3月1日 『23話 登場!乾汁デラックス』 なんじゃこのサスペンスドラマのような幕開けは…(笑汗)(テニスアニメです) 本編冒頭の一年トリオのシーン、最初、『部活中、外に飛んだボールを捜している』のかと思ったんですけど でも学校の周りにあんな場所あったっけ…? ラケット持ってるし、どっか空き地で自主練でもしてたのかな? リアルタイムで見たときも思ったんだけどさ、冬虫夏草ってセミの幼虫に寄生するんでしょ? 幼虫は、羽ばたかないよな…?(苦笑) 各人のプレイスタイルの説明のときに出てくるコート上のシルエット。 あれちゃんとキャラのシルエットになってるんですね! (カウンターパンチャーの三人はちょっと小さいのでそのときは気づかなかったのですが、アグレッシブ ベースライナーの二人のとき『おおっ!』、と) 細かいなあ〜…(感嘆) ってオールラウンダーはシルエットないのかよ! 見たかったのに〜…(泣笑) (でも二人が同じフレーム内で徐々に近づいてく映像は萌えたよ!(笑)) 『おっ、海堂のヤツいきなりいく気だ』 大石と菊が並んで見てる… 萌え〜vv 『このヤロウ』とか『力任せに打ち込みやがって』とか。 意外と口(いや言葉にはしてないけど。モノローグだけど)悪いな海堂。相手は先輩なのに…(苦笑) うわっ、海堂が倒れるシーンも殺人事件のようだ…(苦笑)(テニスアニメです) 大石と桃の試合テンポよくて好きです!ダンク迫力ありました! 負けた大石のところに乾がすっと現れるタイミングもステキ(笑) 『大石〜!? うわ〜しっかりしろ!!』 と駆け寄る菊。その一方で不二が微笑んでいます。 ちょっとは心配してあげようよ(泣笑) ん?もしかして『英二、今すごいおいしいシチュエーションだよ!がんばれ!』って笑顔なんだろうか? あ、そう考えればあの笑顔もすこぶる自然に見えて…(笑) ちょっと待って。 な ん で こ こ で 零 式 出 す ? (汗) えー… 原作みたいに乾のとこまで不二とリョーマしか知らなかったってのがいいんだけどなあ… 王子も高架下で試合するまで見たことなかったってのがいいんだけどなあ… もっと出し惜しみして欲しかった。零式は。 『は、早い。もう試合終了か…』 ていうかなんで不二と手塚の背景、桃色なんですか?(笑汗) 『惜しい〜。部長があれ飲んだら面白かったのにな!』 ここ、原作では桃とリョーマが手塚の視界に入りそうな位置にいるので、手塚が二人がこそこそ話してるの に気づいてじろっと見るのもまあそりゃ気づくよなって感じなんですが、アニメではどう見ても桃もリョーマも 手塚の視界には入ってない。それなのに手塚は気づいて振り向くんです。 うわ、怖っ!!(笑) 中に入ってるのが野菜汁なら、チューブを口元に近づけたあたりで気づきそうなもんだと思うんだけど。 野菜のニオイするだろうし。 手塚、にぶっ………(笑汗) あ、鈍いから汁飲んでもあれだけのダメージですんだのかな?(ヒデエ) そういえば手塚が口すぼめてモノ飲んでるトコちょっと可愛いですね、口元がv あはは!やなCMの入り方だなオイ!(爆笑)(菊とリョーマの間に浮かぶ巨大ヘドロ(笑汗)) 『菊丸を出し抜くのは一苦労だ』 これ原作では手塚のセリフだったのにアニメではここらへん全部まとめて乾のセリフになってますね。 手塚スキーとしてはセリフなくて寂しいな… ってもしかして汁のダメージ残ってて喋れないって設定なのか手塚? そういえば(飲んだとこから見返してみる)汁飲んで水飲み場に行ったメンバーが戻ってくるまで喋ってるとこ ないわ手塚… やっぱりそういうことなんだろうか…(苦笑) おお〜!王子の股抜きショットカッコいい〜!! そんで、『ほいっ!』ってのがすごい可愛い〜!!(萌) (これ原作にないセリフです。入れてくれてありがとう〜vvvv) 『なんとか届いた!』 このジャンプしたときの菊、めっちゃハラむき出しでかっわいい〜vv(喜) バカにしたように『やーいやーい!』って菊に言われる前にボールぶつけるなんて王子横暴!(苦笑) 菊はリョーマとの対戦があったから大石に付き添って水飲み場に行けないのも仕方ないけど、手塚はもう 対戦終わってんだから王子にくっついてってあれこれ介抱してやれよ! (そんでうざがられてしまえばいい!(笑)) ひいっ!ま、また見てる…!!!!!(汗) 自分の肘からリョーマへ目線を移す、その目線の動きがなんかほんとなんとも言えない…(笑汗) 予告。手塚も尾行すればいいのに(笑) |
3月2日 『24話 リョーマの休日』 やっぱり手塚は尾行しないのか… ちっ(苦笑) 『明日二時でいいんだよね?ちょっと確認』 わざわざ部活中に確認しにくるということはスミレと桜乃って同居ではない? 『日曜出勤なの忘れてたよ』 先生って大変ですよね…。お疲れ様です! 『桜乃を連れてってもらえないかねえ?』 孫のためにおばあちゃん気を利かせたんでしょうが…(苦笑) リョ塚の私としては非常にジェラシーです(泣笑) つかそんなにいい職人さんならさ、男テニ女テニのメンバー全員に場所教えとくべきなんじゃ(笑汗) (そしたら王子が桜乃と一緒に行かなくてもすんだのに〜(苦笑)(結局そこかい)) 桜乃って衣装持ちだなあ… アタシには迷うほど服、ない(苦笑) 『うっそー!リョーマ様とデート!?』『ずるい〜!!桜乃、アタシも行きたい〜!!』 そうだよな… こういう反応がフツーだよな… (いや、佐々部父の話のときずいぶん朋ちゃんが寛大だったので…(苦笑) みんなでキャーキャー言うのはよくても、王子と女の子誰かが二人きり、という状況はイヤなのかな?) 『青少年、どこ行くんだ。デートか?』(中略)『ガット張り替えに行くだけだってば』 ちょっと待って。 リョ塚スペシャルのとき、手塚との試合から帰ってきたリョーマは、南次郎から『デートか?』と聞かれて 『まあね』とかなんとか答えてなかった? 王子、桜乃と出かけるのは『ガット張り替えに行くだけ』と言外に『デートではない』と否定して、手塚との テニスは『デートか?』と聞かれても特に否定しないんだ……… う、うわー……!!!!(とてつもない萌えに襲われてただいま言葉なくし中) 『こりゃ見物だ』 ヒマやなァ、南次郎…(苦笑) 『ちょっとぐれえの遅刻も許せねえで』 あら寛大。ちょっとここ南次郎にどきりとしましたよ(笑) 桃、一年トリオの靴選びに付き合った上にご飯も奢ってあげたんだ… ええ先輩や…!(惚れ直し) 『面白そうだ。ついて行こうか』 カツオとカチローじゃないけど… ヒマだね、桃(苦笑) 『アンタ、越前のことつけてないか?』 桃、王子のこと守ろうと…!!? うわっ、萌え…!!(感涙) 『わかった。アイツはきっと彼女のストーカーに違いない』 王子のストーカーなんだけどなホントは…(苦笑) さすがにそうは思わないか…(笑汗) しっかし女子中学生のストーカーってどんだけやばい人間に思われてんだ南次郎…(泣笑) 『早く南の字みたいに…』 リョーマがここ嫌いなのは親と自分両方を知ってる人間に、親と自分を色々と比べられるのが嫌だから なんだな… 『俺はアイツとは違う!』 でもアンタのテニスって何から何まで親父と一緒じゃん… その自覚あるのか王子は。 それとも『違わない』自覚があるからこそ、そこつつかれてイライラするのか。 『よかったらちっと散歩でもしてきたらどうです?』 桜乃ちゃんの様子を見て色々と察して気を利かせてくれたんだろうけど… くっ、ジェラシー…!!(泣笑) 張辰さんと男子中学生くんたちが談笑してるシーン、ほのぼのとしてて好きですv ここらへんに住んでるテニス少年達の頼れる親父的存在なのかな〜と思うと、心がほっこりあったかく… 桃がリョーマに桜乃を追っかけろって言うシーン、もうちょっとリョーマがバツの悪そうな顔してたら萌え なのに〜…(いやさすがにそこまではしてくれないだろうとは思いますが(苦笑)) あ、もしかして桜乃のことなんとも思ってないから桃に見られても平気だったとかそんなんなのかな? うわー、だったら萌え…!!!(悶える) ところで『この俺が許さねえ!』のときの桃目線での王子のアップ、可愛いですね〜vv(萌) 『おお、少年。熱いじゃねえか。気に入ったぜ』 な、なんもも…?(笑汗) 『ひとりで怒っちゃって…』 確かに(苦笑) でもあそこで泣きたくなる気持ちもわかるよ…(苦笑) 『おめーさんも、綺麗なテニスばっかりじゃつまらんだろう』 顔面狙いのどこが綺麗なテニス…???(笑汗) プレイスタイルがどうのこうのではなくて、南次郎のテニスしか知らない、言わば純粋培養で育ってきた リョーマの、そういう部分を指しての『綺麗』、なんだろうか… そして言外に、 『もっと色んなプレイヤーと戦って、もっと貪欲に色んなものを吸収して、もっと自分のテニスを磨きなさい』 とそう言いたいんだろうか… 『ガキの遊びはそろそろやめとき』 ここでこのセリフがきて、そのすぐ後、手塚とのテニスをきっかけに新しい強さを求めるようになる… てことは手塚が王子をオトナにしてくれたってこと?(苦笑) 桜乃とリョーマがテニスしてるシーンも、すごくほのぼのした感じでいいですねv 可愛らしいですv 『ちっ、なんでえ。つまんねー』 なんだよ王子に彼女いてもいいってのかよ桃…!!(泣笑) 息子の先輩にたかる父親って…(遠い目) はっ!思い詰めた人が来た…!! 最後のアップもまたすげー思い詰めた顔してたなあ… ところで、今回の話ってリョーマと桜乃の話で、リョ塚な私としては特に気になる話でもないかなと思ってたん ですが、とんでもない!リョ塚にとっては重要な話でした。 張辰さんに南次郎とリョーマを比較するようなことを言わせて、それからリョ塚スペシャルへって構成、巧いな と思った。