『今こそお前は、俺の最大最強のライバル』
私が、リョーマに対して手塚にこう思っていて欲しいと思ってたそのものずばりのセリフを、手塚はリョーマじゃ
なくて不二に言ってしまった。
胸、抉られましたよ。

ほんまに涙出たもんここ。

私は、手塚は互いに競い合うことで互いに高みに行けるライバルが欲しいと切望しているからこそリョーマに
執着しているのだという事をリョ塚妄想の根拠にしていますから、
手塚が不二に対してああいう気持ち(実力を知りたくて焦るとか、俺たちも桃城と海堂みたいに…とか)を抱く
のは当たり前だと思っています。

だから、不二がリョーマや手塚同様貪欲に高みに行くことを目指すようになったら手塚の気持ちがそちらに傾く
ことも大いにありえると思ってました。思っていたんですが…
実際そういう場面を見るのはなんて、辛い。

手塚の回想の中の、屋上のシーン、『ああ、誰とでも、だ』のときの手塚の顔…!!
どうして手塚があんな表情で見る相手がリョーマじゃないんだろうー…!!

不二と戦って不二の実力を測ることが宿願だというのならなんでリョーマにちょっかい出したのよ、手塚…!

本当に辛かった。今回の話は。
だって私がリョ塚妄想の根拠にしていること(例えば怪我を押して試合したり)を、ことごとく手塚は不二に
対してやっちゃうんだもの〜…!(笑汗)

つーかやってる内容はリョ塚スペシャルとあんま変わんなくないですか?相手が不二かリョーマかなだけで
手塚が誰かに執着して試合したがるシチュエーションは一緒だもんなァ〜…(笑汗)

そう言えば、屋上のシーンを含む一連の手塚の回想シーンは、私がリョ塚スペシャルを見ていいなこの曲
好きだなと思った、私のリョ塚にとって非常に思い出深い曲がかかっていたので、余計に見てて苦しかった
です…(落涙)

手塚はリョーマが好きなのではなく、
強いライバルが欲しくてその条件にリョーマが合致しているからリョーマに執着しているだけであって、
より条件に見合ったライバルが出てきたら手塚のリョーマに対する興味なんてあっという間になくなってしまう
のだろう、
手塚にはそういう残酷なところがあると私は考えていました。
そして、
そういう自分の目的(テニスで強くなるという目的)のためになりふりかまわない手塚を私は好きなはず、
でした。
でもそう思ってても実際そういう場面を見るのはやっぱり悲しいよー…
だってあたし、リョ塚、だから…!(涙)

今まで話書くときも妄想するときもどちらかと言うと手塚目線でリョーマを愛していたような気がするのですが
実のところはリョーマ目線で手塚を愛していたのかもしれません。でないとこんなに辛く思う理由が…(苦笑)

お空に浮かぶ手塚と不二。手塚があんな笑顔を見せるなんて…
もう、心底ジェラシーですよ(泣笑)

ふと思ったんですが、以前手塚がリョーマに言った束縛云々は、
『俺はお前を束縛せえへんから、お前も俺がいつ誰とどうなろうが文句言わんといてなー』
って意味じゃないだろうな…!(脂汗)

それとこれも前に手塚が言ってた、現時点でベストな選択をしたと思ってもあとからそれが間違いだったと
気づくとかなんとかってヤツも、
『あの時は越前がベストだと思ったが俺にはやはり不二しかいないことに気づいた』
とかそういう意味じゃないだろうな…!!(卒倒)

ちょ…っ と、当分立ち直れそうもない…、かも…(泣き笑い)


3月31日 『177話 忘れられない約束』『178話 さよなら王子様』

こないだまでの不二塚展開が私には本当に辛くて、
『そう言えばアニメの王子ってまだ怪我の治っていない手塚に試合申し込んだりする大馬鹿野郎だったよね。
そりゃ手塚が不二に心動かすのも無理ないよねアハハハハハハ』
と、最終回の展開によってはそう納得するつもりでした。が

