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OVAセミファイナル第一巻感想

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見ながら感想書いてる時間ないので取り急ぎ印象に残ったとこだけ箇条書きで。

・ジャケ絵、ケンヤくんは特に関係ないんじゃないかな(笑)
むしろあそこは千歳だろうと思うのですが… ダブルス1のときのためにとってあるのかね?

・オープニング曲、使いまわし(笑汗)
せめて映像は全とっかえするくらいして欲しかったです。

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・断髪式、跡部自らが髪を落としたんですねえ… ふーん…
アタシ、彼の髪が『坊主』にしては微妙に長いのは背の低い王子には届かなかったから剃り残し、とか、
いかにもなくりくりボウズはさすがに可哀相かなと思った王子の優しさとかかなと思ってたんですが。

あのオシャレ坊主は跡部自らの手によるものか… また彼にしてはずいぶん中途半端なことを(苦笑い)
美貌が損なわれないと言うのなら、潔く坊主にして下さいよ。
自分を庇う滝を助けたとこまではカッコよかったけど、あのくりくり坊主にびびったような半端な短髪は
心底いただけません。がっかりです。

ほんと、跡部のカッコよさは外見じゃないんだよ… あの人があの人らしさを貫く限り、見た目どんなんでも
絶対にあのカッコよさは損なわれないはずなのよ。
それを… 自分から『坊主になってやる』って言ったのに、あの微妙な髪型。
髪がなくなるより、『約束を半端にしか果たしてないんじゃないの?(汗)』って行動をとる跡部のほうが
よっぽどやだ…(涙)

鏡がないからどんなんなってんのかよくわからなかったんだと思いたい。
跡部的にはちゃんと坊主にしたつもりなんだと思いたい。

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・伊武の声がなんか桃っぽかったと思う(苦笑)
(伊武声はもっと線の細い感じだと思うんですがねえ… 『この試合にかける必死さ』みたいなものを出す
演出として、わざと低めで男っぽい声作ったのかしらん?)

・九州時代の杏ちゃんカワイイー!!!(萌)
(ちなみに管理人、千歳んとこと橘んとこは家族ぐるみの付き合いで、ミユキは杏ちゃんに憧れていて、
『あんな風になりたい』と思ってあのころの杏の髪型を真似してるんだと妄想しております)

・桜乃のおにぎり、ちゃんとテニスボールになってた!(原作のはちょっとなあ…。あれはもうひと工夫欲し
かったですよね(苦笑))薄焼き卵でくるんで海苔で模様をつけたっぽい。見た目もテニスボールそっくりだし、
それに美味しそう!ここはアニメよくやってくれたねありがとう!って感じですv

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・『このチームを全国優勝へ
それがボクの願い!!』
このセリフを甲斐田ボイス
で聞けないなんてこの試合
をアニメ化する意味あるん
か!!!(咆哮)


どこを端折ってもこれだけは端折らないで欲しかった…(鬱)
だってアタシ、これが楽しみで買ったんだもん…
全部見終わってこのセリフがカットされていることが判明するまでは概ね楽しく見てたのに(絵もそこそこ
綺麗、テンポもいい、時折挿入されるオリジナルエピソードもうるさすぎずいい感じ、等々)終わった瞬間
マジ唖然。心底このシリーズにもうカネ出したくないと思った。(出すけどね!でもホント、もう声優さんの
ギャラのためにとしか思えないですよ)

おそらくまだ立海戦までアニメ化するか決定してないんだと思う。
だから『優勝』って言葉は出せなかったのかなって思います(不二があそこまで言って『優勝』しなかったら
マズイとかか?(推測))。それでも別にいいじゃんよ。原作だってまだ青学が勝つかわかんないんだからさ!
不二対白石戦はあれが全てであそこが一番のキモだと思ってたので…
あれがない不二対白石戦なんて… 麺の入ってないラーメンのようだ…

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・エンディング。歌は可愛くていい感じだと思うよ。
大菊、タカフジがデートっぽいのも萌え(笑)
ジャージ姿のメンバーが走ってるとこも『若いな!青春だ!』って感じで好き。

…と思ってたら乾と手塚は歩きで思いっきり苦笑い(苦笑)(ジジ、むさい…(泣笑))
最後メンバーが勢ぞろいしてるカット、画面右側の人たちがなんか妙に右に傾いているのがとても気に
なりました(苦笑)
みんなで朝日を見るというのはテレビシリーズの悪夢(アタシにとっては)を思い出すので出来れば許して
ください(苦笑)

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・コメンタリー。東京見物に行きたがってるつーのがまだまだ子供だねえ〜って感じでカワイイ!(喜ぶ)
鳳と宍戸の辺りからいつも秀逸だなあコメンタリーは。二話あわせても一時間ないんだからどっちの話にも
付けてくれたらいいのに…(ため息)

取り急ぎこんな感じで。
時間出来次第見ながら感想書きます。

(07/06/23)



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では冒頭から見ながら箇条書きで。

1話
・オープニング映像が一部四天キャラに変更されてましたね。あそこの財前くんめっちゃ美人!好き!
・おむすびと炭酸…(笑汗)(ご飯と牛乳はアタシ平気なんですけどあれはちょっとな…)
・『東の覗き魔』はカット。
・『美味そうなモン落ちるとこやったで』 アンタのせいやん!(泣笑)

・『このおむすび、食べてええか?』 アニメで見てもやっぱりここの金ちゃんはときめく。
桜乃ちゃんは金ちゃんにしとけばいいのになー。って別にアタシがリョ塚だから言うわけじゃないけど。
桜乃みたいな子には、彼女の控えめな優しさをちゃんと汲み取って、素直に喜んでくれるタイプがあってると
思うのです。

・毒手のシーン、コミカルな感じでよかった!(笑) 金ちゃん役の声優さんの金ちゃんの芝居が、いっつも
すごい金ちゃんらしくて大好き!
・伊武をソッコー倒して王子のところに戻ってくるんじゃないんですね。

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・銀に波動球でふっ飛ばされ、コートに這い蹲された石田が『兄さん…!』って言ってるときの顔、凄い精悍で
萌える。

・ん、神尾の後ろアタマってあんなに刈り上げてたっけ?
・立ち上がって目を赤く光らせてるときの石田もすっごい男前!

