ワラビ

山間部の日当たりの良い場所に生える。
乾燥した場所で、他の植物が生えにくい場所が探すポイント。
笹が生えている場所だと、ワラビの茎と笹の茎が見分けづらい。
長くて立派なワラビでも、手でポキッと折れるところまでしか食用に適さない。

なべに入れ、アクを抜いてから食べることが出来る。
私は取るが、苦手である。
取り頃は5月中旬から6月初旬まで。