もう手塚はテニス強いヤツはみんな大好
きなんだってことで!もうそれでいいよ!
(泣笑)


あまりの変わり身の速さにこないだまでの不二塚は幻だったのかと思いました。
なんかリョーマ帰ってきた途端にものすごいリョ塚展開に。
もういい、アタシの好きな手塚はそういう残酷で自分勝手な手塚だからもういい。
愛す(笑)

それでは最初からー。
まず、リョーマの帰国ですが、一時帰国ということで安心しました〜(笑顔)

青学の柱になるという約束を破りたくなくて全米辞退したけど、全米で活躍することで精神的支えになる
ことができると言われて渡米を決めました。
それなのにお前は日本に帰るのか!?全米でがんばる姿を見せることで柱としての役割を果たすはず
だったのにそれやらないで日本に帰ったら、
結局手塚との約束破ることになるじゃん〜!!!!
と、今週のジャンプに書いてあった粗筋読んで、リョーマにそんな中途半端な事されたら嫌だなあと心配
していたのですが、そんなことにならなくて本当によかった……(安堵で脱力)

それにしても予選と本選の間に日本帰って試合してまたアメリカ戻ってくるって…
リョーマって、元気だなあ…(苦笑)

リョーマの夢、走って行った先に手塚がいるんだと思ったら後ろから現れてびっくりした。
軽くホラーだった(笑)
ていうかあれはやっぱ生霊飛ばしたんだと見ていいですよね?(苦笑)

一度ならず二度までも?(一回目のはあれ手塚か微妙だからな…)オヤジと言われる十四歳(笑)

そう言えばアメリカ昼ってことは日本は夜かしら… 手塚は家で寝てる時間かしら…
手塚は手塚でリョーマの夢を見ていたのかしら…
二人は夢の世界が繋がったと思っていいのかしら…(笑)

親バカ全開の南次郎は可愛いけど、個人的に南次郎ってあんな風に息子に夢を託すタイプ…?って
感じなので、なんかちょっと微妙…(苦笑)

『リョーマさんが、もうこの家には戻ってこないような気がしただけ』
祖母が入院したとき、誰もいない祖母の部屋を見てふっと『もうここは誰も使わない気がする…』と思ったら
ほんとにそうなっちゃった過去が私にはあるので、菜々子さんのこの発言はちょっと素で怖かったです(笑汗)

リョーマが寝てるシーン、布団が薄いので体の線が露わになってエロい(苦笑)

桃たちが使ってる携帯電話、誰のなんだろう〜?ストラップについてるブタのマスコットが可愛い…v
あと菊のモノマネも可愛い…vv

『不二先輩が負けた…』
リョ不二…??
手塚ではなく、不二のことを口にしたのはちょっとびっくり。一瞬リョ塚じゃなくなったら次はリョ不二!?
と…(苦笑)

手塚が大仏になったよ…!!(笑)

ケビン、本当に明るい子になりましたね〜。レジでの会話のシーン(足をぴょこぴょこ動かすところとか)ほんと
可愛い〜(笑顔) リョーマ殴ったあと取り押さえられてきょとんとしてる顔も好き。

『強いのか?』
こういうことをすぐ聞いてしまうあたり、ケビンもリョーマや手塚とご同類ぽい(笑)
こういうタイプ好きなのにな〜、もう見られないのかな〜…(苦笑)

氷帝のシーン。
まずは
跡部ファンの皆様、おめでとうございます(笑顔)

跡部のジムのシーンとか、シャワーシーンとかは端折られるかなと思ってたんですよ。
最終回スペシャルの中でどこまで時間割いてもらえるか見当つかなかったし。

でも、ほぼ原作通りで、これ喜んではる方いっぱいいはるんやろうな〜と思うと私も幸せな気分に…v
個人的にちょっと惜しいなあと思ったのが垂れ幕(苦笑)
静止画像じゃなくて景気よくばさりと垂らして欲しかったなァ〜、せっかく動画なんだから…(苦笑)

でも、氷帝学園のシーンは全体的にほんとに作画も綺麗で、テンポもよくとてもいいシーンだったと思います。
上でも書いたけど氷帝ファンの方は嬉しかっただろうなと思うと私も幸せv
ありがとう!トランスア○ツ!(ぺこり!)

