■■ OVA第一巻感想 ■■ 発売日の次の日に買いに行ったらもう売り切れてたOVA、やっときました〜(苦笑) とりあえずざっと見ての感想。箇条書きで。 OP。 ・桃海チャリのシーン可愛い。萌え! ・その直後のタカさんと桃の青学真のお花ちゃんズ(と私は信じて疑ってない)んとこも可愛いvv ・大菊電車(萌) ・リョーマの気配に気づいて段上の手塚が振り向くシーン萌える…!! (ホント手塚お前ってヤツは…!!!(笑)) ・手前の忍跡に気を取られて(なんでこの二人だけなんだろう、みたいな)最初気づかなかったけどチョタって 宍戸に寄り添ってるんですね。 ・『OPで手塚が天使になっているらしい』という情報はネットで見て知ってた。 あー、これかー!!!! ホントに羽が生えて天使になってるよ!!!(吃驚) でもごめん、萌えるというより先に『手塚があの世に行っちゃったよ!(笑汗)』って思っ…(苦笑) ・てかあのシーンて羽が生えるだけじゃなく服破れてハダカになってますか…?(うわ照れる(笑汗)) ・沖縄の私服カットかっこいいー!!!(燃) ・あっ、真田が幸村を見てる… でも幸村は真田見てない。真田かわいそう!萌え!!!(笑顔) ・主題歌ですが、わりと好きな感じvv これから毎回聞くんだもの、よかった〜vv ■■ Aパート。 ・六里ヶ丘の制服のシャツって、あれ名札縫い付けてあんの? ・沖縄の声、いい感じです! ・ラジオでも言ってたけど、ほんとにただの遅刻してきた人みたいだ手塚…(切ない(泣笑)) ・どうしてそこで頬を赤らめるのだ大石よ(笑汗) ・屋内なのになぜなびく手塚のジャージの襟(笑汗) ・門脇のあのアホぽくて小物くさい感じ、ナイス。 ・跡部の襟元の開き具合が私的に非常にツボでした。 ・飛んだよ!軽やかに飛ん だよ!!!(笑い転げる) あーこのシーンが動画で見られた、これだけでカネ出したかいがありました(笑) 原作でも大笑いさせていただいたこのシーン、こんなに素晴らしいクオリティで再現してくれてありがとう OVA!(笑顔) ・しかも着地してから『ずいぶん長い脚〜』まで、結構タメてなかった手塚…? やだわあの人『俺カッコいい。華麗に飛んだ俺カッコいい』とか思ってたんじゃないでしょうね?(笑汗) (うわーでもそんな手塚、大 好 き だ … !!!(喜)) ・白石の声すっごいイメージ通りだ!(吃驚) ・でも大阪弁はちょっとイマイチかな…(苦笑) ・えっちょっとトーナメント表に緑山の名前なかった???(汗) (見直してみる)あ、やっぱり『緑山(埼玉)』ってあるよ。 アニメでは負けたはずでしょ、城成湘南に。 おいおいこんなとこ原作設定にするならもういっそ全部原作設定にしてくれればいいのに…(苦笑) (そしたら手塚も遅刻した人にならずに済んだのに(笑)) ■■ ・入江さんの切原って可愛いな。 ・オジイの目にボール当たるシーン怖すぎ!!!(泣汗) (心臓に悪いよ、もう(泣)) ・リョーマの『ごめんちゃい』、ステキ…!!!(萌え燃え) ・『まだ試合は終わっていない』のとこの佐伯、美人〜…(ため息) ・リョーマと桃が二人の世界を作っている… あの菊の後ろに映ってるとこなんてホントそう(苦笑) ほら、手塚もアタマ小突きに行かないと!(笑) ・しまった出遅れたと思ったのか、甲斐の『アイツ、俺をサービスラインから〜』のセリフの直後に映った 青学のとこではしっかり王子の隣りをキープしている手塚が私は大好きです(笑) ・だけどリョーマはかなり桃寄り(笑) ・しばらくスコアボードが映ったあとに出てくる王子のアップのとこでは、王子のすぐ側に手塚のジャージが 見える… 手塚お前、寄ってったな…?(笑) ■■ Bパート。 ・電車の中、ほとんど端と端だなァ…(苦笑) そして王子は桃の側(笑)(ああ手塚かわいそう…!萌える…!!!(笑)) ・えっ、青学のコート、芝??? ・近藤さんの『最強のメンバーです』のとこの芝居すごいいい…!!!(感涙) 『です』のとこ、まるで泣きそうなのをこらえて喉が詰まったみたいになってるのがもう切なくて…! (てか今回全体的に近藤さんの芝居は凄かったと思う) ・菊が大石とリョーマの試合見てるとこ、見てるとホント泣きそうになる… ・なんかいつもと感じが違う〜…と思ったらサイキックアクションテニス色が薄いんだ。 …うーん、どちらかといえばアタシはあの超演出のほうが好きなんだけどな…(苦笑) ■■ ED。 ・海堂のケツ…!!!(萌) ・海堂の腰のライン…!!!(萌) ・手塚の背中、あれちょっとゴツくね?(笑汗) 今回はここまで。 あ〜、そういえば付属のリーフレット等、まだ見てないや! (06/04/15) ■■ OVA第二巻感想 第二巻、今回アタシが一番燃えたのは意外や意外金太郎とスミレでした(笑) それでは二話からざくざくと箇条書きで。 第二話。 ・あれっ、こんなところで金ちゃん話やるんですか? てかこのときってもう全国大会始まってんじゃないの?(汗)回想じゃないよねこれ?(笑汗) 間に合うのか金ちゃん!(泣笑) ・『アリーナテニスコートって、どう行くん?』 わー、色気のある声、かつ喋り方ですね〜!気に入ったァ!(大喜び) ・『やられたら、やり返したらぁ!』も、迫力あっていい感じですよ! ・それがなあ、と手をくいっとやるとこも好き。関西人ぽくて。 (でもあの年頃の男の子がああいう動きをするかはちょっとナゾ(苦笑)アタシはよくやるけど) ・平ちゃんや金ちゃんに絡む学生達の描写は、『なんとなく不良ぽい』て程度でかなりぼかされてますねえ。 そこまで説明してる時間がなかったのかな。 でも、原作読んでないとちとわかりづらいかも…と思いました。 (これだけ見るとバイク投げつけられるほどの罪が彼らにあったとは思いづらく…(苦笑)) ・原作で見たときはあまりツボではなかった金ちゃんのルックスもアニメで見るとすごいいい感じ! 華奢な体つきに赤い髪、ガラの悪いモノ言いのバランスが絶妙で、可愛くなり過ぎずキツくなり過ぎずで ちょうどええ感じになっていると思うのです。 ・あ、関西弁もいい感じです! ・あれ、平ちゃんと堀尾って兄弟じゃないんだ。従兄弟なんだ。 ・別に青学と同時進行で氷帝が試合やっててもおかしくないけど、この見せ方が妙にあざとく感じるのは なぜ(苦笑) ・グレーのノースリーブポロなんて、芝にしては地味だなあ(ちとびっくり) ■■ ・『田仁志君の重量打球の威力を逆に利用して〜強引な理屈をつけて説明してみただけだ』 その調子で次の菊丸のひとりダブルスの解説もよろしく頼むよサダハル!(苦笑) ・『ねえ。勘違いしないでくんない?今まで打ったのはドライブC。回転数はそれの半分にも満たない〜』 ここらへんの王子のくちびる、ちょっとぽってりめで色っぽいなあ〜… 好き!(萌) ・『だいぶ経験を積んだようだが、試合はまだ始まったばかりだ』 ここの手塚の顔が怖いくらい真剣で笑えます。うんうんそうだね王子の試合だもんね真剣にもなるよね。 …って、アニメでは当分王子の試合を間近で見られなくなるかもしれなかったんだよなそういえば。 (南次郎と凛子さんもアメリカ行っちゃったし、もう青学に戻ってこないって感じだったもんねえ) そら手塚もくわっと見るわな。王子の試合を(苦笑) ・ビッグバン打つ直前の田仁志のアップ、強烈だなあ…(苦笑) ところで最初見たときは気づかなかったんですが、度々出てくるこのビッグバン前のアップ、ちゃんと後の ほうになるにつれ汗の量が増えてるのが細かい(感心) ・『返すどころか、前に落とすのもやっとって感じだにゃ〜』 と、がっくりと口を尖らせる菊が可愛いんじゃああああ…!!!!!(萌え転がる) ・『またリョーマの悪いクセが始まったわい』 挑発グセですか?(苦笑) ・『見てる側としちゃこの方が断然面白いがね』 ここで片目をつむるいたずらっ子みたいなスミレ大好きv ・リョーマがビッグバン腹に食らって壁に叩きつけられる、その直前で叫ぶのがカチローではなく 手塚だったらなあ…(遠い目) ・ところで壁に叩きつけられてそのあとずるずると崩れ落ちるとこ、ちょっとやらしいですね。 ああ手塚はこれ見てどう思ってるんだろうと考えるだけでもうたまらん萌えだよ…!!!(笑) ・リョーマが後転してしまうとこの直前のへそチラカットもエロいな… ・それにしても後転しても帽子脱げないってちょっと不自然じゃないですか?(苦笑) ■■ ・ところでこのときからもう王子の芝居は始まっていたと思われ。 …はは、ずいぶん色っぽい芝居すんねこの人(笑汗) ・タイブレークに入ってスコアが5-4になったとき、手塚の顔が出てきますが、この人、王子が芝居してるって 気づいてるのかな… アタシはなんとなく気づいてるような表情だと思うのですが。 気づいてて、『そんな(色っぽい)表情や仕草を俺以外に見せるな』と不機嫌になってるようにアタシには 見えるのですが(笑) ・原作では『もうとっくに衰えているんだ』と最後まで言っているところを、アニメは『とっくに』で切ったんですね。 