先月のことです。
会社の同僚が、神社のお祭りでデジカメで撮った写真に数え切れない量の「オーブ」が
うつってるヨ!というので見せてもらったら、「マジ、こいつァスゲェ」。
カラーで打ち出しせず、液晶ファインダーで霊感のないオイラでもバッチリ見えている。
しかも一枚でなく、何枚も。
オーブの存在はテレビの心霊怪奇スペシャルとかで「エネルギー体 オーブ」として
よく紹介されているので知識として知ってはいたが、見たコトはない。
ネットで検索すると何件かその手の写真が掲載されており、オーブが写真として紹介されて
いるが、今回デジカメの写真に比べたら、とるにたらない、カワイイもんだ。
まったく霊感のないオイラが語るのはよくないのだが、その数え切れないホドのオーブは
オイラのような素人目に見ても悪さをするものではないコトぐらいは雰囲気でわかる。
っていうか、神社のお祭りのときの写真なのでハッピ着て酔っぱらった衆らもオーブと
一緒に撮影されているので雰囲気は賑やかである。
いわゆる酔っぱらい人とオーブの新しいコラボレーションの誕生だ。
これがもとで急きょ社内公募で心霊研究会を発足しコトの解決にあたるコトになったが、
これにより、とんでもない奇跡を間近に見るコトとなる!
その話はまた今度・・・
ちなみに心霊研究会に集まったヒト、2人。
オイラと頭痛の同僚。(無理やり)準会員ひとり。
[2007年10月13日 20時0分32秒]