リョーマと手塚の電話のシーン、あえて声だけにしてるのがたまらなく…っ(苦笑) 
エロいよな、あれ…
そんで手塚の『越前』という一言のセリフで、こないだまでの辛さが何もかもふっ飛びました…!(涙)
なんかもう言葉にならない… アタシやっぱりリョ塚が好きだ…!!

おっと画面が明るくなってからのシーン、素で見入ってしまった…(笑)
ちょっと今は感想書けないですね…。もう胸がいっぱいで…

『勝負だ!越前!』
リアルタイム視聴の時は、まだどういう最後を迎えるのかわからなくてここで喜んでいいのかなと不安に
思いながら聞いたセリフだったけど、ビデオで見返したら涙出た。
てかもうここが人に迷惑のかからない山奥の一軒家とかなら大声で泣きたい。
ほんとあたしリョ塚好きで、手塚のこのセリフだけで胸が詰まってどうしようもなくなる。

でも、『部長ー!!』『越前!!』のところ(あの、二人の服がちょっとぼろってなったところね)はふき出し
ましたよさすがに(苦笑)

上記のシーンまでの数々の演出ですが、映画を超えるような演出してくるかな?と思ったけどそうはなり
ませんでしたね。個人的には超越してくれても全然構わなかったんですが(笑)
隕石、手塚は飛び越えたか…(笑)

ビルは、なんかあんなヤツこないだブリーチで見た…(苦笑)
腕がぐるぐるするのもちょっとDグレのアレンぽい…(苦笑)
ので、上二つの演出は個人的にちょっとイマイチ(苦笑)

ところで、あそこでかかってた曲って映画の曲ですよね?
『あれ?映画の曲?』って思った瞬間、『裸になるかな…?』と思ったんですが、ならなかったか。
これで二人して裸になったら私の中で映画(の演出)超えましたが、ならなかったか…(笑)

あんまり裸に萌えを感じるタイプではないので(チラリズムスキー)ならなかったのは別にいいんですけど、
でも同じ画面の中にリョーマと手塚の二人が裸でいるってのはやっぱりものすごいことだと思うのでちょっと
見たかったです。裸が見たいというかすごいものが見たかった(笑)

スミレが出てきたのを皮切りに続々とみんなが集まってきたときは、
『えっどうして二人っきりじゃないの…?(泣笑)』
と思ったんですが、
でもリョーマがレギュラー一人一人に泣きながら、『ありがとうございましたー!』って叫ぶところを見て、
ああ集まってきてくれてよかったな…と。

ここ、すごい泣けました。リョーマの…というより皆川さんの気持ちを考えるともう泣けて泣けて…
言われた側のひとりひとりの反応もみんな好きだなあ…

正直、リョーマってこういうこと(ありがとうとか)言うかなって気がしなくもないんです。
でももう日本に戻ってこないという状況になったときはやっぱり言うかな… どうだろう、うーん…

と、ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ、このシーンには引っかかりがなくもないんですが、でも皆川さんを
始め他の声優さんの芝居聞いたらそんな引っかかりどうでもいいと言うか…
皆川さんがこう言ってるんだからそれでもういいじゃんと言うか…

なんて言うかうまく言えないんですけど、とにかくもうテニスの声優さんはこの人たちでほんとよかったなって
ことで!(うわムリヤリ(苦笑))

なんて言うか…、脚本の良し悪しなんて、軽く超越してたと思う、この話の中の声優さん達は。
(あ、別にいつもの演技が良くないってわけじゃないですよ、念のため!(苦笑))
『このお芝居、よかった!』とか、『良い』とか『悪い』なんて言葉差し挟む隙もない、『この芝居しかない』と
強く感じる感じと言うか…
もうなんか、芝居そのものに圧倒された。

あ、それと、今回上記の部分だけがちょっとだけ引っかかっただけで、特に脚本に不満はないですよ。
本当にキレイに話をまとめてくれたと思います。ありがとう!

