テレビ評論の世界      


1月31日(火)   今季ドラマ評
 平清盛(日曜・NHK20時)…まともに見たん、1話目だけや。
 運命の人(日曜・TBS21時)…見てません
 ラッキーセブン(月曜・フジ21時)…1話目だけ見ました。全然面白くないです。
 ストロベリーナイト(火曜・フジ21時)…今季で一番いいですね。竹内結子、好きです。
 ハングリー!(火曜・フジ22時)…見る気起こらないテーマです。
 ダーティ・ママ(水曜・日テレ22時)…香里奈が全然、いいと思わないので、見る気なし。
 最高の人生の終り方(木曜・TBS21時)…テーマ的にも、キャスト的にも面白い内容です。今季不振のドラマではストロベリー〜に次ぐ2位ですね。
 最後から二番目の恋(木曜・フジ22時)…キョンキョン好きだったー。でも年を取ったキョンキョンはきついな。
 恋愛ニート(金曜・TBS22時)…全く見てないですね。

11月10日(木)   今季ドラマ評
 南極大陸(日曜・TBS21時)…『南極』言われてもなぁ、ピンと来ないし。
 私が恋愛できない理由(月曜・フジ21時)…最悪のドラマですね。展開が読めるとゆうか。それに香里奈が主役て…
 謎解きはディナーのあとで(火曜・フジ21時)…最初だけ、ほんのチョコット見て、止めました。直感で。
 HUNTER〜その女たち、賞金稼ぎ〜(火曜・フジ22時)…テーマに無理あり!これも見てるのきついな。
 家政婦のミタ(水曜・日テレ22時)…なんとかならんか?
 ランナウェイ〜愛する君のために(木曜・TBS21時)…今季1番です。面白いです。
 蜜の味〜A Taste Of Honey〜(木曜・フジ22時)…面白そうやけど、見れてません…
 妖怪人間ベム(土曜・日テレ21時)…昔はよくアニメは見てたけど、実写でどこまで…他に何もなければ、つけときます。
 

7月21日(木)  今季ドラマ評
 全開ガール(月曜・フジ21時)…はちゃめちゃですね。イクメンを無理矢理テーマにした感じの。新垣、きれい。子役も凄い。竹内力の使い道がどうかと思うだけ。
 絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜(火曜・フジ21時)…上戸彩はいいです!桐谷は、ちょっとまだ荷が重い気が。宮迫を初回で殺したのは、スケジュールの都合?それが見え見えで…
 チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸(火曜・フジ22時)…豪華メンバーによるドラマ。まあ、見続けます。
 ブルドクター(水曜・日テレ22時)…今季、結構いちおしです。石原さとみ、やっぱし一番いいです。
 陽はまた昇る(木曜・ABC21時)…珍しく、警察学校が舞台のドラマ。広がりに疑問もあります。ちょっと、2回目以降がどうなるか?
 それでも、生きてゆく(木曜・フジ22時)…すごい、重いドラマ。大竹しのぶがやっぱりすごい。映画のような迫力。ドラマであの演技をされたら…今季のベスト3に入ります。

4月27日(木) 今季ドラマ評
 JIN(日曜・TBS21時)…」人気にあやかっての続編。前回ので十分。今回は、もう、シチュエーションが難しいと思う。軽視します。
 幸せになろうよ(月曜・フジ21時)…黒木メイサが、能面過ぎて…テーマ的にも、古くて、藤木の立場も分かり安すぎるし。香取と黒木がくっつく状況ありきでは…
 名前をなくした女神(火曜・フジ21時)…テーマは斬新。子役がむかつくほどの演技。今季で一番かな?難を言えば、女優陣の魅力に欠けること。倉科カナは、ええ感じやけど。
 グッドライフ(火曜・フジ22時)…重苦しい雰囲気のドラマ。この手のは、正直見てるのがきついですね。
 BOSS(木曜・フジ22時)…天海のリーダーシップがものすごい。脇を固めるキャストも、すばらしく、今季2位かな?難は、突っ込みどころ満載の展開かな?
 生まれる。(金曜・TBS22時)…裏のGANTZに負けて、見てません。」
 リバウンド(水曜・日テレ22時)…なんじゃこりゃ?特殊メイクを見て欲しいのか?内容、薄すぎ。こら、あかんやろ?

1月24日(月) ドラマ評
 冬のドラマを。
 デカワンコ(土曜・日テレ21時)…この枠特有の。見る価値も無い。
 江〜姫たちの戦国〜(日曜・NHK20時)…久々に好きな時代の好きなテーマ。毎週見てるけど、歴史的に重要なシーン(特に信長との)に、主人公・お江が立ち会ってる不思議さ。突っ込みどころ満載。
 スクール!!(日曜・フジ21時)…事なかれ主義の教師+民間意識の強い熱血校長+現在の学校が抱える問題→こんなドラマかな?って感じ。テーマ的には昔からある、小学校モノと大きく変わりはない。イジメ、恋愛、、努力の涙モノ。まあ、家族でああだこうだ言いながら見るには、いい題材かも。
 大切なことはすべて君が教えてくれた(月曜・フジ21時)…あえて、月9に持ってくる内容?と疑いたくなります。22時以降でもええのでは?まあ、ちょっと、いろんな意味で生理的にアウトなので見ません。久々にTVタックルに集中できます!
 CONTROL〜犯罪心理捜査〜(火曜・フジ21時)…松下奈緒って綺麗やね。でも、デカいねぇ。以上!
 美しい隣人(火曜・フジ22時)…『美しい』は隣人の仲間由紀恵にかかってるんやろうけど、壇れいのほうが魅了的。ドキドキ感は今季1かも?でも今後のもって行き方次第では、尻つぼみも…なんか、よくあるアメリカ映画みたいな展開なのは確か…
 美咲ナンバーワン!!(水曜・日テレ22時)…香里奈が全然、なんとも思わないので…
 外交官・黒田康作(木曜・フジ22時)…今季一番です。キャストも展開も最高ですね。
 悪党〜重犯罪捜査犯(ABC・近21時)…初回は見ました。この曜日のこの時刻、見る番組特に無いんですよね。だから、見ます。面白くなくなったら、当然見ません。
 LADY〜最後の犯罪プロファイル〜(TBS22時)…北川景子はええねんけど、この手の内容、ちょっと飽きた。

1月23日(日)  あえて見ない人気番組とその理由
 笑っていいとも…関西人で見てる人いるのかな?って内容。増刊号も始まったら、チャンネル変えるか消しますね。
 世界まる見え…もう、外人の吹き替えの時点で、嘘っぽくて…嫌いですね。
 さんま御殿…さんまの、この手のトークはワンパターンで、全く見たいと思わん。
 みんなの家庭の医学…見てて、気が滅入る番組は嫌い。判定されてる芸能人もどこか、基本、健康体ですぐ死にそうな芸能人出てれば、ちょっとは見るかな
 世界仰天ニュース…上記、『まる見え』と同じ理由でNG
 ザ・ベストハウス123…最初は見てたけど、最近は、上記、『まる見え』や『世界仰天』とないよう変わらん。もう、終了するでしょう!
 黄金伝説…やらせ感満載の、子供だまし番組。
  
10月26日(火) ドラマ評
 秋のドラマ評をば。
 Q10(土曜・日テレ21時)…ひどすぎる。
 獣医ドリトル(日曜・TBS21時)…テーマは良くても、動物愛と金。難しいね。
 流れ星(月曜・フジ21時)…移植がテーマの深い内容。上戸彩が、いいです。ちょっと今後が気になる内容です。これが今秋、2位です。
 フリーター、家を買う。(火曜・フジ21時)…タイトルと異なり、内容がすごくいい。竹中直人と浅野温子、二宮がすばらしい。今秋の1番ですね。
 ギルティ 悪魔と契約した女(火曜・フジ22時)…菅野美穂の悪女ぶり…はまってます。唐沢も脇役でいい味。これが今秋、3位かな?
 医龍3(木曜・フジ22時)…気が滅入る内容と、グロいオペシーン。気持ち悪くて見てられません。
 SPEC(金曜・TBS22時)…なんか、よく判らんままに見ているが…

7月13日(月)
 一年以上空いてしまいました。気になるドラマがあるので・・・
 ブザー・ビート(月曜・フジ21時)・・・バスケのドラマ。でもなんといっても、北川景子と相武紗季!気になってる二人の共演。どちらも、すごくきれい。 

6月17日(火)
 またしても半年以上空いてしまいました・・・
 今のドラマ評を
 ルーキーズ(土曜・TBS20時)・・・ドラマ展開、キャスティング、最高ですね。ウルトラマンメビウスや仮面ライダー電王までが登場するので子供たちにも大うけ。個人的には安仁屋がいいですね。毎  週釘付けです。
 猟奇的な彼女(日曜・TBS21時)・・・田中麗奈が大好きなので、VTRで溜めてますが、一度たりとも、一話を通して見た事がない。
 CHANGE(月曜・フジ21時)・・・・・・面白い!テーマもフィクション過ぎて逆に面白く、キムタクが立候補したら、賢明な国民の大多数は、ドラマと現実の区別が付かず、投票し、当選するでしょうね。  間違いないです。できれば、小泉孝太郎の出演も望みます。
 
10月22日(月)  ドラマ評を
 ガリレオ(月曜・フジ21時)・・・キャスト、狙いは面白いと思ったけど、見てみると、大丈夫か?の内容。これ、こけるかもよ。
 暴れん坊ママ(火曜・フジ21時)・・・キャスティングは面白そう。1回目は見逃したが、次見ます。
 医龍2(木曜・フジ22時)・・・うーん、病院モノは好きやけど、このドラマだけは、見る気が起きない。
 ハタチの恋人(日曜・TBS21時)・・・長沢まさみ、将来の大物ですね。でも、このキャスティングでは、なんか、大竹しのぶのアイドル版を見させられそうで嫌。変な関西弁の長沢・・・浅いね。

 あかん、今回、見るもんない・・・

8月7日(火)  久々のドラマ評
 半年空いてしまいましたね。今クールのドラマを。
 パパとムスメの7日間(日曜・TBS21時)・・・舘ひろしのギャップしかとりえの無いドラマ、見ません。
 ファースト・キス(月曜・フジ21時)・・・井上真央の将来の出世を決定付けましたね。周りの役者陣もなかなか、曲者揃い。最後の落としどころが難しいが、面白いです、ハイ。
 花ざかりの君たちへ(火曜・フジ21時)・・・全く興味なし。
 探偵学園Q(火曜・日テレ22時)・・・1回目だけ見ました。コナンの実写版みたいで、それ以降歯見てません。
 牛に願いを(火曜・フジ22時)・・・B級アイドルたちの出世実験のようなドラマ。ここからA級ドラマに出世するのが出てくるんでしょうね。見ません。
 ホタルノヒカリ(水曜・日テレ22時)・・・テーマだけで見てません、面白いの?私は最初から面白くないとの判断です。
 菊次郎とさき(木曜・ABC21時)・・・昔懐かしい、菊次郎。なぜ今、菊次郎なのか?別に見たいとも思わない。だって、この人の半生、見たもん!
 山おんな壁おんな(木曜・フジ22時)・・・主役の整形顔が生理的に・・・なんか、ヤモリみたい。見ません。
 肩ごしの恋人(木曜・TBS22時)・・・米倉は連ドラでは、全く興味をそそらない女優です。
 山田太郎ものがたり(金曜・TBS22時)・・・山田太郎=ドカベンです。それなら見たいと思ったけど、そうじゃないなら、どうでもいいです。
 受験の神様(土曜・日テレ21時)・・・1話は見ました。だから何?という内容。このドラマも落としどころがどうなるのか?受験に関心のない親子が、大事だと思い、それに向かうのか?それよりも大事な物があると反対するのか?「神様」の女子中学生がありえない。現実の問題と、現実離れしたドラマ展開。それに視聴者が付いていくわけが無いと思いますけどねぇ。

2月4日(日)  ドラマ評
 東京タワー(月曜・フジ21時)・・・評判作?見てません。
 今週、妻が浮気します(火曜・フジ21時)・・・結論ありきで、そう言われても・・・なんとか、防ぎなさい。見てません。
 ヒミツの花園(火曜・フジ22時)・・・見てません。キャスティングに魅力感じず・・・
 ハケンの品格(水曜・日テレ22時)・・・唯一見たいが、撮りだめ中でまだ見れてません。
 エライところに嫁いでしまった!(木曜・ABC21時)・・・ノーマーク
 きらきら研修医(木曜・TBS22時)・・・さわりだけ見たが、生理的に×。主役は荷が重すぎ。
 花より男子2(金曜・TBS22時)・・・前回見てて、くだらなかったので、続編といわれても見る気起こりません。
 演歌の女王(土曜・日テレ21時)・・・ノーマーク。
 風林火山(日曜・NHK20時)・・・唯一見ている番組。今回は、これだけ! 

12月25日(月) M−1グランプリを見て
 結果的には、チュートリアルの「ひとり勝ち」でしたね。以下で予想したとおりの結果でしたね。なんか、そこらへんのテレビ雑誌の予想より当たったんちゃうかな?でも今回のM−1は全体的にひどかったですね。過去チャンピオンのフットボールアワーが出てないと偉い事に・・・来年当たりは、もっと素人ののインパクトあるところが出てきそうな予感がします。(でもプロには勝てないですけどね。)

 自分の中での順位と感想をば・・・

 1位 チュートリアル(完璧でしたね。気になったのは歯を変えた福田。前もって変えるのは知ってましたけどね。それにしても面白かったー。)
 2位 フットボールアワー(うん、安心して見れましたね。岩尾の声の張りが、聞き取りにくい部分がありましたけど、特に決勝。まあ、一度優勝したチームの貫禄は見えましたね。)
 3位 麒麟(やっぱり善戦どまり。紳助も言っていたが、麒麟では、もう無理かな。個人的に笑いは好きやけど、うねるような笑いは、もう無理でしょうね。)
 4位 変ホ長調(初めて見ました。だいたひかる風の芸。これが4位になるほどの低レベル。あらかじめネタの検閲が無かったのかの内容。見たかったのは二本目のネタでしたね。脚本しだいではエ      ンタでの多露出→スターの道もありですけどね。事務所に入るのを前提にね。)
 5位 笑い飯(期待はずれでした。知ってたネタでもあり、これでM−1は無理と思ってた、箸ネタを持ってきた。まあ、どっちかが好きなネタかもしれないが、あれで突破しようとするのはちょっと無理。    笑い飯も麒麟同様、終わったな。)
 6位 トータルテンボス(知ってたネタ。もう限界・・・来年無理かも)
 7位 ライセンス(敗者復活組。月3本も新ネタ作ってるゆうから、どんなんか期待したけど、センスがないねんね。
 8位 POISON GIRL BAND(マニアックな笑い。トップを取れるものではないので、この大会では、難しいです。)
 9位 ザ・プラン9(コントが見たかった・・・あれでは、良さが出ませんよね。あの程度なら、準決勝でギリギリ落ちたコンビの漫才が見たかったな。千鳥なら、もう、ご勘弁を!)

12月20日(水) 今年のM−1グランプリ予想
 決勝進出者と、ひとこと  
 ◆フットボールアワー・・・2003年の覇者が再び。安定感は抜群なので決勝進出は間違いないが、気になるのは、未優勝者を優勝させようとする、審査員の思い。それが無ければ優勝もありです。
 ◆チュートリアル・・・私の中では、優勝候補◎です。昨年のM−1で一番笑いました。勢いならここでしょうね。
 ◆笑い飯・・・2002年の『衝撃』から、ここまで優勝なし。決勝には必ず出ながらも・・・安定した活躍はするも、メンバーが揃ったここも、優勝までは難しいと見ます。
 ◆麒麟・・・ネタのワンパターン(実況ネタ)がちょっとあるので、1回戦は突破できるとは思うが・・・
 ◆POISON GIRL BAND・・・初出場の時は画期的で、将来どんな大物に。・・・と期待したが。今回はナシです。
 ◆トータルテンボス・・・好きじゃない漫才。まあ、無理でしょう。
 ◆ザ・プラン9・・・斬新な笑いをぶつけてくることでしょう。でもちょっとM−1を勝ち上がるのはふさわしくないかな。
 ◆変ホ長調・・・唯一のアマチュア組。ブレイクに期待。アジアン以上の活躍を期待。

12月14日(木)  秋のドラマ感想
 
のだめカンタービレ(月曜・フジ21時)・・・これは、良かったですね。「恋愛」をぐっと押さえて、音楽のよさと凄みを前に打ち出した時点で、価値ですね。。オーケストラ、クラシックのブームに火をつけた点も評価できますしね。
 14才の母(水曜・日テレ22時)・・・途中で、どうでもええわ!と。まあ、結局、産む流れ=命の尊さを説きたいのでしょうね。(安易な性行為、子育て、義務教育) < (命、若さの勢い、変に理解力のある親) の最低の番組でした。
 セーラー服と機関銃(金曜・TBS22時)・・・結局、テーマが何なのか?全然わからん。学生が組長になるアンバランスだけが面白いのか?
 役者魂!(火曜・フジ21時)・・・2回ほどで見てません。時間の無駄です。
 下記のパスしたドラマ・・・どれも見てません。

10月18日(水)  秋のドラマみどころ
 【見たいドラマ】
  のだめカンタービレ(月曜・フジ21時)・・・最初ノーマークながら、1回目を見て、なかなか良かったですね。上野樹里(加古川の子)の演技が将来性を感じさせる良さですね。つっこみどころはいっぱ     いあるが、取りあえずは見ていこうかなーっと。
  14才の母(水曜・日テレ22時)・・・深い内容です、確かに。でもこの手の内容って、落としどころが難しいんですよ。『愛の力』があれば14歳でも乗り越えられる!だから、産んで育てる!命は尊い     !とゆうオチ と、中絶の怖さ、を教え、避妊は大事、愛してるごっこは通用しない!と教えるのか?タイトル的には前者となるのか?偽善者の日テレは、そうゆう話しか作れないでしょうけどね      。愛の力だけではやっていけない現実を見せるべきだと思うんですけどね。裏読みできないバカもたくさん見てるからね。
  セーラー服と機関銃(金曜・TBS22時)・・・今、いちおしの長澤まさみ。じっくり見たのは今回初めてやけど、『売れるオーラ』を感じる子ですね。代表作になる可能性のある作品です。かわいいね。

 【取り合えず見てみる】
  役者魂!(火曜・フジ21時)・・・キャスティングは良い!あとは、どうゆう結末へ向かうか?まあ、藤田まことに認められないマネージャーが最後、一人前になるとゆう結論は見えましたけど。
 
【パス】
  鉄板少女アカネ(日曜・TBS21時)・・・この枠、血迷ったか?グルメもんを取り入れたら、視聴率取れるのか?とにかく、どうでもいいです。
  僕の歩く道(火曜・フジ22時)・・・もう、草ナギのワンパターンの演技は、いいです。自閉症でも動物の世話なら出来ますってオチ?そんなに甘くないでしょ?社会って。
  Dr.コトー診療所2006(木曜・フジ22時)・・・何が嫌って、主演・吉岡の気持ち悪さ。それだけ。同じ内容で別の俳優なら見たいね。
  嫌われ松子の一生(木曜・TBS22時)・・・何が嫌って、内山理名のぶさいくさ。嫌われてるなら見ませんよ。
  家族(金曜・ABC21時)・・・竹野内、何ゆうてるかわからん、聞き取れん。
  たったひとつの恋(土曜・日テレ21時)・・・綾瀬はるかも、これさえ断ったら・・・亀梨の整形っぽい顔が売れるようでは、この世も末。サプリに引き続き、はっきり視聴率で示そう!あの顔以上の芸人     はジャニーズだけでもごろごろいる。綾瀬の汚点作品です。

8月10日(木)  テレビ評論
  日曜日
    サンデーモーニング・・・関口宏の無知ぶりと、日曜日の朝から、、どうでもいいようなニュースを無難に流す。コメンテーターも『毒』なし。見る価値なし。
    さんまのスーパーからくりTV・・・何が面白いかさっぱりわからん。ビデオレターの棒読みがどの地域でも同じ。構成作家の台本の臭いがぷんぷん。替え歌も芸人の卵らしき出演者。問題も、全く                    どうでもいい内容。いくらメシ時でも、内容くだらん。
  月曜日
    TVのチカラ・・・この手の生番組、他にはないので斬新。続けて欲しい。あとは、「すごい情報がCM後に!」のような手法がモロバレ!結局大したことがなく、CMつなぎ。外国人霊能者も、結局                    は大したことなし。
    あいのり・・・これを毎週、一生懸命見てるやつは、悩みのない、脳が弱った人です。変な宗教とかにのめりこみやすいので注意しましょう。私は、他に見るTVが無くても切ります。電気代もった                     いないからね。ええ年して独身の久本ごときに恋愛の、お涙頂戴?学会は見るべし!

  火曜日
    ロンドンハーツ・・・いわゆる、ブス、年寄りなどをさげすむ番組でしょ?ミニ紳助番組。もう、いつものメンバーで差別しあうのは飽き飽き。どうでもいい。梨花、国生、光浦?もう番組末期ですね。
    ズバリ言うわよ・・・楽屋で「ズバリ」ゆうてくれ!細木のタッキー崇拝も寒い。どう見ても料理の出来ない若い姉ちゃんに料理させて、バカさ加減を叱るのもうんざり!教育番組で料理番組でもし               たら?

  水曜日
    はねるのトびら・・・恐れてた通りの結果に。火曜日の深夜枠でコント中心だと、すごく面白く、大爆笑してました。それがゴールデンで1時間枠に。コントばかりできず、いろんなバラエティに時間             を使うのは予想できたが、思った以上にくだらん時間が増えた。あれなら30分で濃縮されたコントを見せてもらってた昔の方が全然良かった。当時のDVDを購入してるのでそれ             を繰り返し見て楽しむしかないのよね。(せっかくゴールデンでやってるのに)
  木曜日
    天才!志村どうぶつ園・・・やらせばっかし。くだらんチンパンジーとバカなブルドッグの旅行風に描かれても・・・アフレコで騙されるなよ!子供たち!
    どっちの料理ショー・・・負けた方が食べれないのはわかるが、食べる所を見せないだけで、特選素材を捨てるわけも無く、あとで、仲良く食べてそうで、いや。
    ダウンタウンDX・・・ゲストの話すエピソードがすべらないとゆうか、面白いでしょ?すごく構成作家(高須?)の力を感じる。視聴者は見た!とか、面白エピソードを「上手に」しゃべられても・・・
  
  金曜日
    恋するハニカミ・・・ゲストたちの喋りが余計。何か事務所の力関係や、宗教の力関係や、どうでもいいぶっさいくな大した恋愛をしてなさそうなゲスト陣がコメントに困っとる。
  
  土曜日
    エンタの神様・・・すごく、「大人」の芸能のむごさを感じる。人気で、「嫌と」感じた芸人は出して欲しくないのに、一方的に攻撃してくる。小梅太夫、あれだけ出たら、知らんでも覚えるでしょ。卑怯            なのはアクセルホッパー、面白さはノーコメント。桜塚やっくん?ひとりで、ネタを仕込んで「いいとも」でもやってれば?私は黙って、トイレタイムですね。 その点、NHKの爆笑オン             エアバトルは会場が面白いと判断した上位者しかオンエアできないんねんから。

8月9日(水)  夏のドラマ感想
 
結局、見てるのはレガッタとタイヨウのうたのみ。レガッタは相武紗季見たさに。タイヨウは、視聴率取るためか、「恋愛」に重きを置きすぎ。冷静に考えたら、ああゆう重い病気の人って、生きるのが精一杯で「恋愛」なんて、どうでもいいことではないのか?自分がその立場なら、そう考えるので、感情移入できないですね。まあ、そうゆう人でも、恋もしたいし、それを否定してはいけないとゆう、ロマンチストもいると思うけど、そうゆう主人公に自分を置き換えて考えることの出来ない、想像力に乏しいやつがドキドキしながら見てるんやろね。タイヨウ浴びたら、えらいこと!ゆうゲーム感覚でしょ。

7月19日(水)  夏のドラマ
 ・誰よりもママを愛す(TBS日21時)・・・田村正和、大嫌いやし、きしょいし、あんな家庭的なおっさん、きしょいし。もちろん見ません。
 ・サプリ(フジ月21時)・・・整形じみた2人が主役。演技なんて程遠い内容。もう、業界モノはええって、フジさん!伊藤の鼻が「人間離れ」してて嫌です。亀梨も、他のメーンを張るジャニースの面々と比べて、ゆうほど男前でもないし。最初だけ見ました。もう、ええって感じでしたね。
 ・結婚できない男(フジ火22時)・・・うーん、キャスティングが弱い。それに、阿部寛を持ってきて、「結婚できない」ゆわれてもねぇ。嫌味でしょ?見ません。
 ・CAとお呼びっ!(日テレ水22時)・・・今さら、なぜ、観月が主役なの?関係者に「男」がいるとしか思えない起用。予想通り、視聴率も悪いらしい。こないだ、「アテンション」あったのに、なぜ続ける?わからんわ。
 ・下北サンデーズ(テレ朝木21時)・・・キャスティングはなかなか面白いのにねぇ。のめり込めない、勝手にやっててって感じですね。
 ・花嫁は厄年ッ!(TBS木22時)・・・この手のものも、もうええわ。深キョンの「鬼の棲家」?見る時間もったいないです。
 ・不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜(フジ木22時)・・・まず、ネーミングがダメ!米倉、石田純一、松下由樹、杉田かおる・・・もう、勘弁して!って感じのキャスティング。頼まれても見ません。
 ・レガッタ(テレ朝金21時)・・・昔の唐沢のドラマで、浜省の曲が流れて・・・のドラマを思い出す。(タイトル忘れた) 場違いな若槻だけが余計なドラマ。相武紗季が最高やし、ちょっと、見てみようかなのドラマですね。
 ・タイヨウのうた(TBS金22時)・・・Mr&Miss、重いドラマの山田孝之&沢尻エリカ。結末は読めそうやけど、今クールは、はっきり言って「不作」なので、唯一、楽しみにしてるドラマです。
 ・マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(日テレ土21時)・・・いわゆるティーンエイジャーの脳に合わせたドラマ枠。土曜日の夜に、この枠を必死で見てる時点で「脳の成長を拒否してますね。」まあ、こうゆうのが数字が取れる時代なら、彼らが大人になってもろくな選挙も行われず、政治は堕落していくと思うのは大げさでしょうか?