慌てた感じがよく出てて、個人的にはこっちのが好きですね〜v ・クールドライブ打つとき審判台を使って飛んでない… やっぱりまずいんでしょうかねあれは(苦笑) ・クールドライブ返そうとラケット振ったときの田仁志くんのあの顔のたるたるっぷり…!(苦笑) ・田仁志くんがクールドライブ顔に食らったとき、すいません真っ先に 『あれ手塚が食らったらどうなるんだろ。ちょ、ちょっと見たいかもワクワク』 と思ってしまっ…(苦笑) ・原作では顔に当たったとこまでは描かれてなかったのにね… ちょっとかわいそうかな(苦笑) ・勝った王子の頭をみんなでわしわしするとこ。 なんで海堂は顔赤らめてるんですか…!(笑汗) ・目を上げた王子に手塚が頷いてますが…。あれ位置的に王子は後ろの桃を見上げたんじゃないの? 手塚のほうを見てるわけじゃないのになに一生懸命自分の存在をアピールしてるの手塚…!(泣笑) って最初見たときは思ったんですけど、よくよく見たら桃の後ろに手塚がいたんですね。 あー、それなら視線が桃のほうに行ってても別におかしくないか。 ごめん手塚ー(笑) ・それにしてもこのシーンにかぶさる菊の『ちびらーやーや』って、なんだ?(笑汗) ■■ 第三話。 ・なっ、なっ、なんですかこの忍跡シーンは…!!!(驚愕) オープニングといい、OVAはえらい忍跡に優しいですね…!!! (忍跡がイヤでこんなこと言うてるわけではないですからね念のため。 メジャーなわりにはそういう感じの描写が少ないカプってイメージがあったので驚いてるだけ(苦笑)) ・今回、タカさんのもみあげがすごいなあ…(苦笑) ・凛が、とーんとフェンス跳び越すとこ好き。 ・最初に凛にボールぶつけろって指示を出すのは原作では木手だったのにアニメでは監督になってる。 なんでだろね。私としては別に変えなくてもよかった気がしますが… うーん(苦笑) ・タカさんがスミレを庇って打ち返したあと、カメラがすーっと手前に引いてそこにぽとんとボールが落ちると いうあの見せ方好きだなあ。カッコいいと思います。 ・試合開始前の整列のときはジャージのズボンはいてたのに… いつそれを脱いで短パンになったのだ手塚…!(笑) ・それにしても手塚の上長袖ジャージ下短パンはものすごい破壊力があったはずなのにこの作画では 全然萌えないんですけど…(泣笑) ・作画といえば凛も実はあんまり…(苦笑) 耳は出してないほうがいいと思うんだけど… あとあんなに髪がばさばさでなくてもいいと思う(苦笑) ・嫌なわけじゃないけど不二がすごい男らしくていつもの柔和な感じな顔じゃないのもちょっとびっくり。 ■■ ・『このバカタレが!』 スミレー!!!!!!!!(大興奮) カッコいい!ここ大好きです!!!(鼻息荒く) 一番カッコいいなと思ったのはこの『バカタレが!』ですけど、ここらへん一連の早乙女とのやり取りは 全部めっちゃスミレカッコよかった! いやーよかったー!ここー!(大満足) ・ヒグマ落としで不二がくるくる回ったときにはいったい何に変身するのかと思いました。 (だって魔法少女ちっくだったんだもん(苦笑)) ・『あんなに変化されちゃー…』 ここ、原作での菊の憂い顔も好きなんですが、アニメのこの憂い顔もええわあ…(萌) ・『全国ナンバーワンの、パワープレイヤーになるように』 このあと、照れたように笑ったタカさんの顔、すげえきゅんときた…!!!(惚) ■■ ・タカさんのロブから波動球までのシーン、テンポよくてよかったと思います! 波動球が炸裂したときにはスカッとしました!(ご満悦) あと、不二が前に出てきたときの表情が、タカさんのやろうとしてること全部わかって信じて飛び出して きたって感じの落ち着いた表情に見えて、そこらへんも萌えました。 ・『あくまで、波動球でねじ伏せるってか?』『意外と頑固っすよね、河村先輩』 あー前回に引き続きまたしてもリョーマと桃が二人の世界を…!!!(笑) ほら手塚はやく二人の間に割り込まなきゃ!(苦笑) ・不二、ちょっと彼にしては飛びすぎでは…(苦笑) ・凛が楽しくなってきてからのテンポも好きです。 『監督だろうがわんの邪魔しぃーねー許さんどぉ!』が最高盛り上がった! ■■ ・監督に逆らった凛にため息つく木手。そんな彼を見上げる甲斐。 な、なんかここでも世界できてる…!(苦笑) ・『見事だよ。お前』のときの凛、美人〜…(ため息) やっぱ凛は耳出さないほうがいいと思うナ。 ・おお、この海の色、綺麗だな〜… ・『回転が甘くなったっすね、ヘビ』『そのようだな』 あらさっそく割り込んだ?手塚(笑) (でも微妙なんだよな〜、手塚がどこにいるのか…(苦笑)) ・試合が終わって『よっしゃー!ビクトリー!』とみんなに手を上げて答えるタカさんを見ている不二の あの幸せそうな顔…!(萌) ・あ!タカさんがラケット落としたところで他のレギュラーが映るけど。 手塚割り込んでないや〜。ちぇっ(苦笑) ・あ… 海堂と乾はくっついてるけど、菊と大石は離れてる… ■■ ・うわっ、予告最後の菊の横顔、えっろ…(どきり) ・最初通して見たときは金ちゃんとスミレが印象深かったのですが、感想書くのに改めてじっくり見てみると タカさんと凛もよかった。燃えたー! いい試合でした!ダブルス2! ・えっ、オーディオコメンタリーって一話分しかないの???(泣笑) とりあえず今回はここまで。 また何かあったら後日書き足します。 (06/05/28) ■■ OVA第三巻感想 とりあえず印象に残ったところをざくっと箇条書きで。 四話 ・菊のひとりダブルスに関してはやはり納得いく説明がされてませんでしたねー(苦笑) ・OVAって、テレビシリーズに比べて淡々とテニスしてる印象が私はあります。 笑えるようなとんでもない演出されることもほとんどないし。 (なんつーか、テレビシリーズは娯楽性を、OVAはリアリティを追及してるような) なので、菊のこのエピソード、すげえ浮いてる感じした…(苦笑) 個人的には、分身のところはさらりと流して、大石との絡みをもっとじっくり見せて欲しかったです。 そのほうが、OVAの作風にもあってたと思うんだ…(苦笑) ・バイキングホーンはもっとのけぞって欲しかった。 ・最後、菊の打ったボールがネットを越えて向こう側に落ちる描写はもう少しどないかならんかったのか。 あの球の動きはちょっと無理があるような気がしてならないんですけどつーか妹に爆笑されちゃったん ですけど…!(泣笑) 確かに原作見るとあんな感じなんだけどさ、でももっとコードボールっぽくネットのふちに当たって上に 上がったほうがナチュラルだったんじゃないか、な…(ハハハ(汗)) (なんでもかんでもそのまんまやりゃいいってもんでもないと思う(汗)) ・試合終了後の菊の告白、なんだろう原作で読んだときの感動があまりなかったような…? 明るくさらっと言われちゃったからかな? それとも告白する前の咳払いがなかったからか。 ・菊の試合、飯塚さんだけあって作画すげえ綺麗でしたねv ■■ 五話 ・六里ヶ丘に投げ飛ばされてさかさまになった海堂の、その一瞬の腹チラに も の す ご い 興 奮 し ま し た … !(血圧上昇) も、萌えた…!!!(わなわな) ・変装したときの柳生と海堂の声って、柳生が変身した海堂の声を海堂役の方が、海堂が変身した 柳生の声を柳生役の方があててないですかもしかして。 うわー、モノマネしてくれたほうが面白かったのにな〜…(苦笑) (ってもしも声もそっくりに真似てらしたらスミマセン) ・海堂が柳生の言ったことを気にしてスネイク使わないことにしたって設定、萌えですよかなり。 うわーサダハル面白くないんじゃねえ?とか思うとわくわくしますつーか妄想の翼が大きく広がると 言うか(笑) ・しかし柳ならともかく、まさか柳生が乾と海堂の間に入り込んでくる展開になろうとは… びっくりです。でも萌えた! ・えーと芝の胸の描写は全然いらんかったと思うんだけど。 ・試合に勝った海堂を見て燃える桃に燃えた。 これが次の対忍足戦に繋がるのかと思うと…!(鼻息荒く) ・手塚がコートに向かうシーンでは不覚にも涙が…(苦笑) 彼の復帰後初めての試合というのは何度見ても胸が熱くなります…! よかったなお前選手生命絶たれることにならなくて…!(うわーん) ■■ オーディオコメンタリー。 ・この アベック(古) うぜえ (手を叩いて喜ぶ) 三巻購入直前、ふと、『そういえば今回のコメンタリーって誰だっけ?忍跡?いや違う跡部は手塚のはず… ああ鳳宍かぁ! イヤだなあ大菊があんなんなってるとこに二人でラブラブなコメントされたら〜』と思ってたら 予 感 ほ ぼ 的 中 (笑) 大菊の修羅場に『お前の好きなししゃもカッコ本物』をぶつけてくるそのセンスすげえよ(笑汗) あと、宍戸がちょっと席外して、『長太郎ひとりぼっちです…』ってなったとこもなんかウケた(笑) 今回のコメンタリーすごい面白かった。秀逸です。 ああいったいどなたが脚本を執筆されたのかしら…! 今回はここまで。 また映像見ながら詳しく感想書きたいと思います〜。 (06/07/29) ■■ 本編感想の前にちょっと思ったんですけど… 各話冒頭に入る前回のリピートって別にいらないんじゃないかな…(苦笑) ディスクとディスクをまたぐならともかく、同じディスクに入ってる話なら巻き戻して見ればいいだけなんじゃ… あとオープニングを一話ごとにつける意味もあんまり…(苦笑) (これが毎回違う映像とかならともかく。せめて静止画像だけでも毎回別のものに差し替えてくれてたりする のならわかるんですが) 予告もです。同じディスクに続きが入ってるなら予告いらないんじゃ?って思うんだけど… 何が言いたいかってカネ払ってるのに同じ映像を繰り返し見せられるの嫌なんですよね。 そのぶんもっと別のことやってよ、って思う。 そんなわけで、ここらへん、ちょっと不満です(苦笑) ■■ 四話 ・『英二は左右にめっぽう強い』のときは、原作と同じようにコート上の菊を見つめる大石のアップを入れて 欲しかったな〜… アタシあそこの大石の顔すごい好きなので。 ・ちょ…っ!あのジムのむきむき、菊を狙ってるんじゃないでしょうね!(笑汗) ・黙々とジムの機械を動かす菊の真剣な表情がとても好きです。 ただ好きな人に喜んでもらいたい一心でがんばっているのだと思うと、もう…!(転がりまわり) ・ひとりダブルスは前フリ(菊丸チェンジとか)なくやってくれてもよかったかも。 そして、やっぱり私はOVAでのあのひとりダブルスの見せ方があまり好きではないようです…(苦笑) 審判がひっくり返るシーン、あそこでは審判が振り返るまでに菊が移動してるっぽい演出がされていたので 『なるほどあんな感じで高速移動してるから二人いるように見えるのね。この見せ方巧いな』 と思ったんですけど、でもその一方で菊と菊がじゃれあっていたり高速移動だけでは説明のつかない現象も 起こっていたりして(苦笑)、 (まあそれを言うなら既に原作で出ていた、片方がサーブして片方がネット前でかがむというのも相当無理 ですが(笑汗)) 高速移動なのかそうじゃないのかなんか中途半端だなって気がしてねえ… 審判のシーンがいい感じに『二人に見えるのは高速移動のせいですよ〜』と説明してくれていただけに じゃれあいのシーンがそれをぶち壊してるというか、せっかく納得してたのをまた納得いかなくされたと いうか…(苦笑) とにかく、なんか私にとっては納まりの悪いシーンだったということで(苦笑) (特にご不満のない方がここご覧になってたらごめんなさいね(笑汗)) ■■ つか、あそこの描写に時間割くならもっと大石と菊んとこに時間かけて欲しかった。 特に、告白前の咳払いを端折られたのがやっぱヤでさ(苦笑) あ!あと(今原作見て気づいたけど)シングルスで勝っちゃった菊にどこか寂しそうに拍手する大石とそれを じっと見てる手塚を端折られたのもいやんです!(泣笑) ・でもまあ、OVAのこれはこれで、可愛い菊が可愛く二人並んでてええもん見たと目の保養が出来たと 自分を納得させときます(苦笑) ・それにしても何度見てもこの回の菊はめっちゃ美人! 原作の菊もごっつ綺麗だったので、そこが全く損なわれてないってのは嬉しいですねv ■■ 五話 ・川に入ってダンベル運動をする意味がわからない。 (手ぬぐいは濡らさなきゃいけなかったから川の中なのもわかるけど) 足場悪くて危ないんじゃ?それとも暑くて涼を求めたから?(苦笑) ・彼らの夏はまだ終わってないって言うときの木手の顔、好きだなあ。 ・不知火とペア組んでる子って原作では確か全然出てこなかったよね?(笑汗) だからOVAで乾と海堂の試合が補完されるって知ったときはその子の描写がどんなんになるのか、そこも とても楽しみだったんですが… 満足です(笑顔) 新垣くん、カッコええやんv ・今ごろ気づいたけどヨネのマーク消えてますね…(そりゃそうか(苦笑)) ■■ ・大会のチケットを嬉しそうに眺める海堂かわいい〜vv(萌) ・海堂みたいにコスプレしそうにないキャラがするコスプレって、たとえそれがユニフォームを変えただけでも なんかドキドキしますね!(笑) あと、色白の柳生が黒を着るというのも肌の白さが強調されていい感じです(萌) ・あ、そういえば柳生が幸村のことについて海堂に礼を言うシーンがない。 ・沖縄の灼熱の太陽って言うけど… でも東京だってかなり気温は高いし空気悪いぶんこれはこれで苛酷な環境じゃないかな(苦笑) ・OVAって全体的にリョーマと桃の絡みはあってもリョ塚の絡みはほとんどございませんね(笑) そんなOVAにおいて、手塚の試合のあとの例のアレの描写がどんなんなるのか。 楽しみなような恐ろしいような…(笑汗) ・乾の、『立海の柳生がそんなことを』ってセリフ。 なんかちょっと機嫌悪そう?(どきどきわくわく) 他人に懐かない海堂が自分の言うことだけは素直に聞いてたのに柳生の言うことも聞くのかと、そんな 感じでちょっと面白くなかったりしたら萌えですね。 つか海堂も他の男の名前を不用意に出すなよ(苦笑) あーでもテニスプレイヤーとして柳生に言われたことが気になってスネイクを使わずに試合してみたいんだ けど、柳生の名前を出さずにそれを乾に納得させるだけのうまい言い訳が見つからなかったのかなって 思うとうわーたまらん萌えだわ…!(鼻息荒く) さらに柳生の名前を出すことで少しは乾の心を乱すことが出来たら、と、 海堂がそんなことを期待してたら…!(気絶) ・それにしてもいくら海堂が言い出したことだからって、ラリーに手を出さないというのはやりすぎなのでは。 イジワルしてんのかな。柳生の言うこと聞いてる海堂に。 ■■ ・海堂のあの腹筋われわれのシーンは勘弁して下さい…(泣笑) ・でもその直後のボールが飛んでくシーンは好き!(あの、カメラが回転してるようなヤツ) スピード感あってカッコええ!(燃) ・そのあとのラリーシーンも力強い迫力があってええ感じでした!(燃) ・相手が倒れて勝つのではなく、きっちり戦い抜いて勝って欲しかったな〜…(苦笑) あれじゃ海堂も沖縄の二人もかわいそうな気が… ・芝が暑い暑いとごねるシーンは正直あまり要らない気もしますが(そこで暑さの表現をしなくても選手の 様子で見せられたと思うので)、でも一年トリオの倒れるところは可愛かったと思いますv ・ぎゃっエンディングテロップのキャストの並び リョーマの下が手塚じゃない…!!!(泣) 名前くっついてるのが好きだったのにな〜… テレビシリーズでは出番がないとき以外は不動の並びだった気がするんですが、OVAは主役以外はセリフの 量で順番が決まるくさいですね。ああ〜ん…(泣笑) ・六話予告のあの幸村のイライラした顔…! 怖い!萌える! あのあと真田がどんなお仕置きされるかと思うと!(笑顔) ■■ オーディオコメンタリー。 ・あれ、これってサブタイが出るまで喋りませんでしたっけ? ・宍戸さんのために借りを返したい、だって。 チョタめ見せつけやがって…!(笑) ・青学の黄金ペアより氷帝の黄金ペアのが強いって見せつけたいんですって? チョタ、アンタが見せつけたいのは強さゆーよりラブっぷりな気がしてならんけどあたしゃ?(苦笑) ・喋りもテニスも相性が大事。だからいつも組んでるチョタを選んだ? てことは言外にチョタとのテニスは相性いい感じvって言ってますか宍戸さん…!(苦笑) ・無視されてるんじゃと拗ねてるチョタ可愛いなあv(笑) ・『宍戸さん、いじわる…』 このセリフ、なんか妙にどきっときたんですが…(苦笑) だ、だって、あからさまじゃないけどどっかなんか色気が… つかあからさまじゃない、うっすら見え隠れ している色気だからこそエロいのか!?(笑汗) ・長太郎が側にいてくれるだけで心が落ち着く… なんだよお前ら見せつけやがってよ!(泣笑) キー!嫌味ィ!(爆笑) ・俺はいつも失ってから大切なものに気づくってチョタ… アンタ過去にいったいなに失ったっていうの…!!!(汗) ・終始ラブラブだった二人ですが、チョタの『(宍戸さんは)シングルスに戻りたいんじゃ』ってセリフは 最後までスルーされたまま。 おお、微妙に不穏な空気感を残して… うっわでもこの不安感、萌える…!(鬼でスイマセン(笑)) (06/07/31) ■■ OVA第四巻感想 六話 ・監督にボールぶつけたあとの木手の腕組み。 なんか谷間強調してるっぽいポーズでウケました。 やっぱこの子マダムだわ(笑) ・『木手永四郎。この沖縄比嘉中を初の全国大会に〜』 と解説するサダハルを横目で見る薫ちゃんがかわゆいvv(萌々) ■■ ・あのものすごいイラついた顔の幸村からどんな恐ろしいお叱りの言葉が…!とわくわくしていたのに 幸村セリフねえ〜!!!!!!(倒) がっかりだ、がっかりだよ!うわーん永井さ〜ん!!!(号泣) ・でもあの今にも舌打ちしそうな感じの表情から『ダメだコイツら』的に苦々しげに顔を伏せる幸村のその 一連の表情の表現はとても素晴らしかったです…!