7月4日

おお、新テニも、『.5』シリーズが出るのね!
こ、こ、こ、これはもしかして、鬼先輩の好きな女性のタイプとかわかっちゃう…!?( ̄□ ̄;

えっ、どうしよう緊張してきた…!!!!!(してどうするのだ(´▽`;

では本編の冒頭からー。

『オメェのお陰で朝5時まで本の修復よ』
片付け、じゃなくて、修復、なんだ(´▽`; 
どんだけ暴れたのこの人たち(苦笑)

しかし亜久津も一緒になって暴れたのにこの人ひとりで修復してくれたのね。いい人!

あっ!亜久津がなんか久しぶりにヘンな動きを!!!(笑)
(こういうの見ると、『ああここミュージカル化するときどんなふうになるんだろう』と考えてしまう(笑))

『面白い動きしはるなぁ自分』
あんたのジャージもそうとうおもしろいことになってると思うよ(´▽`;

『さよか!』
あっフレームで打ってる。 
もしかしなくても大石今すごくよけいなこと言いましたか(泣笑)

『金魚すくいの要領やな』
あーハイハイ、ふちにひっかけて器用にすくう人いるよね!(´▽`;

『俺に返せへん球はないよー』
それは銀さんの百八式波動球でも…? デュークホームランでも…??
不二の星花火でも…?

『手塚さんですら〜』
今ちょうど、手塚に会いたい…(;△;) な気持ちが高まっている時期だったので、もう名前だけでも
だいぶ乾いた心が潤う感じです… 切原ありがとうね……

『真田の心中 穏やかでは無いだろうね』
これを言ってるのはやっぱり不二…なんだろうなあ…(;▽;)

『ヒョイ』
こ、こ、これは幸村がボトルを取り上げて、
『なにやってるんだい真田!たるんでるよ!(とボトルを手荒く真田に投げつける)』
とかして真田に活を入れる的な展開が…!?!?

と思っていたら

『先輩のドリンクは あちらですが!!』
なんかおもしろい展開になってた(;▽;)

こういうときでも律儀に敬語でつっこむ真田かわいいわー(´▽`)

あれ?真田と亜久津の後ろに切原しかいないわ。
ここには幸村と不二と白石も立ってなかったっけ?

『ちゃい!』
ここ、待たされてイラッときた真田の集中が切れたスキにサーブをコートに叩きこんだんだと思ったんですけど、
よく見たらドリンクボトルを弾き飛ばしてたんですね。
これ種ヶ島のポイントにならないですよね?真田のほうにポイント入っちゃいますよね?

1ポイント犠牲にしても真田おちょくりたかったのか、種ヶ島せんぱい…(´▽`;

(あ、そういえば真田と種ヶ島せんぱいといえば、過去にセグウェイでドリンクボトル持っていかれたりも
してましたね。この人の中で真田おちょくるといえばドリンクボトルにちょっかい出す、なのかしら(´▽`;

ていうかドリンクボトル置いてあるところにやっぱり幸村いるじゃんよ!
なんで真田がベンチにきたときノーコメントなのよ!ヽ(;▽;)ノ

(だけどなんかわかる気がする。
基本的に真田を信頼しているというのがまずあって、

さらに自分のライバルとしての真田がここからどうひっくり返すか(あるいはひっくり返せないのか)黙って
見ていたいというのもあるだろうし、

全国決勝で口出しして真っ向勝負を捨てさせた負い目もちょっとあるんだと思う。
だから切原が言ったようなアドバイス的なことを言わないんだと思う)

(とか言ってて来月もりもり喋りだしたらどうしようと思うけどそれはそれで萌えるからいい(´▽`)
自分の妄想を修正すればいいだけだしね(笑))

『揺らぐ精神力』
あははははははは!!!!!! ぷるぷるしとるがな!!!!!(爆笑)ヽ(;▽;)ノ
かわいい!真田かわいい!!!!!(大笑)

(そして幸村には、『あっ、あれいいな!俺もやろう!(´▽`)』って思ってもらってると私が嬉しいよ(笑))

『たわけ!流れを変えるぞ亜久津仁!』
たわけはおまえだ(´▽`;

ラケットを受け取ったときの大曲せんぱい…
あなたのジャージもちょっと、変わった形をしていらっしゃいますね…!?(´▽`; 
ふとい(笑)

ラケット二本ていいんだ(´▽`;
(ところでリョマが伊武戦で両手使ってたのを二刀流と称してましたが、ここでほんまもんの二刀流が出て
きてしまった今、今度どのように呼び分ければいいのでしょうか?(苦笑))

ひょー!大曲センパイがラケット二本構えるとこカッコいいー!(息を飲む)
(だけどこれをミュでやるとしたら難しそうだ!(´▽`;

このベストシーンのハガキ書いた人、私と友達になってェェェェェ!!!!!!ヽ(;▽;)ノ

ところでこのNo.1ダブルスペアとか、No.1ドリームマッチとか、手塚はもう入れちゃいけないのかな…?
ドイツに行きます、って、正式に合宿から去ってしまったわけだしな…

40.5のあのクリアファイル大盤振る舞いに比べて100名にポストカードとはしけてるなとか思ってスイマセン(苦笑)

おお、大曲せんぱいの二刀流、これなかなかかっこいいね…?
(もしミュでやったらすごく舞台映えしそうだなー!)

『聴いているのか亜久津仁!キサマに言っているのだ!!』
『指図すんじゃねぇ ブッとばすぞ』
むしろ今までこうなってないのが実はちょっと不思議だったりした(´▽`;

(試合開始してだいぶ経っても↑こういう展開にならないから、そこはちゃんとテニスプレイヤーとして相手に
合わせられるだけの度量がふたりともあるのね、と思ってたんですが、やっぱり合わなかったのね(´▽`;

『亜久津ぅ―――っ!!?』
わああああああ!!!!!!! あっくんの顔が傷モノにー!!!!!( ̄□ ̄;

な、な、なにこれ、ボールが当たってこんな血が出るか!?(汗)
と思ったら最後のアオリに
『焦りから自らのラケットで亜久津を殴打してしまった真田』
って書いてあったわ。

あー… アイタタタ… 見てるだけで痛い…(;△;)
とにかく、亜久津の具合が気になる。軽症であってくれ…!!!!!

(でないと真田も辛いしな)

そんなショッキングな展開の中、ラケットでだけでも鬼先輩の存在を感じられたことは私にとって大いに癒し
でした…
ほんと、お願いだから亜久津無事でいてくれ…!



かごプリ

・不二プレイとか言うのやめて(;▽;)
・ああ、やっぱカバンの中って汗くさいのね…(;▽;) 
あまりそういうことは知りたくなかった(笑)

・ボロ負けの証のその解説ボード欲しいわあ(´▽`)
・本編でも真田が精神に揺さぶりをかけられていたけど、ここでも…!(笑)

・あ、田仁志がなんで泣いてるのかぜんぜんわかんないや。最近読んでないからなー(´▽`;



テニコレ

す、すげえ、観月のレアカードが毎週一枚、合計四枚とか、これルドルフの波きてるんじゃね…!?
(いいのよ、グッズとかももっと出してくれていいのよ…!!!!!(念))

クリアファイルセットの組み合わせが私にはどないもしようがない件(苦笑)

しかしほんと学校ごとのグッズって、青学氷帝立海四天しか出ないよなー(´▽`;



スクプリ

ドリライDVDってもう8月には出るのか!早いな!と思ったけど、前も11月にやって2月くらいには出てた
かな(´▽`;
(で、結局ゲストのディスクが付くぶんは初回限定ってことでいいんだっけ?
スペシャルエディションて書いてあるしいいのかな?)





帝一の国(すいません字が出ません)のこのふたりが、なんだかキースとシウみたいねうふふ(´▽`) と
思ってたらキースのほうが死んだー!?!?(驚愕)

八重のほうでもさくっと三郎が死んでしまって一気にドラマに話の内容が追いつきましたね…
あと頼む、二葉のダンナさんはもうちょっとカッコよく描いてあげてください…(;▽;)
8月3日

企画記事はあとでゆっくり触れるとしてまず本編!

スーパースイートスポットをなかなかとらえられない様子のリョーマさん。
ここはひとつこういうラケットをふつうに使用している鬼先輩にお出ましいただくのがいいかと!(`・ω・´)
(私が会いたいから!)

