寶田恵比壽神社

  椙森神社
寶田恵比壽神社−恵比寿神
宝田村の鎮守で、もとは皇居前にありました。祭壇の中央に安置してある恵比寿神像は慶長11年三伝馬取締役の馬込勘解由が徳川家康から受け、運慶作とも左甚五郎作とも伝えられています。1月20日初恵比寿、10月19日・20日には商売繁盛を祈る恵比寿講が開かれています。
ここでは、御集印だけで、御神像は椙森で頂きました。
椙森神社−恵比寿神
聖徳太子が初めて市を立てた時に市の守護神として仰ぎ、商売の神、福徳の神とあがめたことに始まるといわれています。10月の恵比寿神大祭は、毎年盛大に行われています。
ここでも看板をとるのを忘れてしまいました。代わりに提灯です。
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