(感動) (だからよけいにセリフないのがもったいない…(苦笑)) ■■ ・手塚がテニスしてるだけでもう泣きそうになる… (そういやちょうど今ごろの季節だったよな。 手塚と跡部が試合してていつ肩が壊れるかって毎週ハラハラしてたの) ・手塚がドロップを囮にしてスマッシュするシーン、最初映った腹チラに『おおっvv』っと思ったら あ の お 顔 の 崩 れ … !!!(泣笑) まあ確かにあのシーンは原作でも『あの腕の曲がり方って…(笑汗)』って思った個人的にあまり萌え なかったシーンだから別にいいっちゃいいんだけどさ…(苦笑) ・スマッシュを返した木手を後ろからじっと見てる手塚のちょっと機嫌悪そうな表情がカワイイv ・『まるで鷹が獲物を狙うような目つきだ』『部長の顔って、いつもあんな感じだと思うんすけど』 要するに王子はいつもそういう顔で見られてるということですか? 視線を感じて振り向いたらいつも狙うような目つきで手塚が自分を見ているとかそういうノリですか? 萌 え ま す …!(大喜び) ■■ ・なんで砂かけるシーンが二回もあるんだ? ・『残念だよ。手塚国光〜』このシーンでの手塚の襟元のチラリズム、超好みです…!(鼻息荒く) ・『人を傷つけるためにあるんじゃない』のセリフのあとにラケットをぎゅっと握り締めるシーン、なんかここ 肘、肩を悪くしてから完全復活するまでの手塚の色んな思いがこめられているように感じられて、すごい ぐっとくるものがありました… 好きなシーンです。 ・『いや、悲しんでいるんだ』 あージェラシー!(苦笑) ・『そのチンケなオーラで〜』 可視なんすね?オーラ可視なんすね?(笑汗) 原作のこのシーン、アニメではどう理由をつけて誤魔化してくるのかと思いましたが結局そのまま流したん だな…(苦笑) ・木手がおデコ怪我するシーン、 これ地面で擦れてすりむいたのではなく、打球にはじかれて飛んだラケットがデコを直撃してるっぽいね。 (地面に倒れこむ前にデコすりむけてるもんね) 原作で見たときはラケットが飛んだりしてなくて、 『(こけて地面に当たってすりむいたのなら)先にメガネが割れるんじゃ?』 ってちょっと納得いかなかったんですけど、アニメのこれなら納得です(笑顔) 細かいところだけど、でもこういう細かいトコこそ自然な描写にしてくれてるのは『行き届いてるなあ』って 感じで好感持てますvv ・でも血がたれる描写はケチャップみたいだったけど(苦笑) ■■ ・『無我の境地を静かな炎とするなら〜』 あージェラシーだなあ!(泣笑) ・『久しぶりだな、あれを見るのは』 ここでリョーマが素早く反応を見せるのが個人的に非常に萌え。 自分の知らない手塚のテニスを知っている人がいるのってのは、やっぱ彼の中では結構気になることなの かな〜って思うと… あー楽しいなァ(萌え萌え) ・手塚に二回目の砂ぶっかけたあとの、あの乱れ髪の木手、エロくて好き…! ・負けた木手を他の部員が慰めるシーンよかった!ああいう描写があるとやっぱりほっとしますよ。 本編冒頭の比嘉の監督が部員を罵倒するシーンと、監督が試合途中で帰ってしまうシーンとあわせて、 アニメではかなりばっちり比嘉のフォローしてますね。 (だって原作読んだときはほんと『これ沖縄の人怒るんじゃ(汗)』ってドキドキしたもんなァ…(苦笑)) ■■ ・『奪い取ります』のシーンでは手塚めニヤニヤしやがって…!(大ウケ) てゆーか『お帰りなさーい』 がないんですけどォォォォ …!!!!(汗) よくよく考えてみれば原作とは違って全国のだいぶ前から手塚は帰ってきてたしむしろお帰りなさいと 言われるのはアメリカから戻ってきたリョーマのほうだよなって気はするけど、それでもああそれでもあの セリフ皆川さんの声で聞いてみたかったなあ…!!!(泣笑) ・『行くよ、越前』 なんかここ、手塚おとーさんと不二おかーさんとその子供リョーマみたいな感じだなァ… 『ほらほらもう帰りますよ』的な(苦笑) ・予告。 『もう負けてしまった六角と今さら合同合宿なんて無理あるだろ。かと言って全国前ならリョーマいないし。 どうやってビーチバレーする流れにもってくのさ』 と気になっていましたが、ああなるほどもうパラレルストーリーにしちゃうんすね(笑) ■■ 七話。 ・『奪い取ります』のシーンがもう一度違う演出で見られてうれしいなって思ってたら もうビーチバレーの世界になっていた(笑) ・『どうかしたか?手塚』『越前の姿が見えないんだが』 わわわ、つまりサダハルの目から見て手塚の姿は『どうかしたか?』と違和感を覚えるほどフツーじゃ なかった(落ち着きないとか)ってことなんですね??? リョーマの姿が見えないとそわそわして、それを周りからツッコまれる手塚…! ああっ、も、萌える…!!!(悶絶) (考えてみるとわりとあるよな、手塚が『越前はどこだ』って気にしてるシーンて。ああ嬉しい…!) ・DVDの裏見たときもぎょっとしましたが、王子結構いいカラダしてるよな… 個人的にはもう少し育ってないほうが好みなんですが(苦笑) ・イワシの水なのになんでみどりなの…!!!?(汗) ・あらら、犠牲者は剣太郎なんですね(苦笑) 彼のイメージしてる『岩清水』がとても清らかなイメージなだけにその後の展開がものすごいヒサンな 感じだ…(笑汗) ・『まあ… とりあえずこれで人数は揃ったわけだ』 さりげなくヒドイ(笑) ■■ ・手塚とリョーマが組むって情報は既に目にしていたので特に驚きはなく。 (つか個人的には組むよりも戦って欲しかったんですよね…(苦笑)) ・リョーマのレシーブがぽすっと地面に落ちるとこ、すげえツボ(笑) (一緒に見てた妹もふきだしてました(笑)) ・あと、王子が失敗するたびにものすごい生ぬるい目で王子を見る手塚の表情もツボ(笑) ・ああ、手塚がスパイクしてる後ろで倒れてる王子可愛いなあ(笑) (ここも妹ウケてた(笑)) ・でも樹っちゃんがペアを放置して逃げる卑怯者に描かれてるのはイヤ!(不機嫌) ・『わかったよ。飲めばいいんでしょ飲めば』 このセリフの言い方かっわいい〜vv(萌) ・あのグラスの中のイワシがつるんっと口の中に入る描写がキモくてイヤだ(笑)(誉めてます) ・おたっしゃくらぶ見て驚いてる佐伯と乾の側で一人何も考えてなさそうな手塚の顔にウケる(笑) ・スミレの乳揺れはちょっと度が過ぎるのでは…(笑いつつも引く(苦笑)) ・シルバーシートがえらいことに…!!!(衝撃) 顔の上ってちょっとそれ…!(泣笑) そして大石の悶える体と顔による激しいシワが非常に酷い感じです…!(笑汗) ・オジイが砂の中から出てくるシーンが静止画像なのはちょっとガッカリ(苦笑) せっかくアニメなんだからもうちょっと動かして欲しかったな〜。 (でもここも妹はウケてたからまあよかったのだろうか) ■■ ・手塚の素足って可愛いな〜…(どこを見て) ・『ナイスアタックっす。部長!えへっv』 なにこれ手塚の妄想?(笑) ・『つまり、俺たちは異空間に迷い込んでしまったんだ!』 このときの手塚のあのかわいそうな人を見るような顔つき…!!!(大笑) ・テ『ピー』のシーンが個人的にこのビーチバレーのエピソードの中で一番ウケました! 繰り返し言葉を発しても小声で言ってみても『ピー』何やってもことごとく『ピー』に阻まれる乾がすごい 面白かったです!(ご満悦) ・手塚が『ピー』とか言うと卑猥だな…(笑) ・王子が『ピー』とか言ってもやらしいな(笑) ・あ!サダハルがぽわ〜んと飛んでくシーンも好きです!(笑) すっごいアホっぽくて!(誉めてますよ!(笑)) ・あー、サダハルの尻にスミレが喜んでるシーンはちょっとやりすぎでは…(苦笑い) ・パンツの脱げたサダハルが空中を舞うシーン。 あんなちょびっとの面積しか隠されていないにもかかわらず何も見えないってことは アイツまだ毛も生えてないのか??? ・本誌記事でサダハルの周りにイワシが刺さってるのはなんでだろうと思ってましたが(イワシ水飲まされて 怒ったメンバーが制裁を加えたのかと思ってた(苦笑))、水着に入れてたのが出てきたからなんですね ってあの水着のどこにあれだけのイワシが!!!? (ああこのツッコむ感覚なつかしー!この無理矢理感こそがアニメの真骨頂ですよ!(笑)) ・無我になったときの手塚のあの嫌そうな顔…!!! 好き…!!!(萌) ・百錬になったときのあのうざそうな顔も好き(笑) ・大石コエー!!!!!(笑) あれ、サダハルだけはゾンビ化してない。 ・あ、でも結局シルバーシートはされたのね(苦笑) ・七話、作画はちょっとイマイチかな〜と思いましたが、手塚のうざそうな表情は非常に秀逸だったと思い ます。あー萌えたー!(ご満悦) ・予告。なんでみんな顔テラテラしてるの!!!!?(汗) あのテカり具合… あれはちょっと…(笑汗) つかOVAの作画の綺麗さの方向性って絶対違うと思う(泣笑) ■■ オーディオコメンタリー。 ・アタシ特に忍跡ではないですがでもすごい面白かったです! 