記事タイトル:松木沢アイスクライミング 


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お名前: J-DRAGON   
1月31日、2月1日の講習会の参加。
31日の参加者は、k保さん、s田さん、y江さん、昇己先生の5人。
午前11時15分間藤駅集合、1両の可愛いメルヘンチックな電車が走っている。
銅(あかがね)親水公園の駐車場を11時40分頃出発。風が強く寒い。
松木渓谷のゲートまで、約1時間のアルバイト、そこから更に40分位で
黒沢に着くが、先行パーティーがいるため少し先の、横向沢に行く。
1パーティーが終了間近で、我々も此処でクライミングをする。
20メートル位の滝に2本セット左右1本ずつ登るも、風が強く寒い。
帰途は、このごろ恒例の月明かりを背にヘッデンの世界。
宿の食事は、豪華、ご飯等大きなドンブリで出され、
目を白黒し小さな茶碗に変えて貰う。k保さんだけ挑戦し、見事に・・・
翌、1日は埼玉から参加のm岸さんと総勢6人となる。今日も又、
あの長いアルバイトを考えるとウンザリするが、8時40分頃出発。
歩き始めて10分位で工事用の車に会い、そこは3人の美女軍団の力で
便乗する事が出来、感激と感謝。
今日は、夏小屋沢での講習会となる。20メートル位のF2での講習。
2本張って頂き、各自午前午後2本ずつ登る。
特に右端は、難しく緊張いたしました。
私に取っては、冬季の講習会は、細かいことは、
省きますが実に実りの多い物でした。
今回も細かいアドバイスを頂き有難う御座いました。
アイスクライミングは、寒さとの戦い有り、スタミナも重要であり、
氷片による怪我も付物であるが、
(今回始めて唇を切る怪我をする)次回も参加いたします。
[2004/02/02 18:56:07]

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