 以上、とにかく、この夏は、ドラマなんか見ずに、読書したり、自分探しをするチャンスですよ。だって、こんなくだらんドラマを垂れ流してくれるんですから・・・「ニュース」でも見ときましょ。

4月12日(水)  春のドラマ 大予想
 ・トップキャスター(フジ月21時)・・・舞台はテレビ局の報道センター。この設定だけで興味半減。そんな私たちの知らん状況設定で、そこでの恋愛や何やらをドラマにされても・・・天海はキャリアウー  マンに当たり役であるが、相手の矢田が例の男を見る目なさなどで私の中で評価急落。見ません。
 ・ブスの瞳に恋してる(フジ火22時)・・・こうゆう設定のドラマって、ブスも見るし、きれいな子も見る。人気はあるでしょうね。まあ、ブス応援ドラマ。昨日始まったが、全く興味なし。
 ・おいしいプロポーズ(TBS日21時)・・・最初は見てみようかな。期待はあまりしてませんが・・・
 ・キャビンアテンダント(フジ火21時)・・・これは今回の中でも、楽しみなドラマの一つです。
 ・プリマダム(日テレ水22時)・・・流行ってる(?)バレエもの。興味なし。
 ・弁護士のくず(TBS木22時)・・・見ます。
 ・医龍(フジ木22時)・・・坂口憲二主役で今クールも、またしても「病院モノ」。これはチェック要ですね。
 ・クロサギ(TBS金22時)・・・テーマが面白そう。見ます。 

  今回は医者、弁護士、スッチー、サギですね。前回と比べてもトーンダウンは否めないですね。

3月26日(日)  ドラマ最終評
 今回のドラマは、非常に高クオリティでしたね。
 ・西遊記(フジ月21時)・・・素晴らしかった。もう少し長く見てたかったが、濃縮されてて、いい作品でした。
 ・Ns’あおい(フジ火21時)・・・石原さとみ、良かったが、ナースのお仕事、救命病棟や白い巨塔といった、病院モノが氾濫してるので、テーマとしては出尽くされた感も・・・
 ・アンフェア(フジ火22時)・・・最後、ちょっと・・・なんか、騙されたような後味の悪さが。もう一度見直すと、矛盾点が出てきそうやけど、それもめんどくさいし・・・このドラマを見せ付けるのが一番「アン フェア」な気が・・・
 ・神はサイコロを振らない(日テレ水22時)・・・見るのやめました。
 ・白夜行(TBS木21時)・・・すごい、ハマリましたね。難しい話やけど、これを演じきった彼ら、どんどん上手くなっていくでしょうね。
 ・小早川伸木の恋(フジ木22時)・・・これまた、最後が・・・まあ、柴門ワールドのドキドキ感を感じさせてもらったので良しとしましょう。

3月20日(月)  西遊記最終回
 うぉー、最終回にマチャアキ登場!!うぁー、感動やー。ゴダイゴのガンダーラが蘇る。すげぇー、岸部シローも西田敏行も来てくれー。夏目雅子は、無理。素晴らしいドラマに拍手!息子は言った、「なんで、あの人、あんなに上手く如意棒を回せるのん?」 それは、マチャアキだから。かくし芸仕込みなの。あかん、めっちゃ感動した。

3月19日(日) 愛と死をみつめて
 広末と草ナギの特別ドラマ。泣きました。顔の半分を失わないと生き延びれない・・・自分なら、耐えられない・・・死んだ方がマシ・・・と思うやろうな。命の方が大切で、、そこまでしてまで生きることの方が大事・・・なんて、その立場になってないものの正論に過ぎない。

3月9日(木)  白夜行
 この難しいドラマ、素晴らしい。やっぱ、一流の役者が演じるとすごいわ。

2月27日(月)  西遊記
 西遊記の脚本の素晴らしさに感動。

2月21日(火) ドラマ評
 遅まきながら、、始まったドラマの評価をしてみたいと思います。
 ・西遊記(フジ月21時)・・・とにかく面白い。キャスティングの妙もあり、ストーリー性も抜群。子供たちにも見せたいドラマですね。香取君の名演技も捨てがたいですね。★★★★★
 ・Ns’あおい(フジ火21時)・・・石原さとみポイントがかなり高いが、面白いですね。周りの医師陣のキャスティングだけでも盛り上がる要因ですね。★★★★
 ・アンフェア(フジ火22時)・・・脚本がすばらしい。キャスティングもなかなかのメンバーですぞ。一つの事件をずーとつなげていくのは面白いですね。一話完結モノだと、視聴者はいつ見ても、入れる  がこの手のものは見逃したら最後、更衣室で話題についていけなる。続けて見ないと。
 ・神はサイコロを振らない(日テレ水22時)・・・キャスティングに手を抜くとこうゆう事になるんやよね。脚本は面白いと思うよ。小林聡美?嫌いな山本太郎、顔に手を加えてそうな、ともさか。これだけ  キャストが弱いと見てられへんね。
 ・白夜行(TBS木21時)・・・深い、深いね。キャストも上手いわ。武田鉄也の関西弁以外は・・・次が楽しみになるとゆうことは、夢中になってるとゆうことでしょうね。
 ・小早川伸木の恋(フジ木22時)・・・きついかなぁーと思ったけど、ちょっと、どきどき。かなり、どきどきしながら見ています。柴門ワールド、恐るべしですね。舞台が普通のサラリーマンでも同じ話は出  来そうやけど、病院舞台で緊張感がUPしてるし、何と言っても、「紺野まひる」!彼女にハマッてます。ちょっとストライクです。

 以上6本ですが、サイコロ以外の5本に夢中です。皆さんは何に夢中?見ないと、損した人生になりますよ。これほどの「豊作」は滅多に無いですから。
りますよ。今回は
 
1月17日(火) リュウケンドー
 
タカラが商品開発するヒーロー物。でも馬鹿にすること無かれ。日曜日の7時にテレビ大阪系とゆう、「すごい」条件ながら、なかなか面白い。設定は「あけぼの町」が舞台で、頻繁に町を襲う「魔物」を町おこしにしていて、「踊る大捜査線」のパクリの警察上層部の頼りなさ+仮面ライダー龍騎のパクリの設定。そして、変身アイテムに「キー」を使う、キーボッツ(バンダイ)のパクリ。そして、バイクにはアニマル(レンジャー系)変形のパクリ、何でもありっちゃあり、で商品買うものにしてみれば面白い。ちょっと早起きしてみる勝ちありと思いますよ。

1月3日(火)  年末年始に見たテレビ評 
 12/30
  江原啓之スペシャル 天国からの手紙・・・前回ほどは泣きはしなかったが、確実に泣きますね。
 12/31 
  PRIDE・・・ミルコは体調不良でハントに四苦八苦。シウバvsアローナもいい試合やったけど、インパクトにかける。まあ、冷静に大晦日にブラジル人同士の喧嘩に熱くなるのもどうか・・・と思うと、ど      っちでもいいや!でしたね。吉田vs小川はすごく楽しみでしたが、小川の負傷(まあこの時点で負けですけど)で吉田の勝ち。是非再戦を見たくなりましたね。でもこれがテレビ朝日やったら、     橋本真也の思いをもっと小川にかぶせるだけかぶせて、ドラマ仕立てにしたやろうなと思いました。
  K−1・・・PRIDEとと比べたら小粒感は否めない。倒してからがない分、曙vsボビーが一番面白かったかな。まあ、負けくせのついた横綱と負けても「評価の落ちない」ボビーオロゴンの試合。勝ち     負けは度外視して、「安心して」見れましたね。
 1/1
  阪神特番・・・GAORAのの特番。地上波に面白い番組がなかったので、これ見て感動してました。
  筋肉バトル・・・これは毎年見ますね。ここでしか見ない池谷弟。プロ選手の意外な凄さが見れて面白いです。
 1/2
  芸能人 格付けチェック(再放送)・・・昨年の再放送ながら、面白い!
  フレンドパーク(里見八犬伝スペシャル)・・・気楽に楽しめました。。このあとの里見発見伝につなぐ意味でも、良かったです。
  里見八犬伝・・・薬師丸ひろ子世代なんですよね。当時は小説読んだりしてたけど、全く内容忘れてますね。違うようには作ってあると思うけど・・・
 1/3
  芸能人 格付けチェック・・・面白いが、難点を。これ、個人戦にすべきです。だって志村けんと次長課長が「お笑いチーム」でくくられてる点でおかしい。許されるタッグは叶姉妹ぐらい。次回は純粋に                 個人戦にしてもらいたいですね。

1月3日(火)  お笑い国盗りクイズ
 5時間ほどあった番組。正月休みに見てました。一番感心したのは今田耕司の司会っぷり。目上の芸能人を扱わせば紳助にはかなわないが、自分より下の芸人をいじらせたり、つっこませたりしたら、上手いね。この企画もさることながら、100人の芸人を仕切る今田の面白さに脱帽でした。

12月12日(月)  マックス面白いっす
  今週はメトロン星人。ウルトラマンファンなら、もちろんご存知のウルトラセブンに出てきた宇宙人。当時はなんか、幻覚剤を使って地球人を狂わせたとゆう、ちょっと問題になった作品であったわけですけど、今回の設定はその昔、セブンに倒されずに、助けられ、「人間」として現代まで生きてきた。そして、この地球を自分のものにしようとすると思いきや、人間としてのマナーを失った地球人(電車内の携帯マナー、化粧、など)に失望して、昔は侵略に値していた星だったが、サル化してしまったような「こんな星、いらない。」と宇宙へ帰ってしまうお話。タイトルも、かつての「狙われた街」→「狙われない街」 「大人」として、土曜日の朝から考えさせられる作品です。これ、作ってる人、うらやましいな。すごい、いい作品です。

11月8日(火)  ドラマチェック
 今回のドラマチェック、その2
 ・花より男子(金22時TBS)・・・なかなか面白い。あまり好きではない展開ではあるけど、いいんじゃない?金曜日の夜にゆっくり見る分には。
 結局今回は、前回取り上げた「1リットルの涙」と「ブラザー☆ビート」と「花より男子」の3本のみですね、見てるのは。なんか、おもんないのは、とことん、おもんないですね。

10月11日(火)  ドラマチェック
 今回のドラマをチェック!その1
 ・1リットルの涙(火21時フジ)・・・泣く準備はバッチシです。主人公は可愛いし、薬師丸ひろ子が4人の子持ちとゆうのも年齢を感じさせられます。
 ・着信アリ(金23時15分テレビ朝日)・・・この時間帯に生で見たら、怖くて寝れそうもないな。
 ・ブラザー☆ビート(木21時TBS)・・・新鮮なメンバーによるホームドラマ。これまた楽しみです。
 
10月8日(土)   感動
 ウルトラマンマックス感動です。今日の怪獣は攻撃されたらを全て、同じ攻撃を返して進化する怪獣。マックスも手に負えず、帰ってしまいます。そこで音楽会のホールを破壊された盲目の少女がフルートを。怪獣は楽器に進化。そのまま宇宙へ帰っていく。人間の作ったどんな武器よりも、音楽の力で平和になるとゆうもの。朝から泣いたの2回目です。

9月18日(日)  携帯大喜利
 昨夜0:45からNHKでやってた、携帯大喜利。今田耕治MCによる『生放送』。『生』でお題が出され、それに『携帯』で回答するとゆうもの。これ、難しい・・・計4問出されたが、2問しか時間内に答えられず・・・他の人の答えを聞いて笑いながらだと、なかなか思いつかない。でも、、もし発表されたら、と思うと少し緊張。発表されなかったものも、後日HPで表彰されるみたい。最後に合計13万以上ものメールが来たらしい。答えれたのは、「地味なサーカス団、それはどんなサーカス団?」「25年続いたバンドが突然解散。その理由とは?」 答えれなかったのは、「峰不二子の自叙伝、タイトルは?」 と、もう1個は、忘れた・・・次回は頑張るぞー。

8月28日(日)   ホラー
 先日の、くりいむしちゅーのホラー番組のVTRを見る。結局全て演出だったのですが、「怖かった・・・」映像技術はすごいですね。もう、いくらでも「幽霊」を映し出せますもんね。

8月15日(月)  女王の教室
 女王の教室。すごいドラマが始まったと期待してた。どうせクレームも多いやろうな、と。やっぱり、スポンサーも困るほどのクレームが相次いでるらしい。でもね、「ごくせん」みたいな、くだらんドラマで満足する奴らはこうゆう、ちょっとひねったドラマを見せられると、消化できないんでしょうね。ああゆう、陰湿ないじめをやることで、やられる側の痛みを感じることができるのに・・・と逆に考えられないのだろうか?

7月30日(土)  マックス、マックス、マーックス!
 ウルトラマンマックス、面白いです。オールドファンの目を意識した作りはすばらしいですね。ネクサスとは違って丁寧に作られてます。

7月17日(日)  今回のドラマ
 今回のドラマのお勧めを。
 ・女王の教室(日テレ土21時)・・・PTAからの苦情必至のドラマ。私は好きです。
 ・いま、会いにゆきます(TBS日21時)・・・元を知らないが、こんな子供だましのドラマでは泣きません。これは心霊ドラマなのか、母親をなくした家族の空想ドラマなのか、シチュエーションがきついです。見ません。子役の演技力を見てくれなのかな?
 ・スローダンス(フジ月21時)・・・話的には非凡ですが、キャスティングでどこまで。深津も以前ほど若さで押せないし、小林麻央の女優としての今後を左右される作品となりそう。
 ・海猿(フジ火21時)・・・映画風な作りはわかるが・・・非日常すぎて、ドラマとしてはどうかと・・・
 ・電車男(フジ木21時)・・・見てて面白いです。のめりこみます。でもこれ以上の展開は望めないような・・・ひたすら電車男をけしかけるだけのドラマでしょ?もうクライマックスは終わってますよね。

6月29日(水)  ウルトラマンネクサス終わりました。
 先週でウルトラマンネクサスが終わった。酷評もしたけど、最後は、全く違うストーリーに持ってきたようで、ウルトラマンシリーズにおいて、類を見ないような最後の盛り上がりでした。このエンディングを想定していたのかはわかりませんが、ウルトラマンノアへの変化、そしてダークザギの登場・・・と限定ソフビを買った者としては最高のエンディングでした。(だって、あの黒い悪のウルトラマンは今更手に入りませんからね。普通に売られていたウルトラマンノアしかり。)確かに視聴率的にも、商品販売的にも低かったとは思うけど、次のウルトラマンマックスへの期待が増しましたね。何やら、次は昔のウルトラマンの敵も現れるみたいで、昔の怪獣ソフビを買い占めた者としても、「してやったり」の展開か?まあ今週末から始まるシリーズ、興味のある人は見て、ソフビを購入じゃ!

6月28日(火)  ドラマ総括
 今回のドラマの総括を・・・・まあ、評することもないほど、ひどい結果でしたが。
 まずは、注目しながら、見なくなったもの、
 エンジン・・・なんか、途中で見なくなりました。どうでもいいやって感じ。
 汚れた舌・・・途中までは見てましたが、テーマが弱いとゆうか、舌の汚れ具合が中途半端すぎて、これまた、どうでもいいやって感じ。
 恋に落ちたら、タイガー&ドラゴンは一度も見ませんでした。

 あいくるしい・・・これが今回一番良かったです。やっぱ、野島伸司。
 

6月2日(木)   最悪の番組
  志村動物園なる、最悪の番組を見る。これほど、老人と子供をターゲットにしてるくだらん番組はないね。特にチンパンジーとブルドックが買い物とか行くやつ。テロップと編集に騙されるな。頭の弱い人は、「チンパンジーって賢いわ」思うでしょ?今日なんて、潮干狩りに行った2匹は、ぶさいく犬が急に走り出し、他で潮干狩りしている家族のアサリの臭いをかぎつけて、ブサイク犬がそのバケツに顔を埋める画像。バケツにドッグフード仕込んでるやろ?もう、そうゆう、純な心の視聴者を騙すのやめようよ!怒りを通り越して呆れました。生の貝を食べに行く犬がどこにおるねん!百歩譲って、犬にそうゆう習性があるなら、潮干狩り場は鼻の効く犬の独壇場ですね。最悪の番組を良識ある大人が見せないようにさせましょう!

3月23日(水)  次のドラマ
 今のドラマが終わってから総評するとして、次の期待のドラマを。とりあえず、見ようと思ってるものだけ。
 ・エンジン(フジ月21時)・・・キムタク&F3000。とりあえず見ます。
 ・あいくるしい(TBS日20時)・・・脚本:野島伸司。これだけで少し禁断症状(野島作品の)が出てる私にとっては最高に楽しみな作品です。
 ・汚れた舌(TBS木22時)・・・これ、ちょっと楽しみ。
 ・恋におちたら(フジ木22時)・・・IT企業を舞台にしたドラマ。キャスティング的に心配があるが、あとはストーリーをどこまで膨らませるか?
 ・タイガー&ドラゴン(TBS金22時)・・・1月のスペシャルドラマから連続ドラマへ。宮藤官九郎の独特のドラマで西田敏行はもちろんのこと、阿部サダヲがすごくいい味。。
 以上かな。
 あとは、見ないもの。
 ・anego(日テレ水22時)・・・もう未婚女性=キャリアウーマンは、ええわ。
 ・曲がり角のの彼女(フジ火22時)・・・稲森いずみでは無理!そして、また「キャリアウーマン」 間違いなく、数字低いし、面白くない。

3月8日(火)  県民性
 フジテレビの19時からのスペシャル番組を見る。都道府県別で、ケチ、おしゃれ、暗い、食費にお金を使うなどの順位をつけるバラエティ。まあ、それぞれでそれなりの理由をつけて順位をつけてるわけですが作りがいいかげんとゆうか・・・馬鹿な県を認定するのに定点カメラを置いて、何人がその前で面白いことをするのかとゆう、やらせ丸出しの企画。おそらく郷土愛の強い酔っぱらい親父は怒りの電話をしてるやろうなぁとか思いつつ。所詮バラエティなんですけどね。そして、締めが一番最悪の県→大阪府で、鶴瓶らが大阪の街へ。通天閣などのディープな世界をカメラは映す。そうゆう安易なオチはいかがなものか?大阪は、そうゆう評価も笑って流す土壌があることも見越しての評価と思うけど、そんなランキングならやめてしまえ!といいたいね。

3月3日(木)   H2
 石原さとみが、すっごくいいと思う。あの今風ではない服装も好感が持てる。NHKに出てた頃から輝くものを感じてたけど、あのあどけなさがいいです。

3月2日(水)  あずみ
 この物騒な血なまぐさい世の中で・・・映画「あずみ」をやるTBSに感謝。自制が働けば、「やらない」と思ってただけに嬉しいです。以前WOWOWで見たが、ここでも上戸彩は、かっこええねん。

2月26日(土)  ウルトラマンネクサス
 
名古屋の放送局が作ってるネクサス。その作り方がまた、金がかかっていない。戦う場所の設定が、ウルトラマンネクサスが作り出す空間(メタフィールド)がいつも、同じ。つまりウルトラマンvs怪獣は暗い荒野でしか戦わないのです。今までのウルトラマンだと、街で暴れる=街のセット(もちろん破壊される)、逃げまどう人々が不可欠だったが、それがない分、非常に暗いし、何のために防衛軍が戦ってるのかの設定が良くわからない。今まで以上にその防衛軍側の人間模様まで描いていはいるが子供受けは絶対に悪い。私は怪獣の造型しか見てないので我慢できるが、ストーリーまで真剣に見てられない。お金をかけられないのはわかるが、それにしても・・・ウルトラマンの歴史を考えると、ある意味、最悪の時代かもしれません。この作品がワースト!その作品だからこそ、みんな見よう!

2月24日(木)   H2
  胸がきゅんとなるドラマですね。この苦しさは何?このドラマはヒーロー物好きにはたまらないキャスティングなんですよ。アバレキラー、仮面ライダーレンゲル、そして今日はデカブルー登場。

2月12日(土)  デカレンジャー
 6日に終了した。特捜戦隊デカレンジャー。いい番組でした。こうゆう番組を見てると強さとあわせて優しい子供が育つと思う。大人も楽しめる内容に日曜日は早起きでしたね。キャスティングも最高!楽しい1年をありがとう!って感じですね。

2月9日(水)  日月火
 日月火とドラマ3連発。@Mの悲劇→A不機嫌なジーン→B救命病棟24時。今週は、大きな展開のあった@、ここでここまで展開させて、あとが持つのか?とゆう心配も少しあるが、楽しみです。そして中だるみしそうなA。初回のインパクトが良かっただけに中だるみが心配されたが、すごい展開とゆうか、脚本のすばらしさが目立つ。これも次に期待が・・・Bはねぇ、キャストの「役割分担」が上手すぎる。仲村トオルがいいんですよ。

2月6日(日)  お勧めドラマが多いです
 今回のドラマの中間評を。
 ・救命病棟24時(フジ火21時)・・・やっぱり一番です。涙率高し。毎週楽しみです。
 ・Mの悲劇(TBS日21時)・・・面白いドラマですね。これまた毎週楽しみです。
 ・不機嫌なジーン(フジ月21時)・・・今回はドラマが面白い!こちらも、竹内結子がいいんです。山田優の出番の少なさが物足りないけど、あの新人の男優も男前やし・・・
 ・H2〜君といた日々(TBS木22時)・・・これも面白いですよ。石原さとみのハスキーボイスが可愛いんです。彼女が出てなければ見てないかも・・・
 ・87%−私の5年生存率ー(日テレ水22時)・・・本木のの実生活(義母・樹木希林の告白)と奇しくもかぶる内容。
 ・義経(NHK日20時)・・・見てますよ。また、京都の五条や鞍馬あたりに、これに触発されたおばちゃんらがツアーで溢れるんやろね。
 ・優しい時間(フジ木22時)・・・裏のH2に負けて、結局一度も見てません。
 ・みんな昔は子供だった(フジ火22時)・・・最初の2回でダウンしました。

1月29日(土)  絶景
 世界の絶景100選を見る。もう、ひたすら感動。一生行くことの無いであろう風景を暖かい部屋でお酒を飲みながら見れるのは、今に生まれてるからこその贅沢か。オーロラ、マチュピチュ、氷河・・・もう鳥肌モノの大感動です。

1月25日(火)   救命病棟
  あかん、めっちゃ泣いてしまう。

1月23日(日)   ラ王
  大河ドラマ「義経」で大杉蓮を見たら、ラ王が食べたくなった。CMによる刷り込みは恐ろしい。

1月11日(火)   お勧めドラマ
 まだ見る前の情報のみですが・・・
 ・救命病棟24時(フジ火21時)・・・今回の1番ですね。まあ、期待通りに楽しませていただきます。
 ・優しい時間(フジ木22時)・・・これが今回の裏1位です。
 ・Mの悲劇(TBS日21時)・・・キャスト的にもいい感じ。毎週見続けないとわからなくなるような展開希望。
 ・不機嫌なジーン(フジ月21時)・・・面白いでしょう。キャストは竹内結子と山田優の私の超お勧めの二人。見ます見ます!
 ・みんな昔は子供だった(フジ火22時)・・・まってました、こうゆうドラマ。美しい映像で心和ませて欲しいな。
 ・H2〜君といた日々(TBS木22時)・・・いわゆる実写版タッチ。主人公に、スポ根モノの代表(?)となりつつある山田孝之、そして、これまたお勧めの石原さとみ。他のキャスティングの悪さが気に   なるが、さわやかさでどこまで?
 ・87%−私の5年生存率ー(日テレ水22時)・・・また重いテーマ。こうゆうテーマをさせたら、本木雅弘は上手い。泣く用意をしとかないと。
 ・義経(NHK日20時)・・・いつも最初は見るんです大河ドラマ。最初は面白いんですがねぇ。いつも最後まで持たないんですよね。今回は義経とゆう、決して長くない人生を題材にどこまで楽しめるか  ?

