記事タイトル:ダイヤモンドプリンセス 


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お名前: SSBすぎ   
次元さんのところの保険会社さんではなかったですかぁ・・
「あ、次元さん、ちょっとばかり長崎に飛んで、事故調査手伝ってあげてくれぇ」
という会話に発展してるんじゃないかと心配してたです。(実は期待してた)
保険会社は東京海上さん?株価に下落傾向が見られるようならそうカモです・・
就航中の船なら火災は考え得ることでしょうけど、建造中の船が火災したなんて
あまり聞かないですね。その保険会社さんも相当、あわててるカモ。
[2002年10月3日 13時0分52秒]

お名前: 次元大介の同居人   
保険の引き受け会社はどこなんだろうと主人に話したら、三菱重工だ
から、たぶん東京海上だろうと言っていました。真偽のほどはわかり
ませんが、うちの会社でないことだけはまちがいなさそうです。うち
にはそんな大きな仕事は来ないですから・・・あはは・・
[2002年10月3日 8時13分46秒]

お名前: SSBすぎ   
再建計画については僕も気になってたです。たしか、来年だかに引き渡し
でしたよね?あれだけ造るのにかなりの日数かけてるし、材料も発注し直さなければ
いけないし、三菱重工長崎造船所の首脳陣は胃が痛いことでしょう。もっと痛いのは
大英帝国の何とかという発注者側か・・
ニュース見ると建造費500億円らしい。う〜ん、この値段が高いのか安いのか
わかりません。
全額補償っていうのは、「焼失した箇所についてのみ全額補償」ってことなんですかね?
そおいうことだったら、どおせなら全焼させてしまい、1から造り直した方が改修の
手間が省けていいと愚考するのですが・・しかも全額補償してもらえるし・・
・・格言・・「住宅火災は全焼させろ!ただし、隣の家に火がまわらないように注意」
やはり日本の造船技術は世界一なんでしょうね。大英帝国だって海洋国家で造船技術は
高いはずなのに。日本の造船技術は昭和初期に大英帝国より伝授されたものです。
もともと航空機技術も世界のトップに君臨した時代もありましたが敗戦により、
米国の政策で日本の航空機技術に制裁がかけられてしまいました。
すみません、かなりの勢いで話がそれました。長くなるので昔の話はやめときましょう。
こおいう客船に乗ってマッタリと時を過ごしてみたいものです。
火が出た船とはいえ、やはり豪華客船。乗って豪華クルーズを満喫したいので、
真110さん、お金ください。しかも返済いたしません。
[2002年10月2日 22時27分12秒]

お名前: 真110   
昨日発生した建造中の世界最大級客船「ダイヤモンドプリンセス」の火災がようやく下火になったらしいですね。
6〜7割が燃えたらしいけど、全額補償する船舶建造保険に加入していたみたいなのでよかったというところでしょうか。
だけどいくら世界最大級といっても一回火が出た船に乗りたくないですね。
まぁ火が出ていなくてもお金がないから無理だけど・・・。
あと気になるのが、再建が納期に間に合うのか心配です(仕事柄)。
[2002年10月2日 12時47分12秒]

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