出口先生のデザインを描いていていつも不思議に思うのは、

指定された絵の具を手にすると、「え゛?この色使うの??ホントかな??」と思うのに

実際描いてみると・・・「あぁ、この色合いだ。この色、いいなぁぁ・・・・・」となるところ。

今回のカボチャも、あまりカボチャらしくない色を手にしたような気持ちになっていたのに、

描いてみたら「あたしにもカボチャが描けた!」と思える色になっていました。

みなさんにも、カボチャに見えますか?