アニメ映画感想 一月二十三日、試写で見てきました。 長編、短編共にとても面白かったです!両方ともそんなにめちゃくちゃストーリーに不自然なところもなく、 約60分、約30分という時間の中でよくあれだけうまくまとめたなと感心しました。 作画も(チラシ等に記載されている作画監督さんのお名前でおおよその察しはついていましたが)両方とも 綺麗です。特に短編のほう、あれは気合入ってたと思うよ〜(笑) 長編のほうのオリキャラ、役者さんが本職の声優さんじゃないのでちょっとお芝居どうかな〜…と危惧して いましたが、皆さん全員素晴らしかったです!! 特にリョーガ、もともとわりと好きな役者さんではあったんですけど、声だけの芝居も、声そのものの感じも 考えてたよりもずっといい感じ…!!すごいカッコいいキャラになってましたよ〜!(笑顔) もう私は胸を張って『おすすめ!』って言うね!(にこ!) さて、ここからは映画の感想を箇条書きに。 最初おおまかなストーリーを書いてそこに感想をプラスする書き方で書いてたんですけど、それだと膨大な 量になりそうだったので…(笑汗) あと、あんまり予備知識なしで見てもらいたいな〜と思ったので。 なのでここから下は映画をご覧になったあとに見ていただくのがベターかな…と思いますが、 まあそこらへんは皆様のご判断に任せますv うろ覚えな部分も結構あります。もし間違っているところがあったらごめんなさい(苦笑) はっきりネタバレじゃないけどほぼそれに近い感じです。 ・冒頭、船上のプール側でじゃれあう菊と桃とリョーマが可愛い(笑顔) ・そこに桜吹雪を伴いジャージ姿で現れる手塚(!)場内は、『えっ、ジャージ…!?』というどよめきと、 笑い声に つ つ ま れ て (笑汗) ・笑い声でよく聞こえなかったけど、手塚が三人に『桜吹雪彦麿様だ』と言うていたような… さま…?(笑汗) ・船上コートでの、阿吽とドリームの練習試合。あんまり見られる組み合わせじゃないので楽しいv ・青学が招待されて船に乗るまでの経緯の回想。 『めったにない経験だから』と積極的に招待を受けたがる手塚。 お前絶対自分が豪華客船に乗りたいんだろ…!! 『越前と豪華客船で新婚旅行気分』とか思ってんだろ…!!(笑) ・やっぱり場内が笑いの渦につつまれる青学レギュラーのスーツ姿(泣笑) ・しかしそんな青学レギュラーの向かいに座っている対戦チーム員は全員ジャージなのだった…! (映画だけにしか出てこないキャラ、衣装変えとかしちゃうと『あれこのキャラとあのキャラは同一人物で いいんだっけ?』的混乱が起こりかねないのでそれを避けての措置なんでしょうけど… でもあれは気になった…(苦笑)つーかそれなら青学だってジャージでよかったのに…!(泣笑)) ・リョーガはリョーマんちでちょっとの間だけ一緒に暮らしてただけっぽいです。 リョーマ全然覚えてなかったし。 ひとりっ子と上にお兄ちゃん的立場の人間がいるのでは人格形成に多大な影響を及ぼすと思うので私的に ここらへんの二人の関係は都合がよくて一安心(笑) (だって今まで妄想したリョーマのキャラ崩れたらめんどくさいんだもん(苦笑)) ・出てきた途端歓声が上がってろくにセリフが聞こえなかった跡部様(苦笑) かろうじて聞こえた最後のセリフ『桜吹雪なんて大富豪聞いたことない』から、どうもインチキ富豪っぽい事が 発覚するのを皮切りに、いろいろとボロが出てくるのがサスペンスぽくてよかったな(笑顔) 豪華客船のわりには食事が不味いとぼやくメンバーに『あれはレトルトの味だよ』と指摘するタカさんはさすが 食に関わる職人さんだよって感じでカッコよかったvv そしてそんなタカさんに不二が、『天下の河村寿司の二代目が言うんだから間違いない』って言うところも よかったなvv サダハルがトイレで壁紙をべりべり剥がすのは人の船の備品にそんなことするのはいかがなもんだろうって 感じだったけど、ね…(遠い目) ・八百長試合をやれと言われて即断る手塚。 たぶん時間の都合で迷わせずにさっさと話を進めなくちゃいけなかったんだろうけど、あまりにも迷いなく 答えるので青学メンバーの身がちょっと心配になりました(泣笑) 確かここ、船の上で逃げ場はないとか脅されてたと思うんだけどー…(苦笑) ・もうちょっと大石とかが安全策をとろうとするかと思いきや、全員一致で断固不正と戦うことを決める青学 メンバー。 ここらへんちょっとあっさりしすぎてた感があるので、映画の時間がもう少し長かったら、そしてもうちょっと 掘り下げた描写してくれたら…と思った。 つか個人的にもっとみんなが困ったり怯えたりするところが見たかっただけなんですけどね!(笑) あーあと不安がる子を慰めたりするところとかな!(笑) ・プールサイドでボールを弄っていて、プールに落としてしまうリョーマ。 アタシここ絶対、プールの中から『越前…』って手塚がボール持って出てくると思ったのに…! (いや、ありえないから) ・アタシが熱望したタイミングでは出てきませんでしたが、ボールを落としたあと出てきたリョーガとリョーマの 会話のあとしっかり姿を現しました。手塚、アンタって子は…!(笑) 偶然二人の会話が済んだときに来たのかと思ったら、どうもしっかり立ち聞きもしていた様子です。 (このあと手塚とリョーガのシーンがあるんですが、そこでしっかりリョーガから指摘されてた…(苦笑)) ・みんなの寝姿とかそういうシーンは一切なし(号泣)もうちょっと映画の時間が長ければなあ…! 長編90分、短編30分の二時間でよかったじゃん…! それでもうちょっとこう、入浴シーンとか、寝姿とか、宿泊の部屋割りがわかる描写とか…!(笑) 八百長をやれと脅されて、不安な気持ちを落ち着けるために二人でデッキから星を眺めるとか…! あ、そこは自分でやれということですか?失礼しました(笑) ・試合。どうもダブルス三つ、シングルス三つだったようです。 シングルスは結構描写があるんですけど、ダブルスは最初の桃海ダブルス以外は描写が少なくて誰と 誰がペア組んでるのかもよくわからなくて… たぶん、黄金と、乾河村ペア。 ・桃海ダブルス、試合に勝ったあと『っしゃあー!』とおでこごっつんこするのがラブリー!(笑顔) ・ダブルス終わってシングルスまでちょっと中断。 桜吹雪の部屋で負けたことをこっぴどく叱られるダブルスの選手たち。 (リョーガとインパルスが声をあててるアルベルトとジャンはシングルスでまだ試合してません) その様子をベランダの外から伺っている菊丸。 (結構アクロバティックにスパイまがいの事をやっていた…。すごい) 見つかりそうになって『にゃ〜お、にゃ〜お』と猫の鳴き真似をする菊。可愛い…!!(感激) ・青学控え室に戻ってそれをみんなに話しているところを桜吹雪の部下に見つかり、シングルスの選手 以外は全員そこに監禁。 ・ところがこの部下、船に酔います。それに気づいたのがサダハル。 まあ皆様このあとの展開は察しがつくでしょうが、まあお察し通りの展開だったと申し上げておきます(笑) なんで乾は豪華客船にまであんなモン持って来てるのかね… 負けたメンバーに飲ませるつもりだったのかね… わざわざバカンスを地獄にしてどうするのかね…(遠い目) ・シングルスメンバーがコートに移動させられる途中、リョーマがちょっと悪いヤツから小突かれるとこがあるん ですが、手塚何も言わなかった… せっかくリョーマにいいとこ見せるチャンスだったのに〜!!!!