1月10日(月)   輝き
 山田優が最近すごく輝いて見える。

12月12日(日)  島田紳助司会者
 紳助がTVから消えて、これが当たり前の日常になりつつある。彼の番組自体は、その後どうなったでしょうか?「行列のできる」はWコージの頑張りもあり、面白さはダウンしてないでしょ。「ヘキサゴン」は、先日のダウンタウン司会分は、ゲストもよかったので、より面白かったかな。「サンデープロジェクト」は、毎度毎度、偉そうな人が、偉そうに討論してるけど、何かが変わったためしがない。まあ、紳助がどうのこうのではなく、政治とゆう最低のテーマですからね、芸能テーマであれこれいってるのと、変わりなし。「キスイヤ」は、ゴールデンになってから、一度も見てないが、おそらく「やらせ度・仕込み度」は増したことでしょう。(推測)「クイズ紳助くん」なんて、好きな番組ではなかったが、紳助と円の会話で90%以上成立してる番組。板東に代役が出来る訳ない。いつ、帰ってくるのか?まあ、生意気な帰国子女という、最悪な敵を作ってしまったな。

12月8日(水)   お笑いブーム
 お笑いブームですね。そこで、しかちゃんお勧めの、お笑い芸人をば・・・
 お勧め・・・
  ●ドランクドラゴン→最高ですね。塚地は、ある意味天才かも・・・
  ●ロバート→これも甲乙つけがたい。いわゆるバラエティでのアドリブ系は弱いが、ネタは最高カンペキ!
  ●アンガールズ→好き嫌いがあると思うけど、私の笑いの線を、必要以上に刺激するんです。あの間、あの回りくどさがいいです。 
  ●安田大サーカス→一つのネタを繰り返し見させられるけど、憎めないし飽きない。大ブレイクもないでしょうけど。
  ●レギュラー→「あるある探検隊」 くだらんが好き。
  ●フットボールアワー→漫才は面白い。最近バラエティの司会なども増えてきて、最初はぎこちなかったが、やっとましになってきたかな。
 嫌い・・・
  ●波田陽区→面白い?エンタで取り上げすぎなだけでしょ?
  ●パペットマペット→子供だましはうんざり。 
  ●カンニング→ああゆう芸風しかないのかな。将来性も薄い。

10月31日(日) 嫌いなタレント
 最近、テレビのバラエティを見ててすごく不快になる女がいる。若槻千夏とゆう、自称アイドルのなにもないタレント。どうゆう役目の芸能人なのか、全然わからない。不快感のみ。あと、韓国の気持ち悪い色眼鏡をかけた、「さま」付けされてるおっさん。CMでもよく見るが・・・オロナミンCは飲みません。

10月8日(金)  くだらん番組 
 「子育てドリルスペシャル!こんな親が子供をダメにする!」を見る。途中で見るのをやめる。少し期待してたのだが、ゲストが子育ての問題に答え、それに、くだらん相談員とゆうか、頭でっかちのおっさん、おばはんの先生(?)が答えを出すとゆう最低の番組。これを真剣に見てる親こそ、子供をだめにするし、すでにダメな親やと思う。ゲストは小川菜摘、笑瓶、浜幸、宇梶、石原良純ら激安芸人。お前らに何が・・・例えば、学歴の低い親が子供に勉強するように言ってたら、子供が、「お母さんだって・・・」と返してきた時の対応、どうするか?模範解答(?)は親は100%ではないことを子供に見せる、一緒になって勉強するやて・・・レベルが低すぎて・・・挙句の果てに、イチローやゴジラ松井の子供の頃の育て方まで再現する始末。「こうゆう教え方をすれば、イチローみたいになるのか!」と考える思ってもみない程度のバカもいるねんて。とにかく、ゴールデンに最悪番組です。瓢箪からコマは出ない。バカな親からは基本的にバカしか産まれない。あとは、本人の努力です。

9月27日(月) バスジャック再現
 そのドキュメントは突然に始まりました。テレビ朝日の犯罪ドキュメント、犯罪再現ドラマ。胸を打ったのは、あの17歳のガキンチョによる九州のバスジャック事件。みなさん見ました?犯罪被害者の方の頬に残る傷跡、再現VTRのそっくり(?)俳優による怪演。鬼気迫る・・・いい出来でした。今朝までノーマックだっただけに、久々に「見て得」しました。

9月23日(木)  逃亡者見なきゃ損!
 逃亡者、はまってます。こんなにどきどきさせられるドラマは久々です。今、過去のVTRを見直し中。そして26日は最終回。最後はどうなることやら・・・

9月2日(木)  最近注目のTV番組(総括)
 以上が、1週間のテレビライフです。ケーブルテレビで多数のチャンネルを見ることができるのに、時間的にもチェックできるのが限界ですね。番外編として毎日見てるもの。おはよう朝日です。必ず、これで目覚めます。あとは、阪神が勝った時のスポーツニュースです。今年はできる限り、阪神が勝った試合のダイジェストはテープに撮るようにしてます。優勝するときは、いろいろ繰り返し名シーンが流れるが、優勝しないと、振り返ってもらえませんからね。今年は自分のテープが役立ちそう。中日vsダイエーの裏で、ひとり、この「阪神常勝VTR」を楽しみたいと思います。話はそれましたが、この1週間にわたる企画を思い出した頃にまた、やってみたいと思います。

9月1日(水)   最近注目のTV番組(水曜日編)
 20時台:見るなら→歌の大辞典。これは、素直に楽しめます。見ないもの→クイズヘキサゴン。紳介の司会のクイズ番組は、「こうしないとおもしろくない」とゆうような司会者の舵取りが大きすぎ。素直に楽しめません。
 21時台:見ないもの→トリビア。どうでもいいような話題でボタンをタップして、価値を決める?ほんまにくだらん。東京人の考えそうなこと。ゲストも嫌いな芸能人が多い。私はこの番組にギブアップ(タップ)ですわ。
 22時台:見るなら→ラストプレゼント。子役の子が可愛い。そして、上手い。気になるのは余命わずかなのに、すごく血色もよく、動けてるとゆうこと。それ以外はGood!槇原の唄もGood!
 23時台:見るなら→ネプリーグ。頭が朦朧とした中で、見るにはちょうどよい。

8月31日(火)  最近注目のTV番組(火曜日編)
 19時台:見るなら→野球かな。見ないもの→ぴったんこカンカン。あらゆる意味でくだらん。(主な理由、低予算。局アナ使い。変に昔を残そうとしてる。昔と違いクイズに無理がある。ゴールデンの内容ではない。)そして、伊東家の食卓。とにかく貧乏臭い。
 20時から21時台:見るなら→ロンドンハーツ。格付けは面白くないが、そのほかはなかなか笑える。見ないもの→学校へ行こう。いわゆるジャニーズの笑い。仕込み、やらせ満載。苦痛です。見てても笑いのセンスは絶対に磨かれません。 
 22時台:ニュースでも見てのんびり。今まではドラマ、君が想い出になる前にを見ていたが、相変わらずの展開と脚本にうんざり。限界です。
 23時台:はねるのトびら。これが、今一番面白いコントです。DVDもT〜Vまで買いました。伝説になる前に、みんなも押さえるべきです。

8月30日(月)  最近注目のTV番組(月曜日編)  
 19時台:見るなら→東京フレンドパーク。夕食食べながら気楽に見れる。でもあのフランキー為谷の動きだけは、事務所の力で出してるのか、全然くだらん。他にも出演番組も見かけない。とゆうことは、あの司会者の事務所の押しか?見ないもの→怪傑えみちゃんねる。上沼恵美子、合わん。
 20時台:見るなら→HEY!×3。ダウンタウンの笑いは、DXのように笑いを多数のゲストに分散するよりも、こうゆう笑いのほうが合ってるし、面白い。
 21時台:見るなら→東京湾景。映像良し、歌良し、テーマも斬新。深い。見なきゃ損。
 22時台:見ないもの→スマスマ。面白い?ジャニーズの作る笑いで笑うわけにもいかんし、かっこよさ?何を期待して見たらよいのか?視聴率はいいらしいが、見てる人たちは何を求めてるの?笑いを求めてたとしたら、笑い貧乏になると思う。
 深夜:サルヂエ。藤井とファンファン岡田のいわゆるなぞなぞ番組。布団に入って、朦朧とした中で、脳を働かせて、なぞなぞを解く。そして脳を疲れさせて眠る。これぞ、健康な睡眠。

8月29日(日) 最近注目のTV番組(日曜日編)
 昼〜16時半:競馬。
 19時台:見ないもの→からくりTV。低いレベルの笑いは、きつい。いわゆる外人、老人、子供、田舎もの、と日本語をうまく使えなかったり、もうろくした状態で笑わすもの。でもあの老人ホームからのクイズは、間といい、解答の流れ、落とし方といい台本の臭いがプンプン。
 20時台:見るなら→ウルトラセブン。(ケーブルテレビにて) このドラマは、子供がピンチになって、ヒーローを呼ぶ形は極端に少ないと思う。そうゆう意味で大人向けだったのかもしれない。
 21時台:逃亡者。うまい映像です。脚本も、どきどきさせられる。ほんま、映画並みです。今までの日曜劇場とは全然違います全然違います。

8月28日(土) 最近注目のTV番組(土曜日編)
 朝9時:超星神グランセイザー。これは毎週欠かさず見てます。ヒーローものの隠れた名作です。残り1ヶ月、最後の盛り上がりが楽しみです。
 朝10時:せやねん、朝パラを切り換えながら・・・特に頭を使わなくていい、情報番組で徐々に頭を起こします。
 21時台:西部警察U。昔懐かしのドラマをケーブルテレビで。
 22時台:見るなら→エンタの神様。はなわ、青木さやか、波田陽区らの露出が多すぎるが、自分の中腹では、はっきりと面白くないと拒絶してます。まあ、政治的なものがあるのでしょうが、そうゆうものを見分けられない人々が画面の前にいて、爆笑してるかもしれない姿を思うと吐き気がします。
 23時台:見るなら→特になし。見ないもの→恋のから騒ぎ。どこが面白いのかわからない。

8月27日(金) 最近注目のTV番組(金曜日編)
 
19時台:見るなら→ドラエもんかな。ここは見るもんないですね。見ないもの→さんまのまんま。
 20時台:見るものなし。
 21時台:見るなら→笑いの金メダル。客席のレベルも偏ってたりして、気に食わんが・・・えこひいきのお笑い番組、エンタよりかは面白い。エンタのように字幕に頼ってないところもいい。さすが、M−1やってる局だけある。
 22時台:見るなら→世界の中心で愛をさけぶ。なんで、映像があんなにきれいなのかな?うちのテレビがいいから?みんなの家のテレビがあんなにきれいに映ったら、みんな、見るでしょ。
 23時台:見るなら→恋するハニカミ。芸能人がデートするやつ。最初、馬鹿にしてたが、これが胸をときめかすのよね。夜中に、胸に来る番組は、ほんま、酒が進んでしまう。これ、お勧めです。そしてナイトスクープ。この番組は当たり外れがとにかく多い。でも当たったときの嬉しさはあるので見ます。

8月26日(木) 最近注目のTV番組(木曜日編)
 今日から1週間、曜日別のTVチェックです。最初は木曜日。
 19時台:見るなら→クイズ$ミリオネア。相手が弱い。CMへのタイミングがイライラするも、食卓で見てます。見ないもの→黄金伝説。とにかく、何を間違ったか、貧乏生活、ケチケチ生活が是とする、最悪番組。前身の「これができたら100万円・・・」の悪いところだけ取った失敗作。
 20時台:見るなら→なにもないけど、テーマが興味あるときのTVチャンピオンかな。見ないもの→うたばん。これは、コンセプトがわからん。歌番組のくせに、お笑いに頼る。でもお笑いを明らかに軽んじてる。軽んじててもゴールデンでお笑いの顔見せに使ってあげてるやろ?的な扱い。高額納税の司会も、大したことなく、ストレスたまるだけ。
 21時台:見るなら→どっちの料理ショー。駆け引き等がワンパターン気味も、素直に美味しそう。見ないもの→渡る世間、みなさんのおかげでした。前者は見たこともない。キャスティング的に感情移入できるわけもなく・・・後者は食わず嫌いの企画が最悪。とにかく、やらせっぽい。嫌いな物がない人って多いはず。それを番宣や映画の宣伝などでゲストが入れられ、それなりの「食わず嫌い食品」が準備されている。あれを真剣に見てるやつは、バカか、何の心配事もない幸せものです。
 22時台:見るなら→人間の証明(ドラマ)。ここは、じっくり見ときましょう。見ないもの→極力見ないものですが、ダウンタウンDX。ダウンタウンは好きなんですが、あの番組は、構成作家の脚本で成り立ってるでしょ?ハガキによる視聴者は見た!とか、完璧に嘘やん!予め、ゲストにヒアリングして作家が書いてるのん丸わかりやん!あんな、標準語でしか書かれてないハガキもおかしいし、、ゲストのみんながそんなに面白いエピソード持ってるわけもなく。
 23時以降:見るなら→銭形金太郎。これ、素直に面白いよ。深夜なので、起きれる可能性は低いが、起きてたら必ず見ます。見ないもの→特にないです。あえて起きてまで見るものもなく、、他を見るくらいなら、安眠に入ります。こんな感じの木曜日。明日からも毎日、1週間のTVを切ります。お楽しみに。

7月17日(土) 新ドラマ
  ・東京湾景(フジ月21時)・・・これいいっすよ。テーマもタブーっぽいところを突いてるし。今回では間違いなくベスト2に入りますね。
  ・ウォーターボーイズ2(フジ火21時)・・・どうして「2」を違うメンバーでするのか?まあ、違う若手を売り出そうとするのは分かるが、「1」 が良かっただけに、残念。民放デビュー(?)のヒロイン石原さとみも可哀想。←結構買ってます。
  ・君が想い出になる前に(フジ火22時)・・・妻を失い、記憶喪失の男(椎名)と義妹(観月)。最後は恋に落ちるのか?設定はいいとして、どこまで話を膨らませるか。
  ・ラストプレゼント(日テレ水22時)・・・余命わずかな主人公(天海)。最近、お涙頂戴ドラマが多いな。行き着くところは、はかない「命」なのよね。
  ・人間の証明(フジ木22時)・・・キャストはすごいよ!話もすごい!ちょっと、これは楽しみです。
  ・世界の中心で、愛をさけぶ(TBS金22時)・・・なんか、すごい、いいドラマ。自然と涙が出てくる。なんやろ?山田もウォーターボーイズから、俳優として一皮むける作品になりそうです。綾瀬はるかも、いい。脇役陣(仲代達矢!)もいい!これは、東京湾景と共にベスト2ですね。
  ・逃亡者(TBS日21時)・・・明日スタートです。これも楽しみな作品です。

  残りの「愛情イッポン!」、「南くんの恋人」「バツ彼」は、あえてコメントしません。

6月24日(木) ドラマ評
   ・愛し君へ・・・歌は良かった、泉谷しげるもよかった。あとはどうでも良かった。
   ・ワンダフルライフ・・・やっぱ、脚本的に限界。どうしても反町、長谷川京子よりの脚本でないと。でもそれでは少年野     球もの(勝ち負けに関する)には相容れない。限界かな。
   ・光とともに・・・〜自閉症児を抱えて・・・所詮ドラマかな。自閉症の子供が実際の学校生活の場面場面で他の親から     の同情を買うほどの存在価値になれるものでもないのに、そう描かれている。圧倒的多数の、そうゆう子供に対し     て、正常な子供の親がどう対処すればよいのかという意味では、単なる宗教的な、「平等主義」な意味合いでしか     ない番組でした。最後まで見てて、何の得るものも無い、くだらんドラマでした。理想主義はコリゴリ。
   ・電池が切れるまで・・・キャスト的には×でしたが、それなりにまとまってて面白い内容ではなかったでしょうか?
   ・ホームドラマ!・・・いいデキデす。このクールで一番ではないでしょうか。
   ・オレンジデイズ・・・障害者ものは、健常者が見てると、突っ込み放題な部分があって、そうとゆうだけで変に美化さ      れてしまう部分がでてくるだけで寒い。別に障害者=ピュア=純粋でもないのに誰に媚びてるのか、視聴率取りた     いのか知らんが、この手の脚本は無理がある。はっきり言って、くだらん。

6月14日(月)  冬のソナタ
 どこがいいの?ゆうほど見てる人、周りにいてないし。マスコミの操作の部分がかなりを占めてると思うよ。マスコミの影響も無く、自分で見つけて見てる人は、ただのドラマ好きか、普段、日本の「いい」ドラマを見慣れてない人とみた。大してかっこよくもない俳優を持ち上げるのは、やめようよ。どっかの企業がCMで使うつもりで持ち上げてるのか?絶対に見ないね。

6月4日(金)   首切り
 長崎での小学生カッター殺人。原因の一つがテレビドラマとわかると、相次いでドラマの放映がなくなってるらしい。あほらしい日本人らしい動きですね。どうして、その地域に珍しい事件が起きたらそこだけ規制するのかね。珍しい事件ならば統計的にも、同じ場所には起こらないでしょ?それより、地域的に普通にドラマを見れない人種が住んでるところなの?たまたま、人格に不備のある人間がいただけの話。問題を孕みながらも普通に生活している小学生が最大数。社会や大人の問題と普遍化するよりも、突然変異の人間を消せばいいと思うけど・・・

5月25日(火)   北からの帰国 
 北朝鮮から、地村さん、蓮池さんの子供が無事に「帰って」きた。本来なら、喜ばしいところ、マスコミは他の拉致家族と一緒に一転バッシング!政治的な目論見がみえみえ。一歩進んだところを評価せずに挙げ足ばっかり取るのかねぇ、この国は・・・ジェンキンスまで戻すことが幸せと考えてるのら、ちょっと違うと思う。自分の意志で行った者と拉致された者は区別されるべき。それをまとめて、拉致された日本人の周りは全て、「悪の」北朝鮮から取り戻すのが正義とゆうのは、奢りやと思うけど。曽我さん一家がひとつ屋根の下で暮らすのに越した事は無いけど・・・まあ、バッシングもいまいち世間の食いつきが悪かったせいか、尻つぼみで帰国の子供たちの報道で一杯。そりゃそうでしょ、なんか意図的なものさえ感じる、拉致被害者家族のバッシング。あれこそ、口裏合わせた自分達内での報道規制のような気がしてしょうがない。

5月16日(日)  太陽の帝国
 朝、何気なくつけたWOWOWで「太陽の帝国」を見る。学生時代に好きだった映画でスピルバーグ監督の物。久々に見たが、やっぱ感動です。何度見てもいいものはいい!じっくりと映画を見る機会は昔と比べて、ぐっと減ったけど、昔の物でよかった映画もここで書いていくことにしますね。大学時代は片っ端から借りてたもんです。この映画も、お薦めです。見るべし。

4月19日(月)   新ドラマ評
 ・愛し君へ(フジ・月曜21時)・・・歌がいい。キャストは、もう一つ。少し見てみるか。
 ・ワンダフルライフ(フジ・火曜21時)・・・少年野球ものです。レッドビッキーズみたいなものか・・・でも監督は反町。おそらくハッピーエンドの結末は予想できるが・・・
 ・光とともに・・・〜自閉症児を抱えて(日テレ・水曜22時)・・・重いね、テーマが。こうゆうドラマには感情移入してしまうのよね。隠れ1位です。
 ・電池が切れるまで(テレビ朝日・木曜21時)・・・これまた重そうなテーマです。予告編を見ただけやけど、ちょっと見てみます。キャストは×。
 ・ホームドラマ!(TBS・金曜22時)・・・1回目はVTR収録も、まだ見てません。でも面白そうです。
 ・オレンジデイズ(TBS・日曜21時)・・・東芝日曜劇場(古い)の枠にありがちな内容。柴原の演技もウリの一つ。あとは展開次第。 

4月13日(火)   ふるたち
 ニュースステーションのあと番組の、古館はどうよ!最高に寒い番組になってると思うのは私だけ?うん、凄い寒い。

3月24日(水)  長さん
 いかりや長介、永眠。そう遠くないことと思ってたけど・・・昔は「8時だよ!」、最近では「踊る〜」などのドラマで他に代わりがいないくらいの名優でした。ドリフ大爆笑のもしものコーナーの「だめだこりゃ」も懐かしい。「おいーっす!」、→「元気が無いな、おいーっす!」→(観客)「おいーっす!」→「声が大きい!俺達は今からここに泥棒に入るんだ!」 懐かしい。ほんま、合掌。

3月17日(水)  最近ドラマ評
 
・プライド(フジ・月曜21時)・・・面白い!坂口憲二が怪我をしてからは、やっぱ野島ワールド。面白さがUPしましたね。                     素直に面白いでしょ。合格!
 ・乱歩R(日テレ・月曜22時)・・・途中で見るのをやめました。キャスト的には頑張ってるのですが・・・
 ・ファイアーボーイズ〜め組の大吾(フジ・火曜21時)・・・普通の面白さ。トーンダウンです。
 ・僕と彼女と彼女の生きる道(フジ・火曜22時)・・・なかなか深い。ビデオ撮り貯め状態ですけど、最後まで諦めません。
 ・警視庁鑑識班2004(日テレ・水曜22時)・・・うん、つらいっす。
 ・白い巨塔(フジ・木曜22時)・・・なかなか盛り返してきましたね。正統派ながら深いドラマです。逆にキャストもあの程度                     やないと、無理でしょ。
 ・ほんとにあっった怖い話(フジ・土曜19時)・・・説明がどうも・・・宗教じみててやらしい。子供の台詞も、宗教じみてて、わしゃ、嫌や。
 ・砂の器(TBS・日曜21時)・・・なんや、ようわからんけど、どうでもいい。

3月16日(火)  最低ライダーブレイド
 今回の仮面ライダー、ブレイド!まあ、面白くも何とも無い。ストーリー的に言うと、アギトと並ぶくらいの面白く無さ。これでは・・・キャラクターがトランプを模してる時点で怪しいが、それを流行りのカード(ハイテク読み取り式)→トランプに頼ってるのは、浅はかなり!まあ、53種類のコンプリートをさせようとしているバンダイも、自信過剰すぎ!この程度のギミックでコンプリート欲を掻き立てようとするなんぞ、まさにバブル時代!同時期に始まったデカレンジャーのほうが素直に楽しめるで!

3月11日(木)   下品なアナウンサー
 最近の女子アナウンサー、特にフジテレビ。ホステスかキャバクラキャバクラ嬢にしか見えないのは私だけ?常に男を狙ってるような下品な顔を見てると、その顔に下半身がオーバーラップする。大して美人でもないのに、露出数で勘違い。もう、あだ名も寒い。

2月24日(火)   サリン事件
 日テレのオウムのサリン事件の2時間ドラマを見る。当時を思い出す。丁度、初めての子供が3月17日に生まれて3日後の事件でした。それ以来、一連のワイドショーは全てビデオに録画しておいてあるくらい、興味のある事件でした。いろいろと、事実が明るみに出ると同時に、当時の彼らの「言い訳」を見るのは、楽しい。今にして思えば、決して流れない映像までビデオに保存できて、少し自慢です。でもあれから、9年かぁー。

2月3日(火)     とりびあ
 トリビアの泉を見て、くだらん感嘆符を繰り返す大人にはなりたくないね。あれ見て喜ぶ奴は、田舎の街灯もないところで、何の楽しみも無い所に住んでる人でしょ?都会であれ見て喜ぶ奴は、よほどの暇人か、笑いのセンスの極端に乏しいやつです。

2月2日(月)     ドラマ中間発表
 ・新選組!(NHK・日曜20時)・・・史実に忠実ではないにせよ、視聴率の高いドラマやねんから、今の日本人の歴史認識に影響を与えないようにしてもらいたい。当時の倒幕、尊王攘夷、開国の考えの意識基準を当時の人間の立場で考えれるようなドラマを希望。決して、SMAPの方が正しい!的な考えにならないよう。
 ・プライド(フジ・月曜21時)・・・竹内結子が出なきゃ見るの辞めてますね、間違いない!
 ・乱歩R(日テレ・月曜22時)・・・意外と面白いかも・・・新喜劇のチョイ役だった藤井の主演がどうも気に食わんが・・・
 ・ファイアーボーイズ〜め組の大吾(フジ・火曜21時)・・・今ンとこ、面白いね。今後は放火以外でネタを作れるかが問題。
 ・僕と彼女と彼女の生きる道(フジ・火曜22時)・・・いいドラマですね。今回で一番いいかも。
 ・警視庁鑑識班2004(日テレ・水曜22時)・・・キャスティングが地味!2時間ドラマっぽい・・・もう少し見つづけよう。
 ・白い巨塔(フジ・木曜22時)・・・うーん、きつい。
 ・彼女が死んじゃった。(日テレ・土曜21時)・・・見てません。
 ・ほんとにあっった怖い話(フジ・土曜19時)・・・確かに怖い。でも心霊写真の説明に無理がある。これは、心霊写真ではない!ってゆうのがあったほうが、リアリティ出る!と思う。
 ・砂の器(TBS・日曜21時)・・・深い!それだけ。

1月17日(土)    エンタの神様
 エンタの神様、最近はまっている。あの番組で気に入らないもの、意図的に入れられている笑い声。青木さやか、面白い?よく、笑い(オチ)前に入ってるときもあり、制作者のレベルの低さが分かる。それと、毎度言ってるが、テロップ頼りの笑いほど空しいものは無い。あと、最近売れてるらしい、はなわ。全然面白くないんですけど。嘉門達夫のパクリやし、ガッツの伝説を知らん年頃やし。昔は深夜ラジオでいくらでも聞きなれていたネタ。あれを今、笑うヤツは、普段どんな生活してるんやろ?俺らの方が笑いに関しては満たされてたような気がするね。テツandトモも同じ。昔のリスナーのハガキに身体の動きをつけただけ。早く木っ端微塵に消え去って欲しいね。

1月13日(火)   気になる新ドラマ
 ・新選組!(NHK・日曜20時)・・・三谷幸喜の大河ドラマ。キャスティングからも、そのニオイは感じられる。史実かどうかはともかく、おもしろそう。楽しみです。新”撰”組ではないんやね。
 ・プライド(フジ・月曜21時)・・・月9にキムタク。一番人気でしょ。竹内結子もいい!野島伸司やし、脚本的にも、それなりに楽しめそう。
 ・乱歩R(日テレ・月曜22時)・・・うーん、評価が難しい。藤井隆は嫌いやけど、こうゆうミステリアスなドラマ好きやし。まあ、当分様子を見ます。
 ・ファイアーボーイズ〜め組の大吾(フジ・火曜21時)・・・ウォーターボーイズに続き、山田孝之で「ファイアー」ボーイズ。できすぎた話ではあるが、消防士を舞台にしたTVドラマは珍しい。どこぞのズルの福男の消防士のイメージを一新して欲しいね。
 ・僕と彼女と彼女の生きる道(フジ・火曜22時)・・・これは、せつない!初回を見て、胸が苦しくなった。胸が苦しくなりたい人は必見です。おすすめです。
 ・警視庁鑑識班2004(日テレ・水曜22時)・・・まだ見てないけど、キャスティング的にタイトル的に少し楽しみ。見ます。
 ・白い巨塔(フジ・木曜22時)・・・引き続き、この重いドラマ。でもね、なんかちょっと、もう、いいかな。
 ・彼女が死んじゃった。(日テレ・土曜21時)・・・コメディタッチのこのドラマ。当たり外れは、見てから判断します。
 ・ほんとにあっった怖い話(フジ・土曜19時)・・・心霊ものをSMAP稲垣がしきる。周りには子供たち。霊の存在などを説明して、うなずく子供たちを見て、教育番組か、はたまた宗教番組か?とさえ思ってしまった。怖がらせるために一元的に教え込むのはどうかな?放送時間帯からしても、子供が見ているのは確かで、これで宗教的な意味で大人予備軍に対しての犯罪抑制的な宗教(悪い事をすれば、ばちが当たる、人を殺せば呪い殺される的な)の意味合いとしては、なかなか面白い企画かも。
 ・砂の器(TBS・日曜21時)・・・日、月曜日はSMAPデイズか?ここは中居でシリアスもの。キャスト的にはちょい弱い気もするが、でも楽しみです。

以下は見ないであろうドラマ
 ・エースをねらえ!・・・上戸彩は脚本が良くなければ見ません。
 ・サラリーマン金太郎4・・・このシリーズ、ファンが多いみたいやけど、興味なし!
 ・ドールハウス・・・この冬、一番こける!とみた。
 ・奥さまは魔女・・・魔女って言われてもねぇ。米倉でしょ?

1月10日(土)   最近のお笑い論
 M−1も終わり、年を明けて、お笑いの勢力も少しは変わってきてるような気がする。優勝した、フットボールアワー、そしてスピードワゴンの露出が増えたような気が・・・あとは、関西で先日始まった、「はねるのトビラ」。私は評価してます、この番組。中でも、ドランクドラゴンとインパルス、ロバート。才能はかなりあると見た。今後が楽しみ。そして今年消える(消えて欲しい)であろう芸人。まずは、はなわ。何が面白いかわからん。芸も嘉門達夫で聞き覚えのあるネタばかりやし、佐賀県自慢も、くだらん二流芸人以外の何ものでもない。松井の物まねやってるほうが、面白かった。アドリブもきかず、なすび並みでしょ?消えてくれ。そして、ダンディ。消えるか、ポール牧になるか、どっちか。内容もへったくれもなく、とにかく、何も無い。かわいそうなくらい、何も無い。生き延びさせる理由も無い。テツandトモも、はっきり言って飽きました。私らはラジオ世代で、昔はラジオを聞きながら受験勉強をしてきた世代。ラジオのリスナーからのハガキで深夜に笑ってたもんです。そんなネタをゴールデンで今さらされても・・・若い世代には新鮮かも知れん、おっさん&おばはんらにしても、新鮮でしょ、聞く機会なんてなかったんやもん。それをゴールデンでうけてもねぇ。あたしゃ、認めないよ!(スピードワゴン風に。わかる人だけ笑って!)