・橘に抱きとめられて涙を流す石田と神尾にこっちも思わずもらい泣き(涙)
そのすぐ前の神尾の『俺たちは、橘さんと一緒に…!』もぐっときた。
主な他校の中では一番長く作品に関わってる学校ですもの。声優さんも感極まる部分があったんじゃない
かな…。
まだまだ作品に関わる機会はあると思いますが、ひとまずはお疲れ様でした!

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・オサムちゃんの『1コケシやろ。お、やろ』とか『オーダーを発表すっぞ。あ、すっぞ』とか、同じことを繰り返し
言う部分のお芝居がなんかすごいツボでした〜vv
(思った以上にオサムちゃんぽい…というか、『これがオサムちゃんかー!』とすとんと腑に落ちる感覚)

・獅子楽時代の回想で、橘にボールぶつけられたときの千歳のアップ、なまじ作画が綺麗なだけに痛々しさも
倍増な感じ…(苦笑)
・すいませんここ一瞬幸村に見えた(苦笑)
・才気煥発でキラキラになるところが想像以上に可笑しかった(笑)

・神隠しのメカニズム等端折られてるところはあったけど、でも橘と千歳の試合はすごくよかったと思う!
テンポよく迫力もあって、どっちもカッコよかった!
橘の、長く引っぱってきた大事なエピソードをいいものにしてくれてありがとう!

・『千歳、ようやった』『でもほんまは右目〜』と、戻ってきた千歳に声をかける一氏と小春を見る財前の
あ の 嫌 そ う な 目 … ! (爆笑)

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・スミレのオーダー発表のシーン(『必ず結果はついてくる』のところ)で、海堂、乾、菊、不二が四人で画面に
おさまってるとこ、なんか菊と不二の身長差があからさまにおかしくないですか?(笑汗)

・オサムちゃんのインナー… ピンクかよ…(笑汗)

・手塚の相手が発表されるときの大石の苦笑が、心底困惑してるような笑いで笑った(笑)

・『シングルス1金』『待ってろやコシマエー!!!』
金ちゃんのセリフのかぶり方、すげえナイスタイミング!(笑)(喝采)

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2話
・天井開けないほうが涼しくていいんじゃ…
そんなに客が入るわけでもない中学生の試合に照明(電気代)使うてられへんてかー?(泣笑)

・手塚、なぜタカさんのこと、無視する…?(泣笑)

・『エクスタシー!』の言い方が想像してたのと違った。
もっと抑揚のない感じ、性的なものを感じさせないドライな感じだと思ってたんですが…
アニメは字面から受ける印象まんまに、エロさを押し出してきた感じがした。

・『不二。カッコええテニスやな。けど無駄が多いでぇ』
活字で読むのではなく、人の声で言われると思った以上にカチンときますね(誉めてます)
挑発的だ…!

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・試合中タカさんがコメントするときの顔がほぼ使いまわしなのはカンベンして欲しい(泣笑)
(同じ変わらなくても手塚は気にならないんだけどね。あの人ほとんど表情変わらないから(笑))

・小春の『ま、テニスのバイブルなんやから?しゃあないわな』てセリフ直後のオサムちゃん、美人。
・そしてそのあとの白石の練習シーン(を目撃するオサムちゃん)はオサ蔵オサの方々へのサービスショット
なんでしょうか(笑)

・まあそれはひとまず置いといて。
あの練習シーンは好き。
オサムちゃんがこっそり見てることで、あとで出てくる『お前の勝ちやわ』ってセリフの重みが増してると思う。

・不二の洗面台での自問自答のシーンて、原作ではコートにうつぶせに倒れて自問自答してるとこですよね?
なんで洗面台… 絵面的な理由だったのかな?まあこれはこれで嫌いじゃないです。

・不二に声かけたリョーマが後ろに引っ込むところで、手塚だけがリョーマのほうを見ずに、ずっと不二に注視
してるのがちょびっとジェラシー。
でもこういうところで不二をじっと見ちゃうのが手塚だと思うので別にいいです(笑)

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・『ジエンドやとゆうたやろ!』 セリフの言い方がおっかなくて思わず惚れてしまいそうです。
・『ほうおうだって、ほう、うぉう!』 菊その言い方かわゆい…vvvv
・白龍のボールを受け止めたときの王子がちょっとショタ過ぎて私はあまり好きではない(苦笑)

・千歳と白石が不二と手塚のことを話すとこはあるのに、手塚と不二が白石と千歳のことを話すシーンは
カットなんですね。

・初めてヘカトンケイルを受けて驚きに息を飲む白石の息遣いがエロい(どきり)
・負けた不二、原作みたいに後ろ手ついてコートに座り込んで欲しかったです。
カッコつける余裕なんて全然ない感じが必死だった感を醸し出しててよかったのに…

・それにしてもなんでラスト、あんな不穏な空気で終わってんだろう…(苦笑)
・全体的に作画がすごく綺麗で試合のシーンもキャラがよく動いててBGMの選曲や使いどころもアタシは
好みだった。あのセリフさえ端折られなかったらすごい満足でした…(苦笑)
(もうほんと大きかったんですよアタシの中で。不二のあのセリフは(泣笑))

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コメンタリー
・全体的に甲斐が一番常識的で、それゆえに不幸を一身に背負っている感じですね(笑)
・巨大なタッパーを使わなくてもフツーのタッパーに分けて入れたらいいと思った。
・『本気でやってよ』にかぶさる間の抜けた着メロ。
宍戸と鳳のときも二人のラブなコメンタリーが大菊の修羅場にかぶってて笑いましたが、今回のこれも
なかなか…(笑)
・『早く電話に出てあげる』 このときの言い方がなんか可愛くて好きv
・忙しいなら電話してくんなよ…!(苦笑)
私は技の名前のことよりも菊のひとりダブルスのことのほうがよっぽど聞いて欲しい。
・最後の挨拶の前に木手が沖縄弁で何て呟いたのか気になる。
『メイドカフェ』、しかわからん…(行きたいの?行きたいのか木手…???)