(泣笑) ・シングルスは不二、手塚の順で。 (最初は手塚は最後でリョーガとやるはずだったんですが、この人勝手にオーダー変えました(苦笑)) ・試合中に技を出すときの演出はさすが映画だけあってテレビシリーズよりグレードアップしています。 具体的にどうなってるかは伏せます。ぜひ劇場でご自分の目でお確かめになって下さい。 ・それでもやっぱりちょっと書きたいな〜ってことで以下演出について。反転しときますね。 (DVDが発売されたしってことで05/07/05に反転解除しました) 不二、ヒグマで人はふっ飛ばせないと思うよ! 手塚ゾーンは抱腹絶倒でした。アタシ、コメディと銘打たれた映画でもあそこまで大笑いしたことありません。 リョーマ、最初テレビの使いまわしでつまんないなと思ったらあとでスゴイのきた(笑) 例えて言うなら、FFのイフリート対リヴァイアサンとでも言うか… (ファイナルファンタジーシリーズご存知でない方はわからないネタでスイマセン…(苦笑)) ・試合と並行して行われる捕らわれた青学メンバーと桜吹雪チームの選手達の脱出劇。 エセタイタニック風なシーンもありで結構面白い(笑) ・メンバーの脱出と言えばそのシーンとリョーマとリョーガの子供のころの思い出のシーンがうまく繋がってて あ、ここうまいなと思いました。 ・手塚、試合中のリョーマをほったらかして不二と逃げやがった…!!!(歯軋り) 一緒に行ってたY本さんに、 『全員ちゃんと逃げてあげないとリョーマが安心して試合ができないからじゃないの?』 と言われ、言われてみればそりゃそうだと思うものの、でも納得いかないー…(涙) ・試合が終わったあと息を荒くしているリョーマ、ものすごい色っぽい…!!どきどきした(笑) ・リョーガは、見た目リョーマにそっくりだけど、南次郎から言われた言葉はいつまでも大事にしてて、 この子は受けだなあと思いました(笑) ・跡部様、オイシイとこ取りすぎます(笑) ここからは短編。 ・キャラたくさん出てきますので、一瞬たりとも目が離せない感じ(いや、マジで) ・金田出たー!!!!!(嬉し泣き) ・おばけ屋敷の柳伊武ペアが非常にいい感じです(笑顔) ・障害物競走でタスキを渡すときの『越前〜!!』『部長〜!!』ってとこ、なかなかよかったv ・5対5のお見合いゲーム、華村先生と神城くんのやりとりが秀逸です(笑顔) ・跡部様の直球で持てる力を全て使った妥協のない愛情表現に、私ほんまに涙出ました… まさか跡部で泣く日がくるとは…!(照れ笑い) ・樺地には、妹はいてもお姉さんはいません(おいおいどうすんだこれー(苦笑)) ただし氷帝キャラ登場時には歓声でセリフが聞こえないことがほとんどだったので、もしかしたらそこらへんの フォローもちゃんとしてあったのかもしれません。 近所に住んでて小さなころから兄弟みたいに仲良くしてる人…とかね。 今回はここまで。 劇場公開が始まったらもう一回行くので、そのときまた書き足しますねー。 今回あえてぼかしたり反転したりしてるところのことも色々と(笑) (05/01/25) …すいません、『劇場公開が始まったら〜書き足しますねー。』って書いてるけど、そのときネット落ちしてた ので書き足してませんゴメンナサイ(苦笑) 公開当時書きたかったことといえば… そうやな… 手塚と大石が八百長テニスを要求されたことを他のメンバーに伝えるシーンで、不二だけが椅子に座って ジュース飲んでるじゃないですか? あそこ見て『なんで不二だけあんなにお姫様扱いやねん。お前はキメルか!』と私も一緒に行ったY本さんも ツッコんだこと、くらいかな(笑) ではここからはDVD(メモリアルエディション)感想を。 とりあえず本編とコメンタリーと特典映像全部見て思ったことを箇条書きで。 長編がね〜… 一人で見ていると意外と笑えないことがわかりました(苦笑) 手塚ゾーンはともかく、リョーマとリョーガの試合はほとんど笑わなかった。 試写で見たときは爆笑の渦だった二人の試合なんですけど、一人で見ているとですね、あの炎にしろ大波 にしろ飛翔にしろすっぽんぽんにしろ、わりとフツーに二人の気持ちのイメージの描写として(闘争心が炎の ように燃えたぎっているんだな〜みたいな感じで)受け入れてしまえるんですね。 これちょっと意外でした。 コメンタリー付きで見るとやっぱり爆笑やねんけどね(笑) でもほんま、本当にこれは劇場公開用の作品なんだ、劇場でみんな一緒に見たときが一番面白い作品なん だなってしみじみ思いました。 手塚が最初に出てきたとき、試写で見たときは『彦麿様』て言うてるように聞こえて『さま…?(汗)』と困惑し たんですが、DVDで見てみたら『彦麿さん』だった… よかった… だって『様』なんていくら豪華客船に乗せてもらってるからっつっても手塚卑屈すぎるだろう!(汗)って感じで やだったんだもん!(苦笑) リョーガとリョーマの試合のときに、ボールのインパクト音にあわせて船がどかーんどかーん爆発するとこ、 初めて見たときも派手でカッコええ…!と思ったんですが (同じありえない感じでも超常現象っぽいのは笑える面白さなんだけど、あれはあの突き抜けたありえなさ がめっちゃカッコよかった(笑顔)) DVDで見てもやっぱりよかった。あそこ大好きです! あと、光が眩しくてコントラストが強くてすごい夏っぽい映像ですよね〜。 オープニングでリョーマが寝てるところとか。今見るとちょうど季節に合ってていい感じvv それと私、光を強くして明暗くっきりさせることで表現する夏っぽさ (作中で、リョーマが青学レギュラーポロで試合に出てるビデオがあるくらいだから、リョーマが青学に入った ばっかりのころの話…ってわけではないと思うのよ) が大好きなんですよ。いやあ萌えますね〜、あの作品内の空気感(笑顔) コメンタリー。 とりあえず長編のほうを両方聞いてみて思ったのは、『ツッコむところはみんな一緒なんだなあ…』ってこと かな!(笑) ゾーンとか、リョーマとリョーガの試合のとことか、裸のとことか(苦笑) あと保志さん!えっあの人ほんとにたこ焼き食うためだけに…!!?(笑汗) あーそれと、アタシ声優さんに明るくないので、誰が何を喋ってるのかあんまりちゃんと聞き取れてません (苦笑) 発言者を勘違いしている可能性があります。ご了承ください…(苦笑) 青酢編。 手塚のジャージ姿の登場シーンとか、じじむさいとか、ほんと同じとこツッコむんだなあって思った。 で、女性が二人いるわりには結構シモネタ多かったですよね?メイドの胸とか(笑) アタシもそういう話題は大好きなのでやってくれて嬉しかったです!つーか私もあのメイド気になったし! (笑) 桃と菊が海に落ちるシーンで、大石役の方?だったかな、大石と菊で落ちたかった…って言ってたのに 激萌えしました。 いやはや大石が菊と堕ちる(ってこっちの字かよ)っていったん腹くくったらとんでもないところまで堕ちそう で…。ステキ…vv(恍惚) リョーマが裸になっちゃったシーンの『一人の人にしか見せないって決めてたのに!』と『むいちゃえ』と、そこ から抜けたそうにしている甲斐田さん?のやり取りがすげえ可笑しかった…(苦笑) (なおセリフはうろ覚えです。ごめんなさい(苦笑)) でもこの皆川さんの一人の人にしか見せない発言はちょっとどきっとした。 王子がムリヤリ襲われてむかれたみたいでどきっとした…(笑汗) 心臓に悪かった…(苦笑) でも他のコメンタリー版リョーマはどれも可愛かったですv(ぶちょーありがとー!