記事タイトル:城ヶ崎で忘年会・クライミング 


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お名前: 藤田憲一   
12月6日・7日の忘年会とクライミングのスクールに参加しました。
私は初日のスクールには参加できず、夕食からの参加となりました。
以下、日記風に様子をお伝えします。

2003.12.6(土)

◇ 今日は午後2時頃まで仕事があった。
一度自宅に戻ってから、身支度をし、城ヶ崎に向けて出発した。
熱海から伊豆高原駅まで普通電車でおよそ50分。そこから夜道を歩いた。

◇ 昼間の講習会は、八幡野港脇の岩場だったという。
つるつるお皿のような形状に初めての人はとまどったらしい。
魚中心のおいしい夕食に続いて、忘年会の宴会となる。
昇己先生からヒマラヤのおみやげなどプレゼントをいただいた。
じゃんけん勝負の結果、私は経文を書いた石とカレンダーをゲットした。
遅くまで話がはずみ、寝る頃には日付が変わってしまっていた。

2003.12.7(日)

◇ まぶしい日差しに目が覚める。絶好のクライミング日和だ。

◇ ファミリーエリアでクライミングスクール。
登ったルートは次のようなもの。
ベビー・クラック 5.7 (みんな軽く登れた?)
シスター・クラック 5.8 (下部のクラック幅が広めで、ハンドジャムが効きにくい。)
ファザー・クラック 5.10b (上部の核心で全員奮闘す。)
アンクル・クラック 5.9 (ハングの乗っ越しが面白い。初めて登ったが、これは好きになりそう。)
サム・クラック 5.8 (結構長いルートで、滑り台のような上部は緊張もする。)
チーちゃんがんばれ 5.10c (みなさん、空中ブランコをしていました。)

◇ 私は風邪気味で、ちょっとテンションが低かった。
しかし、新しいルートにチャレンジすることができ、クラック登りの魅力を再確認した。
[2003/12/08 20:27:38]

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