12月28日(日)  M−1グランプリを見て
 毎年の楽しみです。自分で採点するのも。まずは、自分の採点、1位フットボールアワー、2位2丁拳銃、3位笑い飯、4位麒麟、5位アンタッチャブル、6位アメリカザリガニ、7位スピードワゴン、8位千鳥、9位リアルキッズでした。コメントすると、1位のフットボールアワーは前に見たネタでした。でも、よかった。決勝のネタがいまいちで心配したけど優勝でした。2位の今年最後の2丁拳銃。前印象では、何を今さら!でしたが漫才を見て、ベテランの味が良かったです。3位笑い飯。最初のネタは成長を感じさせるもので、これは、やばい!と思ったが、決勝ネタがあんまりで、がっかり。来年に期待です。麒麟はネタ的には好きで面白いのですが、広がりの無さが弱点かな。決勝に残った敗者復活アンタッチャブル。勢いは一番感じました。ほんま、来年怖くなりましたね。6位のアメザリ。右側が中学の後輩とゆうことで、応援してはいるが、じれったい。ネタの膨らみが弱い。このままでは、二流漫才師のレッテル!残念でした。スピードワゴンは評価が難しい。どうも好きになれない。方言だけではないが、どうも・・・千鳥は1番目が悪かった。まあ、決勝には無理やったけど、さすがと思わせる内容。リアルキッズは正統派ネタ。私的に笑いはいまいちでした。結局、前評判どおり、フットボールアワーが優勝しましたけど、今後、売れた時の岩尾のアドリブの無さ。これが問題です。漫才向きは間違いないんですけど、あいつ、ほんまアドリブ弱いですからね。
 

12月23日(火)  よみがえり
 先日、WOWOWで初めて、映画「黄泉がえり」をみました。前評判とゆうか、繰り返し聴く歌声で想像力は、いっぱいいっぱいでした。見ての感想は、やっぱし、想像力に勝てなかったとゆうこと。前知識無く見てたら、感動したかもと思うと残念でした。でも曲は良かった。RUI、今一番輝いて見える女性ですね。

12月22日(月)   特番だらけ
 暮れはいつも、特番ばっかし。なんとしても見ないといけないほどの番組が無いから、気分的に楽です。どのバラエティもコメントテロップだらけの、幼稚なテレビ文化。今日、見てて東京フレンドパークがテロップ無しとゆうことを改めてみて、スマートやと感じました。そしてHEY3の生特番。松本の高度な話に理解できずにいる、バカアイドル。笑うところの焦点が違いまくり。普段、いかにテロップやら編集でごまかされてるかやね。そして、今日見たのは透視もの。怪しい外人が犯人を追うとゆうもの。胡散臭い、台本くさい、やらせクサイ。これを真剣に見てるのは、未解決事件を身内に持った当事者くらいかな。いわば、弱みにつけこんでくる宗教みたいなもんやね。

12月2日(火)    あなたの隣に誰かいる
 今回お薦めのこのドラマ。驚いたのは、いかりや長介。声が出ていない。ガンの影響か、見ててつらい。遺作になるかもしれんなと思うと、ストーリー度外視で気になってしょうがない。今さら、降板できないのか。おそらく最後かな・・・最後まで、応援してますので頑張ってもらいたいものです。

11月12日(水)    最近、思わず声の出たCM
 PS2のホラーソフトのCM。1回見ました。すごく怖かった。そして、クレームの多さですぐにCM打ち切られてしまいました。もう一回見たいけど、ひとりでは見られへんかな。そして、保険会社のCM。ゾウが池に落ちるやつ。「あーっ」ゆうてしまいます。 

11月4日(日)    新ドラマの中間発表 
 ・白い巨塔・・・深くて重い。見る価値はあり!思ってたとおりの展開
 ・ビギナー・・・キャスティングは、なかなか良い!女性陣が美人揃いなのが、現実離れしてていい。
 ・エ・アロール・・・俳優陣は豪華。演技もうまい!あとは、テーマにどこまでついて行けるか?
 ・あなたの隣に誰かいる・・・今回1、2番を争うくらい、面白い。
 ・恋文・・・和久井&いしだあゆみの病弱コンビと渡部&水野。それなりに面白い結末が楽しみ。
 ・共犯者・・・実はビデオ録画のみで、しっかりと見てません。深そうなので、途中から見るのは抵抗あります。
 ・ライオン先生・・・もう、諦めました。
 ・ヤンキー母校に帰る・・・ノーチェックでした。なにげなく見た1回ではまりました。これは、いいです!今回の1、2番ですね。  

10月4日(土)    気になる新ドラマ
 ・白い巨塔(フジ木10)・・・今回の目玉。唐沢vs医師役が板についた江口。これは見なきゃ。
 ・ビギナー(フジ月9)・・・今、流行りの法律系がドラマに。キャスティングは少し弱い気もするが・・・
 ・エ・アロール(TBS木9)・・・トヨエツが連ドラに久々の登場。舞台は老人ホーム。ベテラン俳優陣も多彩。たのしみ。
 ・あなたの隣に誰かいる(フジ火9)・・・これは、最後まで見るでしょうね。外しようが無い。
 ・恋文(TBS水10)・・・これは、正統派の恋愛ドラマ。渡部、水野、和久井と個性派ぞろい。これまた、たのしみ。
 ・共犯者(日テレ水10)・・・三上博史、浅野温子のコンビに、吹越満、石橋蓮司、佐野史郎。見なきゃ。
 ・ライオン先生(日テレ月10)・・・竹中直人の先生。新たな学園ドラマの描き方に期待。

以上、7本ですかね。今ンとこ。どれが最後まで生き残れるかな。

9月25日(木)    もうええわ、茶の間に強引に入ってくるオカマ
 KABAなる、おかまが最近よくTVに出てる。何の人間かは、知らん。知りたくもない。芸もない。今のTVに、オカマキャラは必要なのか?茶の間で、あれ、気持ち悪いね、ゆうてチャンネル合わす?やっぱ、普通とは違う人間が必要なのかな?私は要らんと思うよ、オカマ笑いしか芸の無いクズは。

9月15日(月)   紳助ワールド
 
今日、芸能人をたくさん集めてのスペシャルをしている。TBSではなく、日テレのほう。例のごとく、「行列のできる・・・」の準レギュラー陣(紳助ファミリー)を中心の「抱かれたいのはどっち」をやっている。はっきりいってどうでもいいし、その数なんて、編集でいくらでも調整できるわけでしょ?つまり、片寄った人に聞いて片寄った結果がでればおかしいので、多くアンケートを取っておいて、「一般的な」、抱きたい、抱かれたいの基準にするとゆうもの。聞かれてるほうも、自らのパンツを脱がされるわけでも、相手にしてもらえるわけでもないのに、「○○さんのほうかな。」 顔を出して答えてる奴と、そのタレントとが性交してるところを想像したりするのを楽しむの?それなら、出てる奴、みんな、尻軽に見えるのは私だけ?昔、上岡龍太郎師匠たちが始めた、読売テレビの画期的な番組、EXテレビ(今でもVTR残ってると思う)で紳助たちが実験的にやってたコーナーが、この企画のハシリやと思う。それを今頃ゴールデンで、頻繁にやられたって。あれは深夜番組で「友達の部屋なんかでするような会話を、よくTVでするわ!」的なおもしろさで成り立ってた企画。それを当の芸能人を出してやったところで・・・紳助も、企画が出尽くしたなって感じ。

9月13日(土)   西部警察
 先日、撮影中の事故のために、平成版西部警察が中止になったが、ファミリー劇場(ケーブルテレビ)で昔の西部警察を見つづけている。昔は今ほど、ヒステリックに人権がとやかくゆわれていなかったのか、気持ちいいいくらい人権無視の捜査、取り調べ、発砲。最近は人情派の刑事ドラマが多い中、昔はこれくらいのドラマが犯罪抑止に、少しは一役買ってたのではないかと少しだけ思いました。「悪い事をすれば、いかつい刑事にぼこぼこにされる。」と。

9月10日(水)   今回のドラマ評
 今回のドラマは当たり外れが大きすぎましたね。前回の日記↓の3作は間違いなく面白くなかった。私の独断での評価を。僕だけのマドンナ、ウォーターボーイズ、幸福の王子、菊次郎とさき、STAND UP!! の5作ですかね。、まだ終わってないのもあるけど、1作ずつ寸評を。まず、僕だけのマドンナ。(評価1位) 一般の評価は良くない見たいやけど、1位です。なんといっても、キャスティングのよさ。一番の見所はサザンの曲がバックに流れる、オープニングテーマ曲の間の長谷川京子の水着姿などなど。文句無く、いいです。そして、昨日終わった、ウォーターボーイズ。(3位)ラストのシンクロシーンは圧巻。思わず拍手してしまうほどの盛り上がり。内容が伴わなくても、この手のドラマは最後よければOK!です。幸福の王子。(評価2位) キャストが全て。内容はともかく、上手い演技の前では・・・次に菊次郎とさき。(評価5位)以前、NHKの「たけしくんハイ!」 の民放版。結局は菊次郎の酒癖の悪さがほとんどの流れを形成。最後にSTAND UP!!。(評価4位) いわゆるジャニーズタレントと釈ちゃんが見所。昔の「毎度お騒がせします」のリバイバル。音楽がいいのと、釈ちゃんですかね。

8月27日(水)   不振のドラマ打ち切り
 「ひと夏のパパへ」「愛するために愛されたい」「高原へいらっしゃい」のTBSドラマを視聴率不振から1話ずつ短縮し、9月第1週の放送で最終回を放送することになったらしい。制作サイドが安易過ぎる。いくらキャストを揃えても脚本がひどければ視聴者はついていかないのを示したいい例となった。唯一見ていた『ひと夏』も、一話目から、キャスティングの弱さは証明済み。あれで、視聴率取ろうなんて、馬鹿にしすぎやね。他の2作は見るまでも無く、わかるでしょ。賢明な視聴者なら。民放なら何のテーマで誰をメインキャストに持ってくれば、見てもらえるかのリサーチ不足。また、今クールの評価をするが、視聴率取れるドラマ=いいドラマでもない。自分の目を信じて評価する所存。
8月26日(火)   怒りの王
 バラエティでダイエー王監督をウォシュレットに見立てた商品をおかしく紹介するコントが物議をかもしている。雨上がり、DONDOKO、ガレッジセール。たまたま問題のコントは見ていたが、彼ら自体メインでやるほどの力は、はっきり言ってない。雨上がりも俳優では評価されているが、彼らの笑いが、よくわからへんし、DONDOKOなんて、物まねは素晴らしいと思うが漫才なんか、全然おもんない。ガレッジなんて、見ようともおもわへん。状況も考えずにノリだけでやったと思うが、面白くない割にリスク大きすぎたな、とゆうのが感想です。最近評価しているのが、ネプチューン。中でもホリケン。彼はひょっとしたら笑いの天才かもしれないと、少し感じるんです。

8月25日(月)   最悪の犯罪者
 ここに書くかは迷ったけど、例の池田小を襲撃した男。その畜生に今週判決が下りるらしい。改めて、檻の中から弁護士やマスコミに宛てた挑発的な手紙を見て、怒りを通り越して史上最狂の犯罪者やと確信したね。人殺しをしても、どこか人間らしさが残ってるもの。それを、自分の軽い命を捨ててまでも、他人の重い命を消滅させるなんぞ、怒る気にもなれない。野良犬にかみ殺されたように、不運としかいいようが無い。『二度とこんな事件が・・・』とマスコミは毎回同じ言葉で慰めようとするが、きっと起きるでしょ。シケシケのひねくれ人間の犯罪予備軍は、どれほどいることか。私が被害者の親なら、あの悪魔のツラはテレビを通しても二度と見たくない。ましてや、被害者を挑発するような、アピールはもってのほか。筆舌に尽くしがたい殺し方を何百回としたところで、決して許すまじ。ストレスのはけ口を弱者に向けることほど、最低のものは無い。
8月24日(日)   とりびあ
 トリビアの泉?あれ、どこが面白いの?東京人はああゆうの笑いが標準なのかな?大阪人の私は、なるほどと思うネタはあっても、お笑いではないよね。あの、うけた分だけボタンを連打する、二流芸能人。夏にぴったりの寒さ。昔のボキャブラのような、文字(テロップ)に頼る笑い。あれで笑う奴は、自分のセンスを疑うべし。大爆笑してる二流芸能人も知れている。徐々に評価が増えていくとゆう意味では、仮装大賞もそう。あんな学芸会を見て、テレビの前で『うーん』と審査員ヅラしてる奴は間違いなく寒い。

7月29日(火)   お薦めバラエティ2
 引き続き、お薦めバラエティです。
木曜日
クイズ$ミリオネア・・・この番組の別の楽しみ方。それは芸能人枠(3人)があるでしょ?その実力の見分け。明らかに格の高い芸能人(政治家)に対し、うるさいだけの噛ませ犬の芸能人が。そこに筆記試験とゆうが、既にそこに差別がある。それを受けざるをえない芸能人、それが売りの芸能人。それがお薦め(?)。
銭形金太郎・・・深夜番組のため見逃す事も多いが、要するに視聴者がいかに貧乏で汚い暮らしをしてるかを自慢(披露?)する番組。流し台がお風呂なのは基本。先日笑ったのが、食事に野草を集めて、湯はコンビニへ。そのまま浸して食べる奴。おもしろい。
金曜日
¥マネーの虎・・・ご存知、個性溢れる社長の投資の才能を見る番組。これも、はまる。「遂にあの虎が・・・・」 ナレーションでCM明けも見てしまう。
探偵!ナイトスクープ・・・西田局長→上岡龍太郎の方が良かった。なんか、番組的にも西田が泣くようなネタを多く採用しているようにも思う。岡部マリ→別にあの位置は誰でもよさそう。でもええ年して、可愛いといわれて、まんざらでもない顔をしてるのはむかつく。松村→好きではない。フットワーク悪すぎ。しゃべりも並。見てくれしか笑わせれない。(この番組では)。立原→一番探偵向きかも。場慣れしている。石田→体力モノから、ツッコミモノまで、いい探偵。寛平→笑いを取るのにスタッフではなく寛平の好みの笑いが含まれてるような。それが面白くない原因。小枝→最悪です。いくら大阪人でもあれを面白いと言ってるようでは程度が知れてる。私は寄席芸人が限界やと思う。テレビ芸人ではない。真っ先に消えて欲しい。小ネタ集も面白くない。面白いのはスタッフ(脚本家?)の力です。
土曜日
朝だ!生です旅サラダ。・・・神田正揮司会の一見、何の変哲もない旅情報番組。でもバランスがいいんです。ピンクの電話を使った、国内旅館(必ず、入浴シーンあり。お湯がどばーっ)の紹介、ラッシャー板前を使った日本各地の名産を食べる生放送(スタジオからのやっかみ有り)。綺麗どころの女優を使った、海外(海の綺麗な島が多い)レポート。ある芸能人の行きつけの店を彦麻呂が紹介するコーナー。バランスがいい。けっこう、見てますよ。

 

 
7月28日(月)   お薦めバラエティ1
 一月ぶりの更新です。今回は最近お薦めのバラエティ番組をお送りします。
日曜日
走れ!ガリバーくん・・・関西限定でしょうね。2組の芸人がゲームをして、一方は王様として豪華旅行をし、片一方はガリバーとして持ち金わずかで御品書きをクリアして、ヒッチハイク、アルバイト、一般家庭への宿泊をして、王様の下へ到達して、そのギャップにがっくりする笑い。幾分やらせはある。(必ず定刻に、ガリバーが到達するなど) でも朝の頭が機能していないときには、丁度いいかも。
サンデージャポン・・・東京発のニュースバラエティ。時折、ギャップを感じるが一貫したニュースの取り上げ方などは、まあまあ、納得できるもの。関口宏のくだらん、朝のニュースバラエティー(毎日系)よりかは、よっぽど、いい。
たかじんのそこまで言って委員会・・・関西限定やろうな。放送禁止が飛び交う過激な番組。日曜日の昼下がりの時間に向くと思う。競馬のパドックタイムにチャンネルを合わせるのに丁度いい。
行列のできる法律相談・・・これ、なにがおもしろいって、別に北村弁護士と丸山弁護士のいざこざでも、紳助と磯野貴理子の毎同じ繰り返しのやり取りでもない。特に前者は盛り上げるためのヤラセ感が見え見え。紳助のしたたかさが見え隠れする。テーマもパネラーの反感を買うようにドラマ化されている。そして、パネラー=視聴者の代表の意見として、先生=弁護士の意見に納得する流れ。だからどうってことないが、バラエティを作る意味では、紳助の思うがまま。さんまよりかは上手いと思う。
月曜日
関口宏の東京フレンドパークU・・・夕食時にぴったりのゲーム。途中から見てもついていけるし、ヤラセ的なものは少ないと思う。でもあの司会、笛を吹いて、突っ込んでるだけで、稼げるいい仕事やと思う。肩の力を抜いてみる分にはいい。
HEY!HEY!HEY!・・・ダウンタウンがゲストとトークを繰り広げる中では、一番かな。毎回、外れなく面白い。
火曜日
ロンドンハーツ・・・素人参加系では一番の面白さ。結局、テーマは浮気心であり、誰しも感じるものであること。「わかるわかる」「あほやなー」 毎回思うこと。
水曜日
ネプリーグ・・・最近見て、はまりました。カンペのやつ。わからん人にはわからんが、ホリケンはあの3人では一番化けるかもしれない。最近思ったこと。


6月29日(日)   終わったドラマの感想
 マルサ!!(火22時フジ) それなりに、毎回面白かったが、ラストに必ず、隠し金が見つかるとゆう、水戸黄門的なドラマ。ちょっと、飽きたかな。
 ホットマン(木21時TBS)  うーん、最後まで見て、何が言いたいのか、よく分からなかった。ひとつ屋根の下のマネのような気もするし。
 あなたの人生お運びします(木22時TBS) これも、途中で興味が失せてきました。
 ブラックジャックによろしく(金22時TBS)  シリアスな場面は何回か夢中になりそうになったが、ダメ。暗すぎ。
 笑顔の法則(日21時TBS)  これまた、行動範囲の狭いドラマや!何が伝えたいのか分からない。竹内結子を見てたようなもの。
 東京ラブ・シネマ(月21時フジ) こりゃ最悪でしたね。視聴率も月9でこけたみたいやし。見所は音楽だけ。もういいわ、財前。
 顔(火21時フジ)  実は、ほとんど見てないのです。ビデオには全て撮ってるんで、見返すつもり。ついつい、裏のロンブーを見てしまってました。
 動物のお医者さん(木21時ABC) さすがに、途中でギブアップ!
 ぼくの魔法使い(土21時日テレ) はい、文句無く1位です。これが面白くなかったら、見るドラマないよ!細かい演技、カメラワーク、ストーリー展開。今までに無いドラマの形。この枠は、ジャニーズ枠やけど、ジャニーズに頼らなくて正解!この枠では松っちゃんと中居の伝説の教師依頼のヒットではないかな。

6月28日(土)   新ドラマ
 新しく始まるドラマを評してみたいと思います。
 元カレ(TBS日21時)・・・堂本剛に広末。脚本に小松江里子。外れないかな。堂本の演技は評価してます。安心して見てられるかな。
 僕だけのマドンナ(フジ月21時)・・・江口で滑った今回の月9に、タッキーが。周りの俳優人も、渋いところを持ってくるね。今回、一押しかも。長谷川京子に、ここんとこ売れてる、小西真奈美、緒方直人。こう来られたら見るしかない。
 ウォーターボーイズ(フジ火21時)・・・映画から連ドラへ。キャスティング的に弱いので、脚本でいかに、惹きつけ続けれるか?
 幸福の王子(日テレ水22時)・・・本木、渡部、菅野。私のお気に入りの3人が揃った。それだけで見る価値あり。
 クニミツの政(まつり)(フジ火22時)・・・微妙なドラマ。外れる確率がかなり高いと思う。押尾が主役を張るには、まだちょっと。伊東美咲の演技が楽しみ。
 菊次郎とさき(テレ朝木21時)・・・昔、NHKで「たけしくん、ハイ!」ありましたよね。あれを民放でリメイクするようなもんかな。だいたいの流れはわかった上でのドラマ。それをどう惹きつけるかが問題。
 ひと夏のパパへ(TBS水22時)・・・人気急上昇、上戸彩がコミカルなドラマに。周りも、実力派で固められ一味違った魅力を見せて欲しいな。楽しみです。
 14ヶ月(日テレ月22時)・・・前回の「ぼくの魔法使い」から、この手のドラマに狙いを絞ってきた日テレ。脚本次第だが、これも今回楽しみなドラマです、ハイ。

以上が、今回始まるドラマでもお薦めの作品です。また、終わったドラマの寸評も近々やりますんでお楽しみに。

6月16日(月)   心霊捜査官?
 最近、FBIの心霊捜査官とか、透視で行方不明者を探す番組を、胡散くさくも、ちょくちょく見かける。あれ、何が面白いの?毎回、何も解決せずに成り立つ、あの企画は何なの?必死で見てる奴おるんかな?「あーあるある、白い壁の家!透視とピッタシ!ここに彼女が・・・」 グェー!!!(声にならない驚き)、くだらなさ過ぎ---!あと、海外で起こった事件をリプレイするやつ。関係者のコメントを交えたりして。アメリカのまねしんぼかしらんが、この手の番組は、No Thank You です。 一つも面白いものないです。

6月10日(火)  やらせのくだらん番組
 ジャニーズが仕切ってる、『学校へ行こう』やったっけ。最悪やね、あれ。今日、チョコっと見たら、「親子には見えない親子」をチームに分かれて街中で時間内に探すとゆうもの。そこへ歩いてくる、わざとらしく仕組まれた、年甲斐もない母と、娘。恥ずかしげもなく若作りしてる(番組にやらされてる)母親を見ると、勘違いして、出会い系で殺されるであろう行く末を心配してしまうね。まあ、TBSはやらせでナンボやけど。(ガチンコしかり) 

6月4日(水)  久々に
 どうしたの、白装束報道。もういいの?やっぱ、どうでもよかったんでしょ?センセーショナルに教祖が出てきて、『さあ』、ゆうときから、画面から消えた。よかったね、福井の地元の人の『いい人たちや』発言。あれが決定的だったのか、叩くにはネタが少なすぎて、視聴率主義のテレビからは消えてしまいましたね。あとは、あの可愛くもなんともない、くだらんアザラシを無視する事が、マスコミに課せられた事。もっと、国民に伝えるべきニュースはあるハズ。

5月18日(日) ドラマの中間評
 先日、注目するドラマを挙げましたが、それらを見た上での評価を下します。
 マルサ!!(火22時フジ) うーん、微妙です。思ったよりかは抑え目かな。スポンサーとの兼ね合いもあるのか、このテーマでの深いところへの突っ込みは限界あり?
 ホットマン(木21時TBS)  意外に面白い。漫画は知らんが、娘がアトピーとゆう設定がいいね。そこにドラマで踏み込んだ時点で、勝ちかも。
 あなたの人生お運びします(木22時TBS) なんか、ありきたりなドラマ。面白いといえば面白いし、関西を舞台にしてる点でかろうじて見てるって感じ。
 ブラックジャックによろしく(金22時TBS)  あかん、我慢できませんでした。見てて、面白くない。それが全て。病院ドラマを見飽きてるのがあるかもしれへんが、見てられない。よって、評価は×。
 笑顔の法則(日21時TBS)  やっぱいいねえ、竹内結子!それだけしか見所のないものです。笑顔の法則は、竹内結子の笑顔に魅せられて、ドラマを見続けさせられる法則か?
 東京ラブ・シネマ(月21時フジ) これまた、きつい!主題歌もキャストもそれなりにいいのに、どうも見る気がうせる。
 顔(火21時フジ)  隠れ1位に恥じない内容。この暗さがまたいい!ビデオをジックリ見直したら、さらに良さが見れるかも。
 動物のお医者さん(木21時ABC) ハスキー犬が出てなければ、見るまでもないドラマ。子供向け?そうかもしれん。
 ぼくの魔法使い(土21時日テレ) 意外や意外。これが今回の1位です。見てない人は後悔すべし。見た上で評価しない人は可哀想。すんばらしい!うん、おもしろい。やっぱ、ドラマはキャスティングが大きなウエイトを占める事を示した作品。脚本ももちろん素晴らしいし、いい作品。見てない人は今からでも(もう今さら見てもわからんと思うが)見るべし!

5月5日(月)  白装束2
 案の定、白い彼らは動き出し、マスコミが追いかけるとゆう構図。大人は子供に対し、イジメはしてはいけない、とか、憲法に信教の自由があることを習いながら、こうゆうことを平気で許している。別に私は宗教家でもなんでもないが、他に危害を加えなければ、認めるようにしている。(思考能力の無い子供を巻き添えにするのは許せないが。) でも今回の彼ら、確かに気持ち悪いが、それほど悪い事はしてないような。例えば、庭の石をどけたら怪しい虫達が、うじょうじょいて、日の当らぬ生活をしている生き物もいるとゆうことは経験上知っている。今回も、どうゆう理由か、石の下に集まらざるを得ない生き物に対し、日の光(TVカメラ、電磁波)を無理矢理に当て、言動を面白おかしく取り上げる。『あの虫、白ー。』 『あの虫、日光(電磁波)嫌いらしい。』 『終末思想もってるみたい。オウムを連想させるね。気持ち悪いー。』 まあ、ここでゆう虫にも人権があるわけで、それを駆逐することを正義とするマスコミの徹底攻撃は、イラクを徹底攻撃するアメリカにも似てる。別に私は信教上のわだかまりが全く無いが、こうゆうマスコミのあるときは正義ヅラ、手のひら返して、弱いものには、強烈イジメの体質にわだかまりを感じるだけです。そう思いません?
 
