記事タイトル:小川山講習会 



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お名前: MAKO−chan   
梅雨空の中、つかの間の曇りを期待して韮崎駅に午前9時45分集合。
週間予報がガラリと変わり「廻り目平」の降水確率は土曜日20%日曜日30%・・・私は晴れ男だと内心ニヤリ。
クライアントは、車で参加のUさん、Mさん。公共交通機関利用のTさん、そしてMAKOちゃんです。
「廻り目平」の駐車場は、空いてもいない混んでも居ない程度の駐車率でした。
駐車場より屋根岩3峰下部「そらまめスラブ」へむけ出発。到着すると「スラブの逆襲」が濡れている(!!)。
即、3峰南面へ転進しトップロープにより「JMCCルート」「同志会ルート」でウオームアップ。
さらに、4峰南面左壁へ移動する。4峰の講習ルートは「ノイズイノ」「スラカン」。
さらにさらに、5峰へ転進し2ルート(ルート名?・・ゴメンナサイ)をクライミングして下山。
雨も降らずルンルン気分の一日でした♪〜。

トコロガ、トコロガ、夜中に雨音で目をさまし、やぁーなぁー予感・・・。
朝眼を覚ますとナント雨は、ヤンデいなかったのです。
雨の強さは、笠が必要な程度・・・モーニングコーヒーを飲みながら今日はツイテないと考えたりする。
朝食後、岩根山荘の人工壁「オンサイト」での講習会となる。天気予報がハズレタ為、ガイド講習会が集中、
Hガイドグループ・Sガイドグループ・etc.。Eガイドグループは別の場所に転進。
Uさんがボルダリングを希望したため、「ボルダリング、グループ」と「クライミング、グループ」に分かれ講習開始。
Uさんはボルダリング初トライとの事ですが、講習中「目・顔」が☆☆と輝いていました。

講習終了後は、ラジウム含有量の多い(世界一?)増富温泉で汗を流し帰路につきました。
今回も楽しい講習会でした
[2006年6月15日 22時31分38秒]

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