再建計画については僕も気になってたです。たしか、来年だかに引き渡し
でしたよね?あれだけ造るのにかなりの日数かけてるし、材料も発注し直さなければ
いけないし、三菱重工長崎造船所の首脳陣は胃が痛いことでしょう。もっと痛いのは
大英帝国の何とかという発注者側か・・
ニュース見ると建造費500億円らしい。う〜ん、この値段が高いのか安いのか
わかりません。
全額補償っていうのは、「焼失した箇所についてのみ全額補償」ってことなんですかね?
そおいうことだったら、どおせなら全焼させてしまい、1から造り直した方が改修の
手間が省けていいと愚考するのですが・・しかも全額補償してもらえるし・・
・・格言・・「住宅火災は全焼させろ!ただし、隣の家に火がまわらないように注意」
やはり日本の造船技術は世界一なんでしょうね。大英帝国だって海洋国家で造船技術は
高いはずなのに。日本の造船技術は昭和初期に大英帝国より伝授されたものです。
もともと航空機技術も世界のトップに君臨した時代もありましたが敗戦により、
米国の政策で日本の航空機技術に制裁がかけられてしまいました。
すみません、かなりの勢いで話がそれました。長くなるので昔の話はやめときましょう。
こおいう客船に乗ってマッタリと時を過ごしてみたいものです。
火が出た船とはいえ、やはり豪華客船。乗って豪華クルーズを満喫したいので、
真110さん、お金ください。しかも返済いたしません。
[2002年10月2日 22時27分12秒]