南次郎と倫子さん、観戦しに行くだけかと思ったらアメリカに行ってずっとあっちで暮らすみたいですね…
一旦終了して、間を開けて、原作がもう少し進んだらアニメ再開かと思ったけど…
これでは絶望的かな…(泣笑)

菜々子さん、あんな広い家で一人暮らしなんて、危なくない…?(苦笑)

ところで手塚ってほんとに負けたの…?
せっかく、手塚を負かすほどのプレイヤーにリョーマはなったのに、なのに手塚の側から離れていくなんて…

ここでいつもなら、『手塚かわいそう!萌え!(笑)』って言うところなんですけど、なんか今回に限っては
ちょっと無理だな、悲しくて(苦笑)

二人がテニスを続ける限り、これで縁が切れるってわけじゃないけど、でもやっぱりちょっと遠いよ…
あっ、そうか全国大会が終わったら手塚はアメリカに留学するのか。そうか。
(たった今思い出しました。そう言えば伴爺がそんな書類持って来てたこと(苦笑))

なーんだ、何も問題ないじゃん!(笑顔)

時にはあれこれイチャモンもつけましたが(苦笑)、でも三年半、ほんまに楽しかったです!
本当に本当に本当に楽しかった!本当にアタシの人生にテニスのアニメあってよかった!
アニメの制作に関わった全ての皆さん、
本当にありがとうございま
したー!!!!

(以下05/04/03追記)
最終回から少し時間が経って少し落ち着いたところで追記です(苦笑)

最初の感想の冒頭部分なんですけど…
あれ、不二塚展開からリョ塚展開に戻ってよかったーって意味じゃないですよ。

私は『手塚が一番大事なのはテニス』で、
『テニスで強くなりたい、だから戦うことで自分を高めることのできる強いライバルを切望している』と思ってて、
だから手塚は強いテニスプレイヤーであるリョーマに拘ってると思ってます。

でも、『手塚が一番大事なのはテニス』であるがゆえに、リョーマが弱くなったりリョーマより手塚が自分の
ライバルにふさわしいと思うライバルが現れたらすぐにリョーマへの関心をなくすと思ってます。
手塚はそういう残酷で自分勝手なヤツだと私は思ってます。

だから、そういう手塚だから不二もリョーマも両方欲しいんですって風になっちゃったんだなあと思ったんですよ
アタシ最終回見て。
でそれは私がもともと妄想していた手塚の行動パターン通りの行動なんだから、もういいやってことで。
そりゃ不二が本気出したら不二も手に入れたくなるよねってのはわかるし。

つーか最終回であまりにも自分の妄想通りの手塚出てきたんでびっくりしました。
いやもうすごいもん見た…(笑)

オープニング映像のリョーマ、あんまり他のキャラと関わっておらず、一人のシーンも多いですよね。
こういうオチになると知らなかったころは特に何も思いませんでしたが、一人でアメリカに行ってしまうという
オチを知ってしまった後に見ると、別れをほのめかしているようでなんだか切ない…(泣笑)

アニメの途中に入るテニス関連のCM、面白くて大好きだったのに…(特にトレカ)
もう、見られないんだ…(涙)

サブタイトルの忘れられない約束ってあの約束のことだったのかー。
すいません、すっかり忘れていました(だめじゃん…!(泣笑))

リョーマが夢の中で『誰!?』と振り返るシーン、ハナ○ンのCM思い出しちゃった…(笑)
(地域限定、年齢限定ネタですいません(苦笑))