リョーガさんの胸元えろいなあ(´▽`)

ゴクアクイヤコレカラハニンタイ(笑)

亜久津の胸元は編み上げふうだけどこれ編み上げて、ない…よね?(´▽`;
(紐がクロスに交差してる部分がないし)

真田の胸元もそうとう色っぽいはずなんですが、あまり鎖骨が見えない角度で残念(;▽;)

コイツおしゃれなカッコのときはおじいさまからのボウシかぶらへんのな。
色気づきやがってニヤニヤ(・∀・)

つか真田の靴がはっきりわからないのですがこれローファー?(´▽`;

あっ!あっくんのリストバンド、スカルだ! 
妹が好きでいつもスカルスカル言うてるのでつい目がいってしまうわ(苦笑)

『あーあ 俺知ーらね』
まあ、たしかにあなたはなにも悪くないよね(´▽`;

『暴力ふるわない!!』
そういえば、氷帝初登場時にこのふたりが亜久津のことあれこれ言ってたよなー(´▽`)
(と、懐かしく思い出す)
怪童亜久津も大したことあらへんなあとかタバコ吸ってて体力続かなかったんじゃないのとか(苦笑)

『今の彼はスポーツマンだからね』『もう一度テニスを出来ることの喜びを感じているんだ』
なんか千石が急に配偶者ヅラしだした(笑)

『で 出たぁーっ!! 副部長の「俺を殴れ」!!』
と、言いたくなるほどに、そんなにしょっちゅう真田は俺を殴れと言ってるのかい?(・∀・)

このページの最後のコマの真田が、彼らしくもなく顔を少し伏せているのが気になりました。

真田でも亜久津に殴られるのは怖い?
それとも、真田のほうが背が高くて亜久津に合わせてるんだっけ?

と思って調べたら、真田180、亜久津183で亜久津のほうが長身でした(´▽`;

ということは、やっぱりちょっと怖いとか、腰が引けてるってことなのかなあこの上目遣いは(苦笑)

つか真田はたしかに亜久津を殴っちゃったけど、だからって、眼帯してる人を殴るとか、そんなの別に
殴った側はすっきりもしなければ気持ちよくもならないだろうと思うので、

自分の罪悪感をどうにかしたくて亜久津に不快なことをさせようとする真田はとても自分勝手だなあと
思いました(・∀・)

あ、蹴った(´▽`;
千石がものすごく気まずそうです。そりゃさっきあんなこと言ってたらな(;▽;)

『け 蹴れとは… 言って…いない…』
自分を痛い目に遭わせてくれと言ったのも同然なんだから殴るでも蹴るでもどっちでもいいじゃん細かい
オトコだな!(・∀・)

『力が入り過ぎだ… お前のテニスをやれよ』
あっくんかっけー!!!!!ヽ(;▽;)ノ

亜久津自身、テニスやりたいよー!(;△;) って焦燥感でいっぱいになって行き詰っていた経験があるから
こそ、同じようにいっぱいいっぱいになってる真田に、力を抜け、って言えたんだろうなあ(ほろり)

とりあえず幸村はあとで千石にありがとうって言おうな!(`・ω・´)

そして千石も、きっと亜久津のこの変化は嬉しかったんじゃないでしょうか。
あの亜久津が相棒とか言っちゃうんだぜ相棒とか…(´;ω;`)ぶわっ

ああ、すごくじんとくるいい話だったなあ…(ほろり)

あれ?というか、よく考えたら真田そのリストバンド外したらいいんじゃないの!?
ちょっとちょっと、100パーセントの力を出さずに負けたら亜久津が怒らなくても私が怒るよ!?(´▽`;

なんか今回は全体的に真田がイラッとくるお話だったなあ。あっくんはカッコよかったんですが(苦笑)

でもラストの真田はいいケツだったよ!(`・∀・´) 
ケツだけほめられても。

ところで今回もまた幸村がなにもコメントしてくれなかったんだけど、まずこの場にいたのかな?
と思い確認してみたら、ちゃんと亜久津がコートでのびているコマにいました。

ということは、一応、見てはいるんだよね、真田のこの失態を。

どう思ってるのかなあ、幸村はこれ見て。
軽蔑なのか、かわいい、なのか、ゲンメツしたのか。

ああなにか一言だけでも言ってくれないかなあと思うのですが、
こういうときなにも言わないのがこのマンガなのだとわかっているので期待はしないでおく(´▽`;



新10.5

ツイでもちらっと言ったけど、
680円て安すぎね?もしかしなくても薄い?(´・ω・`)

と、不安になったので過去の.5シリーズを確認してみたんですが、旧10.5と20.5もこんなもんだった(´▽`;
(40.5はさすがにもう100円ほどお高めですが)

ということは少なくとも旧10.5と同じくらいの厚さはあると思っていいのかなあ?

そしてリョーマの身長が変わるかもしれないとのことですが、私はそっちよりも、
もしかしたら、丸井くんも痩せたりしてるのか…?
と、こっちのほうが気になって気になってしかたありません(´▽`;

あとリョマの欲しいものがすごく時代を感じさせるものですが(苦笑)、こういう部分にも修正が施されて
いるのかどうかも。

あ、あと、黒べえデータとペアプリで異なる大和部長の誕生日がどっちに統一されるのかも(´▽`;
(ぜんぜん別の日に変わったらどうしよう)

合宿所案内があるらしいけど、出来るだけ詳しく載ってると嬉しいな!

このみんに質問して今後の展開の新情報が明かされるかもしれないというのも嬉しいけど、あの、手塚の
出番は今後あるのか、そこらへんのことについても明らかにしてくれると私が助かるよ…!(´▽`;

鬼先輩のロッカーには子供たちとの写真とか子供たちからもらった激励の手紙とかが入ってるんですよね
わかります(´▽`)

10.5ではリョガの過去も明らかになるかなあ。
せめて、映画と同一設定か否かくらいははっきりしてくれるといいなあ。



かごプリ

・タイトル部分の神尾がいる場所がそこはかとなく不気味でまるで怪談でも始まりそうな雰囲気だと
思ったんですが、なにゆえこのような雰囲気なのだろうか(´▽`;

・弟大好きな不二っていいよねー(´▽`)

・最近、あー手塚出てこないかなー、と思っていたので出てこられてちょっと動揺したわ(´▽`;
・つーかさ、こういう遊びするんだったら越前を誘えばいいのに… 越前だってひとりっこだよ?(;▽;)

・知らなくてもいいようなことをノーガードで知ってしまうことはあるよね!うん、あるある!(´▽`;

・いちばんかしこまるねんは小春と同じ反応をしてしまいましたこれはウケる!(手を叩いて喜ぶ)

・ボイスパーカッションかわいー!ヽ(´▽`)ノ 
かごプリのこういうおバカ中学生なノリほんと大好き!

・シューティングスターにハイ!は私も似たような状況に陥ったことあるけど絶対にオススメしません。



テニコレとか

トレカの幸村がどういう状況なのかよくわからないな… なにをしてるところなんだろう??(・ω・)

ルド吹ラバマスには結局出会えなかった…(;▽;) ぜんぶはけてたらいいけど(苦笑)

寝そべってる幸村かわいいな(´▽`) 真田のもあったら並べて寝かせられるのにね。

キーケースは安定の青学氷帝立海四天(・∀・)

くるくる回すと衣装がチェンジ、って、これ表と裏で違うだけなんだよね?(´▽`;
なんかこう、高速回転させたら別の絵がぼんやり見えるとか、そういうのでは、ないんだよね?

キャラの誕生日カラーってなんだろう?(・∀・)

クッキーのおまけシールは六人の水遊びシーンを再現だそうですが、これ幸村はいるみたいだけど真田は
いない?のね(´▽`;



スクプリ

通常版と限定版となにが違うのか一瞬よくわからなかったんですが、限定版のほうにはカップリングの
テニプって行こうが入ってないんだな、了解(苦笑)

というか私はもう限定版Cだけ買っておけばいいかなと思いました(`・∀・´)

(永井さんは大好きだけど単独じゃないならいいかな…(苦笑))

8月28日… うん、カレンダーに丸つけたよ(´▽`)

ライビュ情報出ましたがこれはまだ公演見てないのでノーコメントで。

テニミュ映画祭またやるんだね。
こないだ六角までやったから、今回は立海と比嘉の二作品?フェアパもあるんだろうか?

というか、もし過去作品もやるなら、またルド吹見に行くんだけど…!(鼻息)
やるかな!?やらないかな!?

新宿伊勢丹かあ、こういうイベントってほんと東京ばっかり(´▽`;

ドリライDVDのゲストのディスクは、初回だけつく、ってわけではないと思っていいんだよなあ…?
メイトでもらった冊子でも、ポップ?とかフォトブック?だけが、初回限定だったような気がするし。

(そういうものは特に手に入れなくてもいいので無理して買うのはよそう(´▽`;

チムコレ。六角が9月19日で立海が10月5日。

ところで、氷帝チムコレってもう出てましたよね?
全国とフューチャリング四天はまた新たにチムコレ出すのかしら?1stシーズンはどうだったかなー?