前回と今回、コメンタリーの脚本いいなあ! ・『メガネっこ』なんて言葉飛び出しちゃってるし! ・いやもういっそ湯気のほうが自然だよ…(苦笑) ・跡部が『手塚が悲しんでる』って言ったとき、『それ不二も言うとったやん』ってツッコミ欲しかったな(苦笑) ・なんで東京にいるのか聞きたかったー!(笑汗) とりあえず今回はここまで。 (06/09/23) ■■ OVA第五巻感想 八話 ・一番最初に対木手戦のときの手塚が出たときは 『手塚は好きだけどあんまり同じシーンばかり見せられるのはなあ…カネ払って買ってんだからさ… (眉をひそめる)』 って思ったんですけど、すぐに『手塚対木手戦を見ている帝サイドの描写』だとわかってほっ(苦笑) (使いまわしでもちゃんと意味のある使いまわしなら歓迎ですv) ・『跡部様〜!私、お弁当作ってきました!』『邪魔だ、メス猫』 ええ〜…(汗) 寿葉ちゃんのエピソードないままこれだけ見せられても… これじゃ跡部がすごい感じ悪いヤツじゃないですか(笑汗) ・『堪忍な。はよ帰ったほうがええで』 ここもこれだけ見ると『えっフォローしてんの忍足だけ〜?』って感じであんまり… 原作では寿葉ちゃんが下心アリアリの女スパイだって読んでるほうもわかってるから、 『メス猫』って邪険にしても『さすが見抜いてんだな』って感じでよかったし、フォローしてるのが忍足ひとりでも 『スパイ相手に優しいなあ』って感じでこれもよかったんですけど、あの女の子の素性を描かないまま、 『メス猫』ってセリフだけ持ってこられても… わざわざお金出してOVA買うくらいテニスが好きなら当然原作も読んでるだろうと作ってる側は思ってるのかも しれないけど、でもそうじゃない人もいると思うし、そういう人はびっくりすると思うよ。 (ちなみに友人のY本さんは読んでないクチ。そのうちこれ見に来るけどどういう反応するやら(苦笑)) ■■ ・金ちゃんの妄想のコシマエがステキすぎる(手を叩いて喜ぶ) ・『みんな。ベスト8進出、おめでとう』『サンキュー!大石』 ここ、真っ先に反応したのが菊で萌え〜v(笑顔) ・乾が他校の様子を語るシーン。 山吹敗退はやっぱり端折られたか〜… まあでも全く描写がないよりいいかな… と思っていたら…!!! ・『去年の優勝校である立海大付属、大阪の四天宝寺〜』 乾のこのセリフんときに画面に映ってる王子の顔、好み! 前巻での予告見たときは『なんかゴツい… 作画、イマイチ…(笑汗)』って思ったんですけど、この作画 監督さんが描く王子の顔はわりと好きかもしらんv ■■ ・氷帝が次の対戦相手だと知って項垂れる青学レギュラーの姿にがっかり。 強敵とぶつかることに怯むなんてそんなのまさに激ダサ! ・『ここで… ここで決勝が行われるんだ』 トビラを開けた直後、『ここで…』んとこ。ここの王子の顔も好き! ・『よろしゅう!よろしゅう!』とぴょんこぴょんこ跳ね回る金ちゃん、カワイイなあ! 大阪弁も適度にガラ悪くて(笑)ええ感じやし、やっぱ好きやわ金ちゃん! 原作で見たときは特になんとも思わなかったんだけど、OVAでめっちゃ好きになりましたv ・全員喋りましたね四天宝寺。みんななかなかええ感じv ところで荒木くんですがなんかアタシは『言われなきゃわかんない』って感じだった。 意識して乾のときとは声を変えてるのかな? ・『金ちゃん、楽しみやね』 え、千歳大阪弁? ■■ ・跡部、手塚のことで頭がいっぱいなんですね。 いつもならこういう描写はわりと好きなはずなんですが、でも今回はあんまり萌えなかった。 何か気がかりなことがあるからって、そのことで周りに対する気遣いがなくなっちゃう跡部ってなんからしく ないなって思えてしまって。 メス猫発言という女性に対しての気遣いのなさや、執事に対しての素っ気なさで、『それだけ手塚の存在が 跡部にとっては大きいのだ』ってことを表現したいのかもしれないけどとりあえずアタシの好みではないです ここらへんの跡部の描き方は。 ・ところで、跡部が外してポイしたと思われるネクタイを、ちゃんと執事のおじさんが手に持ってるのが細かい。 好きv ・シャツのボタンを外して飛び込み台に立ってるあの絵面は、アタシも素直に萌えましたよv(笑) ・飛び込むシーンが静止画像なのがちょっと残念。 ・でも水の中から浮かび上がってくるシーンは綺麗ですねv ■■ ・日吉とがっくんの遊園地のシーンは、拗ねるがっくんや赤くなるがっくんは可愛いし、それを軽くあしらう 日吉もオマエええ性格してんなって感じで見ててとっても楽しいけど… でもヒヨガク萌え以外の意味ってあったのか?あのシーン(苦笑) (申し訳ないけど、萌えだけで特にストーリー上の意味はないのではってシーンは個人的にあまり好きでは ありません。同人屋は特に何もないとこでも勝手に萌えられるから別にわざわざ時間割いてそういうシーンを 入れてくれなくてもいい。 あれがあの二人でなくリョ塚でもアタシはやっぱり『ちょっとなあ…』って思うと思う(苦笑)) ・鳳宍の教会のシーンは思っていたより全然萌えなかった。 萌えというより神々しくて、うっかり欲望にまみれた目で見たらバチ当たりそうな気がした(苦笑) ・教会内に光が溢れんばかりに差し込む描写綺麗ですね〜…(ため息) ・『神様によ、感謝しなきゃならねえ』『…宍戸さんらしいですね』 この宍戸のセリフとチョタのセリフの間に『宍戸の顔のアップ』という間があるのが、(チョタが)『先輩に見と れてました』って感じで萌える。ウフフv 結局欲望にまみれた目で見てるじゃないか(苦笑) ・忍足がバイオリン…?(汗) てアタシは思ったけど、ライナーノート読むと中の人的には全然アリみたいですね(笑) ・試合ないから試合前の描写がないのかなと思うとちょっとかわいそうだよなジロー。 ・『なんで二人ともここにいんの?』 てことはずっと一緒にいたのかヒヨガク!?(苦笑) ブチブチ言いながら日吉と一緒にいたのかなと思うと、そういうがっくんはとても微笑ましいv ■■ ・『今までにない思い切ったオーダーが必要なんだ』 『越前を強くしたい』という自分のエゴだけで手塚は跡部にリョーマをぶつけたのかなと原作読んだときは 萌え萌えしていたのに、これじゃなんか大将戦を捨てて自分が跡部より格下の誰かと戦うことで、確実に 三つ勝ちを取りにいこうって感じでイヤだなあ…(笑汗) ・確かに氷帝は青学より格上の相手って設定で、実際戦ったときも青学は苦戦して勝った。 でもここまで青学が氷帝にビビってる描写ばっかされるとちょっとムカつくんですけど(微笑) ■■ ・『それなら俺が、真昼に変えてやるよ』 この演出の為にいったいいくらお金を使ったのやら… でもそんな跡部様が私は大好きだ(笑) ・派手なスーツに派手なバラ…よりもシンプルな制服に派手なバラというギャップのほうがアタシは好みだし みんなと同じカッコのほうが団結してる感じがしていいんじゃないのかなと思ったんですが、もしかして昼間 濡らしちゃったから制服着てないのか?(苦笑) そんな制服の替えもない跡部様なんて…!(笑汗) ・バラの花びらが散るシーンはもっとこう、 『あの花の本数でこんなに散るわけないだろオイ!』 つーくらいアホほど降らせて欲しかったな〜!(苦笑) その無茶苦茶感こそテニスの醍醐味じゃんと思うのですが。 あれだとフツーに数に見合った散り方ですよ… あのCGの花びらもイマイチ好みじゃないです。なんか妙に重たい感じがして…(笑汗) ■■ ・不二の、『心強い味方がきたね』てセリフのあと、入ってきた氷帝に『!』ってなったときの王子の顔も 可愛いな〜v ・整列んとき、試合に出ない人まで一緒に並んでるのはなぜ? 特に滝はレギュラーですらないのでは…? (ジローは試合には出ないけどたぶん補欠なんだろうなって感じで納得できるけど) ■■ 九話 ・『え、なんかちょっと作画が…(ひきつり笑い)』と思ったら あ の 人 か 。 つかこの作画監督さん、テレビシリーズ終盤ではかなり綺麗になってたのになんでまた戻って…(泣笑) ・『どうやら桃は、運動機能より〜』と、乾が説明してる間ずっとコート上の桃に視線をやってるリョーマに ものすごい萌え。 ・『相手の心理をついて攻めるのは、忍足の得意とするところ〜』 跡部のお顔もまた、微妙…(苦笑) 出てき始めのころはともかく、テレビシリーズ後半では完全に特別扱いだった感のある跡部。 こんな作画、ある意味新鮮です。 ・ギャー忍足からヘンな煙が…! この心を閉ざした忍足の演出、アタシはあんまり好きじゃないなあ…(苦笑) ・桃がフェンスに頭ぶつけたとき、一番最初に『あっ!(汗)』とアップになったのが王子ってとこがもう たまらん…!(萌えに打ち震える) しかもひとりだけ画面まるまる全部使ってるしね!(鼻息荒く) ・みんなが桃の周りに集まったときのあのやや中腰気味の手塚、手塚にしてはなんか落ち着きない みたいでやだなあ(笑汗) かがむならちゃんとかがめ(苦笑) ・でも海堂がいつもは桃に対して素っ気ないのにこういうときはちゃんと心配そうに前かがみなのはとても 可愛い。 ・『暴れたんないっすよね。