が好き(笑)) ところで激しく洗顔中に鼻に指突っ込んで鼻血出したのは、皆川さんでいいんですよね? (あの話すげえ笑いました(笑)どんな勢いで顔洗ってるんですか!(苦笑)) キャップと瓶編。 おっちゃんが五人テレビつけながら雑談しとった。 …そんなノリで(笑) 青酢のほうを先に聞いて、で青酢もそんなに映画のことについては喋ってないよな、他の話 (鼻血とかおでんとか) 多かったしって思ってたんですけど、瓶のほうはもっとすごかった。 ほとんど食べ物の話に終始してましたからね!でも面白かったんですよこれが(大笑) ちょっと何がそんなにツボにはまったのか思い出せないんですけど、涙流して笑ってたところもありました もん(苦笑)いやあおもろかったわ〜。 あっでもリョーマが裸になるところのコメントはすげーセクハラだと思ったよ!(笑汗)イヤラシイ! あれはちょっとな… 嫌いな男の人から言われたらものすごい気持ち悪いと思うよ!(苦笑) でも他のところは面白かったです。 種運命見てるので種ネタ出てきたのもラッキー(笑) (でも他局だし違う制作会社なのにいいのかなって思った(苦笑)青酢はちゃんとぼかしてましたよね。 アン○ラとか東○まんが祭りとか。さすがに松○で○映はマズいわな(苦笑)) あと乾がはがしたところの壁紙を見て、壁紙のシートがあんなに小さいわけないってツッコミが、妙に細かい ツッコミですごいウケました(笑) そういえばここは二組ともツッコんでましたね。むきすぎ、とか(笑) あーそれとこのシーンのあと豪華な調度品とかいろんなものが『うんあれ壁紙やからね』ですまされてるのも すっごい可笑しかった〜!!(笑) えーと、どの試合のときか忘れたけど、観客席にいる金髪でナイスバディな女の人を見て『あの人と白ワイン 飲みたい』って言ってたのもウケたな(笑) …とまあ今思い出せるのはこんなもんなんですがすごい面白かったですコメンタリー(笑) ああ時間が…!(汗)短編についてはまた今度…!(苦笑) (05/06/30) 以前まではDVDを見ながら感想書いてたんですけど、家庭の事情でテレビを独り占めできなくなったので 昨日の感想からは記憶を頼りに書いています。 間違っているところがあったらごめんなさい〜(苦笑) では短編と短編コメンタリー感想を箇条書きで。 短編、やっぱり最後の光文字は胸が熱くなります… あのとことん、ほんまとことんやる跡部がすごいカッコよくてさ〜。 自分の持ってるもの全部使って愛情表現しようとしてるのがもうすごいカッコよくて…(感涙) ほんまあそこは何回見ても泣けますわ… そういえば建物が浮上するシーンや、樺地がお姉さんを見てるシーン?とかでリョーマと桃が一緒にいて たの萌えた…(笑) 二人で一緒にアイスなんか食べちゃってさ…!!いやーん萌え〜!!(大喜び) お姉さんといえば、ファンブックによると妹はいてもお姉さんはいないはずの樺地に対してのフォロー、 もしかしたらされてたかもしれないけど場内の歓声で聞こえなかったのかも〜と思ってましたが、静かな 室内で見てもやっぱりされてなかった…(苦笑) コメンタリー。 付属のライナーノーツによると、 『意外とテニプリ関連知識があやふやだということがここで露呈してしまいました』 だそうなんですが、ほんまにあやふやでしたー(苦笑) 短編の冒頭で跡部が氷帝の生徒の前で話してるとこで、跡部の家を『あれ学校でしょ?』って言ってるのを 聞いたとき、『うわライナーノーツに書いてあること冗談やなかったんやー(汗)』って思った(笑) ところでこの『あやふや』って諏訪部さんのコメントなんですけど、一緒にやってたおっきーも相当… 跡部がトリプルカウンター知らんのはまだええわ。 手塚まで…なんでそんなあやふやな…(泣笑) 一応手塚がドイツ行くまでにトリプルカウンター三つ全部出たんですけど!(笑汗) コメンタリーのテイストとしてはどちらかというと青酢寄り。 瓶ほど脱線してない。 (つーかむしろ瓶は脱線というより最初から線に乗ってない。最初から本筋に平行して走ってる線に乗ってる 感じ(笑)) でも、一応話の取っ掛かりは映画のシーンだけどそこからだんだん関係ない話に行っちゃってるね、みたいな 感じもしつつ(苦笑) 華村先生から学校の先生に行くのはフツーなんだけどまたそっからちょっと長かったよね(苦笑) で、話が長くなってその間に映画が全然その話題を関係ないシーンに行っちゃったり、話の収集がつかなく なったとき(不二のトリプルカウンターとか(苦笑))は、大抵諏訪部さんが仕切って話を切り上げて、軌道修 正していたように思います。 なんか、ほんまに手塚(天然)と跡部(常識人)みたいだった…(泣笑) 跡部と手塚の一騎打ちの時はやっぱりどこでもすごい歓声だったようで… 私は『キャーvvvv』ではなく、『げーっっ!(汗)』やったんですけど…(リョ塚だからァ!(泣笑)) ここんとこあんまりはっきり覚えてないんですけど、『言うな!そういうコメント言うな!(笑汗)』なコメントを お二人はなさっていたように思います(苦笑) なんだっけ?大きい小屋で本を売る、でしたっけ!?(泣き笑い) 諏訪部さんの、『こういうとこだけ安普請…』てのが妙にツボにはまって大笑いでした(笑) (05/07/18追記。すいませんここ『意外と安普請』でした(苦笑)) コメンタリーの跡部、意外と忍足について触れてるんですよね。 自分だけきっちりジャージ着やがって、とか、しっかりフレームインしてくる、とか、最後メガネ外すシーンでも 『なんで外すんだよ』『サービスだよ』(あーこれどっちが跡部のセリフだったか忘れた(苦笑))みたいなやり 取りしてたりとかね!(笑) 私は基本的に樺跡ですけど忍跡も嫌いじゃないので結構喜んでましたv えーと、どっちのせりふだか忘れたけど『不動峰、最初のころはたくさん出てきたんだけど…』って言われて て(最初のころの話題出すってことは置鮎さんかな?)ちょっと切なかった… ルドの出番のなさに比べたら不動峰はるかにマシだろうよ!!うわーん!!(泣きダッシュ) そうそう、短編のコメンタリーもツッコミどころはうちらとあんまり変わらないな〜って印象でした。 どんだけ跡部カネ持ってんですか、みたいなね。 あと橘さんと杏ちゃんの兄妹チークはアタシもすごい気になってた!(笑) 私がちっとも気がつかなかったところでは、『自分達が主役じゃないのに主題歌は歌うのか』てところ。 言われてみれば確かにそうだわ(笑) ここからは後から気がついたり忘れたりしてて昨日書けなかったことをちょこちょこと。 えーと、リョーガは南次郎から言われた言葉(でっけー夢)をずっと大事に覚えてたりして、絶対この子 南次郎好きだよねと私は思ってるんですね。 で、シングルスやる三人が連行されてくシーンで、オレンジを弄びながらリョーガが南次郎のこと思い 出してるとこあるじゃないですか。 そのシーンでの、現在のリョーガの切なげな(そして結構色っぽい)表情と、回想の中のまだ子供のころの リョーガの楽しそうな顔を見て私は思ったんですよ。 きっとリョーガは南次郎を父と呼ぶことに耐えられなくなって家を出たんだ。 本当なら息子として父を愛するように南次郎を愛さなくてはいけなかったのに、でも自分の気持ちはそうじゃ なかった。そんな気持ちを抑えて家族として振舞わないといけないのが辛くて家を出たんだよ。 