12月7日
こんなんで休み終わりだもんな
風呂から戻ってきてから忘れるかのごとく大騒ぎしてたら
今度は調子に乗るなと怒られたのでもう、はしゃぎません!
って言って自分の部屋に戻ってK-1を見ながらUNOをやったり
してるとまったりした空間を求めて何人もの同士が終結。
でもお偉い方にはきてもらいたくないので厳重にチェック!
でも、ドアを開けないとドンドンならすのでうるさくて
中に入れてた。しばらくするとお酒を飲んでた連中が全滅。
UNO組みも寝ることにしたので電気を消すと友達がラーメンを
食べてた。ズルズルと音を立ててうるさくて俺は目が
さめちゃった。
とりあえず二人で散歩がてら遊ぼうってことになって
フロント前のリビングに行くとなんと秘書業務を行っている
女性が2名いたのでなにをしてるの?って聞いたら
飲みなおしてるっていうので俺たちも飲むことにした。
喜びを表すためにとりあえず側転をして動き回った(笑)

側転が終わってから普通に話をしてたんだけど気がつけば
シモネタですよ、嫌いじゃないので話をしていると
一人寝ちゃった。
それでも話をしてると女帝になっていた嫁がジュースを
買いに現れたので少し一緒に飲んでたんだけど絡んできた。
内容は夫が仕事休みの時に電話かけてくるな!って
内容でした。サーバーを直す際にわからなかったら
電話してヘルプを求めるんだけどそれが気に入らない
らしくかなり怒られた。
説教聴いてるのもうざいな〜って思った時にさっきまで
飲んでた友達がその会話に入ってきた。
こりゃあ助かる!って思いの中俺は寝たフリをした。
会話を聞いてるとなんか酔っ払ってないといえない様な
事を連発してた。俺は笑いを我慢するのが辛い状態
なのにもう一人寝たフリをしていた女性はふきまくった。
けどしょうがないよ、あれは。
いなくなってから女性は寝てしまい、時間も3:30と
やばい時間だったのでとりあえず女を運んでから俺たちも
寝ることにした。

部屋に戻ってからの会話はこんな感じ。
友:「やろうと思えばやれたよね」
て:「あっ、やっぱりそれ思った!いけたでしょ?」
友:「でも会社関係の人だからさ、なんかできなかったよ」
て:「そうそう、俺もそんな感じ、でもあの場でそれを
   言ってくれてたら俺は行ったと思うよ。」
友:「そうだな〜会社じゃなければ3人で行ったよ。」
て:「考えるのよそう、辛くなるよ。でももう一人はシカト?」
友:「しょうがないよ、それは・・・ここでしばらく沈黙・・・
  どうする?とりあえずおっぱいだけでも、もみに行くか?」
て:「そうする!」
もみに行きました。(笑)

行くとももうと思ってた相手は酔いつぶれて部屋の入り口の
玄関で寝てた。寝てるのを確認して友達が触ろうとしたら
寝返りをうって動き出した。
おっぱいの位置がかなり悪くなったんだけど友達はひとモミ
してた。もんでから俺の顔を見て彼は無言でうなずいてた。
なんかそれがスッゴイ面白くて俺は一人で爆笑。
とりあえず俺も軽くもんじゃったけどね。
友達は起こして布団に運ぶまでの間もみまくってた。
男ってホントスケベなことばっかり考えてる!
いやらしい!

終わってから部屋に戻って寝ました。
3時間しか寝れなかったので翌日はまっすぐに帰りたかった
のに現実は違かった・・・帰りに乗った車がさ、いつも
絡んでくる上司の一人、それに捕まった人間はみんな
のこぎり山ってのに登ってたよ。
上る前にソフトクリーム、東京に戻る途中の海ほたるで
クレープ、この旅行を通して甘いものをガン食いしてたのは
俺だけだったな〜

家についたらもう午後の4時だったよ、それから友達と
遊んで飯を食べて家について風呂に入ったらもう10時。
なんかもう休みが終わっちゃうのが悲しかったよ。