リョ塚スペシャルはここから既に始まっていたのね… ってそれを言ったらリョ塚スペシャルまでの全ての話があの高架下に繋がっているとも言えますが… うーん、まあだけど、初めて他人に『今のテニスじゃだめだよ』って王子が言われるって点ではやっぱり 他の話とちょっと違うかな……… って。 あーちょっと待って!やっぱだめ困る!リョーマに今のテニスじゃだめって最初に気づかせるのは手塚じゃ ないとだめ!張辰さんじゃだめ〜!!!!(泣笑) リョ塚スペシャルへの前フリとしては悪くないと思うんですよ今回の話。 父親を知る人間から『今のテニスはだめ』って言われて本人が気にしだしたところに手塚との対戦を持って くるのは話としてとてもわかりやすいと思うし、流れとして悪くないと思うんだけど! あーだけど『今のままじゃだめ』って最初に意識させるのは手塚が…!手塚がよかったです〜!(笑汗) リョ塚スペシャルから四年、えらい事実に気づいてしまった…(苦笑) (でもこういう流れだと思うとリョーマが真田に負けたのも亜久津と試合して復活したのも頷ける。 手塚だけじゃなく周囲の人みんなが王子を成長させるってコンセプトだったのか?最初から、って) 予告。予告の手塚のセリフでちょっと気になることに気づいたんですけど、今テレビもビデオも塞がってて 確認できない状態なのでここについては明日の感想と一緒に書きます。 なんかアタシが今までしてきた妄想を根底から覆すようなこと言ってなかったかあの人…(笑汗) 予告全文メモっときゃよかった。 (ここらへんビデオ見ながら書いてる時間なくて気になるセリフだけメモって自室で感想書いてたんですよ。 で、そのときちょっと『あれっ?』と思うことが出てきたと…(苦笑) ちなみに上の『手塚じゃなくて張辰さんなの〜?』って部分も自室で感想弄ってるときに気づいたこと。 なのでそれ以前の部分に比べて少し感想のノリが違います(苦笑)) 張辰さんのこともあるし、予告でちょっと気になったってこともあるし、もう何度も見ているリョ塚スペシャル ですがまたちょっと見方が変わりそうです… しっかしアタシ四年もリョ塚とお付き合いしてるのにまだこんなに二人に振り回されてんの!?(笑汗) |
3月3日 『25話 青学最強の男・前編』 昨日の感想で書いた通り今回の感想は前回の予告から。 『越前、今のお前にとって最も必要なこと、それは自分の力を目覚めさせることだ。 今のお前は父親のコピーにしかすぎない。自分が望まなければその上に行くことは出来ないんだ。 見せてみろ、お前にしか出来ないテニスを。俺という壁を乗り越えてみせろ』 これがほぼ予告全文です(最初の挨拶とか次回サブタイのコールとかは省略したので) なんかさあ… これだけ聞くと 『越前、お前が父親を倒したいなら、父親の上を行きたいのなら、俺を踏み台にしていけ』 って言ってるように聞こえるんですけど…(苦笑) アタシずっと手塚は自分と競い合って共に上に行くことの出来るライバルが欲しくてそれでリョーマの目を 南次郎から自分のほうに向けさせようと試合したんだと思ってたんですけど… あれ?違った?(笑汗) なんかこれだとすげー面倒見のいい先輩ですよね。 しかも、自分の腕が本格的に壊れてしまうかもしれないのに、それでも後輩の望みを叶えてやりたいのか。 え… それって何…? 好き、ってこと…? 愛しちゃってる、ってこと…? わっ!(吃驚) もしくは大和部長との約束のため、かのどちらかですね。 ここらへん、予告の『その上に行くことは出来ない』の『その』をどう解釈するかで変わってくると思う。 『その』が『父親』なら『俺を踏み台にして父親を超えろ』で、 『その』が『父親のコピーである自分』なら、『大和部長との約束を守るために部員を強くしなければ』になる。 (まあどちらにしても強くすることには変わらないんだからどっちも、 『大和部長のため』 と考えることも出来るんですけど。ただ後者のほうがよりその意味合いが強いかなということで。 (そして前者のほうはより『無償の愛』っぽいということで(笑)) しかし、手塚がリョーマを強くしたいのは、『自分がライバルを求めているから』か、『大和部長との約束の ため部員を強くする必要があるから』のどちらかだと思ってましたが、まさかここにきて『愛しているから』と いう可能性が浮上してくるとは…(苦笑) (とりあえずあの予告聞いた限りじゃ他にうまい理由思いつかんよアタシは(苦笑) もちろん手塚が自分の心中を全て吐露してない可能性もありますから、愛だと断定は出来ませんけど) (あ、前回の感想で気になったことってここなんです。 『あれ?もしかして踏み台にしろみたいなこと言ってない?』と思って、それで全文聞いて確かめたかった) ていうかアタシがずっと『ライバル』か『大和部長』だと思い込んでいただけで、ほんとは最初から『愛』以外の 理由なんてなかったんだろうか… 穿った見方しすぎて真実(かどうかはわかんないけど(苦笑))が見えなくなっていたのだろうか……… う、うーん………(悩み困惑苦笑中) こっから本編。 本編冒頭の王子と南次郎の試合のシーン。 あっ、南次郎が甲斐くんみたいなラケットの持ち方した!(吃驚) おいおいもしかして南次郎バイキングホーン使えたりする?(苦笑) 『なんにしても早く倒してくれよな。でないとあっという間にジジイになっちまうぜ』 南次郎くらいの年齢になると(単行本1巻に『(南次郎が)卒業して25年』て記述があるので40くらいでしょう) 時間の進み速いだろうしなあ…(30代のアタシでも矢の如しなのに(泣笑)) きゅっと切なくなっちゃったよ…(ほろり) 『越前』『なんすか?』『ついてこい』 片付け中、みんなの目があるところで呼び出すなよ… 噂になってしまうじゃないか(笑) (えーもしかしてそれが狙いなの? 『アイツはもう部長のモノだからちょっかい出すのやめよーぜ』とか他の部員に思わせる手塚の作戦なの? (苦笑)) 手塚がスミレちゃんに試合する理由を語るシーン。 『かつての越前南次郎は、世界に飛び出すことで、自分の力を開花させた。 しかし、今の越前にそれはない。このままでは彼はコピーに甘んじるしかない』 開花したあとの南次郎のコピーならそれでもう十分強いからいいんじゃ…とか思っちゃったんですけど、 手塚はそれでは不満なんですよね。 だからそれはどうしてなんだよ手塚〜!!!!(泣笑) ライバルが欲しいから?リョーマの望みを叶えてあげたいから?大和部長との約束を守りたいから? それとももっと他に、コピーを超えたリョーマのテニスを見てみたいから? 『しかし、あれは南次郎を倒したいと思ってるぞ。それだけではダメだと?』 『はい。今の彼にとって最も必要なもの。それは自分の力を目覚めさせることです』 『そのためにお前は、自分の腕を犠牲にしようってのかい?』 『いいえ。大丈夫です。心配ありません』 『なぜそんな無茶をする、手塚。都大会は目前なんだぞ?』 『だからこそ必要なんです。これからの越前にとって』 手塚は、『力を目覚めさせること』が必要って言うけど、そんなあるかないかもわからないものにどうして この人は自分の選手生命をかけられるのか。 『大丈夫です』って嘘だよね。このときまだ完治したって言ってもらってないよね。 完治したって言われたあともまだ無理しないほうがいいって言われたよね。 なんで嘘ついてまで… それとも、本気出さずに勝てると思ってたのかしら… だけど、コピー以上になれる力があると思ったから試合しようと思ったんでしょ? てことはそれなりに相手の力を認めてるってことで… だったらそんなに簡単に勝てる相手ではないと 判断するんじゃ。 てことはやっぱり嘘ついたのか? それとも、このときのリョーマはまだ才能の片鱗を見せているだけで、手塚にとってはそう大した相手では なかったんだろうか… 『都大会が目前だからこそ必要』。父親に勝てばそれでいいという気持ちではこの先勝ち抜いて行けないと いうこと? 仮にそうだとして、それは大和部長のためなんだろうか… それとも、それとは全く関係なく、リョーマがコピーのまま終わってしまうのがもったいないと考えているんだ ろうか… 勝ち進んで、もっと色んな強いヤツと戦って、もっと強くなれと思っているんだろうか… (そういえばここらへんに関することを後編の最後で章高おじさんに語っていましたよね。 どんな風に言ってたんだっけ…。見ようと思えばDVDで確認できるけど、ここらへんは次の感想まで保留しとく ことにします) 『三日後の午後三時に待っている』 三時て… まだ授業中なんじゃ?(苦笑) 土曜日だったのかな? どうでもいいけどあのボール、さぞなまあったかいんだろーなー…(苦笑) 手塚からもらったあのボール、王子は家に帰っても弄くりまわし、風呂まで一緒につれて入って… そんなに手塚のこと気になる?(笑汗) それとも気になっているのはスミレに言われた『お前の親父並みに強い』って言葉? 父親が気になるから、その父親並みに強い手塚のことも気になるのか… (それちょっと悔しいなあ(苦笑) 手塚自身のことは全く気にならないみたいで) でも、風呂での思い出し方を、 (スミレのセリフではなく、『三日後の午後三時に待っている。一人でこい』と手塚のセリフを思い出している あたり)、見た感じじゃ手塚本人かと思いますが… まあ確かに、別に親しいわけでもない(たぶん今までろくに口もきいたことないんじゃないかな、あの二人は) 部長からいきなりプライベートで会おうって言われたらそりゃ驚くだろうし、『なんでだろ?』って気になりもする だろうなあ… ところでこのボール今どこにあるんでしょうね? 『試合のときに持ってこい』とか言われたわけでもないし、まだリョーマが持ってるのかな? 