5月4日(日)  白装束
 謎の白装束集団の動向がテレビで面白く取り上げられている。カルト宗教は一般人の感覚とかけ離れていればいるほど滑稽で、関心を示す。オウム、シャクティパットのミイラ、詐欺、みんなは社会に生活に影響を与えなければ、ほくそえんでみてるだけ。今回の騒動も、見た目は奇妙、そして、気持ち悪いから、村から出て行けのキャンペーン。そして、行く先を追っかけてまたニュース。これって、行き過ぎれば、マスコミによるいじめ?まあ、攻撃的な集団でなければ、気持ちは悪いがいろんな考えの人間がいるなと感心します。あの木々やガードレールなんかに巻く白い布はどうやって手に入れるのかとか考えますね。そして、警察が動き、道路交通法違反でステッカーを外すよう、指導。まあ、いじめの理由としては、それしかないのか。あんな山奥にいかんでも街宣車や、改造車が街中で簡単に見つかるけどね。まあ、車内に電磁波(!)で死んだ教祖のミイラ死体でも運んでいれば、面白い展開やけどね。まあ白装束集団なんて、プロレス的視点から見ても面白い。白装束1号&2号のタッグマッチとか。是非、彼らも資金に困れば、出てきて欲しいね、プロレス界に。電流爆破ならぬ、電磁波デスマッチ。ルールは思いつかんが、後楽園ホールぐらいなら満タンでしょうね。他には、敗者、教祖マスク剥ぎマッチ。客、マスコミ来るよー。負けたがマスク脱がずに白いバンで逃げたりして。帰り際にマイクで『ここは電磁波がきついので脱がない! 札幌へ来い! そこで勝負だ!』 あかん、興行成立や。

4月20日(日)  今回のドラマ、ひととおり始まったので評してみます。
 だいたい、見ると宣言したものは見ました。評します。
 マルサ!!・・・うーん、マルサにいろんなエッセンスを取り入れようとする気持ちはわかる。取り入れないと、映画のまんまやもんね。そのエッセンスにどこまで我慢できるか。我慢できれば最後まで見つづけてるでしょう。
 ホットマン・・・漫画のドラマ化らしいが、結構、ストーリー的に面白いかも。配役がいまいち弱そうな気もするが、ひとつ屋根の下っぽいね。
 あなたの人生お運びします・・・これは、当たりかも。下町の関西弁が聞いてて、嫌味が無い。NHKなんかでは、こうゆうドラマが多いが、いかんせん、関西人を使い切れてない。その点、藤原紀香の三枚目がいい。彼女のドラマで見つづけようと思ったのは、初めてかも。
 ブラックジャックによろしく・・・これも漫画のドラマ化。こっちの評価は困る。この手の医者モノは数回続いているような。ちょっと見飽きた気もする
 笑顔の法則・・・まだ、しっかり見てないので、評価しづらいが、まあ合格でしょ。
 東京ラブ・シネマ・・・キャストはいい。あとは年増のオバハン役の財前が若いものとのギャップでいかに、ひきつけるか?江口、宮迫の救命コンビはよし。
 顔・・・仲間由紀恵、主役を張れるいい女優になったね。題材的にもおもしろいし、サスペンス的な魅力もあり。うん、おもしろい。  
 動物のお医者さん・・・主役のハスキー犬。それを見たさに見てる感じ。ハスキー犬が出なくなれば、見ません。
 ぼくの魔法使い・・・これまた、不思議なドラマ。土曜の9時枠に、玄人受けする、濃いメンバー。ここはジャニーズ枠だったはずやのに。ストーリーもさながら、ドラマの絵の作り方が上手い。馬鹿にしてたが、いい出来です、はい。

3月31日(月)  CM 
 最近、キムタクのCMのキャラが変わりましたよね。パソコンCMなどのツッコミキャラでもう、飽き気味だったのが、今回の缶コーヒーのCMのような、ボケキャラを演じる。これこそ、痛快。作り手の上手さを感じる。松嶋菜々子の、スベリ台の飲料水のCM。あれも作り手の手腕。ドラマ、美女か野獣のような、スターの顔色を見たような作りとは違い、あれこそ幅とゆうもの。今後も気になるCMもこのコーナーで取り上げます。

3月27日(木)  ゴミ屋敷 
 テレ朝の黄金伝説スペシャルでゴミ屋敷をきれいにするのを見た。興味本位で見始めたが、よゐこ濱口、あいつは大したもんや!感動した。仕事とはいえ、嫌な顔せずに、あそこまでは出来ない。最高のドラマでした。泣きました。

3月26日(水)  ドラマ総括
 今回終わったドラマを総括してみます。(A〜C)
 いつもふたりで(月21フジ)・・・弱い。きつい。見てられない。てな訳で最後まで見れませんでした。評価C
 メッセージ(月22日テレ)・・・はい、1回も見てません。評価C
 お義母さんといっしょ(火21フジ)・・・裏のロンブーしか見てません。もちろんC。
 僕の生きる道(火22フジ)・・・『僕的には、今クールの1番ドラマかな。』と前評価したが、そのとおりでした。主題かも良し。槇原敬之ワールドをまた聞きたくなったね。(昔はよく聞いていたが) 評価A
 熱烈的中華飯店(水21フジ)・・・まさに、コック服のみのドラマ。確かにドラマの幅が限られてくる。とゆうことはマンネリ化して、飽きるとゆうこと。まさにそのとおりになってしまい、飽きました。評価B
 最後の弁護人(水22日テレ)・・・キャストが三流が多数だと、見る気も起こらない。評価C
 美女か野獣(木22フジ)・・・こけました。あのキャストで、あの内容。ニュース番組作成時の、ありがちな葛藤の繰り返し。もう、それ、どっかで見たよ。って感じ。評価C
 高校教師(金22TBS)・・・うーん、最後まで見たが、よくわからん。野島伸司も限界か?テーマがわからん。まあ、野島伸司は障害者を題材にしてナンボかな。評価B
 よい子の味方(土21日テレ)・・・まあ、いいんやないかな。同年代の子供がいれば見てしまうよね。しいて言えば、保母さん役女優が弱い。準主役的な役割のはずが、あれでは。
 グッドラック!!(日21TBS)・・・社会現象化(新聞等で取り上げられる)してるドラマほど、見たくないものは無い。確かにキャストは凄かったが、ドラマは感情移入してナンボ。飛行士の世界なんて、感情移入できないし、(ドリフのコントならまだしも) 男前や美女が出てるからといって見るのもねぇ。このドラマのおかげで、おもしろくもない、行列のできる法律相談所を見ざるを得なかった。評価C
 こんな感じですかね。また、今のドラマの評価をお楽しみに!

3月23日(日)  新ドラマの季節がやってまいりました。
 期待ドラマ(順不同)
 マルサ!!(火22時フジ) 文字通り国税局の話。映画とは違った良さが見せれるか?テーマ的にも新鮮味あり。
 ホットマン(木21時TBS) 反町がパパを演じる時代になった。危険度高いが一応押さえます。
 あなたの人生お運びします(木22時TBS) DONDOKO山口が主役級を演じる。藤原紀香の関西弁での地が楽しみ。
 ブラックジャックによろしく(金22時TBS) テーマはOK。妻夫木、鈴木京香もOK。安心して見てられそう。
 笑顔の法則(日21時TBS) 日曜劇場枠に竹内結子。この枠は視聴率を取れる分、みんなが注目するドラマ。ちょっと嫌になれば、見ませんよ。GoodLuckみたいに。でも竹内結子やしなぁ。
 東京ラブ・シネマ(月21時フジ) 江口の月9は裏切らない。でも何故、いまさら財前?こいつ、関係者とできていると見た。 顔(火21時フジ) 今回の隠れ1位はこれ!テーマよし。キャストもよし。 
 動物のお医者さん(木21時ABC) ABCが気になるが、久々の和久井。安易な動物お助けドラマにさえならなければ。
 ぼくの魔法使い(土21時日テレ) 妻が見知らぬ男に変身?!それだけで気になる。それも変身後は古田新太。ますます気になる。
 見ないドラマ(順不同)
 ダイヤモンドガール(水21時フジ) メンバー的に・・・
 OL銭道(金0時ABC) まあ、やっといてって感じ。
 伝説のマダム(月22時日テレ) スマスマの裏なら、初めから、諦めモードか?いっそのこと、砂嵐にしとけば?ニュースやるとか?
 新・夜逃げ屋本舗(水22時日テレ) うーん、くるしい。 
 きみはペット(水22時TBS) 男がペット?勝手にやってろ。
 ムコ殿(木22時フジ) ムコ殿が帰ってきた。長瀬は変わらず、嫁が竹内結子からのりぴーへ。私は違う番組を見る。
3月18日(火)  僕の生きる道
 開始早々、目を付けたドラマ、『僕の生きる道』が今日、最終回でした。主題歌のSMAPの曲も、売れてるようやし、その曲を作った槇原敬之の復活も嬉しいところです。今、最終回を終えて、感動の涙です。

3月8日(土)   ドラマ
 キムタクのドラマの影響で、パイロットや整備士の志願者が増えてるらしい。まあ、競争率が高くなれば、いい人材が揃って、その業界が良くなるのはいいこと。でもドラマを見て、自分を鏡に写して見て、冷静に考えるのも大切。誰しもがキムタクや堤真一や柴咲コウになれる訳ではない。その現実も参考に見るようにね。話は変わるが、ドラマ「美女か野獣」。久々に見ました。まあ、業界ドラマはストーリーが難しいのは予想がつくけど、先が読めてしまうのよね。美人菜々子が、ツンとした中にも理解を示すとゆう、ワンパターンストーリー。野獣役の福山がゆうほど野獣でないのは笑うね。ミスキャストなの?業界ドラマはどうしても、自己満足の世界に浸りがち。いくら旬の二人を使っても、限界あり。おもしろくない!

2月28日(金)  占い
 欽スマの占いを見て、我が『双子座』はとゆうと、『若ハゲの人を見ると活力が湧くよ!』 久々に大笑いしました。理由?ツボにはまっただけです。明日、早速探してみようっと!

2月27日(木)  気になるCM2
 もうひとつありました。気になるCM。アミノサプリのCM。ゴレンジャー風のモノです。あのたぐいはアカン。笑ろてまう。

2月24日(月)  気になるCM
 最近、CMの論評をしようと、CMを注意しながら見ています。今気に入ってるのは、UFJツバサ証券のテニスのCM、昔テニスをやってた者にしてみれば、あのダブルスの前衛に味方のボールが当たる(それも連発)光景は毎回、大笑いしてしまいます。あれは、合成らしく、ボールの無い状況でプレー(?)をし、あとで、ボールとその影をCGで足してるらしい。これ一押し。あとは、生搾りやったかな、阿部寛の麦酒のCM、雪だるまになるやつ。テリー伊藤演出のあのCM、いいね。それと最近耳に付くのが、アミノ式(ジュース)のCM。駅のホームで前方宙返りを繰り返す少女。良いのは、最初に見ているのが親子連れの子供しか見ていない点。この前半のポイントでこのCMの評価は◎。歌も良し。あとは、最初はバカにしていたが、なっちゃんのCM。さすが秋元康!やね。あの先生役の女優が山咲トオルに見えてしょうがないのは自分だけ?今度は嫌なCMをまとめてみますね。お楽しみに。

2月23日(日)  武蔵いいね
 武蔵がいい。ストーリーの前知識は無いが、はまるね。これほど、はまらせるのは大河ドラマならでは。柳生石舟斎の藤田まことがまたいい。そのうち、柳生の里をぶらりと訪ねたくなる。

2月16日(日)  今回のドラマ明暗
 今回も、見続けてるドラマ、見るのをやめたドラマの明暗が分かれました。まずは、見続けているもの。武蔵、僕の生きる道、HR、高校教師、よい子の味方の5本のみ。見るのをやめたもの。GOOD LUCK!!(視聴率は高いらしいが、面白くない)、いつもふたりで(しばらくは見ていたが、どうも今後の進展が見込まれない。)、熱烈的中華飯店(斬新なカメラワークは認めます。でも題材が弱すぎて、ドラマとして幅のないものになってしまっている。)、最後の弁護人(特に理由はないが、見忘れることが多く、そのうち見なくなった。)、美女か野獣(これが期待はずれ度No.1。あのメンツであの程度のドラマしか作れないようでは・・・作り手側が、役者サイドに遠慮してるのかな?いい配役を揃えればいいドラマができるとゆうことを覆す作品やね。)

2月8日(土)   嫌なテレビ2
  そして、木曜日。どっちの料理ショー。あれの売りは何なの?普段お金を出しても食べられないものを食べれる喜びと食べれない悔しさを茶の間に伝えたいのか何なのか?そうか、空腹状態の芸能人の空腹を満足させる瞬間を見て、満足させれない芸能人をせせら笑うもの?どっちにしても、もうネタ切れ。裏が見えすぎて面白くない。特選素材なら、負けたら捨てるの?カメラ回ってないところで食べるでしょ?それにたまにある、どうでもいい食材(タイヤキとかパフェとか)。帰りに食えるやろ?ゆうやつ。もう限界かな。そして最後に金曜日。ぐるナイのごち。自分の予想した金額と一番かけ離れている人が全員分をおごるとゆうやつ。企画は良いが、ナレーションが・・・何か予想が外れてえらい事になるー!みたいなナレーションが必ずCMの前にある。そして結果を見てみると、そんなことはない!だから、あの番組をビデオにとって見たら、ナレーションのええかげんさが分かるよ。CM前と後の状況がおかしいのがわかるもん。つまり、CM間に視聴者逃げないようにするだけのためのもの。何も考えずに見る分には、どっちもいいかもしれんけどね。

2月2日(日)   嫌なテレビ1
 最近嫌なテレビ(ドラマ以外)を曜日別に挙げてみよう!まず、土曜日。雲と波と少年と(言わずもがな)、恋のから騒ぎ(何がおもろいねん。さんまの素人いじりの行き着く果て。コメント後のさんまのリアクションだけでしょ?売りは。あの女だってホンマの恋愛話してるかどうか分からない。ただのキ○ガイかもしれん。くだらん。見てる奴の気が知れん。)チューボーですよ!(おいおい、11時半から料理作られても・・・見てて、腹減った者はどうすればいいのか?毎週見てたら太ってしゃあないわ!)日曜日。あるある大事典(だから何やねん。これを毎週見てる奴はさぞかし健康やろうね!)、大阪ほんわかテレビ(大阪ローカルのはず。情報系はいいが、間のコントは見てられない。中途半端なコントならいっそ、やめちまえ!最強の中途半端ドラマが何故生き残ってるのか?仁鶴の力?)、火曜日。伊藤家の食卓(くだらん。子供とセンスない、おばはんしか見てないと思う)、サバイバー(番組自体がサバイブできないでしょ。)、ガチンコ!(がんばってちょ)。水曜日。笑ってコラえて!(田舎を笑うなら字幕を使うな!笑いを入れて面白く見せてるが、実は全然面白くない)以上。)
 
2月1日(土)   癒しに騙されるな!
 もうテレビでの、癒し系の表現はうんざりや!この女優は癒し系だの、この動物は癒し系だの、このぬいぐるみは癒し系だから売れているだの、お茶で癒されるだの。もうええわ。それにつられて、なんとも思ってないのに、『癒されるために』買うノータリンがいるねんな。もし、それで癒されるなら、誰にも言われる前に店頭で見て買うなり、女優を応援しろよな。操られてるだけやん!癒しとゆう言葉があるなら、俺は別のものがあるね。誰にも言わへんけど。少なくとも、テレビで言われてるものには、これっぽちも癒された事無い。企業も『癒し』をテーマにすれば、今風やと考える。そんな企業ろくなもんや無い。もう、癒しは飽きたわ。もう、アホしか騙されへんで。それともうひとつ、嫌なフレーズが。それは、料理を評する番組で、野菜が多かったり、魚料理のときに用いられる、『この料理はヘルシーですから女性にもお薦めですね!』 これってすごい、マインドコントロールや偏見があると思いません?つまり、野菜中心=ダイエットなど気にしている女性向き、脂っこいもの=男性的なので女性にはお薦めできません。めっちゃ偏見でしょ?そして次には甘いデザートが出てくれば、思いっきり女の視聴者を意識した構成とする。どないやねん。別にターゲットを絞って、美味しそうに見せる必要ないやん。美味いもんは上手いでええやん。そうゆうマスコミに影響されるバカが多いから忠告したまで。みなさんも気を付けましょうね。『癒し系=可愛い=落ち着く』『ヘルシー料理=カロリーが気になる女性にも安心、ケーキ=好きな女性はお薦め』 わけわからんわ。
 
1月30日(木)  ドラマ評2
 美女か野獣が面白くない。前評判ではトップだったが、ひどい。もう見るに耐えれないほど。それにくらべて、前評判や視聴率ではいまいちやけど、『僕の生きる道』はいい。草なぎの演技はもちろんのことだが、演出のこまやかな所がいい。電話一つにとっても、親から、学校から、全て自宅の電話にかかる。携帯が普及している時代において、この重みは見る人(私)がみればわかるね。母親から学校からの電話、公衆電話の使用。そこだけとっても、他との差別化が出てて、気になるドラマやね。まあ、興味がある人がいれば見てみればどうでしょう。

1月27日(月)  電波少年評
 先日、問題番組、電波少年が終わった。あの番組嫌いやったー。理由は、あえて書くまでもなく嫌いやった。そして、あと番組の『雲と波と少年と』もスタッフの飲酒運転事件やらで先行き暗雲。可哀想なのは番組の企画で屋久島へ家族で移住する事になっている島崎俊郎一家。はしごを下ろされる事になってしまっては、まさに屋久島に『永住』となるのか?まあ、どっちにしてもこの番組は見ないけどね。あと絶対見ないのは『あいのり』。気持ち悪くて見てられない。若手俳優たちのシナリオどおりの下手な芝居を見せられてるよう。普通なら、ロケ後に子供が出来てたりするでしょ?普通なら。

1月18日(土)   ドラマ評
 月曜からの順でドラマを評します。
 いつもふたりで(月21フジ)・・・月9にしては弱いね。シチュエーションもいまいち。
 メッセージ(月22日テレ)・・・番宣に走り回らされてたが、見ません。見なくても面白くない事、お墨付き。
 お義母さんといっしょ(火21フジ)・・・1話目だけ見る。裏のロンブーの方が面白いので、バツ。
 僕の生きる道(火22フジ)・・・僕的には、今クールの1番ドラマかな。
 熱烈的中華飯店(水21フジ)・・・メンバー層は厚い。あとは、「ランチの女王」との違いをどう出していくか。
 最後の弁護人(水22日テレ)・・・手薄なメンバーでどこまで、頑張れるか。脚本次第かな。
 美女か野獣(木22フジ)・・・メンバー的にもこけられません。フジの4番バッター。それなりに面白いが、新鮮味なし。昔どこかで見たような、ドラマ。
 高校教師(金22TBS)・・・昔の高校教師(真田&桜井)はよかっただけに、今回の焼き直しはどうか?上戸のがんばり次第かな。
 のこりの見る予定の二つは後日評価します。よい子の味方(ジャニーズ系)、グッドラック!!(今クールの1番の注目ドラマ)
 
1月14日(火)  とりあえずは、今のお薦めドラマ
 今回始まったドラマ。話題のドラマが目白押しの中、おすすめは「僕の生きる道」。これは、いい。ドラマの醍醐味は、普段日常で経験できないような体験を設定されたドラマ内で演じて、共感、反感を受けて、視聴者をひきつけ、連続して見させることのできること。普通に平凡な美人でもないOLとの恋愛を見せられても飽きてくるし、展開も読める。そこで、「僕の生きる道」。主人公は高校教師。余命わずかと診断。まさに日常で経験できない話で主人公に自らを置き換えて、感動する。それに値するドラマだと思いますよ。

1月13日(月) 海洋堂
 ニュース23で海洋堂の特集を見る。いつもお世話になっている、フィギュアを作ってる会社であるが、その専務の一言がよかった。「顧客のマーケティング情報は、気にしない。好きなものを作る。」というもの。コンビニなどが出口調査をして、子供のニーズに答えれるものを作るのは、普通の会社がやってること。それでは面白みも何とも無い。それにしても海洋堂の作品は「ええ仕事をしている。」チョコエッグの後釜の別会社が作ったフィギュアなんか、見れたもんではない。これからますます発展するやろな。私はフィギュアマニアであると同時に海洋堂マニアでもある。

1月11日(土) CM
 CM界もボブサップが席捲しそう。お茶の間の人気者となったサップ。強さだけではなく、明るさを兼ね備えてるのが何よりの魅力。ホーストのようなキャラでは、スター性が稀薄すぎるし、日本人のお笑いを知っているかのような間(ま)の取り方は知的さも伺わせるしね。おそらく一気に、オンエアされてくるであろうCMがいまから待ち遠しいね。

1月4日(土) 今日のTV
 9:30 せやねん!新年早々気になるお金徹底的にしゃべりまSP・・・毎週土曜日に見ている番組のスペシャル。年末の番組の視聴率やらを面白く紹介。お薦めは不動産紹介のコーナーと昼飯前に毎週ラインアップしている、めしやの紹介コーナー。あれでお好み焼きとか紹介された時は昼飯はお好み焼き屋に行ってしまいます。
 14:00 春一番!商売繁盛・・・NGKからの生ライブ3時間!正月らしく漫才を堪能。オール阪神巨人のすべりすぎは気になった。もう世代交代なのかな?
 19:00 激録!交通警察24時・・・やっぱ、これを見やんと。いつも同じなんやけど。同じ映像を毎シーズン見せられてもわからんやろな。てゆうことは、いつも一緒?
 21:00 はじめてのおつかい最新版スペシャル・・・泣きました。いつもうるうる来るが今回は号泣してしまいました。あの白血病で亡くなったお父さんの話は、あかん。自分に置き換えただけで涙が止まらぬ。自分がもし独身で見たとして、泣いたとしたら、今日はその10倍は泣いたでしょうね。
 23:45 ワールドプロレスリング 新日本プロレス・復活!・・・復活するかどうかは今から見るのでわからんがどこでどうゆう結果がでれば『復活!』か知らんが、まあ結果を知らずして見てみましょう。

1月3日(金) 今日はこれを見ました
 14:00 中川家の爆笑スチャダラパーク・・・中川家はこの年末年始凄かったね。なかでもこうゆう番組を持たしてもらうとゆうことはまさにその証拠。作りは粗かったがそれなりにおもしろかったです、はい。
 18:30 Mr.マリックvs全米No.1魔術師”デビッドブレイン!見破ったら1000万円!緊急生放送スペシャル・・・特に何を見るでもなく見たのがこれ。すんばらしいエンタテイメントやね。
 21:00 キスだけじゃイヤッ!お正月から超おもしろすぎるカップルが集まっちゃいましたスペシャル!!・・・いつものレギュラーの方は見ているがそこで、引っ張れると思ったカップルはここのスペシャルへとつながっていく。ずっと見ていたら、この番組も面白いはず。
 23:45 K−1 BIBLE 02〜10th Anniversary・・・文字通りK−1のスペシャル。特に先日のホーストvsサップの激戦は何回見ても凄い、凄すぎる。

1月2日(木) 今日見たテレビ
 7:35 見たい!食べたい!泊まりたい!行かなきゃ損する!女性に大サービスの温泉大特集・・・朝はこれで起きる。特に何の感動も無かったが料理は美味しそうで、温泉は気持ち良さそうだった。
 昼はお酒を飲みつづけてたので見ませんでした。
 夜もそのまま、就寝。

1月1日(水) 元旦に見たテレビ
 8:00 FNS 大爆笑生まつり 新春!お笑いカーニバル2003・・・これが一番面白かったと思う。やっぱ、よしもと芸人を押さえてるのは見てて、安心できるね。
 13:00 怪傑えみちゃんねる新春スペシャル、志村&所の戦うお正月2003・・・この辺をチャンネル変えながら見る。
 17:30 ウルトラファイト・・・CSで昔の初代ウルトラマンの戦いに変な解説をつけている3分番組×8回。この解説が昔のプロレス中継っぽくてなんか面白いのよね。
 19:00 最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦・・・ついつい見入ってしまうね。いつ見ても、さすがプロスポーツマン。筋肉の絶対値が違うね。
 かくし芸やら、仮装大賞やらのくだらん番組は絶対に見ません。
それと、NHKが撮影のために無断で東大寺の国宝に釘を刺したというニュースが伝わってきた。天下のNHKが何をするねん。やったのが、いくら下請けとはいえ、当たり前の事を当たり前に出来ないのはプロではない。修学旅行生が寺の柱に傷をつけて、汚らしい名前を彫るのと根本変わらん。そんな教育をやってるから国宝を、日本をだめにする。学生にしても、そんな程度の常識しか持たない奴は修学の名のもとに京都や奈良には来るなといいたいね。連れて来るほうもそう。歴史を学びにやってくるのか、単に、いちびりに来ているのか? そうゆうものはかけがえのないものとして、大事にしていきたいと考えている私にしてみては許せないことやね。今回、釘を打った奴も、その程度の認識とか学力しかないということ。そうゆう者を使ってしか、ゆく年くる年のような荘厳な映像を取れないNHKは『国宝への旅』をやる権限は無いと思う。非常識にも程がある。

12月31日(火)  大晦日に見たテレビ
 7:00 こんな裏があったとは 緊急指令!!噂の大疑問知ってビックリ マル秘真相・・・再放送。何気なく見ていたがくだらんかった。
 11:45 世界が超驚く!!実録・日本の仰天三面記事!本当にあったスゴイ話&本当にあった感動秘話・・・いわゆる、いろんな事件の再現を数パターン繰り返すというもの。特に記憶にも残らないほどの内容。
 12:00 全国おもしろニュースグランプリ2002・・・前の番組と並行して見てました。これも同じく、記憶に残ってません。
 14:05 激撮!犯罪捜査24時IN関西 悪い奴らは全員逮捕だ!02夏・・・再放送。よくある警察もので真剣に見てしまい
ました。あのモザイクだけはなんか、消化不良やね。見せしめのために犯罪によっては見せてもいいと思います!(キッパリ)
 15:30 クイズ!紳助くん年末スペシャル・・・期待もしなかった分、特に何も感じず。
 19:20 火垂るの墓・・・年末はWOWOWで。泣きますね、うん。
 21:00 INOKI-BOM-BA・YE2002・・・ボブサップとミルコクロコップ、こりゃ強いわ。あとの猪木軍と称する面々の『顔』じゃないこと。ひどいね。あれやったらプロレスしてくれよ、安田、佐竹。
 その裏番組(見てない)
 紅白・・・たまに見たが、どうもあの紅白どっちが勝ってもええのに、それを一貫として持ち続ける出演者が気の毒で、気の毒で。紅の勝ち? もうええわ。
 超常現象・・・全然見なかったけど、ネタが無いのかテレ朝。つまり、TVタックルでしょ?
 珍プレー・・・他に何も無ければ見るけど、今さら宇野のヘディングを見せられても。
 ラーメン・・・ちょっとだけ見ました。1位のラーメンを芸能人が必死で食う。ラーメンなんて好みがまちまちなもの。全国の順位がなんぼのもんやろ?順位は気にならへんかったが1位の所を見ただけで、台本通りにラーメンをすする芸能人に虚しさを感じた。1位のラーメン=それを食らう芸能人はみんな『美味しい、美味しい』を言わんといかんのか?『これやったら、下の順位のラーメンの方が美味い』とゆう意見があってもいいようなもの。ただ芸能人の肩書きをつけて食わされて、台本通りのリアクションをしているだけ。これをずっと見ている人はよっぽど暇な貧乏人でしょうね。空腹ならば見続ける。耐えられなければラーメンを食すはず。ラーメン欲を満たされれば、もう見ない。でしょ?
 

