記事タイトル:剣岳 |
源次郎尾根に参加。参加者は、I藤、M川、研修生のI田さん。私は、3日よりの会の 山行があるので大荷物となり、雷鳥坂の登坂途中で先生をはじめ、参加者全員に荷物 を分担して頂き別山乗越しへ、剣沢を下りやっとのおもいで剣沢小屋へ、ぬれねずみ 状態で入りました。翌30日、快晴の下源治郎尾根に向かうも長次郎谷の出会いより 数分のところで、3月よりの喘息で、息が上がりリタイヤいたし1人さびしく?戻り 一休憩後、御前小屋まで行く。翌1日は、皆様と一緒に御前小屋までお見送り、その 足で別山に行き小屋に戻りのんびり休憩、午後2時過ぎよりまたまた雨が降り始め 翌朝過ぎまで降り続く。 この様に長期滞在のおかげで、快晴の4日に源次郎尾根を完登する事が出来、5日 に帰京いたしました。 先生はじめ、皆様方に御礼申し上げると共に、御迷惑をお掛け致しました事をお詫び 申し上げます。 有難う御座いました。 PS ムララさん、御推察の通りです。[2005/05/06 09:28:04]