『出来ればドロップショットもしばらく打たないほうがいい』 でもゾーン練習のとき、打ってたよね…(笑汗) なんべん見てもあの筋トレの仕方は納得いかん(苦笑) しかしほんと、張りきってるのは誰のためなんだろ… 感想書くために画面から目を離して初めて気づいた。 画面見ないで息遣いだけ聞くと結構どきどきしますねこのシーン…!(笑) (てかDVD買ったときも感想書きながら見てたのに。なんで今まで気づかなかったんだろう?(苦笑)) ロッカーの扉の内側に水着写真貼っとるヤツがおる… 大石や手塚あたりに不謹慎だと叱られないのかな〜?(苦笑) 王子が手塚を見てる… ここまでの再放送で最初王子が全然手塚のこと気にしてなかったのを知りました。 それをわかってから見ると、このシーン、すごく感慨深いものがあります… 『おチビちゃんもまだみたいだね〜』 二人の試合は土曜で、朝から練習してるとこを三人は抜け出したのか?と思ってたけど、『まだ』ってことは たぶん一度も顔出してない。てことはこれは平日の授業終わってからの部活? あれ?私が中学生のころは三時か三時半くらいまで授業があったと思うんだけどな… 『あのくそ真面目な手塚が授業サボって試合したのか否か』、それかなり気になるんですけど(笑) 井上と南次郎のシーン。 南次郎ファンの井上が言うんだから、ツイストスマッシュは南次郎の技ではないんだろうか… でも井上が知ってるのは現役時代の南次郎だけで、辞めてからの南次郎は知らないもんな… 辞めてからの南次郎がリョーマにツイストスマッシュ見せた可能性がないとは言い切れないよな… 『アイツが俺のコピーやめても、俺には勝てないぜ』 『コピー』が勝てないのは『相手と同じ力では完全に上を行くことは出来ない』ってことなんだろうけど、 『コピーやめても』ってのは… 『南次郎に勝てばそれでいい』程度の気持ちでは南次郎に勝てないってこと? 南次郎を超えてもっと先に行きたいという気持ちがなければ、南次郎に勝つことすら出来ないと、そういう こと? 『倒せって言うんなら、いーっすよ』のセリフのあと、リョーマがツイストサーブ打つちょっと手前のところ。 色塗り忘れたのか、王子の靴下のとこ地面の色が透けて見えてるよ〜(笑汗) (最初血に見えてぎょっとした…(苦笑) ちなみにDVDでは修正済みです) 『越前、お前はなぜテニスをする。なぜだ?なぜだ!?』 『俺には、倒したいヤツがいる!』 『倒したい者を倒すためにだけテニスをする。それだけでいいのか!越前!』 『どういうことっすか!?』 『そのあと、お前に残るものはなんだ!』 ちゃんと質問に答えようよ手塚!!!(泣笑) ほんとどういうことなんだよ手塚!!!(苦笑) 自分の口から言うのではなく、王子に自ら更なる強さを求めて欲しいと思ってるのかもしれないけど… でもアンタがリョーマにそこまでするのはなんでなんだほんと…(苦笑) やっぱ愛なの?(苦笑) 『彼を倒したあと、お前はどうするんだ!そのあとお前に残るものはなんだ!?』 『先のことより今は、目の前の、敵っすよ!』 今気づいたんだけど、王子、『なんで部長は俺が父親を倒したいと思ってること、知ってんだろ…?』って 不思議に思わなかったんだろうか?(笑汗) スミレ経由かと思ったのかな? でも王子ってスミレにも『父親を倒したい』って言ってる感じ全然しないんだけど…!(苦笑) 零式、出ましたが。 でも、越前の力を目覚めさせるためにあえて禁止されている技を出した…ってよりも先に 汁回避のために出してたのかよ…!!!(泣笑) と思うともうどうにもこうにも…(苦笑) 予告。今回の話以前はちゃんと見てなかったから知らなかったけど、張辰さんの話のときかかった『青学 最強の男』前編の予告と、前編のときかかった後編の予告、手塚とリョーマで対になってるんですね! うわー、萌え…!!!(感涙) あ、今回の感想ですけど、あえて昔書いたDVD等の感想は読み返さないで書いています。 時間が経ってどこがどんな風に変わってるのか見ようと思って。 もしあちこちかぶってたらごめんなさいね(基本的に前にも書いたことで今も同じように思ってることは省いた つもりなんですが)。そういう事情なんです(苦笑) |
3月6日 『26話 青学最強の男・後編』 オープニングがリョ塚スペシャル仕様…!!!(アニメーションアルバムにもちょっと載ってますよねv) DVDにも収録されているので、初めて見たわけじゃないんですけど… けどやっぱり何度見ても萌える…!!!(鼻息荒く) 『倒したい者を倒すためにだけテニスをする!それだけでいいのか!越前!』 『どういうことっすか!?』 ここらへんのシーン、二人の短パンが結構上のほうまでめくれ上がってて、腿がかなりあらわになってて 結構エロい(苦笑) 『よう、青少年。おせえじゃねえか。デートか?』 『まあね』 ああっ、やっぱり否定してない…! ワタクシ基本的にリョーマが手塚に素っ気ないのが好きですが、こんな風に手塚の見えないとこで王子が 手塚を認めてるような発言をするのも結構好きなんですよ(笑) …でも、これは、十中八九父親を黙らせるためなんでしょうけどさ(苦笑) (ヘタに『違う。デートじゃない』とムキになるとよけいに絡んでくるから…みたいな) ただ仮にそうだとしても、『今は手塚のことだけ考えたいから、父親の相手はテキトーにしといた』のかと 思うと、それはそれでたまらん萌えです(笑顔) リアルタイムで見たときは手塚やリョーマがきんきらきんに光ったことに衝撃を受けたものですが… 今じゃすっかりこれくらいじゃなんとも思わない自分がいる…(苦笑) あれっ?リョーマが家についたのと同じくらいの時間に手塚と大石は駅から電車に乗ってるの?? 最終回で、一年トリオが駅のホームから高架下のコートにいるリョーマを発見してますから、高架下のコートの すぐ側に駅があるんだと思ってたんですが… いったい何やってたの。手塚も、大石も(苦笑) (二人で一緒にいたんならまだわかるんですが(どっかで話でもしてたのかなとか)、どうも電車に乗るとき 初めて一緒になったっぽいので…(苦笑)) 『俺の関節のことなど小さな問題に過ぎない』 小さない小さない!!(苦笑汗) なんでアンタはそんな風に自分の体を無造作にぽーんと投げ出すようなこと言うんだ…!!(泣笑) そんなにリョーマが自分のテニスを見つけることが大事か…!!(苦笑) 大石もそこらへんもっとツッコんでよ〜!!!!(笑汗) (もしかして聞くのが怖かったとか?どんな答えが返ってくるのかと思ったら怖くて聞けなかったとか?) (大石って、男同士のそういうの、受け付けないイメージがアタシにはあります) ところで手塚のこのセリフのあと、電車のガラスに映った手塚のあの不満そうな顔…!!(笑) 大石の説教を内心『うっせーなー…』と思ってるようなあの顔…!!(苦笑) 『必要な試合だった。俺が本気で行かなければ、この試合は何も残らない。 俺がしてやれるのは、それだけだ』 だからどうして『今』必要なんだよ…!!もっとちゃんと治ってからでいいじゃん…!!(泣笑) 大石ももっとそこらへんを以下略(苦笑) それにしても手塚のこのセリフと、 大石の、『越前は… 乗り越えてくれるだろうか』てセリフの間の微妙な間。 『大石は手塚にツッコんだこと聞くのが怖かった』のだと考えると、ここらへん大石が一生懸命愛以外の 理由をこじつけようとしてるみたいで、なんかその微妙に動揺したようなもにょもにょっぷりが結構萌える かも(笑) (大石、そのもにょもにょした気持ちを菊に相談しないかな〜。『手塚は何を考えてたんだろう?』とか。 菊はそれ聞いて『愛だ』って確信するんだけど、でも大石の口ぶりから察するに彼は『そんなのあっては ならないこと』だと考えているらしい。そんで菊がっくり… みたいな。そういうの萌えるんだけどな… でも大石って口堅そうだからな。誰にも言わないだろうな〜(苦笑)) あ!アニメには『負けたあとのリョーマがひとりで練習してるところを手塚が電車の中から見る』って シーンがないんですね!(今初めて気づいた(気がする(苦笑))) 原作みたいにそっちに目が行って(気をとられて)いたら、大石の話を聞いてないのもわかるけど、アニメ みたいに何も見てないのに『聞いてるのか?』って言われちゃうと…… うわこっち(アニメ)のほうが重症っぽくても、萌える…!!!!!(笑) 『外野がぎゃーぎゃー騒ぐんじゃねえ!!』 このときフシュー!ってとんがらせたくちびるが可愛い〜vvvv(萌) 『外野だぁ!?』 おお、『俺は越前の人生の外野になんか位置してねえぞ!!』ってか? 桃が王子を思ってる… あー嬉しい(萌) ところでなんか今回の話、Aパート長くない?(苦笑) 気のせい? 『才能は伸びるためにあります。これからのテニスは、一時代を築いたプレイヤーに追いつくのではなく、 新しい時代を作るプレイヤーにならなければいけない。 そのために、必要だったんです』 『越前のテニスは、越前南次郎のコピー。しかしこのままでは彼は、それを超えることは出来ない。 世界には強い相手がいくらでもいる。越前に見せたかった、俺のテニスを。 新しいテニスを越前が始めるためには、必要だった。たとえ、その代償が大きくても…』 再放送を見て思ったんですけど、『越前のテニス〜代償が大きくても…』って、手塚のモノローグの可能性 ある?アタシここはずっと章高おじさんに語ったのだと思ってたんですが。 とりあえず、『才能は〜必要だったんです』までは章高おじさんの前で話しています。 