12月30日(月) 今日見たテレビ
 7:00 2泊3日の旅 これが日本の温泉地!草津・・・川村ひかると原史奈の旅番組。それにしても二人とも最高にべっぴんさん。惚れ直しました。
 19:00 ザ・ベストテン2002・・・懐かしの曲ばっかしでしたが、なんか色あせてしまってて、当時の映像は面白かったけど
 23:55 オールザッツ漫才2002・・・翌朝5:30までのロングラン生中継。床につきつつ、1時ごろまでは見ていたが、途中で寝てしまってました。
 今日見たのはこれくらいです。

12月29日(日)  M−1を見て
 M−1がありました。去年は中川家が優勝した大会。第2回という事で自分も審査員のつもりで見てみました。一ついえるのは今日まで残った組は全て面白かった。その中でも自分なりに点数をつけてみました。1位ますだおかだ、2位フットボールアワー、3位アメリカザリガニ、4位笑い飯、5位ハリガネロック、6位テツandトモ、7位ダイノジ、8位オギヤハギ、9位スピードワゴンでした。まあ、人それぞれ評価はあるでしょう。一言ずつ評価してみます。ますだおかだ(完成された笑い。テンポあり。蔑みもOK)。フットボールアワー(こいつらこんなに面白かった?見直しました)。アメリカザリガニ(俺はあの高音ツッコミ好きなんやけど)。笑い飯(あのボケとツッコミが入れ替わるのは新しい手法)。ハリガネロック(昨年準優勝も頭打ちかな)。テツ&トモ(ギターを使った二人嘉門達夫。うーん)。ダイノジ(ちょっと、作りが雑かな)。オギヤハギ(先日、NHKで見たネタのほうが面白かった。次に期待)。スピードワゴン(敗者復活から上がってきたが実力不足)。以上予選大会の感想です。そして、決勝に残ったのは、ますだおかだ、フットボールアワー、笑い飯の3組。決勝のネタではますだおかだvsフットボールアワーかなと思ったが、やっぱ、ますだおかだの優勝で決まる。総合力で圧勝かな。見ていて安心できる強みはルーキーには出来得ないかな。昨年優勝した中川家のように、ますだおかだも全国区になるのかな?そうゆう意味でも関西にはああゆうのがごろごろしてます。関東で少々面白くても関西でくすぶっている芸人には勝てないのが現状です。そうゆう場で生活できてることに誇りを持つべしかな。ひとまず、波乱のない結果にひと安心といったとこですかね。昨年評価した、きりんが今回出てなかったことが残念ですが、また来年のM−1を楽しみにしたいなと。あと一つ注文をつけるとすれば、漫才後の点数発表までの間が早すぎる。あれでは、ある程度直感的な部分が多く占めすぎるかな。今回のM−1を見て新鮮だったのは、笑い飯の、『ボケと突っ込みが交互に変わる』新しい手法かな。勉強になりました。

12月26日(木)  新ドラマを斬る
 来年早々に始まるドラマを斬ります。注目のドラマを日曜→土曜の順に紹介します。
まずは、日曜21時TBS「GOOD LUCK!!」。さすが日曜劇場、キャストが豪華。豪華さでは1番やね。でも面白さとは裏腹。キムタクの新しい部分が見てみたい。次に木曜22時フジ「美女か野獣」。話題的にはこれが1番かな。福山&松嶋のTV局を舞台にしたもの。意外と面白いかも。そして、金曜22時TBS「高校教師」。今回は藤木&上戸。前作の真田&桜井の時もよかった。そして主題歌も当時のまま、森田童子!懐かしい思い出が曲と共に甦る。私の今年のブレイク女優NO.1の上戸彩がどんな演技を見せるか。これは最後まで目が離せない。次に月曜21時フジ「いつもふたりで」。一応、月9に坂口憲二&松たか子。すべるなら、これが1番か。そして、火曜22時フジ「僕の生きる道」。草なぎのドラマで期待薄。でも「余命1年の宣告を受けた男」。これに惹かれた。どんな演技を見せるのか?ハンカチを用意して見ます。最後に、水曜22時「最後の弁護士」。この手のドラマ、例えば、法医学やらプロファイリングをテーマにしたドラマは結構はまるのよね。大化けもあり。とりあえず以上が来年早々の注目ドラマです。

12月23日(月)  年末年始は何を見る?
 年末年始は特別番組が多い。今年もいつもと変わらず、同じような感じ。てな訳で見たい番組、見たくない番組を書きます。まず、見たい番組は順不同で、31日猪木祭(21:00〜MBS)、29日M−1グランプリ(18:56〜朝日)、26日運命の瞬間スペシャル(21:30〜フジ)、24日ものまね紅白(19:00〜フジ)、3日キスイヤスペシャル(21:00〜日テレ)、4日交通警察24時(19:00〜朝日)、4日プロレススペシャル(23:45〜朝日)ですかね。そして、見たくない番組は(これはたくさんあるけど、意識的に見たくない番組ね)、笑っていいとも特大号(今さら)、黄金伝説芸能人節約バトル(この番組もネタ切れ余命わずか)、紅白歌合戦(聞きたい曲だけでいい)、1億3000万人の大晦日クイズ祭り(クイズ通の芸能人+二流芸能人+素人=レベルバラバラのくだらんバラエティ)、一連の元旦の朝の番組(やたら、着物でおめでとうを連発)、駅伝(興味なし)、かくし芸(芸能人のかくし芸って何ぞや。本来の芸すらない人がかくし芸をあえて特訓されてもな)、欽ちゃんの仮装大賞(これまた毎年くだらん。審査員の仮装(?)も寒い。あんな審査員に審査され、一喜一憂する素人もどうか。素人いじりが得意な欽ちゃん番組の唯一残ってる番組、見る人がいるんやろね)、ものまねバトル(日テレのほう。これはヒドイ!画像も悪い)、まだまだあるが、これくらいかな。また、感想書きますね。それと新ドラマ、チェックもしないとね。

11月26日(火)  好きなテレビ=お薦めテレビ 
 好きなテレビって、感性によって、捕らえ方がいろいろあるけど、自信を持ってお薦めします。ただし、ドラマは省きます。
 ・HEY!HEY!HEY!・・・ダウンタウンの魅力が出てる番組では2位。面白い。それだけ。
 ・ロンドンハーツ・・・ブラックメール。ヤラセ度は疑問だが、これまた面白い。
 ・ダウンタウン☆セブン・・・素人が自分の主張を制限時間内にするもの。企画的には長持ちしそうに無いが見入ってしまう。時には討論に参加してしまう。
 ・キスイヤ・・・夜のちょいエッチ話は、パソコンしながら聞くのに良い。
 ・銭形金太郎・・・貧乏自慢。深夜なので布団の中で見ているが笑いすぎて寝付けません。
 ・マネーの虎・・・これはいい。ヤラセ感もあるが斬新でいい。
 ・ナイトスクープ・・・笑いあり、涙あり。でも桂小枝は、関西人である私でも毛嫌いするノリです。小枝で笑うのは100分の1です。
 ・せやねん!・・・これは土曜の朝。トミーズを中心にした情報番組。結構よくまとまっています。出演者も嫌みなく手ごろ。
 ・競馬中継(土曜日のみ)・・・出光ケイと澤武アナの絶妙のトークは競馬の負けを忘れさせるくらい面白い。うちの嫁は澤武のファンです。澤武を知らない人は見てみましょう。たわいもない、小太りのアナですけど。でもどこか憎めないキャラ。関西人は知ってるよね。それに比べて、日曜の小池さおり?下手くそで生き長らえてるとゆうことは、コネ説か?ヒモ説か?競馬中継で馬名読めなければ、即、首でしょ?
 ・ガキの使い・・・これはダウンタウン番組の1位かな?出演者+スタッフ+松本仁志の企画力=面白い番組。たまに外れもあるが総じて上位に。これを深夜だからといって見ていない人は、かなり損な生き方をしていることを肝に銘じるべき。
 ・走れ!ガリバーくん・・・これは日曜の朝、何も考えずに見る番組。30分間に贅沢と苦労を両方見せてくれる。多分にヤラセを感じるがよしとしよう。
 ・ドリーム競馬・・・関西テレビ制作はGood!中京と九州は最悪。思わず音を消してラジオを聞くほど。作り手が頭悪いとゆうか、センスないとゆうか、田舎者とゆうか、、、でも関西テレビのはいいね。宮川一朗太は締めの言葉を一生懸命考えてるし、ワッキーは綺麗し、大坪さんは言い間違いだらけやし、必要以上に出演者に予想させないのもいいね。純粋に競走馬の良さを出そうとしている演出にも○。
 ・大阪ほんわかテレビ・・・面白さはない。特に間のコントは見るに耐えないものばっか。でも情報的には私の理想とする関西発の情報番組としては、トップ1かな。そうゆう点では評価しています、読売テレビさん。ラーメン特集でも見てみれば、関東のラーメン屋ばっかとゆう状況の中、関西初のお店を紹介してくれる番組って他にあります?関東に迎合しない良さを前々から評価しています。上の「せやねん!」も関西情報豊富で嬉しいね。

 以上が、バラエティー番組を中心としたお薦め番組です。今後もこのたぐいの企画をこのサイトにUPしますのでお楽しみに。何かいい企画があれば、掲示板へ、お気軽にどうぞ。

11月24日(日)  嫌いなテレビ  その2
 ・ザ・ジャッジ&行列のできる法律相談所・・・所詮、法律に無知で(庶民感覚?の)ゲストのリアクションだけで成り立ってるような番組。出来るだけ、映像から感じる同情感とは逆の判決が出て弁護士の先生に立てつくのがお決まりのパターン。ネタも尽きそうやし、同じ頃に終了を迎えるでしょう。
 ・電波少年・・・くだらん。
 ・ウェークアップ・・・朝の文珍のニュース番組。文珍が嫌い。偉そぶるのも嫌い。
 ・サンデーモーニング・・・関口宏の朝の情報番組。ブロードキャスターにも当てはまるが、ゲスト陣が毒にも薬にもならない、おっさん、おばはんばっか。特に真新しい感想や意見をゆうでもなく、偉そうに座ってる。同局でも爆笑問題、テリー伊藤らのサンデー・ジャポンのほうが100倍面白い。
 ・笑っていいとも!増刊号・・・昼の帯もくだらんが、それのいいところを集めてるはずの増刊号も全然面白くない。とゆうことは面白いところが一つも無い番組とゆうこと。ただただ、ゲストがドラマや映画の宣伝に使い、レギュラーも若手の顔を全国区に売るための道具に過ぎない。出ているベテラン陣は、今後、伸びることも無いB級芸能人ばっかしである。
 ・さんまのスーパーからくりTV・・・面白いのは最後のご長寿クイズのみ。おもしろビデオで、「これからどうなる」ゆわれてもなぁ。ビデオレターは棒読み丸出し。(おそらくディレクターが面白く台本書いてる) さんまがボーっとした女優の回答で笑わせて、関根のような笑い屋がいる。何も考えずに夕食後に付けとくだけの番組。
 
こんなもんですかね。次回は好きな番組、お薦め番組を書きます。

11月13日(水)  嫌いなテレビ その1
 ・関口宏の東京フレンドパーク・・・ジャンプするやつのお手本だけに出てくる芸人。その一瞬だけいや。
 ・あいのり・・・学芸会みたい。入り込んでる奴の気が知れん。乱交パーティーになっても不思議じゃない。
 ・伊藤家の食卓・・・超ケチくさ番組。投稿してくるヒマ人の、得意げな顔がたまらん。日本の景気を悪化させてるのは、こうゆう、けちけちの積み重ねでは。もっと、経済を回そうよ。
 ・ガチンコ!・・・見れば、はまるが、ストーリーがいっつも同じ展開。自分の中で、なにもプラスにならない。
 ・なんでも鑑定団・・・皿や壷や掛け軸がいくらしようが、どうでもいい。本当にその額で買う人がいてこその評価額やと思うが。
 ・笑ってコラえて!・・・田舎者の取材をするのはいいが、字幕付けすぎ。勝手に通訳して標準化(東京化?)するなよ。素人を主役にするだけのバラエティー。
 ・松本紳助・・・最初は期待したが、天才どうしでは、良さを打ち消しあってる。二人の変な遠慮感もおもしろくなさを助長。
 ・どっちの料理ショー・・・最近ネタ切れ。なんか、食べれなくても、帰りに小遣い程度で食べる料理で対決されてもどうでもいいや。どうせ、裏で貰ってるのわかるし。それに関西物を料理に出しといて、関西芸人をダシに使って、食べれないようにする、いやらしい手法も飽きてきた。
 
 とりあえず、パートワンとゆうことで。嫌いやねえ。でも、本当に嫌いなのは評価できないくらい見てない番組かもしれないね。ウンナンとかタモリの。

11月8日(金)   ドラマ評
 今のドラマを切ります。1位はなんと、「薔薇の十字架」、胸が締め付けられるような思いにさせられる。これはいいです。2位はミポリンの「ホーム&アウェイ」です。ワンパターンになりがちな展開ですが場所場所での心のふれあいがいい。3位は、これも意外や意外、「ナイトホスピタル」です。キャスティング的に弱いと思ったが、重いテーマで丁寧に作られてるなとゆう感じ。次は「天才柳沢教授の生活」。全く期待してなかったが、引きつけられる魅力のあるドラマですね。期待はずれだったのが、織田裕二、「真夜中の雨」。振り返れば奴がいるを知ってるだけに期待しすぎたかな?あと、「アルジャーノン」はズバリ面白くない。「ダブルスコア」も、ワンパンチ足りない。「おとうさん」はお父さん役がダメ。あんなのらんもん。「HR」は新鮮だが、オチが同じで飽きてくる。あれなら、「よしもと新喜劇」みてるほうがいい。期待の「サイコドクター」もがっかり。竹野内は明るいタッチのドラマでこその俳優。シリアスものをやらすと、声が聞こえない。致命的やね。プロモーションビデオちゃうねんから。とゆうことで、初めの4つがお薦めですね。

11月2日(土)   消費税
 どこの店でも、消費税取りやがって。あれは国に消費税を納めてない店でも取れるのかな?ここで提案。国への納付書を店頭に掲示してない店では消費税の支払いを拒否できることにしたら?だって、そうでしょ?店屋が潤うための5%じゃないはず。あれをもっと徹底して集金してれば、増税なんかしなくていいはず。丸儲けは許さんぞ。

10月28日(月)  洗脳
 5人の拉致被害者の永住を政府が決定したらしい。子供も帰国(?)させるとゆう。でも子供の頃から徹底した反日教育をされた人間を日本人の子とカミングアウトするのもつらいこと。さらに連れて来るなんぞ、拉致以外の何ものでもないでしょ?敵国と洗脳されてるねんから、自己崩壊するかもしれない。今のままでは北朝鮮で同じように暮らすのも難しくなりそう。政府も無責任に、帰ってきてからとゆうが、子供達をどれだけサポートできるのか。依然、偏見や差別のある現状、アメリカ生まれの日本人が帰ってくるのとは訳が違う。うーん、難しい。自分があの親の立場なら、いかに考えるか?国交正常化して自由に行き来できる日がくれば、少しはよくなるとは思うが。でも、あんな教育をされてる国に、行こうとは思わないし、その隣の国々もそう。行きたくないね。ことある毎に謝罪を要求してくる国とは別に仲良くしたくも無いけどね。なんか北朝鮮の教育なんて、日本の100年前のようなもの。所詮2番煎じ、危険な形とゆうことは戦前の日本を勉強すれば分かりそうなもの。分からぬようやから、植民地にされかけるんちゃう?暴言?いや、遅れてて、それでいて、ださいよ。

10月26日(土)  24時間
 なにやら、日テレの24時間テレビのヤラセに怒り、爆弾を仕掛けただの脅迫していた女子大生が逮捕されたというニュースを聞いた。うーん。以前も書いたがマスコミはそうゆうものと分からんのかな?大学生にもなって。あの番組中でよく募金とかで地方の会場で芸能人集めといて、なけなしのお金を子供が持ってくる美談を伝えるよね。あれって持っていくだけで、その子の目的は達してしまっていて、あれが地方局から生中継する放送代や芸能人のギャラ、カメラマンのギャラに消えてたらどうかな?その後の、あのお金の使い道の追究は無いわけでしょ?難民に寄付とかゆうけど、毎年使いまわしのような写真で何ら進歩してない。それでも毎年、不景気な日本でああゆう『可哀想な世界の子供達』の写真に涙して、貯金箱を割ってる。まじめにボランティアしてるものにとりゃあ、許せないよね。毎回、感動をテーマにドラマやマラソン?それを作る金があるなら、偽善はいいから寄付したれよ。モー娘もヒマや無いからギャラ発生してるでしょ?その逮捕された子はアホや思うけど、まんざら悪い子ではないなと、ちょっと思いました。偽善=悪。これは、めっちゃ思います。

10月25日(金)  拉致問題 
 拉致問題でテレビに出てくる、国会議員、あれどうにかならない?うざいです。昨日は横田めぐみさんの娘がフジテレビ独占で出てました。そして鋭い質問の矢面に立たされてました。フジがいくらお金を積んだのか知れませんがかわいそうでしたよね。そして、そこで国会議員は『日本に帰って』来てもらい、ゆうとる。ちょっと待てよ。彼女にも向こうでの生活あるのにあまりにも身勝手すぎない?自己中とゆうか。逆拉致やよね、それって。確かに拉致は許すべきではないが、その親の事を考えての発言かは知らんが、その孫を日本へ!て。なんか植民地かなんかと間違えてるんちゃうか?それを正義ぶった国会議員がテレビの前でのたまわっている。次の選挙へのプロパガンダか知らんが、絶対気持ち悪い。もう出てくるな。それと、一時帰国した5名の方、帰さないと政府の方針。おいおい、彼らも人間やで。考える力のある大人やで。聞けば、向こうでも特に不自由なく幸せに暮らしているとゆうではないか?その子供達もまた人間。国と国との便利な道具にこれ以上させてあげるのは酷でしょ。自由に行き来できるのが正常な姿。親や子や祖父母やらが自由に会えて、当たり前のように抱き合える姿。そうなる世の中が近づきつつある事を切に願います。

10月22日(火)  耳なし
 久々に怪談百物語を見た。岸谷五朗の耳なし芳一。怖かった。いい演技する。来週は窪塚の狼男。見逃せないね。

10月21日(月)  HEY3
 今日のHEYHEYHEYにLeadってゆうアイドル4人組出てたでしょ。あのうちの1人が、近所の子なんです。面識も無く、もちろん喋った事は無いが、うちの子がPTAでお世話になってるうちなのです。デビューしたのは聞いていたが、私の大好きな松ちゃんの横でテレビに出れるとは・・・それだけですげぇ、と思うね。まあ、みなさんも応援してあげてください。4人組ですが歌の時は誰が誰か分からなかったのは歳のせいでしょうか?

10月20日(日)  一時帰国
 拉致されてた5人が帰って来ている。最初の記者会見はあっけなかったが、地元へ帰ってからの様子は何回見ても、涙が出てくるね。あの年月は帰ってきた人、待ってた家族にとっても、長かったやろうなあ。でも、最初の空港での花束って、各家族の自前とゆうか、自腹なんやって。外務省はいろいろ、無駄なお金をつかってるくせに、せこすぎるよ。

10月16日(水)  期待のドラマ
 一応、今回始まるドラマが、ひととおり始まったよう。期待のドラマを挙げて行きます。列挙すると、Aクラスは「ホーム&アウェイ」(@)、「ナイト ホスピタル」(A)、「ダブル スコア」(B)、「天才柳沢教授の生活」(C)、「おとうさん」(D)。Bクラスは「真夜中の雨」(E)、「アルジャーノンに花束を」(F)、「サイコドクター」(G)、「薔薇の十字架」(録画のみでまだ見てないH)、特別クラス(?)、「HR」(I)です。順にコメントを。
@ ミポリン主演のドラマ。脚本が新鮮。単純なラブストーリーで無いところに魅力を感じる。
A 一番意外なのがこれ。初めは期待薄でした。スマスマの裏なので苦戦を承知で。でもなかなかシリアスでよし。意外度は一番。
B 無鉄砲な刑事ものは見ていて楽しい。それに、1回目で永島敏行の額を打ち抜く大胆さに◎。反町&押尾のコンビも、柴田恭平&舘ひろしの後を継げそうな勢い。
C これも意外。結構面白い。カメラワークも良し。うん、これいけるかも。
D 田村正和は、はっきりいってキライ。現実味が無さ過ぎる。でもその娘達。こんな美人ばっかりの姉妹いるかーって感じやけど、それぞれの個性を優しく出していくであろう。なんといっても日8です。東芝が撤退したとはいえ、ここは視聴率取るよ。
E 一見、「振り返れば奴がいる」。いかに違いを出していくか。(同じ事をやっても人気は出ると思うが) キャスティングに期待。
F アホ役のユースケ。飽きられなければいいが。菅野もいい女優になったが、やっぱホラー系で持ち味発揮かな。どこまでアホで引っ張れるか?
G 竹之内豊。彼ほど、ドラマで良し悪し出る役者も珍しい。彼のファンの女なら、どれもOKだろうが、こうゆうシリアスものでは、彼独特のこもった声は聞き取れない。コメデイドラマのほうが(先日のできちゃった結婚など)、彼の持ち味が出ると思うが。まあ、どんな芝居をしても、竹之内豊がかっこいいとゆう、女にはこれでもOKやろうけど。
H まだ、見れてません。キャスティング的には期待しているので、ビデオをみてから、評価します。
I これまた、香取慎吾をメインに三谷ワールド。今まで日本にはないドラマ。アメリカ的な笑いとテンポ。とにかく新鮮。三谷幸喜、あまり好きではないが、こんな一面を見せ付けられたら、評価せざるを得ないね。

10月14日(月)  野菜
 生野菜って、健康のイメージあるけど、本当?農薬なんかの問題、本当に大丈夫?生野菜を日本人が食べ始めたのはここ数十年らしい。昔は古代から煮たり、湯がいたりして食していた。それが本当の野菜を食す姿ちゃうかなと。今は、見てくれのいい、ピッカピカの野菜がスーパーに並んでる。虫も食べない野菜。虫も食べないとゆうか、食べれないほど身体に悪いのではないかなと考えたりする。今や食品業界は特に信じられない。一部上場のトップ企業やスーパーですら、食品の表示を守りきれない。何を信じればいいのか?肉もハムも信じて買っている表示が嘘では・・・ 表示金額はきっちり取るくせにね。最近、生野菜を食べなくなった。昼飯の安い宅配弁当に入ってる野菜もそう。値段と相談しても、そんなに安く、「安全な」野菜が供給されるわけ無い。野菜=ヘルシーとゆう呪縛で現代人は野菜を食べる。むしろ脅迫的に。あんなもの生で好んで食べてるやつなんて、青虫の生まれ変わりか何かやろ。ドレッシングで味付けして流し込む。その時点で脅迫。ビタミンとかなんとかゆうけど、そんなん気にしてたら、理科室の人体模型のような教科書上パーフェクトな人間できあがるだけ。俺はそんな理想の食事法なんてくそくらえ。どんな弊害を含んでるかもしれない。何を信じてよいかも分からない。いきつくところ、自給自足で暮らすしかないよね。

10月13日(日) ノーベル
 ノーベル賞を島津製作所の田中さんが取って、一躍、時の人。なんでも、会社は彼を昇級させて役員にしようとしてるらしい。でも当の本人はありがた迷惑。研究と経営は別物。賞を取ったからと言って、役員にさせるような会社は質を問われるね。研究所で実験してもらってる方が、会社にとってはプラスのはず。研究好きの人が人を管理するのに適してるとはいえない。三冠王が名監督になるとは限らないのと同じで。

10月2日(水)  台風の心配 
 何気なく、ワイドショーを見てて驚いた。関東地方への台風の中継をしている。場所は、タマちゃんがいた川。「心配です。」やと。タマちゃんが。相手は自然の動物。逃げるわい。それを真顔で伝えるリポーターと、OKするディレクターの頭の中が心配や。

9月25日(水)  統合失調症?
 精神分裂症→統合失調症と表現されるらしい。簡単にゆうとキチガイでしょ?誰に気を使うのか?差別心?そうゆうやつは、日の当たる場所に出てくるといいたいね。診断されたら、闇の中で暮らして欲しいね。人権?もうええやろ?そんな博愛主義は。人を殺しても、こうゆう風に認定されたら、殺され損やねんて。一生懸命、生きてても、こうゆう奴に殺されたら、殺され損やねんて。どっちが、生きる価値あるねん!といいたいね。更生する?まともな人間殺しといて、殺した奴を更生して世に送り出すてか?あほいえ。暴言かもしれんが、そうゆう屑は、世のためになる使い方をしよう。薬の効能の実験とか、人間どれくらいの衝撃で死ぬのかとか。いいでしょ?この意見に反対したり、眉をひそめる人がいたら、宣教師になりなさい。立派なごたくを並べて、教祖になれますよ。商品が欠陥ならば処分されるように、人間も処分すべきやね。えっ?人の命は地球よりも重い?もうええわ。寒い。身内が死ねば悲しむが、アカの他人が死んでも別段、悲しまないでしょ?その重みってゆうのは、その人を知る、ごくわずかな、限られた人間の感情であって、すべからく、重いわけでもない。つまり、自分の大事な人を殺められたら、死で償っても償いきれない。それが、立派な、気を使ってもらうような病名でカムフラージュされようが関係ない。人の命を軽んじた奴の命は何よりも軽いんや。当たり前の事。社会復帰しようなんぞ、愚の骨頂。させようとするのも同罪。子供の頃、俺を手を噛んだ我が家の犬は薬殺されてしまった。一緒や。