うわー…、切ね〜… 萌えるなあ、南←リョガ!!(笑顔) 加えて、奥さんといる南次郎を目の当たりにするのも嫌だったのかもしれませんね。 あの夫婦仲いいしな!(これはキツイ(泣笑)) あー切ない、マジ萌えるわ…!!(悶絶) でもリョーガは桜吹雪と関係してんだろなと思ってますよー。 どうせ一番好きな人は自分の手に入らないのだからと自暴自棄気味にだったり、 『こんなに汚れた自分にはもうあの人を愛する資格などない』と南次郎を諦めるための理由にするため だったり、そういうノリで。 こういう湿っぽい人間関係って好きですね。妄想しててすごい萌えます。 長編コメンタリー。 そういえば小鼻について書くの忘れた。あれも言われるまで気がつかなかったんですけどよく見たらあの髭 ほんとにおかしかった…(笑汗) さらに瓶のほうであれは髭じゃなく、 鼻ピアスの穴から出てきた鼻毛なんだって言ってたのがもう大笑い(爆笑) 瓶コメンタリー。 上の感想でセクハラだー(汗)って思ったのは声優さんご本人の裸を思い出すとか何とか言ってたところ です。ごめん、あの発言はちょっと… かなり引いた…(苦笑) (05/07/18追記。すいません、思い出すとは言ってませんでした。『純ちゃんの裸と重なるからね』でした。 でもあんまり気持ちよくない発言であることにはかわりないっすよ…(泣笑)) 海に落ちた桃と菊が助かるシーンて最初あったけどカットされちゃったらしいですね? うわーアタシも残念だ〜… 見たかった… だから長編90分、短編30分で二時間にしてくれたらよかったのに〜(泣笑) 今回はここまで。 これからしばらく気がついたことを気がついたときにちょこちょこ書き足す形で感想書くつもりです。 (05/07/01) 今回の感想は長編(オリジナル音声)を、DVD見ながら。 船に招待された経緯を説明する回想シーンで、全員がレギュラージャージなんですが…(苦笑) 本当だったら 『全員がレギュラージャージを着て、全員が試合に出られる』 状態ってのは原作と照らし合わせると一度もないんですが (乾がレギュラーに復帰したときは桃が落ちていて、 その桃がレギュラーとして試合に出られるようになったのは手塚が療養に行ったからで、 で手塚が帰ってきてからは一応全員がレギュラージャージを着ていますが大石は怪我で試合できない状態 です) まあそこらへんは深くツッコまないほうがいいんでしょうね(笑) 下半身ズボン穿いたままプールに放り込まれる王子… ちゃんと換えのパンツは足りたかい?(苦笑) 豪華客船(ニセだけど)だからランドリーくらいあるか?売店でパンツくらい買えるか? それとも、桃と菊が水着ってことはリョーマのあれも水着なんでしょうか? 手塚を除く青学メンバーの練習試合のシーン。 作品知らない人にも青学レギュラーのキャラクターが短い時間でよくわかる作りになっていて、ここの脚本 巧いなって思いました。 大石と海堂、タカさんと乾という、あんまり見られない組み合わせだったのも面白いです。 そのあとの四人も不二と桃、リョーマと菊て感じであまり見られない組み合わせでもよかったんじゃないかな って思ったんですが、手堅い感じの組み合わせでしたね。 (すいません初見のときは阿吽とドリームもいいかなって思ったんですけど、 DVDで見直してこの二組の前がよりめったに見られそうもない組み合わせだったので、この先もう出て きそうにない阿吽とドリームではありますがそれでも一度見た組み合わせより一回も見たことない組み 合わせのほうがいいかなあと思いました(苦笑) (それでも厳密に言うと王子と菊はアニメで一回ちょろっと組んでるんですが(苦笑)) この練習試合のシーンで、桃が『越前、俺と組め』ってリョーマに言ってるとき、桃と一緒にリョーマを 見下ろしてる菊の目がすごい優しい目だったのが『後輩可愛がってる優しい先輩』って感じで好きv コメンタリーで『不二の顔がヘン』って言ってたところ、顔もアレなんだけど、こっちに歩いてくるその動きも なんかどっか妙じゃない…???(笑汗)(なんかカクカクしてるというか…(苦笑)) 夕食のシーン。 桜吹雪が喋ってんのにせっせとフォークとナイフを動かす桃と乾、特に乾はいかがなもんかと思いましたが (だって桃はそういうことやりそうなキャラだからさあ(笑)) でもよくよく見てみると、その二人のシーンの前、リョーガを見るリョーマのアップのところで隣の菊もせっせと 腕を動かしていた…(苦笑) おいおい結構礼儀知らず(人が喋ってるときは食わずに聞こうよ!しかもその人キミたちを招待してくれた人 ですから!(苦笑))多いな青学!(泣笑) てかこのシーン、桜吹雪が喋りながらテーブル周りを一周して戻ってきたとき、手塚もナイフとフォークが皿の 上に…!!(笑汗) て、て、手塚、お前まで…!!!!(よろりら) 『うちの越前』 ときめいたー!!!手塚のこのセリフ!!!(大喜び) 『うちの』だって!『うちの』!!あー萌えるー!!!! 相手チームの紹介まだ終わってないのに割り込むのも好きだ。 さすが手塚はリョーマのこととなると心穏やかでいられないんですねププ!(笑) 今気づいたけど忍足とがっくんデートなんだね。 『桜吹雪なんて金持ち聞いたことない』ってのから犯罪の臭いをかぎつけ、かぎつけただけでなくちゃんと 救助のために手を打ってくれる跡部ってものすごい親切な人だと思った。 桜吹雪の部屋でオーダーを知らされる手塚と大石のシーン。 桜吹雪の側でまるこまってるリョーガを見て『絶対コイツ桜吹雪の愛人なんだわ』って思った(笑) リョーガと手塚の会話シーン。 手塚タメ口なんですけど… あれこの二人ってタメだっけ?? 試合開始。 練習試合は大石とで本番の試合では桃とで… なんかよく考えると乾海めいたシーンてほとんどなかったですね… みんなで八百長試合について話し合ってるとこで二人が隣同士だったくらいで…(苦笑) まあそこらへんは妄想でカバーする!自力で何とかする!(泣笑) ところでこの試合開始のシーンで、カメラがぐーっと手前に寄ってきて青学メンバーと相手メンバーの顔を 順番にアップで映すところカッコよくて好きですv 相手が顔の前に来た打球を打ち上げてしまう→桃のダンクスマッシュ→大きく跳ね返って海まで飛び出す ボール→ゆっくり桜吹雪を指差すのを後ろからのアオリでそして顔のアップになって『どーん』!! この一連のシーンの桃すっごいカッコよかった〜!!いいシーン作ってもらったな桃!!(大興奮) 逆にブーメランがちょっと地味だった気がするけど…(苦笑) まあ、出ただけいいかな(おいっ(汗)) (だって残りのダブルスなんて出番もっと少な…(泣笑)) 桃と海堂のおでこごっつんこは何回見ても可愛いvv それにしても桃海の対戦相手のメガネの子、敵役(しかもチョイ役)にしてはずいぶん美形(笑) スパイ活動を終えて戻ってきた菊がみんなに事の成り行きを説明してるシーンで手塚とリョーマがくっついて いるのが萌え〜vv ところで大石、よく菊を一人でスパイ活動に行かせたな〜… 『危険だからやめろ』って言いそうな気もするけど… まあいいか(苦笑) リョーガの回想もすごい南←リョガで何回見ても切ない… ところでアタシ、昔は髪を短くしていたリョーガが今はどうして伸ばしてるんだろうってちょっと不思議に 思ってて、それで 『あっ、もしかして短くしてると自分のその顔が南次郎に似てて鏡見る度切ないから!?』 