巻末コメント

先生の体が辛いだろうから早く具合の悪い状態からは脱して欲しいなとは思いますが、あのもうほんと
新に入ってからこういうコメントばかりを目にするので、
私としてはどこか適当なところで休みを取って欲しいなあというのがホンネ(-_-;

休載になったら寂しいけど、もしも万が一にも先生に描けなくなるほどの事態が起こったらそっちのほうが
困るよ…!!!(;△;)

先生にはこれからも末永く元気に描いていて欲しいから、今からあんまり無理しないで欲しいな…(・ω・;





帝一の国。よかったキース(違)死んでなかったー!ヽ(´▽`)ノ

八重は軍服の袖を引きちぎるところ好きだったんですけどカットされててそれがちょっと残念でした。
そのぶん断髪に期待!(`・ω・´)

ところで、たぶん大河が終わるのと同時に連載も終わると思うのですが、ここで籠城戦開始ということは、
京都編はせずに、戊辰戦争までで終わりなのかなやっぱり。
(ドラマの内容に触れた記事も、京都編に移行する今月からは掲載されてないみたいだし)
9月4日

冒頭から。

大曲センパイの二刀流かっこいいのでこれすごくミュで見たいです(`・ω・´)
(このダボダボのジャージと共にぜひ完全再現していただきたく)

『あの時もそうだった』
わあああああ幸村による真田解説キター!!!!!!!!ヽ(;▽;)ノ

待ってた!これずっと待ってた!!!!!(´;ω;`)ぶわっ

『あさっての方向に来たと思った打球が次の瞬間―――』『俺のヘアバンドを切り裂いた……』
顔じゃなくてよかったわー(´▽`;

…ではなくて。
私はてっきり直進するスピードボールでその摩擦でヘアバンド焼き切れた?みたいに思ってたんですけど、
幸村の話によるとどうやらそうではないみたいですね。

当時はどんな描写だったっけ?と二巻読み返してみたんですが、なんか真田側のコートの後ろのほうに
ボールが転がってて、そんで真田がラケットぶんぶん振り回してて、で、次のページでヘアバンドが切り
裂かれたと。

…ん?どゆこと?(´▽`;

なんか二巻見たら真田がボールを拾って打ったようには見えなかったのですが、
まあ幸村が今こう言ってるんだからそうなんだろうきっと!(;▽;)

当時のことについて私はどういう感想書いてたんだっけ?と思ってこっちも見返してみたんですが、なんか
『萌えでした…!』
みたいなことしか書いてなくて昔の私ぜんぜん役に立たねえと思った(´▽`;

あと私の二巻て初版なんですよね。たしかこれ直しが多いって告知されてた巻だよね?
二版以降ならまた描写が違ったりすんのかしら?

まあとりあえず幸村が真田について喋ってくれてわっしょい!ヽ(´▽`)ノ ということで(苦笑)

『2度目のスイングで強引に気の流れを変えるってか!?』
せんせい気テニス忘れてないなら10.5にこっそりキスシウのプロフ載っけてくれててもいいんですよ?(´▽`)

…ではなくて。
いくらなんでも打ったあとに気とかなんやらで打球の方向を変えることはできないと思うんですけどー(´▽`;

シウが海堂にやって見せたような、相手の手元になんか違和感を残す、程度ならまあアリかなと思うんです
けど、さすがにこれはこれが出来てしまったらもう負けないじゃんというか…(´▽`;

まあ要するに反則技だなと思うわけで。
二回ラケットを振るので、そのぶん体力の消費が早い…という弱点はあるのかもですが、うーん…
だけどこれはちょっと…(´▽`;

劇場版はたまのお祭りだから少々ヘンな設定が出てきてもいいと思うけど、原作で気とか言い出したら
それはちょっとどうなんだろう… うーん…(´▽`;

『打った後に打球の方向を強引にねじ曲げた…』『あれが皇帝真田の『黒色のオーラ』』
だからいったいどんな物質なんだよ黒色のオーラ(´▽`;

どうにも腑に落ちないものを感じますが、
けど、1ページまるまるを使っての真田の腹チラ太ももチラはありがとうございます!(`・∀・´)

『コノヤロウ…』
お、ここの大曲センパイ、なんか黒目がちょっとキラキラしててかわいい(´▽`)

『戴き☆』のコマの上の真田の腹チラ太ももチラもいいですね!
右脚の、けっこうお尻のほうまで見えてるのが私はすごくいいと思います!!!(`・∀・´)

なんか種ヶ島先輩がヘンなことしたぞー(´▽`;
と思ったら、
真田の体力が尽きるとかそんなんなる前に無効化されてしまいました(;▽;)

というか、
『俺がこの合宿で勝てなかった唯一の男』

な、なんだってー!!!!!!!???( ̄□ ̄;

えええ、じゃ、なんで、平等院センパイはナンバー1やってられんの???(´▽`;

唯一、ってことは鬼先輩は今も平等院に勝ってるんだよね?
その鬼先輩が勝てない種ヶ島より、平等院は強いの?んん?謎(´▽`;

まあだけどそれは置いといて。
鬼先輩が勝てない唯一の相手とか言っちゃったらさあ、鬼先輩は種ヶ島に勝とうとずっと種ヶ島を見つめる…
ということになるのでは…?(´▽`;

あれやん、リョマが手塚に執着するように、徳川が平等院に執着するように、鬼先輩も種ヶ島に執着している
のだとしたら…!!!!!

そ れ も う カ プ 成 立 や ん … ! (´▽`;

あ、いや、別に種ヶ島が鬼先輩の相手としてイヤとかそういうわけではないんですけど(苦笑)

けど、鬼先輩には誰のものにもなってほしくなかった…(´・ω・`)

自分が勝てない唯一の男、として鬼先輩が種ヶ島をマークしてるんだとしたらさ、なんか嫉妬だわ(´;ω;`)

いいなあ、鬼先輩に、俺が勝てない唯一の相手、とか思われててさ… このやろう種このやろう!(`;ω;´)
(八つ当たり)

だけどほんと、ならなんで平等院がいちばん偉いってことになってるの?とは思うよなあ。
鬼先輩の言い方だと、どう考えても、1、種 2、鬼 3、平等院 というふうにしか思えんのだけど。

黒色のオーラってなんだよ!(´▽`; とか、鬼先輩て種のこと意識してるのかな?(´;ω;`) とか、気になる
ことはたくさんありますが、だけど次は休載なのかあ(泣笑)

けど先生こないだ倒れてたしね。
どうか取材で連載休むついでに休養の時間も取ってくれてますように!(;▽;)

あ、そういえば。
亜久津のほうも腕が分裂してたりしてなんか気になる動きがあったんですけど、これはなんなんでしょうね?

新技?それともただなんかカッコイイぽい演出なだけ?(苦笑)

あと幸村の解説シーンで、不二と白石が立ってるらへんの、この、なんかの装置?
これもちょっと気になります(´▽`;



かごぷり

・タカさんアカン!それはアカン方向や!(;▽;) 
原作のどこにもそんな素振りないのにどうして放課後ではこうなった(泣笑)

・ルドルフのふたりで星見てるー!!!!!ヽ(;▽;)ノ 
もうそれだけで泣くほど嬉しい。
・なんだろう?夏休み、寮に残ってる者同士で一緒に自由研究でもやってるのかしら?(´▽`)

・南のアタマがオーロラ輝子みたいになっとる!(´▽`; 
若い方にはたぶんわからないネタですみません(苦笑)



テニコレ

プラコップとかマルチポーチとかフード付きタオルとか、複数種類あってもどうせ本命のはないんだろうなと
思うと遠い目(;▽;)

(だけどそれは置いといてとりあえずフード付きタオルはいいよね。夏、イベント等で屋外に並ばされたりした
ときは日よけになるし汗もふけるし(´▽`)

メガネセブン… ってリョーマはメガネじゃねえし!!!!!(´▽`;

なんで無理矢理ねじこんだんだろう…?(苦笑)
あ、価格1001円というのはいいですね。メガネのカタチだ(´▽`)



スクプリ

テニフェスグッズ高っ!(´▽`;

パンフレット、3000円もすんのか… 
ミュの倍じゃん(苦笑)
シュシュもすごい高い…(;▽;)

すごいなあ、声優さん関係のイベントって行かないんだけど、みんなこんなもんなんだろうか…

でも価格にはびっくりしましたが(苦笑)、
グッズ紹介のページがリョマと手塚のふたりだったのはすごい嬉しい!ありがとう!(´▽`)

そして発表された四天キャスト!
個人的には謙也がなんだかすごく目を引きました!なんだろう?原作のツリ目とは違って逆にタレ目なのに、
すごく似てると感じてしまう。

あと小春がなんだかすごくかわいらしいね(´▽`)
試合に負けたあとオラ触んなや一氏!とか豹変しなさそう(笑)

白石はハルぽい感じの白石だなあ。またグロスで唇がテカテカになってるのかしら(´▽`;

千歳は今までにない感じ?一氏も今までとは違うね?

金ちゃんは今までのふたりを足して二で割ったような…
銀さんは顎のあたりがほっそりしてるね。体もあまりごつくはないのかな?今回は華奢めの銀さんか?
財前はなんだか今までよりぐっと幼い感じがします。こちらもかわいい感じ(´▽`)

なんか、全体的に、若いな、という感じがしました。子供っぽさが残ってるというか。
今までのキャストとはまた違った雰囲気になりそう。楽しみです(´▽`)

日程。大阪はいつも通りの年末年始ですね。成人式はまたないけど(苦笑)

…あれ?キャストが青学と四天だけなんだけど、四天て氷帝は出ないんだっけ??

あ、あとオサムちゃんもいるらしいというのはツイかどこかで見てました。
だから楽しみにしてたのに、写真ねーじゃねーか!ヽ(;▽;)ノ

そして亜久津と橘が変わりなくて嬉しいヽ(´▽`)ノ 四天でのタカさんと亜久津大好きなんだ!楽しみ!