でも、それ以降は屋上にいる手塚のシーンにかかるので… もちろん、診察室で章高おじさんに語ったことをあとから屋上で手塚が回想しているシーンなのだという 可能性もあります(つかアタシずっとそう思ってたし) だけどさあ、これ、聞かされたほうはちょっとびっくりしますよね… なんでそこまですんねんてさ(苦笑) だから、もしかしてここは『思ったけど言わなかった』ってことなのかな〜?とか思っちゃったんですが… でもどうだろう、手塚だからな…(なんじゃそりゃ(笑)) 聞いてるほうが恥ずかしくなってくるようなこと、言っちゃったかも…(笑汗) あーそれに、『才能は〜必要だったんです』だけだったらイマイチ意味もよくわからないしな〜… (や、聞かされた章高おじさんが) ということは全部語ったのだと見るのが妥当か? だけど医者の立場としては、『代償が大きくても…』と、せっかく施した治療がパーになってもいいです なんてこと、患者から聞かされたらちょっと切ないですよね…(泣笑) まあでも、そういうこと平気で言っちゃうのも、傍若無人な手塚らしいと言えるのか…?(笑) それにしても、口にしたにしろしなかったにしろ 『キミ、その越前って子、好きなの?』 って感じですよね…?どう見ても(苦笑) 章高おじさんももっとそこらへん以下略(笑) 前回の感想で保留した部分ですが… とりあえず手塚のセリフによると、手塚が試合をしたのは『コピーのままではダメ』だから、ってことですよね。 ところが、なぜ手塚は『リョーマはコピーのままではダメ、だから新しいテニスを始めなくてはならない』と 思ったのかは結局語られないまま。ぼかされたまま。 そこが知りたいのに〜!! なんで部活の後輩にそこまで肩入れするのか知りたいのに〜!!!(泣笑) (ってリアルタイム見たときも思ったからアタシは手塚に興味も持ったし、そしてずっとリョ塚やってるわけ なんだけども(苦笑)) いつかなんらかの答えにたどり着けるのだろうかアタシは………(苦笑) 『青学へやって正解だったな』 最近ちょっと思うんですけど、リョーマってどうして青学テニス部に入ったんでしょうね? 父親を倒したいだけなら、部活しないで毎日早く帰って父親とテニスしてるほうが早いんじゃ…って思ったん ですが。 父親を倒したいだけでテニスが特に好きなわけではないのなら、わざわざ部活に入ろうなんて思わないん じゃないのかな… 『テニス部に入らねえなら学費出してやらねえ』とか言われたのかしら…(苦笑) まあ、父親を倒すために外でちょっと揉まれたいと自ら思った可能性もあるけど。 ここらへん、最近ちょっと気になってるんですよね… 『誰だかわからんが、アイツの性格を理解した上で、今一番リョーマに必要なことをしてくれたようだ』 誰かの性格を理解して、その人に必要なことをするっていうのは、簡単なことではないと思う。 まだ出会ってたかだか二ヶ月くらいでしょ?(学ラン着てるので。衣替えは六月ですよね?) そんな短い期間で、親御さんからこんな風に言ってもらえることをやってのけるなんて… やっぱり、愛なんかな… (いや、愛はあると思うんですよ。愛情をもって接しないと相手理解できないと思うし必要なこともわからない と思う。問題はどういう種類の愛情かっちゅうことで…(苦笑)) ところで、私、南次郎の過去話の最後で出てきた『デッケー夢』って、リョーマを強いプレイヤーに育て上げて テニスしたいって夢だと思ってます。 で、南次郎も『俺だけ見て俺倒したら終わりじゃなくてもっと強くなりたいと思ってくれねえかな』と思ってたん じゃないかと思うんです。(強くなってくれないと自分が楽しくないし) だから、手塚のしたことはリョーマのためになったけど、南次郎を喜ばせることにもなったのかなと思うと 『父親から自分のほうへリョーマの目を向けさせたい』と思っている手塚を妄想している私としてはうーん ちょっとフクザツかも…(苦笑) それにしてももー、なんべんも見てるのにね。よくこれだけ書くことありますねつーか…(苦笑) やっぱりこの話は私にとって特別なんだなあとしみじみ思いました。 |
3月7日 『27話 カルピンの冒険』 今回の本編感想の前に前々回と前回のことを少し。 リョ塚スペシャル前編で手塚はスミレに、 『(リョーマの力を目覚めさせるために試合をするのは)都大会の前だからこそ必要』 って言ってましたよね。 アタシこれ、 『南次郎だけ見て南次郎だけ倒せばそれでいいという気持ちではこれからの大会を勝ち抜いて行けないから』 ってことだと思ったんですよ。 で、 『だけど勝てないかもしれないけど、リョーマひとりが負けたところで団体戦なんだからそのぶん不二なり手塚 なりが勝てばいいじゃないの。なんで無理して試合すんの。 力を目覚めさせるために試合するならもっとちゃんと肘が治ってからでいいじゃないの』 って思ってました。 でも手塚はそうしなかった。なんでよ?と考えててふと思ったんです。 もしかして、自分以外の人間が先にリョーマを負かすのが嫌だった? 他の誰かが先に勝っちゃったら、おそらくリョーマの関心はその人間に向く。 それが嫌だったから? あーでもこれが一番自分ではしっくりくるなあ… なるほど、お初を奪いたかったのか。あの人は(苦笑) 他の誰かがリョーマの心に焼きついてしまう前に、自分のことを刷り込んでおきたかったのか。 一番最初にリョーマの殻を引き剥がして、一番最初に自分の姿を見せたかったのか… …そうだね、いつ誰がリョーマに勝っちゃうかわからないもんね。 (てことは伊武戦は結構どきどきしながら見てたのか手塚。あ!だから原作ではさっさとかわむら寿司を出て スミレのとこ行ったの?) 『手塚がなぜ無理して(急いで)試合をしたのか』ということに関しては、私は今んとここういう風に解釈して おくことにします。 そっか、手塚はリョーマの初めての男になりたかったのか… (もちろんそうじゃない可能性だってありますけど(苦笑)とりあえずうちではこれで(笑)) では以下今回の感想。 そういえば今回からオープニングが変わるんだっけ… …って、あれ? なんか、リョーマの顔(名前の文字が入るとこ)が、DVDに収録されてる同じ回の画像と違うような…? (確認してみました) あー!やっぱり違う〜! 再放送のは口開けてて、DVDのは口閉じてる! 本放送のときも口開けてた覚えがないので、すぐ変わったのかな… で、DVDは閉じてる画像で統一した、とかなのかしら… 菊、くまちゃん柄のカップなんだ…(苦笑) 『えー!?俺の歯磨き粉なのに〜!!』 ここ、ちゃんと喉仏が出っ張ってるのが『ああ、男の子なんだな…』って感じでちょっとどきっとした(笑) カルピンが猫じゃらし銜えて『遊んで?』って感じで鞄に乗ってくるとこ、かんわいい〜vvvv(めろめろ) 鞄の中の猫じゃらし見て、『なぜカルピンが自分のあとをついてきたのか』って理由に思い至ったときの 王子のがびーんとした顔、結構好きです(笑) 普段強気であまり動揺もしない子がたまにこうなってると可愛い(笑) 同じ理由で、窓の外見て思わず立ち上がっちゃうとこも好きv 理科室の乾。 机の上に『乾の顔マーク(と思われる)』付きの容器の姿がちらり… これ見よがしに全部見せないで、ちょっとだけ見せるこのセンス。このさじ加減、好きだなあ(喜) タカさんの教室は素通りなのに、手塚の教室は飛び上がって覗くカルピン。 『自分のご主人様に近づこうとするアヤしい男』と、何か不穏なものでも感じたか(笑) …ところでもしレギュラーメンバーが王子の家に遊びに行ったら、そのときカルピンはそれぞれに対して どんな態度とるんだろう〜?(桃にばっか懐いて手塚にはキバむいたら面白いのに(笑)) 『ひっでーんだぜ、姉ちゃん、俺の大事にしてる歯磨き粉を勝手に使っちゃってさぁ』 歯磨き粉について、『大事にしてる』って言うだろうか… (お気に入りの味、とかならわかるけど。もしくは使わないでとっておいた、とかなら) これが、『大切な誰かにもらった』から『替えがきかない』、だから『大事』で、だから自分ひとりで最後まで 使いたかったのに〜、とかだったら萌えるんだけどな〜vv (前に自分でもそういう話書いたしねェ(笑)) おそば食べたい…(ヨダレ) ざるそばスキー。蕎麦の割合は多いのが好み。 昼ごはんそっちのけで猫じゃらしを見つめる王子。 早く手塚もあんな顔で思ってもらえるようになればいいね!(笑) (…ああ、そういえば風呂で手塚からもらったボール見てるときはあんな顔だったかな…? …んー、それでもまだカルピン心配してるときのほうが切なそうかな…(苦笑)) やっぱり今回に比べて前回のAパートは長い。 『これを食べて、明日の大会がんばってね!』 あれ?大会って日曜日にあると思ってたんですが、昼ごはん食べてるとこを見るとこの日平日? それとも土曜日で部活ある人だけ食べてるのかしら… それ以前にテニス世界の土曜日っていつの時代の仕様になってるのかしら…(苦笑) (とりあえず私の時代は土曜日は毎週午前中は授業ありました。今はもう完全に土日休みなんだっけ?) あ、土日休みってことは土曜日に大会があるって可能性もありか… あーわからん(苦笑) 大石のクラスの黒板に書いてあるのが見える『外授業の行き先』ってこれたぶん課外授業の行き先、だと 思うんですが… なんか一番下、『温泉』とか書いてない???(笑汗) こないだは手塚が黄色いボールを手に部室で思い詰めてたけど、今度はリョーマが黄色い猫じゃらしを手に 部室で思い詰めてるのか… なんか変なとこ似たもの同士だなあ…(笑) 部室内でのリョーマと桃のシーン、すごい好きです! あんな風に王子が弱い部分見せられるなんて、気を許してるんですね… リョーマと桃はこういう優しい関係が私の理想です。萌えましたvv 『越前が?』 内心、『どうして俺に直接言ってこないで桃城なんだ』って不満に思ってれば面白いのに(笑) 海堂とカルピンの部室のシーンも可愛い。 