(07/08/10)



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OVAセミファイナル第二巻感想

3話
・謙也くんの『勝ったもん勝ちや』は大好きなシーンなので端折られなくてよかった!
でも出来たら白石の顔はもっと悔しそうに、原作みたくギリと歯を食いしばって欲しかったなあ(苦笑)
こっちの眉根を寄せた顔も嫌いじゃないんですけど…

・『これが、全国…』
あれ?兄貴ドンマイ、はカットなのか?
あの傷口に塩すり込むKYな裕太が可愛いのに…(苦笑)

・金田とノムタク先輩、姿が見えないだけできっと一緒に来てると信じてる…!
・オープニング。あの、波紋みたいなエフェクトが正直ジャマなんですが…!(笑汗)
・菊の横顔と手塚の顔がカッコいい。
・ちらっと映った南次郎、若い!

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・あれっ!もうデビル出たよ!(吃驚)
デビル状態の肌の色ってもっとどす黒い赤かと思ってましたが、『すげー熱い風呂に入って赤くなっちゃった』
程度の赤でちょっと意外でした。私はもっとバケモノじみていても全然オッケイです(笑)

・四天と立海が出てくるところ、なんで柳生ピンなのさ!なんで仁王と対じゃないのさ!と思ったら立海は
対名古屋星徳戦のオーダーになってるんですね。
先に出てくる四天のほうに『銀と財前』、『千歳と謙也』て組み合わせが出てきたから、てっきり分け方に
オーダーは関係ないもんだと…

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・こっから本編。
『小春さんとユウジさんコンビやで〜!』 これって津田さんですかね?声…

・『あ、それそれそれそれ〜!』んときの動きがキモチワルイ(手を叩いて喜ぶ)
・『ペアを組んでから、私生活でも一瞬たりとも離れたことはないで〜』
胸をくにくにされてもなお真顔な一氏。慣れてるの?これくらいもう慣れっこですてことなの?(笑汗)
・一心同体少女隊修行んとき、組んだ二人の腕がなにげに前方に迫ってきているのが妙にウケる(笑)

・『ねえ、外してェ。バンダナくぅ〜ん』 あのくねくねたぷたぷしたケツの動き!(大笑)
動きでおもろくできるのはアニメの醍醐味ですよねー!(笑)

・『なんかムカつく!』 ここの芝居すげえ秀逸だと思う。イラッとした感じが伝わってくる(笑)
・『力づくで外してやりますよ!』 ジャージの裾だけでなく靴紐までぴらぴらさせているところに桃の並々
ならぬやる気を感じます(笑)

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・ダンクが直撃したときのあの波打つアフロ、何度見ても噴く(笑)
・ダンクの軌道を無視して空高く舞い上がるアフロ(笑)
(だってあの軌道ならヅラは球と一緒に地面に叩きつけられるはずでしょー?(苦笑))

・『さすが小春先輩やってくれるわ〜!』 やっぱり津田さんだよな…?
・『ナイスコントロール!桃尻くん!』 ここの言い方、なんかまったりいい感じに力抜けてて好きv
・『よかったらぜひ、我々の三人目のメンバーに』 初見時ここすげーウケた(笑)
ナイス原作のふくらませ方!

・『パイルミラージュ!?』 ネタの前フリのためだけに引っ張り出される宍戸とチョタ哀れ(笑)
・『千手観音』 以前先輩が苦戦させられた技かと一瞬シリアスに警戒する桃が挿入されてるぶん、その
ギャップで原作以上に面白い仕上がりに(笑) ここもアニメナイス!(喜)

・『息がぴったり合ってたね』『ああ、ナイスコンビネーションだ』
そういう問題ではないだろう(笑汗)
と思ってたら王子もツッコんでくれてよかったです(苦笑)

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・小春のトルネード解説部分、最初よく聞こえなくてなんかヘンな単語交ざってるような気がしたけどそのまま
流してたんですが、さすがに『ええ加減にセンチメートル』ではっきりおかしいとわかりました。
なんじゃそらー!(泣笑)

・『一見、無茶苦茶な理屈に聞こえるが〜』
なんべん聞いても無茶苦茶な理屈にしか聞こえませんが。
つかこのときの白石はボケてるのか?(泣笑)

・『科学的かどうかは微妙だけどね』 ああやっぱり(苦笑)
・『あんなヤツが乾先輩以上のデータマンだってのかよ』 不機嫌そうな海堂に超乾海萌え…!
・小春のラケットって、桃色…(苦笑)

・わーオシリがぷりぷりだー…
光線の加減で微妙に隠されてるのがかえってエロい(笑汗)

・『完全に相手呑んでかかっとる』『て言うか吸うてへん?』
四天のモブって絶対津田さんと小野坂さん交じってますよね?(苦笑)

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・桃が鞄をごそごそやってるとき、大石の手が思いっきり『おいおい…(汗)』って感じの手になってるのが
細かい(感心)

・『そもそもお笑いちゅーもんは受け手の微妙な反応に合わせたギャグを絶妙なタイミングにかましてこそ
相手を笑わすことが出来る』
『せやけどマスク越しじゃ顔色が読めへん。お笑いパワーは半減してまう』

まったくその通りでございますよ…(しみじみと)
確かに、相手の反応をよく観察しとかんと笑かすことは出来へん。
ひとりよがりではウケは狙われへん。

なるほどね、『マスクで表情がわからなくしたところで小春と一氏のギャグは見えてるし聞こえてんじゃん。
なんでマスクが笑わせられない要因になるの?』と思っていたことがこれで解決しました(苦笑)