あと4日発売の本についてちらちらっと。

10.5。鬼先輩の好きな女性のタイプ載ってねえー!!!!!ヽ(;▽;)ノ

というか好きな映画とか本とか音楽とかそういうことも掲載されてません。

ああー… 今までの.5シリーズのあの詳細さを期待していたので… ちょっとダメージ大だわ…(´▽`;

あと身長体重の変わったキャラっていましたっけ?私は気がつかなかったんですが…

だけど、新しいのは追加データの枠内だけかなと思ったらリョマの欲しいものがこそっと3DSになってるし、
よく見たら変更点もあるのかなあ…?

ところで私は指導者連中のプロフがすごく衝撃だったんですけど…!!! 『妻』て…!!!!!(´▽`;

(まあ年齢を考えたらいてもぜんぜんおかしくないですが)

えー… じゃ、榊コーチも妻帯者だったりするのかなあ? オサムどうなんだろオサム。どっかに独身とか
出てたっけ?思い出せないなー。

それにしても遠野センパイの処刑の元ネタぜんぶ書いてあってびっくりしたわ(´▽`;

(あれ苦手な人はそうとう苦手なネタだと思うんだが大丈夫か(;▽;)

用語集のリョーマのメガネは本当にありがとう!!!!!ヽ(´▽`)ノ

あとブン太が遠野の膝を割ったことについてのこの作品の姿勢は、『ケガをさせられるほうが悪い』なのだな
と思った。
わかった、テニス世界の住人が全員コートの中ではなにされても文句言わない起こったことは全て自分の
責任だという心構えでコートに立つというのなら、もう存分に戦え!私ももうなにも言わん!(;▽;)

…取り急ぎこれくらいで。10.5についてはまたトークページに新たに感想ページ作りますねー(´▽`)



11巻。今月号の半分まで収録されてた(苦笑)
今月号を買えば単行本の続きがすぐに読めますよつーあれですね。

(だけど雑誌に掲載されてる話の半分は単行本にも収録されてるのでどこか損な気分は否めないよね。
(´▽`;

フォロワさんにグラドルみたいと評されていた表紙の鬼先輩はほんとにグラドルみたいで萌え震えており
ます(´▽`)



放課後。ユビキタス、それは幸村のある暮らし(笑)

カバーめくったところの、『かくれんぼかい?』『ここにいたんだー何して遊ぶ?』の意味が最初ちょっと
わかんなかったんですが、
あれか、隠れても隠れても追ってくるってことかユビキタスが(´▽`;

裏表紙四コマ。主線までいらないってマンガであること全否定ですね(笑)

殺し屋講座は読んだことなかった。おもしろかったです(´▽`)
9月13日

本誌掲載ぶんと単行本を見比べてきたらちょいちょい変更点あったのでそれについて少々。

放課後。

まず本誌では『じゅん』とルビが振られていた木更津淳、ちゃんと『あつし』に直してくれててほっ(´▽`)
(亮に変装してお年玉二回もらうヤツね)

あと手塚が『耳障りの良い』という間違った日本語を使っていて気になったとこもちゃんと、
『耳障りな意見にはハナから興味が無いのがバレバレだな 乾』
に、直されててよかったです(´▽`)
(アホぽい手塚は大好きだけど、言葉の使い方間違う系の頭の悪さは私はちと遠慮したいので(苦笑))

(ところで私の当時のツッコミ、それを言うなら耳触り、というのも誤用かもしれない。
一応当時も辞書調べてからつっこんだけど、今もう一回確認したら、古い辞書には載ってたけど、新しい
辞書には載ってなかった(´▽`;

古く小型な辞書に載ってるんだから当然新しく大型な辞書にも載ってるだろうと思って古いほうだけ見て
新しいほうは見なかったけど、もしかしたら昔はともかく今はもう使わない言い方なのかもです(´▽`;

セリフが変わってると言えば肝試しのときの最後らへんのクロベエのセリフも変更アリ。

『惨敗なんて卑下しないで下さい あの始終無関心だった財前くんが写メを取ったんですよ?』
『惨敗くらいでいいんじゃないですかね』

という一連のセリフが、

『惨敗なんて卑下しないで下さい あの始終無関心だった財前くんが写真を取ったんですよ?』
『惜敗くらいでいいんじゃないですかね』

に、変更。
そりゃ『惨敗なんて〜』と言いながら『惨敗くらいでいいんじゃないですかね』はたしかにヘンだわな(´▽`;

(だけど当時の感想見たらここにはなにもつっこんでなかったなあ。
たぶん、やっぱり惨敗なんじゃん!クロベエはイジワルだな!(;▽;) と思って終了だったんだと思う(笑))

あと今セリフ打ってて、あれ?写メという言葉は使えないのでは?と思ったらやっぱり単行本では使って
なかった(苦笑)

(ダブルオーで別の言葉に置き換えられていたので、どうやらだめっぽいとは思ってたけど、こりゃほんとに
使えないぽいな(苦笑))

他、ゾンビの話で噛まれているのが樺地だったとこが門脇になってたり(笑)
(たしかに樺地はその前にもう既にゾンビになってるとこがあった(苦笑))

長太郎の誕生日がバレンタインだからプレゼントはチョコばっかだろという四コマの最後のコマのチョタの目が
本誌では真っ黒なのに単行本では中を白く抜かれていたり。

(変えたからといってとくに印象は変わらないと私は思ったんですが…
せんせいここどうして手をいれようと思ったのかなんだかとても気になります(苦笑))

それとこれ変更じゃないけど、四コマじゃないマンガはあるだけ単行本に収録されてるのかと思ったら、
正月の氷帝と青学のすごろくのやつはまだだった。ほほう、そういうこともあるんだ。



11巻。

当時、『不信な少年』じゃなくて『不審な少年』だよね、とつっこんだところが、単行本でも『不信』のままで、
あれ?もしかしてこれであってるのか?と辞書見てみたら、

不信→信用しないこと。とあり、たしかにとくに間違いというわけではなかったーヽ(;▽;)ノ

…失礼しました(´▽`;
そっか、おまわりさんは亜久津を信用できないと思ったんだね(苦笑)

あとこの話で、亜久津がもう遅いと泣き出す直前に空を見上げるんですが、そこでは月が雲に隠れてたん
ですね!気づかなかった!

なるほどここからのあのラストの綺麗な月かあ。
悶々としながら夜の街を走っていたときには曇っていた亜久津の心が、最後は晴れたんだね。

空と亜久津の心情をシンクロさせるステキな演出だったのに初見で気づかずごめんねせんせい!(´▽`;

また、最後のコマ、本誌より単行本のほうが空が明るくなっていて、(雲のトーンのふちが本誌より単行本の
ほうが削られてる)よりいっそう、亜久津の心が晴れました感が強まってるようなのが、私はとてもいいなあと
思いました(´▽`)

そういえば話ぜんぜん変わるけど、真田の黒色のオーラ、打ったあとでボールの軌道を変えることが出来るの
ならもうそんなん負けないじゃん!ヽ(;▽;)ノ と思ったけど、

先に視覚を始めとする五感を奪ってしまえば、もうコートの中を狙って軌道を変えることも、軌道を変えて相手に
ぶつけてポイントを得ることもできなくなるだろうから、

うん、大丈夫、まだ幸村のほうが強い!(´▽`; と思いました。

(私としては、やっぱりまだまだ幸村には真田に負けてほしくないので…(苦笑))
10月4日

最初、え?また10月生まれの誕生日祝い?(´▽`; と思わなくもなかったですが、でもおもしろかったから
いいや(笑)

ふふ、内村ってまた立海の人間にヒドイめに遭わされてるんだなー(´▽`)
というか、
えっ、まだそこの資料ってなかったの…!?!?(驚愕)

…内村、出てきてからもう10年くらい経ってるのになあ…
まだこんな謎が残っていたなんて…(今月いちばんの驚きでした(´▽`;

では冒頭から。

本放送録画してるなら再放送はもういいじゃねえかよと思うんだけどまあ私もそういうことはやったりするので
とりあえずその番組が手塚にとってすごく大事なんだということは伝わった(笑)

『だって 跡部と仲良いんだろ?』
え、他校のみんなからは手塚と跡部ってそういうイメージなの?(なんか動揺)

社交界…(´▽`; (ああでも柳生ってたしかにそういう文化好きそうよね)

紳士講座始まったあたりでああコイツ柳生じゃねえわと思いました(・∀・)

サエさんのダジャレのほうがダビデよりよほど気が利いている件(´▽`;

鎧とかミュネタを逆輸入してきた(笑)

『そう仁王の言うとおり!』のコマとその次のコマでシルエットの目のカタチが違う(仁王がぎくっとなったところで
シルエットの目が笑ってる)のがとても好きです(´▽`)

今回は10月生まれキャラと青学だけなのかなと思ってたら幸村と真田も出てきてくれてわーい!ヽ(;▽;)ノ

最初にも書いたけど帽子を脱いだ時の資料が未だにないというのにはほんとびっくりだわ…
まおが脱いだりとか、あとアニメで脱がされてたりとか、そういうの一度もなかったっけ?

(というかまお、役を作る上でそこらへん自分の中でどう消化してたんだろう?(´▽`;

ねえ忍足マナーってたくさんあったらエライの?(・∀・)

(ところでこれなに食べてるんだろ?はんぺん?)

