記事タイトル:そろそろ春の気配の城山 


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お名前: 燃えるキャメロット(spring has come)   
私も城山に参加しました。
スクールゾーンをリードしました。
嬉しいです。「トップロープを張った」、というと聞こえは良いですが
いっぱいいっぱいでした。

話は変わりますがチーズケーキ食べました。
美味しかったです。今後もよろしくお願いします。
クライミングは気合だぜ、根性だぜ、
と思っていいのでしょうか。
でも楽しまないといけないので、こういう考えは
アフリカのマラソン選手だな、やっぱ。

<バネを持ってこい>などと訳さないようにね。

今回は文章に切れがなく、話もあまり落ちなかったので
このへんで終わりにします。
ともあれクライマーの復帰に乾杯!
[2004/02/24 23:36:40]

お名前: ハルムララ   
 約2ヶ月ぶりのクライミング。しかもずっと風邪を引いて体調不良だったので、

いきなりのリードは厳しかった。中でも鎌形ハングはTRでも苦戦したので全然ダメ。

もう少し余裕を持って登れるようにならないとリードはきついですね。

ということで、マイロープを持つのはまだまだ先です。

ただ、城山は面白かったですよ。個人的には小川山の次に好きなゲレンデです。
[2004/02/23 23:16:30]

お名前: 藤田憲一   
◇ 2月21日(土)から23日(日)にかけて、城山クライミングスクールに参加してきました。
 天気予報では空模様は下り坂とのことで心配しましたが、1日目は曇り空。
 南壁まで15分ほど歩くと、みんな汗だくになりました。
 空には鳶か鷹が舞って、鳴き声が聞こえます。そろそろ春の気配です。
 2日目も昼過ぎまで天気が持ちました。
 2時ごろに通り雨が何度か降って岩壁が濡れてきたので、そこで終了となりました。
◇ 今回の参加者は、8人。
 昇己先生の車に乗り切れず、行き帰りにボランティアで走ってくれた人もいます。
◇ 私は今回、丁寧にリードクライミングをするよう心がけました。
 登ったのは次のようなルートです。
 ・とんとん拍子
 ・ブルースカイ
 ・鎌形ハングルート第一ピッチ
 ・ロンググッドバイ
 ・タナバタのタナボタ
 ・スクールゾーン(これはトップロープで登りました。
          張ってくれたのは、「燃えるキャメロット」さん。)
◇ 若い人たちは上達が早く、2日目は南壁の左側でリードクライミングの講習を受けました。
 リードの気分はいかがでしたか?
[2004/02/23 20:04:04]

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