記事タイトル:Gaston Re'buffatの世界2 



書き込み欄へ トップページ  ヘルプ
お名前: MAKO−chan   
2006年7月4日(火)
午前7時のエギーュ・デュ・ミディ行きケーブルに乗るため、
6時50分スネルスポーツ前で鈴木ガイド、Yガイドと合流。

目的は「コスミック山稜」の登攀。
G.Rebuffatの THE MONT BLANC MASSIF The 100Finest Routes
No17ルート「Aiguille du Midi arete des Cosmiques 」
アルパインクラブガイドブック名「South-South-West(Cosmiques)  
Ridge」

残雪期の剣岳「八峰上部」をイメージしていたが、
登り返しも少なくスッキとした登攀が楽しめました。

中間にラッペルする場所があります、残雪期の源治郎尾根曲
のイメージですが、高度感は源治郎尾根曲よりあり。
この後、小壁とチムニーが現れ登攀終了となります。

ミックスルートのアイゼンワークの足慣らしと高度順化に最適と思われますが、
今回は出発前の富士山集中毎週登山3回(6月に3回)が効いたらしく、
4千mまでの高度順化は成功していたようで、丁度良い登攀となりました。

終了点はエギーュ・デュ・ミディ(3842m)展望台の柵を乗り越えて終了
となりますが、観光客のギャラリーが居て楽しいです。

展望は当然素晴らしく、背景はモンブラン三山です。
参考までに、モンブラン三山は標高順に、Mont Blanc 4807m,
Mont Maudit 4465m,Mont Blanc du Tacul4248mとなります。

登攀後の感想は、さすが、氷河・雪・岩(それもピカピカの花崗岩)
の三拍子揃ったアルパインクライミングの世界(MKO−chan流の)
でした。

シャモニの街に戻り、午前10時40分から相撲部屋(パカール通り「スパーカジノ」
の隣、鈴木ガイド御用達のカフェ、正式な店名不明)のテラス席に座り、
ビールを注文し三人で、乾杯。

余談ですが、
この後、YガイドとはスーパーUで夕方の買い出しで、
何度か顔を合わせる事になりました。

参考時間 
  取付き発:08:30
  終  了:10:04

【グレード】
アルパインクラブのガイドブックより
PD+、260m、時間:2:30〜3:00

勝手な解説
ヨーロッパアルプスのアルパインルートは、IFASで
表示されている場合が多い。UIAA (国際山岳連盟)
NCGS(米国)のロックグレードとは異なります。

参考までに、IFASアルパインルートグレードを記してみます。

F:Facile(Easy) やさしい
PD:Peu Difficile(Not very had)あまり難しくない
AD:Assez Difficile(Fairly had)すこし難しい
D:Difficil(Hard)難しい
TD:Tres Difficile(Very hard)かなり難しい
ED:Extremement Difficile(Extremely hard)非常に難しい
ED1:EDより難しい
ED2:ED1より難しい
ED3:ED2より難しい

となります。

解説によると、
PD:所々(4級くらいまでの?)難しい岩場や雪上・氷河・
幅の狭い稜線などが有るルート

MAKO−chanの間違い・勘違いに気づかれた方は訂正を
お願いします。
[2006年11月26日 11時52分52秒]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る