・マスクは隠し芸のため?
四月五月六月七月八月、いったいどこにそんな隠し芸を必要とされるイベントが…?
文化祭体育祭クリスマス新年会辺りがありそうな秋〜冬ならわかるんだけど。

というわけで10.5をちょっと調べてみました。
あー、四月に新入生歓迎会、六月に体育祭があるわ。

たぶん、新入生歓迎会で使うつもりだったんですね。
去年の文化祭から入れっぱなしとかはカンベンしてくれよ?(微笑)
いくら使ってなくても同じ鞄の中なら汗とかなにやら吸ってそうだからな!(笑汗)

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・『しかも、アタシらよりウケとるやん』 それは悔しいね…!わかるよ!(泣笑)
・『かぶらんかい』 スミレが漢でした(笑)

・『桃城!クロスじゃないストレートだ!』 ああ〜… モノマネはちゃんとモノマネして欲しかったんですが…
たぶん桃と海堂、それぞれの声優さんがやってはりますよねェ〜…(苦笑)

・『しかし、交換したんはインターバルのときだとしても、なんか納得できへん。なんでや』
ここの一氏オットコ前! なにげに美形ですよね彼は。

美形て、ただアホなことするだけでも笑いが取れるからオイシイよなー(笑)
(『美形』がオイシイのではなく『笑いが取れる』とこがオイシイと思ってしまう辺りアタシも大阪の人間です
よ…(しみじみ))

・『そうや、やはり仕草や癖が一致せえへんわけや』 ここの一氏も男前です。目の保養!(喜)

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・ところで今回かかってるBGMが新曲ばっかりじゃないですか?聞いたことないのがほとんどやったような。
新しく曲作ったのならテレビシリーズ未収録曲と合わせてもう一回サントラ出して欲しいなー…

・『二人はライバル同士だからこそ〜』 手塚が喋った! ここまで全然喋らないからもう出番ないのかと
思ってたよ〜(苦笑)よかった!

・え、なにこのキラキラしたラストシーン…(笑汗)とか思ってたら
『て、なにサワヤカに終わっとんねん』
秀逸!
いやーウケましたこのオチ!(喜)

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・あれ?小春が海堂のオシリ触ってセクハラ!なシーンがカットされてる!(泣)
うわーん、あそこ楽しみにしてたのに!(汗)
せっかくオリジナルの部分が面白いのに、これじゃそのよさも半減だよー。
面白く見終われそうだったところに『あれ?あのシーンがない!(汗)がっかり…』って気持ちで水差される…
原作端折らずにやった上に、オリジナルを加えていって欲しいものです…(トホホ)

・予告。え、亜久津のシーンがなんか夜、みたい…?
まさか亜久津の登場シーンは回想シーンのみとかで、試合会場に来てないなんて事はないだろう
なー!!!!?
(汗)

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4話
・『やってみなきゃ、わからないよ』 このセリフの言い方、カッコよかった(感動)
決意を秘めた、って感じで…!(ブルブル)

・『バ、バケモンだ…』 や、ひとりでダブルスやるキミも相当だと思うよ!(笑汗)
・後ろの壁に叩きつけられるタカさん、あの手の甲が壁に当たって跳ね返る感じ、すげー痛そう…(汗)
・『ヒマなんだね』 まあそうなんだけどもさ。別にいちいち言わせるセリフでもないかなと思った。

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・うおー!『プリ』んときの仁王、超美人…!!!
サイドの髪が顔にかかる、そのかかり具合が絶妙〜!!!!!(嬉し泣き)

・柳生と仁王が隣り、柳生と仁王が隣同士!!!!(祭)
しかも仁王柳生のほう向いてる!!!!(大興奮)

・『面白いじゃないか、なァ、真田』 声が低くかすれていてすげえ凄みある…!!!(ブルブルガタガタ)
ダメですカッコよすぎてここだけでもう萌え死にそうです…!!!!(動悸息切れ)

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・タカさん、包帯ぐるぐる巻きなうえにあんなにむせて…(汗)
・ところでこの直前、タカさんと青学メンバーをロングで映してるとこ、不二がかなり前かがみ気味なのが
タカフジ的にものすごく萌えます。
(桃のほうがもっと近くで前かがみになってるんですが、まあ桃はこういう時そういう風にしそうなキャラです
から。不二はあんまりやりそうもないのにタカさんにはしてしまうというのがいいのですよ…!(恍惚))

・『河村先輩が打つダッシュ波動球を〜』 ここの伏し目海堂美人!(萌)
・四天の『ドンドンドドドン』てのは口で言ってるんじゃないのか…(苦笑)

・『所詮、青学のお荷物ですよね。河村って』
ここすっごい冷酷な感じでびびったよ。ちょっとリオ様入ってたよ…!(笑汗)
せやけど今そんなこと言うてるけど次の試合ではまさにキミがお荷…(泣笑)

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・でも波動球を無効化するっつっても、受け止める瞬間はダメージ食らうと思うんだけどな。
むしろフツーの打球を波動球で打つタカさんのほうが腕に負担かかんないんじゃないの?

