記事タイトル:Gaston Re’buffatの世界4-1 



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お名前: ごろなご   
山名、ルート、登山用具、どれもこれも懐かしい響きです。
ガリビエの靴は、テクニカルアドバイザーだったルネ・ドメゾンによるものです。
ちなみに、レビュファはトラプール(当時わが国ではレタポアと呼ばれた)でした。

リオネル・テレイ、アンドレ・コンタミヌ、リカルド・カシン、ワルテル・ボナッティ、
ジョー・ブラウン、ドン・ウィランス、ドゥーガル・ハストン、etc.…
著名クライマーとブランドが名前でタイアップした華々しい時代でもありました。

しかし、彼らがすごかったのは…
重くて凍りやすい麻のザイル、小さなスタンスには乗りにくい靴、動きづらい上に
安全とは言い難いハーネス、etc.…
そんな用具で次々に新しい難ルートを拓いていったことでしょう。
トラバースした先に確保地点は? ハングを越えてもその先は登攀不可能かも…
そんなプレッシャーを克服していった彼らは超人です。
すでにルートをピンからキリまで知り尽くしている私たちにとって、
たとえそこがどんなにグレードが高くても、彼らにとっては児戯に思えるだろう。
うーん、パイオニアはいつだって「すごい!」の一言だ。
[2007年10月6日 23時33分47秒]

お名前: MAKO−chan   
7月8日(土)
パピヨン岩稜の登攀。
G.Re’buffatの THE MONT BLANC MASSIF The 100Finest Routes
No52ルート「Aiguill du Peigne Papilons,faceW,pilierNW,faceNW,areteN」
アルパインクラブ・ガイドブックでは、No78「Papiloms(West) Ridge」
グレード后∋間「4h from the Plan de l’Aiguille.」

THE MONT BLANC MASSIF The 100Finest RoutesNo52ルートで、
一番難しいロックグレードは察伸察[all free,1985 M.Moran]
(F 6b/6c)(USA 5.10c〜5.11a?)です。
場所は「faceNW」のNorth-West Pillarルートで、初登者はG.Re’buffat
(16 Aug 1967)、MAKO−chanが16才の時です。
当時の靴は多分、革製の登山靴かクレッターシューズです。当時ガリビエール社
(フランス)からスーパーガイドRD(レビュファーのサイン入り?)なる鋼製
シャンク入りのクレッターシューズが出ていたことを思い出しました。価格は当時
で二万円はしていと記憶しています。とても買える物では無かった。また、ミレー
のザック「グレポン」も二万円はしていし、他にL.テレイの羽毛服、W.ボナティの
ジュラルミン・カラビナ等みな、高嶺の花でした。

朝6時ホテルの窓からドリュ(Les Drus)を見るとガス「今日も天候不良か」と考え
ながらコーヒーを飲み出す。食事を食べ終わり、再度ドリュを見ると晴れていて
「ラッキー」。
ミディ側のクライミングなのでハーネスを着け、前夜準備したザックを担ぎホテル
を跳びだし、鈴木ガイドと待ち合わせ場所のスネルスポーツ前に向かう。

つづく
[2006年12月10日 23時1分11秒]

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