9月23日(月)  タイムリー
 タイムリーな、よど号事件のドラマを見る。事件の名前は良く聞いた事があるが、中身までは分からずにいた。今回のドラマは再現性を重視していて、見ていて飽きない、緊迫感の伝わる、いいドラマだったと思う。

9月22日(日)  アザラシ
 相変わらず、アザラシがワイドショーだけならまだしも、一般ニュースまで取り上げている。国民が本当に知りたい情報なんやろか?なんか、ウタちゃんやったっけ?ただの町おこしに使われる。もう、呆れを通り越して醜いね。純粋に見たければ、動物園なり水族館へ行けよな。汚い川で泳ぐ姿を見て、「今日は姿が見えません!」って、飼い猫でも、じっと同じところにいてへんわ。あんな汚い川で泳いで注目されるのは、物珍しいアザラシか、病気覚悟で泳ぐ道頓堀ダイバーくらいなもの。川面を見つめる家族たちはサディストの集まりか?まあ、そのうち、視聴率も下がり、熱も冷めてくれば見向きもされへんようになるけどな。

9月15日(日)  ええかげんにしてよ
 情報番組は東京発がほとんど。夜の番組ともなれば、関西発では成り立たないのか?今、一般のニュースでもアザラシやってる。どこに現れたとか、全然関心ない。あれを気にしてる全国のエセ動物愛護者は何人いるのか?それにしても東京発の番組でおもしろくないもの、「いいとも」(あれに出てる関西系芸人は良さを出してもらえず、ただの全国区の顔売りに徹してる。)、そのあとの、小堺のやつ(名前も知らん)、夜もヒッパレ(あのだじゃれは怒りを通り越して鳥肌もん)、うるるん滞在紀の番宣(関西では総スカンのS水圭のくだらんネタ)。アザラシネタ(あえて、名前は出さないが)は動物奇想天外で十分やわ。動物差別も甚だしい。命の重みとかゆうてるくせに、熊や猪なら射殺。アザラシなら、ヒーローか。あのアザラシも見物の子供でも襲ったらおもしろいね。一転、射殺されて「これが、にっくき、タマです。」と棒でつつかれるのにね。マスコミってそうゆうもんやで。

9月14日(土)  ワイドショーの商業主義
 ある誘拐殺人事件が時効を迎えたらしい。やりきれないね。ワイドショーも、政治家の揚げ足取りや、どうでもいいアザラシに時間を費やしててもいいのかな。まさに視聴率主義、商業主義。そんな主義で演題を決めといて、正義面でマイク向けられてもなぁ。だから、興味本位の主婦やら、バカ子供やアイスクリーム屋が川面を見てる。バカ日本人の代表やね、あいつらは。本来なら恥ずかしくて、モザイク入れてもらわなあかんくらいな話やで、ほんま。今回の拉致問題は徹底して解決してもらいたいね。

9月12日(木)  金の亡者ども
 金の亡者どもが続々逮捕されていく。ハリウッドスターまがいのナルシスト、いんちき坊主、自称某知事の娘(自殺)、金は人生を狂わす。でも夢を見た代償は大きいよ。でも、騙された被害者の会が偉そうに出てきたらあかんわ。騙されたゆうけど、あわよくば濡れ手に粟の、スケベ根性あってんやろ? それを棚に上げて、「騙す方が悪い!」て。騙されるお前らも脳タリンを自省しろ!でもああゆう被害者って、繰り返すらしいよ。それを国が助けたりするからつけあがりよる。マネーゲームするなら覚悟せえちゅうねん。株で損したら、会社や証券会社訴えなあかんし、競馬で負けたら、予想した新聞社や調教師を訴えなあかん。高速代払ったのに渋滞で「高速」でもなんでもなければ、公団を訴えなあかん。人生、損はつきもの。うまく生きなよ。夢を見させてもらう前に、利率2割を工面できる状況を考えてみろよ!そんな儲かるなら、金貸しのプロの銀行が貸すわい!それを、ええ大人のド素人が騙されたゆうてる。お前さんたち、義務教育受けたんやろ?訴える前に選挙権剥奪すべきやね。まさに常識的なものの考えができへんねんからな。

9月4日(水)   怪談
 怪談百物語。見てますか?えっ見てないの?それって損してるよ。最初は馬鹿にしてた。でも、1話見てから、これは次も見たい!と思わせる内容。レベル高い。野球なんかもあり、まだ3回目やけど、昨日の、「うば捨て山」なんて、弱いでと思ってた。お岩、雪女と来て、なんでやねん。と思ってたが、見てて、すばらしかった。これは来週の、お菊も楽しみ。また、キャスティングがいい。(よくゆうね、俺) 脚本も素晴らしい。タイトルとおり100までいって貰いたいくらい。これはマジでお薦めですぞ。

9月2日(月)    ドラマ評
 今クールのドラマはいいのが少ないけど、その少ないものがいい。「太陽の季節」と「ランチの女王」、ちょっと落ちるが「天体観測」 この3本は見てて、損は無い。前述2本は、配役がすばらしい。後述の1本は、若手の起用がいい。数年後にピンを張れる若手が登場。必ずこの中にブレイクするのがいそう。やっぱ、こんないいドラマをオンタイムで見れて良かったな。お金出して映画見なくても、感動できるのよね。身近にあるのよね。

9月1日(日)    タマちゃん
 ワイドショーで注目されてる。アザラシのタマちゃん。台風来れば、心配し、衰弱したら保護?あほか。生中継?あほか。マスコミの情報は偏りすぎ。もっと伝える事あるでしょ?原発、日ハム、誘拐殺人ももうすぐ時効。比較しろよ。海水浴場に鮫が出たり、注意を促すならいい。なんか、他の事件の時間を割いてでも、やってるようで情けない。あのニュースを見たいメルヘン(?)馬鹿いるのかな?かわいい、かわいそう?そんな心配してる奴のほうが単細胞で可哀想やわ。あのタマちゃんを心配するなら、動物園の動物も扱いを心配すべきやし、水族館の生き物は全て自然に帰すべきでしょ。衰弱を理由に収容するなんてもってのほか。商売根性まるだしやん。あのタマちゃんがこんなに元気に、うちの水族館で育ってます。川で、タマちゃんアイスを売る奴とかわらん。マスコミも「こんなに大勢の人が」と煽る。お前らが、取り上げるから。集まる人数を不思議がる素振りは自分らの報道の広まりへの嬉しさもあるのか?とにかく、タマちゃんには罪は無いが、商売根性はうざい。

8月19日(月)   昨日の続き
 なぜ、番組のエンディングでゴールインする?!ちょい早く着いたり、生放送中に間に合わないことはないのか?さては、ADのキュー待ちで走り出したな。それまで車で行っといて。そんな疑われる演出しといて、「勇気を貰いました!」やって。そんな、うそ臭い演出できる方が、勇気いるわ。

8月18日(日)   もうええわ
 24時間テレビとゆう茶番がやっと終わったよう。ほとんど見ていないが、たまたまチャンネルを合わせて、エンディングだけ見た。なんか、みんな泣いている。西村知美が100`くらい走りきったらしい。みんな勇気を貰ったらしい。あほくさ。茶番やね。いかにもプロレス的。去年は研ナオコ?それだけの距離を走ることに何の意味があるの?所詮、体験した本人にしかわからないはず。もらい泣きしてる芸人も、ただ、この24時間テレビの主旨に賛同し、来年も仕事欲しいだけ。モー娘も、頭が弱いだけ。あれをやらされる芸人も実力はあるが芸に行き詰まったような芸人が選ばれてる。まさにプロレス的。実力はあるが、いまいち、脚光が浴びれないレスラーは、マンネリ防止に覆面レスラーや性格に反した悪役を命じられたりする。今日のエンディングを見て、泣いてるような芸人は嫌いやし、認めない。みんなが寄付した金の一部をきっと、ギャラで貰ってるはず。いまどき、24時間仕事をしたくらいで泣くなよ。でも、あのロングランの走ったりする企画が定着してくれば辞めれないよね。挫折できないよね。例えば、カメラの写ってないところで、車で移動したり、最後だけつじつま合わせたり、24時間テレビの目玉になってしまってるので、うそでも続けないとアカンと。そうなれば、『やらせ』となります。結局は番組の最後に泣かすのが目的なのだから、例えウソでも、時間内に完走したみたいにしとけるよね。そうゆう疑いの目でテレビを見ることも大切。「いや、本当に完走した、感動した。」と泣いてる視聴者は幸せや。勝手に泣いてなさい。絶対見ないね。涙に飢えてるなら、そんな24時間テレビでしか涙できない、自分の感情に対し、涙しなさい。私はその気持ちに同情の涙するよ。

8月13日(火)   怪奇女優
 菅野美穂。今日始まった、怪奇時代劇の四谷怪談を見ました。菅野はホラーやらしゃ、凄い怖さを出させる女優になったね。すばらしい。この分野を独占して欲しいくらいの魅力タップリ。どこから、あの不気味さは出せるのか。今後も彼女の演技から目が離せない。

8月12日(月)   住基番号の使い道
 住基番号の拒否なんかのニュースが耳に入ってくる。でも、どうせ拒否しても付番されるなら、住基宝くじをやったらどうだろうか?11桁の番号で大晦日の日なんかに1億円が100人に当たるとか。カードを持ってることが前提とゆうふうにしとけば、有料のカードも売れるでしょう。そして、視聴率も上がるし、出生率も上がる、親戚ではないような人まで大晦日はテレビの前に集まったりして。田舎の高速道路が問題になってるが、1本やめれば、それくらいの額も捻出できるやろうし、カード代金にちょい上乗せしてもOKかな。それくらいのメリットつければ、漏洩のデメリットなんて目を瞑るのが日本人やねんから。でも、当選がわかれば、すぐに銀行なんかから電話かかってきたりしてね。個人情報バレバレやったりして。でも当たったから、それくらいええわ、ゆうたりして。でもそれするなら条件は税金を滞納していない事!とゆう条件にしとけば、いいかな。すごいことになるよ!夢のまた夢か。

8月11日(日)   心霊スポットベスト100
 なんでもベスト100で今週は心霊スポットでした。本当に、この順位が正しいかどうかは怪しいし、実際にそこに取材に行って、不可思議な現象があった順に順位を決めてるみたいやけど、それはそれでいい。実際に見たことはないけど。気持ち悪いトンネルは確かにあるね。今日の放送では、橋、滝、トンネルが多かったようやけど、タイトルにベスト100とうたっといて、実際に紹介したのはベスト20のみ。残りの80は最後にテロップで。それも、イニシャルでM山峠みたいに。それじゃ、応募してきた人に失礼ちゃうかなと。場所の絵も出せない、場所名もイニシャル。これならベスト20にしたらええのに。そして、取材したのも関東圏中心。確かに取材費かさむし、地方にはいけないとゆう台所事情あるが、これじゃ、関東は心霊スポットの宝庫のようなまとめ方。1位は八甲田山。あと、博多、山口、北海道など初めから取材地が決まってるような散らばり方。まあ、企画はそれなりに面白いし、やらせ(仕込み)があるはずやけど、せっかく視聴者から情報を募集する番組なら、予算に足出ても、真実の順位を出すべき。それなら、独断で選んだベスト20!とゆうことにすればよし。あの匿名の地名にするのも何か意味があるのかな?例えば、名前を出せば、そこの住民の苦情がうるさいとか、見物客が押し寄せるとか。まあ、自分は霊感ないと思ってるけど、心霊スポット通る時は注意しますね。それにしても東京発のこの手の番組は見苦しい。以前のラーメンベスト100もそう。勝手にそっちだけでやっとけ。って言いたいね。関東のベスト100が日本のベスト100みたいなまとめ方も、うっとおしくて嫌やけどね。

8月3日(土)   機動戦士 
 昼から、WOWOWでガンダムの映画を一挙放送してた。競馬はラジオにして、見入ってしまった。懐かしいね。ところどころ、セリフを覚えてたりする。昔ははまったもんね。でも今見ても、なかなか奥が深い。こりゃ、ガキンチョ時代にモビルスーツの戦いを中心見てきたけど、他の部分でも奥が深い。社会の縮図がそこにあるといっても過言じゃない。唯一語れるアニメやね。掲示板ででも語り合いたいくらいやね。

8月2日(金)   マネーの虎
 最近、マネーの虎とゆう番組を見る機会が多く、見ています。お金が欲しい人がしたい仕事をアピールして、マネーの虎である、人生で成功したいろんな業界の社長が、認めれば、お金を出すとゆうもの。単純で、やらせっぽくて、熱くなっておもしろい。お金を欲しい側、精一杯アピールする、嫌な事をゆわれても切れれない。お金が欲しい。出す側は、怒らそうとする、でも出そうとする社長と、絶対出したくない社長で言い合いになったりする。それも見所。見る側のスタンスの基本は、『出すな』です。そして、出演者の、ウソを見破ろうとする。ウソまで行かなくても、はったりこいとるとか、目が泳いでるとか、しどろもどろやとか、細かい揚げ足を探す。そして、テレビを凝視している自分に気付く。『俺、はまってるやん!』でもひとつのことで成功して社長まで上り詰めてる人は、いい目をしている。だてに人を見てきてない。その眼光の鋭さに、この人の人間を見る。あんまり人気が上がって欲しくないが、(上がれば、視聴率維持する為にやらせ率が上がるので) ちょくちょく見るには結構お薦めです。

7月22日(月)  雑談
 なんか、デヴィ夫人が脱税?かなんかで叩かれ始めた。マスコミ得意の、ハシゴおろし。そろそろ、鼻につきはじめたなと思ってた。芸風的にも長持ちするキャラではないし。ああゆうキャラはサッチ-しかり、飽きられ捨てられる。まあ、そんなもんでしょ、芸能界。もうすぐ消えそうなのは、三瓶?とかゆう素人。つぶやきシロー並に消えていくのみ。あと最近うっとうしいのがキムタクのCM。いっつも、おんなじツッコミやん。岸部一徳にも、三谷幸喜にも。男前が三枚目演じるのは分かったから、違うカラー出せよ。ああなるとスポンサーも、あの路線以外は考えつかへんねんやろな。もう親父ギャグの域やね。今度はCMの評論をもっとまとめようかなと思う。テレビの前で突っ込み倒してるで。CMといえども気が抜けないぜ!そのうち発表するね。

7月19日(金)  帰ってきたウルトラマンコスモス
  コスモスの放映が元に戻りました。よかったよかった。今日出た怪獣も購入済みなので、お話もできるよ。よかったよかった。

7月18日(木)  安室離婚
 安室が離婚したらしい。結婚した当時は、マネして若くして結婚する人が増えるといわれてたね。アムラーはその生き方をも真似るのか知らんが。この離婚で怖いのは元アムラーの離婚が増えるであろうとゆうこと。えっ、マスコミは今度は煽らないの?だから、マスコミは信じられん。生き様を真似るのが本来のファンとゆう煽り方をするなら、離婚も真似すべしと煽れよな。煽れないんなら、安室、離婚はあかんと否定した報道しろよ。若気の至りで、ただの出来ちゃった結婚で将来のことも何も考えてなかった、だから、あかん!といえよな。彼らは収入があるからいいが、大概のアムラーゆうやつは、頭も弱そうやし、下半身ばっか大人になっとるようなやつ。あのときの、『できちゃった』ブームで結婚したやつ。安易に別れるなよ!2分の1になったところで大した収入もないねんから。ミニスカで厚底ブーツで、茶髪のストレート。若い時にそんな猿真似しかしてないから、脳が腐っとる。

7月17日(水)  子供のヒーロー 
 最近、子供と一緒に見ている番組がある。『仮面ライダー龍騎』。とにかく、ライダーがたくさん出てきて、敵をそっちのけで、ライダー同士のバトルがメインのお話。それだけ、キャラが多く出てくる。つまり、それだけ商品が多く作れるとゆうこと。それそれの人間模様は前作のアギトなんかより、よく出来ていて、前々作のクウガの雰囲気を踏襲しているが、なにせテーマが稀薄。クウガには、幸せに暮らす人間を不幸におとしめる敵は許さないとゆうもの。でも今回は、大して被害はない(敵がそれほど悪い事をしていない) のに、ライダー同士が鏡の中の世界で闘うとゆうもの。どうでもいいっちゃ、どうでもいい。ここで、ライダーシリーズも終わるべきやね。一定、煮詰まった後はどうしても、新鮮な案はでないもの。安易な商業主義では立派なストーリーは作れませぬぞ。故、石ノ森先生の名が汚れるよ。子供のヒーローは戦隊物に一旦任せて、脚本練るべし。間が空けば、クウガのような立派な作品が出来るのだから。馬ならとっくに放牧に出て、立て直してるよ。上積みないもん。マジで。

7月16日(火)  マスコミ論
 最近、ワイドショーなんか見ると、和泉元ヤか何か知らんが、よく出てる。マスコミもあの手のイジメがすきなのか、前のイジメ対象がいなくなれば、必ず代わりを見つけてくる。サッチ-が塀の中に入れば同じようなのを見つけてくる。最初は羽野が嫁になる前に、姑との不仲の記事を書いて、結婚してしまえば、ダブルブッキングだの、姉がどうのなどマジで関心ないよね。みんな踊らされるなよ!でも、イジメの対象を次々と替えるなんて、子供のイジメ自殺の問題を語る資格ないよなワイドショー。自分で自分の首締めてるのわからないのかな?騙されてる茶の間も大概、低レベルの貧困家庭やけどな。それに最近は、叶姉妹の姉と、窪塚の『15連泊』。あれもマスコミ操作が丸解かり。15連泊=15連発みたいなことを暗に想像させ、表には出さないが卑猥な覗き見主義の日本人の心を勃起させとる。でも以外や、あんまし興味が示されないようで尻つぼみ。なんか、窪塚好きの女の嫉妬心を煽りたかったのか?叶姉妹もよくわからん。マスコミが取り上げなければ、ただの、派手好きなオカマ風姉妹やん。あいつらも乳を強調せざるを得ない。そして、テレビの前でニセ乳を見せられる。あれでそそられるような男は、ハッキリ言って、性の不具者。マスコミの力って凄いのよね。あんな中身の無いロボットみたいなやつでも芸能人やもんな。三瓶しかり。よその子供が三瓶の真似なんかしてるのみたら、ゾっとするね。我が子ならマジでしばくけど。繰り返し見せて、売り出すなんて卑怯のきわみ。マスゲームやん。みなさんもマスコミの操作に負けずに、いいもの、悪いものの基準をしっかり持って、流されないようにしましょうね。流される、学の無いバカが多いからね。

7月15日(月)    ドラマ見るなら
 いいねえ、太陽の季節。文句無しに1位。2位はランチの女王。3位に天体観測かな。4位に陰陽師・安倍清明。今回はそんだけ。上位2本がダントツです。この頁ももう少し頻繁に更新せねばといつも思うのだが。テーマを決めて書けばいいのやね。日記並に頑張りまする。

7月7日(日)     お薦めドラマ
 新ドラマが始まりつつある。お薦めは、ランチの女王、太陽の季節。どちらも、竹内結子と池脇千鶴の両若手女優が魅力一杯。輝いてるね。いい女優になってきた。

7月3日(水)     ウルトラマン史に残る汚点
 コスモス誤認逮捕?コスモス終わってもうたがな。昨日釈放された?ウルトラマンの敵が現れたぞ!警察や!

6月27日(木)    ワールドカップ
 ワールドカップ、ブラジル−トルコ戦見る。凄いね。見る価値あるわ。良かった−。日本が負けて、マスコミの取り上げ方も激減。こうでなくっちゃ。あれほど、盛んな応援もJリーグにはどうせ反映されていかへんねんな。ここから、ワールドカップ面白くなりそうやね。でも、負けてしまったら、共同開催国の韓国の悪口をテレビである芸能人が言っただの、のネタで紙面を埋めてる。悲しいで。そして、審判の八百長疑惑?あるに決まっとるがな。その場がオリンピックであろうが、裁く側が人間である以上、尽きるかいな。でも、そんな灰色の勝ち負けごときで、菌だらけの川に飛び込むのもどうかな?それと、気になってるのが今日の新聞に乗ってた、『ブラジルサポーター』 興奮して乳首出してます!ええの?本人の了承は?もし、日本人の普通のOLがポロリいってもうて、紙面飾ったら、次の日から会社行けへんで。せめて、目に黒ライン入れるやろ?せやのに、ブラジル人はええの?乳を出すのが平気な国やから?ブラジルまでこの新聞いかへんから?もし、本人の了承得てないんやったら、それこそ、島国根性の日本のやらしいとこやね。差別的やね。日本の女性は、乳首出したら、世間体もあり、引いては本人の結婚までも影響するので、NG!でも、ブラジル人はノー天気で、お祭りのように乳出してるから、さー日本人たち、南米の興奮振りを見よ、乳を見よ!やらし。

6月22日(土)  コスモスとりあえず画面復帰
 ウルトラマンコスモスが総集編であれ、一応再開された。新たにVを撮ってるみたいなので、出演者の胸中をおもんばかってしまう。ムサシ隊員は重傷を負って、基地に収容された模様。これも来週で終わり、次からは違うウルトラマンの再放送(?)を持ってくるらしい。ウルトラマンネオスとかゆう噂も。子供のコスモスのポーズを真似る姿がいじらしい。

6月18日(火)  終戦
 よくわからんが、ようやく日本が負けて終わったよう。あーよかった。ホームの有利さがあってもここまでか。なんか、日本を応援するのが当たり前のような、日常会話。うまいね、マスコミ。あの青い群衆の中に自分がいることを想像すると、ぞーっとするね。川平慈英?うっとおしい。急遽サッカー好きの芸能人、うっとおしい。普段サッカーの話もしない周りの素人のにわかサッカーファン、うっとおしい。普段から見てる人に対して恥ずかしそうに話せよ。今、テレビで盛り上がってるから、ファンになってますねんと。ただのフィーバーにすぎへんねやろ、どうせ。

6月17日(月)  杞憂であれ
 ここんとこのワールドカップを見ていて。あの盛り上がり、怖くない?まさしく、国家主義。一つの目的のために国民が一つの方向に向かって一致する。まさしく、戦争と同じ。戦争に狩り出されるときも、あんな雰囲気にさせられるのだなと、鳥肌立ちました。自分の国の勝ちのために気違い地味た応援。道頓堀ダイブは、サイパン島で日本人が戦時中に飛び込んだ、バンザイクリフか!慰安婦問題や虐殺をめぐる、教科書問題。その行き着く先は戦争ではなかったか?この興奮をそこに導きすらできない、教科書問題に文句をゆうてるやつは大した事無いね。こっちの方をが怖いね。だって、無気力だった若者がここぞとばかりに騒いでる。敵国倒す為に騒いでる。スポーツ?ほんとかね?DNAに含まれてる争いの血が騒ぎ出すのやろ。こうゆう国対国の争いでは朝日新聞→テレビ朝日がやっぱ、熱心やね。形を変えて、戦争煽りの反省すらしてない。自国の勝利をあそこまで応援する、ナショナリズム。国の宰相もあれだけ、自国の応援を見ると、有事の際のある程度の感触を得たのではないか。バカ騒ぎだけが能じゃないよ。賢い諸君は冷静にね。

6月16日(日)  ウルトラマンコスモス打ち切り
 ウルトラマンコスモスの主演俳優が2年前の事件(暴行恐喝)で逮捕された。おかげで、放送は中止。ムサシ隊員人形を早速購入した。オークションでは倍の値がついている。見込んだ通り。でも、子供が楽しみにしている、子供の夢。それをこうゆう形で終わらざるを得なかったのは非常に残念。この夏休みの映画も前売りが始まってるのに。それと商品の売れ行き、遊園地のキャラクターショー、おもちゃだけに限らず、服、食品、文房具など、子供用品のほとんどにコスモスが使われている。番組自体は、怪獣を必要以上に殺さないウルトラマンとされていて、あまり、評価はよくなかったが。純な子供たちのこころを考えるとホントに残念。

6月10日(月)  はよ終われ
 それにしても、くだらん。マスコミのサッカーキャンペーンに踊らされてる奴ら。発展途上国では暴動が起きてるらしい。あほらし。道頓堀では優勝したわけでもないのに、飛び込んでるらしい。みんな騒ぎたいだけたろ?あんなことぐらいで、飛び込んでたら井川が投げるたびに、耳栓もっていかなあかんわ。あほくさ。それにしても、テレビも盛り上げるね。始まる前は、フリーガン怖いよってあおって、警備員の募集人数増やし、どこぞのアフリカの国が飛行機代ケチって、到着が遅れただけやのに、純な田舎の年寄りにマイク向けて。かわいそうに。『だれも待ってへんわ』ゆう番組作ってみろっちゅうねん。そして、チケット問題。そこまでして見たいのか?始まった思ったら、あのスタンド。何?同じようなペイント、同じユニホーム、お前らほんまにサッカー好きなんか?何か時代に必死でついていかなゆう若者もおるで。始めて勝ったらしいが、インタビューは、どこぞの海外へ移籍してたマスコミ嫌いな選手の真似か知らんが、クールに決めてる。サッカーってそんなに知的なスポーツかよ!ほんまにうれしかったら、広沢が甲子園で六甲おろし歌ったみたいに、君が代でも歌って見ろちゅうねん。そのクールな勝利インタビューの次に、道頓堀の映像、ロシアの暴動の映像。なんやねん、過剰演出ちゃうか?テレビでは経済効果いくらでとかゆうてる。必死やね。そら、チケット問題で大学生がなんか暴力ふるってガラス割って捕まるわ。本末転倒や。そのパワーを別に使えへんか?マスコミもあの大学生、モザイクもかけんと最初のうちは垂れ流してたし。もう、むちゃくちゃや。たかがチケットで逮捕され、顔も全国に流されるアホが出てくるんもマスコミが過剰にあおってる為。冷静に見てみ、あほくさいから。それと、あのワールドカップのキャラ、きしょいで。マクドのハッピーセットで、笛吹くやつもらったが、なんや。話にならんわ。選手も体力無くなったら、武田のようにハシゴ降ろされるぞ。大して潰しもきかんし、寿命も短い。セミのように短期間、輝いて消えていくねんからな。

6月3日(月)    ワールドカップ
 世間では、サッカー、ワールドカップ一色。主婦相手のワイドショーでも、トップはサッカー。どこぞの途上国の来日が遅れて、村中がやきもきしてるだけでほのぼの映像になっとる。くだらん。どこぞの国の男前(名前は知らん)選手を追っかけしてる処女おばはんをさらに追っかけして、番組つくっとる。くだらん。たかがサッカーで、なんちゃの悲劇とかゆって、日本人の好きな、お涙話を作ったりしとる。くだらん。世界規模のこうゆう大会になったら、盛り上げようとするね。例えば、オリンピックでメダル何個取ったとか、くだらん。学校教育では『参加する事に意義があるのです』、『ベストを尽くしさえすれば』とか、言っといて、『メダル、取った、取れなかった』で一喜一憂しとる。人類皆兄弟ちゃうの?アメリカのテロや天安門事件、中東での戦争なんかでは同情しといて、やれ、日本がんばれ!敵の国を倒せ!ゆうとる。戦争やん。日本のチームが勝とうがブラジルが勝とうがイタリアが勝とうが、ごめん、全然興味無い。これが普段からJリーグやら見て応援してる人が、お祭り騒ぎするのはええけど、ここぞとばかりに出てくる、にわかサッカーファンが堪らなくきしょい。普段、マラソンも見ないくせに、オリンピックだけ見て、偉そうにゆうのがむかつく。いるでしょ、オリンピックの時に『深夜まで見てて眠いわ』 そんなに思い入れある?VTRでええやん。選手の身内やあるまいし。こうゆうときこそ普段着でプロ野球見ましょ。競馬見ましょ。先日も新潟の大会があったの?ネットでチケットをぎりぎりで買えましたと得意顔で答えるサポーター(ただのファンやろ?何のサポートするねん。) それと、フーリガン。何か横文字でかっこつけてるけど、訳したら、『サッカーにかこつけてる暴力団』でしょ。恐ろしいですよーと海外の映像流してあおってる。フーリガン保険なんかも出来たりして。あほくさ。私は見ません。サッカー。面白い?時間制限のカゴ入れゲーム。5点差ついてて、残り10分なら逆転無理やん。野球なら5点差で9回裏二死でも理論上は逆転可能ですよ。どう考えても、野球の方がおもしろいと思うのだが。Jリーグができた時、野球人気が危うくなるでと言われたときがあったが、今や完全に野球の固定ファンのほうが圧倒的。そこで息の長い、生き残ってる、Jリーグファンが今回のワールドカップをどうのこうのゆえるけど、普段見ないやつは、恥ずかしがって、『見てます』ですよ。世界の技術が見れる?ケーブルテレビでも普段からやってるよ、その世界の技術。

6月1日(土)    指入りコンビニおにぎり
 コンビニのおにぎりに人の指が入ってたらしい。仙台の方の工場で事故があったが、そのあたりの数個を除いただけで、実際の指は市場に出回ってしまった。うげー、気持ちわる!。食べてしまった人は一生コンビニおにぎり食べれないと思うよ。それには、かなりの賠償もらいたいね。指を落とした人は気の毒やけど、人に売って、食わすなよ。ひどい話やで。

5月22日(水)  抹殺すればいいじゃん!
 犬や猫を虐殺していた21歳が宇都宮で捕まった。はい、死刑!でいいっしょ。過激?そんなことありません。出てこなくていいです。こっそり、抹殺しておいて下さい。ミンチ肉にして、動物達にあげて下さい。こうゆう、幼児虐待予備軍は、やがて、動物ではあき足らず、必ずや、人間、それも、弱い幼い子供に刃が向くに決まってる。そして、何の罪も無い将来に夢のある子供達が、今回のような、できそこない人間に殺されるかと思うとどうでしょう。こんな人間、価値ないっしょ?え?人間は全ての命の重さが同じで更生して社会に戻せば?あほ!人生、おとぎ話ちゃうで。そんな性善説に立って、偉そうにゆう大人は自らの身内が犯罪に巻き込まれてしまえばいい。『いい』とゆう言い方は語弊があるがそれくらいな目に遭わな、わからん奴らやし。俺ら、遭わなくても分かるもん。それくらいのこと。でも、人間も動物。普通に育つのもあれば、手の施しようの無い、不良品、できそこないもある。それらを同じ土俵で考えるからおかしいのであって、不良品=劣性個体は手を差し伸べるでもなく、社会適合できない時点で素直に抹消してあげましょうよ。なんの落ち度も無い、人間や犬や猫たちが平和に暮らせる為にも。皆さん、そー思いません?