とか考えたんですけど、よく考えたらリョーガって(おそらく)髪の長いころの南次郎しか知らないじゃない か…(遠い目) でも、仮に南次郎が今みたいに髪を短くするまで一緒に暮らしてたとしたら、絶対リョーガが短髪やめたの 上記の理由だと思うよ! うわー南次郎が髪切るまで一緒に暮らしててくれたらな〜、すごい萌えるんだけどな〜vv(悶え) いつまで一緒にいたかはっきりわかってないんだし、私の中ではそういうことにしとこうかな〜?(笑) 八百長試合の相手を探すためにビデオを見る桜吹雪と、その側に控えているリョーガのシーンもすごい愛人 ぽかったです(笑) 『アレを飲んだら、無事じゃすまないっすからね!』 薫ちゃんヒドイ(大笑) ところでここなんか珍しいような。海堂がこんなに本音出すのって。 逃げ出した桃が試合してるメンバーに合図送るシーン。 リョーマに続いて手塚も桃に気付きますが、このとき手塚がまずリョーマのほうを見てそれから桃を見る、 この先にリョーマを見るってのが私的にすごい萌えでした…!ありがとう…っ!(喜) この試合での不二のヒグマ、ものすごい黒魔術っぽいよね…(笑) 手塚ゾーン。 あのめちゃくちゃ非現実的な世界からいきなり普通の世界に戻る、その落差がすごい秀逸。 『ここいらで本当に負けないと、お前ら全員大変なことになるぜ』 『言っとくがヤツはマジだぜ』 何がどうマジで大変なことになるというんだ…!!!(どきどきどき) なんつーかここらへんていくらでも妄想できそうなシチュエーションですよね(笑) 『これがサムライ南次郎直伝の本家ツイストサーブだぜ』 このときのリョーガ、表情がどことなく嬉しそうに、誇らしげに見える… やっぱり南次郎との思い出は彼にとってとても大事なものなんでしょうね。 …すいません時間切れで今回はここまでです〜。中途半端でゴメンナサイ(苦笑) (05/07/05) …こないだの続き〜…の前にこないだ書き忘れたことをちょこちょこと。 タイトルロゴが出るときの出方がすごく好き。 あの曲がかかる中、ばん!と現れるタイトルロゴを見ると、今も初めて見たときの興奮が甦りますv 大石海堂ペアと乾河村ペアが練習試合してるところに、菊が『ちょっと失礼しま〜す』と観客の間をすり抜けて 行くところがあるんですけど、そのとき菊がちょっと目を細めるところがあるんですね。 (『失礼しま〜す』の『す』の辺り) その目を細めてるときの顔がすっごい色っぽいの〜vv好き〜vv(悦) リョーガのジャージの白いライン、なんか妙に 『拘束』 をイメージさせられてしまうのは私だけなんでしょうか…(苦笑) (背中から脇の下を通って胸の真ん中で合わさるのが、どうにも羽交い絞めしてる腕を思い起こさせ て…(笑汗)) 『別途 タイム』だと思っていた… 『BET TIME』(サントラより)だった…(苦笑) リョーガ対リョーマの試合が始まる前、 不二が手塚に『なるほど、ここで越前への掛け金を上げておいて〜』って話しかけてるシーンでの手塚の デコと生え際がやたら美しいなあと思う。 以下この前からの続き。 コメンタリーでマトリックスって言われてたリョーガのシーン。 あそこカッコいいよねえ〜vv 大好きです! 『ロボットが飛んだんですか!?(汗)』みたいなありえない効果音も好きだ(笑) 1ゲーム先取されたリョーマ。でんぐり返っても帽子は脱げません!(笑) 『全盛期のサムライ南次郎に近いのかもしれん』のセリフのあと、(どうする… 越前…)とリョーマと見る 手塚の目のアップがすんごい好き…vv ここのシーン、いつ見ても何度見てもうっとりしてしまいます…vv ああ… 手塚が真剣な目でリョーマ見てるのってほんと萌える…vv(恍惚) サイクロン返されたあと、まだ空中にいたリョーマが回転して球返すシーン、妹が手を叩いて爆笑していた (笑) そらリョーガも『うそ!』って言うよ…(苦笑) 八百長試合を暴露しようとした菊が包丁を突きつけられるとこ、あれ痛そ〜…(汗) オレンジの木の思い出でワルモノぶっ飛ばすところ、すごい好きなシーンです。曲もすごい好きだし、あの シーンにぴったり合ってると思う! 二人のオレンジの思い出の設定を巧く活かしてるのもすごくいい! (あの過去と現在の繋げ方がほんとうまくて、『きっちり繋がった』感がすごい気持ちいいんだ!) あとコックにボールぶつける直前とぶつけたあとの、ほとんど真上からのアングルで捕らえたリョーガが すごいカッコよくて好きだ〜vv 特にぶつけたあとの笑った顔、(カッコいい上に)すごい綺麗なんだよね〜… やっぱ南次郎との思い出でもあるテニスを汚いことに使うの、嫌だったんだろうな… すごい嬉しそう。 今感想書くために一時停止してるけど、ほんとこのときのリョーガの顔キレイ〜…vv(うっとり) 『ラケットで上から下にはたいたボールがあんな風に下から上に飛ぶかな?』って疑問にはこの際目をつむる(笑) 爆発の振動で船が揺れて、よろけた菊が大石に抱きつくところ。 ナイス大菊シーン!(大喜び) 引いた絵のちっちゃい二人で展開されてるのが奥ゆかしくていいじゃないか! (あれアップでやられたらかえってあざとくてアタシ引いたと思う(苦笑)) それにしても乾、なんでお前ここにいないんだよ! どさくさ紛れに抱きつけたのに!(笑) …妹がテレビ見るって部屋にきたのですいません今日はここまでです〜(苦笑) (05/07/07) …こないだの続き〜…の前にこないだ書き忘れたことをまたちょこちょこと。 南次郎がリョーガを家に連れてきた回想シーンの中に、南次郎が二人に稽古つけてるシーンがあるんです ね。 先にリョーマの練習してて、そのあとリョーガが呼ばれるんですけど、その呼ばれて顔上げたときの表情が すごい嬉しそうでねえ〜vv やっぱリョーガって南次郎大好きだよね。 萌えたわ〜(笑顔) あとここのシーンでリョーガ、南次郎の記事が載ってる雑誌を見て待ってるんだよね。 そこもすごい萌えですv 夜のテニスコートでリョーガが手塚と会話するシーン。 会話を終えて歩いていくリョーガの後姿が、なんか妙に前かがみなんですけど… なんで?(笑汗) リョーガの前に、桜吹雪の手下に連行されていくリョーマたちが来るシーン。 リョーマが昔のことを思い出して、『あのころの親父の口癖。テニスってのはでっけー世界を見せてくれる でっけー夢だ』ってリョーガに言うんですけど、 そう言われたリョーガが少し動揺してるようなのに激しく萌えます。 そりゃたった今考えてたことと同じこと言われたらどきっとするよね。 しかも憧れの南次郎の面影を宿したリョーマの口から言われたらね!(うわ切ない…) 以下続き。 桃と菊が海に落ちるシーン。 菊が落ちかけてから、桃が足掴むまでの間の菊の悲鳴がすごい可愛いよう〜(萌々) あのなんかちょっと鼻に抜けたような悲鳴が…vv リョーガの『ついてこいよ!チビスケ!』ってセリフ直前のリョーガがボールを打つシーン。 捻った体のラインが綺麗で好き…vv で、その綺麗なポーズが稲光に照らされて鮮やかに浮かび上がるって演出も好きvv その少しあとの走るリョーガの顔のアップのシーン。 動きがスローになって、リョーガの前髪がふわりと浮き上がるところも、ああ綺麗だな…って感じで大好き です。 ハダカ… なんで映画ではやってくれたのにアニメの最終回ではやってくれなかったんだ…(苦笑) ビデオを見る桜吹雪の側に立って控えているリョーガもすごい愛人ぽいと思った(笑) 海に落ちたリョーマの帽子を拾ってかぶる直前の目を閉じたリョーガ。 