南次郎の親バカぶりはちょっと、どうかな〜と思うんですが…(苦笑)
南次郎がリョーマがテニスすることを嬉しく思うのは、自分の夢を継いでくれたからではなく、自分が世界に
出てテニスしてそしてそれがめちゃくちゃ面白かったから、だからお前もやってみたらって感じの、そういう
ノリなんじゃないかな〜…と思ってるので、個人的にはちょっと違和感が…(苦笑)
(まあもう最終回だからいいんだけど…。でもちょっと気になって(苦笑))

手塚と不二の試合をリョーマが見られなかったのは本当にかわいそうだったと思います。
両方ともマークしてた相手だったし。
ていうかあの試合を見て地団駄踏む王子が見たかったのよ(笑)

そう言えば結局不二とリョーマの決着はつかないまま、王子はアメリカに…(笑汗)
(不二対リョーマって、この先原作でやってくれることあるのかなあ…?
手塚とリョーマならともかく、不二とリョーマって微妙だなあ…(苦笑))

『ナンバー1じゃない』とリョーマがカルピンを(そんなに乱暴なやり方ではなかったけれど)押しのけたときは
びっくりしました。そんなに手塚のことで頭がいっぱいだったのかお前は…!!(笑汗)

普段からリョーマはものすごいカルピンを可愛がってる描写されてますから、あれはちょっと驚くべき(私に
とっては)出来事でした。

『確か、このへんのはずなんだけど…』
あーあるよね、とりあえず行ってみたらわかるかなと思って行ってみたけど実際行ってみたらやっぱりわかん
ないよう〜ってこと…(苦笑)

ここ、ケビンが結構ぬけてて、そしてきっとリョーマに執着してたころのケビンならもっとちゃんと調べてきて
こんなミスしないんだろうなと思うと、このちょっと間のぬけた描写が、『ああ、ケビンてほんとに丸くなったん
だな〜…』って感じで愛しいです。

『あの目つきの悪い、眼鏡のヤツか?』
手塚のイメージって、今まで『爺むさい』か『メガネ』でしたが…
『目つき悪い』ってのはちょっと新しいよね…(笑)
つーか最後までマイナスイメージっぽい形容詞しか付けてもらえないあたり…(泣笑)

『肩痛めてて、万全の状態じゃなかったのに』
ハズレ(笑)。リョーマ、アンタと試合した時はまだ肩じゃなくて肘だよ…(苦笑)

まあ初めて試合したころはそんなこと知らなかったし、リョーマと試合したときの手塚は肘が悪かったという
ことが発覚したのと、肩を壊したときがほぼ同時だからごっちゃになってるのもまあ仕方ないっちゃ仕方ない
けど…(苦笑)

跡部のシャワーシーン、結構下から舐めるように映してますね…(苦笑)
それから跡部バスタオル腰で巻きすぎだから!
後姿、結構尻の膨らんでるところまで見えててドキドキした(笑)

リョーマが手塚に電話かけたシーン、手塚の『もしもし?』がなんか嬉しそうに聞こえる(笑)

リョ塚スペシャルのときと同じようにプライベートな試合なのに、二人とも青学レギュラーポロなのが…
この衣装が、『リョーマは今完全に青学の一員である』ということと同時に、『でも、今そこから巣立っていく』
ということを象徴しているようで… 切ない…(涙)

屋上でした約束の回想が入らなければアタシきっとサブタイの意味わかんなかったと思う(苦笑)
(すいません、もうほんと素で忘れてました(苦笑)
リョーマ←手塚なのが好きな私にとって、矢印の方向が逆なあのエピソードはあんまり好きじゃなかったし、
それで…(苦笑汗))

それにしても約束したときの手塚、『お前がどうしても試合したいんやったらしてやってもええで』みたいな
感じで鷹揚に構えてたのに、
ほんとはずっと約束覚えてて、そして誘ってくるのをずっと待ってたんでしょうね。
だから約束だったからなんて言ったんだと思うし…