ナイフとフォークは外側から!(笑)

なんで萩之介って呼び捨てなの幸村(動揺)

『手塚部長』〜『〜窮屈っスね』
この三コマが今月の萌え最大手でしたヽ(;▽;)ノ

(佐倉せんせいわりと手塚とリョマ絡めてくれるよね。宝探しのときといい。せんせいありがとう!!!)

タカさんちとジャッカルんちのお料理でおもてなし…
跡部様のこのちゃんと下々にまで行き渡る経済政策スバラシイ!ヽ(;▽;)ノ

(10月になっていろいろ上がるタイミングで読んだだけにほんと跡部の気遣いがしみる(;▽;)

『俺も10月に生まれたかったよ〜』
たしかに10月生まれはこうやって公式が優遇してくれるから羨ましい…(;▽;)

だけどだいじょうぶタカさん!合同でお祝いしないぶんきっと不二が盛大に祝ってくれるから!(`・ω・´)

(あ、そう思えばこの公式の優遇も穏やかな気持ちで見られるな)
(ごめんね、このネタどうしてもルドルフ(とあと四天)が省かれちゃうからフクザツな部分もあるんだ(´▽`;

タカさんの澄んだまなこに見つめられて冷汗かいてる手塚おもろい(´▽`)

天へと還って行くときのこの三人のなんともいえないカオも好き(´▽`)

氷帝の大統領だけじゃなくてもう跡部は世界の大統領になって欲しい(真顔)

手塚の再放送がしつこい(笑)

この、ハッ、ってなってる不二の顔かわいくてこれも好き(´▽`)

俺様はまだ味わったことがねぇが、って、
ジブン焼肉のときになんかまずいコーヒー飲んで気絶しとったやん!?(´▽`;

(野菜の汁じゃないからカウントされないの??)

『乾杯と同時にパーティー終了……』 このアオリすごいツボに入って笑ったんですけど、けど終了したら
タカさん父とジャッカル父の料理が無駄に…!!!ヽ(;▽;)ノ

と思いましたが、
きっと跡部家にお仕えするスタッフがみんなで美味しく食べてくれるだろうからまあいいか(´▽`)



単行本の宣伝ページ。トップ3の1位が自分のところのネタという身内びいきなユビキタスかわいい(´▽`)



テニコレ

とりあえずまず気になったのが建国記念日の日付なんですが、これってその話が掲載されたスクエアの
発売日ってことでいいのかな? 
調べたらわかるけどちょっとメンドクサイ(こら)

しかし商品名パスポートなのにパスポート風とはこれいかに(´▽`;

(お値段1050円もするけどパスポート風のなんなんでしょうね?ノート?(にしては高いけど(苦笑))

わああああああ!!!!!!鬼先輩のラバスト出るよー!!!!!!!!ヽ(;▽;)ノ

(けどこれルドルフのとき機械見つけられなくて… だいじょうぶだろうか…(;▽;)

幸村のイニシャルはドSの精市のSではないの?(・∀・)

立海指定マフラーがそれなりのお値段なんですけど、つまりそれなりにちゃんとした作りなのだと思っていい?

メガネセブンのCDは今後ずっと1001円でいくのかな…?(´▽`)



スクプリ

OVA化おめでとう!ヽ(´▽`)ノ
そりゃ本音を言えばテレビでやってくれたほうがタダだし嬉しいけど、けど動きがあるのが嬉しいな!

あっでももう手塚いないのか…(´・ω・`)

(アニメオリジナルでなんかやってくれてもかまわないんですよつかむしろやって!!!!!!ヽ(;▽;)ノ

おカネがないのでミュ関係のDVDやイベントごとはことごとくスルーですごめんね!(;▽;)

だけどPVは予約限定生産なのでこれは買う。
予約締め切りいつだっけ?と思っていたところだったので載っててよかった(´▽`)
11月2日

今月で真田の試合は終わりらしいな、寂しいな、と思ってましたが、けど真田萌え的には想像以上に嬉しい
内容での終わり方だったので満足です!(´▽`)

では冒頭から。

『何をおっしゃるウサギさん…』
ウサギ、だと!?!?

そ、そりゃ鬼先輩はかわいいけど、けど、そんな、ウサギとか言っちゃうとかなんなの種ヶ島先輩も鬼先輩を
ウサギのようにかわいいと思ってんの??なんなの、狙ってんの??(動揺)

『いや俺も勝たれへんかったけどな』『せやけど俺は負けへんで☆』
そしてアオリが、『あの鬼と互角… いやそれ以上…!?』。

え…? それ結局、勝ってんの?負けてんの?どっち?(´▽`; 
謎です。

『修さんは 視覚から伝達された回転の情報を 瞬時に手首へと伝えられる天賦の才を持つ男』
えっ…?

だったら、手塚と戦って欲しかったァァァァ!!!!!!ヽ(;▽;)ノ

要するに回転を無効化できるってことでしょ?ゾーンを無効化できるってことでしょ?
オイ手塚、ドイツ行くならこういう相手を倒してから行けよォォォ!!!(;▽;)

というか、視覚から得た回転の情報を使って手首の動きで無効化の処理をしている、ということは、それもう
気とかオーラとか関係なくね?(´▽`;

(黒色のオーラとはいったい(遠い目))

ああっ…、最初はグー、ジャンケンポン、で、真田がグー出して負けたところを幸村が見てるぅ…!(´▽`;

その上あっち向いてホイでも負けとる(;▽;)

というかその手前のコマで、真田は汗だくなのに種ヶ島は汗ひとつかいてないのが切ない…(;▽;)

(ところでこのコマの、なんだか種ヶ島が近づいてきたけどなにをされるの?と、緊張と不安が入り混じってる
ような少し硬い表情してる真田めっちゃかわいい(´▽`)

ん?あっち向いてホイで勝てないようでは試合でも勝てないとはどういうこと??

ホイ☆ホイ☆ホイ☆、と連続して真田が負けるところ、見てておもしろかった(´▽`) 真田かわいい(満足)

(まあ、この恥ずかしいところを幸村にも見られてるんだよな… と思うとちょっと気の毒だけど(´▽`;

というか真田っていま左が死角だからよけいにこういう、相手の動き出しを見る、というのがしんどいのかも
しれないね(;▽;)

『ダメだ…』『一度も勝てねぇなんて……』
ダブルス仲良くセットにされてていいね(´▽`) 
柳生がぼっちなのはツライけど(泣笑)

おおー!ギリギリのところで踏みとどまった亜久津かっけーぞ!ヽ(´▽`)ノ

そしてそれを横で口開けて見ている真田の顔もとてもかわいい!(´▽`)

『いい加減テニスやろーや』
ごもっともです(´▽`;

『スマンな 亜久津仁…』
おお、素直に謝る真田かわいいぞ!ヽ(´▽`)ノ

へえ、亜久津は種ヶ島があっち向いてホイで唯一勝てなかった相手なのか…

(ということは鬼先輩はあっち向いてホイで負けてるのかしら(´▽`;

『でたぁ黒色のオーラ!!』
えっこれこのときオーラも出てなければまだ曲げてもいないときに言ってるけどこれ言ってる人はちょっと先の
未来でも見えてるんですか?(´▽`;

うおー!!!見開きで!
真田の腹とかヒザとか短パンからちらりと垣間見える腿だとかスネとかありがとうございまーす!ヽ(´▽`)ノ

(海堂のも神尾のも大好きなんだよね!真田でも見られて嬉しいわ!(´▽`)

100センチと98センチの差とは(´▽`;

(モブの言うてる通り単に張り合っているようにしか見えない(苦笑))

(そしてサダハルは嘘ついてないか調べたいのだろうか。
もし嘘ついてたら、見栄を張るのはいけないな、とか言ってやりたいとか思っているのだろうか(´▽`;

(それにしても新テニはほんと柳と乾の絡みが多くて乾海好きな私としては羨ましいよ)

『今やっとわかったよ………』
真田の試合を見ている幸村のモノローグきたー!!!!!!!!ヽ(;▽;)ノ

(けどその内容はちょっと… それについてはまたあとで(苦笑))

『真田が亜久津と組んだ理由が……』
あれ?
ということは、真田が亜久津を誘ったってこと?このオーダー、真田の一存だったってこと??(´▽`;

(オーダーは、話し合ったりして決めたのかと思ってたけど、こんなふうに、一選手に過ぎない真田が自分で
組みたい相手を選んで誘えばそれで試合に出られるて… それってなんかおかしくね…?(´▽`;

いや、実際のところはわからないけどさ。)

『エリート街道を歩み いわゆる正統派テニスをして来た真田にとって』
『今一番必要なのは亜久津のような型にはまらないテニス』

いやあ、風林火山とかもそうとう真田の趣味丸出しのフツーじゃないテニスだと思いますけど(´▽`;
…と、思ったけど、
ネーミングがちょっとアレなだけで、やってることはそうヘンでもないか。
(スイングめっちゃ早いとか考えてることを読ませないとかめっちゃ速く移動するとか、だもんな)

『幸村に惨敗した… その事が弦一郎の眠れる闘争心を引き出した』
眠りすぎだろ(´▽`;

(だって、四歳のころから一緒にテニスやっててずっと負けてるんでしょ!? 目覚めるの遅くない!?(;▽;)

(ところでここ、やっぱり精市の誤植なのかなあ?
それとも柳は真田視点で語ってますということでの幸村呼びなんだろうか?)