桃先輩』 このときの皆川さんの芝居すごい好きだな〜! ■■ ・忍足のヒグマのシーン、あの忍足の回り方なんかちょっと魔法少女の変身ちっく(苦笑) ・それにしてもあのヒグマ、ボールの(ラケットに)当たってる面、逆じゃない?(汗) ・『頂点へ行かれへんわ、桃城…!』 なんかかかってるBGMとこのセリフ、全く合ってない気がするのですが…(笑汗) こんなしんみりムードで言うセリフだとは思ってなかった… ・『馬鹿め。桃城の傷は思ったより深い』 ここの跡部の太ももの裏側、エロい。 わーいv ・『俺は負けらんねえ〜!!』『馬鹿が、熱くなりやがって』 ここらへんでかかってる曲もやっぱりなんだか合ってない気がするんですが… なんか、イマイチ盛り上がらないんだけどな。アタシだけ? ・『はよ病院行きや』 このセリフ、原作読んだときに思ったイメージ通り。 …なだけに音声が遠かったのが残念〜!(苦笑) ・予告サイコー!!!(大喜び) ネタの使い方、巧い!(感嘆) 作画もよさげ。がっくんがお人形さんのように可愛いですね。楽しみ! ■■ コメンタリー ・毎回二話入ってるうちの最初の一話にコメンタリーついてるから今回もてっきりそうだと思ってたのに。 あの帝メンバーの行動にどんなツッコミを入れてくれるのか楽しみにしてたのにそうか試合の話にしか コメントしないのか〜…(苦笑) ・『観月って… ああ「んふっ」のヤツだな!』 おぼびゅわー(吐血) そ、そんな突然ゴクミヅ持ってこられても心の準備が…!!!(ぜいはあ) でも、嬉しい…!!!(噛みしめる) ・『へえ〜!さすが観月くん!やっぱり「んふっ」なんだね!』 こ、こんなのまで聞けるなんて…!!!(昇天) ・亜久津の話も出てきて嬉しいv(ゴクアクはゴクアクで結構好き) ・千石の跡部モノマネ、似てるな。 ・『こういう熱い試合を見てると、自分たちの試合を思い出しちゃうよね』 山吹端折られちゃったな〜と思っていたらこんなところでフォローしてくれるなんて…!!! 嬉しかったなあ、これ…!!!(感涙) (ライナーノート読む前だったので驚きも感動も一入です) (06/11/27) ■■ OVA第六巻感想 十話 新しいオープニング ・映像のテイストがなんかちょっとアニメの最後のヤツに似てる気がする。 あれすごく好きだったので嬉しいなv ・桜乃と朋ちゃん懐かしー! ・青学テニス部の練習風景も好き!こういう日常ぽい景色ってなんか好きなんですv ・青学レギュラー陣が入ってくるところ、原作のごく初期のあのシーンみたい… とか思ってたらあのシーンなのか?よく見ればリョーマまだレギュジャじゃないし。 うわー懐かしいな〜…!(感慨深い) ん?でも原作ではあのシーン手塚は一緒じゃなかったね。 (あとからひとりだけ来ましたよね) てことはやっぱり似てるけど別のシーンなんですかね。(イメージ映像みたいなノリか?) ・ところで不二がジャージを肩にひっかけてるだけって、彼にしては珍しい着こなしですね。 ・レギュラーが勢揃いしたあとこうぐーっとリョーマだけがアップになるシーン、『ああ、手塚を見てるの かな…!』って感じですごく燃え。 ・『進んでく〜』の辺りの曲の感じいいなあ〜vとか思ってたら 立海出てきて心臓口から出そうになりました。 だ、駄目だよミュで大盛り上がりのこの時期にいきなりこんなの見せられても心の準備が…!(笑汗) ・ひとりずつボール打ってくとこ、タカさんの打ったあとのポーズがなんかコンパクトでカワイイv ・つかなんで手塚だけボール打たせてもらえませんか(苦笑) (あ、テレビシリーズのどっかのオープニングでもそういえば打たせてもらってなかったかな。 手塚ってこれがフツーなのかな(苦笑)) ・一瞬だけだけどこの寄ってくるところの手塚の顔、好きです。 ・おお、もうここで跡部様の氷の世界を出してしまうのですね…! ・エンディングラストらへんの手塚と不二とリョーマのスリーショットが、なんかお父さんとお母さんと 息子みたいで微笑ましいです(笑) ■■ 本編 ・ああ、やっぱりがっくんがお人形さんのように可愛い…!(喜々として) ・『見ろよ、ビビってるぜ』『駄目っすよ。まだ言っちゃ』 なんか小物くさいセリフだなあ(笑)でもそこが憎めなくてとても可愛い(萌) 腰に手を当ててるがっくんの立ちポーズも可愛いですねv ・日吉が海堂のラケットを受け止めるとこ、なんか日吉が海堂に頭押さえつけられてるみたいだ。 (と、ここ見た妹も言ってました) ・おお、あの水飛沫が飛ぶ滝演出はカッコいい! ・うーん、やっぱ『ウォーターフォール』って、叫んでもイマイチ腹に力の入らない感じがするぜ…(苦笑) ・『いいネーミングだと思わないか?』って言われたときの海堂、リアクションうすー!(泣笑) もっと、もっと困ってる海堂が見たいのに…!(笑) ・『フッ… 気づいたか乾』 ここの跡部の襟元の開き方が個人的に見えすぎず隠しすぎず絶妙だと思う(笑) ・おおっ、『下克上等!』のシーンもスピード感あってすげえカッコいい!!!(感嘆) ・『このヒヨッコが!』のあと、ボールを打ったあとのがっくんの後姿イイ。 腰チラとおシリと右足の跳ね上がり具合と両膝がくっついてちょっと内股ちっくになってるところが好きですv ん?なんかマニアックなこと言ってます?アタシ(笑汗)■ ・実は海堂に体力を削られていた〜から、日吉が飛ぶまでの展開、テンポよくて燃えました! 特に氷帝側が熱かった!思わずがんばれと手に汗握った。 (トルネードスネイクんとこは実はあまり… だってありえねー(笑汗)って感じで…(苦笑)) ■■ ・コートに出て来た手塚を下から上に映すとこ、なんかあの手塚胸あるみたい…(苦笑) (だって服のシワが〜(笑汗)) ・零式で決めるチャンスはあるはずなのになぜ技を出さないかと不二が説明してるシーンで、王子だけは 不二を見ないでじっと試合を見てるところがたまらなく燃えでした。 ・あんなにたくさんの人に声を揃えて『手塚ゾーン!』って言われるとなんだかとても笑えます(苦笑) 新エンディング ・いいなあ〜、氷帝は扱いよくてさ〜…(苦笑) ・日吉とがっくんのツーショ、あれ好きだな〜v 日吉の憂い顔とがっくんの凛々しい顔。どっちも普段の彼らとギャップがあってそこが萌える。 ■■ 十一話 ・ちょっ、あのバスはええよ!(笑汗) ・肩を押さえてうめく手塚は心臓に悪いのであまり見たくない…。辛い。 ・ライナーノートを先に読んでいたので、『ドイツ行きはなかったことにされてるのかな』と思ってたんですが、 どうやら 『ドイツには行って治って帰ってきたけど恐怖から肩が上がらなくてそれをどうにかするために九州に行った』 ってことらしいですね。 米選抜でコーチやってから青学に戻ってくるまでにちょっと間があったから確かに辻褄は合ってるけど… でもここまでしてテレビシリーズと辻褄合わせる必要ってどこに?これはこれで別モノとしてやってくれても よかったんじゃないのと思うのですが… いつかまたテレビシリーズとして復活することを睨んでるのかな? ・ん?赤いラケット? 『越前のラケットによく似ている…』とか思って手に取ったのかなと思うとうわーたまらねー!(興奮) ・しかも左利きだミユキ…!(今ごろ気づいた(苦笑)) うわーますますリョーマのこと思い出してるかな〜?って思うとうわあたまらねえ…!!!(前かがみ) ・参加申込用紙なんだからちゃんとフルネーム書けよミユキ…(苦笑) ■■ ・ミユキにイップスのことを説明するシーンの流れを見た感じ、手塚も病院で同じ診断をされているみたい ですね。 でもミユキに出会ったのはまだ九州の病院にたどり着く前っぽいんですけど… この病院での回想シーンは九州ではなく東京…?なのか…??? (あれですかね。 ドイツ行って『完治したよ』と言われ日本に帰る→でも肩が上がらない。東京の病院で診てもらう。イップス だと診断される→悩んでいたところに橘から病院の紹介。で九州へ…。とこういう流れですか? OVAの手塚国光九州編は。 ん?でも回想シーンをよくよく見ると、あの医者ちょっと外人くさい…?てことは ドイツで完治はしたが肩は上がらない。イップスと診断される→イップスを克服できないまま帰国。悩んで いるところに橘から病院の紹介。で九州へ…。とこういう流れでファイナルアンサー?(苦笑)) ・それにしても病室でひとり思い悩んでいる手塚の厳しい顔、カッコええわァ〜vv ・ところでもしも、もしもこの病院のシーンで手塚に何かそうたとえば大和部長との約束のこととか 語られちゃったらどうしようアタシ嫉妬死…!!!(汗) と思っていたのですが恐ろしいくらい何もありませんでしたね(苦笑) まあ死なずにすんだからいいけど(笑)、 アニメでのあの原作フォローに慣れている身としましては結構物足りないです、OVA(苦笑) ■■ ・『お前この間までドイツでリハビリしてたそうじゃねえか』 初見時はここでこのセリフ聞くまでドイツ設定は捨てたんだと思ってました。 ・『うちがやっちゃる!』 ミ、ミユキがものすごい男ら しい…!!! 