記事タイトル:カンチェンジュンガの旗 |
鈴木先生、小西政継さんとご一緒しただけに、寄せ書きの旗にとても感銘しました。[2003/01/02 19:03:34]
行き付けの本屋さんで岳人をペラペラめくっていたら、日の丸の旗と添い書きをみつけました。 連載記事の第1号の記念すべき掲載です。遠征登山のすばらしい思い出の一品なのでしょう。感慨深く拝見させていただきました。[2002/12/31 22:14:46]
「岳人」2003年1月号(7ページ)に、昇己先生の「思い出の道具」として、 1980年のカンチェンジュンガ登山の折ベースキャンプに掲げられていた旗の写真が載っています。 これは「山ともに 思い出の道具」という連載記事の第1回目にあたるもの。 旗には、山学同志会の隊員の寄せ書きが見えます。 旗の端は風雨にさらされたせいか、ほつれ、ちぎれています。 1980年といえばもう22年前。歴史を感じさせます。 そのころ自分は何をしていたか、思い出しながら、感慨をおぼえました。[2002/12/22 19:09:11]