海堂がじりじり近づくところで、カルピンに見られてさっと目をそらすとこが好き(笑) 『機嫌いいなあ』、ここで乾海。のちに大菊、タカフジの絡みもあり。外さないなあ〜(ニヤリ) 『コイツをリョーマに届けておくれ』 スミレにこう言われてるときの手塚、心なしか表情が生き生きとしているような(笑) このとき、リョーマが手塚をプライベートで家に呼ぶ関係だとは思えないし、たぶんこれが初めての訪問なん でしょう。そらうきうきもするわな…(笑) ところで、スミレが特にリョーマの家を知っている人間を探した風でもなく、ごく気楽な感じで手塚に頼んでる とこ見ると、部員全員の住所録を部員全員が所持してると思っていいのかしら… (いや、そうでないならもっとプライベートでリョーマと交流がありそうな(家に行ったこととかありそうな) 一年の誰かに頼むんじゃないかなと。 手塚がプライベートで『試合させろ』って言ったから手塚とリョーマは親しいのかもとスミレが思って手塚に 頼んだ可能性もあるけど) 手塚、お前はなぜ、 『俺は越前に届け物がある。そのついでに猫も一緒に連れて行こう』って言わないんだ…!!(泣笑) 桃にオイシイとこ持ってかれてんぞ!!(笑汗) (もしかしてほんまにカルピン、手塚にはキバむいて桃には懐いちゃったりした?(苦笑)) 由美子姉さんを見てぽーっと顔赤くしてる桃可愛いね。年頃って感じで(笑) ところでここ大石も笑顔で愛想よくしてるのに、なんだあの手塚の仏頂面は…!(笑汗) (やっぱカルピンに嫌われちゃったんだろうか…そんで機嫌悪いんだろうか(苦笑)) あ、大菊も一緒に王子んち来るんだ… ミツマルスポーツで別れてくれたほうが大菊、桃リョ塚でオイシかったのに…(苦笑) とか思ってたけどそういえば大石はリョーマの鞄持ってたんだっけ! だったらあそこで別れられなくても仕方ないか…(そして菊が一緒に来るのも当然かな) …鞄くらい手塚、持てよ…(泣笑) (そのほうが紙切れ一枚よりまだ王子に感謝してもらえただろうに(苦笑)) 『よう!』 と桃が玄関開けたときも、手塚なんか目が据わってるしな… 『俺が連れてこようと思ったのに… キバむかれた…』とか思ってんのかな…(苦笑) (あ、それ以外に手塚が『俺が…』と言いかけたところで桃が元気よく『じゃあ俺が連れて行きますよ! 俺越前の家ならよく知ってるし!』と名乗りを上げたので言い出しそびれたとかでもいいです(笑)) てか先輩が家に来てんだから玄関閉めんなよ王子(笑汗) カルピンの無事な姿に目が潤みかけるもすぐいつものふてぶてしい顔に戻る王子。 照れてるのかなと思うと萌えます(笑顔) 桃とリョーマが仲良さげにしてて気分悪いのか、用を済ませたらさっさと踵を返してますね手塚… (大石が『ご親戚によろしく』って言ってるときもすたすた歩いてるし) もっと粘ろうよ手塚!(泣笑) あんな風にさっさと帰らなければ、手塚も一緒にテニスできたかもしれないのに…(笑汗) (あ、でも手塚いたら桃も誘わないかな…(苦笑) 『また今度桃先輩と二人きりになったときお礼しよ…』みたいな感じで(泣笑)) 家に帰った菊、新製品の歯磨き粉で喜んでるとこ見ると、先に書いたような意味で大事なのではない かな…? (それともお姉ちゃんの気持ちを汲んで、ほんとは誰にも使わせたくなかったのに喜んで見せた、とか? うわそれめっちゃ萌えるんですけど…!!!(鼻息荒く)) 手塚寝んの早いな… あれっ?打球が重いのは桃じゃなくてリョーマなの? 原作では、桃の打球が重くなったとリョーマがモノローグでコメントしてるんですが。 (リョーマがめっちゃ余裕な感じであんまり後輩ぽくないから変えられたのかな〜?) ベッドの中のカルピンを見つめるリョーマの優しい目に、私、リアルタイムのときは『リョカル』とか思ってた ような気がします…(苦笑) |
3月8日 『28話 新レギュラー現る!?』 前回の話をちょっと。 桃の懐の中のカルピンを見てリョーマが目を潤ませるシーンですが… そのあとすぐいつもの表情に戻るのは安堵で思わず表情が緩んだことへの照れ隠しなのかと思ったん ですが、もしかしたらカルピンが無事見つかった安堵以上に、 『あ、ちゃんと桃先輩にお礼を言わないと』という桃への感謝の気持ちが勝っていたのかな、 それですぐいつもの表情に戻って頭下げた(ほんのちょっとだけど…(苦笑))のかな… って思うとどうにも萌えます(笑顔) 由美子姉さんには大会の行方よりもテニス部の部長とルーキーの行く末を占って欲しいよ…(苦笑) では今回の感想。 十時に集合せんといかんのに起きたのがほぼ十時… いっそ清々しいほどの遅れっぷりですね(苦笑) (前の日のうちに家の誰かに起こしてって言っとけばいいのに…(笑汗)) (負けず嫌いな性格がジャマして言えなかったのかしらん(苦笑)) あ!新OPになって二回目でリョーマの顔変わってたんですね! (アタシが本放送のとき気づかなかったのも無理ないよなこりゃ(苦笑)) 『遅い。何やっとるんだリョーマは』 たぶんこのときまだ寝てるよ…(笑汗) 『大石はどうした。越前と連絡は取れたのか』 てかお前が電話しろよ…(苦笑)(部長なんだし。大石にばっかり雑用やらせるんじゃなく〜(苦笑)) それとも、『俺が…(連絡してみる)』と言いかけたところを大石に、『じゃあ俺が電話してみます!』と 爽やかに遮られでもしたのだろうか…(笑汗) 『まだみたいだけど』 別に口調はきつくないけど目が笑ってない菊…(苦笑) 『なんだよ大石にばっかり雑用やらせてエラそうに…』とか思ってるのかな… だったら萌えるんだけどv つかそれ以前に『失格になるかも』と思ったらそれだけでぴりぴりするかフツー(苦笑) 『アイツ、何もこんな日に遅刻しなくても…』 今日も桃に迎えに来てもらえばよかったのね(苦笑)(そのほうがアタシも萌えた(笑)) 『おーい、越前から連絡があったぞ〜!』 目が覚めた時間から考えるにたぶん起きて真っ先に連絡したんだろうな… 起き抜けでよくそんな嘘が出てくるな王子… 頭の回転速い子なんだね〜… (感心…したいんだけどしていいのやら…(苦笑) 王子の場合、『頭がいい』と言うよりどちらかと言うと『悪知恵が働く』に近いもんなあ…(笑汗)) 代役を立ててエントリーしたわけですが… あれってバレたらやっぱり失格なんだろうか…(泣笑) ところで、手塚は自分の腕を犠牲にしようとしてまで、リョーマのこれからのために試合したわけじゃない ですか。それがもしここで、リョーマが遅刻してきたせいで何もかもパーになってしまったら… どうなってたんだろう、手塚とリョーマって…(ハハハハハ(冷汗)) 堀尾もよくないけどやっぱりここは桜乃の言う通り遅刻してきたリョーマが一番悪いよね…(苦笑) ところで、桜乃にぴしゃりとやられる前の堀尾とリョーマのやり取り… リョーマがすげえイケズな感じで萌える(笑) あーあと堀尾が会場に来たリョーマの姿を見て『わあ!越前!』て叫ぶとこ。 そのとき映るリョーマのアップの顔がすっごい可愛くて…vv あ〜萌え〜…vv(うっとり) ああ、リョーマが海堂のジャージを着るところはもっとぶかぶか感が欲しかった…(泣笑) リョーマが堀尾のフリしてるときってまだ十時半なんですよね… リョーマの家と会場ってそんなに近いの? 桃に頭ぐりぐりされてるとこの王子も可愛いなv 鎌田中との試合中に映る横顔のアップもカッコいいv Aパートラストの手塚のアップもカッコいい…!!(感涙) あ、跡部も手塚を見てる… 『手塚が本気を出せる相手は少ない』 このあとの手塚がボールぽんぽんやってるシーン好きなんですよ〜vv 脚綺麗だし(笑) あとこのときの横顔がなんかすごいツボで… 秋山三中の『弱点があったら教えて欲しいね』って言ってる子、跡部(の声の人)?(苦笑) 『二人にしてはてこずったな。ミスが目立っていた』 『結構俺の嫌いなテニスしてたんだよね』 菊、質問してる手塚のほう見もしねえ…!!(笑汗) あれかな、自分でもミスが多いと思っていたところにずばりと指摘されてむかっと来たのかな?(苦笑) 『いや、しかし今日は暑いな…』 このあとに映る手塚のアップも好き。なんかぼんやりした感じのとこが(笑) 『確かはないんじゃないですか?さっきからずっと僕のこと気にしてたじゃないですか』 この『ずっと』のときのタメの長さ…(苦笑)(ほとんど『ず…っと』だよなあれは。微妙なラインだけど) 相手がずっと気にしてたことを知ってるってことは自分もずっと気にしてたってことでしょ? 観月がすっごい乾のこと意識してるみたいで、これはこれで結構萌えますv(乾観も嫌いじゃないしv) 『ヤツらは手段を選ばない』 『ヤツら』と言うか手段を選んでいないのは観月だけのような気がするんですが… なんかこれじゃルドがすごい悪い学校みたいじゃん…(泣笑) |
