今回からソースファイルと実行結果の表示を
テキストエリアを使用してする事になりました。
理由は簡単です。管理人の手間を省くだけです(爆
おまじないに関しては前回までで
おわかり頂けたと思いますので勘弁してください


それでは今回は「puts関数」でしたね♪
puts関数はprintf関数と似たようなもので
文字を表示することが出来ます。
それではまず簡単なプログラム(ソース)を見てみましょう。


実はこのputs関数は自動的に改行してくれるのです!
一行しか表示しないものではわかりにくいので
以下のようにprintf関数と比べて見てみましょう

puts関数printf関数











と、このように違ったプログラムでも実行結果はまったく同じになるのです

まぁ言ってしまえばputs関数は文字の表示に特化した関数ですね
文字だけを表示してさらに改行をしたい!といったときなどには便利ですね☆
puts関数についての説明はこれくらいですかね。
これでprintf関数puts関数の2種類の出力関数を
やったので、次回は読み込み(入力)関数のscanf関数についてです♪

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