さてさてC言語講座なんてものを始めてしまいましたが
講座を開こうとしている本人でさえ初心者ですので(笑)

まぁまずはC言語ってものがどんなものなのか、
簡単なものを見ていただこうかと思います


#include <stdio.h>
int main(void)
{

  printf("%d",21+23);

  return(0);
}



さて、このプログラムですが実行すると「21+23」の合計値を
表示してくれます。
それでは少し細かく説明してみますね




まず赤文字のところですが
これは「無くてはならないもの!」として覚えちゃってください。
え?なんでかって?
それはですね〜、管理人も学校でそう習ったからです♪
学校では「おまじない」って言い方してましたけどね☆
まぁのちのち詳しく説明できますと思いますので
今はとりあえず覚えちゃってくださいね♪

それではおまじない以外の部分の説明ですねー

  printf("%d",21+23);

ここですねー。
まず「printf」
これは”なにかを出力する”ときに使います。上のプログラムでは
「21と23を足した値を表示しなさい」と言う命令ですね。
詳しくは次回説明しますね♪

次回はprintf関数についてです♪

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