ここコメンタリーで『このリョーガの顔色っぽい』って言われてたんだよね…(苦笑) くそう!手塚と同じ声でリョーマと同じ顔を色っぽいなんて言うなあ!!(でも大喜びです(笑)) (ていうかこれ近藤さんのコメントだったらすいません(笑汗)) でもほんと、リョーガってエロいよね… 表情とか、すごく。(やっぱり愛人だからなのか(笑)) 王子と同じ(系統の)顔なのに、どうしてこっちはこんな受け顔なのか。フシギ(苦笑) 今ねえ… 目を閉じてるところで一時停止しようとして失敗して目をちょっと開いたところで止まってるんです けど… このときの顔もほんとエロいよ!ドキドキしますよフツーに!(笑) 帽子とオレンジで物々交換なんだね!(笑) 濡れたリョーマも色っぽいけどやっぱリョーガにはかなわんのう…(苦笑) 最後オレンジの木でエンドなのもよかったです。 この映画、ほんと『オレンジの木』って小道具を巧く活かしてたよな〜… 出した小道具がきっちり使われてる話って、パズルのピースがうまくはまったみたいな気持ちよさがあって 大好きです。いい映画にしてくれてありがとう!スタッフさん!(深々) …あんま書いてないけど今回はキリよくここまで(苦笑) (05/07/11) 短編(オリジナル音声)を、DVD見ながら。箇条書きで。 ・冒頭、みんなが跡部の家に集まってるシーンで、氷帝テニス部レギュラーがジャージなのが微妙に気に なった…(苦笑) 跡部の家に行くだけなら制服でいいじゃん… 練習中にでも呼び出されたの?(苦笑) ・乾の汁の店の看板、なにが『フレッシュ』やねん…!!!(泣笑) ・オジイの悩み相談、足の裏は関係ないと思う(笑) ・ノムタク先輩が『下級生にビビるだけの役』だとか、桜井にこれといった必殺技がないこととか、よく脚本家 さんが覚えててくれたなあって思った。制作者側のキャラへの愛を感じられて嬉しかったなvv ・珍しく跡部と一緒じゃない樺地を桃とリョーマが見咎めるシーン。 桃とリョーマが一緒にアイス食べてるってだけで十分萌えなのに、『どうしたんすか?桃先輩』って王子が 桃を見上げるシーンまで…!!(喜) あと細かいとこなんですけど、樺地が女性を見ていることに『桃が』気がつくところが好きです。 王子も周囲の状況に疎いほうじゃないと思うけど、この二人だったらやっぱり桃のが聡いかな、と。 で、こういう風にキャラの性格にあってるなって感じの脚本書いてくれるとほんとありがたいなって思う。 (『このキャラこういうことしないよ〜(汗)』みたいな脚本書かれるとヤですもんね(苦笑)) ・おばけ屋敷に入る柳生とブン太。珍しい組み合わせだな〜。 ・クイズコーナーの冒頭、司会の杏ちゃんの腹がチラリするところ、大好きです!!(にっこにこ) 可愛いよね〜vv ウフフvv(キモイ) ・なんでエデンの忠/臣/蔵なんだ?って思ったけど、それってやっぱ大石が『大石』だからなの?(苦笑) あとここ、初めて見たときはダンスと時代劇、別々の舞台だと思ってました(笑) ・『君が、中学テニス界を盛り上げるために、ここまで力を尽くしてくれるとはね』 この催しのいったいどこが中学テニスと関係あるんですか井上さん(苦笑) 中学テニス部員が中心になって出し物やってるだけなんだけど…(笑汗) ・このインタビューで、『そうですね…』って言ってるときの跡部の顔が好き。上目遣いで可愛い。 ・『宍戸さん!どうしてそこに!』 どうとでも解釈できるおいしいセリフって大好き(笑) この二人のカプが好きなら『俺というものがありながら!』って思っておけばいいし、 特にカプとして見てないなら『一緒に出店でもやる予定だったのかな?』くらいに思っとけばいいし。 あからさま過ぎるセリフはアタシ萎えるので、こういう受け手が好きに解釈できるセリフって『巧いな』って 思います。好き! ・仁王と宍戸か… 詐欺師とかわい子ちゃんで結構お似合いじゃんv ・アニメのスミレって年齢のわりには体系若くてカッコいいと思う。 (原作は比較的年相応でしたが(苦笑)) ・女の好みが『別にない』って… それは女に興味がないのか、女なら誰でもいいのか、どっち(苦笑) ・『美味しいものを食べられる場所がいいですね』 ってお前の『美味しいもの』は世間一般的に美味しくないものだからー!!!(笑汗) ・後輩を見守ってるバネさんとサエさんが、部員同士が家族みたいに仲良しな六角らしくて好きv ・『あんな結果、絶対ありえないもんねえ』って千石に言われて怒る宍戸が可愛いですv ・ショッキングカップルのあとにちらっと入る樺地のシーンで、樺地を見ている跡部の顔がすごい切なそうで 萌える…(きゅん)初めて見たときからすごい好きなんですこの跡部の表情。 ・テニス用具と会員権… 公立の学校は欲しいだろうな〜… ・第二走者の中にいる滝… 後姿すごい色っぽい…(一瞬女いるのかと思った(苦笑)) ・せっかく学校別にウェア作ったのに、水着はどこも一緒なんだ… ま、黒のシンプルなヤツも好きですけど(笑)(色の白い子は白さが際立つよね!(にこ!)) ・ただ水中を歩いているか騎馬に乗ってるだけなのに、どうすれば水着が脱げるというのだ(苦笑) つか切原、水着拾ったかわりにたすきなくなってますけどー!?(笑汗) ・大石の『待て、桃』のときの王子の腹が好き…vv おへそ〜vv あと太もも〜vv(笑) ・どうでもいいけど雪山から降りてきた人とのたすきの受け渡しのシーンがないよね(苦笑) ・そういえば水中騎馬戦て氷帝が映ってないような…?と思ってコマ送り(笑)で調べてみたらちゃんと いました(苦笑)宍戸帽子とってたから誰かわからなかった…(苦笑) 手前に六角と不動峰がいるので見えにくいですが、切原が水着拾うあたりでちゃんと氷帝も映ってた。 宍戸が乗ってて、騎馬の先頭が忍足で、後ろに樺地がいるのはわかるんですけど、もうひとり後ろにいる のが誰かはわからないんだよな〜。鳳だったら嬉しいんだけどー(笑) あーでもリレーの第一走者が日吉で第二走者が滝で、坂道登ってたのががっくんで、最後が跡部だから 消去法でいくと鳳か。よかったねチョタ!宍戸さんの水着姿間近で見られて!(笑) ・なんで跡部はゴールゲートが壊れてるのに気がついたのに手塚は気づかないんだろう… だめっこ…!(泣笑) ・ここ見て妹が『跡部財閥手抜きばっかりじゃん!』って言うので『えっでもここだけでしょ?』って言ったら 『なにゆうてんのカップルのヤツも壊れとったやん!』 あっ。 ・庇われて倒れこんだ手塚が、跡部の体の下で目を開くところが可愛い(笑顔) (ちょっと土煙で見えにくいんですけど、目をぱちってさせるとこがすごい可愛いんだーvv) ・手塚が腕を回した跡部の腰がすげえ華奢でどきっとしました。 ・王子と桃が裸ジャージだ…! 手塚はいつもやってるけど他の人って珍しい!あっ海堂もだ!えろっ!(照れる(苦笑)) ・あの優勝カップ… 跡部の顔…(なまあたたかい笑い) ・氷帝も、やっぱり騎馬戦の子は裸ジャージですね。わあ鳳!色っぽい宍戸が隣りにいんじゃん! よかったね!(笑) 忍足も上までジッパー上げてるけど下は裸なのかと思ったらちょっと興奮…(笑) ・『どうだ?いい思い出になったか?樺地』のとこの跡部の体のラインが色っぽくて好きだ。 ポケットに手を突っ込んで気だるげなのがたまりません。 樺地を見る表情も優しくて… すごいいい顔してるんですよね跡部。