写真をクリックすると大きなものが見られます。(ブロードバンド用)
                            
 
 
 
 
季節的には終わりの方ですが、キバナコスモスです。入口近くにお花畑があります。
 
 
 
 
 
綺麗な黄色のものもありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
普通のコスモスはこれからという時期でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
ヒガンバナと潮入りの池です。向こうに見えるのは、話題の新都心、汐留シオサイトです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヒガンバナはこれからのという時期でした。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                       
                       
                                 
 

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春になってもう一度行ってきました
秋にコスモスを植えてたお花畑は、菜の花に模様替えしていました。向こうに見えるのは、汐留シオサイトの電通ビルです。
 
少しくらいの菜の花だとあまり感じないと思いますが、これだけたくさんあるとむせかえるような香りでした。悪くはないんですが。
 
ホントに色鮮やかな黄色で、春だなぁって感じがしました。。
 
菜の花畑の隣には水仙もありました。
 
梅の花も満開で、梅林は白やピンクの花で柔らかい彩りの春を感じさせていました。
 
南側にある富士見山という築山からの景色です。シオサイトがすぐ隣ですね。
 
カレッタ汐留から見下ろしたお花畑です。結構広い感じがしましたが、46階から見下ろすとこうなります。
 
百年に一度の花が咲きました
アオノリュウゼツランという植物です。普段は、下の方のアロエの化け物みたいなやつだけですが、数十年に一度花をつけます。そして花が終わると枯れてしまうんだそうです。
 
ニョキニョキ花をつける枝を上に伸ばして、数メートルの高さにまで達します。
 
滅多に見られない珍しいものを見ました。英語名は、センチュリープラントだそうです。南米原産で、テキーラを作るのに使うそうです。
 
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