今気がついたけど、手塚、リョーマから試合してくれって言われたとき、わかってしまったかもしれませんね、
リョーマがもう戻らないこと… うわ、だったら切ないなー…

手塚、『みんなを待たせてある』とかなんとか言ってるけど、これ、自分の心が逸ってるのを隠そうとして言って
いる…んだったら嬉しいな!(笑)

電話のシーン、二回やってくれてよかった…(安堵)
リアルタイム視聴時、一回目のとき妹が部屋に入ってきちゃったので集中して見られなくて…(苦笑)
ビデオでも見られるけど画像は若干荒くなるし、やっぱり全体の流れ通りに見たいし。

『さよなら王子様』 このサブタイ、私たちファンが王子様(テニスのキャラ)とさよならするって意味なのかなと
思ってたんですが…
まさか、リョーマが青学とさよならするさよならだったなんて…(泣)

一年トリオがリョーマに気がついたとき、あそこからオープニング画像に繋がるのかと思ったんですが…
結局同じ映像に繋がったりはしなかったけど、でもあの映像ってこういうことだったんだ…
あの時は手塚とリョーマが試合してるから、それでめちゃくちゃ喜んでたけど、でも今こういうことだったんだと
思って見ると、二人の別れだと思って見ると… 泣けてくる…(苦笑)

堀尾がへたばってその堀尾の前に朋ちゃんが立ったとき、堀尾すごい眼福だったと思うヨ。
だって、だって腹チラ…!!(笑)

芝の衣装チェンジももう見られないのかと思うと…
アニメって大抵着たきりすずめなのに芝はほんとすごかったと思う。
好きでした、そういう細かいこだわり。ううっ、ありがとうトランスア○ツ…!(涙)

『悔いを残さないためにもここでアンタに負けるわけにはいかない』
リョーマがテニスしていく上で、手塚の存在がこんなにも大きかったのかと思うと、あんな、予選と本選の
間に帰国して試合してまでケリをつけなきゃこれから先歩いていけないほど手塚の存在がリョーマにとって
大きかったのかと思うと、なんかもう感無量で…(涙)

『ありがとうございましたー!』が、桃が一番最初で手塚が一番最後なの、リョ桃リョ塚的にはやはり
嬉しく…(笑顔)
そして、今まで関わった人間全員に向かって言っているような、最後の『今まで、ありがとうございました』
はもう涙なくしては聞けなかったです。あれたぶん、ほんとに泣いてるんじゃないのかな…

『越前、俺の負けだ』
この結果にはいろいろと思うところがありますが…(苦笑)
リョーマが手塚に勝ったらもうリョーマ手塚に関心持たなくなるじゃんとか、たった数ヶ月で勝てるようになる
かな…とか。
でももうストーリー的に勝たなきゃどうしようもないのでいいんですけどね(苦笑)

あと手塚がにっこり笑って送り出してますけど、これも『俺は不二と幸せになるからお前もがんばれ』という
笑みなのか、『俺もすぐアメリカに行くから』と思っての笑みなのか、どっちなのか。

まあどちらとも解釈できるところは自分の好きなように解釈すればいいよね!ってのが私のモットーなので、
後者の解釈で萌えておくことにします〜(笑)

『俺だってすぐ後を追うからよ!』『一足先に行ってるっす』
最初の感想書いてたときは気がつきませんでしたが、リョーマが最後に視線をやって言葉を交わしたのは
桃でした(苦笑)
まあ私は『リョーマにとって手塚はニードで桃はラブ』だと思ってるからいいんだけどさー…(笑)

それにまあ、テニスコートでのシーンのあと、リョーマがアメリカ戻るまでの描写はないんだから、好きに
妄想できるしね!ここはもう描写しないでいてくれてほんとありがとうトランスア○ツ!
存分に自分の好きなように脳内補完させていただきます!(笑)

井上、消してくれてありがとう。

幸村… 原作でもまだちゃんとよくなって試合に出てくるかどうかわからないのに…
いいのかなあ、あんなことしちゃって…(苦笑)
でも幸村の声好きだから最後出てきてくれて嬉しかったです。