あー萌える…(うっとり) ・『誰一人帰さないから、そのつもりでいろ』 ここが、CMに使われてたとこなんですね。CM見たときはお祭りの始まりのシーンだと思ってたけど、 終わりのシーンだったんですね。 ・あのドームだけでも相当でかいのに… さらにそれがのっかって飛ぶ飛行機やら、その飛行機の格納庫やら… 当然飛行機が飛んでいった先にもアレが着陸できるだけの大きさの土地があるってことでしょう? ほんともうどんだけカネあんですか跡部んち!!(笑汗) ・でもこの手のありえなさ、大好きです!!(笑顔) ほんと面白かったですよ、この短編!スタッフさん、ありがとう!!(大感謝) (05/07/12) 短編(コメンタリー)を、DVD見ながら。箇条書きで。 ・帽子は真田のアイデンティティなんだ(笑) ていうか自分が出てないところの話もちゃんと読んでるんですね!愛されてるなあテニス…(感激) ・ジャッカルの目が意外と可愛いってこと、コメンタリー聞くまで気がつきませんでした。 ・コメンタリーとは関係ないんだけど今気づいたので書きます。 エデンの忠臣蔵のチラシに印刷されたキャスト見ようと一時停止でよく見てみたらあの芝居の演出? (指で隠れてよく見えないんです。違うかも)が観月なんですねえ!!! ダンスと時代劇を合体させるなんてさすが観月のセンスです!!(大笑) ・確かにアマばかり取材してますね月間『プロ』テニス(苦笑) (でも原作二巻で『学生テニスに力を入れてる』って設定出てきてるから、いいんじゃないかな(苦笑)) ・榊先生と華村先生のオトナのデュエットいい!欲しい!!(笑) ・これもコメンタリーとは関係ないんですけど… 障害物リレーが始まる前、プールサイドに手塚と跡部が並んで立ってるとこ映るじゃないですか。 そのときのさあ、手塚の短パン、他のキャラに比べて微妙に丈が長くない? 見せません!てか?(笑) それともあれは跡部の短パンの丈が短いのだろうか…(苦笑) 俺様の美しい脚を見ろ!とでも…?(笑) ・部長がダーティーって、アニメではやってなかったところなのに… よく知ってるなあ… ほんと役者さんから愛されてるんだなテニス…(感涙) ・手塚とリョーマの関係を師弟コンビって言われて師弟じゃないって言ってたけど… じゃあなんなのよ手塚の口からはっきり言ってよ!(笑) ・役者さんからも『聞いてねえ』ってツッコまれちゃう手塚っていったい…(泣笑) ・今でもあたしメンバーわかんねえよ3グァバ(苦笑) ・ジャージ脱げ!とかなんでメガネ外すの!?とか、このコメンタリーほんと忍跡的にオイシイところが 多い(笑) いいなあ… ・いや… これで主題歌まで跡部だったらくどかったと思うので…(笑汗) これくらいがちょうどいいバランスだったと思うよ〜vv ・私は全体的に諏訪部さんのツッコミに対してそうだそうだと頷きながら聞いていた気がします。 まじめに仕切ってるしこれ聞いてこの人に対する好感度、かなり上がったよアタシ(笑) (05/07/18) 青コメンタリーを、DVD見ながら。箇条書きで。 ・小さな子供を見て『かわいい』と思うのは女性ならではなんですかね? 男の人は誰も(瓶も含めて)そういうこと言ってなかったよね? ・やっぱ手塚の初登場シーンは『えっ、ジャージ!?(汗)』って思うんだー!(大笑) ・こないだうちにY本さん呼んでこれ一緒に見てたんですけど、Y本さんも洗顔中鼻に指突っ込んで鼻血 出したことあるんだって! アタシはそういう経験ない(肌弱いのでがしがし洗えない)けど… わりとあるのか?こういう話(笑汗) ・リョーガがリョーマの前でオレンジ齧ったのは、俺のこの顔なら覚えてるだろ?ってことなんだって、 そんなの言われるまで全然気がつかなかった!そっか!そうだったんだー!!(目からウロコ) ・ちくわぶアタシも知らないんです(関西在住なの)。食べてみたいなー。 ・乾が壁紙はがすとこ、コメンタリーリョーマくんのセリフがものすごいしっくりきてて笑った(腹抱える) ・能面も言われるまで気がつかなかった。いろいろ発見があって楽しいよコメンタリー(笑顔) ・うん、あの高さだったらいくらオレンジでも痛いよね(苦笑) ・うん、フツーに打ったらべしょってなると思った。 (だからアタシあそこはオレンジを『打つ』というより、オレンジをラケットに載せて『押し出す』みたいな感じ だったんだろうと解釈してました) ・『世の中を十四年間でどこから見てたんだ!?』これすげーウケた(大笑) ・言われてみれば手塚対リョーガも見てみたかったな〜。 ・円陣の話(アニメ最終回、リョーマだけ円陣に入れなかったという)、あれ泣いたわ…(ヨロヨロ) ・菊のモノマネやってるのが誰かわからないのよねアタシ…(苦笑) ・確かにあのジュースの容器をぽいってやるときのSEは、シリアスなシーンなのに妙に間が抜けててちょっと 可笑しかった(笑) ・コックの後ろの二人が悪そうなのも言われるまで気がつかなかったんです(笑) ・大石の前髪の謎がゲームで語られたそうなんですけど… 知らない。どのゲームなんだろう〜?? ・乾汁飲ますところの乾の表情も、コメンタリー聞いて初めて気がついたところのひとつ。 皆さんいろんなとこよう見てはりますよね〜…(感嘆) ・映画の演出やったのあの真田がふっ飛んだ回の人なんだ!どおりで…!(手を叩いて喜ぶ) ・リョーガとの試合の前の皆川さんの『まあね』が、とても自然だったので思わずもともとあるセリフなのだと 勘違いしそうに(苦笑) ・『ああ言えばこう言う』、そんなオーディオコメンタリーリョーマ、すっごい楽しかったです! 皆川さんありがとー!(大感謝) ・『せっかく黄金ペアが久しぶりに組んでたのに〜』そういえばそうでしたね。 こんな風に長い間ペア組んでなかったことをちゃんと覚えてて、 せっかく久しぶりに組んだのに試合のシーンがほとんどなかったことをがっかりしてくれてて、 そういうとこ聞いててすごい嬉しかった。作品や自分のキャラを大事にしてくれてるんだなあってすごい 嬉しかった。 ・手塚の試合のシーンはこれっぽっちもカットされなかったのか!(爆笑) ・大石が成績いいってのもちゃんと覚えてくれてるんですね。嬉しいな〜v ・『リョーマも連れて逃げてー!』ほんとだよ!不二と手塚二人で逃げちゃってさ!(泣笑) ・『十四歳、なぜあなたが〜?』これもウケた(大笑) ・『水中で声当てたほうがいいですかね?』『いらない』ってのも大笑いでしたよ〜!(笑) (それ見てみたかったけどでもそれやっちゃったらほんとにギャグになっちゃうよね…(苦笑)) ・試合が終わってへたばる二人に光がさすところのやり取りも好き! 『えー天に召されんのー!?(苦笑)』みたいな(笑) ・男にすごい色っぽいって言われるリョーガって… ・小窓のところで何もしなかったのはクレジットを見なくなるからなのか… アタシもあそこはなんかやってくれよーとちょっと不満だったんだけど、なるほど納得(笑) ・全体的に甲斐田さんのツッコミがいちいちもっともですげーウケてました(笑) 不二ががっちりツッコんで、手塚がボケ気味というかあまり気の利いたコメントしてない(苦笑)ってのが私が 考えてる不二と手塚像にぴったりで、ワタクシ的に大変好ましかったです(笑顔) 以下長編(オリジナル音声)であとから気づいたことを少々。 ・桃がリョーマに俺とダブルス組もうって言ってるところらへんで、揉めてる二人から菊がついーと遠ざかる、 その遠ざかり方が可愛い(笑) ・偵察に行った菊が戻ってきてみんなに話してるときは、タカさん不二のすぐ側に座ってるんですけど 悪いコックが入ってきたときはタカさん不二から離れて自分ひとりだけちょっと部屋の奥のほうへ後退してる んです、け ど… (苦笑) (寒いよ、タカフジ的にとても寒いよタカさん!(笑汗)) ・そんなタカさんはバチが当たったのか不二の呪いなのか(笑)、部屋からみんなで一緒に逃げるシーンは あっても、乾大石菊丸、海堂、河村と分かれてしまってからの逃げるシーンの描写がタカさんのだけないん ですよね(苦笑) (もう一度つかまってから逃げるシーンではピンでお客さんを誘導するシーンがありましたけど) ・脱出したことを知らせにきた桃にリョーマが気づくシーン。 ここ、リョーマは桃に気がついたから桃のほうを見たんじゃなくて、手塚のほうを見たから桃に気づいたん ですね。なーんだ。 せっかく『もうリョーマってば桃大好きなんだから!手塚かわいそー!(笑)』って喜んでたのにv(おい) ・桜吹雪の元から捕まったメンバーが縄解いて逃げるとこで、縛られて手首が痺れたのか、海堂が手首を ほぐすようにぷらぷらさせてるのが可愛いv ていうか細かく動きつけてるんだなーって感動しましたここ。 (05/07/20) 瓶コメンタリーを、DVD見ながら。箇条書きで。 ・『お笑い芸人の人って意外とフツーの言い訳するんですね』 瓶コメンタリーはツッコミ鋭くてそこがすごい大好きなんですが、一番ウケたのがこれ(笑) ・冒頭、菊丸がリョーマを起こすところ、口とコメンタリーがすげー合ってておっかし…!!(ケタケタ) ・『拍手きた』 これ聞いて瓶コメンタリーのテイスト(というか方向性というか)がわかった気がしました(苦笑) ・レトルトなのはソースだけかと思ってましたが… もしそんなに何もかもレトルトだとしたらそりゃ美味しくないよね。 ・パンフレットなんて持ってない人もいるんじゃないの?いいのかなあ(苦笑) ・感動のラストシーンでごっつ冷静にあれガソリンそんなにないでしょみたいなこと言ってたのがすごい 可笑しかった(苦笑) ・アフレコ協力ってなんだろうって思ってたんですよ。 『この人カチロー役の人でしょ?どうしてこんなところに名前あんの?』って。 そういうことだったのかー。 …これ一応映画の感想なんでとりあえずまず映画について触れてるコメンタリーに触れてみました。 初めて聞いたときもほっとんど映画について喋ってないじゃんと思ったけど今聞いてもやっぱり喋って なかった(笑) 他のとこ。 ・肉の話タメになりましたよー! 今度から肉の部位が選べるトンカツ屋にいくときはロース頼むね! ・あとがんもどき。これはへえ〜そうなんだ〜って思った。 ・アタシもおでんのダシに黄身溶かすの好きです。美味いよねv ・私も大阪に住んでるので大阪のお二人の地元ネタは概ねわかった。 ほんとにわらびもちあんな感じで売りにきますよ(笑)あっでもきなこ美味いかどうかはわかんないや(苦笑) ・梨のキャラ当てる話のときの『殴るぞオイ』ってツッコミすごい好き〜(大笑) ・カニ!そういやなんでほんとあんなの食ってみようと思ったんだろうね! 言われるまで全然気がつかなかった。すごいなあ目の付け所が(感嘆) ・セミの話ってあれマジですか?(笑汗) つーか瓶コメンタリーって腹減ってるときに聞きたくねえ〜!!!!(泣笑) (すいませんこれ書いてる今現在アタシかなり腹減ってる(笑汗)) いやでもほんと面白かったです瓶コメンタリー。 いい感じのボケに的確なツッコミがソッコー入るのがほんと聞いてて気持ちよかったよー!(笑顔) 以下長編(オリジナル音声)であとから気づいたことを少々。 ・シングルスのメンバーが連れてかれたあとの部屋の中で、大石が乾と桃に水持ってくるシーン。 大石の『何とかしてここから脱出しないと』ってセリフのとき、菊が大石のほう見てるのが萌え。 ・リョーガがコックにボールぶつけたあとのシーンで、拘束されてたメンバーが残りのワルもんに飛びかかる シーン。 ここタカさんって飛んだだけで何もしてないように見えたので気になってコマ送って見てみたら、 なんとワルもんの腕に噛みついてましたよ!! すげえタカさんやるときはやるのね!! むしろ何もしてないのは菊でした(苦笑)大石が体当たりで海堂が飛び蹴りでタカさんが噛みつく中、飛んで みたはいいがワルもんに届かず大石の上に落ちただけ…!(泣笑) あと妹から指摘されたんですが(コマ送ってる途中たまたま部屋に来た)、海堂も飛び蹴ったあと、どうもその まま大石のう え に … ?(笑汗) うわー副ぶちょー!!(泣汗) ところでこのワルもんに飛びかかるシーン、サダハルだけいないんですが、あれかな、コックが落とした包丁 でまず自分の縄を解いてでもいたんでしょうかね? (05/07/21) 長編、短編の特典映像に関してちょこちょこと箇条書きで。 (これは、DVD見ながらではないので間違いあったらごめんなさい(苦笑)) 長編 ・喜安さんに言われるまで気がつかなかったけど、言われてみればリョーマのモノローグってほんとすごい 新鮮ですよね!!あーあんなに見たのにまた長編DVD見たくなってきた…(笑) ・そしてどこの世界でも海堂役の方は弄られる運命なのでしょうか…(苦笑) (あの、うちあげの(笑)) ・インパルス、ほんとにボンソワールが名前だと思ってたんだね!!(驚愕) あれ絶対パンフ用のネタやでって思ってたのに…!!(大笑) ところで、二人にあれこれ教えてあげているあの人が、アフレコ協力の中川さんなのかな? ・皆川さんの着こなしが可愛くて好きですvv 特に上がデニムのコンパクトなジャケットで下がひらふわのスカートのが好き〜vv ・『周助と裕太だから』って、よくそんな長編に出てこないキャラのネタまで知ってるなあ!って思った。 ここ嬉しかったですね〜vv ・キャストインタビューでは、皆さん楽しいって言ってくれたことがほんと嬉しくて。 自分の好きな作品のこと嫌われたら悲しいけど、テニスは本当に現場が楽しそうで嬉しかったなあ。 ありがとうございます愛してくれて…!(感涙) ・全国大会編、本当に始まったらいいなあって私も思います。 でもごめん、OVAはイヤだ(苦笑) だってお金かかるんだもんー!(泣汗)ぜひテレビシリーズでお願いしますよ!(懇願) 短編 ・森山さんがちらっと映ってましたよね? そういえば長編の特典映像にはしゅんりーらしき人もいましたよね? (桜井のカッコじゃないのでイマイチ自信が持てない…(苦笑)) ・キャストインタビュー。 跡部を演じる上で『そんなに作ってない』とか『小細工をしない』って言っていたのに対して、ああなるほど なーと。 そうだよな、あれ以上くどくなったらかえってイヤな感じのキャラになりそうだよね… 『やりすぎだよ…!(汗)』、みたいな…(苦笑) 賢明な判断をしてくれたな〜って思います。ありがとう、あなたが跡部で本当によかった!(感謝) あと、付属のライナーノーツなんですけど。 短編は、今までずっとテレビシリーズを見てくれた人にありがとうの意味を込めて、キャラ総出で面白いことを しようと思って作ったのだそうです。 こちらこそありがとう!最高のカーテンコールでした!!(感涙) (05/07/26) |
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