・手塚たちが一年生だったときの先輩って武居も含めてガラ悪いですよね。
今は比較的のほほんとした雰囲気なとこ見ると、手塚たちが改革してったのかなぁ。

・それにしても一年生のときのタカさんは可愛いv
・一年菊の髪がずいぶん伸びていますが… てことはこれ一年の冬の話なのかな?
・『嬉しかったよ。ほんとに嬉しかった』 こ、ここの芝居がすごくよくて、思わずぽろっと…(涙)

・『ならば、全力を持って通すことが、お主への最大の礼儀と心得る!』 ここの銀の芝居もすごいよかった!
直前のタカさんの芝居をこのクオリティで受けてくれて本当ありがとう!(感涙)

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・青学のみんながタカさん受け止めるとこ。
一回目が桃、菊、海堂。二回目が不二、大石、乾。
ま ざ ろ う ぜ … !!!(泣笑)
やってないのが手塚とリョーマだけって、なんかこの二人だとたまたま自分がいたところに落ちてこなかった
つーより最初から参加してないんじゃないのとしか思えなく…(遠い目)
体の小さい王子はともかくせめて手塚は参加して下さい…(苦笑)
これで『お前がいてくれてよかった』って言われても説得力ゼロです(泣き笑い)

ギャー!不二ちょっとアンタ目をそらしてる場合じゃないって!!!!(滝汗)
受け止めるって言ってなかったらそれもアリだけど、一度受け止めるって言ったなら最後までちゃんと
やろうよ!遠くまで飛んで間に合いそうになかったのかもしれないけどそれでも最後まで追うくらいは
しようよ!(泣笑)
ちょ、ここ、タカフジ的にものすごいダメージでかいんですが…(ヨロヨロヨロ)

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お姫様抱っこきたー!!!(驚愕)
つかよかった亜久津きてて!(安堵)

・『死んでこい、河村』
よかったー!ここカットされてなくて!!!(嬉し泣き)
試合終了のコールはまだ、とか、自分を甘やかすな、とか、なんか聞いた覚えないセリフばっかりだ、
こりゃもしかして『死んでこい』はカット…!!!??(滝汗)と思ったので〜…(安堵により脱力)
あー… よかったよかった…

・それにしても、亜久津のここを入れるなら、やっぱり青学メンバーが受け止めるシーンは要らなかったと
思うんですよ。タカさんに『死んでこい』って言う覚悟がないならしちゃいけないなって思った。

・つかやっぱり不二に目をそらされたのがすごくショックでした。
なんだか見殺しにされたみたいで… それもあってあのシーンは個人的に心底ないほうがよかった。

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・『めっちゃカッコええやん』てのも要らないかな…
こういうのはセリフで説明するものではないと思うんで。

でも、財前が拍手してるとこはよかったと思う。そうだよ、これくらいでよかったと思うんだけど。
『お荷物』だとバカにしてた人が拍手してる、それだけで十分タカさんのカッコよさは伝わったと思う。
説明が多すぎると、ちょっとうっとおしい。

・アレかな… そういうのって全部尺の都合なんですかね…(遠い目)
(だったら別に一話一試合でなくてもいいのに〜…(苦笑)
ディスク二枚にまたがるのは出来たらやめて欲しいけど、同じ一枚ならいいと思うんだけどねえ)

・あれ。小春と一氏が二人で手ェ叩いとるわ。
でもあの二人って四天の負けが決まった辺りで離婚してますよね?(苦笑)

・『たった一球でいい。打球に込めたタカさんの思いが打たせた、奇跡の一球』
う…っ、ここらへんもなあ…(汗)
マグレで打てましたみたいな感じで聞いててすげーしょんぼりする…
(で、それを言ってるのが不二ってところがもうアタシはどうしようもなく萎えてしまって……)

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つか、なんで『ラケットの先に当たったことで波動球とは違うブレが生じそのため無効化出来なかった』じゃ
ダメなの?なんでこんなヘンにお涙頂戴みたいな方向に持っていこうとするかな…
ホント、何か喋らせとかないと間が持たないんだろうけど、だとしても、『これはないだろう』ってエピソード
ばっかりだった気がする、今回。
だったら試合のシーンをもっと丁寧に描いとけばいいのに…

(そんでタカさんを心配して胸痛めてる不二の美しい顔をそこかしこに挿入しててくれれば…(それはアンタの
個人的なシュミだから!(苦笑))もしくは回想シーンをもう少し膨らませてくれてもよかった。
川本さんの芝居が一貫して素晴らしかっただけに、あまり余計なオリジナルは入れて欲しくなかったというの
が正直なところ)

・出前の途中って、あれたぶん照れ隠しだと思うな。河村父、可愛い…!(感涙)
(つかホントに出前だったら今ごろどんなに傷んでるかと思うと…(笑汗))

・そういえば原作ではあんなに血みどろだったのに、アニメでは流血なかったですね。
さすがにマズイのかな(笑汗)まあ怖かったのでないならないでいいですけど(苦笑)

・予告。おおお荒木が予告に…!(感動)

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とここでテレビが使えなくなったのでコメンタリーについては取り急ぎ印象に残ったとこを箇条書きで。

・82というより28ぽい。
・ツユダクを知らない柳生。世間知らず萌え。

・幸村乱入ぅぅぅぅ…!!!!!
萌 え 死 ん だ 。
柳生と仁王だけで十分幸せなのにそれ以上溢れさせてどないするんですか!

・ストーカーにお。
・変装するのに関係ないとこは調べてないと言うてるけど絶対調べてると思う。
わざわざ言うところがとても怪しいと思う。

・仁王くんがよければそれでいい柳生。どんだけ愛しとんの(萌)

・いずれカップリングトークで書こうと思ってるんですけど、アタシの仁王と柳生のイメージって『アバズレと
お嬢様』なんですね。今回かなりそんな感じでめちゃくちゃときめきました。
あと他の立海メンバーについてもアレコレ触れてくれたのが、『仲良しだ〜!(萌)』て感じでよかったですvv

(07/09/25)



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コメンタリー
・『まーまー比呂士さんよ』 なっ、いきなり名前呼びするからびびったやないの!(汗)
(におはきっと柳生にも同じようにドキッとしてもらいたいと思ってやったに違いないよ…!(萌))

・『カッカなどしていません』 ムキになる柳生萌え。
・『お前さんはな、そうやって妙に落ち着いて文句言っているときが一番怖いんだよ』
なにこのオレお前のことならなんでも把握してますvみたいな仁王の口ぶり…!
萌えるじゃないのよ…!(ハァハァ)