5月13日(月) 大使館でのゲーム
 なんか、中国の日本大使館での隠し撮りみたいな映像が物議をかもしている。大使館に入れば治外法権、でも見てなければ、でもカメラ見てるし、見たいな面白い新種のゲームみたい。子供の間で流行ったりして。それにしても、見て見ぬ振りの日本人職員。いいねぇー。まるで、ミスター高橋(元 新日本レフェリー)もしくは、ジョー樋口(元 全日本レフェリー)をみてるよう。プロレス的には反則すれすれで許されそう。まるで、プロレスの試合をVTRであら捜ししてるようで、、中に入り込んだやん=ロープに足かかってるで。おばはんの首締めてるやん=チョーク!チョーク! 見たいな感じで。知らんがな。マスコミ(特にワイドショー)も大して関心ないくせに、人道主義ぶるなよ。おまえら人のプライバシーを土足で踏みにっじてでしか、存在しえてないくせに。ほんま、知らんがな。 

4月27日(土) 早食い

 夕刊に載ってました。どこかの中学校の給食で友達と早食いを競ってて、死んでもうたと。それはかわいそう。でもちょっとまてよ。その記事の、『早食い番組のマネ』ってなんやねん。もしこれで、番組自粛とかなったらどうすんねん。早食い競争なんてテレビ番組に関係なく昔から俺らやってきたこと。それで死ぬやつはそれが寿命。それがバカなだけ。番組関係ないやん。マスコミもすぐ、そう結びつける。多分、頭の固い、各教育委員会も全学校に対し、『早食いはしないように』とか、アホな文書出したりしよるねん。挙句の果てには、早食い番組に対し、教育上悪いとか言って抗議しよるねん。そうやって死んだやつが例外のアホやとはいえないねん。臭いものにはフタ。それで大多数の楽しんでるものに対し圧力かかるのは絶対おかしい。この手のものはバッシングの対象になり易い。イジメが問題になれば、バラエティ番組のせいする。そうやって、何かに押し付けずにはいられない頭ガチガチ野郎ども。今回の”事件”での教育長の話、『給食はゆっくり食べるように教育してきた』 笑わすなよ。ウソつけよ。幼稚園じゃ有るまいし。


4月22日(月) ぶっさ

 フジの月9はドラマでも一番視聴率が取れるとゆわれてるところ。そこに井川遥。とにかくきしょい。喫煙バリバリの歯。整形バレバレの二重まぶた。癒し系とゆう名のタラコ唇。コネがよっぽどあるんやろね。この業界に。あと、山咲トオルとかゆうホモ漫画家。志茂田先生や美川がいなくなれば出てくる。この業界には絶対にホモキャラは必要か?そんなことやってるかぎり、バラエティ番組はどれもおなじもの。どこの局でも、AV上がりのゴーストライターやデブキャラ芸人、辛口評論を売りにしてる映画監督や知識人の面々。お昼のバラエティー帯番組に出てくる客にこび売る芸人ども、笑う田舎出身の客。もう、ええやろ。あれで笑ってる以上、底が浅いで。

4月22日(月) 靖国
 首相が突然に靖国へ参拝した。話題の焦点をずらす為。全然興味無いけどサッカーが韓国と盛り上がろうとする直前にこれ。政治的なごまかしのにおいがするぞ。真紀子への疑惑潰しか?そこからつながる自分への疑惑逃れか?怪しいぞ!

4月19日(金) ちょろまかし
 知ってました?みんな、買い物したら自動的に消費税取られてるけど、4割が国に払われてないとゆうことを。つまり、当たり前のように請求されたものが当たり前のように、ポッケないないされてしまってるとゆうことを。5件のうち1件は店の儲け(?)になってるとゆうことを。それなのに消費税値上げとか、バッチつけた、はげ親父はゆうとる。まず回収率上げろよ。消費税って、ずるい商店の親父(偏見?)を助ける為の税制なのか?おかしいよ。コンビニで駄菓子買ってる子供からは取って、うまいこと、ちょろまかしてる連中の儲けとなるのだ。自営業ほどええ加減なモノはないね。我等サラリーマンは天引き。でも儲けを申告する輩はごまかしよる。みんなやってるからとゆう理由でちょろまかしよる。やってることは政策秘書の某党とおなじ。(どこでもやってるが) そんなやつに限って、正義ヅラして『悪い事してる人はやめてもらわんと』見たいな事を厚顔無恥でいいよる。ちょろまかし人生なら、国民みんな、ちょろまかそうよ!だいたいでええ税金なら、だいたいで払おうよ、払わせようよ。まじめにやってるものが損を見るなら、みんな、すれすれでちょろまかそうよ!議員さんも、先生も、お医者さんも、一億総ちょろまかし。みんな、基本的にお金が欲しいんやもん!子供達よ!よく見とけよ!愛でも思いやりでもないぞ。大人が欲してるのは究極はお金なんや!

4月15日(月)   いちおし
 春のドラマが始まりつつある。今日、『空から降る〜』を見た。それにしても、井川遥、ぶっさ。何故に月9に。下品極まりない。性格悪そう。最悪。遥洋子並にぶっさい。今、お薦めは、ハリケンジャーのハリケンブルーの子。可愛いね。ビビッと来たね!見たことない人は日曜日に早起きでチェック!ですぞ。あと、敵キャラの女の子もまたいい。

4月7日(日)  春のドラマ期待度
  

期待順位 タイトル 主なキャスト 脚本 内容 キャスティング ストーリー マイナス度
First Love 水10 TBS 渡部篤郎(いい役者になったねぇ)、深田恭子、和久井映見 大石静 禁断の恋、主題歌は宇多田ヒカル。 × キャスティングに深みなし。
眠れぬ夜を抱いて 木9 テレ朝 財前直見、仲村トオル(サスペンスでは好演)、筧利夫(怪しい)、田辺誠一(これも怪演)、大杉蓮(渋い) 野沢尚 ミステリー 犯人役に適した人材多く、結構最後まで得引っ張れるかも。
ゴールデンボウル 土9 日テレ 金城武(久々男前登場)、黒木瞳、松本莉緒(松本惠改め) 野島伸司 ボウリングがテーマ。好きな野島ワールドに期待。 ボウリングでどこまで。
空から降る一億の星 月9 フジ さんま(演技力定評)、キムタク(視聴率男)、深津絵里(若手女優トップクラス) 北川悦吏子 ラブサスペンス 井川遥の起用
しあわせのシッポ 木10 TBS 水野美紀(ドラマ連闘)、長塚京三(しぶさ満点)、坂口憲二、小泉孝太郎 水橋文美江 ヒューマンドラマ 配役のアクのなさ。
夢のカリフォルニア 金10 TBS 堂本剛、国仲涼子(ちゅらさん) 岡田惠和 青春群像ドラマ × 周りの配役陣の弱さ。
番外 九龍で会いましょう 金24 テレ朝 石田ゆり子、河村隆一 柴門ふみ 国際ラブストーリー


3月30日(土) ドラマ総括
  最終順位 
    1位 人にやさしく(期待順位3位)    毎週のように泣かされました。ブルーハーツいいねぇ。
    2位 ロングラブレター(期待順位2位)  期待通りの内容でした。連ドラとしては珍しいSFものでした。
    3位 初体験(期待順位4位)       うーん。脚本的にイマイチやったかな。裏のロンブーよく見てましたもん。
    4位 婚外恋愛(期待順位5位)      やっぱ、キャスティング弱すぎた。テレ朝の限界か。
    5位 恋のチカラ(期待順位1位)     こりゃいかん。辛抱持ちません。最後まで見ませんでした。 


   4月から新たに始まるドラマ。ただ今、チェック中。近々UPします。

3月28日(木)  先生と呼ばれるなら。
  朝のワイドショーでちょっとだけ見ました。今回の事件についての巨泉氏のインタビュー。当選後、秘書(第一、第二、政策)の面接をした氏の弟は驚いたらしい。面接に来た人から、『給料はいくら貰えるんですか』と聞かれ、『給料の額って国で決まってますよね』とゆうと、『全額貰えるんですか?』と驚かれたらしい。つまり、定めどおりに渡していないのが慣例とゆうか、普通なのかも。氏は言った。『衆参で最低100人は同じ事をやってる。』 つまり、100人は少なくとも辞めやなあかんとゆうこと。この件は、これで終わりにしたがってる。突っつかれれば、いっぱい出てくるから。これで、自分の首絞めてるとわかってる人も少なくないはず。

3月26日(火)  あかん、政治ばっかや。
  辻元議員辞職しました。野党はこれで、いいネタもろたね。与党追及できるやん。でも以前の山本ジョージ議員の件といい、何ら改善されてないやん。秘書の件。今回も辞める辞めんだけを話題の中心にしといて、本来変えるべきシステム(政策秘書の給与の問題)はまた、触れられずに終わるよ、きっと。だって、触れられたら、きっと国民に反感買うようなシステムやから、臭いものにはフタ(ここでは美味しいものにはフタかな?)で闇の中へ。記者会見で偉そうにしゃべってる議員達も、多かれ少なかれ、絶対悪い事はしている。ちょっとした悪い事をしてる議員は、大きな犯罪を追及できないとゆうなら、国会はしゃべれる人がいなくなってしまうね。私は辻元議員が好きでも、真紀子議員が好きでもないが、今回の事でマスコミに操作されるなよといいたい。1つの記者会見でもマスコミの編集次第で宗男のように、いかにもウソばっかついてるイメージを与えられるし、泣いてる映像ばっか見せられたら、いかにも反省しているように感じさせられる。今回の事件は、はっきり解決しておかないと、また、政治の力で止めさせたい政治家を辞めさせる口実を残す事になるよ。でも、ワイドショーで偉そうに喋ってる、J党のK(だったと思う)なんて、こないだ酒の勢いで元セクシーアイドル口説いてるとこ、フライデーされてたやん。そんなことも議員らしからぬ行為じゃないの?まあ、それほど有名な議員でもないから、商業主義のマスコミが飛びつくほどでもないか。あれ?外務省問題は、うまいこと、うやむやにされたな。あのほうが、根が深く、改革せなあかんとこやと思うねんけど。

3月25日(月) 今の政治にひとこといいたい
  今、辻元議員の辞職問題がマスコミを賑わしてる。でもちょっと待って。何かおかしくない?考えてみてよ。何故、いまこの話題が出るの?前にも宗男のときに書いたけど、悪い事してるなら、その時に書けよ、伝えろよ。タイミングがあの国会の証人喚問の直後やん。俺みたいなアホでも、茶番まるわかり。自民党のカウンターパンチとしか思えない。あんな、新人議員にウチの看板議員、離党だけならまだしも、このままやったら辞職させられる。(宗男の事) だったら、あの偉そうにゆった女のこと、調べとけ、秘書の事とかややこしいから、絶対悪いこと(国民から見て)しとる。マスコミ使ってキャンペーンしろ、そしたら、宗男の悪さも薄れ、あいつも議員辞めさせられる。とこんなもん。でもね、自分が一介の新人議員として、秘書の金をちょろまかして、とか考える?今までの諸先輩たちが同じことをやってきているのならまだしも。絶対(!)やってるよ、他の議員も。もっと大きな悪さ、ちょろまかしを。もし彼女を辞職させてしまうのなら、それ程悪い事なら、全議員の秘書に関するお金の流れを公開すればいい。ほとんど議員いなくなったりして。もしそうしないなら、彼女の所属している政党も口先だけの政党とゆうこと。馴れ合いだらけの、プロレスと一緒。マスコミも完全に第4勢力やね。日本では三権分立が憲法で定められ、国会、行政、裁判所がそれぞれ牽制し合い独立したものと定められているが、そこに何も定められていない、マスコミが凄い力を持ってきている。つまり、マスコミのさじかげんで、議員を辞めさせ、裁判前に犯人を勝手に死刑相当と決めつけたり、キャンペーンをはれる。つまり、それを動かせる政治家なり、党がありさえすれば、いくらでも、票数や世論を操作できる。今回の一連の騒動も臭うね。でも、そういった裏も見れないような、僕より馬鹿な日本人が多いから、どうしようもないけどね。まず、疑ってかかろうよ。裏を読もうよ。違う見解を伝えるマスコミを持てる賢さを持ちたいね。それにしても、政治を新しく変えると豪語されてる偉い人は信じない。特に男は。田中真紀子といい、辻元清美といい、一矢報いるのは女性しかないのかなとさえ思うね。でも美味しい政治を変えて欲しくない、昔かたぎの議員ども(ポマードおっさん)がマスコミを握ってるのよね。でも、先週のサンデープロジェクトは辻元擁護路線だったのにテレ朝は右にならえ。もう、おもろないとゆうか、プロレス的とゆうか。

3月19日(火)  
  田中真紀子議員が海外プレス向けのインタビューで久々に吼えた。別に支持しているわけではないが、言ってる事は一理ある。まともなことを言ってるとは思う。ギャーギャーゆうだけ野党よりも『変えよう』とする気迫を感じる。あの官房長官、福田とかゆうおっさん、生理的に嫌いやね。猿やん!根性も悪そう。かつてのワイドショーを賑わしてた小泉人気も陰りが。宗男も離党。外務省だけ、難を逃れたのか?悪い事してるやつ、いるでいるで。絶対いるで。彼らは選挙では選べない。

3月12日(火)  嫌いな芸能人
  
  内山理奈(べっぴんか?)
  三瓶(なになの?)
  飯島愛(しょせんAVあがり。ゴーストライターだと思うが、本に書いてベストセラー作家といわれても。品なし。)
  桂小枝(おもろない)
  はしのえみ(性格悪そう。バラエティーに出てくるたびに気持ち悪い。)
  井川遥(癒されたくない。)

いまのとこ、こんなもん。また機会あれば追加します。好きな芸能人もそのうち出します。

3月4日(月)   ムネオ
  今、ムネオがバッシングキャンペーンをされている。マスコミもここぞとばかりに叩き続ける。でも、よーく考えてみてよ。みんな出てくるのは昔の映像。マスコミは昔から悪い事(?)やってる事は知ってたはず。それを当時は恐くて追及できなかったくせに世論の助けで今更、正義ヅラして叩いても、ただの『弱い者イジメ』のマスコミ。ムネオハウスがアカンねんやったら、キャンペーン脹れよ。真紀子の適役→悪い→今こそ!の根性こそ、どうかと思うね。悪いなら、それを喧嘩両成敗で済まそうとした小泉内閣も追求しろよ!追求→人気落ち→ワイドショーも視聴率低下を恐れてるようでは、マスコミも偉そうに報道を名乗るなよ。

3月4日(月)   人にやさしく
  思ってたより、いいドラマやね。子役の子がまたいい。単純なストーリーだが、泣けるね。今クールでは一番かな?さすがフジ月9。こんなドラマに弱いね。おすすめです。

2月21日(木)   茶番=国会
  もう国会も、二流ドラマのような展開だ。下手な脚本家でも書けそうな内容。前外相とそれを排除したい先生方と官僚。嘘はついてはいけませんとゆう、幼稚園で習う事を平気で守れない先生と呼ばれる方々。でも選挙になれば、国民の意見が紹介され、『景気を良くして貰いたい。』の大合唱。ひとつの党や政治家の腕でこの不況が手品のようになくなるわけがないでしょ。だって、バブル経済も政治家の腕でなったわけでない。ただその時景気がよかっただけ。今の時代、急激に変わる訳ないのだから諦めなさい。それか独裁者でも現れるのを待ちますか。あんまし政治に期待しても、しょうがないので、今の政治家達には面白おかしくしてくれ。悪いことしたら逮捕されるべきやけど、茶の間の我々を楽しませてくれ。アイドル化した首相、その人気を支えてきた外相との仲間割れ、と面白いね、このドラマ。何十年か後の、歴史の教科書にのったりするのやろな。写真集の売れ行きは○部でした、とか。でも受験勉強なんかで暗記させられたのは、政治の歴史でもある。どこに遷都されただの、どの天皇がどんな政策を、どの首相の時にどんな事件が起きただの。でも現在進行形の政治を見て、こんなくだらん政治の歴史を暗記させられてきたんだなと思うと虚しくなるね。先生方もいいことで歴史に残る為にもいい仕事してくだされ。逮捕されないようにね。

2月16日(土)   採点
  以前から思っていたが、オリンピックなどで演技ポイントなる、人の手によるポイントで勝ち負けを決める競技がある。この冬季オリンピックでも、もちろんある。あんなええかげんな競技は見てても全然楽しくないし、欽ちゃんの仮装大賞並にくだらないものだとゆうことを。競うなら、タイムや勝ち負けで競うべきものを、スロービデオでしかわからんような演技を見せられても、かなり主観が入るし、点をお金で買われる事はアホでも予想できる。競馬でゆうなら、3コーナーでの鞭の使い方が芸術的なのでレースで負けても、勝ち!とかゆうようなもんでしょ。冬季オリンピックではジャンプかスピードスケートくらいかな?他のオリンピックでも、問題になった柔道(参ったするまですべき)、シンクロ(素人目にわかるか!)、体操競技(もうコンピュータで採点できるやろ)、レスリング(背中付いたら負けやったら背中にボタンつけとけよ)。こんなええ加減なことでメダルの色にこだわってるのを見るとアホやね!あーあの仮装よかったのにーって、みかん食いながらゆうてる馬鹿日本人と一緒のレベルやでマジで。まあ、あんな事くらいで一喜一憂できるレベルって知れてるけどね。

2月11日(月)   1週間のビデオ予約数
  いったい、自分が1週間に保存用として、どれくらいビデオを撮ってるのか?

曜日 番組(今日現在) 本数
チャンピオン太、HEY!*3、人にやさしく、プロレスノア
仮面ライダースーパー1、初体験
レッドビッキーズ、ロングラブレター、松本紳助
婚外恋愛、恋のチカラ
ハム太郎、Gメン75
競馬、ウルトラマンコスモス、西部警察、ガキの使い
ガオレンジャー仮面ライダー龍騎、競馬、プロレス新日

  延べ20本。(内5本は子供用) 


2月8日(金)    大都会最新犯罪ファイル
  とゆうタイトルの番組を見た。いわゆる犯罪をテーマにしたもので、ひったくり、車上荒し、放火、覚せい剤などの現場を隠し撮りするとゆうもの。現場らしきところや犯罪してそうな怪しい動きは写ってはいるが、モザイクかかってる。そして、見つけたスタッフはその場で警察へ連絡。でも結局逃げられた!の繰り返し。もうこのパターンやめへんか?よく年末などにも、このパターンが繰り返される。目的は1つに防犯の問題(ちかんやスリなど)、そして、警察の宣伝!(夜も酔っ払い相手にがんばってるよ)、そして、視聴率!この3つで成り立ってる。やっかいなのは3つ目の問題。やらせはないのか?プライバシー保護のモザイクが掛かっている以上、分からないが、スタッフが犯人役や怪しい動きをする人物に扮していても何らおかしくないからや。必ず同じテーマで毎年、毎クールごとにやってる。VTRの使いまわしでも各局やってるのでわからない。視聴率が取れればいいから、面白い映像さえ取れればCM間のつなぎにもなる。そして警察は地道な活動をPRできればそれでいい。そして今日も何ら解決していないVTRの連発。せめてVTRで顔撮ってるねんから、警察に提出して逮捕にこぎつけましたくらいのものがあるならまだしも。そうしてないとすれば、犯罪見て見ぬ振りしているだけ。そんな局はニュースを偉そうな顔して伝える必要なし。ニュースですら、人の不幸ですら、バラエティの番組の素材の1つとしかとらえてへんねやろ。欲求不満はたまるよ。これやったら、見てた欲求不満たまった奴らが街へ出て、犯罪犯してもおかしくないよ、ほんま。やるなら見るものがスッキリするような番組作ってくれよな。

1月30日(水)   癒し
  いやし系ってなんやろね。殺伐とした世の中、一服の清涼剤のような位置にいて、そう呼ばれてはいるがホントに癒されているのか?みんな、「彼女は、あのキャラは癒し系です!」と定義されたもの(勝手にマスコミが決めつけたもの)を見て、これで癒せばいいのかと押し付けられてません?癒しが必要なら本来なら自分で見つけるべきである。コーヒーのCMの女優やお茶のCMの女優で癒されてるようでは洗脳バカ以外の何者でもない。今、化粧っけがなく、決して美人ではない=癒し系という救い文句で1つのジャンルを作ってる。時代の成せる業か?バブルの時代なら、足蹴にされてたであろう彼女が時代の後押しで人気を博している?のだ。でも私は認めない。そんな癒しは真っ先に絶えるものだからだ。どうでもいいから、みんな文句も言わない。年齢詐称してても文句言わない。どうでもいいからだ。でもそんなことで、癒し系のCMでイメージつけられた商品だけは買わないぞ!私の癒しは別の次元だ!

1月28日(月)  集団性暴力
  ホームレスを撲殺した中学生が逮捕された。原因は図書館で騒いでるのを注意されたかららしい。人生に落ちぶれたおっさんに注意される中学生もそうだが、それを集団で殺すまで殴る中学生も。どちらも将来はないことは確かだ。私の価値観では集団でしか、事を起こせないやつは最低だと思う。男なら、立ち上がるなら、ひとりで勝負すべき。それでこそ男だと思う。それを大勢で弱者を襲うとゆう卑怯な輩は許せない。そうゆうヤツは大人になってもひとりでは何も出来ないやつで少年院から出て来ても、ホームレス殺しのレッテルを一生背負って行くのである。寝てても、おっさんの顔浮かんでくるよ。それも霊の一種である。

1月26日(土)  おかしいよね
  テレビで逮捕された奴の映像、手錠のかかったとこだけ、モザイク。おかしいと思いません?人権を守る為?それなら顔出したらあかんやろ。もし自分が逮捕されたら、顔消して手出しといてもらいたいわ。そうか、手錠のかかった手を顔の前にもってくればいいのか。そしたらどっちもモザイクや。ええこと思いついたぞって、逮捕されるような事しないけどね。いいアイデアやろ?みなさんもやってみては?犯罪犯すバカはこんなアイデア浮かばへんか。でも、おかしいよね、あれ。あのモザイクの向こう側は誰もが予想できるやん。放送に乗せれないほど、ひどいのか、手錠。そんなにデリケートなものなのか?殺人犯した奴のハートはデリケートじゃないよ。

1月24日(木) 
急遽、新しくテレビ評論の世界とゆうものを作ってしまいました。ここでは気になるテレビに関する事を徒然日記とは分離させて書いていこうと思います。徒然日記のように毎日は書けませんが、ドラマ、スポーツ、バラエティ、時事ネタetc気になったネタを扱っていきます。かなり偏ったものになるかもしれませんが、続けていきますのでちょくちょく覗きに来て下さい。「しかちゃんわーるど」は中身で勝負します。