がむしゃらが生んだ奇跡のときの真田のこの嬉しそうな顔…!(´▽`) 
かわいい。

『さすがの種ヶ島も二度も変化したら『無』に出来ない!!』
それは回転を判断する目が追いつかないから、ってこと?
もしくは目が追いついても手首への伝達や、伝達しても手首の動きが間に合わないとか、いずれにしても、
どこかの過程で追いつけてないってことなのかな?

『ゲームセット!ウォンバイ1軍種ヶ島・大曲ペア』
あれっ、もう試合終わっちゃったの?(´▽`;

結局負けちゃったのかあ…

『トリプルクラッチ完成させて戻って来ますよ!!』
真田ー!!!!!ヽ(;▽;)ノ

負けず嫌いな子アタシ大好きだから!真田が闘志むき出しで嬉しいよ〜!!!!!ヽ(;▽;)ノ

もうほんと、今まででいちばん、真田好き!ぎゅっとしたい!と思った!折れるくらい抱きしめたい!ヽ(;▽;)ノ
いい、こういう真田、いい!(;▽;)
真田がこういう子でほんとうに嬉しいよ…!!!!!ヽ(;▽;)ノ

と、狂喜乱舞したところでページをめくるとなにやら大曲センパイと亜久津が不穏?な感じ…
いったいどうした(´▽`; 
亜久津鼻血でも出てたの?

『ようやくできたようだな チビ助』
そしてページをめくるとそこはとんでもない環境破壊の世界でした(;▽;) 
この経費はどこから…!(泣笑)

『さあ行ってこい』
いやアンタも試合だかんね!!!(´▽`;

(それともまさか知らされてないのか?直前まで真田とダブルスだと知らなかった亜久津みたいに)

あと今回、全体的に種ヶ島先輩が美人だったのが嬉しかったです。

『已滅 無』のとこと、『自分自慢してええで☆』のとこと、『当たり前やん☆取れない所に〜』のとこと、
『はよダブルクラッチ〜』のとこがとても好きです(´▽`)

さて最後までひと通りあれこれ言ったところでもう一度幸村に。

『今やっとわかったよ……』
『真田が亜久津と組んだ理由が……』
『エリート街道を歩み いわゆる正統派テニスをして来た真田にとって』
『今一番必要なのは亜久津のような型にはまらないテニス』
『それを本人が一番わかってて…』
『真田…』

これらのモノローグとセリフについて、私がまず最初に受けた印象が、

あれ?幸村は真田が亜久津と組むの嫌だったの?自分と組んで欲しかったの?
(だからずっと真田が亜久津を選んだ理由を考えてたの?)

真田に今一番必要なのは、って、なんか真田が、亜久津を踏み台にしたみたいでちょっとな…(´・ω・`)
あと、団体戦なのに、チームのために勝つこと、よりも、自分のテニスを強化するため、に亜久津を選んだって
感じなのもちょっと…

と思って、幸村が真田について語るのは萌えだけど、その内容についてはなんだか微妙にもにょもにょするな、
だったんですが、

まあ、真田が亜久津から型にはまらないテニスを学んだというなら、亜久津だって真田から正統派テニスを
学べただろうし、真田だけが一方的にメリットがある、というわけではないからいいかな、と考え直し、

チームより自分自身を優先したの?ということについても、試合の中で成長することで勝つ、というつもりだった
のかもしれないし、まあいいかなと。

(というかここらへんぜんぶ幸村の推測で真田が本当にそういうつもりだったかはわからないのだし)

幸村が、真田が亜久津を選んだことについてなんだか微妙に不満そうなことについては、
ほんとに、

なんで俺じゃなくて亜久津なんだよ、

と思っているのかもしれないな、と思ったりもしますが(´▽`;

(だって、
真田は俺を捨てて亜久津を選んだわけじゃないもん、亜久津は踏み台にされただけだもん(;△;)
と、いうふうに考えられなくもないんだもんあのモノローグ(苦笑))

しかしまあ、ほんと単純に幸村は、

真田は自分のテニスに足りないものがあると思ってて、その足りないものを亜久津が持ってるから亜久津と
テニスすることを選択した、もっと強くなって俺に勝つために、

と言っているだけかもしれないけど、けど、オーダーの決め方もよくわからないし、イマイチどう捉えていいのか
よくわかんないわー(´▽`;

(真田の一存なのか、それとも誰かの指示もあるのか、それだけでもうぜんぜん違うもの)

うーん、なんかちょっと私は今回の幸村のこれがうまく消化できてない…
自分の中でしっくり腑に落ちない感じ…(´▽`;

トリプルクラッチ完成させたらあ!(`・ω・´) な真田には本当にもうものすごく萌え燃えだったけど、今回の
幸村と真田については今ひとつ萌えてないというか。幸村の真田語りがあったのはすごく嬉しいけど。

あとやっぱり眠れる闘争心が目覚めるの遅すぎだろとは思う(´▽`;

ところで、切原が、『格好悪すぎ』と言ってるけど、
立海の中で真田は幸村の次に強くて、がむしゃらにならなくても幸村以外には勝てて、
幸村に対してはナンバー2に甘んじている(がむしゃらに向かっていかない)、
と、そういう感じだったのかなあ?

そうやって同輩や後輩の上に立っていた真田が、今、それまでの自分の格好良さをかなぐり捨てて、さらなる
強さを求めている…ということなんだろうけど…

けどやっぱりなんかそれって遅くね?って気がする…(´▽`;

子供のころからずっと力関係固定されてたらそんなもんなのかなあ?

まあとりあえず、真田が幸村に勝ちたい、って思ってることは、幸村は嬉しいと思う。
(嬉しそうにしている描写はなかったけど(苦笑))

というかほんとオーダーの決め方ってどうなってるのか…(´▽`;
真田が亜久津と組んで試合に出るためにどれくらいの労力を費やしたのか、そこすごく知りたいわ(´▽`;

なんだろう、幸村が真田語りしたのは嬉しいけど、内容について考えたとき、それを幸村が口にする理由が
もひとつよくわからんというか、これ別に幸村じゃなくても言えるようなことでは?(それこそ柳でもわかりそう
だ)と思うと、申し訳ないけどあんまりテンション上がんないんですよね…(´▽`;

もっとこう、幸村だから言える、真田についてのこと、だったら、私も、そりゃもう狂喜乱舞ヽ(;▽;)ノ 、したと
思いますけど、幸村じゃなくても察しがつきそうなことを幸村に言われてもあまりありがたみないというか…
ごめんなさい。

語りの内容より、幸村がこうやって真田のことを考えている、というのが大事なのかなあ…



かごぷり

・お、もうすぐお誕生日のジャッカルだ(´▽`) メガネ似合っててステキよ!ヽ(´▽`)ノ

・不二の言ってることは理不尽だが気持ちはなんかわかる(´▽`;

・乾の敗因が100パーセントになるまでいったいあとどれだけのものに責任転嫁するんでしょうね(´▽`;
・(だってこの時点でまだ2パーセントもないんだよ?(;▽;)

・なぜここで忍足とジローなのかよくわからないけど(ジャッカルは誕生日だからだろうけど)とりあえずなんか
夕暮れ紙ひこうきがいい雰囲気だからいいや(´▽`)

・がっくんの丸い頭で肩甲骨のあたりぐりぐりされたら気持ちよさそう(´▽`) とか、のんきなこと考えて
すみません(苦笑)
・スカイフィッシュってあれか、めっちゃ速く動いてるから肉眼では見えないとかそういうヤツか(苦笑)

・むしろほんとにそんなボタンを押して作っているのかが気になって仕方がない(´▽`;

・右手ケガしたらたいへん、と思ったけど佐伯は左利きでしたね。ちゃんと字は書けるね(´▽`)

・なにゆえさつまいも…?埼玉はさつまいもが美味いの…?


テニコレ

ハグ枕って抱き枕でよくね?(´▽`; 
腕で抱いて足でも挟めるほど長さがないから?


スクプリ

『一緒に汗をかこうと思います。』 ということは一緒に踊る…のか?(´▽`;

PV集って発売年内じゃないんだ(´▽`; 
予約締め切り日は覚えてたけど発売日は気にしてなかった(苦笑)

バックステージってぜんぜん買ってないんですけど、ライティングについてはもう触れたのかなー?