ふと思い立って昔の感想読んでみたらアタシ幸村が初めて出てきたころ、あの声あんまり好きじゃない
みたいなこと書いてましたね…(苦笑)(でもだんだん好きになって今は大好きですよ〜vv)

それと、リョーマ対真田戦でサイクロンスマッシュが出てきて真田がふっ飛ばされたとき、いつか手塚が
サイクロンスマッシュ食らうのが楽しみって書いていた…(笑汗)
(でも結局ふっ飛ばされる前に攻略してましたね、手塚(笑))

青学レギュラーで円陣を組んでいるシーンにリョーマがいないのがとても寂しくて…
本当に寂しくて…
全国大会には出なくても、全米が終わったら青学に戻ってくると思い込んでたから…

これだけは本当に予想外で、すごいダメージでかかった。
あのメンバーでバカやってるのが本当に楽しくて大好きだったんだとリョーマが青学を離れることになって
初めて気がつきました。

それはもう手塚がアメリカに留学するとしても、どうにも拭えない寂しさなんだと思います。
ほんとあれは辛いんだ…
ていうかぶっちゃけて言うとリョーマが桃と離れちゃうのがかわいそうで見てられないんだ…!(苦笑)
リョーマにとって、桃は手塚とはまた違う方向性で特別だと、大事な存在だと思うから…(涙)

エンディング画像の、最初のころの私服のリョーマを見たあと、エンディングのあとの最後のシーンで、青学
レギュラーポロを着て試合に臨むリョーマを見ると、
『ああ、あのころは仲間いなかったけど、今は離れてても心の中には青学の仲間がいるんだ』
って感じでぐっとくる。
一人で試合をしているというほぼ同じ状況で、違いは衣装だけというシンプルな比較なんだけど、その単純さ
がかえってこう、今と昔の差を際立たせてるなあと思います。

最初あの最初のころの映像のエンディング見たとき寂しくて仕方なかったんですよ。
リョーマ一人のじゃなくて、もっと青学や他校との思い出を映してくれてもいいじゃんて。

でも、あえて映さないことで、最後リョーマが青学レギュラーポロで試合に出たというこの一点のみで、
かえって私は色んなことを考えさせられたので、この見せ方、巧いなあと思いました。

もしかしたらあの最初のころの映像は本編の中で全然出てこなかったリョ桜のフォローなのかもしれません
けど〜(苦笑)
でも私はなんとなく、上記のような意図の演出だと思うのですよ。
いいよね、解釈は人それぞれで、ってことで!(笑)

あ、あと青学の柱になるって手塚との約束も、あの衣装で果たそうとしてるんだと思う。
あの服を着て戦ってるのを見たらきっとみんな嬉しく思ったり、リョーマが頑張ってるのに負けるもんかって
思うだろうと思って着てるんだと思う。そうやって手塚との約束を果たそうとしてるんだと思う。

うわ、そう思うともう涙が止まらないよ…!(苦笑)
(でもそういうのできるのきっと今年一年だけなんだろうな〜。来年はもう背が伸びちゃってきっと着られない
だろうから…(苦笑))

…なんか、リアルタイム視聴のときはテンションすごい上がっちゃって、もう感想もいっぱいいっぱい感が
満ち溢れたものになっちゃったので、もうちょっといつものノリでツッコんだりしようかなと思って追記書いて
たのになんだか結局最後しんみりモードになってんじゃん…!!(苦笑)

…でももう仕方ないかな、これは。
私にとってアニメはやっぱりなんだかんだ言ってもすごく楽しくて、それがもうないのかと(永遠になのか
当分の間なのかはわからないけど)思うと、やっぱり喪失感というのはすごく大きいんですね。うん…

でも、終わってこんなに名残惜しく、切なくなるアニメに出会えたことは幸せなことですよね。
だから最後にもう一度。
アニメ作って下さった皆さん、本当に本当に本当にありがとうございました!

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