3月9日 『29話 桃とマムシ』 『よう。この前はありがとよ。ほっといてくれて』 あのときのリョーマは制服、今はジャージで帽子もかぶってるのによくわかるなあ千石… (アタシ人の顔全然覚えられないので尊敬します。服変えられちゃうともう全然わからんのや…(苦笑)) あと屋根からひらりと飛び降りるとこもカッコいいですね! 『ねえ。アンタ強いの?』 王子がこういう風に強い相手を求めるの、手塚の影響なのかなと思うとなんか泣けてきます… や、体はって試合したのが報われてよかったね〜って。 『って、聞いてんのかコラァ!』 うわ神尾かわいそー…(泣笑)(でもかわいそうな神尾って、好き…!(萌)) 『だってさ。先輩たち』 橘、手塚への伝言をリョーマに頼んでくれてありがとう!これで二人の接点が…とか思ってたら あ っ さ り 投 げ ら れ た (泣笑) いいんだけどね素っ気ない王子もかわいそうな手塚もツボだからさ。 でも二人の会話が見たかったの。そのとき素っ気なくされてかわいそうなほうがもっと嬉しかったの。 ってどっちにしても素っ気なくてかわいそうなのが好きなんだネ(ははは(汗)) 長髪はあまり興味ないのでリアルタイムのときよく見てなかったんですが、ミュの長髪宍戸がものすごく美人 だったので改めてアニメのほうもしっかり見てみるとあらこっちも美人…!(萌) (結局美人というのはどんな髪形してても変わらず美人なんだなー) 不二と手塚って休憩してんのか偵察にきてんのかよくわかんないですよね…(苦笑) (もしあれが偵察だったらずいぶんやる気のない偵察だよなあ…(笑汗)(もっと近くで見ようよ(苦笑)) ところでこの不二と手塚のシーン。 『手塚が後ろから不二を見ている(不二はそれに気づいてない様子)』 →『不二、手塚に話しかけたあと後ろの手塚に目線をやる』 →『それには答えず手にした缶ジュースを口に運ぶ手塚』 →『そんな手塚の態度を特に気にする風でもなく目線を前に戻し、また手塚に話しかける不二』 って流れなんですけど… なんかここ、ミョ〜…に思わせぶりなシーンだな…(苦笑) (アタシは不二塚ではないので萌えはしないけど、でも特に不二塚フィルタかけて見なくてもあのシーンの 二人の間にはなんか微妙な空気が漂っているってのはわかる(笑)) 特に最初、なんで手塚は不二をあんな物欲しそうな目で見てるんだろう… 二年生のときは不二に非常に高い関心を寄せていた手塚。今でもそういう気持ちは残ってるのかな… (あー、それちょっとジェラシーです(苦笑)) それとも弟の学校と対戦しなくてはならない不二のことを気にかけてるのかしら。 (『やりにくくはないだろうか…』とか) (リョ塚のアタシとしては正直そのほうが嬉しい。だけどあの物欲しそうな目を見るとなあ… 前者かなって思います(苦笑)) 『シングルス1、手塚!』 このときの手塚の背景、なんであんなアヤしい紫色なの…!!(笑汗) 『ダブルス!?』 『ダブルス!?』 『コイツと〜!!?』 ここ原作では二人ともわりと冷静な感じでしたが、アニメみたいにライバル心むき出しの反応も面白いです ね。 うーん、不二って青学ナンバーツーなんでしょ? だったらシングルス2でくると思うのが自然なんじゃ…(苦笑) 裕太、あんなあっさり騙されて…(泣き笑い)(でもそこが裕太の可愛いとこなんだけど(苦笑)) (あー、もしかして最初の三戦で決めにくるかも(帝対峰の峰みたいなやり方ですね)って、そう言って 言いくるめたのかしら観月は) ミュは屋内で演じられるものなので気がつきませんでしたが… 観月って日焼けが嫌で試合のとき上下ジャージ着てるんでしょ? そのわりには半袖カッターシャツで日なたうろうろしてるのはどういうわけだ(苦笑) 『あんまり茶化すなよ、柳沢』 おお、いい優しい部長だ〜vvって思ったけどこのとき赤澤は観月が裕太の気持ちを弄んでること知ってるん でしたっけね…(苦笑) 『乾、あれ見せてやれよ』 あんな写真いつ撮ったんだよ…(苦笑) そんでなんでまたそんなの持ち歩いてんだよ…!!(笑汗) あれが最新のデータならまだわかるんだ(苦笑) (そのデータに基づいて練習の仕方を指導したりとかするんかなって感じで)でもそんな昔のデータ今 全然必要ないと思うんだけど…! シュミとしか思えないんだけど…!(苦笑) それとも今回のオーダーを事前に知ってて、『あの二人がダブルスということは、一年生に二人の関係に ついて質問される確率97パーセント』とか思って持ってったのかしら… 個人的には後者のほうが萌える。 そんな昔の写真いつも持ってるなんてときゅんとした海堂に、『いやキミと桃城の関係を一年生達に質問 されると思ったからね』と意地の悪いこと言って欲しい…!(すいませんそういうイケズすげーときめく) 入部した日からケンカしてた桃海のシーン。ここすごくあの二人らしくて大好きです。 二人の性格よく出てるな〜、って思う。 それにしてもあの二人って互いの長所が互いに短所にしか見えてないんですね… (桃の親しみやすいキャラクターが海堂には『馴れ馴れしい礼儀知らず』に、あとそういう描写はないけど 海堂のきちんとしたところが桃には『細かいことうるせーヤツ』って感じられるんだろうなって思う) ほんと犬猿の仲なんだな〜…(苦笑) ところで、二年生のとき大石は既にレギュラーで(そういえば先輩とペア組んで試合出て地味ーズに負けた んだっけ(苦笑))乾はまだそうじゃなかったんですね。 『ふーん、どうでもいいけどどっちもまだまだ…』 『なーんだ、ダブルスできないの俺だけじゃないじゃん』て感じで嬉しそうですね王子(笑) (さらに『俺とのダブルスはさっぱりだったのに海堂先輩とはうまくいかれたら悔しいし』って気持ちもあれば よりいっそう萌えるよ!(笑)) 『そりゃそーでしょ』『丸一年、相手をギンギンに意識しあってたんだからな』 菊も一年のとき大石を意識してたよな…と思うとこの『そりゃそーでしょ』も感慨深い…(しみじみ) 『出来るじゃん、ダブルス…』 がっかりした?(嫉妬してるのかなと思うともうどうにもたまらんです(笑顔)) |
3月10日 『30話 観月のシナリオ』 『しっかしいつまで続くんだろこのラリー』 そういえば原作ではダブルス二試合同時進行で、ダブルス1がタイブレークまでもつれ込んで試合を終えた あともダブルス2はまだやってたんでしたっけね…(笑汗) そういえば観月、あのホウキどっから出したの…?(苦笑) 『だけどこういう試合大好きだーね!』『楽しいや!』 先に出た乾のセリフによると試合開始から四十分以上はとっくに経っているはず。 それでもこういうこと言ってられるあたり、この人たちって本当に実力のあるプレイヤーだったんだな… (負け方のインパクトがあまりにも強くてずっと気づかなかったよ…。ゴメンネ(笑汗)) さすがスカウトされただけのことはある… ってかその二人を見出した観月の選手見る目も凄いんじゃん! (ごめん観月も負け方のインパクトが強くてそっちばっかり印象に残って…ほんまスマン(苦笑)) …あー…、今更ながら都大会で敗退したのが惜しいよルドルフ…!!(泣笑) もっとこの子たちの試合見たかった… 『ピンチ?どこが?』 『じゃ、聖ルドルフはそこまでだね。データ通りにいく人たちじゃないよ』 この王子のセリフ、二人のことはよくわかってる、だって二人とも俺のものだからねって感じで非常に 萌えました(にこ!) 『返されること考えて、びびってんのか?』 そういえば対立海戦でブーメラン返されたとき、海堂は精神的に大きく崩れてしまいましたが… もしかして自分の技を破られることに対してかなり大きな恐れを抱いているタイプなんだろうか… たった独りで努力して得た技、それを破られたときは自分を全否定された気分になってしまうのかな。 だから怖いのかしら… ごめんそういう脆さときめく(目を輝かせて) 『気づいたかい?あの二人、この試合中一回も目を合わせていないんだ』 それに気づくアンタも相当だよ(苦笑) ちらっと先輩たちのほうを見るときの海堂の横顔、可愛い…!!!(萌) (桜乃ちゃんたちも含めた)一年ズがブーメランに喜んでる中、あんなタイミングで『まだまだだね』と未完成で あることを指摘する王子がすげー感じ悪くて大好きだ(笑) (リョーマって、海堂のことからかったり、海堂について『自分は彼のことよく知ってます』めいたコメントするの 好きだよね… うわー萌える…!!(鼻息荒く)) 『シングルスコートに入ってこそ、100パーセントの出来…!』 こ、このあとのリョーマがジュース飲んでるシーン… 海堂がリョーマのほうちらっと見てたよ…!! (気づかなかった〜!!!!!(驚愕)) なのに王子はそんな海堂のほうを全く見ていないという鬼っぷりです…!! ステキ…!!!(激萌) (でも見てはいなくても気づいてはいそうだな(笑)) 『なるほどね。これが今回海堂をダブルスにした理由なんだ』『まあね』 この乾の口ぶりから察するに、乾は今回のオーダー決定に関与してたってこと? てことは乾が桃と海堂の昔の写真を持ってたのも昨日書いた通りの理由(一年が質問してくると思ったから) なのかしら(苦笑) 対ルドルフ戦のダブルス2って桃海ってイメージが強かったんですが、改めてアニメよく見てみると意外と リョ海萌えもあったな… 楽しかったですvv(ご満悦) |