・『却下します』 素っ気ない柳生萌え。
・『相変わらず柳生はつれないのう』 冗談めいた口ぶりですがちょっと傷ついていればいい…!
・『肩の力抜いて』 仁王が柳生の肩にポンと手をやるボディタッチの図が即座に浮かびました。萌える。

・『みんなを騙してばっかりいるから』 『みんなを』、『ばっかり』、って。
どんだけ無差別攻撃なんですか仁王は(笑汗)
アタシ仁王って騙しはピンポイントでしかやってこないイメージだったので驚きました。
だっていつもやってたら警戒されて肝心なとこで失敗してしまいそうで…(笑汗)

・『コメンタリーやりながら美味いモンたんまり食えんだろ?』 喋りが仕事って状況で食べモンなんか出す
わけないと思うんだけど(苦笑) 食べ物に騙される仁王かわいい…!(萌)

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・『幸村にも一応そんときのことを聞いたら〜』 あ、一応疑ったんですね。
(『喋らなきゃいけないのに食いながらやらせてくれるかフツー?』って方向ではなく『ブン太と赤也の言う事
だから信用できん』って方向で疑ったようですが(苦笑))
つか仁王って幸村の言うことは信じちゃうんだ!?(笑)
部員から絶大な信頼を寄せられる幸村部長萌え〜vvvvvv
思いもよらないところで素直な仁王も可愛いです(笑)

・真田への恨みつらみだけをエネルギーに一生懸命アタマ使って仁王をハメたのかと思うと、丸井と切原が
たまらなく愛しい…!(大笑)
嘘がバレたら十中八九仁王にヒドイ目に遭わされんのに、後先考えないでやっちゃうそのアホのこっぷりも
大好き…!!!(あかん笑いすぎてハラ痛い)

・『私は始めから、相方は貴方にお願いしたいと思っていましたよ』
ジャッカルかわいそう(苦笑)

・牛丼を買って急いで戻ってきたらしく若干息の荒い柳生。
初めて聞いたときは何が始まったかと思ってびっくりした。だって喘ぎ声エロい…(笑汗)
・とか思ってたら
『柳生、えろう速かったなあ』
とか仁王が言うから!(動揺)(心読まれた…!(泣笑)(いやそれは違うから(苦笑)))

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・『キミにお願いされていた』 え?キミ? 『貴方』じゃなくて?(笑汗)
・『電信文書』 柳生は紳士キャラだけどレトロキャラではないのでは…?(苦笑)
・丸井って、柳生のこと名前で呼んでたっけ?
・『鬼畜眼鏡』…!(笑)
・『悪さ』って言い方がなんかかわいいvv(笑)

・『本番中に悪いね』 驚愕。
幸村から電話つってもきっと柳生のひとり芝居で電話の向こう側にいる幸村が登場することはないだろうと
思い込んでたから。マジびびった(汗)

・『怒られたい?』 萌え死ぬ…!(ばったり)
・『キミ、ほんとに仁王?』 ここの言い方がまた意地悪い感じでさ〜… あー萌ええ…(うっとり)

・『柳生、見ーつけた!』
電話に出ただけでものけぞったのにもうこれ以上のけぞれませんよ!(笑汗)
でも永井さんボイスをクリアな音声で(さっきまでは電話越しということでちょっとくぐもってた)聞けて
嬉しいー!!!!!!!!!(歓喜爆発)

・『必死でモノマネしているキミ、面白かった』 鬼の子がいます(泣笑)
・てゆか幸村は柳生に何の恨みもないはずなのに、なんで柳生を陥れる手伝いをする…?(笑汗)
面白そうだったから、とか言ったら愛します(満面の笑顔で)

■■

・『この放送は敵も聞いている可能性があるんですよ』
えっ!じゃあ鳳宍のししゃもんとことか外部に洩れてるの!?(泣笑)

・『コメンタリーが終わったあとでじっくり解説してあげますよ』
はーい解説という名のデートの約束を取りつけましたァ〜(笑)

・『おもろい気配を嗅ぎつけるとどこからともなく現れるのが幸村だからのう〜』 心底惚れるわ(笑)

・『いっつもイヤイヤ俺に付き合っているように見せて、実はぴろしさんの中で〜も、詐欺師の血が疼きだして
きたってか〜?』 イジワルにおたん萌え〜(笑) すっごい楽しそう…(苦笑)
ま、自分とはイヤイヤやってるのに他校生とは進んでされたら面白くないですわな(笑)
・『違います!』 ここの焦りっぷり、浮気がバレた人みたいだ(笑)

・『朝、上履きを右足から履くクセから、決まって買う飲料水の銘柄、部室の冷蔵庫にマイところてんを隠し
持っていることもな』
ストーカーだよ…!(笑汗) でもそんな湿っぽいにおたんが好き…!(笑)

・『おい、引くなよ』 引くよ(笑)
・『初めてキミの事が心底怖くなりました』
むしろここまでされなきゃ怖いと思わない柳生の器のデカさに驚愕(笑)

■■

・『知らんでいいことには踏み込まんよ。安心しろ』
知らんでいいことがある、ってわかってる時点でもう知らんでいいことも知ってると思うんだけど(苦笑)
(あえて口にしないだけで)
・『しかし、予想外に面白かったのう。なんだかんだで楽しめた。なんならもう一回やってやってもいいな』
具体的にコメンタリーのどこが面白かったって言わないのなら、柳生をからかえて面白かったと解釈するけど
いいね?(笑)

・『まあ、仁王くんが満足したのなら、それでよしとしましょう!』 なんてお人好しなの!(笑汗)
パシらされるわハメられて下手なモノマネだと笑いものにされるわ、傍から見てたら柳生は相当散々だったと
思うのですが…(苦笑)

・でもそんなお人好しの柳生を仁王は心底愛しちゃってるんだと思う。
・『そして、部長の幸村精市でした!』 まだおったんかい!(笑汗)(思わず82にシンクロしました(笑))
・『皆様、御機嫌よう!』『て、なにサワヤカに終わっとんねん』
巧い!白石のオチのセリフがここでも効いてるー!(鳥肌)

