白銀の滝(しらがねのたき)

住所 石狩市浜益区雄冬
札幌市から国道231号を車で約1時間50分
国道沿いに小公園と駐車場がある

高さ約40メートル、暑寒連峰の山肌を伝い流れるせせらぎが、幾千もの銀の柱となって日本海に流れ落ちていることが名前の由来となっている。
国道231号のすぐそばであり、ドライブの休憩ポイントとしても人気です。
国道231号の最大の難所だったため、小公園には国道開通記念碑が建っている。

駐車場あり(無料)20台くらい
トイレもあります



国道開通記念碑と白銀の滝


風の強い日には水しぶきが顔に当たって気持ちよい。
虹がかかっていることもある。



冬の白銀の滝