巻末コメント。携帯を盗まれた!?
せんせい、倒れたり盗まれたり災難続きだなあ… 心配…(´・ω・`) 
というか一度厄払いに行ったほうがいいのでは(泣笑)





八重はやっぱり新年号の前で終わっちゃいましたね。
開城までやって、あとは駆け足でさらりとなぞるとかなんだろうなと思ってたらほんとにそんな感じだった(´▽`;
11月6日

あのあと真田について考えたことをつらつらと。

真田が亜久津を選んだ理由うんぬんについて考える前に、まずこれどうやってオーダー決めてんだよと思って
単行本を読み返してみたんですが…

まず66話で平等院と君島が、
『1日やろう』『中学生も含め 今一度オーダーを自分達で作れ との事です』
と言っている。
ということは、とりあえずコーチ等の指導者が選抜する、というカタチではない。

67話で切原が君島のCMを見て戦ってみたいと言っている。
ということは、この時点でもう既に話し合いなりなんなりして試合に出るメンバーは決定済み…というわけでは
ないらしい。

また同話で、木手が、『このままでは決め手に欠け試合に出られませんね』、と言っているんだけど、
これ、誰をどう納得させる前提で、”決め手に欠け”とか言っているんだろうか?(´▽`;

このあと木手は丸井と打ち合う。その際にペアを組む話をつけたと思われる。
(そして君島が交渉したのはこのあとかな?)

69話で、試合に出る気マンマンの比嘉メンバーの描写があるんですが…
とすると、この人たちはいつ自分が試合に出ることを諦めたんだろうか?

また、日本代表がなんぼのもんじゃ、と、これまた挑んで倒すつもりの門脇の描写もあって。

けどみんな、出たい出たいって言ってるだけで、誰も、話し合うとか、クジ引くとか、オーダーを決めるための
具体的な作業をしてないんだよね。なんでだよ。当日になって揉めるかもとか誰も考えなかったの?(´▽`;

とりあえず門脇はこのあと跡部にテメーの出る幕はないと言われてそこで諦めちゃったみたいですが…
そして門脇にそう言った跡部は、仁王を訪ねます。このときに、明日ペアを組む話をしたのだろうと思われ。

70話でいよいよ試合開始。
毛利が、『で?誰が来よるん』と言っているところから、自分たちの対戦相手を事前に知らないらしい。
ということは、オーダー表の交換とかはしてないぽい。

そのシーンに続いて、さあどのペアが出るのか、と思わせぶりないろんなペアの姿の描写があったあと、

跡部 『俺様がトップバッターだ』
桃城 『いったい誰と!?』

うん、桃城の反応からして、やはり事前にオーダーは発表されてはいない模様(´▽`;

82話に、敗退した越知毛利ペアへの遠野の処刑を木手が止めるシーンがありますが…
これは、このとき既に君島に交渉された木手が、君島遠野ペアと試合する前提で遠野を煽った?

ところで同話で、平等院が、『次っ… デューク行って来い!』と言っているのを見た感じ、ジーニアス10の
オーダーについては平等院が決定権を持っているっぽい?

行って来いと言われたデュークの前に、『一つお手合わせ願いたい』、と石田銀。
うーん、やっぱり、出てきたG10を見て、我こそはとは思う挑戦者が名乗りを上げるカンジ?(´▽`;

83話の君島が、『…さあて 第3試合は私達が行かせて貰ってもよろしいかな?』と言ってますが、これは
平等院にお伺いを立ててると思っていいのかしら?

遠野 『リーゼントの眼鏡…… 来な!』

向こうからのご指名というケースもあり。
というか、この時点で前日に君島が言った、『自分達でオーダーを作れ』が、完全にないがしろにされていると
いう…(´▽`;

91話でリョガのところに行く亜久津。
姿の見えない亜久津に、『わざわざ死に場所を用意してやったのに』と、鬼先輩。

ということは、鬼先輩は亜久津と試合するつもりだった様子。
もしこの場に亜久津がいたら、亜久津を指名するつもりだったのでしょうか?

(ほんとう、君島の言った『自分達で作れ』とはいったいなんだったのか…(´▽`;

亜久津がいないので、『鬼のオッチャンは ワイの獲物や!』と、コートに出る金ちゃん。
ここ、亜久津がいたらどんな三角関係になってたんだろ(´▽`;

92話で、リョガに、『鬼って奴が凄く試合楽しみにしてたぜ……』と亜久津に言います。
ああ、やっぱり鬼先輩は亜久津と試合したかったんだね。

それに対して亜久津は、『関係ねぇ!』と返答。
U-17日本代表にはさらさら興味はなく、リョマに借りを返したいだけだそうです。

ということは、真田はこのときまだ亜久津にペアを組んで試合に出てくれということを一切打診してなかったの
だな。
(試合に出る気ないからこんなところまできてるんだろうし。
また一度打診されて断ったら、どんなことがあっても亜久津は前言を翻したりしなさそうです。
だからまだ、一度も打診されてないのだろうなと)

96話に、亜久津を探して?なんだかキョロキョロしている真田の描写。

そして次の97話で真田が亜久津に、『お前は次の試合で…… 俺とダブルスを組むのだ!!』と。

これを真田から言われる前に、真田に来いと言われた亜久津が真田にドタマかち割ると言っているので、
やはりこのとき初めて真田は亜久津にダブルスのことを話したと思われ。
(既に了承していたら、間際になってやっぱり出ないなんてカッコ悪いこと、亜久津はしないと思うので)

にしてもドタマかち割ると言っていたわりにはずいぶん素直に真田についていくんだな亜久津…(´▽`;

(テニスしたいって泣いてたし、U-17代表には興味ないけど強いヤツとテニスできるならなんでもいいやという
気持ちだったのでしょうか?)

100話でオーダー表が出ます。
しかしこの表はあくまで描き手のこのみ先生から読者へ宛てたものであって、作中の人間が作ったのとは
また違う、のか、それとも作中の人間ももうこのつもりでいるのかは、謎です(´▽`;

(だってそこまでのオーダーがぜんぶその場その場で決めてる感じなのに、最後のふたつだけは事前に
決めてるって、なんかちょっと不自然だしさ(´▽`;

リョガがリョマに、『さあ行ってこい』って言っているのを見ても、リョガは次が自分の試合だって知らなさそう
だし)

それにしても、ぜんぶで7試合あるうち、真田亜久津ペアが負けた時点でもう4試合負けてるんですけど、
このあとの試合はどうなるの?やるの?(´▽`;

(新10.5によると、通常のシャッフルマッチは5試合やって先に3試合取ったほうが勝ちらしいんですけど。
これもそれにならうの?それともまた別なの?)

…というわけで、原作中におけるオーダーに関することはこんな感じでした。

出たい人が自ら名乗りを上げたり、向こうから指名されたり、どう考えてもその場で決めてる感じです(´▽`;

テキトーやな!(;▽;)

というか、出たがってた人多いけど、みんなこれで納得してるのかね?
ここまでで、お前を出すくらいなら俺が出る!みたいに待ったかかったりとかしたこと一度もないけど(苦笑)

(なんか一度も、俺が!いや俺が!という争奪戦がないのって、出なかった人はやる気がないみたいで
ちょっとヤダな(´▽`;

ところで、なんでこんなことが気になるのかというと、真田が亜久津とどの程度、『組みたい』、と思っていた
のかが気になってさ。

幸村は、真田には亜久津がどうしても必要だったから、みたいな感じの言い方してますけど、
けど、真田の行動はずいぶん行き当たりばったりだぜ?(´▽`;

跡部と仁王や、木手と丸井みたいに、前日から相手をキープしておくというのならまだわかるんですけど、
あんなギリギリじゃ、それまでに亜久津が誰かと試合してしまったり、誰かが亜久津とペア組もうって誘って
たら真田はもう終了じゃないですか(´▽`;

ほんとに亜久津のテニスが必要だったら、すぐに声かけるんじゃないの?(・ω・)
なのに、真田はそうしてない。
ということは、組めても組めなくてもどっちでもよかったってこと?

…真田は、亜久津と組むことを直前まで迷っていたのかなあ?

そういえば、真田が幸村にずっと前から負けてるのに、ここでやっと他人のテニスを参考にしだしたというのが
私には最初よくわからなかったのですが、
真田は、100パーセント自力で得た力で幸村を倒すのでなければ、それは幸村と真っ向勝負していることには
ならないとか、そういうふうに考えてたとか…?

(そういえば、仁王のテニスも、しょせんピエロだとバカにしていたしな)

だから、今の自分には亜久津が必要だろうと考えても、いざ組むとなると迷いが出たのかな…?
だからさっさと、亜久津に組もうって言わず、あんな、博打みたいなことしたのかな…?