(07/09/26)



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OVAセミファイナル第三巻感想

5話
・『やったー!河村先輩の勝利だー!』
ここのロング絵、手塚のすぐ隣りにそっと控えるようにしてリョーマいますね。よかったな手塚!(笑)

・『河村、お前がいてくれて本当によかった。部長として、礼を言うぞ』
この手塚のセリフ、想像していたのとだいぶ違ってたな… なんか思っていたよりずいぶんあっさりだった。

・『おーい!ドロボウの兄ちゃーん!』 大 声 で 言 う て も う た (笑汗)
・振り向いた手塚はドロボウなどと言われてるわりに無表情です。
たぶんなにも考えてないんだろうなこの人(笑)
・それにしてもこの振り向き手塚、美人〜!(感嘆)

・『外の世界見るんは〜』 ここのオサムちゃんかっこええ〜…!(吃驚)
初めて顧問らしいこと言うたんちゃうか(苦笑)、と思ったら原作にないセリフだった。

・『はよ行かんかい』 そういえばこのふたり織田と叶…(苦笑)
・『はよ行かんね!お兄ちゃん!』 って言われたあと映る千歳の手の震え、なんかリアル。

・『ま、アタシとしては、そっちのほうが楽しみだがね』
スミレ… 勝つのが難しくなるかもしれないのに…(苦笑) でもそういうとこ嫌いじゃないです(笑)

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・乾があっさりコートを出たことに関して、原作を読んだ当時はずいぶん『だらしないなァ!(汗)』と憤ったもの
ですが(苦笑)、声優さんの芝居を聞いたら『ああ、もう乾はほんまに納得してんねんやな』と思えました。
こういうとき、人の肉体を介しての表現って、凄い力あるなと思います。
文字だけ読んでもピンとこないものが、人の声色ひとつで即納得できる…みたいな。

・初見時、手塚が才気を発動するまで気がつかなかったんですが
才気、光りませんね(泣笑)
どんなすげえキラッキラの演出がくるか楽しみにしてたんですが…(苦笑)
千歳の目の中がメラメラしたりはしてたけど…(『え、それだけ?』って感じ…(苦笑))

・ちょ、いくらなんでも
後ろまで行ってもうた球が空中で一旦止まって前に戻ってくんのは変やろ!!!(泣笑)

・『この17球目で、決まりや』 ちょっと口パクずれてる(苦笑)

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・乱入した財前の存在が恐ろしいくらいあっさりスルーされてて、すごい酷いシーンになってた…(泣笑)
愕然とコートに膝をつく財前がまた作画が綺麗で美人さんなんで、よけい痛々しい(苦笑)
ここは元々そういうシーンだったので、残酷なくらいの演出で描写してくれたほうがええなとは思ってたけど、
想像以上に財前がかわいそうでした(泣笑)

・あのハタハタ揺れるネットはなんなんだと思ったら、ボールが見えないという演出だったのね…(苦笑)
・『籠ん中の鳥』って、なんかヤラシイよな(笑)
・ああ、柳生…! 汗をぬぐう仕草もカッコいい…!(きゅん)
・にしてもこの柳生の次に映る切原、すごい可愛らしい感じの作画ですね〜(ちょっとびっくり)
・謙也の『気にすんな千歳!』そして手塚のサーブ…のあとに出てくるオサムちゃんすごい美人〜vv

・あああ、またあのわけのわからん海演出きた!(笑)
(テレビシリーズでの手塚対跡部の試合でも出てきて『なんじゃ、こりゃ?(笑汗)』と思ったのも…
ハハハ、もうだいぶ前だなあ…(しみじみと遠い目(苦笑)))

・『いや、13球だ!』 うわー、ここの手塚も美人〜!!!(きゅん)
・ああ、海演出はゾーンを渦で見せたかったからなのかな、とここでは思っていました。
・『部長はなんにも言わねえのかよ!』 うんだってそういう作戦だもの(笑)

・千歳の足元の海水が引いていって、『お、これから何が?』と思ったら
手塚の背後から大波が きて
手塚が 波に 乗ったー!!!(驚愕)
なに、これがやりたくての海演出!!!?(笑)
いやー、笑った笑った。久しぶりにテニスの超演出で大笑いしました(ご満悦)

■■

・すいません、『宿敵よ 強くあれ!』の見せ方はちょっとダサいなと思いました(苦笑)
・試合終了直後、コートで選手四人が握手してるロング絵。財前がしょぼんとうつむき気味なのが細かい。

・『ナイスゲームっす、手塚部長』
あれ、こんな手塚においしいシーン、原作ではあったっけ?(笑)(と思って調べてみる)
あ、ないわ。よかったな手塚!(笑)
・今回作画すごい綺麗、手塚に限らずみんな美人!と思ったら石井さんだったんですね。なるほど。

■■

6話
・切原の血液描写が結構がっつりあってびびった(汗)
・でも太ももを伝う血はエロスだった(笑顔)
・切原、サブタイ前に立ち上がったと思ったらサブタイ直後にまた倒れちゃったよ…!(泣笑)
・うわー、切原の体、衣服にも相当な血が付いてるけど、倒れたコートにもかなり… こわ〜(笑汗)

・名古屋星徳のセリフは全て『英語プラス字幕』。
・切原にコイツらなんて言ったんすかと聞かれて答える柳生の髪が
七三分けじゃない(汗) 
ミュじゃあんなに気にしてたのに…!(笑汗)

・このワカメ野郎、んときの柳生、悪い声だなァ…(ニヤニヤ)

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・ジャッカルとブン太は切原のデビル化に驚いてますが、だけど40.5によるとどうも立海の選手によって既に
デビル化はしてるみたいなんですよね。
これってどういうことなんだろう?同じ立海生でも限られた一部の人間しかデビル化のこと知らなかったって
こと?(例えば三強しかデビル化させられなくて、それで三強しか知らない…とか?)