3月13日 『31話 ムーンボレー』 今回作画綺麗だったな〜… その中でもアタシは特に木更津が気に入ってますv 美人やった…vv(悦) 『キサマの出番はもうねえよ!』 とぷいと顔背けたときの海堂の横顔、可愛い〜vv 『柳沢に木更津、逆にピンチのときにこそ、実力を発揮するヤツらじゃねえか。 アイツら、そうやって今まで勝ち抜いてきた』 スクール組と生え抜き組、普通ならもう少しわだかまりがあってもおかしくないのに… それなのにここまで素直に人を評価することの出来る赤澤部長。あんた、でっかい男だよ… 『でもそんな勝ち方じゃつまらない!』 一見木更津の慢心みたいに見えるけどその実海堂を罠にはめてるんだから凄いよな〜… あの負けっぷりばかりが印象に残ってるけど、こうしてあとから改めてじっくり見るとこの二人強かったんだな ってわかる。ダンクが顔に当たらなかったら青学は勝てなかったかも。 (柳沢と木更津が負けたとき観月がキッツイこと言ったのも、彼が二人の実力をよく知ってるから、だからこそ 腹が立ったのかもね。(『あれだけの実力がありながら…。もったいない!』みたいな)) でもごめん柳沢がぶっ飛ぶところは涙出るほど笑いました(笑汗) あ、桃が他校の三年を呼び捨てにしてる… その手の無礼なことを桃はしないイメージだったのでちょっとびっくり。 つーかここは『だーね』より礼儀正しくなってると思うべき?(苦笑) 『やれやれ、こんな形で試合が終わるなんて…』 あれ?ここの手塚汗かいてる? へえ〜… なんか珍しいな… (と思ったけどよく見たら原作でも汗かいてたよ(苦笑)) 『言い訳はみっともないですよ。指示通り動けば勝てたものを』 『恥をさらしやがって…』 『部長、この二人のような無様な試合は困りますよ』 お前、こんなこと言うてられんのも今のうちやねんで?(泣笑) (このあと観月がどうなるか知ってるからもうほんと可笑しいやら切ないやら(苦笑)) ところで、観月が苛立たしげに缶を踏み潰すとこいいですね! すごく観月らしいと思います。他人を威嚇するためにああいうこと、やりそう!(苦笑) 『観月、心配すんな。次の試合、俺のバックストロークで楽しませてやるよ』 ここらへん、ごっつ赤観だ… 靴紐整えるならジャージのズボン脱いでからのほうがいいんじゃないだろうか…(苦笑) ところで靴紐直したあと、『うっし、出来た!』と顔を上げて大石のほうを見る菊の横顔、可愛い…!! (上唇の影の入り方がなんかすごいツボなんだよ…!(鼻息荒く)あとあの上目遣いも〜!) 『どうせサウスポーとやるなら〜』 手塚とやりたいって言ってよう〜!!!(泣笑)(でもそんなつれないアナタが好き) 『ジュース買ってきてくんない?』 人使い荒っ!(笑汗)(つか飲み過ぎだと思う。アイツよくあれで腹たぽたぽにならないな) 桜乃の『大石先輩と菊丸先輩が…』のセリフの少しあとに映る手塚の横顔も美人。 (今回いい感じの横顔多いな〜vv(萌)) 『部長?』『OK』 おいおいモノローグで会話してるよ…!! (当時全然気がつかなかったけど結構赤観色強かったんだなあ!(驚き)) 菊とリョーマはボールが分裂して見えるけど、手塚はどうなんだろ? (リョーマより能力劣ってるなんてことあったら、ちょっと悔しいんだけど(苦笑)) 観月の『そろそろタイムリミットだよ』のセリフのあと、ラケット回してるとこの菊の息遣い… エロい(笑汗) 『桃城越前と、大石菊丸。コートに入れ!』 えっ、いいの手塚?俺が越前と紐で結ばれたいってごねなくて(笑) (あ、失敗させて『もう桃先輩とのダブルスはこりごり』って思わせる作戦?(苦笑)) それにしても手塚、アンタ大菊で桃リョなんだな… やっぱリョ受けなんだ(笑) そういえば紐ダブルス、ミュではやらなかったね。(やっぱり危ないのかな?(苦笑)) わっ、王子の股に紐が…!!(苦笑汗) エンディングテロップで観月だけフルネームなのはなぜ…?(苦笑) |
3月14日 『32話 必殺!英二の寝たフリ攻撃!?』 『しかし、逆にパートナー同士の息が合っていないと、コート上に大きな穴を開けることになる』 そうだよな、うっかり二人同じ方向に動いてしまったら逆サイドががら空きになるもんな… やっぱすごいね黄金って。 『大丈夫っしょ。なんとかなるって』 ここの菊ちゃん美人で好きですv それにしてもなぜ男相手にウィンクしてかわいこぶるのだ菊よ…!(苦笑) あ、アニメは『ぬあー!』じゃないんだ。(なんか『でやー!』みたいな感じだった) アニメ、赤澤の『ふう、スッキリしたぜ』ってセリフもなければ、 不二の『自分の頭の熱気を放出させて気分を落ちつけたんだよ』ってセリフもないので、ちょっとわけわから ないですよね…(笑汗) (これはリアルタイム視聴時もそう思ったと思う(苦笑)) 『赤澤、金田。生え抜き組の意地を見せるときですよ』 当時は気がつきませんでしたが、今聞くとセリフの中に観月の二人への愛を感じます。 特に、『赤澤、金田』と名前を呼ぶところが優しくてさ… 観月って他人への態度があんなんだからわかりにくいけど、基本的に部員大好きだよね… (ということに最近気がつきました(苦笑)) でも部員を評価しているからこそ要求や期待も大きくなるというか… 『ボクがあなたを出来るヤツだと判断したんですよ!なんで出来ないんですか!?』みたいなノリで勝手に ぷんぷんしてるのが観月なんだな〜って気がします(苦笑) (で、それでも観月が部員から嫌われないのは、観月のそういうトコを可愛いなと周りが思ってるからだと 思う(笑)) ところでこのセリフ、ちょっと『観月が二人のことを心配している』って感じもしました。 ここらへんから、スクール組だけを試合に出したい学校側と、部員全員を平等に評価してオーダーを組みたい 観月の間で揉めたりとかそういうことあった?って印象を受けたんですが… あーでも全く考えられない話ではないかも。 観月があんなに権力持ってるのも学校側がスクール組を優遇しているのだと考えれば納得いくし、観月が あれだけ勝ちに執着したのも『勝って学校を黙らせたい』と思ってのことだったら… うわちょっとそんな観月萌えんじゃん…!(ときめき) 『別に』と体を起こして橘を見上げたときの王子の顔、美人だな〜vvvv(萌) 『あの厄介な大石・菊丸ペアが?』 たっちーも大菊か…(五十音順なだけかもしれないじゃん(笑)) ルド側の『あと一球!』コール、これが結構長いんだよな… この間ずっと大石は一人でしのいだのかと思うと、本当に凄い。(そりゃ菊も惚れるわ(笑)) |
3月15日 『33話 タイブレーク』 『大石が一人でカバーしたのも、体力回復を狙ってだと?』 おお、ここの観月ごっつ美人〜vv (そしてアタシ美人の怒り顔って大好き…!!(笑)) 『絵になりますね〜、菊丸くんは』 の直前、芝がカメラに収めた菊も美人vv(にこにこ) 『大石君も大したもんだよ。聖ルドルフだけじゃない、ここにいる全員を見事に騙したんだからね』 リアルタイムのときは特に深く考えもせずにさらりと流してしまったんですけど、そういえば大石っていつから 『英二が動かないのは体力回復のための作戦』って気づいてたんでしょうね? 試合が始まっても動かない、って瞬間にもうぴんときてたんだろうか?(きてそうな気がするな…) 『ち…っ』 金田がサーブ失敗したときの観月も美人です(萌) 『どうだい?うちの連中はことごとくアンタのデータを裏切ってくれるだろ?』 ここのスミレにかぶさってくる観月も美人〜vv(喜々) 『また俺にシングルスやらすつもりか?』 ここちょっとよくわからないんですよね〜… 最初赤澤は『シングルスなら負けないのに』とか考えてて、だからダブルスは観月に『菊丸対策です』と 言われて仕方なくやってたのかと思ったんですが… でもこのセリフ聞いた感じじゃ、 『俺はダブルスがやりたいんだけど負けて赤澤はダブルスに向いてないなと観月に判断されたらまた シングルスに戻される。それは嫌なので負けないようにがんばろうな』 って言ってるようにも聞こえる。いったい赤澤はどうしたいんだ(苦笑) 部のためにと自分を怒鳴りつけた金田の勇気に胸打たれて、これからもコイツとダブルスやりたいと思った のかな〜…? 芝はカメラを下ろさない!いくら青学びいきだからって、ちゃんと仕事はして下さい!(苦笑) (ってリアルタイムでも思ってた気がする(苦笑)) 青学は負けてがっかりだろうけど、ルドは勝ってわーい!なシーンなんだからさ… ちゃんと撮ってあげて… (泣笑) 裕太の前に姿を現したときの、あの不二の右手… いったい何をつかみたいというのだ…(笑汗) 『さあな』 どことなくぶすくれているような『さあな』に聞こえるのは私の考えすぎでしょうか…(笑) 『アップに行くなら俺が付き合ってやるのに…!越前…!!(内心悔し泣き)』という気持ちを含んだ『さあな』 に聞こえてしまうのは私の考えすぎでしょうか…(苦笑) 『本人は自己流の精神統一をしに行ったようだが』 壁打ち…は、ありふれたアップの仕方じゃないのかなと、誰でもやるんじゃないのかなと思うんですが… (テニスに詳しいわけではないので、アップで壁打ちはあまりしないのだったらスミマセン(苦笑)) 自己流と言うほど特殊なもんだろうか… それとも、『俺は越前のことなら何でも把握している』という周囲へのアッピ〜ルなのかしら(笑) とりあえず乾は『自己流?へえ、どんな?手塚知ってるの?教えてよ』ってつっこめ(笑) 手塚の顔が浮かび上がったボールをぎゅぅぅぅと握りしめたよ…! あっ、痛いから、そんなにきつくつかんだら手塚痛いから!!(違) 空中に赤澤と橘のアップが出た、その次のシーンのリョーマの表情がすごく好き。 彼が挑むような表情で上を見上げているの、大好きなんです。 (たぶん、『青学の柱になれ』って言われたときの王子が下から手塚を見上げていたからそう思うんだろうな (苦笑)) 『全員、かかってきやがれ!』 このときの王子もカッコいい…!!(桜乃ちゃんみたいに思わずうっとりしちゃうよ…!(笑)) あれ?エンディングテロップ他校キャラも全員フルネームになった? いやー、それにしてもやっぱり入江さんの作画はいい…!! 好き…!!(嬉し泣き) |