自分が言い出すまでに亜久津が試合をしてしまったら、自分は今まで通り己の力のみで打倒幸村を目指そう、
もし、亜久津が試合をしていなかったら、そのときは亜久津の力を借りよう…、みたいな。

しかしここで、
だけど真田って無我になれるんだよな?なら他人のプレイスタイルを模倣したこともあるんじゃ?
と、気になり、これに関することでもまた、原作を読み返してみると…

単行本に掲載されているりっかいしつもん箱で、

真田 『何で俺がレベルの低い奴等の技をマネる必要がある?』

デスヨネー!(´▽`;

無我は旧222話によると、
『頭で考えて動くのではなく 身体が実際体験した記憶等も含め無意識に反応してしまう』
という性質のものなので、
だから、真田にとっての無我は、
誰かの技をマネして使いたい、というよりも、頭で考える作業を省く=反応速度を上げる、
なのかな、と思った。

無我になって無意識に繰り出す技も、きっと他人のじゃなく自分のやってる技だよね(´▽`;

また真田は、旧226話で、『無我の境地はこれ程の……』と、驚きを見せています。
真田は強かったからこそ、リョマや切原みたいに、自分より強い人間の技をマネして使う、という発想をする
ことがなかったのかも。

というわけで、やっぱり真田は亜久津まで他人を参考にすることはなかったっぽい。

しかし、自分より低レベルのモノマネしてどうするんだと言うなら、なぜ真田が唯一勝てない幸村のモノマネは
しないのかなという疑問が。真田は幸村に勝てなくても幸村のマネした真田なら勝てるかもしれないのに。

まあそれで勝っても勝った気がしないからやらない、というのは真田なんでしょうけど。

けど、幸村としてはそこまで必死になって欲しいんじゃないかな、真田には。

その他に考えたこと。

幸村は、どうして真田が亜久津と組もうと思ったのか、『今やっとわかったよ………』と、なんだかずいぶん長く
そのことについて考えていたような口ぶりですが、
けど考えていたとしてもこの試合中だけですよね。(ジャッカルみたいに前の日から丸井が自分以外の誰かと
組むって知っていたわけじゃないし)だからわりと短時間でわかってしまっているんだよね(´▽`;

(あ、だからあんな誰にでも言えそうな当たり障りのないコメントだったのかしら(;▽;)

あと亜久津のテニスをよく幸村が知ってたな。亜久津が大会に出てたとき幸村は入院中だったのに。
まあ二人とも同じ勝ち組だからそのときに亜久津のテニスを見たのかもしれないけど。

ところで真田と亜久津のダブルスを最初から読み返してて思ったけど、亜久津って、真田の裏表のない
真っ直ぐで正直な性格、きっと好きだと思う。

私はゴクアクとか千石絡みのカプも好きだけど、亜久津は(千石のを好きか嫌いかにかかわらず)、千石の
あの腹の中がイマイチ見えない感じがニガテなんだろうなーと思うので。(その点真田はなにもないので(笑))

あ、真田と亜久津ってよく考えたら風紀委員長と不良の組み合わせなんだな。
カタブツと不真面目の組み合わせって結構好きかも。今回のダブルスでアクサナ増えたら読んでみたい(´▽`)

真田は亜久津のテニスからなにかを得てパワーアップするのかもしれないけど、幸村にもまだ、『完全完治』と
いう、パワーアップのカードが残ってるんだよなあ…

新テニが、どんどん話が大きくなって、世界大会とかやるようになって、そしたら、渡米した幸村は、完全に
健康体になって、そしてアメリカ代表になって、真田を迎え撃つのかしら…

というか、真田はさ、幸村に勝ちたいのなら、まず他の誰よりも幸村のテニスをよく見たほうがいいんじゃない
のかな。
幸村をよく見て、そのテニスを自分の内に取り込み自分の糧にする勇気が持てないようなら、まだまだ勝て
ないのではないかなという気が、ここまでのことを考えてて、なんだかすごくしたのです。
12月4日

いつも最初のほうに載ってるのにめくってもめくっても出てこないから今月休載かと思って焦ったよ(´▽`;

テニフェス公式メモリアルブックはイベント自体行ってもないしDVDも買う予定ないから本もいらないよねと
思ってたけど、佐倉せんせいのレポマンガだけはちょっと見たい(´▽`;

描き下ろしイラストシートがリョマと手塚、柳生と仁王でいいなあ…と思うもののジャンフェスは遠くてな…(´▽`;

本編。先生がツイッタでだいぶ見せてくれていたので、話の内容がどうこうよりもまず、
あれがこんな仕上がりになったのね、とか、紙面で見るとこんな感じになるのね、とかしか思わなく…(´▽`;

日本でくすぶってるようだから?え?リョマの本拠地は今アメリカじゃないの??(´▽`;

よろしく頼むぜって言われてさっとお父さんの後ろに隠れる人見知りリョマとか今のクソ生意気なリョマからは
想像もつかない!!!
えっなにこれほんとに同じ生きものなんですか!!!!!??(゜▽゜;

…と思ったけど、そういえば記憶喪失のときのリョマにはこの人見知りでおとなしいリョマの片鱗あったな(笑)

なんで光るのかまで教えて下さいよ柳せんぱーい!ヽ(;▽;)ノ

お兄ちゃん弟のおっぱいもむのやめてください(´▽`;

犬に追っかけられてるときのふたりの顔が素晴らしいですね(´▽`)

お兄ちゃん弟にエロ本見せるのやめてください!(´▽`;

(というかリョマもこういうもの見てどきどきするのかという事実がなんか地味にショックでした(苦笑))

帽子オン帽子はいかがかと!(´▽`; 
せっかくかわいいのになんでそこだけそうなった(泣笑)

浴室にそんな大きな窓があるって危なくないですか??(゜▽゜;

(葉っぱがコマの上下にあるし、もっと視点を引いたら植木で隠れるようになってるのかしら)

リョマが手塚以外の男と先に同衾しちゃったー!ヽ(;▽;)ノ

(ということを誰か手塚に教えてやってよアイツが地団駄踏むところが見たいんだよ)

向こうが弁護士を立ててきた?じゃあ倫子さんは負けたんだ??(びっくり)

『血が繋がっている事に変わりは無い 離れていても… お前はリョーマの兄貴だ』

え?(゜▽゜;

血が繋がってる? 隠し子?(゜▽゜; 
これ劇場版のときさんざん言われたね(苦笑)

南次郎のこの発言すごくびっくりしたんですが、けどほんとに隠し子だったら、『今日から俺がお前の父親で…』
なんて潔くないことは(今日からもなにもずっと父親だろうがみたいな)、言わないと思うんですよね。

だから血が繋がってると言っても異母兄弟ではないと思ってます。今のところは、ですが(´▽`;

リョマが、兄ちゃあああああん!!とか泣き喚くなんてなあ… あのクールなリョマがなあ…(なんか感慨深い)

リョガの書き置きオレンジの内容を見ると、リョマがテニス続けて強くなってたのってリョガのため?という感じ
なのですが…

けど、序章の最初のほうではぜんぜんそんな感じではなく、南次郎が挑発してくるからとりあえず南次郎に勝つ
まではテニスやるみたいな感じでしたよね… まあそのへんはもうあまり言わないほうがいいのかしら…(´▽`;

それとも、小さかったから忘れたとか、いつかのことより今いなくなられたのがショックだったから忘れたとか、
実は字が読めませんでしたとか、だったりするのかしら…(´▽`;

『確信した… 俺は 強くなりすぎた』 えっそんなあっさり平等院に勝ったらつまんないよーヽ(;▽;)ノ

と思ったらまだ負けてなくてよかったーヽ(´▽`)ノ

それにしてもリョガが南次郎の隠し子でないとすると、いったいリョマとリョガは本当はどういう間柄なんです
かね?
あと『叔母さん』というのも、いったい誰から見て叔母さんなのかわかんないし…

リョガの父の妹、もしくは弟の嫁、リョガの母の妹、もしくは弟の嫁、という意味での叔母さんでいいのか?
そもそもリョガの両親だって生きているのか死んでいるのか…

けどたぶんここらへんがはっきりこうですよと説明されることはないんだろうなという気がしている(´▽`;

(そこらへんは好きに考えてくれってことでいいのかなあ?)

それと、この新テニ世界ではあの劇場版はなかったということでいいんですかね?
もしもあれがある前提でリョマとリョガが会話してるなら、ふたりとも物覚え悪すぎだもんなあ(´▽`;

しかし弁護士立ててきて負けるということは、その叔母さんのほうがリョガにとってより近い親戚ってことなん
でしょうね、たぶん…

リョマの両親のどちらかとリョガの両親のどちらかとが従兄弟同士とか、それくらいの距離の血の繋がりなの
かな… (それなら負けそうだ)



放課後

・タイトルのところが海堂ピンって珍しいね!あと12月なのにクリスマスでもない!
・あかんこの場外ダブルス三編全てが愛おしい…!!!

・褒められたいで不覚にも涙が…(苦笑) 
真田の親心にこう、ほろりと…

・田仁志の腹って硬いんだ…(;▽;) 
私もちょっと夢見てたー(泣笑)

・え?なんで今回の金ちゃんはこんなに後ろ毛長いの?(´▽`; 
いつもこんなに長かったっけ??



テニコレ

こんなカバン当たっても使えるところがないよう…!ヽ(;▽;)ノ と思いつつも記念に一回は引きに行こうと思い
ます…(苦笑)(コードホルダーかわいい(´▽`)

クリア下敷き全9種…?
青学、峰、ルド、吹、帝、六角、立海、比嘉、四天、で、9種? うわあああ絶対買いますゥゥゥ…!ヽ(;▽;)ノ

ノートも9種なんだけどこれも学校ごとなのかな?絵柄がよくわからない…(´▽`;





池岡くんが映画出るのはバレが回ってきていたので知ってました(苦笑)。作品自体も好きですし、映画、ぜひ
成功してほしいなあ。いけぴがんばれヽ(´▽`)ノ

帝一の宗教関係のこれは…(´▽`;
といっても、もうこれもある程度年齢のいってる人にしかぴんとこない話なんだろうなあ、もう。

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