原作では何日か二人の触れ合いがあった上でのこの展開でしたが、ここではさっき出会ったばかりなん ですよ!!? なのに助けようと立ち向かっていくなんて… お、男前過ぎる…!!! (その前に、同じく出会ったばかりの手塚が自分の為にケガを押して戦ってくれたから…ってのもあるかも しれませんが、それでも、ねえ?) ・『ドロボウ兄ちゃん手出しはいらんよ。これはうちの問題っちゃけ』 そんな男らしいミユキの後ろでアンタなんでそんな乙女なの国光…(笑汗) ・『イップスは克服できたようだな』 えっらそー!(笑) ・『どうやら俺のほうもイップスだったらしい』 あれでも先のシーンを見た感じこういう診断は下されてたっぽいんだけどなあ… じゃなきゃなんで完治してないのにドイツから帰ったの?って話にならない? 完治してるけど肩が上がらないのはイップスだって言われて帰ってきたのかと思ったんだけど… 『医学的には治ってます。上がらないのは知りません』ってことで帰されたのかな? 手塚が食って掛かってるのはそういうこと?『上がらんもんは上がらんのじゃ!(怒)』みたいな? イップスだとは考えないまま九州に来ちゃったのかしら… でもミユキにイップスのことを説明するときのシーンは『自分もそうだから…』みたいな顔してない? うーん、ようわからん(苦笑) じゃもう知らなかったってことで! ミユキに説明するシーンのあの手塚の表情は、『自分もそうだから』ではなく、言いながら『もしかして 自分も…?』って考えることで、当サイトのFAにします!(苦笑) (書きながら考えをまとめることが多分にあります。今回特に考えが二転三転して申し訳ない(笑汗)) ■■ ・『なら、油断せずにこい!』 あの無駄に色気をふりまくシーンがなくてがっかりだ(笑) ・『病院に行く前によく効く特効薬を見つけたようだ』 あ、やっぱり病院に行く前だったか… それにしても『よく効く特効薬』って、『朝の朝刊』だよなー(苦笑) ・無駄に色気をふりまくシーンないじゃんと思ったら、あ、脱いでる…(笑) でも同じ色気は色気でもこっちは意味がある露出なのに対し(試合して汗かいたからもしくはかくからでしょ) 原作の方はさほど意味がなさげなのがよかったのに(笑) あの意味不明感がアホぽくて好きだったんだけどなあ(笑) ・回想終わった直後の手塚の腰チラいいですねあの見え具合!ツボです!(笑顔) ・『零式まで吸収されちまったって言うのか!?』 のあとの手塚の背チラもいい感じですv(笑) ・百錬きたときの手塚、たおやかな美人て感じでいいな〜vvvv(うっとり) ・『部長…!』 な、なんか出た…(汗) マジ魂出ましたよこのリョーマの『部長…!』には…!!!(ぶっ倒れ) ■■ ・『次!コートに入れや!』 長太郎でかっ!(笑汗) アタシ鳳宍は好きだけどでもここまで鳳を逞しく描いて二人の体型に男女のような差をつけてくれなくても いいです…(苦笑) ・『いいですよ宍戸さん』 ここのチョタもちょっとらしくないくらい男前過ぎんぜ…! ど、どうしちゃったんだチョタ…!(笑汗) ・『竜崎先生… 彼らがこの試合にかける意気込みには、ただならぬものを感じます』 手塚が短パンじゃねえー!!!!!(号泣) あそこの手塚、すげえエロくて大好きだったのにな〜…! ああああん!(地団駄) ・大石が一人練習してるシーンでかかってる曲、懐かしいな〜! この曲すごい好きなのに、サントラに収録されてなくてねえ… 怒り狂ったのも今となってはいい思い出 です(微笑)(だってテレビでかかりだして以降に発売されたサントラなんだよー!?) ・あとこの曲がかかってるシーンで私が一番印象深いのがアニメオリジナルの大石と宍戸の試合のとき だったので、こうしてまた大石のシーンでかかってるのがなんて言うか… 感慨深いです。 (あれから長い時間が経ったなあ… 思えば遠くへきたもんだ的な、そんな気持ち) ・『大石…』ってモノローグのときの手塚美人だな〜… ・『へへっ…』って笑ったときの菊可愛いな〜… ・今回ちょっとクセのある感じの作画だったと思うんですが、上記二点についてはそのクセが逆にいい感じ だなって思います。 ■■ ・予告 『俺、これからもずっとずうっと、大石とテニス続けていくかんね。 五年先も十年先も、二十年先も五十年先も、百年先だってやるよ!』 き、金婚式…!!! いや、ダイヤモンド婚式のほうが上でしたっけ? どっちでもいいけどとにかくそんなノリの来たよ!!!!!!! うわー、大菊でこんな『ずっといつまでも』なセリフ、すげえ聞きたかった…! 死にそう、嬉しい…!!! ■■ コメンタリー ・あのどうしようもないグダグダ感、サイ・コー!!!(大喜び) 試合のことなんざほとんど喋っちゃいねえ!!!(爆笑) ・でもまるっきりこの二人とはカプ観が合わないみたい(苦笑) だってアタシ幸村お父さんの亭主関白なおうちが好きなんだもーん(笑) ・ところでこのジャケ絵のがっくん、すげえ巨乳みたいだ(笑) (07/01/28) ■■ OVA第七巻感想 十二話 ・菊が、『だいじょーブイ!』と足を交差させてジャンプするところ、動きがなめらかでよかった! ・宍戸の『大石だけは出し抜けない』ってセリフがない…(苦笑) 宍戸にここまで言わせるなんて大石って凄いなあと、原作で見たとき素直に感動できたセリフなんで、 カットされて残念〜…(涙) ・宍戸が鳳に『お前のサーブだ』とボール渡すとこ、二人の手が離れるまでほんの一瞬だけ間があって、 萌えた(笑顔) ・鳳のそのクセは既にアニメオリジナルの中で克服されてますよ…!(笑汗) こんなとこ原作設定にするなら最初から全部原作設定にしとけ…!(泣笑) ・『短かったっすね。乾先輩の天下』 このセリフすごい王子らしくて大好きなんだけど、原作にあるセリフ端折るならこっちないほうがアタシは 嬉しかったかな…!(本当にこのセリフ大好きなんだけどね!それでも…!(泣笑)) ・ああでも、あの、『…ほぅ』のときの乾のビミョーな表情はすげえ好きだ!(笑) ■■ ・『抜かせません!』 ここの鳳のジャンプの動きも好き!バランスの崩し方加減が絶妙ですげ『必死に飛んだ!』って感じが 伝わってくる!(燃え) ・飛んだときのバランスの崩れ方の描写が巧かったのでそこからコケる展開への移行も自然だった。 (ケガ展開は基本的に好きじゃないですけど(痛そうだから(苦笑))、『そこに至るまでの描写そのもの』の ナチュラルさは高く評価したいです) ・宍戸さん、チョタ怪我したのに駆け寄らない… パートナーとして認めて信用して頼ってるからこそのあの放置っぷりなのかもしれないけど、でもちょっと 寂 し い(泣笑) ・『…はい!』ってこのチョタの返事、声低いなあ!(吃驚) 前はもっと高くて子供子供してたのに… オトナになって…(結構萌えかも(笑)) ・『このダブルス1だけは負けるわけにはいかないと〜』 うっわ、この不二超美人!!!(圧倒される) ・菊がバク転で球よけて後ろの大石が打つ…ってとこも動きにスピード感あってよかったです! ■■ ・鳳がぴたりとはりついてたら二人の体格差的に絶対見えると思うんだけどー!(笑汗) ・だから最初ぴったり重なって完全に見えなくなる位置まで鳳は下がってるんだと思いましたが… でもそのあとボール打ってる描写見た感じ、かなりすぐ後ろにはりついてるみたい… だったらやっぱ見えると思うんだけど(苦笑) ・にしてもあんなくっついて打っててよく前の宍戸にラケット当たらないなあ… まあ『当ててない』ってことで、『二人のコンビネーションはすごいんだぞ!』って表現にしたいんだろうけど… ・つか宍戸の脚にチョタがついてこれてるのが凄いよな… (やはりそこは愛の力でがんばって脚力を上げたんでしょうか…(笑)) (それとも宍戸がチョタの脚の速さに合わせてんのかしら(苦笑)) ・どうでもいいですが宍戸よりチョタが前に来たほうがよりすっぽりと隠れられるんじゃないでしょうか? チョタが『宍戸さんの後姿を見つめていられないなんて嫌です!』とゴネでもしたのでしょうか…(笑) ・チョタが打つときに宍戸に当たる可能性もあるけど、宍戸がラケット引いたときチョタに当たる可能性も ありますね。そういえば。 そこをぴったり動き合わせて絶対に当てないあたり、すごいなあつーか動きとしてはこっちのがよほど シンクロっぽい気が…(苦笑) ・でも確かにあんなことされたらびっくりするけど、長期的に見てあのフォーメーションはどないなもんか。 二対一で戦ってるのとあんまり変わらないんじゃ… 守備範囲広くなっちゃう(苦笑) それに、打たないほうまで打つほうと同じように走らなきゃいけないしねえ… インパクトはあるけどあまり多用は出来ない感じ…(苦笑) (実際、疲労がたまった試合終盤では『出せない』って言ってたしねえ) ■■ ・『ダッシュ、ショット、ともにいい感じだよん!』菊のこのセリフ、原作では『〜感じだ…よん』となっていた ので、大石のモノマネ(でも完全にやるのにはテレがあって最後冗談めかして『よん』とつけたの)だと 思っていたので、フツーに菊っぽく言ってたのはちょっと意外だった。 ・『また俺のセリフ盗んだな』 好 き だ か ら 盗 み た い ん だ よ … ! (笑) ・パイルから宍戸をブラインドにして鳳が飛ぶとこ好きだなあ!あの一連の動きの流れカッコいい! パイル、こういう使い方も出来るんだねえ!(感心) ・シンクロ突入描写は幽体離脱かはたまた死後の世界かっつー感じで…(笑汗) 『大石、ここは…?』てそんなのこっちが聞きたい(泣笑) ちゃんと体に戻ってこれてよかったね!(苦笑) ・シンクロ突入時の描写で、浮かび上がった二人が白い光の中に溶けていく、あそこの描写だけは 結構好き。なんか、『魂が溶け合った』、みたいな描写ですよね!キャ!(萌) ・二人がシンクロして周りがみんな驚いている中、不二と手塚だけは冷静なのが『さすがわかって いらっしゃる』って感じで萌える。 ・大菊がシンクロしたあと、鳳宍がサインプレーしてる描写があるのがものすごい残酷(泣笑) ・シンクロしたあと打球の威力が上がる現象がなぜ起こるのかよくわからない… ・チョタがスカッド打ったときの宍戸のびっくりした顔…! 怪我したときは駆け寄ってくれなかったけど、やっぱり心配してるんですね。萌える…!(噛みしめる) ・『大石… ずっと一緒にテニスやろうな』 号泣。このセリフものすごいきゅんときた…!!!(感涙) ・『コイツら… 無意識でプレイを』のあと、目を閉じて苦笑する宍戸の顔がすげえ美人…! ・また満足できなかった宍戸とチョタの描写はカット(泣笑) ・試合が終わったあとの大菊の描写がちょっと嫌かも…(苦笑) シンクロという凄いことが出来たにしても、 負けてんだからあまりあからさまに笑顔なのはどうかと思うんだけど…(苦笑) (原作、大石は微妙な顔してたしね) ■■ ・跡部様が気だるくお座りになっている描写もカットとは!(驚愕) あれは入れとかんといかんでしょー!? OVA、帝のオリジナルに時間割いてて帝プッシュなのかと思いきや、こういうところはカットするのね… 意味わかんない…(笑汗) ・ジ ャ ー ジ 投 げ ろ よ … (倒れ伏し) ばさりと行って、『俺だけどね…』って流れがすげー好きだったので、あれがないなんて…(凹) ・『シンクロしている…』 え、ここってギャグにするシーンか…!?(汗) 確かに笑えるけど公式が『笑えるシーンです』と認めちゃいかん気がするぞここは…!(汗汗) 十二話、全体的に作画が綺麗で動きもよくて、概ねいい感じだっただけに、最後こんなノリになって しまったのは個人的にかなり残念です… (この演出が気に入ってらっしゃる方には申し訳ないんだけど) ・わっ意外!このとき手塚一言もしゃべってないんですね!(EDテロップに名前なかった) ・予告。ぶっちゃけ手抜きだと思った…(苦笑) (だって名前呼んでるだけなんて〜(泣笑)) ■■ 十三話 ・『そんなテニスだから、テメエは手塚に追いつけねえんだよ』 うちのめされた(泣) 原作で、字だけで見たときも相当でしたが、こうやって人間の体を介して、感情を載せて発せられると、 またでかいっすね、ダメージが…!(泣笑) ・『あの時と同じだ…』 ここで幸村が真田の方を見るだけで何も喋らないので、 『もしかして幸村セリフない?原作のあのシーンもカット!?(汗)』と焦りましたが、 そうじゃなくてよかった!(苦笑) ・幸村、踏んでよ…!!!(号泣) あの有無を言わせない鬼な感じが好きだったのにィー!!!(じたばた) 『公式戦が楽しみだ』の前から笑顔なのも私的にちょっとビミョー(苦笑) ・だから幸村の真田の呼び方は『真田』なのか『弦一郎』なのか。 (とりあえず単行本ではここ『真田』になってますよね) ・『あのまま続けていたら負けていたぞ』と言われて『!』ってなったときの真田の顔がなんか乙女で 可愛い。幸村にはそういう顔するんだって思うとたまらん萌えです(大喜び) ■■ ・『ほうら、凍れ!』とスマッシュで飛んだときの跡部、顔が悪そうです…!(笑汗) い、いいのかこの描写は…!(苦笑) ・原作にあった、ラスト見開きで振り向きざま『氷の世界』と言ってる跡部のカットもなしか〜… あそこ好きだったんだけどな… ・『体で教えねえとわからねえタイプだな』の直後に跡部がリターンするとこ、動きがカッコよくて好き。 ・『どんな技、どんなプレイスタイルだろうと、デッドアングルは存在する』 このときの跡部の顔、カッコいいですね。 (なんか全体的に好きくない感じの作画だったけど(苦笑)、ここは好きv) ・不二の『越前は無我の境地さえコントロールし始めているんだ』んときの手塚の横顔美人で嬉しいv ■■ ・照明が落ちるシーン、地味だなあ…(生あたたかい笑み) あれ、CGで作ってますよね?なんかカルい感じでやだ。重量感がないよ。 外れて落ちたと思ったらもう地面にぶつかって壊れてる。土煙とか壊れて飛び散る破片とか、そういう派手な 描写欲しかったな〜… そんな危険な中でもプレイしてるってのがクレイジーで燃えるのに…!!!(泣) ・『アンタが死角突かれてちゃ、終わりだよね!』このセリフの言い方カッコいい!燃える! ・あれ?王子の倒れ方は原作通りじゃいけないんすか? ・お…お…王子が先輩から教わったことをあれこれ思い浮かべるシーンがない…!(滝汗) 尺の都合なんだろうけど(かなりの長ゼリフになるだろうし)、残念だ〜…(落涙) ・『もう少し寝かせてよ先輩…』 とりあえずこの『先輩』は手塚ではないんですね(泣笑)(手塚なら『部長』って言うだろうから) ・気絶した跡部が苦悶の表情なのが… なんか… 私としては原作通り笑みのままでいて欲しかったです。最後まで弱い部分は見せなかった跡部が すごいカッコいいと思うから。 これじゃちょっと『君臨してる』とは言いがたいよ… 跡部いっぱいいっぱいだよ…(泣笑) ・ふと思ったんですが教師が(ある意味)賭けテニスを認めちゃっていいんでしょうか?(笑汗) ・幸村と真田、二人で試合見にきてたんですねえウフフ!(喜) ・これでエンディングの跡部が坊主バージョンだったらアタシはスタッフに喝采を送ったのに。 ・第二シリーズの告知は文字でのみ。 ちょっとくらい映像出そうや… けっちやな〜!(笑汗) ■■ コメンタリー ・すいません、最初白石と謙也、どっちがどっちか区別できませんでした(苦笑) ゆうてることの内容で考えて、よし、イマイチ関西弁の巧ないほうが白石やなとわかってからは大丈夫 でしたが(苦笑) ・でも『このまま順当にいけば青学と当たる、したら自分らの時代や』ってらへんは 今も微妙に判別できない…(苦笑)(オサムのあたりから逆にたどらんとどっちかどっちやか(笑汗)) ・白石って、Sなんや…(しかも公式でなんや(笑)) ・『あの緑は出せへん〜』これすげーウケた(大笑) ・忍足が『派手に立ち回ってる』? はて… あ、こないだのバイオリンの先生とかか? へ、へえ〜…?(動揺。どちらかというと忍足は一人の相手に思い入れるタイプだと思ってたから) ・『ちとせ』の発音が思ってたのと違ってびびった。 ネイティブの関西弁だとああなるのかな…? (ちなみに関西弁ネイティブではない私は白石が発音する『ちとせ』に近いです) ・うおっ!出た!エクスタシー!(手を叩いて喜ぶ) (まさかここで聞けるとは!色っぽくて嬉しいよv(笑)) ・コメンタリー面白かったです!(ご満悦) なんか、宍戸と鳳の回からこっち、本編の脚本よりも力入ってないですか?(苦笑) ・ノンテロップOPとEDを収録してくれるなら、前のヤツも入れて欲しかったな…(泣笑) ■■ ライナーノート ・『正直、1話30分のみじゃ足りなくて』 まったくだ。跡部対リョーマ戦端折られるくらいなら、私ビーチバレーとかなくてもよかった…(苦笑) ・『一番最後に発した言葉が原作と異なっていて』 言われるまで全然気がつきませんでした(ハハハ(汗)) (『あれ?こんなセリフあったっけ?』くらいは思ったけど) ここ、キャストさんのキャラへの愛を感じて嬉しかったなあ…!(感涙) ・『「俺がアンタに勝てば、俺のもんでしょ」』 魂 抜 け 出 た 。 これの前の『別に譲ってもらわなくても、手塚を引きずり落とすくらいの意気込みだと思うんですけど。』 の部分と合わせて本当魂持ってかれました。 こういう、こういう関係性がほんと好きなの…!!! こんなことリョーマ役の人にこんなにさらりと当たり前のことみたいに言われてしまったら…!!! 萌え死ぬ。 ・『僕、四天宝寺メンバーの人に初めて会ったんですよ!』 えっ、そうなの!?(びっくり) あー… そういや金ちゃんとリョーマが出会うとこ、白石、いなかったもんねえ…(苦笑) ・『謙也は周りの個性がキツイ連中に振り回されている感があり』 西の忍足も東の忍足も、どこか集団の中で自分は引いて全体を見てるようなポジションですよね。 そういう血なのかしら(苦笑) (07/03/24) |
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