寿老神とその近辺
今回は、森下駅から七福神巡りをスタートしました。何でかって言うと、「カトレヤ」の”元祖カレーパン”が食べたかったからです。でも、この日は臨時休業でした。ぐっすん…。
←は森下駅改札前の壁面オブジェです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最初の「寿老神」は、「深川神明宮」にあります。森下駅から徒歩2〜3分と、すぐ近くでした。お隣が幼稚園です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「寿老神は、寿老人とも書き、中国道教の神であります。また中国の老子の化身の神とも言われています。福禄寿と同体異名である、との説もあります。寿老神は、白髪長寿の老人の姿をして、杖を手にし、杖には人命の長寿を記した巻物を吊し、鹿を伴っています。鹿は、長寿を司る寿老神の使徒とされています。寿老神は、人に延命長寿の福徳を授ける福神として、信仰されてきました。」ということです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
万年橋側から見た清洲橋です。たくさんの船が行き来して、イイ感じです。
                       
 
 
 
 
 
 
 
  
七福神巡りの道しるべにこんなのぼりが立っていました。これに沿っていくと最初のページの赤い道をたどることになるそうです。わかりやすくて助かりました。
                 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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