3月16日 『34話 ツイストスピンショット』 OPの前では『あー楽しみ楽しみ』って言っているリョーマの顔を、本編アタマではそう言われている裕太の 顔を見せる。同じシーンの繰り返しでもこういう風に角度を変えて見せてくれるのは嬉しいvv (と、当時も『ここの見せ方は巧いな』って思ったような覚えがあります) 『どっちのほうが強いのかな』って、王子まだ不二と試合したことないくせに… それをさも『俺は不二先輩の実力知ってるよ。今から二人を比べるよ』みたいにさぁ… 悪いヒト!(でもこんなイジワルな王子が大好きだ(笑)) 『はい。特にサービスが得意な人には有利ですよね』 あー、チョタとかか…(と今だから思います) 『こんなことなら左利きの手塚と練習させておくべきだった』 とか言いながらこのあと練習した様子もないですよねェ?(苦笑) (確かに左利きプレイヤーは少ないけど… でも万が一がっくんや佐伯、仁王がシングルスで出てきてリョーマと当たったらどうするんだ。 そのとき後悔しても遅いんだぞ乾…!) (まあ、ぶっちゃけアタシが手塚とリョーマの練習風景を見たいだけなんですけどね!(笑)) (それにしても手塚、裕太、リョーマ以外の左利き選手って、ダブルスばっかりだね(今気づいた)) 井上の『左サイドのサービスだ。見ててみろ』ってセリフ直前の手塚のアップ、美人だな〜…vv 『複雑だな。不二』 なぜ手塚だけがこういうことを言いにきたんだろう… どちらかと言うと、大石や菊、タカさんのほうが性格的に言いにきそうな気がするんだけどな。 もしかしたら、不二は学校ではあまり裕太のことに触れなかったのかも…? 弟が自分と比べられたくないとわかっていたから、学校では相当距離を置いてたのかも。 (校内で会ったり話したりもしなければ、自分に弟がいることもろくに話さず、他人のフリをしていたのかも…) だから大石たちは不二が弟を可愛がってること知らないのかもしれない。 でも手塚は早くから不二のことを気にかけていた(アニメ最終回間際の手塚対不二戦参照)ので、そこらへん の事情に気がついていたのかも。それで、言いにきたのかもね。 『裕太… まさかここまで』 まさかここまでってアンタ… 『まさかここまで強くなるとは思ってなかった』ってこと〜??? な、なんかナチュラルに失礼だよな…(苦笑)(だから嫌われちゃうんだよ〜(泣笑)) 『そして、このボクが、裕太、キミの最も目標としている兄さんを、叩きのめしてやるから』 このセリフって、 『観月が不二から裕太を奪いたいと思っているようにしか見えないんですけど(笑汗)』 って思ってたんですけど、 今考えると、 『自分が裕太の憧れの存在を潰すことによって、裕太の目を完全にルドルフに向けさせたい』 という考えが観月にあったのかなって気もします。 今回の対戦で裕太と不二を当てなかったのも、 『苦手意識のある相手では勝率が下がるかも』 ってより、 『裕太はまだ兄とのことを完全に吹っ切ってはいないようだ。そんな状態のまま対戦したら(勝っても負けても) 裕太の心が傷つくかもしれない』 という考えがあったのかも。 で、そう考えたからこそ、裕太が完全に兄から心を離すように 『自分が目の前で叩きのめせば不二はお前が執着するのに相応しい存在ではないのだとわかるでしょうよ』 と考えての上記のセリフなのかなって気も… 『きっと、比較されたくなかったんだろう』 裕太は明らかに比較されたくない感じだったんですが… でも大石は『これは推測なんだけど』みたいな 言い方してますよね。 てことはやっぱり不二と裕太の事情を知ってる人はほとんどいなかった、ってことなのかな〜…? ところで大石のこのセリフのあとの、不二の憂いを含んだ横顔、綺麗だな〜… 『もっと強い左とやったことあるよ』 うおー、燃える…!!!!! (そういえばリアルタイムでこれ見てたとき、アタシまださほどリョ塚にはまってなかったんだよな。 どっぷりはまってからだいぶ経った今これ聞くと… あーもう燃えすぎていてもたっても…!(苦笑)) 『俺より強い左だと!?ふざけるな!』 裕太、自分が手塚より強いと思ってるんだ…?(笑汗) さすがにそれはちょっと無理では…(裕太ごめん(苦笑))って言うか、あんま裕太ってこういう『俺が一番だ!』 みたいなこと言いそうにないイメージがあったので… びっくりした… 裕太のこのセリフのあと、リョーマがボール打ったときのアップの顔、カッコいい〜!!!!! 『アイツ… 地区予選のときよりプレイに迷いがなくなったなぁ…』 やっぱりそれは手塚と対戦したことによって、リョーマのテニスをすることに対する姿勢が変わったから なんですかね? うわー、ちょっと桃!そのことに関してリョーマに何か聞いてみてはくれないか…! 『(プレイに迷いがなくなったけど)お前、なんかあったのか?』とか聞いてみてはくれないか…! 桃からそう質問されて王子がそれにどう答えるのか、ああん考えただけで悶える…!! 桃とリョーマと手塚の三人の関係って、考え出すとほんと萌えが止まらん…!!(動悸息切れ) 『なんたって、あの青学の不二君のおとう…』『コーチ!!』 観月、裕太とコーチのこのやり取りだけで裕太のコンプレックスに気づいてそうだな… 『びっくりしたよ』 後光が差している…(笑)(でも裕太にはほんとに神様みたいに見えたのかもな…) 『裕太くん』 このアップになった口元、エロいぜ…!(照れ) あとこのセリフまで観月の顔を見せない演出好きなんですよね。ここまでを隠すことによって、この 『裕太くん』のインパクトが強くなったと思う。 リアルタイムで見ていたときも今もこのシーンはすごい好き! ツイストスピンのとき裕太のウェア、めくれすぎですよね…(笑汗) あれ?昨日のエンディングテロップで赤澤がフルネームだったから、他校キャラは全員そうなったのかと 思ったのに柳沢と木更津は未だに苗字だけのまま…(苦笑) ところで、菊も初期のころはすごい声低いな〜って思ったんですけど、裕太もかなり低いな… (ついこないだ聞いた学祭の王子ではもっと高かったような… 今は兄貴への恨みつらみ(苦笑)でいっぱいだからおっかない感じに低くなってるんだろうか…) 予告。『兄、不二周助を超えるためだけにテニスをやってきた』 あまり意識したことはなかったけどそういえば裕太とリョーマって似てるなあ。 (越える対象が父親か兄かって違いだけで) リョーマの『俺は上に行くよ』の言葉で兄貴のことを吹っ切った裕太ですけど、それをリョーマに言わせたのが 手塚かと思うとどうにもたまりません…!(激萌燃) |
3月17日 『35話 ドライブB』 『まさか… 気づいたのか?』 第三者がツイストスピンの危険性に気づく以前に、裕太はあんな打ち方していて肩や腕が痛くならない のか???(汗) (ほんとは自覚症状あるんだけど、『兄貴に勝つために』と我慢してたらどうしよう… そんな健気で悲しい裕太、ちょっとときめく…! (いや、基本的に危ない技なんてやめたほうがいいよとは思ってますけどね(苦笑)) あのケツに火がついたようなドライブBの演出は今見ても納得出来ない(苦笑) 『ねえ。アンタの兄貴だけじゃないだろ、強いのは。 アンタの目標は兄貴なんだろうけど、俺はもっと上に行くよ』 手塚、内心号泣してるんじゃないだろうか。嬉しくて。 よかったな、無理して試合したあの高架下でのことが報われて…!!!!(感涙) リョーマが裕太にこんなことを言うってことは、あの出来事がリョーマにとって嬉しい出来事だったってことで いいんだよなあ…? だからこそ、未だに吹っ切れてない裕太に、手塚が自分にしたことと同じことしてあげようって気になったん だろうし… …リョーマと裕太のこのシーン、どうしてリョーマが裕太にこういうことを言うのか、その本当の所を 手塚だけが知っているのかと思うと… そんでリョーマもそれをわかっててやってるのかと思うと… うわ…!!! 萌える…!!!!!!(悶絶)(ぎゃあここ初めて気づいたよ!!!!) 堀尾の『その調子だ越前!』てセリフの直後に出てくるリョーマの静止画像、ポーズに動きがあって カッコいいから好きー! ハダカ学ランはいかがなもんかと思うよ裕太…(笑汗)(そりゃお兄ちゃん心配するよ(苦笑)) ところで不二も二年生で既にレギュラーだったのですね。 『ああやって本気になれる相手に出会えることが、次のステップに繋がる』 でもアンタは誰にも本気になったことないんじゃないの?不二… 『それにしても越前、不思議なヤツだね…』 リョーマと戦った人間はリョーマから何かしらいい影響を受けて変わっていく…、リョーマのそういう部分を 不二は『不思議』だと言ってるんでしょうか? もしそれで『戦ってみたい』と思ったのなら、不二は自分を変えてくれる人間をずっと待ってたってことなの かな… 試合が終わってリョーマが菊に頭チョップされてるとき、手塚の姿が見えませんが… 心の中で泣くだけでは足りなくてほんとにどっかで隠れて泣いてるのかもしれない(萌) そういえばここ海堂の姿も見えないんだよね… どこ行っちゃったんだろ? 『そんなこと、ボクの知ったこっちゃない』 以前は性格が悪いから観月はこういうことが出来るのかと思ってましたが、今見ると、 『もしかしたら観月自身も勝つためだったらここまでやるのかもしれない。体壊すような危険な技でも使うのかも しれない』 って気がしてきます。 自分は勝つためならどんなことでも出来る、なら同じ志を持っている裕太もやって当然…みたいな気持ちが あって、それで教えたのかなって気がします。 観月は体壊すような危険な技を今現在使ってはいないけど、選手とマネージャー兼業で、データ取ったり スカウトに行ったり、かなりの仕事量をひとりで抱えてると思うんですよね… それほど体壊すほど。 だから、 『自分が勝つためにここまで出来るんだから、他のメンバーも当然自分と同じくらいやれるはず。 やって当然だ』 って考えてるのかも知れないなあと思ったり。 『気づいておるのは… リョーマ、あとは手塚。それに、実の兄ぐらいか…』 乾にも気づいていて欲しかったなあ…(苦笑) (ラケットヘッドが3.2ミリ下がっているのがわかるならこれくらい気づきそうなもんだと思うけど(苦笑)) 『気にすんなよ裕太』 こういうとこ見ると、観月がこの部内で特に嫌われることなくやってけるのは赤澤のおかげだよな〜… ってしみじみ思う(苦笑) あれ?エンディングテロップこないだ赤澤フルネームだったと思ったのに… ま、また苗字だけに…???(苦笑) |
ブラウザバックでお戻り下さい