・『瀕死だったヤツか?』と字幕が入ってるときの切原のアップ、こええええ!!!!(笑汗)
だけどすごくいいよ!狂気な感じで!(燃え)

・切原が自分の血を飛ばして相手の目を見えなくさせるとこ好きだったんですが(だってそこも相当狂気
めいていたから)、カットされちゃったな。残念。

・それにしてもデビル化して皮膚が赤く染まるのは『血行がものすごくよくなったからです』とか言えなくも
ないけど(苦笑)、白髪化はどう説明つけるんだろう…(笑汗)

■■

・『こんなテニス後進国の連中に、〜』ってのは柳役の声優さんが言ってるのかな?
(とりあえず私はご本人だと思った)
すげえ流暢な英語!カッコいい〜!

・かまいたちが魔法かなんかみたいになってるんですけど!!!(笑汗)
せめてボールがラケットに触れてる描写は入れようぜ!!!(泣笑)

・仁王がレーザービームを使ってるのは嬉しいそうな悲しいような…(苦笑)
(だって『オリジナルの技ないんかい(汗)』って感じで〜…(泣笑))

・『さあ真田 止めを!!』はあんまり怖くなかったんですが…(苦笑)(後述)

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・『おーおー、見せ付けてくれちゃって』
うわ〜、小春、一氏が近寄ってくるその前からごっつ嫌そうな顔しとる…!(ユウジかわいそう!(泣笑))
・一氏の寂しそうな『こはるぅ〜』。なんかもうこれ聞いてたら泣けてくるわ…!(かわいそうで(苦笑))

・河村の病院を教えて欲しい師範に大石がイヤミぶちかますとこ、なくなってんな(苦笑)
・千歳が手塚に耳打ちしようとするその一瞬、手塚がなんか
ものすごいキス待ち顔になってるんですけど!(笑汗)
(少しスローで行ったりきたりしてもらえばすぐわかるかと。
とろんとした目で口を薄く開いててなんかエロ〜い…(苦笑) 手塚お前いったいどないしたんじゃ(笑汗))

・そこでしつこく『ドロボウの兄ちゃん』言うから断られるんやないけ!使えねえ兄貴だよマッタク!(笑)
・『データ取ったモン勝ち』 とりあえずサダハルが幸せなんだったら、もういいか!(笑)
・『残念やけど、人生には思い通りにならんこともあるんや』 ジブン歳いくつやねん(笑汗)

■■

・じゅんぺい、なのに金ちゃんは『へいちゃん』と呼ぶのか??
・ツイスト避けたあと球を追ってジャンプする金ちゃんの動きが凄過ぎる!(吃驚)
・ジャンプのあと地面に落ちてくるとこも迫力あってイイ!(燃え)
・後ろの壁を蹴って飛ぶところもいいな!

・『おチビは早いとこ決めないと』のあとに映る手塚のビミョーな顔…(苦笑)
そういえば千歳に『俺んとこのルーキーのが凄い』て自慢されたんでしたっけね。その上実際にリョーマが
押されちゃそりゃ面白くないわな(苦笑)

・『金ちゃんは、うちらの誰よりも強いで』
だったら、シングルス3に出して勝ち星ひとつ確実に取ればよかったのでは…(泣笑)
(そういうことやりたくない校風なのかな)

・南次郎が、空港に…?
あ、そうか。テレビシリーズ最終回で両親ともにアメリカに行っちゃったからこういう描写いるんだ。

■■

・『7分30秒… まずまずだな』
震え上がった(汗)
『止めを!!』が思っていたより全然怖くなかったので、油断して、たら…!(泣笑)

■■

・金ちゃんの大車輪山嵐凄かったなー!
・舞い上がる土煙の中、手塚だけは身じろぎもせずまっすぐコート見つめてるの萌え!
王子から一瞬たりとも目を離したくないんだね…!(きゅん)

・びびってる財前。普段クールな子がたまにこういう顔見せるのって超萌える(笑顔)
・『ちぇ…』 うわこのリョーマのふくれっつら可愛い〜!!!(笑)

・『ねえ… 手塚』と不二に話しかけられたときの手塚、ものすごいまったりリラックス顔なんですけど!
お前リョーマが勝ったからって気ィ抜きすぎ!(大笑)

・あ、このタクシーの運転手さんて、にお…?
・しかしお父さんは今ごろ日本に来て、もし会場都合で決勝が延期にならなければたった一晩でいったい
何教えるつもりだったんでしょうか(笑汗)

■■

・ぎゃあ立海!(テンション跳ね上がる)
・『これから俺たち焼肉を食べに行くんだけど… どうだい?よかったらキミたちも一緒に…』
誘ってくれたのは嬉しいけど… 参加しないのわかってるからなあ…(泣き笑い)

・って真田お前無視かよ!(笑汗)
・『せっかくの誘いだが、我々はこれから練習があるのでね。失礼』
真田、幸村に自分の非礼の尻拭いさせよった…!(驚愕)
あとで盛大にお仕置きされてしまうがいいよ(笑)

・『なにしろうちには天才的なペテン師がいるからな』 おお、やなにおやなきた!
CDも出したし、なにげにプッシュしてきますねこの組み合わせも。

・予告、新規映像ではなく過去の編集でしたが(幸村だけ新規なのかな?)なかなかカッコよく編集してくれて
たと思います!気分盛り上がったよ!

・5話6話とも作画が綺麗でよかったな〜!(堪能)
そして6話での金ちゃんの動きは想像以上でした!よく動いてて気持ちよかったー!(燃え!)
ファイナルもぜひこのクオリティで…!!!

■■

コメンタリー
・いや〜… もう…
ひどいねこれ(爆笑)
このグダグダ感… サイコー! 面白かったですー!!!(手を叩いて大喜び)

(08/01/27)

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